かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:親善試合

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ニーニーφ ★ 2024/02/07(水) 21:13:58.32 ID:4e5O9xAM9
     米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミが7日に国立でJ1神戸との親善試合を行ったが、空席の多さに衝撃が広がっている。

     インテル・マイアミにはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)が所属しているが、この日はベンチスタート。それでも元ウルグアイ代表FWルイス・スアレスなどスターが先発した。

     しかし、会場となった国立は空席が目立ち、高額なバックスタンドの1階席はガラガラ。他のエリアでも空席が目立つ衝撃的な光景が広がった。

     ファンやサポーターからはネット上で「国立空席すごくない?」「さすがに空席が目立ちますね、国立」「チケット高額で2月の極寒ナイターとなると、メッシが来ても集客は簡単じゃないっすな」「国立、空席だらけだけど大丈夫か?」「スマホライトで国立のガラガラ具合がはっきりわかる」と心配する声が続々と上がった。

     また「国立ガラガラやね 値段設定がまずおかしいって聴いたけど今回そこまでだったん?」「なんやてー! 国立空席祭りやてー! チケット代めちゃめちゃ高額にしたからに他ならない」とチケットの価格設定が高すぎると指摘する意見も出ている。

     メッシが4日の香港リーグ選抜戦で欠場して大騒動となる中で、日本でも違った意味で注目を集めることになってしまった。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291504

    【【サッカー】メッシ所属のマイアミ 神戸戦がガラガラで衝撃広がる 「国立空席すごくない?」「めちゃめちゃ高額にしたから」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/17(火) 12:56:26.51 ID:+VNY4iiS
    no title


    FWソン・フンミン(トッテナム・ホットスパー)らを擁する韓国代表は、今月17日開催の国際親善試合でフィリップ・トルシエ監督率いるベトナム代表と対戦する。この一戦を前に、両国代表による批判の応酬が繰り広げられている模様。
    これに関連して、韓国国内では日本代表「森保ジャパン」のマッチメイクを妬む声が上がっている。

     カタールW杯でベスト16の韓国は、今年11月に北中米W杯アジア2次予選を控える中、今月は国内で代表戦2試合を開催。
    13日のチュニジア戦ではMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)の2ゴールもあり、4-0と快勝している。

     一方、ベトナムが今月の国際Aマッチデーで中国やウズベキスタン相手に敗れただけに、ベトナム戦開催の意義を問う声が噴出。
    韓国国内で批判が沸き起こる中、大韓サッカー協会(KFA)は「試合自体は韓国で開催するが、
    我々からベトナムを招待したわけではない。(ベトナムから)招待された立場だ。
    (来年1月開幕の)AFCアジアカップを前に、アジア勢と対戦する必要があったため、ベトナムからのオファーを受け入れた」と説明。
    招待費用と滞在費用を相手が全額負担することを明かしていた。

     これに対して、ベトナムサッカー連盟(VFF)は「KFAが航空運賃を除くすべての遠征費用を負担する」と反論。
    KFAの説明が虚偽だと主張すると、KFAは「ごく一部のベトナム代表選手の宿泊費を負担しているだけだ」とVFFへの不快感をあらわにしている。

     韓国代表のマッチメイクを巡っては、韓国メディア『日刊スポーツ』がカナダ代表と対戦した日本代表に注目。
    「欧米、南米諸国はそれぞれUEFA欧州選手権(EURO)予選や北中米W杯予選が予定されている。
    対戦相手を見つけることが容易ではない時期とはいえ、日本は北中米の強豪国であるカナダを招待している」

     「カナダと対戦する日本と比べて、韓国はベトナム戦を通じて収穫を得ることはそこまで期待できない。なぜカナダは今月の国際Aマッチで日本とのみ対戦するのか」と、批判的な論調を展開している。

     韓国国内の批判をかわす目的が災いして、ベトナムの反論に遭った今回の費用負担問題。
    間接的ではあるが、日本代表にも影響が及んでいる。

    FOOTBALLTRIBE 2023.10.17. 11:20 am
    https://football-tribe.com/japan/2023/10/17/283189/


    【【サッカー】 日本代表に飛び火も!「韓国代表は嘘つき」とベトナム代表が批判したワケ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/10/13(金) 13:03:27.46 ID:IN1+Ab52
     バイエルン・ミュンヘン所属DFアルフォンソ・デイビスら擁するカナダ代表は、今月13日に日本代表「森保ジャパン」と対戦。韓国国内ではカナダが韓国代表とマッチメイクしなかったことに注目が集まっているが、カナダは日本戦のみで十分だと考えているようだ。


     2018年のUEFAネーションズリーグ開幕以降、欧州勢とのマッチメイクが難しい中、日本と韓国はアフリカや中南米諸国と対戦する機会が増加。今年3月は両国代表ともにコロンビア、ウルグアイと対戦したほか、6月にはエルサルバドル、ペルーと激突していた。


     しかし今月は日本がカナダ、チュニジアと対戦する一方、韓国はチュニジア、ベトナムとマッチメイク。カナダは来月開幕のCONCACAFネーションズリーグ開幕まで日本戦1試合のみだ。

     それだけに韓国メディア『日刊スポーツ』は、今月10日に行われた国際親善試合で中国に0-2で敗れたベトナムを格下扱い。「カナダと対戦する日本と比べて、韓国はベトナム戦を通じて収穫を得ることはそこまで期待できない。なぜカナダは今月の国際Aマッチで日本とのみ対戦するのか」と疑問を投げかけていた。


     するとカナダの公共放送局CBC(カナダ放送協会)は、「カナダ代表は国際親善試合の枠を1つ欠く。財政面での制約があるほか、日本の他にクオリティの高い対戦相手を見つけることができなかったからだ」と、カナダが今月の代表ウィークで日本戦に限定した背景を説明している。


