かたすみ速報

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    タグ:発射実験

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    1: ぐれ ★ 2023/10/04(水) 14:20:39.67 ID:VVfE5t9T9

     米紙ニューヨーク・タイムズは2日、衛星画像などを独自に分析した結果、ロシアが最近、原子力巡航ミサイルの発射実験を計画したか、すでに実験を行った可能性があると報じた。

     衛星画像と航空データからロシア北極圏にある基地や周辺の動きを分析した結果、2017年と18年にロシアが原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」の実験をした際の準備と動きが一致したという。

     「ブレベスニク」はロシアが開発を進めている新型兵器で、小型原子炉を搭載している。飛行距離は理論上は「無限」とされ、専門家からは深刻な原子力事故を招く危険があるとの指摘が出ている。

    2023/10/03 13:32
    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20231003-OYT1T50126/

    【【国際】理論上は「無限」の飛行距離、ロシアが原子力巡航ミサイル発射実験…過去13回はすべて失敗】の続きを読む

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    1: どどん ★ 2022/04/14(木) 17:24:44.42 ID:o8OMPmS09
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    ロシア国防省は14日、「太平洋艦隊が巡航ミサイルの発射実験をした」と発表し、映像を公開した。

    「日本海海域から発射した」とロシアの通信社は伝えている。

    ロシア国防省は、「太平洋艦隊の潜水艦から、日本海にある敵の艦船と想定した船を標的に、巡航ミサイル『カリブル』の発射実験を行った」と発表した。

    タス通信は、「日本海海域から発射した」と報じている。

    演習には15隻以上の艦船や航空機も参加したとしていて、ウクライナへの軍事侵攻をめぐって、日本がロシアへの制裁を強める中けん制する狙いもあるとみられる。

    「カリブル」は、ウクライナへの攻撃でも使われている。

    ヤフーニュース(FNN)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/934fd7003d40e90495306aa17049ee6adf2011c0



    【【速報】ロシア軍が日本海でミサイル発射】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2022/01/06(木) 13:20:42.34 ID:CAP_USER
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    北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、国防科学院が5日に極超音速ミサイルの発射実験を行ったと報じた。
    新たな技術を導入した弾頭部分が700キロ先に設定された目標に命中し、実験は成功したとしている。

    極超音速ミサイルの発射実験は昨年9月に次いで2回目。速度や飛距離が大幅に向上した可能性があり、開発がさらに進めば日米韓には新たな脅威となる。

    同ミサイルは、完成すれば音速の5倍以上の速度で飛行し迎撃が困難な極超音速滑空弾頭を搭載した弾道ミサイル。

    韓国の聯合ニュースは、今回の実験で弾頭速度が音速の5倍を超えたと韓国軍が推定していると伝えた。

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/152641

    5日の飛翔体は「極超音速ミサイル」と北朝鮮 700キロ先の標的に命中と主張
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/152672?rct=world

    【【軍事】北朝鮮 「極超音速ミサイルの発射実験を行った。700キロ先の標的に命中した」】の続きを読む

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    1: ■忍【LV31,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 21/10/27(水)07:09:47 ID:???
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    <韓国メディア>「ヌリ号は、実はICBM(大陸間弾道ミサイル)発射実験だったのではないか…」との報道相次ぐ 

    ドイツ国営放送、米CNNなど アジア経済新聞「飛行軌跡と距離だけをみると、宇宙発射体ではなくICBMが発射されたとしてもおかしくない」と指摘

    韓国紙「ヌリ号=ICBM疑惑という海外報道が相次ぐ」「衛星模擬体が燃えず…大気圏再侵入技術の実験?」

    21日に発射された韓国のロケット「ヌリ号」について、実はICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験だったのではという疑惑が出ている。韓国宇宙航空当局は否定している。

    アジア経済は26日、「韓国がヌリ号発射を契機に事実上のICBM技術を確保しようとしているのではないかという報道が相次いでいる」と伝えた。

    実際、英BBCは21日(現地時間)、「韓国は、ヌリ号は人工衛星を発射するのに使うものであると説明しているが、 この実験は韓国が進めている武器開発拡大の一部ともみなされてきた」とし「弾道ミサイルと宇宙ロケットは同様の技術を使用する」と報じた。

