かたすみ速報

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    タグ:現代自動車

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/15(水) 15:20:51.23 ID:XnpIkG/T
    2023年02月15日、韓国の国土交通部が自動車のリコールを公表したのですが、その中に「!?」というものがあります。

    今回公表されたのは、『現代自動車』『BMW』『アウディ』『フォルクスワーゲン』『ボルボ』『トヨタ』などのブランドなのですが、注目いただきたいのは『現代自動車』の「IONIQ5(アイオニック・ファイブ)」です。

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    ↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください。

    まず、『現代自動車(株)』が製作・販売した「アイオニック5」5万1,471台(販売移転を含む)は、車両制御装置のソフトウェアの不具合により、車両のドアを開けた場合、駐車ブレーキ(P)が解除され、これにより傾斜地駐車時に車両が動いて事故が発生する可能性が確認され、自主的に是正措置(リコール)に入る。
    ⇒参照・引用元:『韓国 国土交通部』公式サイト http://www.molit.go.kr/srocm/USR/N0201/m_13551/dtl.jsp?lcmspage=1&id=95087906

    Money1でもご紹介しているとおり、「IONIQ5」は日本再攻略用の戦略車としても選択されている電気自動車。2022年末には、韓国製自動車として初めて「日本カー・オブ・ザ・イヤー」(インポート・カー・オブ・ザ・イヤー)にも輝いた人気車です。

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    ↑日本再攻略用の電気自動車「IONIQ5」。

    今回、国土交通部が公表したのは、「ドアを開けた際にパーキングブレーキが解除される可能性がある」というソフトウエアエラーです。

    坂道でクルマを停め、ドアを開けたときにこのようなエラーが発生すると……クルマが坂道を勝手に下っていく恐れがあります。

    リコール対象となるのは、2021年01月~2023年02月に製作された5万1,471台です。

    「ソフトウエアの欠陥」とのことなので、ソフトの上書きによって簡単に直るのかもしれませんが、結構重大な欠陥ではないでしょうか。

    日本の坂道を勝手に下っていく自動車を見ないことを祈らずにはいられません。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.02.15
    https://money1.jp/archives/99795

    【【Money1】韓国の電気自動車「IONIQ5」に「ドアを開けるとパーキングブレーキが外れる欠陥」発覚――リコール5万台!】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/07(火) 08:15:29.23 ID:3cfmvdSi
    2022年に韓国『現代自動車』が日本市場の再攻略に乗り出しました。

    2022年05月から注文を受け付け07から順次引き渡しを開始。

    日本攻略用の車種として選ばれたのは、電気自動車「IONIQ5(アイオニック・ファイブ)」と水素自動車「NEXO(ネッソ)」です。

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    ↑水素自動車「NEXO」。PHOTO(C)『Hyundai Motors Japan』

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    ↑電気自動車「IONIQ5」。PHOTO(C)『Hyundai Motors Japan』

    日本に工場があるわけではないので、韓国から日本へ輸出してお客さんに引き渡しています。そのため、日本で売れた自動車の台数は、輸入車の新規登録台数に反映されているはずです。

    2023年02月06日、『日本自動車輸入組合』が2023年01月の「輸入車新車登録台数速報」を公表しました。以下にデータを引用します。

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    2023年01月
    新規登録台数:32台
    シェア:0.16%
    対前年同月比:168.4%

    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「輸入車新車登録台数速報」 https://www.jaia-jp.org/stat/

    2022年01月が「19台」でしたので、比較すると168.4%と「約1.7倍」に増えました。

    ただ増えたといっても「32台」ですので、日本再攻略2年目にしては。ちょっと寂しい数字ではないでしょうか。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.02.07
    https://money1.jp/archives/99171

    【【Money1】韓国『現代自動車』日本を再攻略が2年目に突入!01月の結果は……】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/15(日) 06:26:31.90 ID:mQkSY7ey
    2023年1月12日、韓国・マネートゥデイは「現代自動車(ヒョンデ)の日本市場での成功を妨げる3つのハードル」と題する記事を掲載した。

    記事によると、昨年2月に13年ぶりに日本市場に再進出した現代自動車は、5月からEV「IONIQ 5(アイオニック5)」と燃料電池車「NEXO(ネクソ)」のオンライン販売を開始した。7月には車両の引き渡しが始まり、MKタクシーにIONIQ 5を50台供給する契約も結んだ。昨年の販売台数は計526台(バスなどの商用車を除くと518台)だったが、日本メディアのIONIQ 5への評価は高く、韓国車として初めて「今年の輸入車(インポート・カー・オブ・ザ・イヤー)」を受賞するなどイメージ改善に成功した。

    現代自動車が今後、日本で本格的に販売台数を増やすには3つのハードルを超えなければならないと記事は指摘している。

    1つ目は、日本はハイブリッドカー(HEV)の人気が高く、EV市場の規模が小さいこと。昨年前半に販売されたEVは1万7880台で全体の1%に過ぎなかった。ただ、日本自動車工業会(JAMA)が毎年行う調査で「EVを購入する意向がある」との回答が19年の23%から21年は30%に上がるなど徐々に改善されているという。