     カナダ代表は昨年11月のカタールW杯開幕前の強化試合で日本に2-1で勝利。W杯ではベルギー、クロアチア、モロッコ相手に3戦全敗とグループリーグ敗退という結果に終わったが、前回大会のCONCACAFネーションズリーグでは準優勝。欧州でプレーしている選手も多いだけに、ドイツを2度下した日本とのマッチメイクを選択している。

    https://news.biglobe.ne.jp/sports/1013/fbt_231013_9655536329.html

    【【サッカー】カナダ代表が韓国と対戦しないワケ。「日本の他にクオリティの高い対戦相手を見つけることができなかったから」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 久太郎 ★ 2023/09/10(日) 06:23:09.90 ID:dvVqRnci9
    日本代表との国際親善試合で1-4と大敗
     ドイツ代表は9月9日に行われた日本代表との国際親善試合に1-4で敗れた。2大会連続でグループリーグ敗退となったカタール・ワールドカップ(W杯)後も国際試合の結果が1勝1分3敗と不振が続くドイツは、カタールの地で1-2で敗れた日本を自国に招き、再出発を図るゲームにするはずだった。しかし、結果は10か月前よりも点差をつけられての完敗になり、ドイツ専門誌「キッカー」は予想外の結果を嘆いている。

    【動画】伊東純也が決めた電光石火の先制ゴールシーン

     前半11分にMF伊東純也に先制を許したドイツだったが、その8分後にFWレロイ・サネのゴールで同点に追いついた。しかし、その後は日本に圧倒される展開となり、前半のうちにFW上田綺世のゴールで再びリードされる。後半に入っても5バックに変更してきた日本に攻めあぐね、後半45分からは立て続けに2失点を喫している。

    「キッカー」誌は「自国開催のEUROに向けた準備のスタートになるはずの一戦だった。しかし、日本に屈辱を受けることとなった。1-4の敗戦でドイツ代表は攻撃面では想像力に欠け、守備面では非常にミスが多かった。次の試合は火曜日にドルトムントで行われるフランス戦となる」と、試合の総評を伝えている。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a82ccf668ced04a14f7fc1ae14e10ec6107b145a

    【【サッカー】「日本に屈辱を受けた」 母国でまさかの4失点に独メディア嘆き「非常にミスが多かった」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★ 2023/09/08(金) 09:49:31.33 ID:PU2dN+O6

    ウェールズを相手にクリンスマン監督体制初勝利をもたらすことができるか注目される試合だが、
    いざウェールズは韓国との試合を重要と考えていなかった。まったく試合自体を欲していない感じだった。

    ページ監督は7日、韓国戦事前記者会見で「私たちは親善試合をしなければならなかった。正直私は親善試合をしたくない。
    私たちは負傷者が何人もいる。私にとって最も重要な試合は月曜日(ラトビア戦)だ」とし 率直に韓国と試合することを望んでいないと率直に明らかにした。

    彼は「私たちは選手を管理しなければならない。私はすでにどの選手をどれだけ走らせるかという計画を持っている。
    彼らは今シーズンに他の選手よりも多くの出場時間が必要だった」とし、ページ監督はハーフタイムと後半に多くの選手を大挙交換しうると付け加えた。

    ウェールズの立場がわからないわけではない。
    現在ヨーロッパはユーロ2024予選が真っ最中進行中だ。
    D組に属するウェールズは5カ国のうち4位に墜落している。
    各組1位、2位に本選直行チケットが与えられる。
    すでにウェールズが直行チケットを得るには状況が難しくなったが、
    奇跡的な可能性を排除できないため、ラトビア戦勝利が非常に重要な立場だ。

    インターフットボール 2023-09-07 06:00
    https://sports.news.nate.com/view/20230907n02284

    関連
    【サッカー】韓国、ウェールズと0-0ドロー 無味無臭サッカー
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1694132298/

    ウェールズ 0-0 韓国

    シュート 11-4
    枠内 4-1
    支配率 39%-61%

    【【サッカー】ウェールズ監督「私は(韓国との)親善試合をしたくない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2023/03/25(土) 14:12:29.85 ID:vhpQNx1B
    ユルゲン・クリンスマン新監督率いる韓国代表(FIFAランキング25位)は、3月24日にホームでコロンビア代表(同17位)と対戦。2-2でドローに終わった試合で、韓国メディアは「コロンビアの荒いプレーは危険すぎる」と報じている。

    前半10分と同アディショナルタイムにFWソン・フンミン(トッテナム)がゴールを決めてリードした韓国。しかしエンド変わった後半序盤に、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(オリンピアコス)とMFホルヘ・カラスカル(CSKAモスクワ)に決められ2-2の引き分けに終わった。

    この親善試合では、コロンビアの選手団が遅れてスタジアムに到着。さらに試合中の荒々しいファウルの多さも含め、韓国側から非難の声が上がっている。

    そうしたなか、韓国メディア「INTERFOOTBALL」でも「コロンビアは危険なファウルが多く、キム・ジンスの負傷を招いた」と前半途中交代となったDFキム・ジンスへのタックルをまず糾弾した。

    「負傷したキム・ジンスはまともに歩くこともできず、おんぶされてグラウンドを後にした。コロンビアが伝統的にこのようなサッカーを行い、“固有のプレースタイル”とするのは恥ずかしい事実だ」

    そのうえで、試合を通して相手のプレーの荒さを指摘し「果敢にファウルを犯しながら、韓国を委縮させようとした。コロンビアは20回のファウルを犯し、韓国が記録した10回の2倍だ。そのうち、ソン・フンミンに対するものは6回あった」と実際の数字を引き合いに厳しい声を上げている。

