かたすみ速報

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    タグ:空母

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    1: ばーど ★ 2023/06/05(月) 11:29:04.76 ID:42woSnHo
    HD現代の造船系列会社HD現代重工業が現在開発中の次世代艦艇の模型を初めて公開する。

    HD現代重工業は7-9日に釜山(プサン)BEXCOで開催される「国際海洋防衛産業展(MADEX)2023」に参加すると明らかにした。HD現代重工業は今回の展示会で現在開発中の次世代韓国型駆逐艦(KDDX)のほか、無人指揮統制艦コンセプトモデルと韓国型空母、輸出用沿岸警備艦(OPV)などを展示する計画だ。

    HD現代重工業は2020年3月に海軍からKDDX1番艦事業を受注し、基本設計を遂行してきた。今回公開されるKDDXの模型は国内で初めて大容量・高出力統合電気式推進体系を採択した。また技術の発達で未来の武器体系を追加で搭載できるよう未来拡張型プラットホームで建造された。

    MADEX2023で初めて公開される無人指揮統制艦は無人航空機(UAV)・無人水上艇(USV)・無人潜水艇(UUV)などを活用し、海上・水中・空中で無人偵察任務を遂行できる艦艇。HD現代重工業は無人指揮統制艦のコンセプトモデルをまず提案し、海軍が推進する有人・無人複合体系構築事業の方向設定に注力する計画だ。

    今回の展示会で初めて公開される韓国型空母は2020年にHD現代重工業が概念研究を完了した軽空母を発展させたモデル。軽空母の長さと幅、広さを拡張し、垂直離着陸方式でなくCATOBAR方式の運用が可能になるよう考案された。電磁式カタパルト(EMALS)と次世代着艦拘束装置(AAG)を適用し、国内開発艦載機(KF-21N)も搭載できる。今回の展示会ではHD現代重工業が輸出用として開発した沿岸警備艦(OPV)の模型も公開される。

    中央日報日本語版 2023.06.05 10:43
    https://japanese.joins.com/JArticle/305162

    【【韓国】HD現代重工業、韓国型次世代駆逐艦・空母模型公開へ】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/05/24(水) 17:57:11.88 ID:pLlx9lNm
    中国が戦争シミュレーションを実施した結果、中国軍が極超音速ミサイルで米軍の最先端空母戦団を沈没させたと主張した。

    香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが24日に伝えたところによると、今月中国の学術誌「測試技術学報」に中国山西省の中北大学の研究陣が南シナ海を背景に実施したシミュレーションの詳細な内容が掲載された。

    中北大学は卒業生の多くが航空宇宙・防衛産業で働くなど中国軍と密接な関係を結んでいる。

    研究陣は中国軍が使うシミュレーションソフトウエアプラットフォームで行った20回の激烈な戦闘シミュレーションで、極超音速対艦ミサイル24発で米海軍の最先端空母「ジェラルド・R・フォード」を主軸にした空母戦団を沈没させたと主張した。

    シミュレーションのシナリオは中国軍の繰り返しの警告にも米国の艦艇が南シナ海で中国が領有権を主張する島々への接近を続けて攻撃を受ける内容だ。

    研究陣はほぼすべての米国艦艇が破壊され結局沈没したと明らかにした。その上で以前には在来式武器では沈没しないとみられた米軍空母戦団が比較的少ない数の極超音速ミサイル攻撃では確実に破壊できることを示したと主張した。

    シミュレーションに登場した米国の艦艇は「ジェラルド・R・フォード」をはじめ、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「サン・ジャシント」、アーレイバーク級ミサイル駆逐艦4隻の6隻だ。

    2017年に就役した原子力空母「ジェラルド・R・フォード」は排水量10万1600トンで米海軍艦艇の中で最も大きく、最先端レーダーと電子戦システムを備えている。

    研究陣は20回シミュレーションした結果、米艦艇6隻のうち平均5.6隻が3回の攻撃で破壊され米軍空母戦団が全滅したと明らかにした。

    その上で中国軍が使った2種類の対艦ミサイルは高高度で巡航して最高速度マッハ11に達し、2回の攻撃で空母や大型戦艦を沈没させられると主張した。

    ただシミュレーションに現れた該当ミサイルの性能は地形、気象、他の予測不可能な要素によって実際の戦闘では変わることもあり留意すべきと線を引いた。

    同紙は「中国が米空母戦団を相手に極超音速攻撃を進めたシミュレーション結果を公開したのは初めて。中国がこれを公開した理由は明らかにされていない」と指摘した。

    北京のある航空宇宙防衛産業エンジニアは同紙に「もし今回のシミュレーションに使われた中国の極超音速ミサイルのデータが現実とかけ離れているならばシミュレーションの質に影響を及ぼし不正確な結果につながりかねない」ると指摘した。

    中央日報日本語版 2023.05.24 17:36
    https://japanese.joins.com/JArticle/304773

    【中国の戦争シミュレーションで驚きの結果…「極超音速ミサイルで米空母戦団沈没」】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2023/03/28(火) 21:23:08.65 ID:DzqK0ymQ
    [ソウル/釜山 28日 ロイター] - 米空母「ニミッツ」と打撃群の艦船は28日、韓国軍との合同海上演習を行った後、釜山の韓国海軍基地に入港した。