    2つ目は、日本の自動車市場が世界の景気低迷や高齢化などにより縮小していること。昨年の新車販売台数は420万1321台で前年より5.6%減少。4年連続の減少となり、1977年以来の最低水準に落ち込んだ。

    3つ目は、もともと日本市場が「輸入車の墓」と呼ばれるほど輸入車の販売台数が少ないこと。ここ数年の輸入車シェアは5%台にとどまっている。現代自動車も、2001年の初進出から撤退する09年までの販売台数はわずか1万5000台だったという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本人は見る目がない」「たった500台。撤退した方がよさそう」などため息交じりの声が上がっている。

    また、「日本人は韓国製品を買ってくれないのに、なぜ韓国人は日本製品を買い、観光に行ってお金を使うのだろう」「日本車を買う韓国人たちは、日本で韓国車が売れないことについて何も感じないのだろうか」と不満げな声も。

    そのほか、「韓国人が中国車に乗らないのと同じ理由で日本人は韓国車に乗らない」「韓国にはサムスンのGalaxyがあるけど、わずかだが中国のシャオミやファーウェイのスマホを使う人がいる。日本にはトヨタやホンダがあるけど、わずかだが現代自動車に乗る人がいる」「日本には良い車がたくさんあるのにわざわざ現代自動車は買わないよ」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2023年1月14日(土) 20時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b907550-s39-c20-d0191.html

    【【レコチャイ】韓国ヒョンデは高評価なのになぜ売れない?日本市場攻略を妨げる3つのハードル】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/12/29(木) 09:10:34.67 ID:tpOEAI84

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    2022年12月28日、韓国・マネーSは、韓国・現代自動車(ヒョンデ)グループが今年の世界の自動車販売台数で3位になることがほぼ確実になったと伝えた。

    記事によると、現代自動車グループは今年1~11月に世界市場で約629万台を販売し、3位を記録している。

    1位は同期間に約956万台を販売したトヨタで、2位はドイツのフォルクスワーゲン(約742万台)となっている。

    今年前半(1~6月)に米ゼネラルモーターズ(GM)と多国籍自動車メーカーのステランティスを抑えて初の世界3位を記録した現代自動車グループは、後半も順調に販売台数を伸ばし、今年の世界3位をほぼ確定させた。現代自動車グループが3位以内に入るのは初めてのことという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「すごい」「『後進国の自動車』から『世界3位』に跳躍した現代自動車の奇跡に拍手を送りたい」「車内のインテリアやデザインは現代自動車が世界最高だ」「次は世界1位を期待している」など喜びや応援の声が上がっている。

    一方で「やっぱりトヨタはさすがだな」「最近の現代自動車は技術、スタイル、デザイン全てにおいて進歩がない。日本車とは比較にならない」「日本にはトヨタ、日産、三菱など数多くの自動車メーカーがあって消費者に選択できる幸せがある。韓国には現代自動車があるけど、日本や米国のようにたくさんの選択肢があれば幸せなのに」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年12月29日(木) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b906787-s39-c20-d0191.html


    【【レコチャ】韓国ヒョンデ、世界の自動車販売台数で初のトップ3入りが確実に=韓国ネット「奇跡に拍手」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/12/17(土) 18:26:59.74 ID:A2tmdqzr
    韓国現代自動車と同子会社である起亜自動車の米アラバマ州素材部品協力会社4カ所において、違法未成年者雇用が再び摘発され、米国当局が調査に入ったことが分かった。

    (参考記事:韓国現代自動車がトヨタに抜かれる…ベトナム市場シェア争い)

    これに先立ち、現代自動車のアラバマ工場部品協力会社であるSLアラバマが未成年者雇用で罰金3万ドルを課され、現代自動車の部品子会社であるスマートアラバマLLCも未成年者雇用の疑いで調査を受けている。

    ロイター通信の報道によると、近年、現代自動車と起亜のアラバマ州部品サプライヤーの最低4社で未成年者の不法雇用があったことが明らかになった。(記事URL:https://www.reuters.com/investigates/special-report/usa-immigration-hyundai

    報道によると、14歳のグアテマラの少女がアラバマ州南部グリーンビルにある現代車と起亜サプライヤーであるファシンアメリカ(Hwashin America Corp)工場で5月から自動車車体部品組立部品で勤務し、アラバマ東部クセタタウンにある部品メーカー・アジン産業工場でも少なくとも10人の未成年者が違法就職したことが明らかになった。

    これに対してファシン社とアジン社は広報代行社を通じて「法的に雇用可能な年齢ではなく職員の雇用を禁止している」と明らかにした。

    ロイターは調査関係者の言葉を引用し、現代車と起亜に部品を供給する10カ所のアラバマ州の素材部品工場が、様々な州および連邦法執行機関または規制機関によって、未成年者雇用に関する調査を受けたと伝えた。

