かたすみ速報

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    タグ:盗作

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/10/06(木) 11:08:30.22 ID:CAP_USER
    no title

     韓国漫画映像振興院(以下、漫画映像振興院)主催の第23回全国学生漫画公募展で「尹錫悦(ユン・ソンニョル)車」が金賞(京畿道知事賞)を受賞したが、この作品については「政治偏向」との指摘に加え、英国の風刺漫画を盗作した疑惑も浮上している。盗作と正式に認められた場合は受賞が取り消される可能性もある。

     「尹錫悦車」はある高校生の作品で、尹大統領の顔を持つ汽車が煙を出しながら進み、驚いた市民を追い立てる様子が描かれている。汽車の運転席には尹大統領の妻の金建希(キム・ゴンヒ)氏とみられる女性がいて、後ろの客車には刀を持つ検事たちが乗っている。

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     ネット掲示板などではこの作品について「2019年に英国の日刊紙ザ・サンに掲載された漫評『英国首相列車』とよく似ている」との指摘が広がっている。この漫評は2019年に発表されたもので、当時英国のジョンソン首相の顔をした汽車と、汽車の上に米国のトランプ前大統領とみられる人物が石炭を投入する様子が描かれている。ジョンソン首相はブレグジット(英国の欧州連合〈EU〉離脱)を強行するため総選挙の前倒しに乗り出したが、漫画はこれを批判するものだった。

     全国学生漫画公募展の募集要項には「応募作品は未発表の純粋創作品に限定」とあり、また「盗作や盗用、模倣作品と認定された場合は当選後も無効となり賞金などは回収する」と記載されている。

     韓国文化体育観光部(省に相当)は4日、「漫画映像振興院は公募展を開催する際の承認事項に違反し、この事実をすでに確認した」として後援名義の承認を取り消すと発表した。後援名義の承認が取り消された場合、今後3年は後援名義を使用できない。

    チェ・ヒョジョン記者

    朝鮮日報日本語版
    2022/10/06 10:59
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022100680022

    【【朝鮮日報】最高賞作品は英紙時事漫評とそっくり、盗作認定されれば受賞取り消し=韓国学生漫画公募展】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/08/11(木) 11:45:31.60 ID:CAP_USER

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    韓国のユン・ソクヨル(尹錫悦)大統領夫人であるキム・ゴンヒ(金建希)のスンミョン(淑明)女子大学教育大学院美術教育学修士号の論文の盗作率が、少なくとも48.1%から最大54.9%であることが分かった。

     淑明女子大学卒業生で構成された淑明民主同窓会は10日、報道資料でキム夫人の1999年修士学位論文「パウル・クレーの絵画の特性に関する研究」を自主的に検証した結果をこのように明らかにした。

     同窓会によると、△盗作文壇内の再引用文を含める場合53.7、△他研究論文と類似の脈絡を含める場合54.9%、△参考文献目録漏れ論文4件が確認された。

     今回の調査結果は、教授たちを中心に7月末から8月9日まで3段階にわたって行われた論文対照作業の結果明らかになった。

     盗作が指摘されると淑明女子大は2月、研究倫理委を新たに構成し盗作疑惑調査を担当する予備調査委員会を選任し調査に着手したが、研究倫理真実性委員会を開かず本調査に着手できなかった。

     同窓会は「学校がなぜ校内専任教授で構成された常設機構である『研究倫理真実性委員会』の本調査を進行しないのか理由を知るために自分たちで盗作調査を行った」とし、「その結果、少なくとも48.1%(類似脈絡含む54.9%)で高い盗作率が明らかになった」と強調した。

     淑明女子大関係者は「同窓会が明らかにした立場を確認中」とし、「まだこの件に対して学校の立場を示せる段階ではない」と述べた。

    2022/08/11 10:01配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0811/10359544.html

    【【韓国】大統領夫人の大学時代の修士論文「盗作率54.9%」】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/10/03(日) 07:09:38.69 ID:CAP_USER
    ウェブ漫画市場の不公正問題深刻化
    カカオ・ネイバーのウェブ漫画サイト会社代表、国政監査へ
    コンテンツ盗作疑惑も相次ぐ

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    ▲盗作騒動で連載中止となったウェブ漫画サイト「ネイバー・ウェブトゥーン」の『熱いトタン屋根の猫』=写真左=と日本の漫画『MONSTER(モンスター)』の1シーン=同右=の比較。読者たちに盗作ではないかという強い疑念を引き起こした場面だ。写真=インターネット・コミュニティ-・サイトより

