かたすみ速報

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    タグ:神風

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/08/01(火) 16:48:09.13 ID:qVZq51GJ
    YouTube(ユーチューブ)のチャンネル登録者数が約1000万人に達するタイの有名レコード会社の商号が「Kamikaze(カミカゼ)」という事実がわかり、議論となっている。

     1日、韓国のソンシン(誠信)女子大学のソ・ギョンドク(徐?徳)教授は「最近、ネットユーザーらが情報提供をしてくれて知り、すぐに抗議メールを送った」と明らかにした。

     今回のメールで、徐教授は「カミカゼは第2次世界大戦終盤に、軍備不足のため米軍の上陸を防ぐ力がなかった日本が最後の手段として使った自殺特攻隊」とという歴史的事実を知らせた。

     また「2014年、日本はカミカゼ操縦士らの遺書をユネスコ世界記憶遺産に登録しようとして大きな論議を呼んだ」と付け加えた。

     さらに、「タイの若年層に間違った歴史意識を植え付けるおそれがあるため、レコード会社名を必ず変えなければいけない」と強調した。

     特に数年前、たゆまぬ抗議で全世界の人々が多く使うメッセンジャープログラムであるテレグラムで神風絵文字の名前を変更させた事例を一緒に紹介し、はやい是正を促した。

     これに対して、徐教授は「カタールワールドカップ当時、日本のサポーターがカミカゼのTシャツを持って応援する場面が公開されて大きな論議を呼び、直ちにFIFA側に告発して再発防止を要請した」と伝えた。

     彼は「このようにまだ世界各地でカミカゼの用語が使用および商品が堂々と販売されているが、今後もネットユーザーと共に着実になくしていく」と述べた。

    WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0801/10404613.html

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    1: 荒波φ ★ 2021/04/03(土) 10:34:57.59 ID:CAP_USER
    韓国で劇場版アニメが大ヒットしている『鬼滅の刃』。公開から2カ月で通算観客動員数が150万人を突破したことが先日、韓国のメディアで報じられた。

    これまで韓国で公開された日本の劇場版アニメにおいても、1位の『君の名は。』(約373万人)、2位の『ハウルの動く城』(約301万人)、3位の『千と千尋の神隠し』(約200万人)、4位の『崖の上のポニョ』(約151万人)に次いでトップ5にランクインしている。

    しかし一方で、韓国の反日団体が主人公・炭治郎の耳飾りの模様が旭日旗に見えるとして、同作を「極右アニメ」と批判する騒動も注目を集めてきた。そんななか、次は“ネクスト鬼滅”の呼び声が高い『呪術廻戦』も彼らの標的にされている。

    ■「神風」という名の戦術に批判の声

    2018年から「週刊少年ジャンプ」で連載されてきた『呪術廻戦』は今月15巻が発売され、コミックスの累計発行部数は3600万部を突破。現在放送中のアニメも大人気だ。

    そんな日本での人気は韓国にも飛び火し、多くのファンを獲得している。しかし高まる人気の一方で、作中に「神風特攻隊」を彷彿とさせる表現があるとして物議を醸している。

    問題となったのは、カラスを敵に突撃させて自死させる「神風(バードストライク)」という戦術で、これは『呪術廻戦』12巻に登場する“呪術師”・冥冥(メイメイ)の技だ。

    冥冥の「私のために死んでくれるかい?」というセリフもまた、天皇のために死をもって忠誠を誓った特攻隊員をモチーフにしたのではないかと疑う声もあり、「戦犯国家の集団狂気を連想させる」という批判にまでつながっている。

    ネット上で巻き起こっている批判の主だった声を挙げると、

    「作者は韓国人の友人がいるはずなのになぜ配慮しない?」
    「右翼の国だと非難されているのに、日本はまったく反省をしない」
    「神風特攻隊によって多くの人々が犠牲になったのだから、彼らの魂を鎮めるためにも神風という言葉を使用禁止にすべきだ」
    「日本人の歴史認識に幻滅したので、二度と日本の漫画は読まない」

    といったものだ。

    また、作中には韓国人の孔時雨(コン・シウ)という人物も登場する。それなのにわざわざ「神風」という戦術名を使うとは、「特攻隊として動員された朝鮮人たちを無視した行為ではないか」と非難する声も上がっている。

    ■韓国で「神風」という名の商品が販売された騒動も

    「神風」というワードが作中に登場しているがために、『呪術廻戦』も『鬼滅の刃』と同様に韓国人の「右翼呼ばわり」から逃げ切ることはできないだろう。

    第二次世界大戦末期、10?20代の若いパイロットたちが、天皇の名の下で命がけで突撃する神風特攻隊に志願した。

    特攻隊だけでも3000人を超える若い命が失われ、そのなかには朝鮮半島出身者も20名ほども含まれていたといわれている(※『朝鮮人特攻隊―「日本人」として死んだ英霊たち』(新潮新書))。これは日本人にとって悲しみの歴史そのものだ。

    しかし、「旭日旗や神風は、戦犯国家日本を連想させ、日本の帝国主義を広めるもの」と考える韓国人は少なくなく、神風特攻隊も旭日旗も、依然として反日運動の材料とみなされている。

    昨年、韓国を代表するオンラインショップで「神風」関連の商品が販売された際も、抗議が殺到。反日運動家のソ・ギョンドク氏は韓国メディアを通じて、「神風という言葉自体を禁止すべき」と主張した。

    多くの韓国メディアも、漢字やローマ字で「神風」「KAMIKAZE」などと記された商品は日本の軍国主義を宣伝するものだから「販売を禁止すべき」という論調であった。

    2019年には、京畿道(キョンギド)のある教授が日本の侵略の歴史を説明しつつ「神風特攻隊に感動した」という内容の話をした際、学生がこれを録音していたため、「親日教授の妄言」として報道されたこともあった。

    2021.04.03
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81857


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    1: 荒波φ ★ 2020/12/03(木) 14:50:05.14 ID:CAP_USER
    no title


    2020年12月2日、韓国・MBNによると、2021年度大学就学能力試験(日本のセンター試験に相当)を3日に控えた韓国で、インターネット通販大手「クーパン」が日本の「神風」関連の商品を販売して物議を醸している。

    記事によると、クーパンでは最近、白地に漢字で「神風」との文字と赤い丸が描かれたハチマキがオープンマーケットの購買代行商品として販売された。

    販売者は同商品を「日章旗ハチマキ」と紹介し、「日本で精神統一と気合を入れるために使われる霊的アイテム」「受験生に必須のアイテム」などと説明した。

    ネット上で波紋が拡大したことを受け、クーパンは同商品の販売を中止にし、「違法または不適切な商品は許可しておらず、販売者が登録した商品に異常が見つかった場合はすぐに販売を中止している。販売者が登録した商品を細かくモニタリングするなど持続的な努力をしている」との立場を示したという。

    この記事にも韓国のネットユーザーからは

    「これがなぜ受験生応援グッズとして売られるのか。理解できない」
    「クーパンは日本の会社なのか?」
    「意図は何?クーパンには失望した」
    「販売した人も悪いし、チェックせずに掲載したクーパンも情けない!」
    「購入者がいるということがもっと問題」「もうクーパンでは買い物しない」

    など批判の声が相次いで寄せられている。


    2020年12月3日(木) 14時0分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b857928-s0-c30-d0058.html

    【【韓国】神風ハチマキが韓国受験生の必須アイテム?=ネットで批判続出】の続きを読む

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