かたすみ速報

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    タグ:火病

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    1: ジャンピングDDT(愛媛県) [UA] 2022/11/22(火) 15:45:45.90 ID:Tf/COYdj0● BE:135853815-PLT(13000)
    kr250

    【コラム】政治の品格、国の品格=韓国

    (略)

    事故25日目、政略・免避で対立する私たちを振り返らせる。「優しく生きなさい」「それなら罪を犯すな」「がんの塊」「口から汚物が飛び出してくる」「つまらない雑説口を閉じろ」「いっそ舌かんで死ぬべき」「生涯を人の裏調査をして監獄に放り込んだ検事が」「あなたこそしっかりやりなさい」…。

    韓国国会の赤裸々な素顔だ。「政権ですら前政権から居座る人がいっぱいでだれが敵か味方かわからない万人対万人の闘争」というのがベテラン与党議員が伝えた民意の殿堂だ。上がこうだからか。すべての傷を抱き止めるべき聖職者まで加勢する。「大統領専用機が墜落するように願ってやまない」と。背筋が寒くなる。引き裂かれた遺族の気持ちなどお構いなしに犠牲者の名前をまき散らす。

    1日でも怒らなければ損をする。憤怒の禁断現象だ。社会学者の表現通り「世界唯一の火病というものを持つアングリー社会」だ。憎悪の沈殿物である韓国の年間告訴・告発は49万件で日本の50倍だ。チョ・グク氏のスキャンダル直後である2020年12月には政界の訴訟乱発により月5万件を超え2008年の金融危機以降で最高だった。震源? 政治だ。理念・支持政党・貧富・性別・学歴・世代・宗教の7項目の体感対立指数がすべて1位(英キングス・カレッジ、2021年調査)の世界トップの汚名につながってきた。

    (略)

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/298014

    【韓国、1日でも怒らなければ損をする憤怒の禁断現象「世界唯一の火病というものを持つアングリー社会」】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2021/01/25(月) 19:30:26.89 ID:CAP_USER
    韓国の医療陣が憤怒など感情ストレスと心血管疾患発生の関連性を説明できるつながりを世界で初めて明らかにした。

    高麗(コリョ)大学九老(クロ)病院心血管センターのキム・ジンウォン研究チームは25日、ストレス反応と実際の心血管疾患発病の関連性を説明できる研究結果を論文で発表した。

    研究チームは3次元立体分子映像を通じて感情反応を掌握する大脳領域である扁桃体活性度と心臓まひを起こす動脈硬化炎症活性度などを分析した。その結果、急性心筋梗塞患者を調べたところ重症度が高いほど大脳感情活性度が明確に増加し、心筋梗塞が回復するほど減少した。

    今回の研究論文の第1著者であるカン・ドンオ教授は「今回の研究は以前から観念的に考えられてきた感情と心臓まひ発生の関連性に対し世界で初めて三次元立体分子映像を利用して立証した結果。臨床的に感情ストレス要因を効果的に調節することが心血管疾患を予防し治療するのに重要な戦略になれることを示唆する」と説明した。

    研究の責任著者であるキム・ジンウォン教授は、「今回の研究結果は感情ストレスと心血管疾患の病態生理学的つながりを理解する最初のボタンになる核心的な端緒を提示するという側面で学術的意義が大きい。特に既存の分子映像技法に3次元立体映像処理技術を融合することで脳の感情活性信号と動脈硬化炎症間の相互作用を極めて直観的に理解できるようになった」と話した。

    続けて「この映像技術を使って動脈硬化性心血管疾患発病全般に感情ストレスが関与するという点を立証しただけに、後続研究を通じてこれを制御する技術を開発し、脳・心血管疾患に対する新たな学問的パラダイムを提示する計画だ」と付け加えた。

    今回の研究論文は心臓学分野の最も権威ある著名国際学術誌である欧州心臓病学会誌最新号に掲載された。

    中央日報 2021.01.25 17:28
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/274810?servcode=300&sectcode=300

    no title

    右から心血管センターのキム・ジンウォン、カン・ドンオ教授、核医学科のオ・ジェソン教授。[写真 高麗大学九老病院]

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    1: (^ェ^) ★ 2019/02/27(水) 08:00:49.49 ID:tAjpoEoo9
    no title
     
    2019年2月26日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋(日本テレビ系)』にてナッツ姫こと趙顕娥(チョヒョナ)の夫に対してDVを行ったことについて報じていた。

    趙顕娥と言えばナッツリターン事件で一躍有名になった人物。添乗員のナッツの出し方が不満があるとして、離陸直後の飛行機を搭乗口に戻させた。

    趙顕娥は夫に対して暴行や大声で叫ぶシーンなどの動画が公開されており、ミヤネ屋ではこれを「火病(ファビョン)」として解説。「火病という精神疾患の患者が増えており韓国特有の病気」と紹介。

    「火病」以外にも「鬱火病(ウルファビョン」などとも呼ばれており、怒りがこみ上げてくる状態を指す。

    コリアレポートの辺真一(ぴょんじんいる)は「私なんかも原因を考えているんですけど、どうやら辛いものを食べ過ぎてカッカするんじゃないかなと、それしか考えられない」と韓国の食文化が原因だと冗談交じりに答えた。

    ※動画あり
    ゴゴ通信
    http://gogotsu.com/archives/48554

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