かたすみ速報

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    タグ:穀物

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    1: シンガプーラ(東京都) [CN] 2022/07/04(月) 11:08:28.44 ID:s7e1CLfN0● BE:448218991-PLT(14145)

    【カイロ=佐藤貴生】ウクライナの駐トルコ大使は3日、ウクライナで盗まれた穀物を積んだロシアの貨物船がトルコの関税当局に「拘束された」と述べた。大使は穀物を押収したいとの意向を示し、4日にトルコの捜査当局と協議する予定だとしている。ロイター通信などが伝えた。

    貨物船はロシアの「ジベク・ジョリ」で、黒海に面するトルコ北西部カラス港の沖合約1キロの海上に停泊している。
    ウクライナは、「アゾフ海に面する南部ベルジャンスクの港でロシアが盗んだ穀物約4500トンを船に積み込み、カラスに向かう予定だ」としてトルコに拘束を要請していた。

    ベルジャンスクはウクライナに侵攻したロシアが占拠した。大使はトルコ側と「完全に協力している」と述べた。
    トルコ政府は船の拘束を確認していない。

    ロシアは2月下旬のウクライナ侵攻後、同国南部へルソンやザポロジエなどで貯蔵庫を襲って穀物を盗み出し、船で運んで他国に販売しているとの報道が相次いでいる。ウクライナは穀物を買わないよう関係諸国に警告している。

    ウクライナ政府は5月、侵攻後にロシアが不法に持ち出した穀類は少なくとも約40万トンに上ると推測。ウクライナは世界屈指の穀物輸出国で、輸出の停滞で世界規模の食料危機が懸念されている。

    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20220704-VUITOVA3VNITRPDHQT4ZLDRR24/

    【ウクライナから略奪した穀物を載せたロシアの貨物船、トルコ関税当局に拘束される】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2022/06/10(金) 08:51:07.72 ID:kKZP4fqZ9
     熊本大と北海道大の研究チームは10日までに、縄文時代末期の土器から稲やアワの種を多数発見し、縄文時代の穀物の存在を初めて科学的に立証したと明らかにした。稲作伝来により始まったとされる弥生時代の「定義の見直しにも波及し得る、重要な成果」としている。

     熊本大大学院の小畑弘己教授らが、福岡県粕屋町にある江辻遺跡で出土した縄文土器約1万点をエックス線で調査し、穀物の種子が土器の粘土中に多数混じっていることを確認した。

     炭化した種を炭素年代測定で調べたところ、紀元前10~9世紀ごろのもので、弥生時代早期とされてきた時期から約50~80年さかのぼることが分かった。

    共同通信 2022/6/10 06:56 (JST)6/10 07:09 (JST)updated
    https://www.47news.jp/news/7897118.html

    【縄文土器から穀物の種 弥生いつから?議論波及も】の続きを読む

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    1: 水星(関東地方) [US] 2021/12/19(日) 16:01:45.83 ID:+TkB/tUt0● BE:725951203-PLT(26252)
    cn250

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    世界の穀物、中国が買いだめ 過半の在庫手中に

    中国が食糧の買い集めを加速している。米農務省によるとトウモロコシなど主要穀物の世界在庫量の過半が、世界人口の2割に満たない中国に積み上がっている。中国の巨大な食欲が穀物の高騰や貧困国の飢餓拡大の一因になっているとの見方もある。

    東北部の大連市。港には巨大な円筒がずらりと立ち並ぶ。その数およそ310基。国有企業の食糧大手、中糧集団(コフコ・グループ)が持つ中国最大級の食糧貯蔵庫(サイロ)だ。国内外か...
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    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM13CUD0T11C21A2000000/

    【何が始まるんです? 中国が穀物買いだめ 世界の在庫の過半をため込む】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/04/27(月) 02:00:56.14 ID:kvl7a3TY9
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    【モスクワ=石川陽平】ロシア農業省は26日、6月末まで穀物の輸出を停止すると発表した。ロシアは4月から6月末までの穀物輸出に割当制を導入していたが、予定していた700万トンの輸出業者への割当が終了したとしている。最大の小麦輸出国であるロシアの輸出停止の決定が国際価格に影響を与えるかどうかが注目される。

    ロシアが割当制とした穀物は小麦とライ麦、大麦、トウモロコシで、ロシアが主導する旧ソ連圏の経済協力機構「ユーラシア経済同盟」の域外への輸出を対象としていた。農業省は2日、割当制の導入を明らかにし、「国内市場で穀物の必要量を保証し、価格が急上昇しないようにする」と説明していた。

    ロシアが予定していた700万トンの割当量は前年同期の輸出実績をわずかに20万トン下回る水準だった。ただ、4月に割当制を導入して以降、ロシアの穀物輸出のペースが速まり、1カ月足らずで割当量が終了することになった。

    世界市場では穀物の供給量や在庫は十分にあるとみられているが、新型コロナの影響で小麦粉などの需要は高まっている。旧ソ連では今春、ウクライナやカザフスタンも小麦の輸出制限を導入した。ロシアなどで輸出規制を導入する動きが浮上した3月中旬以降、小麦の国際価格はやや上昇に転じていた。

    2020/4/27 1:51
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58520810X20C20A4I00000/?n_cid=SNSTW001


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