1: Ikh ★ 2021/05/07(金) 22:15:59.49 ID:CAP_USER BE:456446275-2BP(1000)

[コラム] オオカミの後裔チンドッケ(珍島犬)
チェ・ジョンチョルコラムニスト
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[メディアリパブリック=チェ・ジョンチョルの雑学楽楽] 米国には犬だけを募兵して作った部隊がある。K-9という部隊で1973年デトロイト警察局で初めて創設して以来、全国的に定着した警察犬部隊だ。米国の犬警察は厳然たる警察として、一般的な人の警察と同等の待遇を受けている。7~8年ほど働いて定年退職すればパートナーに養子に迎えられ、年金(飼料)をしっかりもらって気楽に余生を送るというから、普通の人の人生より良く見えたりもする。

10年前、米国LA警察局が珍島犬を警察犬にしようとしたが失敗したという。珍島犬があまりにも利口で訓練が難しいという理由からだ。飼料を2、3回ほど食べさせると飼い主を変えることを平気に思う他の犬と違って、珍島犬は自分に初めて訓練させた訓練士だけを唯一の飼い主として忠誠を誓うが、交替した訓練士はどうしようもなく苦労することになるのだ。(省略…)

珍島犬の起源に関する説が2つほどある。まず、中国伝来説だ。中国人は何でも良いことがあれば、自分達が元祖だと言い張る特技があるだけに、ここでも欠かせない。中国人たちはモンゴル犬と宋国の犬を珍島犬の元祖として掲げる。モンゴル犬は毛が黒くて長い。図体が大きなチベット獅子犬に似ている宋の犬はキツネのようにとがった口に、広くて長い耳を持つ。このため、どちらも外形から珍島犬との類似性はもとより見あたらない。

日本の天然記念物として縄文時代 (BC300年以前の石器時代)から存在していたシバイヌ犬(シバケン)が元祖であり得るという説は、日本から韓半島に犬が渡ってきたという古代からの記録が韓日両国に全くないから成立しない。文化は高くて強い所から低くて弱いところに流れ込む属性を有する。だから、韓半島から日本に渡った記録は容易に見ることができる。4世紀頃、百済から倭に渡った先進文物の中に犬があった。 9世紀初め、日本のサガ(嵯峨)天王名で編纂された『ヤンヌンキ(養鷹記)』曰く、「ニントク(仁徳)天王46年(359年)、百済使臣が鷹と犬を我が国に持ってきた。(中略)犬をフッパン(黒班)と呼んだ」だという。ここで、黒斑とは、まだらの犬のこと。

珍島犬の元祖は他にある。以前に珍島犬の遺伝子を調査したところ、オオカミの遺伝子と極めて類似するという結果が出たという。だから、珍島犬はオオカミの完璧な直系後裔と言えるだろう。珍島犬がオオカミの遺伝子を散らせることなく維持したのは、石器時代の頃から陸地と離れた珍島に閉ざされ生きて、品種改良をせずに固有の血統を保全できたからだという。そのような血統に、明晰な頭脳、秀でた品性気質まで備えた珍島犬をそのままにして置く理由がなかったのか、2005年、英国のケネル(Kennel)クラブが珍島犬を最終的に世界的名犬として登載した。

珍島犬には大きく分けて3種類がいる。毛色ではなく形態と特性に分けられる。まずキョプ犬がいる 。キョプ犬は低い背で胴の前が太くて後ろが細い。目は概ね丸い。嗅覚が非常に発達しているので捜索や歩哨に立たせるのに適している。やや愚直な性格を見せる。キョプ犬に比べて利口なのがホッ犬だ。高い背に曲がった背中を持つ。目は一文字に裂けた形だ。キョプ犬も狩猟をするが、ホッ犬に比べれば一枚下だ。

ホッ犬は脚が長くて速く走れる生まれ持った狩猟能力を発揮している。速く走る能力を認められて、朝鮮時代には水軍に抜擢され、連絡兵として軍生活を送った。日帝強占期当時、日本秋田県に送られ、現地の地元犬との合作で別名アキタ犬を誕生させた。最後に、ヨクサムガク犬がいる。ホッ犬とキョプ犬の中間くらいの高さの背で正面から見た時、胴体が逆三角の形で目立ち、アーモンドのような目を持つ。嗅覚と聴覚が非常に優れている。(省略…)

メディアリパブリック(韓国語)
http://www.mrepublic.co.kr/news/articleView.html?idxno=78102


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