    また、試合後の会見クリンスマン監督が話した「コロンビアが激しく来ることは知っていた」という趣旨の発言を紹介。「選手、監督としてもコロンビアを相手にした時、いつも荒れている印象だ。今日もやはり荒く、それでも韓国選手たちは遅れを取らず、練習で準備したことを出してくれた」と自チームに賛辞を贈ったという。

    拮抗した戦いを繰り広げた両チームだが、韓国メディアは対戦国コロンビアを「韓国よりはるかに荒くて危険」と評価しているようだ。


    2023.03.25
    https://www.football-zone.net/archives/441140

    【【おまゆう】ファウル数は韓国の2倍?コロンビアの“危険プレー連続”を対戦国が糾弾】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/10/30(日) 08:17:54.31 ID:MQM4uc4H
    kr250
    プロモーター側は「我々も慌てている」と説明

     MLBが下した発表が波紋を広げている。現地時間10月28日に今年11月に韓国で開催を予定していた「MLBワールドツアー・コリアシリーズ」を中止するとしたのだ。

     来月11、12日に釜山、14、15日にソウルで行なわれる予定だった同シリーズは、サンディエゴ・パドレスの韓国人野手であるキム・ハソンに加え、サルバドール・ペレス(カンザスシティ・ロイヤルズ)やランディ・アロザレーナ(タンパベイ・レイズ)などMLBでも屈指の実力者の参戦も決まっており、小さくない注目を集めていた。

     しかし、MLB選抜の1922年以来100年ぶりの訪韓は土壇場でご破算となった。いったいなぜなのか? ジム・スモール国際上級副社長は「我々はイベントプロモーターと継続的な契約上の問題を抱えており、しばらくの間、解決しようとしてきた」とMLBの声明内で説明。そのうえで「残念ながら、我々は韓国のファンに高い品質を提供できないため、ツアーを中止にするしかなかった」とした。

     無論、韓国側は不信感を募らせている。同国のプロ野球を統括する韓国野球委員会(KBO)は公式ホームページで「野球ファンの信頼を守れなかった点、そして試合を準備してきた選手が受ける被害等について、遺憾の意をMLB側に伝達する」と表明。さらに日刊紙『朝鮮日報』の取材に応じたシリーズを企画したプロモーター側は「我々も慌てている。契約が守れないようならもっと早い中止にできた。しかし、彼らが不利になるとみて、こういう展開にしたんではないだろうか」と語った。

     また、韓国メディア『スポーツ春秋』は、今年9月19日の会見で「びっくりする選手たちが参戦する」としたMLB側のコメントを紹介。そのうえで「韓国の野球ファンはジャッジや大谷のようなスターたちが訪韓すると期待させられた」と嘆き、中止に至った原因を追究した。

    「このワールドツアー中心の最大の被害者は韓国野球界だ。チケット代は最大40万ウォンというとんでもない額にまで膨れ上がり、参加選手は誰も知らないような有名ではないメンバーばかりが居並んだ。ある関係者は『MLBが準備した有名な選手は誰も含まれていなかった』とぼやいたほどだ。参加が有力だと伝えられたジャッジは、はなからその意思がなく、現役を退くアルバート・プーホルスも早々に不参加を表明。それだけスター選手がいないのにもかかわらず、チケット代だけが異様に上がり、興行の惨敗は見えていた」

     この興行中止について「野球ファンの失望は大きい」とする同メディアによれば、今後は責任を巡って、プロモーターとMLBによる法廷闘争の可能性もあるという。

    構成●THE DIGEST編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc016ce0792e7ccd4b6ce4d25c1c787311af7a8c

    【「大谷たちが訪韓すると期待した」MLBツアーの“中止騒動”に韓国メディアは「最大の被害者は韓国球界だ」と嘆き!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2022/10/29(土) 12:11:50.26 ID:IktnCrb4
     米大リーグ機構(MLB)が11月に韓国で予定していた親善試合を中止することになった。28日、AP通信が伝えた。

     MLBは「イベント主催者と契約上の問題があり、解決に向けて努力を続けてきたが、中止せざるをえなくなった」との声明を出した。(共同)

    10/29(土) 11:44配信
    共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/702e56dece22e0811e88609a8705069fed88df2f

    【【共同通信】米大リーグ機構(MLB)、韓国での試合中止 「主催者と契約上の問題」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/07/24(日) 17:00:07.69 ID:CAP_USER
    9C6478C8-FD35-4D17-84D7-8CF3F7315A9C
     
     韓国メディアが、23日に埼玉スタジアムで行われたフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)―J1浦和戦で掲げられた旭日旗を問題視した。

    PSGの日本ツアーでは広報映像に旭日旗のCGを使用したことを韓国側が批判。同国在住のタレントであるファビアン氏がPSG側に抗議し、結局映像から旭日旗が削除された。

     韓国では火種がくすぶる中で迎えた23日の試合では、会場の埼玉スタジアムの浦和側のサポーター席やバックスタンドなどを中心に10前後の旭日旗の横断幕やフラッグが登場。これらはサポーターが普段から使用しているもので当然問題ないものだが、これに韓国側が反応を示した。
     韓国メディア「ベストイレブン」は「浦和レッズサポーターがPSGとの親善試合で旭日旗を掲げた。サポーターたちは旭日旗をあちこちに掲げた。PSGのプレシーズンマッチは世界中で中継されるため、波紋が懸念される」と不快感を露わにした。

     同メディアは「旭日旗は韓国でタブー視される対象だ」とした上で、過去の公式戦でのトラブル事例を指摘。「浦和レッズと韓国クラブが対戦したアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の試合でも旭日旗が登場したことがあった。浦和レッズファンだけの問題ではない。一例として、ACLで川崎フロンターレファンが旭日旗で応援を繰り広げて罰金処分を受けたこともある。このためJリーグクラブとファンの間で、競技場への旭日旗搬入には自制の動きが働いた」と報じた。

