かたすみ速報

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    タグ:無関心

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/09/25(日) 09:53:22.31 ID:CAP_USER
    (略)

     このような状況を見て、韓国人はBTSに複雑な心情を抱かざるをえないはず。そう思った私は、この数週間、韓国人との会話の中でBTSの人気について聞いてみた。

     すると、多くの人がBTSの兵役免除の是非については関心を持っているものの、彼らの音楽活動には「関心がない」と答えるのだ。

     そうした反応は、私にとって少し意外だった。

     ちなみに、いま中学校に通っていて来年高校生になる息子に聞いても、学校でBTSの人気がとくに高いわけではなく、あくまでも“たくさんあるK-POPアイドルグループの1つ”としか見られていないという。

    学生たちはどう見ているか

     そうなると、ますます韓国でのBTSの人気の実態を確かめたくなる。そこで、大学での講義の時間を利用して、学生に無記名でアンケートを取ってみた。

     もはや政治的イシューとなってしまった兵役について問うのは避け、「アーミーなのか?」「BTSの楽曲をよく聴くか?」「BTSに好感を持っているか?」という3つの質問をしてみた。

     なお、私が教えているのは日本語科の学生で、日本に関心を持っている傾向にあるのと、ソウルにある女子大の1校でのアンケートなので、BTSの好感度に対する1つの目安にしかならないことをお断りしておく。そのため結果を具体的な数値で公表するのは控えたい。

     最初の質問は、アーミーかそうでないかの2択で、「アーミーだ」と答えたのは1割にも満たなかった。だが、この結果はある程度予想できていた。単純に計算して韓国人女子大生の1割弱がアーミーなら、全国では相当な数になるだろう。

     2つ目の質問は、BTSの音楽をよく聴くかそうでないかの2択である。「よく聞く」と答えた学生は、最初の質問で「アーミーだ」と答えた学生とほぼ同数だった。つまり、アーミーであればBTSの音楽をよく聴くが、そうでなければほとんど聴かないということだ。

     特に印象的だったのは、最後の「BTSに好感を持っているか?」という質問に対する答えだった。この質問の回答には、音楽活動以外のみならず社会活動など彼らのさまざまな側面への好感度や関心が反映される。

     回答の選択肢は「好き」「好きでも嫌いでもない」「嫌い」「関心がない」の4択だ。私は「好きでも嫌いでもない」が多いだろうと予想していた。関心がないわけではないが、好きかどうかまではわからない、という意味だ。これだけニュースなどでいろいろ騒がれているのだから、気にはなるだろうと考えていたのだ。

     ところが、彼女たちの多くは「関心がない」と答えた。

    おそらく、BTSの兵役をめぐる韓国世論の動きにも、アンケートに答えた彼女たちのような心情が反映されていると思われる。つまり、兵役免除に肯定的な意見が少しずつ増えているようだが、それはBTSの好感度が上がっていることを意味するのではない。

     もしも男子学生に対して同じアンケートを実施すれば、BTSにとって、もっとシビアな結果になる可能性も十分にある。

    (略)

    要するにBTSの音楽はもとから韓国離れしていたのだ。だからこそ世界で受けた。(平井 敏晴)

    全文はソースで
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71946

    【BTSは韓国で人気があるのか? 多くの学生は「好き嫌い」以前に「関心がない」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/06/28(月) 17:03:48.34 ID:CAP_USER
    kankokusensyudan
    東京オリンピックを準備する韓国代表選手団の大きな悩みは、韓国人の「無関心」だ。

    新型コロナウイルス感染拡大により、韓国でもスポーツ開催の現場に出向くことができず、スポーツに向けられる関心が減少している状況。

    さらに、オリンピックイシューについては試合よりも「防疫問題」や「東京オリンピック公式ホームページの竹島(韓国名:独島)表記」など、”外的な部分”への関心がより高まり、選手は注目さえされていない。

    シン・チヨン選手村長とイ・ギフン大韓体育会長は東京オリンピック開幕を25日後に控えた28日、鎮川選手村で開かれたメディアデーで、このような懸念点を伝えた。

    イ・ギフン大韓体育会長は「政治、外交イシューが大きくなってしまったことで、オリンピックという本来のものが影に隠れ、選手の士気が下がっている」とし、「韓国国民の多くの関心とエネルギーを代表選手たちに送ってほしい」と訴えた。

    また、シン・チヨン選手村長は「以前とは異なり、選手村での慰労イベント自体が減少した」とし、「オリンピック開催の不確実性と成績ストレスなど過去とは異なる暗闇の中でも選手たちは大会に向けて懸命に準備している」と強調した。

    東京オリンピックは来月23日に開幕。韓国代表チームの本陣は、来月19日に出国する。

    大韓体育会は今大会で、金メダル7個以上の獲得でメダル順位「10位以内」を目標としている。単純なメダルの個数を超えて、新たなスター誕生とメダル獲得種目の多様化も「宿題」として抱えている。

    シン・チヨン選手村長は「新型コロナウイルス感染拡大と、これによるオリンピック開催の不確実性、日韓問題などで韓国代表選手団は”三重苦”に直面しながらトレーニングを続けてきた」とし、「大会序盤に予定されているアーチェリーとテコンドーが良い成績を挙げ、さらに人気が高い団体球技種目のサッカーと野球が大会のラストをうまく飾ってくれれば、韓国にとって記憶に残る大会になるだろう」と言及。

    国民に「関心を向けてほしい」と訴えた。


    2021/06/28 16:27配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0628/10305215.html

    【【韓国】選手団の悲痛な叫び「もっと関心を」、外交イシューも重なり韓国人は「五輪無関心」】の続きを読む

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