    また、今回の調査が刑事告発や罰金またはその他の処罰につながるかはまだ明確ではないと付け加えた。

    米国労働部調査チームとアラバマ州反人身売買チームは、去る8月22日、予告なくアジン社の工場に対して調査を行ったことが分かった。

    現代自動車は声明を通じて「協力企業の労働法違反を黙認しない」とし「供給業者とビジネスパートナーが法を厳格に遵守することを要求する」と明らかにしている。

    コリア・エコノミクス 2022年12月17日
    https://korea-economics.jp/posts/22121702/

    【【ヒュンダイ】韓国・現代車の米国複数工場で児童労働 米国当局が調査に入る ロイター報道】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/12/10(土) 10:49:15.36 ID:oQiNNJvh
    現代自動車の電気自動車「アイオニック5」が「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。韓国の自動車が日本で「カー・オブ・ザ・イヤー」に名を連ねるのは今回が初めてだ。

     1980年に創設された日本のカー・オブ・ザ・イヤーは毎年日本で販売された新車を対象に取材記者の投票で「ベスト10」を最初に選び、その後試乗による評価や決戦投票で部門ごとのカー・オブ・ザ・イヤーを選ぶ。アイオニック5は「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」部門で同じく候補となったBMWのiX、ランドローバーのレンジローバー、ルノーのアルカナなどを抑え最終的に選ばれた。カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は「アイオニック5は革新的なエクステリア/インテリアデザインとともに完全充電時の長い走行距離、卓越した動力性能のほか、充実した快適装備や安全装備で高い評価を受けた」と説明した。

     日本での高評価を受け販売もここ最近大きく伸びている。今年5月から日本に本格参入したアイオニック5は今年7月に日本のMKタクシーが50台を購入するなど先月までに450台以上が売れた。日本の電気自動車市場がまだ活性化しておらず、現代自が日本から撤退して13年後に再進出した点を考慮すれば、非常に善戦したとも評価されている。アイオニック5はすでに「ドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー」、「英国カー・オブ・ザ・イヤー」、米国では「2022ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞している。

    柳井(リュ・ジョン)記者

    朝鮮日報 2022/12/10 10:40
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/10/2022121080009.html


    【【朝鮮日報】ヒョンデ「アイオニック5」、日本でも通用した MKタクシーは50台購入】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/11/23(水) 18:13:40.13 ID:iSwTswPx
    LOPEZ
    現代自動車(ヒョンデ)が欧州高級自動車市場攻略のため、フェラーリ出身の自動車デザイナーであるファンマ・ロペス(Juanma Lopez)を迎え入れたことが分かった。

    現代車の高級ブランド・ジェネシス(GENESIS)欧州法人(GME・Genesis Motor Europe)は22日(現地時間)、フェラーリ出身のデザイナー、フアンマ・ロペスを欧州ジェネシスデザイン責任者(Head of Genesis Design Europe)として迎え入れたと明らかにした。

    ロペス新任デザイン責任者は、自動車デザイン分野で30年間経歴を積んだデザイナーで、ルーク・ドン・カーボルケ現代自動車最高顧客責任者(CCO・副社長)とフォルクスワーゲングループで共に勤務したことがある。彼はフォルクスワーゲン傘下のラグジュアリーブランド・ランボルギーニで自動車デザイナーとしてドン・カーボルケ副社長とデザイン作業を共に行った。続いてドイツアウディとセアト、フェラーリで活動して実力を認められた。

    特にフェラーリスポーツカークーペモデル「F12ベルリネッタ」と「ラ・フェラーリ」、スポーツカーコンバーチブルモデル「ポルトフィーノ」が彼の代表的な作品だ。

    ロペス責任者は、ドイツのフランクフルト・オッフェンバッハ・アム・マイン(Offenbach am Main)にあるジェネシスデザインスタジオで、ジェネシスブランドの新車デザイン作業を進めている。同カーボルケ副社長の陣頭指揮の下、様々な国籍のデザイナーたちとコラボレートを高めている。ヨーロッパのドライバーたちの感性を狙い撃ちした新たなデザインを披露するとのこと。

    ロペス責任者は「過去7年間にジェネシスブランドが成長するのを見守ってきた」とし「ジェネシスブランドの一員としてグローバルラグジュアリー市場を攻略できる新しいデザインを開発する」と明らかにした。

    コリア・エコノミクス 2022年11月23日
    https://korea-economics.jp/posts/22112302/


    【韓国 現代自動車、フェラーリのデザイナーを引き抜き…F12ベルリネッタなど手掛けた実力者】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/12(土) 19:44:55.37 ID:Er862tsW
    こうなると定点観測です。韓国の『現代自動車』が日本市場開拓に再挑戦中ですが、さあ10月の結果はどうなったでしょうか。

    2022年11月08日、『日本自動車輸入組合』から「輸入車新車登録台数速報」が出ましたのでご紹介します。以下をご覧ください。


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    2022年08月
    『Hyundai』:63台
    シェア:0.27%
    前年同月:5台
    対前年同期比:1,260.0%

    2022年01~10月累計
    『Hyundai』:434台
    シェア:0.17%
    前年同期:26台
    対前年同期比:1,669.2%

    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「輸入車新車登録台数速報 2022年11月」
    https://money1.jp/archives/93462