     さらに「国際サッカー連盟(FIFA)はサッカーと政治を完全に分離しており、政治的発言や行為をするなど禁止措置を破る際には処分を下している。旭日旗は明らかに政治的なメッセージを発する物品だ。旭日旗が政治的行為の例外になることはない。FIFAは旭日旗を公式に禁止している」と一方的に主張した。

     同メディアは「いくら自国で開かれる親善試合とはいえ、韓国をはじめとする世界中のサッカーファンが視聴する試合に旭日旗が登場する状況は非常に残念だ」と繰り返し強調。PSGの旭日旗騒動は波紋が拡大し続けている。

    東京スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d6ac448c28fe09a17dc7d431b6a1db2bb339af9

    【【禁止してないが】韓国メディアがパリ・サンジェルマン―浦和戦で掲げられた旭日旗を問題視「FIFAは禁止している」と主張】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/06/06(月) 21:48:04.43 ID:CAP_USER
    ◇6日 サッカー国際親善試合 日本0-1ブラジル(東京・国立競技場)

     世界最強軍団が冷や汗をかきながらも最後は地力で押し切った。日本と対戦した国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位のブラジルは前半を無得点で折り返すまさかの展開。後半32分にFWネイマール(パリ・サンジェルマン)が”虎の子”のPKを決め、何とか逃げ切った。

     ブラジルはネイマール(パリ・サンジェルマン)やビニシウス(レアル・マドリード)らスタメン総年俸が約650億円の豪華布陣で臨戦。2日の韓国戦では5点を奪って大勝したカナリア軍団がFIFAランク23位の日本には大苦戦。前半は無得点に抑えられ、世界的スターのネイマールがイラ立ちを隠せない場面もみられた。

     SNS上では「韓国より日本の方がだいぶ上なことが分かりました」「韓国が1-5で負けたことを考えれば、よくやったと思う」「ブラジル相手にPKでのみ1失点って日本代表ナイスファイトでしょ」などのコメントが相次いだ。

    中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c39654e08685e00c8af9b6e3e863913ad37ed346

    【【サッカー】ブラジルに0-1惜敗、ファンに『日韓比較論』も「韓国より日本の方がだいぶ上なことが分かりました」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/06/06(月) 08:56:37.73 ID:CAP_USER
    0003200127_001_20220605230801113
    (機械翻訳)

    韓国代表は4月2日にソウルワールドカップスタジアムで行われたブラジル代表戦で1-5で敗れたものの、国内サッカーファンの反応は熱く、ブラジル人ストライカーのネイマール(30歳、パリ・サンジェルマン)は、試合前夜に怪我や腫れを負ったにもかかわらず、ベストを尽くした。2019年のユベントス訪問中にベンチを守っただけの「ノーショー」のクリスティアーノ・ロナウド(37)とは違っていた。国内のファンからは「ネイマールは『ナルガンドゥ』ロナウドや『ネイマル』ではなく、我々の新しい兄弟だ」と称賛された。

    60,4872人の観衆が、熱狂的な韓国対ブラジル戦を訪れた。私はソウルで、試合に勝ったチョン・ジェフン(チョン・ジェフン)というマッチエージェントと会い、その裏話に耳を傾けた。彼は2013年と2019年にブラジルとも評価マッチを行い、これまでに日中A戦の70試合をマッチさせている。契約の全てを明かすことはできなかったが、普通のファンにはアクセスできないような面白い話をした。

    (略)

    - ネイマールは試合前日のトレーニング中に負傷した。
    「D-1の公式練習場に行くと、目の前でネイマールが僕の足を掴んで座った。後で投稿した写真を見て、実際に足が腫れているのが見えました。まず第一に、ネイマールには「45分以上プレーする」という意味の条項があった。例外は怪我でした。しかし、その後、私は密かに韓国サッカー協会のもう一つの必須条件を歩いた。「ネイマールが韓国でプレーできなければ、6日に東京で開催される日伯戦には出場しない」という条項があった。ブラジル側では、「なに?(えっ?彼はおびえていました。これが最後の交渉で、私は訪問の2週間前にようやく契約を結びました。おそらく日本側は、そこに条項があるのかどうか知らないのだろう」

    - だから私はその条件を入れました。
    「2019年のユベントス戦から学んだ教訓だ。当時、ロナウドは入植に対してペナルティがあるとも言われていたが、ペナルティの例外として「怪我」を負っただけだった。ブラジル側は「韓国のファンにとって、ネイマールは絶対的な存在だ。ネイマールに会いに来たファンが彼を見ていなかったら、失望は報われないだろう。さらに、韓国のファンはロナウドの状況に敏感です。私たちが望む条件は、単に1つです。朝鮮戦争ができないのなら、日本のために立候補するな。それは一種の装置でした。

    NAVER(韓国語)
    https://n.news.naver.com/sports/kfootball/article/025/0003200127

    【【サッカー】ブラジルのネイマールの怯えた秘密条項「韓国でプレーできなければ、日本戦には出場しない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/02(木) 21:57:32.16 ID:CAP_USER
    “王国”ブラジル、韓国を圧倒

    国際親善試合が6月2日に行われ、ブラジル代表が韓国代表と対戦した。

    FIFAランキング1位の“王国”ブラジル。6日に日本代表との試合を控える中、韓国と敵地で対戦した。この試合では負傷が伝えられたネイマールやマルキーニョス、チアゴ・シウバといった主力が軒並み先発。またレアル・マドリーでチャンピオンズリーグ優勝を達成したばかりのカゼミーロもスタメンに名を連ねている。一方の韓国では、プレミアリーグ得点王に輝いたソン・フンミンらが出場した。

