1: LingLing ★ 2021/04/27(火) 23:07:53.06 ID:CAP_USER
花茶(コッチャ)文化振興協会 ソン・ヒジャ会長 花茶教育 日本に行く
4月18日日本花茶教育大盛況、5月16日2次教育も早期接受終了
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4月18日、日本人を対象として始まった花茶文化振興協会ソン・ヒジャ会長の「花茶クラス」講義がかつてないほどに大きな関心を集めている。

4月18日、コロナ19によって非対面ズーム講義形式で進行された我が国のワールドクラス第1次花茶教育が盛況の中、終わったことに続いて、来月5月16日の第2次花茶教育も受講生受付が早期に終了した。

社団法人花茶文化振興協会のソン・ヒジャ会長は「日本人対象の1回目の花茶クラスが無事に終えられて嬉しい」と感想を伝え、「花茶の受講生募集をはじめ、講義のために尽力してくれた日本代表のシンカイミヤコ先生とクリヤマカズヨ先生。オオヤマミヨ先生、アン・ウンギョン先生ご参加いただいたみなさま本当にありがとうございました」と話した。<写真>

今回、日本人を対象に実施している非対面オンライン花茶教育は、韓国ではソン・ヒジャ協会長が担当し、通訳は韓国内在住のオオヤマミヨさんが担当した。

現在、日本ではシンカイミヤコ(新開ミヤ子/薬膳Salon代表, 全羅南道名誉広報大使)さんが、社団法人花茶文化振興協会の日本代表部の代表職を受け持ち、韓国の花茶について熱心に知らせており、クリヤマカズヨ(栗山和代 / 韓和茶style代表)さんが、「花茶は韓国だ」キャンペーンの広報大使職を担っている。

今回の第1次花茶教育を通じて、自信を付けたソン・ヒジャ会長は、4月と5月にそれぞれ月1回「花茶クラス」を開講し、6月からは花茶マイスター資格証課程を新設して、本格的な韓国花茶教育に乗り出す計画だと述べた。 .

今回の韓国花茶日本教育プログラムは、単に花茶教育で終わるのではなく、資格を取得した花茶マイスターたちが日本全域で「韓国花茶ブーム」を巻き起こし、花茶の販売および輸出にも拡大され、さらには韓国花茶文化の日本進出へ重要な足掛かりになると期待している。

花茶文化振興協会は、昨年から日本、中国、エチオピア、スペイン、トルコなど8カ国と交流し、「花茶」の宗主国が韓国であることを知らせるため、「花茶は韓国だ」キャンペーンを進めているが、今回その初の成果で日本支部の花茶教育を実施することになった。

花茶文化振興協会は現在、韓国花茶キャンペーンの内容を各国の言語に翻訳広報しているが、今年からはコロナ19で交流が活発でない部分を補完し、オンライン教育を通じた本格的な海外裾野拡大を試みる予定だ。

ソン・ヒジャ協会長は、「オンライン教育を通じて、国内を越えて海外で花茶教育受講を希望する人に良質の教育コンテンツを提供するために、オンライン教育プログラムを企画することになった」とし、「今回の教育を通じて韓国が花茶の宗主国であることをより多くの人々に認識して記憶してほしい、花茶を国際化する模範事例となるよう努力したい」と話した。

社団法人花茶文化振興協会は、現在MOU・MOAになっているフィリピンUPLB(University of the Philippines Los Baosos)の食品栄養学科Richard R. Navarro教授と協力して、海外で受講を希望する人のために、オンライン教育対象を拡大する計画だ。

<写真説明:右側二番目ソン・ヒジャ会長、三番目シンカイミヤコ日本支部長>
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キム・ヨンハク記者

MDジャーナル(韓国語)
http://www.mdjournal.kr/news/articleView.html?idxno=34122

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