    2022年09月は「147台」と3桁の数字だったのですが、当月・10月は半分未満の「63台」でした。

    もっとも前年の10月はわずか「5台」でしたので、新車登録台数は対前年同月比で「1,260%」にもなっています。

    同様に、ここまでの累計は「434台」で全然多くありませんが、対前年同期比は「1,669.2%」と異常な数字になっています。

    2022年09月に147台を記録したので「お!」という感じだったのですが、何事もずっと右肩上がりということはありません。

    先にご紹介したとおり、『現代自動車』の日本市場の攻略に本腰を入れ始めた感もありますので、あと2カ月、どこまで「2022年に販売台数を伸ばせるか」に期待いたしましょう。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/93462

    【韓国『現代自動車』日本市場「再開拓」10月の結果は63台で前年同期比「1,669.2%」と異常な数字】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/10(木) 08:06:51.74 ID:CYVEwB3V
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    2022年11月8日、韓国メディア・スポーツ韓国は「現代自動車(ヒョンデ)の初の100%電気自動車(EV)『アイオニック5(IONIQ 5)』の競争力が日本で認められた」と伝えた。

    記事によると、現代自動車は「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する『2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー』で『10ベストカー』に選定された」と発表した。

    日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年に創設された。毎年日本で発売された新車の中から選考委員の投票により最も優れた車を選定し、発表している。

    今年は全48台がノミネートされ、アイオニック5など11モデルが最終候補に残った。委員会は24日に試乗評価などを行い、来月に「イヤーカー」を決定する。

    今年2月に日本市場への再進出を宣言した現代自動車は、東京や大阪、名古屋など主要地域でさまざまな顧客体験イベントを行った。5月からはオンラインで「アイオニック5」と「ネクソ」の販売を開始し、7月にはMKタクシーにアイオニック5を50台供給する契約を結ぶなど、日本市場攻略を本格化させている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは

    「日本で韓国車が売れるなんて不思議な気分。現代自動車の勝利。おめでとう」
    「国産車の質がいい日本では輸入車があまり見られない。そんな中で現代自動車がEVで躍進し、専門家が選ぶ『イヤーカー』の候補に挙がったのはとんでもない成長だ。称賛に値する」
    「イスラエルの車がドイツで好評を得たのとほぼ同レベルの事例」
    「日本で韓国車が成功するのは宝くじに当たるより難しい、とてもすごいこと」
    「サムスンとLGがソニーを超えたように、現代自動車が日本車を超える日もそう遠くない」

    など驚きや喜びの声が寄せられた。

    一方で

    「おめでとう。でも実際は何台売れたの?」
    「どうせ購入するのは日本にいる韓国人だけ」

    と厳しい声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年11月10日(木) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b904129-s39-c20-d0191.html

    【韓国車が日本で認められた!ヒョンデEVの「10ベストカー」選定に韓国ネット大喜び ネット=「でも実際は何台売れたの?」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/10/11(火) 16:29:23.74 ID:CAP_USER
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    2022年10月9日、韓国メディア・韓国経済は「現代自動車(ヒョンデ)が先月、日本市場で147台を販売し、撤退から12年を経ての日本再進出で初めて3桁の販売数を達成した」と伝えた。

    現代自は今年2月に日本市場に再進出し、5月からEV「IONIQ 5(アイオニック5)」と燃料電池車「NEXO(ネクソ)」を販売している。販売数は5月が7台、6月が61台、8月が76台と増加を続けているという。

    記事は「日本は新車が年間約450万台売れる世界3位の市場だが、トヨタや日産など自国ブランドのプライドが高く、『輸入車の墓場』と呼ばれている」「輸入乗用車の月の販売数は2万5000台ほどにすぎない」「電気自動車(EV)よりハイブリッドカーが好まれる上、軽自動車の割合が高い。中型以上のEVへの関心は相対的に低い」などと説明している。しかし現代自としては、日本の完成車メーカーのEVへのシフトが遅れているため、先占効果があると判断しているという。

    タクシー大手のエムケイは7月に「IONIQ 5」を50台導入すると発表した。日本の自動車専門メデイアやインフルエンサーも「IONIQ 5」を評価しており、これも販売に肯定的な効果をもたらしているという。「絶対的な販売数はまだ少ないが、EV選好度が低い日本市場で徐々に販売数を伸ばしていることは励みになる」と記事は伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「147台で喜んでるのか?あきれる」「やったぞ日本で147台も売り上げた!笑い死にさせるつもり?(笑)」「147台で何を大げさな。記者さん、目を覚ましたら?」「輸入車の墓場?独3社の車がどれだけ多く走っているか。正しくは『現代自の墓場』だ」「自国ブランドのプライドじゃなく、景気停滞の影響で軽のボックスカーが売れているというだけ」「日本人は愛国心でソニーを買うが、世界はサムスンやLGの製品のほうを好んでいるという現実を彼らは知っているのかな?」「韓国人が中国車を買わないのと同じだよ」などのコメントが寄せられている。