    独国営放送 DW(ドイチェ・ヴェレ)は、韓国のヌリ号発射や大規模防衛産業展示会の開催、北朝鮮の極超音速ミサイルとSLBM発射などを一連の軍拡の様相であると分析し、「韓国の宇宙ロケット実験は北朝鮮との軍備競争に対する恐怖を呼ぶ」と指摘した。

    米CNNは「宇宙発射体は、北朝鮮が核武装弾道ミサイルで国際社会から制裁を受けている朝鮮半島においては、長らく敏感な問題だった」とし、「韓国の宇宙計画には軍事衛星発射も含まれる」と指摘した。

    中国官営の還球時報は22日、専門家発言を引用し、ヌリ号の技術が中国の1970年代技術にも及ばないと主張した。
    宇宙専門家の黄志澄氏はインタビューにおいて「(ヌリ号は)総合的に見ると、中国が1970年代に開発した長征2号には及ばない」と話しつつ、「韓国のロケットを少し変えれば大陸間弾道ミサイル(ICBM)になることができる」と評価した。

    (略)

    コリアエコノミクス 10月26日
    https://korea-economics.jp/posts/21102604/


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    1: きつねうどん ★ 2021/09/13(月) 19:03:14.88 ID:CAP_USER
    no title

    北朝鮮が発表した長距離巡航ミサイル発射実験を伝える報道番組を見る人たち=ソウルで2021年9月13日、AP

     北朝鮮が13日に新型長距離巡航ミサイルの発射実験に成功したと発表したことに対し、韓国政府はあからさまな反発や批判は控え、静観する構えを見せている。残り任期が8カ月を切った文在寅(ムンジェイン)政権は、交渉による南北関係の改善を「宿願」としており、北朝鮮をいたずらに刺激しないよう、配慮しているとみられる。

     韓国国防省はこの日、「韓国軍は韓米情報当局間の緊密な協力のもとで、詳細を分析している」と明らかにし、その後は沈黙を守った。青瓦台(大統領府)も、安全保障関係の閣僚や高官による国家安全保障会議(NSC)を開いていない。

     一方、聯合ニュースは13日、韓国政府関係者の話として、今回は弾道ミサイルに比べて低空を飛行する巡航ミサイルだったため、韓国軍が事前準備や発射後にレーダー網で探知できなかった可能性があるとも伝えた。

     北朝鮮はここ数年、弾道ミサイル技術や運用能力の向上を加速させている。韓国軍事問題研究院の権明国(クォンミョングク)研究員は「巡航ミサイルも試験を終えて、完成に至ったと見るべきだ。ピンポイントで軍事施設を攻撃できる武器で、戦術的な運用に柔軟性が増した。ミサイル開発・運用能力は進歩している」と警鐘を鳴らす。【ソウル坂口裕彦】

    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20210913/k00/00m/030/129000c

    【北朝鮮ミサイル 「融和政策」韓国は静観 「探知できず」報道も】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2021/09/07(火) 12:10:12.00 ID:CAP_USER
    ksensuikan
     【ソウル共同】韓国紙、東亜日報は7日、韓国軍が最近、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験に成功し、技術開発が「事実上完了した」と報じた。SLBMの実戦配備に向けて潜水艦開発を進めている北朝鮮に対抗する狙いだが、刺激を避けるために発射実験は非公開で実施されたという。

     東亜日報によると、8月に就役した3千トン級潜水艦「島山安昌浩」から、ミサイルを圧縮ガスで射出後、水中から空中に出た段階でエンジンに点火する「コールドローンチ」方式の実験が行われた。具体的な時期は不明。既に2回実施され、今月中旬の3回目の発射実験後、実戦配備に移るという。

    共同通信
    https://nordot.app/807781436667936768

    【韓国が潜水艦ミサイル発射実験 成功と報道、北朝鮮に対抗】の続きを読む

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