かたすみ速報

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    タグ:混入

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/01(水) 09:56:37.65 ID:dK7dcZEU
    10/31(火) 17:58配信
    中央日報日本語版

    韓国の食品メーカー夏林(ハリム)の鶏肉製品から甲虫類と推定される異物が大量に見つかり食品医薬品安全処が調査を始めた。

    食品医薬品安全処が31日に明らかにしたところによると、全羅北道井邑市(チョンラブクド・チョンウプシ)の夏林生産工場に納品した鶏肉から虫が大量に出てきたことと関連し、井邑市と防疫業者が現場調査を始めた。食品医薬品安全処関係者は、「この件は食品医薬品安全処の要請により井邑市が1次調査を終えており、現在防疫業者が2次調査を始め調査結果を共有することにした」と話した。

    この異物が昆虫なのか寄生虫なのかにより後続措置は変わる。昆虫の場合1度目の摘発時には警告措置がなされ、2度目の摘発からは営業停止処分を受ける。寄生虫の場合には1度目から営業停止措置を下すことができる。

    食品医薬品安全処と井邑市は、今回見つかった虫を昆虫であるガイマイゴミムシダマシと推定している。ガイマイゴミムシダマシは韓国の肉鶏農家の大部分で確認されている虫で、ひよこを傷つけストレスを与えて成長を遅らせるという。また、サルモネラ菌など家きん類の病気を媒介し、木材やウレタンなどに穴を開け畜舎の断熱材に損傷を与えたりもする。

    これに先立ち最近ある消費者は大型スーパーで問題になった生鶏肉を購入し、翌日首の部分の筋肉層から数十匹の虫とみられる異物を発見した。消費者は虫発見の事実をスーパーとメーカーに知らせた。生鶏の首部に固まった脂肪のかたまりのようなものが見え、脂肪を除去しようとしたら数十匹の幼虫が出てきたというのが消費者の説明だ。

    夏林関係者は「農場から鶏を出荷する前に飼料を食べさせない絶食時間があるが、つつく習性があるため床にいる幼虫を食べたとみられる。これにより素嚢(そのう)という袋状の器官に残り、食肉処理過程で完ぺきに除去されなくてはならないのに不十分だった」と説明した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/27849e5c569234d888dbc2ac8bcbae5a3add1a7a

    【【韓国】工場に納品の鶏肉から大量の虫】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/05/31(火) 13:08:22.70 ID:CAP_USER
    30日、ソウルのある高校の給食から肢体の一部が切断されたカエルの死骸が見つかった。学校側は該当のキムチを全量廃棄してキムチ供給業者との契約を破棄した。ソウル市教育庁は直ちに調査を始めた。

    【写真】論議を呼んだ保育園の給食
    20220531104501-1


    この日、ソウル江西区(カンソグ)のある高校の昼食の給食に出てきた大根の若菜のキムチから、半分ほどに切断されたカエルの死骸が出てきた。目と口の一部はそのまま残っていた。

    学校側は事案を認知した後、直ちにキムチの盛り付けを中断して全量廃棄した。また、この日の夕食の給食分まで含めて該当業者から納品されているキムチをすべて返品した。この学校と同じ業者からキムチの納品を受けている財団は中学校1校と高校2校でも同じ措置を取った。

    学校側は保護者に送った書簡を通じて「キムチ供給業者との契約を破棄し、今後入札から排除した」とし「管轄教育庁と区庁にも異質物検出事実を申告した」と明らかにした。

    ソウル市教育庁はキムチ納品業者や学校を対象にキムチ供給過程で手続き上の誤りがなかったかどうかを調査することにした。また、ソウル市の各学校に異質物検出事実を知らせた後、給食の衛生管理に注意を促す予定だと明らかにした。

    Yahoo! Japan/中央日報 5/31(火) 9:48 配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc3e814d7ee981045734c237d6567858f4468f5