    また、「日本は韓国に何万台も売ってるというのに」「だから日本車を買ってはいけないと言ってるんだ」「日本人は韓国車も韓国製電子製品も買わない。われわれも反省してユニクロを買うのはやめよう」「日本製品を買わない、日本に製品を売らない」など、日本不買運動を呼び掛ける声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b902467-s39-c20-d0195.html

    【韓国現代自動車が日本で躍進?初の3桁販売数(147台)を達成=韓国ネット「それで喜んでるの?」「大げさ」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2022/08/26(金) 09:26:03.21 ID:CAP_USER
    ※ソウル経済新聞の元記事(韓国語)
    現代車グループ、再跳躍宣言中・日で苦戦…補助金切られた美販売も赤信号
    https://www.sedaily.com/NewsView/269X9CTYI3/GD01

    2022年8月24日、韓国・ソウル経済は「現代自動車グループが再起を宣言した中国と日本の自動車市場で苦戦している」と伝えた。

    記事によると、現代自動車の中国工場は今年上半期に9万4158台を生産、販売した。前年同期(19万4085台)に比べて51%の減少となった。これにより、現代自動車の海外生産全体のうち中国工場が占める割合も一桁(8%)に下がったという。

    起亜自動車も状況は同じで、今年上半期は前年同期(7万2857台)比16.7%減の6万668台を生産、販売した。

    両社の中国工場の販売台数は、17年から続く「高高度防衛ミサイル(THAAD)報復」の影響で急減したとされている。

    また、欧州の高級車と低価格が売りの中国車に挟まれ苦戦したことも生産量減少の一因となった。続く販売不振により、現代自動車は北京第1工場を売却、起亜自動車は塩城第1工場を閉鎖した。

    現代自動車グループは電気自動車を武器に中国での販売量を回復させる計画だが、中国メーカーとの競争に勝つのは厳しいとの声も出ている。中国メーカーの市場シェアが50%を超えている一方、現代自動車中国法人の市場シェアは1%台にとどまっているという。

    また、現代自動車が約12年ぶりに再進出した日本市場についても「すぐに目に見える成果を上げるのは難しい」と分析されている。

    電気自動車の「IONIQ(アイオニック) 5」と燃料電池車の「NEXO(ネクソ)」の2種を全面に押し出しているが、引き渡しが本格的に始まった7月の販売台数は60台にとどまった。

    さらに、地道に市場シェアを拡大し好調を維持していた米国市場でも「悪材料」が出ている。北米で最終組み立てを完了した電気自動車にのみ補助金を支給する内容が盛り込まれたインフレ抑制法が施行されたことで輸出に「赤信号」が灯っている。

    現代自動車の主力電気自動車「IONIQ5」「EV6」を含む、米国で販売中の全てのエコカーが補助金支援対象から除外されたという。

    現代自動車は25年完工を目指して進めていたジョージア州への電気自動車専用工場の新設計画を前倒しする案を検討するなど対応に乗り出したが、約2年の「補助金空白期」は避けられない。

    来年に「IONIQ6」や「EV9」など新型電気自動車を発売し、米国での市場シェアを引き上げるという戦略にも影響を及ぼすとみられているという。

    これを受け、韓国のネットユーザーからは

    「日本市場と中国市場は無理だよ。底の抜けたつぼに水を注ぎ続ける理由は何?市場を見る目がない」
    「中国には利用されただけ」
    「技術だけ盗まれ、恩をあだで返された。中国の技術発展のために韓国は全てを捧げた」
    「現代自動車に競争力はない。内燃機関時代は技術に5年程度差がついていたけど、電気自動車は中国の方がはるかに成長が早い」
    「誰もが攻略したがる中国市場を捨てるわけにはいかない。でも中国は韓国の技術をもう必要としていないし、むしろ韓国市場攻略をもくろんでいる」
    「米国は中国けん制のため韓国により大きなインセンティブを与えるべきなのに、逆にペナルティーを与えている。その原因は尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領にある。外交初心者で、米国にへりくだってばかりいる」
    「尹大統領は米国と日本に忠誠を誓い全てを捧げているのに、返ってきたのはこんな差別」

    などさまざまな声が上がっている。


    2022年8月25日(木) 20時0分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b900100-s39-c20-d0191.html

    【【韓国】 現代自が日本と中国で苦戦、米国での販売にも赤信号=韓国ネット 「市場を見る目がない」 「技術だけ盗まれた」 】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/08/20(土) 21:49:01.85 ID:CAP_USER
    米国で盗難標的1位の韓国車、所有者から集団訴訟を起こされる事態に=韓国ネット「人種差別だ」

    2022年8月17日、韓国・国民日報は「最近米国でTikTokなどのSNSを中心に他人の車を盗む様子を収めた映像が拡散している」とし、「現代自動車と起亜自動車の車が盗難の主なターゲットになっている」と伝えた。

    記事によると、米イリノイ州シカゴを管轄するクック郡の保安官事務所は16日(現地時間)、7月1日から約1カ月間で現代自動車と起亜自動車の車両の盗難事件が642件発生したと発表した。昨年同期(74件)比で8倍を超える件数だという。