     「ウェブ漫画家の著作権がさまざまな方法で『実質的に詐取』されている問題について考えてみようと思います」

     これは、ウェブ漫画家労働組合が先日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」を通じて発表したコメントだ。同労組は「国政監査を準備している」「国民の力・共に民主党・正義党の3政党と協力している」と明らかにした。ウェブ漫画界で最近問題になっているウェブ漫画会社の不公正契約、いわゆる「パワハラ問題」のためだ。来月の国政監査を前に、国会文化体育観光委員会は韓国のウェブ漫画をリードする2社(ネイバー・ウェブトゥーン、カカオ・エンターテインメント)の代表に対する証人出席要求を今月23日に採択した。実現すれば、2大ウェブ漫画サイトの会社代表がそろって国政監査の場に呼び出される初のケースとなる。

     韓国コンテンツ振興院の「2020ウェブ漫画家実態調査」によると、ウェブ漫画家の50.4%が不公正契約を経験していることが分かった。調査対象者635人のうち、「2次著作権、海外版権など制作会社に有利な一方的契約」(18%)と回答した割合が最も高かった。2次著作権はウェブ漫画の今後の出版・映像化など販路多角化の「金の卵」だが、会社側が優越的地位を利用して譲渡を要求するケースが多いという。このほど発表された「2021コンテンツ産業10大不公正行為実態調査」でも、「収益精算時、決済手数料費用まで負わされたことがある」などの事例が多数紹介されている。

    出版界でも不満の声が強い。大手ウェブ漫画会社の場合、ウェブ小説市場も掌握しているためだ。大韓出版文化協会は14日、「カカオとネイバーの出版生態系破壊行為是正を要求する」という内容の声明を発表した。「カカオは自社独占作選定の過程で追加マーケティングを理由に流通手数料20%を別途で出版社と作家に押し付けている」「カカオとネイバーはウェブ小説原作のウェブ漫画化を名目に、海外版権など2次著作権まで、強要するかのようにして出版社や作家から確保している」として、政府当局に強く対応するよう注文した。

     コンテンツ盗作騒動も深刻だ。「ネイバー・ウェブトゥーン」では18日、「創作物連載において著作権保護は最も重要な事案であるのにもかかわらず、責任を果たせなかったことについて申し訳なく思い、反省している」という謝罪文を掲載した。先月から連載されていたウェブ漫画『熱いトタン屋根の猫』が日本の人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』や人気漫画『MONSTER』のシーン・演出方法をまねているという声が高まったためだ。結局、連載中止措置が取られたが、日本の人気漫画『鬼滅の刃(やいば)』の設定と似ているとの批判が多かったウェブ漫画『猟師:妖怪狩人』などほかの連載作の盗作疑惑も読者の間で相次いでいる。

     Kウェブ漫画の国内外躍進で、バラ色の展望ばかりが飛び交っているが、持続可能性を高めるには、業界の道徳性や充実度の向上が急務だと指摘されている。「ネイバー・ウェブトゥーン」の今年4-6月期の売上高は前年比53%、カカオのストーリー部門(ウェブ漫画・ウェブ小説)は同57%成長した。昨年推計の韓国における漫画市場規模は1兆6200億ウォン(約1522億円)だ。

    チョン・サンヒョク記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/09/30/2021093080068.html

    【【韓国/コンテンツ】盗作からパワハラ問題まで…Kウェブ漫画、このままでいいのか】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/09/27(月) 13:24:56.10 ID:CAP_USER
    呪術廻戦
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    進撃の巨人
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    【【ウェブトゥーン】韓国漫画が呪術廻戦と進撃の巨人をパクって炎上】の続きを読む

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    1: ニライカナイφ ★ 2021/01/29(金) 18:44:10.41 ID:33vhpwSQ9
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    ◆ 盗作しまくりで受賞しまくりの人間「全く罪の意識はない」ー韓国

    韓国で他人の作品をパクり様々な賞を受賞していたという人間。韓国メディアがなぜそのような不正行為を続けていたのか取材したところ「賞をもらったらすごくうれかった」などとあまりに幼稚な主張をしていたと報じられています。

    **************
    作家キム・ミンジョン氏の短編小説『根』や歌手ユ・ヨンソク氏の歌の歌詞などを盗用して多数の賞をとったソン・チャンヒョン氏が21日、「賞をもらうという褒賞心理ため、このような行動(盗作)をした」と告白した。
    ソン氏は同日、CBSラジオの『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演、盗作騒動に関する見解を明らかにした。このインタビューは、司会者が放送前日にソン氏と電話で話した録音内容の一部を伝える方式で行われた。
    朝鮮日報
    **************

    クリエイティブな分野では様々な賞があります。規模も小さいものから大企業や業界が主催するものまで様々あるのですが、背景は異なるものの応募し受賞するということは自分の作品や活動が公に認められたと判断してよいと思います。

    そのレベルに達するにはある意味で生まれ持ったセンスや相当な努力が必要になるのですが、韓国ではこれまで有名作家の作品をパクリまくり様々な賞を受賞していたというあまりに常識ハズレな人間おり、なぜこのような行為を繰り返していたのか取材した内容が報じられています。