    【【韓国】「ウエッ、目と口がそのまま」 韓国高校給食から半分になったカエルが…「衝撃」】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/08/12(木) 11:39:16.88 0
    韓国で、ハーゲンダッツアイスクリームに虫が混入していたという消費者の訴えに、注目が集まっている。
    11日、会社員匿名コミュニティに「ハーゲンダッツのパイントから虫」というタイトルの内容が上がってきた。
    文章作成者A氏は、「昨夜、ハーゲンダッツアイスクリーム、チョコレート味のパイントを食べていたところ、虫が出てきた。写真は嫌悪を招く可能性があるので注意して見てください」と写真2枚を添付した。
    写真は、ハーゲンダッツのチョコレート味のアイスクリーム横に茶色の虫が置かれている。
    A氏は「何度思い出しても、本当に気持ち悪い。一口食べたとき、妙な感じがしたため、何だろうと吐き出したところ大きな虫が出てきた」とし「驚いて、口の中のアイスクリームをそのまま吐き出した。あんなに大きなものが、なぜ混入していたのだろうか」と主張した。
    彼は「その感覚を忘れることができない」とし「消費者センターに通報し、本日午前にハーゲンダッツ担当者とも通話した」と伝えた。
    A氏は、「韓国ハーゲンダッツに抗議したが“製造過程で入った確率は非常に少ない”という回答を受けた」とした。A氏は「新しいアイスクリームを送ってくれるとしたが、拒否した」とした。
    A氏は「またそのアイスクリームを食べようと思えず、アイスクリームを送ってもらうことを断った」とし「事故の理由と対応策を確認し、連絡してもらった。食べ物を口に運ぶことが恐怖だ。トラウマになりそうだ」と訴えた。
    A氏が食べたチョコレート味パイントは、米国で生産し輸入された製品である。ハーゲンダッツ側は、A氏が公開した写真では判断が難しく、異物について別途検査が必要だという立場であることが伝えられた。
    ハーゲンダッツは2018年2月、ストロベリー味の製品からビニールが混入されていたとし、食品医薬品安全処から是正命令を受けたことがある。同年7月にもストロベリー味製品から、3cmほどの幼虫が出てきたという事実が発覚し、公式謝罪した。
    no title

    WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0812/10310928.html

    【【韓国】ハーゲンダッツアイスクリームの中に「虫混入」か】の続きを読む

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    1: イリオモテヤマネコ(東京都) [IN] 2021/01/31(日) 12:53:19.74 ID:Lf7dfOSz0● BE:916176742-PLT(16000)
    no title

    韓国釜山にある現地ではそこそこ有名なカフェの飲みものの中に、5センチにもなるゴキブリが混入していたと騒動になっている。

    その飲みものを購入した人は写真を投稿しカップの底に沈んで死んでいるゴキブリの写真をネット上に公開し
    「売り場で飲み物を注文したが、ゴキブリが入ってた。該当売り場店主は該当の件についてきちんと謝罪するつもりはないらしい」と投稿。

    続いて「本社担当者は申し訳ないとだけ言っていた。現在時期が時期なので、衛生に対する警戒心が必要で情報を提供する」と付け加えた。

    投稿者はその後、腹痛や吐き気がすると症状を訴え病院に行ったという。

    この該当店舗の本社側は「売り場から出たという証拠はない。事件の経緯を調べている」とコメント。

    更にネットユーザーは「あんなに大きなゴキブリが入ってカップも透明なのに、カフェ店員側が気付かないはずがない。捏造作が疑われる」、
    「氷の間にゴキブリが見えるな」、「おまけのトッピングだ、飲め」、「出汁が出てるな」、「コーヒーじゃなくて良かったな」、
    「バイトが見えないわけがない」、「透明なコップに店員が飲み物を注ぎながら ゴキブリを見てないなんてあり得ない。
    わざと話題を作って 補償してもらおうとする策略のようですが」などの書き込みをし、写真が事実かどうかについて議論されている。

    ゴゴ通信
    https://gogotsu.com/archives/62618


    【【閲覧注意】 韓国釜山の有名カフェの飲みものの中にゴキブリが混入 客の捏造が疑われる】の続きを読む

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    1: おさえお ★ 2020/12/29(火) 20:47:57.01 ID:UOfLt2Tf9