    盗難事件はシカゴだけでなく米国全域で発生している。ミネソタ州ミネアポリス警察も、今年だけで現代自動車268台、起亜自動車432台が被害に遭ったと明らかにした。また、この2社が「トヨタやホンダ、フォードを抑えて窃盗標的1位となった」とし、「TikTokなどを中心に流行中の起亜ボーイズチャレンジが影響を及ぼした」と指摘したという。

    起亜ボーイズチャレンジとは、盗んだ車を使って危険な運転を披露する映像を投稿するというもの。窃盗犯は窓を割って車内に入り、キーホール周辺のプラスチックカバーを外した後にUSBケーブルなどを使ってエンジンをかけているという。

    米警察は、盗難防止装置の「エンジンイモビライザー」が搭載されていない現代自動車・起亜自動車の車両が標的になっていると分析している。21年11月より前に生産された現代自動車・起亜自動車の車両にはこの装置が搭載されていないという。

    盗難事件が相次いでいることを受け、米国の現代自動車・起亜自動車の所有者らは「設計の欠陥により車が盗まれた」として集団訴訟を起こした。

    現代自動車・起亜自動車の米国販売法人は当局と協力し、所有者らにハンドルロック装置の支援や、盗難防止セキュリティーキットの提供を行うという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国なら窃盗した人が訴訟の対象になるのに、米国では現代自動車が訴訟の対象になるのか」「これもまた1つの人種差別だ。処罰するのは窃盗犯だけでいい」など、集団訴訟に疑問を示す声が上がっている。

    また、「米国で起きたからセキュリティー装置を開発して提供する。これが韓国なら『盗まれた人の不注意が問題だ』と言って会社は責任逃れをするだろう」「やっぱり米国は消費者の国。韓国では消費者がカモ扱いされる」と指摘する声も。
    その他「イモビライザー機能は最先端機能でもないのだから、エアバックと同じように搭載必須にするべきでは?」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_899668/


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    1: ヴィクティヴァリス(岐阜県) [ニダ] 2022/08/13(土) 18:02:26.55 ID:1/EDQ/4C0● BE:928139305-2BP(2000)

    近年、先進的なデザインが話題のヒョンデですが、7月にワールドプレミアされた「アイオニック6」
    では、空力を追求した超流線型のセダンスタイルがまたもや注目の的になっています。
    こうした戦略的な展開を行うヒョンデのデザインの秘密は一体どこにあるのでしょう?
      
    近年のヒョンデ・デザインの躍進は、欧州の著名デザイナーの積極的なヘッドハンティングに大きな理由があるようです。
    それは、2006年にフォルクスワーゲングループでアウディなどを手掛けたペーター・シュライヤーを、
    グループであるキアのデザイン統括として迎え入れたことに始まります。

    (略)

    今夏に新登場、「アイオニック6」 
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    欧米で大人気の「ツーソン」
    no title

    北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞の「エラントラ」
    no title

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9e7f2ef551cb7e940da7ed4488ba114f93b91e7

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    1: カテヌリスポラ(神奈川県) [JP] 2022/08/08(月) 13:40:24.86 ID:nRXeJnJn0● BE:128776494-2BP(10500)

    ヒョンデのEVアイオニックで充電中に火災…「車両全焼」
    8/8(月) 11:00配信

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    8日に済州の西帰浦市で起きた電気自動車火災現場。[写真 済州道消防安全本部]

    電気自動車アイオニックで火災が起こり全焼する事故が発生した。

    済州道(チェジュド)消防安全本部によると、8日午前5時1分ごろ西帰浦市土坪洞(ソグィポシ・トピョンドン)で停車中の2019年式アイオニックから火災が発生し車が全焼した。

    済州道消防安全本部は火災当時アイオニックが充電器とつながっており、バッテリー充電中に火災が起こったとみて正確な火災原因と被害金額を調査する予定だ。

    ヤフーニュース(中央日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e48d79810f2a939305f207685939e165da4b5b

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    1: LingLing ★ 2022/08/07(日) 20:02:29.38 ID:CAP_USER
    日本再進出の現代自動車、先月の販売台数は? 韓国メディア「輸入車の墓を改めて痛感」

    2022年8月4日、韓国・東亜日報によると、日本市場に再進出した韓国・現代自動車の7月の販売台数は60台だった。記事は「輸入車の墓と呼ばれる日本市場の高い壁を改めて痛感した」としつつも、「ただし日本の電気自動車市場はまだ駆け出しレベルのため、長期戦略が必要だ」と指摘している。

    現代自動車は今年2月、約12年ぶりに日本市場に再進出すると発表。5月から予約を開始し、7月から車両の引き渡しを行っている。日本では電気自動車「アイオニック5」と水素電気自動車「ネッソ」の2種を販売している。

    自動車業界では、現代自動車が日本で1カ月に100台以上を販売するのは難しいとみる声がほとんどだったという。日本の消費者は国産車を好む傾向が強い上、韓国など他の国と比べて電気自動車に関するインフラの普及が遅れている。