    同空母は両国の同盟締結70周年に合わせて約6年ぶりに韓国に寄港した。

    韓国海軍の幹部は合同演習について、北朝鮮の脅威が増す中で、米国の核戦力を中心とする拡大抑止力を改善することが目的と説明した。

    空母打撃群を率いるスウィーニー少将は記者団に、どのような不測の事態にも対応できるよう準備していると強調した。

    「われわれは北朝鮮との衝突を望んでいるのではなく、平和と安全を求めている。強要されたり脅されたりしない。どこにも行かない」と語った。

    北朝鮮の労働新聞は空母も参加する米韓の演習について「あからさまな宣戦布告」に等しく、北朝鮮に対する「先制攻撃」の準備に相当すると非難した。

    「単なる軍事演習ではなく先制攻撃のための核戦争訓練だ。北朝鮮との対立をエスカレートさせ、最終的に戦争に導くという米国の政治・軍事オプションに沿ったものだ」と主張した。

    ロイター
    https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-idJPKBN2VU0HZ

    【米空母「ニミッツ」が釜山に入港 北朝鮮「宣戦布告に等しい」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/26(日) 15:01:50.30 ID:5whC1ekR
    ー前略ー
     先の「いずも」と同型艦の「かが」もまた日本では護衛艦(DDH、ヘリコプター搭載護衛艦)である。しかし、韓国はもちろん、中国などでは空母として紹介されている。
    旧日本海軍の大型空母「加賀」と表記は違えど同音とあって、韓国の中央日報は2021年、特に「かが」について

    「日本帝国海軍復活」 「真珠湾攻撃時の空母の名前受け継ぐ」

    とし、日本の「空母の野望」とまで報じた。

    「だからこそ「韓国も空母を」なんです。それも揚陸艦や護衛艦ではない、イギリスの「クイーン・エリザベス」のような正規空母です」

     確かに建造計画に関わっているとされる現代(ヒョンデ)と大宇(デウ)といった韓国の大手造船会社の計画を見ると、
    主艦橋と航空管制塔のアイランドが2個連なるイギリス海軍「クイーン・エリザベス」のような艦影である(ただし韓国の計画空母に航空機射出用のカタパルトはない)。

     満載排水量も4万5000t級ということで「いずも」や「かが」の2万6000tと比べても巨大な、まさしく空母(広義の分類上は「軽空母」)である。

     他にも数人の韓国系の方に話を向けてみたが、この「韓国も空母を」は古くからよく知られた話らしい。「そんな金は無駄」という意見もあったが、

    「日本より大きな空母」 「日本より先に空母」

    という点は魅力的なようだ。

    韓国内には空母反対の声も

     しかし、架空戦記なども手掛けたミリタリー系の元編集者は懐疑的だ。

    「排他的経済水域(領海の外側に海岸の基線から測って200海里までの範囲内で設定される水域)が極端に狭い韓国で空母、対北朝鮮でもいらないでしょう。
    結局のところ、韓国の相手は北朝鮮なんです。北朝鮮相手に空母はいらないでしょう。
    陸戦が中心だし航空機をわざわざ空母で運ぶ距離でもない。そもそもアメリカの10万t級の原子力空母が「同盟国」としているわけで」

     これは韓国内の反対意見とも一致する。

    「韓国の国力に空母は浪費」(ソウル新聞、2021年)

    という意見も採り上げられている。

    「あと艦載機はどうするんでしょうね。空母を導入しても艦載機とそのパイロットの育成でつまずく国は多いんです。韓国の空母の艦載機はF35Bという話でしたが、その後の話は聞きません。
    韓国の場合、空母なんて考えず普通にF35Aを増やしたほうが効果的でしょう。予算的にも目的としても実現しないのではないでしょうか」

     媒体の性格上、専門的な解説は本旨ではないため、割愛および平易に置き換えるが、空母に乗せる艦載機は滑走路が短かったり、カタパルトによる射出が必要だったりと、制約のあることが多い。

     F35Aは通常離着陸機だが、F35Bは短距離離陸・垂直着陸が可能なストーブル機なので、そうした制約にとらわれない。
    日本の「いずも」「かが」は改修を経て、F35Bの配備(2024年度以降)を予定している。あくまで専守防衛のため、護衛艦の空母的運用のためという名目ではあるが。

    「KF-21(ポラメ)という韓国の設計した戦闘機を艦載機(KF-21N)にする話もありましたがその後の話はないですね。
    いずれにせよ、仮に導入したとしてもパイロットの養成が必要ですし、4万5000tの空母となれば人員だけでなく維持費もべらぼうです。
    中国やインドが相次いで空母を就役させていますが、金食い虫の空母の建造競争につき合う必要はないと個人的には思います。
    建艦競争は軍事マニアとしては面白いですけど、現実は別問題でしょう」
    ー後略ー

    Merkmal 3/26(日) 7:11配信 日野百草(ノンフィクション作家)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb09138ee255570e7dd42834f1ab0229dfbd9ae


    【【空母への野望】 尽きぬ韓国 尹政権60%不支持で、建造計画どうなる? 軍も「重空母」研究着手で今後見えず】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2023/03/14(火) 12:28:30.00 ID:plBNoEy5
    【03月14日 KOREA WAVE】韓国軍当局が韓国型戦闘機KF21の海軍用モデルKF21Nを搭載できる中型空母(重空母)開発の研究に着手する。国防省が明らかにした。

    国防省は「今回の研究は不足技術確保など技術的分野に重点を置き、暫定的に今年3~12月に実施する予定」と説明した。このため海軍の軽空母事業が今回の研究を受けて重空母に転換されるのではないかという観測も提起されている。

    軍当局が昨年4月から今年1月まで国防技術振興研究所主管で実施した研究では、艦載機の着艦関連の一部技術を国外と協力する場合、艦載機の国内開発が可能だという結論が出ている。