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    小林化工(福井県あわら市)が製造した皮膚病用の飲み薬に睡眠導入剤の成分が混入した問題で、混入させたのは入社数年目の若手の男性作業員であることが、同社関係者らへの取材でわかった。作業員は社内調査に「当時の記憶がほとんどなく、なぜ間違えたのかわからない」と説明していることも判明。第三者委員会が原因究明に向けた調査を進めている。
     混入薬の製造については今年7月ごろ、本来の薬の主成分が減った代わりに睡眠導入剤成分を足したことを示す製造記録が残っていることがわかっている。その記録を付けたのも、この作業員だという。

    ヤフーニュース
    https://news.headlines.auone.jp/stories/domestic/social/14069738


    【【朝日新聞】小林化工「睡眠導入剤混入は入社数年目の若手作業員がやった」作業員「当時の記憶がほとんどない」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/12/16(水) 12:13:14.71 ID:kGzJX0tn9
    710A87CB-FB1B-4EB5-8C46-D8C8239D2F5D

     製薬会社「小林化工」(福井県)が製造した爪水虫などの皮膚治療薬に睡眠導入剤の成分が混入し、服用した70代女性が死亡するなどした問題で、従業員が製造過程で睡眠導入剤の成分を投入したことを記録していたことが15日、福井県と厚生労働省への取材で明らかになった。投入されるはずのない成分が記録されていたことなどから、作業を熟知していない従業員が誤って投入し、その後の工程でも会社がチェックしていなかった疑いが出てきた。県などは安全確認を怠ったとして、業務停止命令を視野に行政処分を検討している。

     睡眠導入剤の成分が混入していたのは経口抗真菌剤のイトラコナゾール錠50「MEEK」。2020年6、7月に製造し、9~12月に出荷した。同社によると、薬の製造過程で原薬の量が減ることがあり、成分を追加する作業を行う際に睡眠導入剤「リルマザホン塩酸塩水和物」を誤って投入したという。作業記録に、この睡眠導入剤を示す番号が記載されていた。

     成分の追加投入は今回の場合、医薬品の成分が均等に拡散されずに錠剤の濃度にばらつきが出る可能性があることから、厚労省が承認した製造手順では認められていない。

     また出荷前の7月、薬の含有成分を調べるために「液体クロマトグラフィー」と呼ばれる手法でサンプル調査した際、異物の混入を示唆するデータが検出されたが、見過ごされた疑いも明らかになっている。

     健康被害が12月に報告され、このデータを再検証したところ睡眠導入剤の混入の可能性が浮上。この作業記録を確認して睡眠導入剤の誤投入が分かった。

     医薬品医療機器法は、製薬会社が製造手順を作成して記録し、それらを基に品質をチェックして医薬品を出荷するよう義務付けている。同社の内規では、成分の取り出しや計量は2人1組で指さし確認をしながら進めると定められているが、今回は担当者が1人で作業していた。睡眠導入剤の投入が記された作業記録やサンプル調査の分析結果も含め、あらゆる過程で安全性がチェックされていなかった疑いがある。

     厚労省の担当者は「記録をしっかり確認するなどしていれば、そのまま出荷するようなことは考えられない」と話した。【桐野耕一、岩間理紀】

    2020年12月16日 6時0分
    https://news.livedoor.com/article/detail/19387373/


    【【イトラコナゾール】水虫薬で女性死亡 睡眠剤投入を従業員が記録 会社はチェックせず】の続きを読む

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    1: トモハアリ ★ 2020/12/15(火) 10:27:47.46 ID:oH0dcCcp9
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     爪水虫などの治療薬イトラコナゾール錠50「MEEK」に睡眠導入剤成分が混入し、全国で死亡を含む健康被害が相次いでいる問題で、福井県警が12月14日、製造元の小林化工(本社福井県あわら市)への任意の聞き取りを始めたことが関係者への取材で分かった。