    そのため現代自動車は、目先の販売成果より、消費者が電気自動車を気軽に体験できる環境づくりに力を入れている。先月30日には横浜に「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター」をオープン。京都のタクシー会社にアイオニック5を50台供給する契約も結んだという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本のユーチューバーがこぞって称賛していたのにたったの60台…」「日本人はものを見る目がないね」「他の国に目を向けた方がいい。日本は駄目だ」「日本車の商品性が良いからわざわざ韓国車を買わないのかも」「その60台も日本在住の韓国人が買ったのでは」など落胆の声が上がった。

    また、「日本人は頑なに韓国車を嫌がる。反対に韓国人は日本車が大好き」「こんな状況なのに、韓国人は喜んで日本車に乗りたがるというのが問題」「韓国人も日本車を買ってはいけない」と嘆く声や、「現代自動車の車は日本の道路を走るには車幅が広すぎる。日本市場ではもっと小さい車をつくるべきだ」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b898935-s39-c20-d0191.html


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    1: LingLing ★ 2022/08/01(月) 20:16:22.02 ID:CAP_USER
    ヒョンデ初の軽SUV「キャスパー」…「エアコン・電熱線つければ車が振動」
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    ヒョンデ初の軽SUV「キャスパー」 [写真=ヒョンデ]

    ヒョンデ(現代自動車)の初の軽SUV「キャスパー」に関する消費者の不具合申告が続いている。

    業界によると、国土交通部傘下の自動車リコールセンターには29日までにキャスパーに欠陥があるという申告が94件も入った。主にエアコンをつけた状態でリアガラスの電熱線をつければ車の振動が激しくなるという内容だ。自動車リコールセンターはまだ製作欠陥調査には着手せず、不具合申告をモニタリングする段階という。

    キャスパーオンライン同好会にも先月から「エアコンをつけると車ががたがたと振動する」という内容の掲示文が数十件ほど載せられている。

    ヒョンデ関係者は「不具合申告の内容を確認中」と明らかにした。昨年9月からオンラインで販売されているキャスパーは最初の4カ月間に1万台、今年上半期には2万3000台が売れた。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/293800

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    1: LingLing ★ 2022/07/22(金) 18:47:58.93 ID:CAP_USER
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    ”韓国車の墓場”日本に現代自がEVタクシー供給へ=韓国ネット「ついに反撃」「日本人は驚くだろう」

    2022年7月20日、韓国・ハンギョレ新聞によると、現代自動車が“韓国車の墓場”と呼ばれる(国産車優先の)日本市場を攻略するための第一歩を踏み出した。

    現代自動車は同日、日本のMKタクシーにEV車「アイオニック5」を8月から計50台、順次供給すると発表した。MKタクシー側は「車内空間の広さと快適さを重視し、アイオニック5の導入を決めた」と説明したという。

    現代自動車はMKタクシーの整備工場と協力関係を構築し、アイオニック5タクシーの効率的な営業を支えるための技術支援も行うという。

    記事は「MKタクシーは世界最高レベルの親切とサービスを提供すると評価されているタクシー会社だ」と説明している。現代自動車は「今回の契約を通じ、アイオニック5がカーボンニュートラルの実現に貢献するEV車タクシーの代表になってほしい」と期待を寄せているという。

    現代自動車は01年に日本市場に進出したが業績不振のため09年に撤退。今年2月に12年ぶりの再進出を発表し、5月からアイオニック5などの注文受付を開始、7月から顧客へ車両の引き渡しを行っている。記事は「今回のアイオニック5の供給が日本進出の成功の可否を分ける分岐点となるか注目される」と伝えている。

    このニュースを受け、韓国のネット上には「現代自動車の反撃が始まった」「良い戦略だと思う」「良いものなら必ず売れる」「ついに日本市場をこじ開けた。スタートが肝心、頑張れ」「たくさんの日本人がアイオニック5の実力に驚くだろう。きっと成功する」「アイオニックが日本市場で認められるほど高品質だということは認める」「最近の日本車のデザインはひどい。アイオニックを見て、日本車も電化製品と同じように衰退するだろうと確信した」などの声が寄せられ、期待が高まっている。

    一方で「韓国人が中国車に乗らないのと同じで、日本人は韓国車に乗らない」「タダ同然であげたのでは?」と厳しい声や、「MKタクシーは韓国系企業だからね」「ありがたい愛国者だ」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b898094-s39-c20-d0191.html


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    1: Ikh ★ 2022/06/29(水) 20:28:00.16 ID:CAP_USER
     【ベルリン共同】ドイツメディアは29日、地元当局が韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車のドイツなどにある施設を捜索したと報じた。有害物質の排出量を少なく見せかける装置を21万台以上のディーゼル車に搭載した疑いがあるという。

    共同通信社 2022/6/29 20:10 (JST)
    https://nordot.app/914835869566140416?c=39546741839462401