    ブラジルは2分、FKからいきなりチアゴ・シウバが頭でネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定。それでも7分には、ボックス内に切り込んだアレックス・サンドロのクロスにフレッジが合わせ、最後はリシャーリソンがネットを揺らした。あっという間にリードを奪う。先制したブラジルは、その直後にもハフィーニャにチャンス。ボールをほとんど渡さず主導権を握る。

    しかし韓国も25分過ぎからボールを握りだすと、31分にはボックス内の縦パスを収めたファン・ウィジョがチアゴ・シウバを背負いながらもシュートを突き刺した。前半で追いつくことに成功する。

    追いつかれたブラジルだが、36分からリシャーリソンとダニ・アウヴェスが立て続けにビッグチャンス。するとこのシーンでアレックス・サンドロが倒されたとしてVARオンフィールドレビューが行われると、PKを獲得する。これをネイマールが独特の助走からGKの逆を突いて冷静に流し込み、再びリードを奪った。

    後半もブラジルがボールを握って試合を支配すると、52分にはネイマールのパスからパケタが決定機。するとその直後には再びアレックス・サンドロがボックス内で倒れてVARオンフィールドレビューが行われ、PKを獲得する。再びキッカーを務めたネイマールがまたも相手GKを先に動かし、冷静に流し込んでいる。ブラジルがリードを広げた。

    韓国を敵陣に押し込んで試合を進めるブラジルは70分、カゼミーロとリシャーリソンを下げてファビーニョとヴィニシウスを投入。チャンピオンズリーグ決勝戦を戦った2選手をピッチに送り込んだ。そのヴィニシウスは74分にカットインからシュートを放つなど、積極的に仕掛けていく。75分には、ネイマールのパスを受けたハフィーニャのシュートがポストを叩く。

    圧倒するブラジルは78分、ネイマールとハフィーニャに代えてコウチーニョとジェズスを投入。交代するネイマールには万雷の拍手が送られた。すると80分、出場したばかりのコウチーニョが押し込み、ダメ押しの4点目を奪っている。

    終盤にはクーニャやギマランイスをピッチに送ったブラジルは、その後ファン・ヒチャンとソン・フンミンのシュートをGKウェヴェルトンがストップ。後半アディショナルタイムにはジェズスが5点目を挙げ、5-1で快勝を収めた。

    勝利したブラジルはこの後、6日に国立競技場で日本代表と対戦する。

    ■試合結果
    韓国 1-5 ブラジル

    ■得点者
    韓国:ファン・ウィジョ(31分)
    ブラジル:リシャーリソン(7分)、ネイマール(42分、57分)、コウチーニョ(80分)、ジェズス(後半AT)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/66a00135b07e017470e664ef97ed4ada94f993d3

    【【サッカー】負傷報道のネイマールが圧巻PK2発!日本戦控えるブラジル、韓国を圧倒し5ゴールで粉砕】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: マカダミア ★ 2021/03/30(火) 09:51:48.16 ID:CAP_USER
    nikannsenn
    社会的距離は保たれず、マスクを外して食事をする観客もいた。ずさんだった“日韓戦”を見ると、Kリーグがどれだけ隙なく防疫を実施しているかがわかった。

    3月25日に日産スタジアムで行われた日本代表と韓国代表の国際親善試合において、韓国における最大の関心事は“防疫状態”だった。
    ソン・フンミンなど多数の海外組が不在で“2軍”状態だった韓国の劣勢は十分に予想できたため、試合前から「選手たちが健康な状態で帰ってくることが重要」という意見が多数を占めていた。


    日本サッカー協会は韓国サッカー協会に徹底的な防疫プロセスを確約していた。ところが、中継画面に映った様子だけを見ると、韓国、特にKリーグの防疫指針と比べてめちゃくちゃだった。

    「席の配置」や「マスク未着用の観客」に疑問

    72327席を持つ大型スタジアムにもかかわらず、2階席は空けておいて、中央側に観客を集めていること自体が疑問だった。
    がらんとしたスペースがあるにもかかわらず、あえて観客をほとんど同じ区域に収容した。スタジアム外の案内板では社会的距離の確保が呼びかけられていたが、実際にはほとんど行われていなかったものと見られる。

    さらに深刻なのは、マスクを着用していない観客を簡単に見つけられたことだ。中継画面では特に、新型コロナウイルス感染症の脆弱階層に分類される子どもたちが、マスクをせずに試合を観戦する姿が映っていた。
    そのうえ、マスクを外して食事をする観客もいた。中継画面上では、観客の食事行為を注意するような係員はいなかった。発声応援を禁止するなどの事前案内もあったが、ところどころに防疫規則を破る観客がいた。


    韓国では、日本は新型コロナの防疫がずさんな国だという評価を受けている。流行初期には大混乱に陥り、現在も3月26日には1日の感染者数1977人を記録した。新型コロナ検査も韓国に比べて少なく実施しているにもかかわらず、依然として拡散傾向が収まっていない。
    しかも、“日韓戦”の試合前には日本代表のコーチに陽性判定が出た。それより前には、Jリーグのガンバ大阪でクラスターも発生した。日本サッカー協会はJリーグの防疫規則に従って今回の試合を準備するとしていたが、最初の時点で韓国と比べて危険な環境だった。

    幸い、まだ今回の韓国代表から感染者は出ていない。選手は26日の帰国後に実施した検査で陰性と診断され、坡州(パジュ)のサッカー国家代表トレーニングセンター(NFC)でコホート隔離(集団隔離)に突入した。
    ひとまず落ち着いたとはいえ、「感染リスクのある場に選手を押し込んだ」という批判が存在するのも事実だ。スタジアムでの観客統制は韓国サッカー協会の管轄外であるため、日本側の能力を全面的に信じなければならないが、結果的に防疫が正常に行われなかったからだ。