    それによると、まず盗作者ソン・チャンヒョンは「褒賞心理のため行った」といい、「賞をもらえば『それでも私について、存在を知ってくれる人がいるんだな』と思った」「就職は毎回駄目でも、このような形ででも賞をもらったらすごくうれしいというか」などと答えていたとのこと。

    記事ではこの人物がどのような経歴をもっているのかも紹介されているのですが、元韓国軍に所属していた人間で事故により除隊。その後、就職もうまくいかず自暴自棄になりこのような行為を繰り返していたとのこと。

    また本人によると過去受賞した作品は30~40作品あるといい、あくまで本人の主張として1/3は盗作したものだと話しています。その中には「2020フォーチュン38文学賞大学部最優秀賞」「季刊誌『小説美学』2021年新年号新人賞」というかなり影響がありそうなものも含まれているとのこと。この男は他にも様々な分野で盗作を繰り返している疑惑があるといい、他人の内容をパクるという分野ではある意味一流の能力のようなものがあると考えられます。

    何れにしても、この人物が他人の作品をパクることで他の応募者が受賞を逃すなど、その人のクリエイターとしての人生を狂わす結果になるということにも繋がり、倫理的にも問題があることは間違いありません。

    「全く罪の意識は無かった」というこの人物。他人の作品をパクって応募し受賞するたびに喜びに浸る異常行動は流行りの言葉を使うと『サイコパス』という表現が妥当と考えられます。

    https://zapzapjp.com/57631588-2021-01.html

    【【韓国】有名作家の作品をパクリまくり様々な賞を受賞していた男「全く罪の意識は無かった」】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/01/21(木) 19:50:18.59 ID:CAP_USER
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    2021年1月20日、韓国で文学賞を総なめした男性に「盗作疑惑」が浮上し、物議を醸している。

    韓国・MBNなどによると、18年に白馬文化賞を受賞した短編小説「ルーツ」の作者であるキム・ミンジョンさんは16日、自身のFacebookに「『ルーツ』の本文全体が盗用され、その人が20年になんと5つもの文学公募展で賞を受賞したことを情報提供によって知った」とし、「一節や段落を似せたパクリの域を超え、小説の最初から最後までをそのまま使うという明らかな盗作だ」と書き込んだ。また「『ルーツ』は白馬文化賞を受賞した作品であり、オンライン上に本文が掲載されている」とし、「これは文学賞に盗作、盗用を確認する最小限のガイドラインすらないということを意味している」と指摘した。

    この書き込みがあった後、韓国のインターネット掲示板には同男性が小説だけでなく、新聞のコラムやインターネット上に掲載された他人の文書やアイデアを盗用して公募展で賞をもらっているとの内容の情報が書き込まれているという。

    これについて文学界では「盗作や盗用の有無を厳しく調査しない風潮も問題だが、地方自治体や各種団体、インターネットメディア、地域紙などで検証されていない文学賞が乱発されていることも問題だ」との指摘が出ているという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「バレないと本気で信じていたのか?」「丸ごと写した小説が賞を獲ったということも驚き」「盗作した人より、それに賞をあげた審査員の方にあきれる」「文学界の審査員らは全く本を読まず、調査もしないの?」「文学はこんなにも厳しいものなのか。2年前の受賞作品を提出しても誰にも気づかれないなんて。文学を評価する前にデータ技術を備えなければならないのか?コピペができるだけで作家になれる世の中…」など驚きや批判の声が相次いでいる。

    その他「盗作作品が受賞したということは、事実上、盗作被害に遭った作家が2回受賞したということだよね。すごい。キム・ミンジョン作家に興味がわいた」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    【【韓国】韓国で文学賞を総なめした男性、実は「盗作」だったと判明=韓国ネット「賞をあげた審査員にあきれる」】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/08/30(木) 21:29:29.66 ID:CAP_USER
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    (ソウル=聯合ニュース) =正義党は30日、党の公式紹介映像と関連して起きた盗作容疑を認めて謝った。

    正義党はこの日、配布した資料で「去る27日に公開された党公式紹介映像に使われた相当数の場面が日本の新海誠監督が製作したZ会と大成建設のCF映像の場面をトレースしたり構図を盗作したことが明らかになった」として「監督の権益を侵害し、多くの方に心配をおかけすることになり、深く謝罪の言葉を申し上げる」と明らかにした。

    正義党は「党は問題を認識して即時に掲示された映像を全部撤回し、内部的に事実関係を把握した」として「映像を自ら製作した党メディアチームのメンバーは普段、新海誠監督の熱烈なファンであり、締め切りの圧迫に勝てず監督作品をトレーシングしたと明らかにした」と伝えた。

    それと共に「チームメンバーの誤った判断が始まりだったが該当映像の問題点を発見できず、配布した点で責任を痛感する」として「創作者の権利保全と権益向上のためにより一層努力する」と付け加えた。

    キム・ボギョン記者

    聯合ニュース(韓国語) 
    http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/08/30/0200000000AKR20180830126000001.HTML


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