かたすみ速報

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    タグ:水素

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    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [IN] 2023/11/28(火) 08:47:32.14 ID:9R17aNMg0 BE:718678614-2BP(1500)
    2023年10月下旬に韓国のソウル近郊で開催された防衛展示会「ソウルADEX」。そこで韓国の防衛企業が展示した戦車の模型が注目を集めました。


     出展したのは韓国の防衛企業
    ヒョンデ(現代)・ロテム。ヒョンデ(以前の日本名はヒュンダイ)というと、一般的には自動車メーカーとしてのイメージが強いですが、グループ企業には自動車だけでなく、さまざまな分野の会社があります。その一つであるヒョンデ・ロテムは重工業を担当し、防衛装備品として韓国の国産戦車であるK1ならびにK2の開発・生産を行っています。

     韓国で唯一の戦車メーカーであるヒョンデ・ロテムが展示したこのコンセプトモデルは、「Next Gen. MBT」という名称が付けられていました。日本語に訳すと「次世代主力戦車」という意味になる同車は、車体全体が軍用車両では定番であるオリーブドラブ(濃緑色)の塗装ではなく、スタイリッシュなグレー系で統一され、車体側面にはストライプの
    グラフィックまで入れられています

    (略)


    【「水素で走る戦車」韓国ヒョンデが提案 少子化を真剣に考えたら“未来感マシマシ”に!? [718678614]】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2023/03/12(日) 16:47:01.68 ID:SK6nLzrC
    韓国は水素産業の育成に力を入れようとしている。去る2022年11月9日には水素産業の本格的な成長のための政策方針が発表された。韓国は水素燃料自動車の分野ではすでに現代自動車が「NEXO」の量産に成功しており、燃料電池部門でも、源泉技術を保有するなど高レベルの技術力を有している。しかし、総合力では日本を下回っているようだ。

    デロイトコリアが一昨年に発表した報告書「韓国のグローバル水素経済先導のための中長期方向提言」によると、韓国の水素産業は欧州や日本に比べ生態系基盤自体が弱い状況だと指摘された。

    同報告書を執筆したチェ・ヨンホ研究院(デロイトコリアパートナー)は、日本は早い時期から水素エネルギーを国家経済の成長エンジンと定め、燃料電池技術と水素利用技術及び開発投資を推進しており、「2009年から家庭用燃料電池システムであるエネファーム(Ene-Farm)を導入し、燃料電池分野の特許出願件数、燃料電池の商品化及び普及実績において世界最高水準である」と伝えた。

    特に、2014年トヨタ(Toyota)のミライ(Mirai)発売及び2016年ホンダ(Honda)のクラリティ(Clarity)発売など、水素車及び水素充電所分野においても豊富な技術蓄積の歴史を有していると説明している。

    チェ研究員は続けて「すでに日本、ドイツなどは国家レベルで海外水素供給網構築のための様々なプロジェクトを推進中であり、特に、日本は水素を重要な海外資源として認識し、海外生産・導入に取り組む企業に対する積極的な支援に取り組んでいる」と指摘した。

    また、チェ研究員は。これまで日本や韓国など北東アジア各国は他地域のLNG取引価格に比べて著しく高い「アジアプレミアム(Asian Premium)」を払わされてきたことを挙げ、水素経済においても同様のリスクが存在することを指摘し「韓国と日本ともに自国で水素を生産することに限界があるため、両国は来るべき水素時代にも、近くは東南アジア、オーストラリア、遠くは中東、米国などから水素輸入を繰り返さなければならない可能性が高い」と伝えた。

    ただし、チェ研究員は「日本の水素戦略は、一方的にエネルギーを輸入していた過去の失敗を繰り返さないという決然とした意志を示している」とし、「オーストラリア、中東、ロシアなど海外水素生産源の確保から国内輸送まで様々な海外プロジェクトを主導し、単純に輸入国の立場に立たないという姿勢が見られる」と評価している。