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    1: 荒波φ ★ 2022/06/26(日) 13:38:37.12 ID:CAP_USER
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    現代自動車は5月から日本で、電気自動車(EV)「アイオニック5」と、燃料電池車「ネッソ」のオンライン販売を本格的に開始した。

    時期的要因や技術的な完成度も考慮すれば、もっとも良いタイミングだといえる。

    まずは狭くて複雑な日本の道路事情を考慮し、「ソナタ」など中型以上の車は販売していない。

    試乗とサービスの店舗のみを日本に置き、他はオンライン販売を行って費用を最小化したのも良い企画だ。日本がもっとも遅れているEVを販売し、ある程度普及しているEVスタンドと水素ステーションのインフラを考慮した部分も評価できる。

    しかし販売開始から2か月が過ぎた時点での実績は、それほど良くはなかった。販売台数は10台ほど。

    背景には嫌韓による否定的な視点を、日本の消費者が警戒する点にある。また日本市場は輸入車に対する排他的な雰囲気が大きく、現在も輸入車の市場シェアは5%程度となる。

    日韓関係が冷え切った状況で韓国車を購入するには、周囲からの視線は恐れに値する。

    しかし遠からず日韓の首脳が面会し、関係が改善するという認識が膨らんでいる。若者を中心に韓流が非常に人気を得ており、表面と中身が異なる様相もみられる。

    おそらく1~2年以内には販売急増という、前向きな結果が出ると確信できる。日本市場はもっとも排他的だが、500万台超の重要な市場でもある。

    これほど大きな市場を放っておくのは自尊心に関わり、さらに韓国が日本から得た技術を逆に輸出する機会にもなる。現在、韓国のEV技術は、明らかに世界最高水準なのだから。


    2022/06/26 11:56配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0626/10353529.html

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    1: 荒波φ ★ 2022/06/21(火) 14:44:24.85 ID:CAP_USER
    ※マネートゥデイの元記事(韓国語)
    「日消費者、安い軽自動車を好む」というのに…。現代の「アイオニック5」
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2022062013224323342&type=1

    2022年6月20日、韓国・マネートゥデイは「現代(ヒュンダイ)自動車が先月、日本で電気SUV『IONIQ5』を発売したが、当面、目に見えた成果を得るのは難しそうだ」と伝えた。

    記事は「輸入車の墓場と呼ばれる日本市場を攻略するには、軽自動車が有利だ」と伝えている。韓国自動車研究院によると、

    昨年、日本で販売された新車は37.2%が軽自動車だった。乗用車販売の60.6%が軽自動車・小型車で、大型SUVやセダンは販売数が少ない。

    記事は

    「日本は道路幅や車庫証明制度などの事情から、消費者は中・大型車よりも軽自動車を好む」
    「グローバル人気モデルが日本市場で成功すること、逆に日本国内人気モデルが世界の主要市場で売れることがめったにないのは、そのせいだ」
    「日本の自動車市場は自国ブランドの販売比率が(昨年基準)93.4%に達しており、輸入車の墓場と認識されている」

    などと説明。

    その上で「現代自は『IONIQ5』と『NEXO』で13年ぶりに日本再上陸を果たしたが、こうしたことから準中型SUVやセダンという大型の車種では、日本市場の攻略は難しいのではという懸念の声が上がっている」としている。

    また、記事は「価格もネック」だとしている。韓国自動車研究院によると、日本の消費者の70.5%が自動車購入時には価格を重視するとの調査結果があり、日産「サクラ」や三菱「ekクロス EV」などの軽電気自動車は価格が抑えられているという。

    一方、「IONIQ5」はスタンダードなもので479万円となっている。日本ブランドの同クラスモデルに比べると価格は低めだが、軽自動車中心の日本市場では高額に感じられる部類だとしている。

    記事は「(日本では)高い電気自動車は売れないということ」だとし、「業界でも、独自の規格がある日本市場をすぐに攻略するのは難しいと見ている」と伝えている。

    日本で昨年販売された電気自動車は2万1139台で、全自動車販売数の1%にとどまっており、人口が日本の半分ほどの韓国(10万681台)より少ないという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「絶対に売れないと思う」という声が殺到しており、

    「(販売数は)100台以下と予想。それも在日韓国人の金持ちに頼み込んで」
    「法人向けやレンタカーを攻略するほうがいいよ」
    「日本の電気自動車の充電スタンド数は、先進国中最下位。まだ電気自動車は売れない」
    「日本は道路も路地も駐車場も狭くて、大型車には地獄だから」
    「電気自動車市場の未来に期待を懸けての進出でしょ。今すぐ売れないことは分かってるから、代理店を構えずオンライン販売だけにしてるんだ」
    「日本人はお金がないから、こんな車は買えないでしょ」
    「日本人には高級車を買うお金はない。駐車場がどうとか、そんな理由はうそ。高級車を買いたいのが人間の本能でしょ。ただお金がないだけだよ」

    などのコメントが寄せられている。


    2022年6月21日(火) 14時0分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b896281-s39-c20-d0195.html

    【【韓国】現代自動車が日本で目に見える成果を挙げるのは難しい?=韓国ネット 「絶対売れない」】の続きを読む

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