    当時、防衛事業庁は「空母事業を重空母に変えるかどうか、艦載機の離着陸に射出機方式が適合しているかどうか、などに関して分析しているわけではない」としていた。

    しかし、垂直離着陸機能のないKF21基盤の艦載機を開発・運用するなら、必然的に重空母以上の事業を推進するほかない。海軍の軽空母事業は垂直離着陸戦闘機F35Bを念頭に置いていたからだ。

    国防省は「今回進める研究結果と空母の軍事的効果性・経済性を検討した後、軽空母事業推進方向を決める予定」と明らかにした。

    (c)KOREA WAVE/AFPBB News
    KOREA WAVE

    3/14(火) 12:12配信 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1eeacf1e876011d80a580170adfaa7be220e82d0
    画像 軽空母模型(c)news1
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    【【軍事】韓国軍「KF21N搭載」空母研究に着手…「軽空母→重空母」の可能性】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/01/23(月) 21:28:10.03 ID:Q+SnzfAr9
    航空母艦(空母)という艦種が生まれてから、「少数の大型空母」と「多数の小型空母」のどちらが有利なのか、議論がなされました。どちらにも利点がありますが、日本空母ではある理由により、中型空母が量産されることになります。なぜ、そのような流れをたどったのか見てみます。

     日本初の正規空母である旧日本海軍の「鳳翔」。同艦は、世界初の新造空母として竣工した艦として知られます。

     ただ「鳳翔」は基準排水量7470トン、水線長165mと、大きさとしては巡洋艦サイズでした。のちの空母と比較するときわめて小さいですが、当時の艦載機はコンパクトで滑走距離も短かったため、艦型が小さくてもあまり問題はなかったのです。

     しかし、1923(大正12)年に発効した「ワシントン海軍軍縮条約」が、その情勢を一変させます。日本とアメリカは当時の軍艦で最大であった巡洋戦艦や戦艦を、空母に改造したからです。

     条約前には排水量1万8000トンの空母を「超大型」と認識していた旧日本海軍でしたが(なお、アメリカ海軍はこの時期に排水量3万9000トンの大型空母を検討)、基準排水量2万6900トンの「赤城」「加賀」を保有することになったのです。ただ、こうした事情はアメリカも同じで、当初、巡洋戦艦として起工した「サラトガ」「レキシントン」は、基準排水量3万3000トンの超大型空母でした。

     とはいえ、日米ともに条約で認められた空母建造の上限排水量に到達してしなかったので、次の空母をどうするのか早速、検討が行われます。

     アメリカでは、海軍航空の元締めとなる海軍省航空局が、1924(大正13)年に「少数の大型空母では少ない海域にしか配備できない。搭載機の多い小型空母を多数建造した方がいい」と主張します。この考えに立ち、排水量1万3800トンの空母「レンジャー」が生まれますが、防御力の不満から2万トンあるヨークタウン級が3隻建造され、その後には1万5200トンの「ワスプ」が建造されるなど、やや迷走を見せます。

    日本はカタパルトの実用化がネック

    旧日本海軍の空母「赤城」(画像:アメリカ海軍)。
     一方、日本は条約制限以下の公称9800トン「龍驤」を建造した後、「鳳翔」を破棄する前提で、公称1万50トン(実際には1万5900~1万7300トン)の「蒼龍」「飛龍」を建造します。

     同時に、日本は戦時の空母改装を前提とした制限外艦艇として、「大鯨」や剣埼型などといった潜水母艦を建造していました。これらは「基準排水量1万トン以下」の条約制限下で建造されたので、2万5675トンの翔鶴型を除いて、アメリカの同時期空母より小型だったといえるでしょう。

     太平洋戦争が始まると、日本はミッドウェー海戦で「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」の主力空母4隻を一挙に失います。それを補うために日本は雲龍型空母を量産します。ただ、この時期になると、艦載機の性能が向上したことで、飛行甲板の長さがこれまでよりも必要になります。なぜなら、そうしないと艦載機の発艦が難しかったからです。とはいえ、後に「伊吹」で、発艦促進用のロケットを艦載機側に取り付けることで、小型空母の戦力化が可能と判断したようですが。

     一方、アメリカは小型空母でもカタパルト(射出機)を使えば重い艦載機でも発艦できたため、小型低速の護衛空母でも、アベンジャーなどの高性能艦載機を運用できました。

     では、太平洋戦争中では、大型空母と小型空母では、どんな特色があったのでしょうか。

     旧日本海軍が艦載機を発艦させる際、飛行甲板の先端部から70m程度は「発艦区域」となっていました。その後ろは「配列区域」となっており、先頭から艦上戦闘機、艦上爆撃機(艦爆)、艦上攻撃機(艦攻)の順番で並べます。魚雷を搭載した鈍重な攻撃機が、一番滑走距離を必要とするため、最も後ろに置かれたわけです。

     これは大型でも小型でも一緒ですが、例えば飛行甲板が延長後でも180mしかなかった客船改造の大鷹型は滑走距離が足りないので、魚雷を装備した新型艦攻「天山」は同時に3機しか発艦できないなど、艦載機運用能力が著しく制限されていました。

    (略)

    1/23(月) 7:12
    乗りものニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/663a83cfff3548a762f27be96332acfc0441c158