    一方、韓国に関しては、「北東アジア水素取引ハブ」を目指すべきであるとし、「韓国は最大の水素需要国である中国と日本の中間に位置する地理的利点から派生する物流の中心という利点がある」と主張。

    加えて「ロシア(当時)や米国など関連周辺国との連携も比較的容易である」ことや、「また、大規模なLNG貯蔵設備及びターミナルを保有している」ことなどを挙げ、「北東アジアの水素取引ハブを韓国が主導する場合、得られる利益は無限大であると予想される」と伝えている。

    先立って、韓国貿易協会は今年1月、日本の水素関連技術特許数が欧州に次いで高い水準にあると伝えていた。


    2023年3月12日
    https://korea-economics.jp/posts/23031201/

    【【韓国デロイト】「日本の水素産業は世界最高水準」「韓国は隣国の立地利用すれば利益大」】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2022/04/30(土) 15:58:21.23 ID:CZV4rvlS9
    D146391E-7AEE-4D6B-8FB5-D7A7B91D9969
     
    「水素技術、日独で交換を」 ドイツ首相、都内で講演
    来日したドイツのショルツ首相は28日、都内での講演で「水素は将来、ガスに代わるものだ」と述べ「日独が技術面で交換していくことで繁栄につながる」と連携を呼びかけた。

     (略)

    日本経済新聞2022/4/28 18:33
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB271P40X20C22A4000000/



    【【速報】ドイツ首相 「日本とドイツで水素技術の交換を」「水素は将来、ガスに代わるもの」】の続きを読む

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    1: ■忍【LV31,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 21/11/02(火)08:23:05 ID:???
    kr250

    (略)

    韓国エネルギー技術研究院によると、日本や欧米はすでにグリーン水素生産が商用化段階に入っている。韓国科学技術企画評価院の 「水素生産」技術動向によると、世界で進行中の94件のグリーン水素(P2G)生産プロジェクトのうちドイツが64件で先行しており、デンマークが13件、英国が10件、フランスが8件と後に続く。日本は1万キロワット級アルカリ水電解システムを開発し、2万キロワット級太陽光発電と連係した1200ノルマル立方メートル毎時規模のグリーン水素生産プロジェクトを推進中だ。

    米国や日本と違い太陽熱・風力発電の環境が良くない韓国としてはグリーン水素開発は容易でない。韓国は2017年から4月まで 済州(チェジュ)の風力団地で実証事業を進めたのがすべてだ。韓国エネルギー工科大学エネルギー工学部のキム・チャンヒ教授は 「クリーンエネルギーの普及計画をまともに立てられなければグリーン水素技術開発も振るわなくなるほかない」と話した。

    こうした現実的な制約のため韓国は当分水素を輸入して使うほかない。この場合も貯蔵と運送技術が裏付けられなければならないが、韓国は液化水素プラントなどの物理的水素貯蔵とアンモニア形態などでの化学的水素保存の技術が不十分だ。

    (略)

    中央日報 11月1日
    https://japanese.joins.com/JArticle/284372


    【【脱炭素】水素1トン作るのに炭素10トン排出、韓国の水素技術の素顔】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2020/06/15(月) 16:37:55.01 ID:CAP_USER
    kr250
     
    ※マネートゥデイの元記事(韓国語)
    地元の技術が... 日技術で作るという三陟水素生産設備
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2020061411364300720&type=1


    2020年6月15日、韓国・マネートゥデイによると、韓国政府が2022年の「水素都市」実現に向けて造成する水素生産施設に「日本の技術」が使われることが分かり、物議を醸している。

    記事によると、韓国の江原テクノパーク(TP)は3日に水素生産施設購買入札を実施した。江原道の三陟市に二つの水素生産施設を設置する契約で、推定価格は50億ウォン(約4億5000万円)。

    入札の結果、技術評価でほぼ満点を獲得した現代ロテムが契約者として選ばれたという。

    これについて記事は「問題は現代ロテムが独自の技術ではなく日本の大阪ガスから技術移転を受けて入札に参加していたこと」とし、「国費や地方費、民間資金など計145億ウォンが投入される江原道の水素都市事業が、日本の企業にロイヤリティを支払わなければならない状況になってしまった」と指摘している。