     同日午後、捜査員が同社を訪れ、工場の担当者らから混入の経緯などについて聞き取った。今後も関係者への聴取を続け、事実確認を進めるものとみられる。

     小林化工によると、睡眠導入剤成分が混入したイトラコナゾール錠50「MEEK」を服用した患者の意識消失や記憶喪失、ふらつきなど健康被害の報告は、14日午前0時までで延べ134人。服用者のうち1人が死亡している。車などを運転中の事故は15件で、救急搬送や入院した人は33人。

     イトラコナゾール錠は、爪水虫やカンジダ症などの治療に用いる医療用医薬品。同社によると、製造時に1錠当たりで最大投与量の2・5倍に当たる睡眠導入剤成分「リルマザホン塩酸塩水和物」が混入した。全国で健康被害が発生し、同錠剤が重篤な健康被害または死亡の原因になり得る「クラスⅠ」に当たるとして、一部ロットを自主回収している。その後、厚生労働省の承認を得ていない製造工程が判明し、回収を3種類あるイトラコナゾール錠の全ロットに拡大した。

     福井県は9日、混入があった同社工場を立ち入り調査。医薬品医療機器法違反などがないか調べ、行政処分などを検討している。

    2020年12月15日  福井新聞
    https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1224423


    【【ジェネリック】小林化工、福井県警が任意聴取始める-薬に睡眠導入剤混入の経緯聞き取る】の続きを読む

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    1: 生玉子 ★ 2020/12/13(日) 21:27:57.61 ID:8iotaXj29
    itora

     医師のおおたわ史絵氏(57)が12日、ブログでジェネリック(後発医薬品)の死亡事故に言及した。皮膚治療薬(経口薬)も睡眠導入剤の成分が混入し、この薬を服用していた患者1人が死亡した。薬を製造した製薬会社が11日発表した。

     皮膚治療薬に向精神薬に使用されるベンゾジアゼピンが混入されていた問題についておおたわ氏は「水虫の薬でまさかベンゾジアゼピンが混入しているとは誰も予想しないです」と驚きを隠せない様子だ。

     その上で「患者さんが命を落とすとは…ジェネリックと言う選択肢がこの国に現れてから ずっと不安でした。多数の工場やメーカーが参入するほど、監視の目が行き届かなくなるからです。『全く同じ成分ですよ』と思わせた宣伝文句にも大きな問題があったと思う」とジェネリックの問題点を指摘した。

     ジェネリックは先発医薬品と全く同じものだと認識している人も多いが「私は患者さんに聞かれたときは必ず『有効成分は同じ配合ですが、材料も工場もそれぞれ異なるところで作られています。だから厳密には効き目や副作用には違いがあると思います。いいものもあれば、そうでない面もあるかもしれません』と説明しています」と必ずしも同じものではないことを解説。

     価格が安いのも事実だが「お金を払う患者さんにとっては値段は重要ですから、ジェネリックを選ぶ自由はあります。ただこの自由が問題です」という。

     最大の問題は「1つの薬に対してジェネリックは5つも10も存在することがあります。そのどれを選ぶか?選択権は患者さんにはありません。実は我々医者にもありません。選択権を持っているのは薬局です。どこのメーカーのジェネリックを採用するかは薬局の裁量にかかっています」という点だという。

     続けて「薬剤師さん達もそれぞれ情報を吟味しながらジェネリックの採用に踏み切っていることと思いますが、今回のような工場側の不正があると薬局側も大変困惑するでしょう」と今回の問題の影響を懸念している

     その上で「みんな被害者です。ジェネリックと言うお財布に優しい自由。聞こえはいいけれど、医者も患者も選択権を持っていない それが本当に自由なんだろうか?我々医師はみんな いつかこんな事故、事件が起きると不安に思っていました。これ以上、不幸が続きませんように」と結んでいる。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d86c589c57108e1fb6838a3060217b7d8238bdb3


    【【医療】ジェネリック服用で死亡事故「医師はこんな事故が起こると不安に思っていた」】の続きを読む

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