    【【航空母艦】「少しの大型空母」「たくさんの小型空母」どっちが有利? 旧日本海軍を苦しめた空母のサイズ問題】の続きを読む

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    1: ガムテ ★ 2022/12/18(日) 23:05:59.90 ID:oNZ7nPvT9
    【速報】中国空母が太平洋で戦闘機など発着艦 沖縄周辺海域
    FNN2022年12月18日 日曜 午後6:40
    https://www.fnn.jp/articles/-/460423
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    防衛省は18日、沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋を航行していた中国海軍の空母「遼寧」が、
    艦載戦闘機とヘリコプターの発着艦を行ったのを確認したと発表した。

    統合幕僚監部によると、17日午前11時頃、中国海軍の空母「遼寧」やフリゲート、ミサイル駆逐艦など計5隻が、
    沖縄県の沖大東島の南西約260kmの海域を航行しているのを確認。

    「遼寧」は午前11時頃から午後5時頃にかけて、艦載戦闘機とヘリコプターの発着艦を行った。

    これらの艦艇は、15日に東シナ海で確認され、16日に沖縄本島と宮古島との間を太平洋へと通過していた。

    自衛隊は、護衛艦「きりさめ」が情報収集・警戒監視を行うとともに、
    艦載戦闘機の発着艦に対しては、戦闘機を緊急発進するなどして対応した。

    「遼寧」は5月にも、沖縄近海の太平洋上で、300回以上の艦載機の発着艦を繰り返している。

    (画像はいずれも統合幕僚監部提供)

    中国空母、沖縄近海を航行…異例の規模で「遼寧」など6隻
    読売2022/12/17 07:15
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20221217-OYT1T50046/
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    【【中国空母】沖縄周辺海域 戦闘機など発着艦 空母「遼寧」やフリゲート、ミサイル駆逐艦など計5隻】の続きを読む

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    1: ななちゃん(東京都) [CN] 2022/10/06(木) 15:51:55.10 ID:3eHIQduG0● BE:448218991-PLT(14145)

    韓国・ソウル(CNN) 韓国の安全保障当局者は、米海軍の空母打撃群が朝鮮半島沖の海域に進入してくるとの見方を示唆した。北朝鮮による過去2週間での相次ぐミサイル発射を受け、朝鮮半島情勢は緊張が高まっている。

    韓国の国家安全保障会議(NSC)は6日、北朝鮮が短距離ミサイル2発を発射した後で緊急会合を開いた。
    大統領府が声明で明らかにした。北朝鮮によるこのようなミサイル発射は過去12日間で6度目。

    NSCは北朝鮮による挑発について、より強力な対応に直面することになると警告。具体例として米空母「ロナルド・レーガン」を中心とする空母打撃群の日本海への再展開に言及した。北朝鮮は4日にも日本上空を通過する中距離弾道ミサイルを発射。
    再展開はこの発射を受けて実施された。

    韓国軍合同参謀本部も5日、米軍の空母打撃群の日本海再展開に触れ、「極めて異例の」動きと説明。「韓米同盟の断固たる意志を見せつけ、北朝鮮からのいかなる挑発や脅威にも毅然(きぜん)として対応する」考えを表明した。

    ロナルド・レーガンの動向について問われた米海軍第7艦隊の報道官はCNNに対し、同艦の空母打撃群は現在日本海で活動していると回答。今後の作戦行動についてはコメントしないと述べた。

    一方、北朝鮮の外務省は米海軍の空母打撃群の再展開を非難。国営朝鮮中央通信(KCNA)に寄せた声明で、
    朝鮮半島とその近辺における情勢の安定にとって深刻な脅威をもたらしていると牽制(けんせい)した。

    CNN
    https://www.cnn.co.jp/world/35194246.html

    【北朝鮮ミサイルで米海軍の空母打撃群が朝鮮半島海域へ 今後の作戦行動はノーコメント】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/08/02(火) 18:34:52.60 ID:CAP_USER
    【速報】中国の空母2隻が出航 台湾の空港に“爆破予告”

    アメリカのペロシ下院議長が2日夜にも台湾を訪問すると報じられるなか、台湾メディアは中国の2隻の空母が出航したと伝えました。

    台湾の複数のメディアによりますと、中国海軍の空母「遼寧」と「山東」を中心とする2つの艦隊が2日までに母港のある青島と海南島を離れたということです。

    台湾海峡に向かっているのかどうかは不明ですが、ペロシ下院議長の動向に合わせた動きとみられます。

    また、2日午前に台湾の桃園国際空港に対して「ペロシ氏の台湾訪問を阻止するため3つの爆発物を設置した」との脅迫メールが届いたということです。

    これまでのところ爆発物が見つかったという発表はありませんが、警察が警備を強化してメールの発信元を調べています。

    テレビ朝日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a072a075bc8cdc6bcce661bb73a613dcfed1f5d

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/07/17(日) 10:20:20.98 ID:CAP_USER
    6aad9_1470_07ac8eb4ad2a8110ae91692d9017a4e4
     中国で初めて艦載機を発進させるための「電磁カタパルトシステム」を搭載した空母「福建」が6月、進水した。これまでの2隻の空母「遼寧」と「山東」は艦載機発進の際、スキーのジャンプ台のように反り上がった甲板を使っていたが、原子力空母ではない福建は膨大な電力を消費する電磁カタパルトシステムを搭載していることで、戦闘態勢に入った際、短時間で「ガス欠」状態になることが懸念されている。米政府系報道機関「ラヂオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。

     電磁カタパルトシステムの空母はスキージャンプ方式の空母より多くの艦載機を搭載可能で、艦載機の暖気時間が短いため発進も速やかに行えるなど、艦載機の離発着回数を増やせるメリットがある。

