1: サーバル ★ 2020/01/10(金) 20:17:15.23 ID:BRBL3LAr9
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(藤原内閣府大臣政務官) 続きまして、大山理事、よろしくお願いします。 (大山全国都道府県議会議長会理事(代理人)) 私の方からは、これは新し
いテーマかと思いますが、子供たちのネット・ゲーム依存症対策についてで ございます。


(略)


この依存症の原因のドーパミン量が、最近の研究ではゲームをしたときと 覚醒剤を一定量投与したときと同じであるという研究結果まで出てきている わけでございます。昔はテレビゲームとかポータブルゲームとか、親が管理 のきく範囲内でのゲームが主流でありましたけれども、現在は、皆様方御存 じのとおり、スマートフォンというものが大量に出回っておりまして、この スマートフォンは完全にインターネットと同じ機能を持っておりますので、 これを子供たちが持つことによって、その中にオンラインゲームというもの が潜んでおりまして、これが依存症の大きな原因になっておりまして、これ は今までのゲームではなくて、子供たちがベッドルームまで、自分の寝室ま で持っていく。それで依存症になっていって、24時間ずっとオンラインゲー ムをやる。ですから、昼夜が逆転するとか、それから、暴力性が強くなると か、依存症でありますから、色々な問題が出てくるわけであります。

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https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouginoba/r01/dai2/houkoku.pdf

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