    また、韓国政府が200億ウォン以上を投入して開発した水素生産技術が「安全性が保証できない」との理由で落選したため、「税金の無駄遣い」との批判も出ているという。

    韓国のある水素業界関係者は「大阪ガス以外にも韓国の水素業界への進出を狙う日本企業は多いため、今回の入札結果をきっかけに市場が奪われてしまうのではないか」と懸念を示しているという。

    江原テクノパークはこの結果について「安全性を最優先した」とし、「現代ロテムは日本企業にロイヤリティを支払うことが最大の弱点と指摘されたが、安全性などその他の部分で他の企業より優れていた」と説明したという。

    ただ、記事は「日韓関係は現在、日本の輸出規制措置をめぐる世界貿易機関(WTO)紛争の再開や、元徴用工判決の強制執行などで緊張が高まっている」とし、「日本の政府やメディアが韓国経済の弱点を探して貿易報復を予告している中、韓国政府が推進する水素経済が新たな弱点になりかねない」と指摘している。

    これを見た韓国のネットユーザーからは

    「国民は日本車を不買しているのに、大企業が日本の技術を…。現代ロテムはなぜこの入札に参加した?」
    「現代ロテムは売国企業だったのか?」
    「日本の技術を使うくらいならいっそやらない方がまし」
    「韓国の技術が足りないなら、安全性が確保できる日まで事業を保留にするべき」
    「今すぐに事業を中止にして!」

    など日本の技術が使われることに反発する声が続出している。一方で

    「安全性が保証できないのなら仕方ない。無理に国産技術を使って大事故が起きたら誰が責任を取れる?」
    「感情より安全が大事」
    「優れた技術を持つ企業が選ばれる。当然のこと。選定に愛国心はいらない」

    との声も見られた。


    2020年6月15日(月) 16時20分
    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b813754-s0-c10-d0058.html

    【【韓国】政府が推進する水素都市計画の中心に「日本の技術」が ネットで反発の声続出】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2019/06/20(木) 09:26:48.65 ID:CAP_USER 
    kr250
     
    2019年6月19日、中国のネットメディアの観察者網は、韓国・亜洲日報の報道を引用し、日本が水素経済の主導権を握ることに意欲を示していることを受け、韓国の業界からは中国との協力を求める声が上がっていると報じた。

    亜洲日報によると、日本の経済産業省は、このほど開かれた主要20カ国(G20)のエネルギー環境閣僚会合で、米国エネルギー部、欧州委員会エネルギー総局と別途の会議を開き、水素エネルギー技術開発に関する共同宣言を発表した。

    亜洲日報は「日米欧は、水素燃料電池車(水素自動車)の製品規格や水素ステーションの安全基準などに関する国際標準を策定する計画だ」とし、世耕弘成経済産業相が「水素と燃料電池の分野でリードしている日本、米国、EUが協力を強化して世界をリードしていきたい」と語ったことを紹介した。

    その上で、「日本はこの会議で、水素エネルギーの競争相手である韓国を排除した。韓国の業界は、日本が韓国をけん制し、世界の水素経済の主導権を握ろうとしていると非難している」「韓国政府や専門家はこれまでのところ、水素経済同盟について、日本が韓国を封じ込めるための措置とみなしていない。だが韓国の業界は、中国が世界最大の水素エネルギー市場になる可能性があり、韓国も優れた技術を保有していることから、水素経済の発展には中韓両国が欠かせないと強調している。韓国産業通商資源部も『米国とEUが中韓と積極的に協力することが、水素エネルギーの長足の発展に役立つ』としている」などと伝えている。

    2019年6月20日(木) 9時10分
    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b722236-s0-c20-d0054.html

    【【韓国勘違いで火病】日本が水素経済の主導権取りに意欲、韓国業界は中国との協力呼び掛け】の続きを読む

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