     その一方で、電磁カタパルトを稼働することにより膨大な電力を消費することが難点とされ、福建は原子力空母ではないことから、補給なしの航続距離が限られることになる。

     福建よりも前に、電磁式カタパルトを採用しているのは米国の「ジェラルド・R・フォード(GRF)」だけだが、GRFは米国にとって約40年ぶりの就役となる最新鋭空母であり、2017年7月にGRFの就役式に臨んだ当時のトランプ米大統領が「世界に向けた10万トン級のメッセージだ」と述べたほどの巨艦であり、ニミッツ級空母の3倍の発電力を誇る原子炉を搭載。この巨大な発電能力により、GRFは新たなテクノロジーを搭載することが可能となった。

     その最たる装備がこの発電能力を活用した電磁式カタパルトであり、より重い艦載機を射出できるのみならず、負荷も小さく、機体の摩耗や劣化を抑えることができる。

     ところが、福建の場合、その動力はディーゼルエンジンであることから、GRFに比べると、その発電能力は格段に落ちることが予想される。さらに、福建は航行用の電力を発生させるために3基のディーゼルエンジンを搭載しているほか、電磁カタパルトを使用するために、さらにもう2基のディーゼルエンジンを積んでいるため、航行スピードが落ちる。

     このため、福建は、実際の戦闘では、戦闘機やミサイルによる攻撃の格好の餌食になることが考えられるなど、「張り子の空母」となる可能性も否定できないとの見方が出ている。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/622812cc4bcb745c80c24964be191411d9393135

    【【中国】最新空母「福建」 電磁カタパルト搭載も短時間でガス欠の懸念「張り子の空母」か】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/06/17(金) 14:10:49.41 ID:awLsS9wp9
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    北京=冨名腰隆2022年6月17日 13時17分

     上海の造船所で17日、中国海軍の空母進水式が行われた。中国国営中央テレビ(CCTV)が伝えた。旧ソ連の空母を改修して2012年に就役した「遼寧」、初の国産空母で19年末に就役した「山東」に続く3隻目となり、「福建」と命名された。
    24年以降に就役する見通しで、米海軍の空母打撃群と同様に「任務、訓練、整備」のローテーション態勢が整うことになる。

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASQ632TVBQ62UHBI031.html

    【【朝日新聞】中国海軍3隻目の空母が進水 カタパルト採用、24年以降に就役か】の続きを読む

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    1: ギズモ ★ 2022/05/31(火) 21:45:36.27 ID:2SFlrZKk9
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    FNNプライムオンライン

    岸防衛相「よほど気に入らなかったのか」 空母写真めぐる中国反応に
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220531-00468086-fnn-pol

    防衛省が中国海軍の空母「遼寧」の発着艦などを写真付きで随時公表していたことに対し、中国側が不快感を示したことについて、岸防衛相は「よほど気に入らなかったのか」などと述べた。

    防衛省によると、中国海軍の空母「遼寧」は5月2日から21日にかけて、沖縄南方の太平洋上で300回を超える艦載戦闘機などの発着艦を行った。

    防衛省は連日、「遼寧」などの動向を発表し、その際、発着艦が行われる様子などの写真を公開してきた。

    中国国防省の報道官は26日、「日本の艦船や戦闘機はネット上で遼寧の『御用撮影師』と呼ばれている。このような撮影師は必要ない」などと述べていた。

    これに対して、岸防衛相は31日の会見で、日本周辺の警戒監視活動は「防衛・警備の観点から当然」と述べた上で、「国際法に則って、安全に配慮した上で行った」と強調した。

    また、中国側が写真の公表に不快感を示したことについては、「よっぽど気に入らなかったんですかね」と感想を述べ、「国民にこうした空母等の活動について、わかりやすく伝える観点から、写真とあわせて公表を行っている」と説明した。


    【【日中情勢】岸防衛相「よほど気に入らなかったのか」 空母「遼寧」写真めぐる中国反応に応酬】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/05/31(火) 05:48:48.98 ID:CAP_USER
    cn250
     
    中国の3隻目となる空母「003型」が来月3日に進水すると発表された。

    中国人民解放軍海軍は当初4月23日の創設73周年記念日に3隻目の空母を進水させる計画だったことがわかった。しかし新型コロナウイルスの感染拡大にともなう上海市封鎖の余波で部品調達に支障が出て日程が延期されたという。

    3隻目の空母は2015年3月から建造が始まった。初の空母となった「遼寧」は旧ソ連の技術が使われたディーゼル推進空母で、艦載機を離陸させるのにスキージャンプ方式が用いられた。2隻目の空母である「山東」もやはり遼寧と同じディーゼル推進技術とスキージャンプ方式が使われたが、初めて中国の独自技術で建造した空母だ。3隻目も空母には電子式射出機(カタパルト)が初めて搭載された。カタパルトは空母の甲板から艦載機を射出する設備だ。

    中国は米国の中国牽制に対抗して海軍力強化に拍車をかけている。2035年までに6隻の空母を確保し米軍の空母戦団が台湾海峡から1000キロメートル以内に入ってこられないようにする海軍力を備えることを目標にしている。短期的には2030年までに最小4個の空母戦団を構築し世界で2番目の大洋海軍を育成する計画だ。

    中央日報 2022.05.30 17:32
    https://japanese.joins.com/JArticle/291623

    【【軍事】中国、最新型空母が来月進水…海域統制】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/05/28(土) 11:55:19.89 ID:CAP_USER
    cn250
    発艦着艦を300回以上、派手に飛ばしまくった空母艦載機