    今回の“日韓戦”を通じて、Kリーグの防疫体制の優秀さを再び確認することができた。

    Kリーグを管轄する韓国プロサッカー連盟は昨年、新型コロナによってシーズン開幕が延期された後、徹底したマニュアルを確立してリーグを運営した。序盤こそ試行錯誤を経験したものの、今は水の漏れる暇もないような防疫で観客の入場を許容し、シーズンを進めている。
    連盟が主導的にマニュアルを作成し、構成員も積極的に協力したおかげで、昨シーズンのKリーグ2(2部)で感染者が1人出たことを除けば、大きなトラブルはなかった。

    防疫面でKリーグが日本よりもはるかに優れていることを確認できた“日韓戦”だった。

    スポーツソウル
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=25959

    【【韓国サポーターマスクしてなかったけど】防疫面でKリーグが日本より遥かに優れていることを確認できた日韓戦 “2軍”状態だった韓国の劣勢は十分に予想できた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ろこもこ ★ 2021/03/29(月) 20:44:29.61 ID:CAP_USER
    nikannsenn

    サッカー韓国代表チームの韓日戦惨敗の後遺症がなかなか鎮まらない。数日が過ぎたが両国とも韓日戦をめぐる話題で依然として沸いている。ホームで宿敵を制圧した日本がお祭りムードなのに対し、屈辱を味わった韓国はあちこちで不協和音がみられるのが異なるだけだ。遠征Aマッチに参加した韓国選手団が1人の新型コロナウイルス感染者もなく帰国したのが憂鬱な勝負の中で唯一の慰めだ。

    日本のサッカーファンとメディアは韓国サッカーをからかうのがやめられないようだ。「これからは韓日戦にヘルメットやマウスピースを支給せよ」「ひじ打ちだけは韓国の圧勝」などという皮肉が絶えない。29日には「大韓サッカー協会の虎のエンブレムが猫のように見えた」という嘲弄も登場した。

    これまでの数回の韓日戦と比較すると浮き立った雰囲気は歴然としている。東京五輪を念頭に自国で行ったスポーツイベントでの勝利の快感を最大限満喫しようという意図が読み取れる。2022年ワールドカップ・カタール大会最終予選でまた会うかも知れない韓国をできるだけ揺さぶろうという意図でもある。どちらにせよ韓国の立場ではそれほど愉快ではない。

    韓国では代表チームのパウロ・ベント監督に対する懐疑論が頭をもたげている。2018年ワールドカップ・ロシア大会最終予選の途中で不名誉退陣した前任のウリ・シュティーリケ監督と比較する記事とコメントが増え続けている。テーマは概ね「シュティーリケ監督時代でもこれほどではなかった」という側だ。

    不信あふれる世論を鎮めるためにもベント監督は積極的に疎通しなければならない。韓日戦エントリーを構成する過程で蔚山(ウルサン)の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督、ソウルのパク・ジンソプ監督の問題提起によりKリーグ球団とのコミュニケーション不足が問題として浮上したが、それがすべてではない。ベント監督はサッカー協会内部ともコミュニケーションが不足した状態だ。

    ベント監督は韓日戦を控え新型コロナウイルスに感染したチュ・セジョン(ガンバ大阪)、試合感覚が落ちたキム・ヨングォン(カンバ大阪)とパク・ジス(水原FC)、ホン・チョル(蔚山)らをエントリーに含めた。これはベント監督の選手選抜システムが健康でないことの証拠だ。合わせて国家代表チームをサポートする国家代表戦力強化委員会(旧技術委員会)が有名無実化しているという意味でもある。

    ベント監督は6月以降ワールドカップ・カタール大会2次予選と最終予選など大型の日程を進めていく。韓日戦で明らかになった過ちをこの時も繰り返すならば「10回連続ワールドカップ本戦出場」への挑戦に支障は避けられない。まず協会と積極的に対話し、Aチームの人材プール管理方式に問題がないのか確認しなければならない。選手選抜は監督の「固有権限」であり、(戦力強化委員会の)合理的な提案にさえ耳を閉ざす絶対的な「権力」ではない。

    Kリーグ指導者らとのコミュニケーションも重要だ。すでに選手選抜方式に対し一部指導者が公開的に心残りを吐露するなどきしみ始めた。韓日戦もまた国際サッカー連盟(FIFA)の規定上、Kリーグチームが選手の招集を拒否する権利(自己隔離5日以上なら可能)を持っているが、大乗的に協力して実現させた。普段から選手の所属チームとの関係を円滑にしておかなければ、重要な試合を控えて選手選抜が頭の痛い変数になりかねない。

    一方、メディアとの開かれた対話を通じて国民と疎通し、代表チーム運営哲学と中長期ビジョンを共有する努力も必要だ。いまベント監督に必要なことはただひとつ、積極的に意見をやり取りする「開かれた口」だ。

    ヤフーニュース(中央日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c090d2dc38dba5f3c03909e5f2630022869b87ce


    【【韓国報道】「ひじ打ちだけは韓国の圧勝」日本のサッカーファンとメディアは韓国サッカーをからかうのがやめられないようだ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 首都圏の虎 ★ 2021/03/28(日) 18:05:49.47 ID:CAP_USER
    野球評論家の張本勲氏が28日、TBS系「サンデーモーニング」にリモート出演。25日に行われたサッカー代表戦で、日本が韓国に3-0と完勝したことについて「こんな迫力のない韓国チーム初めて見たよ」と、不満げに語った。

     サッカー解説者の中西哲生氏が出演する中、張本氏は「私は特に日韓ゲームは絶対に見る。7、8年前は対日本に対して闘志むき出しで、ほとんど勝っていた。こんな迫力のない韓国チームは初めて」と指摘。中西氏に対して「韓国チームが弱くなったのか。日本チームが強くなったのか。説明してもらいたいのよ」と質問した。

