かたすみ速報

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    タグ:米韓首脳会談

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    1: きつねうどん ★ 2021/05/31(月) 11:55:56.87 ID:CAP_USER
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    演説する金正恩総書記(朝鮮中央通信=共同)

    【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮は31日、朝鮮中央通信の記事を通じ、米韓が21日の首脳会談で韓国のミサイル射程を制限する指針の撤廃に合意したことを言行不一致だと批判した。北朝鮮が米韓首脳会談の結果に反応を示すのは初めて。

    ただ、高官による批判ではなく、「国際問題評論家」名義の主張にとどめており、新たな北朝鮮政策を打ち出したバイデン米政権の出方を見極めようとする思惑もうかがえる。

    記事は、ミサイル指針の撤廃について「故意の敵対行為」だと指摘。北朝鮮の「自衛的措置」を国連安全保障理事会の決議違反に追いやる一方、「追従者には無制限のミサイル開発の権利を許容し、口では対話を言いながら行動は対決につながっている」と米側の姿勢を非難した。

    バイデン政権が「実用的なアプローチ」とする新たな対北政策についても「多くの国が権謀術策にすぎないと感じている」と懐疑心を示した。また、指針撤廃の目的を「朝鮮半島と周辺地域で軍備競争を一層助長し、われわれの発展を阻むことだ」と指摘。米韓が「侵略の野望」をあらわにした以上、北朝鮮による国防力強化に対し、何も言えなくなったと牽制(けんせい)した。

    北朝鮮の標的は、韓国軍ではなく「大洋を越えた米軍」だとし、行動対行動の原則で米軍を相手にすると主張。「朝鮮半島情勢の激化は、われわれを威嚇する勢力の安全保障の不安定化につながる」と警告した。

    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20210531-MAKNKK4Z7FLQRN6CQ6DQCFEYLU/

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    1: 首都圏の虎 ★ 2021/05/23(日) 10:32:22.68 ID:CAP_USER
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    ムン・ジェイン(文在寅)大統領は22日(現地時間)、米韓首脳会談をめぐって「最高の歴訪であり、最高の会談だった」と満足感を示した。

    ムン大統領はこの日、SNSに「コロナ以来の海外歴訪で対面会談だった上、初のノーマスク会談だったので気分がよかった」とコメントした。

    ムン大統領は「皆が誠意を持って接してくれた。本当に待遇を受けているという感じだった。」とし「我々よりはるかに大きく強い国なのに、彼らが外交に注ぐ真心は逆に学ばなければならない点だ」と付け加えた。

    続いて「会談の結果は期待以上だった」とし「アメリカが韓国の立場を理解し、反映するのに大いに力を注いだ」と評価した。

    ムン大統領はコロナワクチンの支援について「ワクチンパートナーシップに続くワクチンの直接支援発表はまさにサプライズだった」と喜んだ。

    「アメリカ国民がまだワクチン接種を受けていない上にワクチン支援を要請する国が非常に多い中、先進国であり防疫とワクチンを総合して状況が最も良い韓国になぜ優先的に支援しなければならないかという内部の反対が強かったと言うが、米韓同盟の重要性を特別に重視してくれた」と背景を述べた。

    ソン・キム国務次官補代行の任命発表に対しても「記者会見直前に知らせてくれたサプライズだった」とし「これまで人権代表を先に任命するという予測があったが、対北非核化交渉をより優先する姿を見せた」と明らかにした。

    ムン大統領は今回の歴訪の最後の日程として、ジョージア州にあるSKイノベーション電気自動車バッテリー工場の建設現場を訪問する。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/750fc36f3d731210644b7b7fec36a749b29dddb7


    【米韓首脳会談を終えた文大統領「最高の歴訪、この上ない結果を得られた」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/05/15(土) 09:44:33.46 ID:CAP_USER
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    21日(現地時間)に米ホワイトハウスで開催される韓米首脳会談では新型コロナワクチン支援問題が最優先議題として扱われる予定であり、このために両国政府が深い議論をしていると、韓国政府の複数の関係者が14日明らかにした。ハリス米副大統領も「韓国に対するワクチン支援を優先順位に置いて議論する」と明らかにし、今回の首脳会談をきっかけにワクチン確保に関する具体的な成果が出るのではという期待感が高まっている。

    特に今回の首脳会談は、1月のバイデン米政権の発足後、文在寅(ムン・ジェイン)大統領とバイデン大統領の最初の対面会談であり、今後のバイデン時代の韓米関係を眺める機会になるとみられる。北朝鮮の核問題、半導体など経済協力と共に主要懸案に浮上したワクチン需給問題で両国政府が実質的な進展を遂げる場合、韓米首脳会談の成功の可能性が高まるという見方だ。

    政府関係者は「ホワイトハウスがワクチン支援に関連して韓国を優先順位に置いて議論を進めているのは確かな事実」とし「米国も韓国のワクチン要請と協力提案に積極的に協力するという立場」と明らかにした。この関係者は「両国政府が具体的な内容を調整した後、韓米首脳会談を通じて結果を出すことを推進中」と伝えた。

    別の政府関係者も「首脳会談を控え、ワクチンについて両国は活発に意思疎通をしている」とし「ただ、非常に敏感な懸案であるだけに、最終合意までは慎重に接近すべきというのが政府の立場」と話した。この関係者は、ハリス副大統領が11日(現地時間)にアンディ・キム連邦下院議員と会い「韓国に対するワクチン支援の必要性に共感する。この懸案を優先順位に置いて議論する」と述べたことに関しても、「米副大統領がそのような発言をしたとすれば、それも良い兆候」と評価した。

    こうした中、文大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)でアブリル・ヘインズ米国家情報長官と会い、両国の懸案や韓半島(朝鮮半島)情勢などについて幅広く意見を交わしたと、青瓦台の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官が伝えた。この日の会談は、韓米首脳会談を1週間後に控えて文大統領が米情報機関トップに会ったという点で特に関心を集めた。この日の会談では、バイデン政権の新しい北朝鮮政策や米朝非核化交渉再開案が議論されたという。

    韓米同盟について文大統領は「安保同盟を越えて民主主義・人権など普遍的価値同盟に発展し、さらに強固になることを望む」と述べ、ヘインズ長官も「韓米同盟は安保同盟以上の価値を持つ」と評価したと、朴報道官は伝えた。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/278680?servcode=200§code=210

    【【韓国政府関係者】「米国、韓国ワクチン支援を最優先議題として議論」】の続きを読む

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