     バイデン大統領の東アジア諸国訪問ならびに日米印豪「クアッド」首脳会合の開催を前にして、中国海軍がアメリカを威圧するように「遼寧」空母艦隊を沖縄南方の公海上に展開し、空母艦載機発艦着艦訓練を含む艦隊訓練を比較的長期にわたって実施した。

     中国海軍は空母艦載機をまさに「派手に飛ばしまくり」、2週間にわたる訓練期間中に300回以上の発艦着艦が繰り返された。

    牽制行動を全く実施できなかった米海軍
     日本による真珠湾攻撃によって空母中心主義に転換したアメリカ海軍は、80年以上にわたる空母艦隊運用経験を誇る。それに対して中国海軍は、空母艦隊はおろか航空母艦そのものの運用経験もアメリカ海軍に比べれば赤子のようなものである。そのためアメリカでは軍首脳も含めて中国海軍を見くびっている傾向が強い。

     しかしながら、中国海軍の現状を継続的に分析しているアメリカ海軍情報局やシンクタンクの専門家たちは、「けっして中国海軍をみくびってはならない」と警鐘を鳴らし続けている。

    (略)

    JBPress 2022.5.26(木)北村 淳(軍事社会学者)

    【【軍事】アメリカ海軍のお株を奪った中国海軍の威嚇的訓練の中身】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/04/12(火) 23:23:49.65 ID:CAP_USER
    米原子力空母「リンカーン」が日本海に 北朝鮮をけん制
    no title


    北朝鮮のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射や核実験が懸念される中、アメリカ軍の原子力空母が日本海の公海上に入ったことがわかりました。

    在韓国アメリカ軍の関係者によりますと、アメリカ海軍の原子力空母「エイブラハム・リンカーン」はすでに日本海の公海上に入っているということです。北朝鮮が15日の故・金日成主席の生誕110年に合わせ、ICBM発射や核実験を強行する懸念があることを受け、アメリカが北朝鮮をけん制した形となります。

    韓国の聯合ニュースは「米韓両軍の幹部が空母に搭乗し北朝鮮に強い警告メッセージを発する案が検討されている」と報じています。

    北朝鮮が相次ぎ弾道ミサイルを発射したり核実験に踏み切ったりした2017年にもアメリカ軍の空母3隻が日本海に展開し、韓国軍などと合同演習を行ったことがあります。

    ヤフーニュース(TBS NEWS)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/294509399a95759a441aca54fdc9c1668f702bd9

    【【米軍】 原子力空母「リンカーン」が日本海に 北朝鮮をけん制】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2022/01/24(月) 12:13:14.47 ID:CAP_USER
    no title

    2017年11月、韓半島周辺海域で訓練する米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」「セオドア・ルーズベルト」「ニミッツ」。 写真=米海軍

    米空母が北東アジアに集まっていることが確認された。原子力空母3隻と軽空母に分類される強襲揚陸艦2隻が韓半島(朝鮮半島)からそれほど遠くないところにある。

    米軍事専門メディアの米海軍研究所(USNI)ニュースによると、18日(以下、現地時間)現在、西部太平洋に3個空母打撃群(CSG)、1個遠征打撃群(ESG)、1個両用即応群(ARG)が配置されている。

    空母打撃群は空母と飛行団、護衛艦・潜水艦で、空母打撃群は強襲揚陸艦と護衛艦・潜水艦・海上哨戒機、連帯規模の海兵遠征隊(MEU)で構成され、両用即応群は空母打撃群から護衛艦・潜水艦・海上哨戒機が抜けた編成だ。

    当時、海外で作戦中の米海軍の原子力空母は計4隻だった。このうち地中海で中東関連の任務を担当する「ハリー・トルーマン」(CVN75)を除いた残り3隻がインド・太平洋で集結したということだ。

    まず横須賀に前進配備された「ロナルド・レーガン」(CVN76)は現在整備中だ。「カール・ビンソン」(CVN70)はインド洋で作戦を終えた後、フィリピン海で確認された。「カール・ビンソン」が率いる空母打撃群から遠くないところにアメリカ遠征打撃群とエセックス両用即応群が布陣している。

    これら空母打撃群と両用即応群の旗艦の「アメリカ」(LHA6、4万5000トン)と「エセックス」(LHD 2、4万1000トン)は他国の軽空母より大きい。

    10日に母港サンディエゴを出港した「エイブラハム・リンカーン」(CVN72)は現在、日本近海を航海中だ。

    このように空母3隻と強襲揚陸艦2隻が同じ時期にインド太平洋地域に現れたのは異例だ。米国の金融分析家ケビン・ベーカー氏はツイッターで「ベトナム戦争以降、この地域での最大の空母集結」とし「日本の海上自衛隊も米海軍と共にいるはず」とコメントした。

    2017年11月の北朝鮮の核・ミサイル危機当時、米空母3隻が韓半島近隣で訓練した。このため北朝鮮に対する警告性のメッセージだという解釈が出ている。北朝鮮は年初から4回のミサイル挑発をし、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は核実験・大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射中止の見直しを示唆した。

    米海軍勢力が2017年当時と異なるのは最新ステルス戦闘機F35を搭載している点だ。「カール・ビンソン」「エイブラハム・リンカーン」はF35C(空母搭載型)を、「アメリカ」「エセックス」はF35B(垂直離着陸型)をそれぞれ搭載している。

    中央日報
    https://s.japanese.joins.com/Jarticle/287012

    【朝鮮半島周辺に集まった米空母…北朝鮮に警告か】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/01/10(日) 15:21:17.49 ID:CAP_USER
    ※中央日報の元記事
    F-35B導入急ぐ理由あった…2030年代「韓国型空母」鳥瞰図を初公開
    https://japanese.joins.com/JArticle/274048

    ※画像
    海軍が推進する軽空母のコンピューターグラフィック。英空母「クイーン・エリザベス」のように艦橋が2つある。米国の強襲揚陸艦「アメリカ」のように平らな甲板だ。 [韓国海軍]
    no title


    韓国海軍が計画中の軽空母について、中央日報はその「鳥瞰(ちょうかん)図」を独自に入手したとして、概要を報じた。

    スキージャンプ台がない平らな甲板で垂直離着陸可能な米国製のステルス戦闘機F35-Bを搭載。イタリアの軽空母を参考にしたという。

    2022年に基本設計を始め、26年から建造に着手し、早ければ33年に就役する。

    中央日報によると、海軍は鳥瞰図について「最終確定ではなく、研究と検討をしながら軽空母の艦型を発展させていく」とし、「艦艇設計は基本設計、詳細設計の段階でも修正する可能性がある」と説明した。

    しかし「基本は大きく変わらないはず」というのが複数の政府筋の言葉だ。

    記事は「鳥瞰図を最初に見た瞬間、思い出した艦艇がある。米海軍の強襲揚陸艦『アメリカ(LHA6)』と英海軍の空母『クイーン・エリザベス』だ」と説明した。

    米海軍は4万5000トン級の「アメリカ」に20機のF35-Bと2機のMH-60多目的ヘリコプターを搭載して軽空母の役割を任せる計画だ。

    6万5000トン級の「クイーン・エリザベス」はF35-Bをはじめ、AW159ワイルドキャット多目的・対潜ヘリ、AW101輸送・早期警報ヘリを搭載する。

    海軍は軽空母を構想しながらイタリアの軽空母「カヴール」も参照にした。3万トン級の「カヴール」は米国の改造を経た英国製垂直離着陸戦闘機AV-8BハリアーIIを10機搭載する。

    昨年5月にF35-Bを搭載するための改造作業を終えた。

    韓国の軽空母の規模や搭載航空機数は「カヴール」をやや上回ると見ることができる。

    中央日報は「総合すると、韓国海軍の軽空母は父が『アメリカ』、母は『クイーン・エリザベス』で、『カヴール』はいとこに例えることができる」とも伝えた。

    空母には空中の脅威をあらかじめ知らせる早期警戒機が必要だが、韓国海軍の軽空母には早期警報ヘリがない。

    その代わり駆逐艦を空母打撃群の先鋒に置き、戦闘機を常時飛行させて哨戒作戦に投入するという。これも 「カヴール」をモデルにしたものだ。

    韓国海軍は軽空母を中心とする機動艦隊の姿も公開した。海軍は第7機動戦団を25年に機動艦隊に拡大。領海を越えてアデン湾、東シナ海など遠海で韓国の国益を守る。

    原油と輸出物資が通過する海洋交通路の中心だ。機動艦隊の母港は済州島となる。

    海軍のコンピューターグラフィックスによると、軽空母は世宗大王級イージス駆逐艦、忠武公李舜臣級駆逐艦、島山安昌浩級潜水艦のほか、韓国型次期駆逐艦(KDDX)の護衛を受ける。

    中央日報は「この戦力なら2030年代に太平洋で中国や日本と対等ではないとしても、一方的な劣勢にはならない水準だ」と言及。

    「中国に続いて日本も空母を保有に向かい、北東アジアで軍備競争が激しくなっている。冷厳な国際政治の環境で韓国が生き残るには空母の保有が避けられない側面がある」と強調した。


    2021年1月10日(日) 12時10分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b865685-s0-c10-d0059.html

    【【軍事】韓国軽空母の「鳥瞰図」を独自入手と韓国紙、伊軽空母モデルにステルス戦闘機F35-B搭載 】の続きを読む

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    1: 上級国民 ★ 2022/01/03(月) 19:20:26.83 ID:MSWbjrpM9
    no title


    中日航母首次同框,歼15实弹飞过日航母头顶,这次解放军反客为主


    以下日本語訳
    中国の海軍力は、2016年以降の南シナ海における米中海軍のにらみ合い以降、世界において大きな影響力を持つようになりました。 米国は別として、ドイツ海軍やフランス海軍といったこれまでの海洋国家は、現状では中国に対して何の抑止力も発揮することができない。 ヨーロッパの代表的な国であるドイツとフランスが、中国の力とその台頭を意識するようになったとき。 南シナ海と台湾海峡については、イギリスとリトアニアを除くヨーロッパ諸国は、より「中立的・客観的」であるように見える。

    しかし、東アジアの中では、日本と韓国が米軍の保護を受けて、いまだに中国の主権がどうのこうのと騒いでおり、韓国は少しはマシになって自覚も出てきたが、日本はわずか3年で3人のリーダーが誕生して、中国に対する態度が崩れていない。 そのため、軍事面でも常に警戒態勢を敷いている。

    今月中旬、遼寧艦隊は黄海から東シナ海を経て、宮古海峡から西太平洋に抜ける20日間の演習を開始した。 海対空や潜水艦のサブドメイン訓練から、昼夜の高強度艦上戦闘まで、「実戦」を重視した訓練であり、上記の訓練からわかるように、遼寧艦隊の訓練は激しく、集中したものであった。 遼寧艦隊は、第一列島線を越えて外国の空母をどのように迎撃し、攻撃するかをシミュレートしているのです。 これは中国の海軍にとって大きな進歩であり、この進歩が今後の成功の鍵になる。

    遼寧艦隊は、西太平洋への訓練旅行中、米軍艦、日本の海上自衛隊の航空機、軍艦、航空自衛隊の戦闘機が何度も追随してきた。 「遼寧」が「いずも」と並んでいる様子が公式写真に掲載されており、中国と日本の空母が一緒に写ったのは初めてのことです。

    先に発表された訓練プログラムによると、中国海軍の艦艇が日本の戦闘機に「密着」された場合、大量のJ-15海軍戦闘機が緊急離陸し、周辺を空から監視することになっている。 J-15が飛び立つと、両者の距離は非常に近いので、我がJ-15は日本の軍艦と頻繁に交差することになり、特に実弾が日本の空母の頭上を飛び交ったが、いずもの甲板は空で、反撃の手段はなかった。 今回は、PLA(人民解放軍海軍)が本当に少し逆転してしまったと言わざるを得ません。

    しかし、戦後40年間発展してきた日本が、これからという中国に劣るというのも、非常に不思議な話です。 実際、日本はヘリ空母から軽空母への変更を何度か試みたが、これは日本海軍の攻撃力強化に属するため、アメリカ側から強く反対され、結果として日本のヘリ空母は、長年の開発と豊富な経験を経て、日常的にアップグレードすることができるだけで、本当の意味でブレークスルーを達成することはできないのである。 したがって、今回、中国と日本の空母が同じフレームに入るのは非常に珍しく、おそらく日本側は、現時点での中国と日本の海軍力の差を米国に知らせたい、そのためにわざとポーズをとって、米国に日本海軍の戦力制限を緩和させたのではないかという見方も出てきているのです。 [サンチュ】。]

    www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

    (中国語)
    https://new.qq.com/omn/20220103/20220103A02G0F00.html 


    【【軍事】日本の空母「いずも」が演習中の中国空母「遼寧」の至近を並走 中国との力の差を米国に知らせる狙いか】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/12/13(月) 17:12:46.25 ID:CAP_USER
    hyuga
     
    海上自衛隊ホームページより
     
     改修を行っている護衛艦「いずも」は、米F35Bの発着艦テストにも成功し、事実上の空母化を着実に進めている。中国メディアの百家号はこのほど、「日本はなぜヘリ空母を護衛艦と呼ぶのか」と題する記事を掲載した。あくまで「護衛艦」と呼んできたことを非難している。

     記事は、「いずも」について満載排水量2万6000トンでF35Bが発着艦できるのに「護衛艦」との名称を使っているのは、「自分を欺く言葉遊びに過ぎない」と厳しく批判した。

     続けて、艦艇記号「DE」は事実上の護衛駆逐艦、「DD」は汎用駆逐艦、「DDH」は実際のところヘリ空母であり、すべて護衛艦としてはいるものの、実際は護衛艦と呼ぶべきではなく、日本側も「区別はしている」と伝えた。また、艦番号からも違いが分かり、200番台は護衛駆逐艦、100番台は汎用駆逐艦などとなっていると紹介した。

     さらに、護衛艦の名称でも区別していると分析した。フリゲートには「もがみ」や「くまの」など河川の名称が付けられているが、ミサイル駆逐艦は「こんごう」や「あたご」など山の名称から来ており、汎用駆逐艦は風や雨など「気象現象」から命名されていると伝えた。

     そのうえで、「いずも」は「ヘリコプター搭載型護衛艦」としているものの、どこからどう見ても護衛艦や駆逐艦の類ではなく、当初より「ヘリ空母」だったと主張し、それでも「護衛艦」とするのは「自己欺瞞」に過ぎないと批判した。そして今回、F35B戦闘機を発着艦できるようになったということは、正真正銘の軽空母だとし、改修された「いずも」はもう護衛艦という名称を使うべきではないと論じた。(編集担当:村山健二)

    サーチナ 2021-12-13 15:12
    http://news.searchina.net/id/1704170?page=1

    【【中国】自己欺瞞だ! 日本はなぜ「ヘリ空母」を「護衛艦」と呼ぶのか】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2021/12/03(金) 18:59:14.64 ID:CAP_USER
    kr250
     
    【ソウル聯合ニュース】韓国海軍の宿願だった3万トン級の軽空母建造に向けた事業が、来年予定通り推進されることが3日、決まった。

    国防部によると、この日の国会本会議で可決した2022年度(1~12月)国防予算は前年比3.4%増の計54兆6112億ウォン(約5兆2500億円)となった。軽空母の予算は政府案通りの72億ウォンで確定した。

    軽空母は金泳三(キム・ヨンサム)政権(1993~98年)から研究が進められ、国防部は昨年8月に発表した2021~25年の国防中期計画に概念設計と基本設計計画を盛り込んだ。 

    だが、国会国防委員会は先月、間接費5億ウォンのみを残して軽空母の関連予算を大幅に削減した。

    その後、国会本会議で与党「共に民主党」の一部議員を中心に増額を求める声が上がったが、野党の強い反対により最後まで意見の隔たりが埋まらなかったとされる。結局、それまで合意した内容を反映した修正案を共に民主党が単独で本会議に上程したため、自動的に軽空母予算も復活した。国防委が削減した予算が再び増額されるのは異例。

    軍は予算が確定したことで来年予定通り基本設計に着手し、33年の戦力化を目標に事業を推進する計画だ。

    聯合ニュース
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20211203002300882?section=search

    【韓国海軍の軽空母 来年基本設計着手へ=国防予算3.4%増】の続きを読む

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