     中西氏が「ソンフンミンが来てなかった影響も大きい」と絶対エースが不参加だったことに触れながら「(日本代表の)個々のクオリティが相当すごかった」と説明すると、小さくうなずいていた。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/72b6913355c2fcc678e6dc5ff77752a2f707b6fa

    【【サンモニ】張本勲氏は不満げ「こんな迫力のない韓国チーム初めて見た」日本完勝のサッカー代表戦】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: イノシンプラノベクス(神奈川県) [JP] 2021/03/28(日) 11:03:24.20 ID:qEQPltMh0● BE:329614872-2BP(2500)
    tomiyasu
     
    冨安健洋「歯半分折れた」韓国選手の左腕直撃で流血
    [2021年3月27日15時3分]

    東京五輪世代で唯一A代表に選出されているDF冨安健洋(22=ボローニャ)が27日、オンライン取材に応じ、韓国戦で負傷した口について状況を報告した。

    25日の日韓戦で、韓国選手の左腕が顔に直撃し、口を押さえて転倒。流血も確認されていた。

    試合後に応急処置を受けたという冨安は「全然大丈夫。見た目は戻りました」と苦笑い。「歯が半分折れてしまったが、練習も試合もいける。もともと痛くはなかったので、見た目が戻ればいい」と続けた。

    相手選手についても「反応からしてもわざとじゃないなと感じていた。僕も手を使って、相手をコントロールするのはやっているところ。駆け引きの部分で(僕が)腕をつかって、それを払おうとした(相手の)腕が歯にたまたま当たってしまったと思っている。試合後にすぐメッセージで『ごめんね』ときたし、気にしていない。あることだと思う」と冷静な対応に終始した。

    東京五輪世代とあり、26日のU-24代表のアルゼンチン戦についても言及。「アルゼンチンは最初から最後までしっかり動けていて、シンプルに強いなと感じた。日本選手もしっかり頑張って、結果を残そうという姿勢は感じた。(29日に)もう1試合あるので、そこで結果を出して欲しい」とコメントした。

    日本代表は30日に、22年W杯カタール大会のアジア2次予選モンゴル戦を控える。守備陣の柱として期待される22歳は「A代表に選んでいただいて森保さんからの信頼も感じている。自分のプレーで価値を証明し、周りに安心感を与えたい」と意気込みを語った。

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202103270000618.html

    【【悲報】冨安健洋「歯半分折れた」 韓国選手の左腕直撃で流血】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2021/03/27(土) 08:58:36.66 ID:CAP_USER
    nikannsenn
    韓国サッカー協会が、25日の日韓戦(日産スタジアム)で0-3の大敗をしたことを受け、異例の「対国民謝罪文」を発表した。26日に同協会のホームページに掲載したもの。タイトルは「国民のみなさまへの文」で内容は以下の通り。


    昨日(25日)の韓日戦の敗北で、失望されたサッカーファン、サッカー人、国民のみなさまに、サッカー協会会長として誠に申し訳なく思っております。

    当協会はW杯予選を前に、代表の戦力を整える唯一の機会と判断し、韓日戦という負担はあったものの、今回の試合を推進致しました。

    厳しい中でも防疫に最善を尽くし、試合は無事に終えることはできましたが、競技力不足で、大きなご心配をお掛けしたことを誠に申し訳なく思っております。

    今回の敗北にベント監督に非難が集中することは適切ではありません。最高の状態で試合ができるように支援できなかった同協会の責任がもっと大きいです。

    今回のことを反省し、今後はもっと積極的な支援をしていきたいと考えています。クラブは指導者など現場の声も積極的に聞きながら、対話に努めて参ります。

    問題の原因を正確に把握し、6月から再開するW杯予選ではサッカーファンと国民のみなさまに、新しく生まれ変わった代表チーム、喜びと希望を与える代表チームになるよう万全を期する所存です。

    もう1度、真心を込めて謝罪を申し上げます。

    KFA会長・鄭夢奎(チョン・モンギュ)


    負けから1日が過ぎても、韓国内で非難は続く。「10年前の札幌の悪夢(0-3)に続き、今回は横浜の大惨事」など、各メディアやネット上で非難が絶えない中、韓国代表は26日帰国し、代表トレーニングセンターで1週間の集団隔離に入った。


    [2021年3月27日8時28分] 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202103270000167.html

    【【韓国サッカー協会】日韓戦 大敗批判に異例 「対国民謝罪文」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Felis silvestris catus ★ 2021/03/26(金) 20:55:37.17 ID:CAP_USER9
    nikannsenn

    25日に開催されたサッカーの国際親善試合で、韓国代表は日本代表に0対3で完敗を喫した。3月25日、韓国メディア・マネートゥデイは、韓国のパウロ・ベント監督が試合後のインタビューで語った内容を伝えた。

    ベント監督率いる韓国代表は25日、横浜・日産スタジアムで行われた日本との国際親善試合で0対3で惨敗した。韓国が3点差で日本に敗れるのは、韓国で「札幌の惨劇」と呼ばれている2011年8月の試合以来、約10年ぶりという。

    記事によると、試合後の会見でベント監督は、「思うようなプレーが全くできなかった」とし、「ミスが多く、バイタルエリア(ペナルティーエリア前)でボールを奪われる場面も多々あった」「今日の敗北については弁解の余地がない」と語った。

    また、「日韓戦の重要性は理解した上で準備してきたが、今回は相手がわれわれを上回っていた」「日本のプレーは勝利に値するものだった。今日の試合結果を振り返り、今後の改善に生かしたい」と日本代表の実力を評価したという。

    李康仁(イ・ガンイン、バレンシアFC所属)を「ゼロトップ」(センターフォワードの選手が下がりめのポジションを取ること)で起用した戦略についても、「相手の守備ラインを崩すのが目的だったが、李康仁がボールをもらうために下がり続けてしまい、攻撃も中央エリアでしか展開できず、作戦がうまく機能しなかった」と反省。

    孫興民(ソン・フンミン、トッテナム・ホットスパーFC所属)、金玟哉(キム・ミンジェ、北京国安足球倶楽部所属)などの主力選手が合流できなかった状況についても、「海外組がいれば勝てたなどという発言はすべきでない」とし、「すべての責任は私にある」と語った。

    この報道を見た韓国のネットユーザーからは、「監督は責任を取って辞任すべき。韓国チームとは合わない」「今からでも遅くない。監督を代えよう」「こんなに情けないチームは初めてだ。彼らに国旗を背負って戦う資格はない」「恥ずかしい内容だった。実力もマナーも備わっていない」など、監督や選手を批判するコメントが寄せられている。

    一方で「最近は政府の醜態に気を取られるばかりで、もうサッカーに興味はない」「国力が落ちたからサッカーも負けたんだ。不動産や税金の高騰でただでさえストレスがたまってるのに、サッカーまで嫌な気分にさせるのか」「なぜわざわざコロナ禍で試合を?準備も十分にできないし、感染のリスクもあるのに。無意味な試合で気分だけ害された」など、試合開催自体への不満の声も多く見られた。(翻訳・編集/丸山)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b874032-s25-c50-d0191.html


    【<サッカー>日本に惨敗した韓国監督が反省 韓国ネットの怒り収まらず「辞任を」「国力が落ちたからサッカーも負けた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/03/26(金) 08:19:26.65 ID:CAP_USER9
    3失点の完敗を喫したなか、冨安を流血させたシーンに韓国メディア注目「恥晒しだ」

     森保一監督率いる日本代表は25日、国際親善試合で韓国代表と対戦し、3-0と圧勝した。センターバック(CB)で先発フル出場を果たしたDF冨安健洋(ボローニャ)は無失点に貢献したが、後半23分に相手選手が振り上げた手が顔面に直撃し、口を裂傷する場面があった。韓国メディアは「マナーすらなかった」と取り上げている。

    【画像】韓国メディアが公開、冨安健洋の顔面に韓国代表MFの手が直撃…流血の瞬間

     欧州組も招集される日韓戦は、2011年8月の国際親善試合(3-0)以来、約10年ぶりとなった。冨安はDF吉田麻也(サンプドリア)とCBでコンビを形成して先発出場。試合は前半17分にDF山根視来(川崎フロンターレ)、同27分にFW鎌田大地(フランクフルト)、後半38分にMF遠藤航(シュツットガルト)がゴールを奪い、クリーンシートで完勝した。

     そんななか、0-2で迎えた後半23分の場面に韓国メディアが注目。韓国が日本陣地に攻め込んだ際、MFイ・ドンジュン(蔚山現代)の振り上げた手が冨安の顔面に当たり、冨安は口を抑えながら転倒。流血が確認されたため、一時的にピッチを離れることになったが、大事には至らず、数分後にピッチへと戻った。

     この場面を受け、韓国メディア「WIKITREE」は「マナーすらなかった。韓国選手のパンチで日本選手が負傷」と見出しを打ち、「冨安はイ・ドンジュンの腕が当たって倒れた。血を流し、歯が折れていないか確認する素ぶりも見せていた」と、状況を説明した。

     また、「このシーンはすぐさまネットで拡散され、韓国国民が激怒した。『マナーすらなかった』『恥晒しだ』『なんであんなことするのか』『親善試合でこれはなんだ』と怒りを吐き出していた」と言及。対戦相手を負傷させる振る舞いに、母国サポーターからも批判が寄せられているという。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e44732043c18b698b624e67def35bf9187602204
    3/26(金) 6:35配信

    https://www.youtube.com/watch?v=6OslYP_rbsQ

    冨安に韓国人選手が肘打ち攻撃! 歯をへし折るも何故かノーファール

    【【サッカー】「マナーすらない」 韓国MF、冨安顔面流血の“ラフプレー”を母国批判「国民が激怒」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/03/26(金) 06:05:55.13 ID:CAP_USER9
    nikkannsen
     
    「いくら2軍でも韓日戦でこれは酷すぎる」

    まさかの結果に隣国では激震が走っているようだ。

     韓国代表は3月25日、日産スタジアムで日本代表との国際親善試合に臨み、0-3の完敗を喫した。

     序盤から森保ジャパンに押し込まれる展開が続き、右SBの山根視来に先制ゴールを許すと、27分にも鎌田大地にガンバ大阪のDFキム・ヨングォンが翻弄されて被弾。35分までシュートすら打てない劣勢を強いられる。

     選手交代で打開をしようとした後半も流れを変えられず、むしろピンチの連続。83分にはCKから遠藤航に3点目を奪われ、万事休した。


     この不甲斐ない結果に、韓国サッカー協会の公式SNSには、パウロ・ベント監督の解任を求める声や、コロナ禍で試合を開催した協会や実力不足の代表チームへの批判が殺到している。

    「ベント監督をクビにしろ」
    「総崩れじゃないか」
    「完全な実力不足」
    「いくら2軍でも韓日戦でこれは酷すぎる」
    「日本が本当に上手かった」
    「こんな屈辱はない」
    「本当につまらない試合だった」
    「なぜ好調ではない選手を連れて行くんだ」
    「強行開催した協会のせいだ」

     最大のライバルを相手になす術なく敗れ、しばらく怒りの声は収まることがなさそうだ。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/01bb37ece5d84ebe5c750bbfad7fdef7378d46b6
    3/26(金) 5:40配信

    【【韓国】「こんな屈辱はない!」「監督をクビにしろ」日韓戦完敗に韓国のファンから非難殺到!】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル