かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:沖縄県議会

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: weareQ ★ 2020/12/21(月) 21:32:38.05 ID:4Uz6Wj/B9

    senkaku
    尖閣発言で中国に抗議 全会一致で沖縄県議会 すぐ反論しなかった茂木氏にも「遺憾」


    沖縄県議会(赤嶺昇議長)は21日の11月定例会最終本会議で、中国の王毅国務委員兼外相が尖閣諸島の領有権を主張した発言について、中国政府に抗議する決議案と、茂木敏充外相が王氏の発言に反論や批判しなかったことを「遺憾である」と非難した日本政府への意見書案を全会一致で可決した。


    中国の国家主席などへ宛てた抗議決議では、王氏が11月24日の日中外相会談後の共同記者発表で「一部の真相が分かっていない日本漁船が魚釣島周辺の敏感な水域に入る事態が発生している」「尖閣諸島周辺海域には日中双方の公船以外の船舶を入れないことで事態の改善を図る」などと発言したことを取り上げた。

     尖閣諸島は1895年1月に日本政府が沖縄県への所轄を決定して以来、中国を含む近隣諸国から公式な異議申し立てはなく、国際法上も我が国の固有の領土であると強調した。

     その上で「尖閣諸島がわが国固有の領土であることを明らかに否定するもので、断じて容認できない」と王氏の発言を批判。日中両政府に対し、情勢の悪化を防ぎ、不測の事態の発生を回避するなど冷静、平和的な外交によって相互信頼関係を構築し、問題を解決するよう求めている。

     茂木外相は共同記者発表に同席していた。

     また、米軍関係者による飲酒絡みの事件事故が県内で相次いでいるとして、綱紀粛正の徹底などを求める抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決した。

     米軍関係者の事件に関する抗議決議では10月末以降、無免許運転や酒気帯び運転、傷害、強盗など米軍関係者による事件が多発していることから「隊員教育や管理体制が不十分」と指摘。被害者への補償、勤務時間外行動指針「リバティー制度」の順守、日米地位協定の抜本的見直しなどを求める。宛先は在沖米軍トップの四軍調整官など。

    沖縄タイムス
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/681902 


    【沖縄県議会、全会一致で中国に抗議「尖閣諸島は我が国固有の領土」 茂木外相にも「遺憾」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Ikh ★ 2020/07/28(火) 13:42:46.21 ID:CAP_USER
    senkaku
     
     沖縄県議会は28日、同県・尖閣諸島周辺の領海で5月上旬に日本漁船が中国海警局の船に追尾されたことなどを受け、日本政府に対し、周辺の領海や排他的経済水域での安全確保を要請する意見書を全会一致で可決した。日中関係に関しては「平和的な外交による関係改善」も求めた。

     意見書では、尖閣諸島は「わが国固有の領土であることは紛れもない事実」と強調。「中国公船の威嚇行為は、不測の事態を招く恐れがあり、断じてあってはならない」と批判している。

     中国公船は7月上旬、尖閣周辺の領海に39時間23分連続してとどまった他、28日も領海外側にある接続水域で2隻が航行しており、周辺海域で確認されるのは106日連続となった。いずれも2012年9月の尖閣国有化以降、最長の連続時間と日数を更新した。

     県議会では28日、新型コロナウイルスなどの感染症対策に関する条例も可決、成立。県民や事業者は予防や対策に協力するよう努める他、患者や医療従事者に差別的扱いをしてはならないことを規定している。

    産経新聞 2020.7.28 11:43
    https://www.sankei.com/politics/news/200728/plt2007280009-n1.html

    【【尖閣】「尖閣周辺の安全確保を」 沖縄県議会、政府に意見書】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚤の市 ★ 2020/07/06(月) 15:48:54.28 ID:3pWkaPXS9
     029F777C-A130-48AE-8B7D-7745DCF2C72F
     沖縄県議会で玉城デニー知事をささえる県政与党「オール沖縄勢力」の足並みが乱れ始めている。議長選で県政与党の推す議員が敗れたうえ、常任委員会の委員長ポストの多くも県政野党側に奪われた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画を阻止しようとする玉城知事の戦略が狂う可能性もある。何が起きているのか。

     6月30日、県議会の本会議場に並んだオール沖縄の県議たちに衝撃が走った。

     議長選の開票の結果、オール沖縄が推した与党会派の県議が落選したからだ。しかも、破ったのは、同じ与党系の会派「おきなわ」(3人)代表の赤嶺昇県議だった。県議は48人。このうち赤嶺氏は26票、与党候補は22票だった。赤嶺氏が自民や公明などの県政野党から票を得ていたのは明らかだった。

     「動きを察知できなかった」。与党県議の一人は赤嶺氏と野党の動きをつかめなかったことに唇をかむ。

     与党第1会派の比嘉京子県議は取材に対し、「(与党の立場で)県民の負託を受けながら、県政野党の支持で議長になることは信義に反するのではないか」と赤嶺氏の動きを疑問視する。

     伏線はあった。

     6月7日投開票の県議選(定数…(以下有料版で,残り:945文字)


    朝日新聞 2020年7月6日 15時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASN737K45N71TPOB005.html

    【【朝日新聞】自民「終わりの始まりだ」、オール沖縄に衝撃 議長選で】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル