かたすみ速報

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    タグ:言い訳

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    1: 荒波φ ★ 2023/03/15(水) 18:17:56.24 ID:MYFuXgT9
    ※ひどく狭かったSゾーン、韓国野球は全く対処できなかった(韓国語)
    https://www.chosun.com/sports/baseball/2023/03/14/HS2OBZPYYYZTEBQ65VDUWCWEMI/
     
    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した韓国が1次ラウンドで敗退した。韓国は2023年3月9日に行われた初戦のオーストラリア戦を7-8で落とすと続く日本戦は4-13で大敗。チェコ共和国、中国には勝利したものの2勝2敗の3位に終わり、3大会連続で1次ラウンド敗退となった。

    ■イ監督「すべての批判を私に向けてほしい」

    失意の韓国代表は14日に帰国。地元メディアによると、選手は空港でメディアの取材に応えることなくイ・ガンチョル監督(56)が対応した。イ監督は「申し訳ないという言葉しか出せない」と謝罪の念を表し、「すべの批判を私に向けてほしい」と選手をかばった。

    地元スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、「ひどく狭かったストライクゾーン、韓国野球は全く対処できなかった」とのタイトルで記事を公開し、1次ラウンド敗退となった原因を独自分析した。

    同メディアは1次ラウンド敗退の最大の要因に投手力の弱さを挙げた。初戦のオーストラリア戦では3本の本塁打を許し、日本戦では9個の四死球を乱発したと指摘。韓国は1次ラウンドの4試合で合計26点を失った。

    投手陣の実力不足に加え、ストライクゾーンの狭さが投手陣の崩壊を招いたと指摘した。韓国の試合だけではなく全ての試合で一貫してストライクゾーンが狭かったとし、韓国投手はこれに対応できなかったと分析した。

    ■「ストライクを取るためにど真ん中に球を...」

    なかでも国際大会の経験が不足する若い投手は狭いストライクゾーンに動揺したという。オーストラリア戦ではボール判定に慌て、ストライクを取るためにど真ん中に球を投げ込み、あげく痛打される場面が続いたと解説した。

    東京ドームで行われた日本戦では、日本のファンで膨れ上がったスタジアムで大谷翔平やヌートバーといった世界最高レベルの打者との対戦を強いられた。ストライクを取るためにはど真ん中に投げなければならず、ボールが抜け四球を連発した投手陣の気持ちは理解できると分析した。

    一方で調整不足が否めなかった投手陣に苦言を呈した。ほとんどの投手が100%の状態ではなかったとし、体調を作れなかった要因はいくつかあるが、「国家代表選手ならば大会に合わせて最高の状態を作らなければならない」と厳しい論調で指摘した。

    また、コ・ウソク投手(24)のように代表チームのユニフォームに袖を通しながらも骨折などの大きなケガが理由ではなく体調不良で1試合も登板できなかった投手が出たこと自体が途方もない問題だと指摘。コは、大会前に大谷翔平への「故意死球」発言が物議を醸し、今大会での登板が注目された。


    2023年03月15日17時26分
    https://www.j-cast.com/2023/03/15457923.html?p=all

    【【WBC】韓国敗退は「ストライクゾーン」のせい? 現地メディア指摘 「ひどく狭かった」 】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/26(木) 07:49:04.36 ID:CAP_USER
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    2021年8月25日、韓国・マイデイリーは「カン・ベクホのガムかみ中継には日本のテレビ局の思惑があった」と報じた。

    東京五輪・野球の3位決定戦で韓国はドミニカ共和国と対戦し、6対10で逆転負けし銅メダルを逃した。この試合中、8回表に韓国が4点差でリードされている状況でカン・ベクホがベンチに座りガムをかんでいる姿が中継で映し出され、その態度に批判の声が集中していた。

    これに関し、記事は「五輪の中継には『うまくいっている国、選手、競技を目立たせる』という基本原則がある。野球の中継でも、勝っているチームに焦点を当てて喜ぶ姿を映すのが原則で、負けているチームの様子や反応、文句を言う・ガムをかむ・唾を吐くなどの姿を何度も映してはいけない」と説明。その上で「他の種目の中継では負けたチームの姿を集中的に映したり、落胆する場面を目立たせたりすることはなかったが、野球の中継では30台のカメラが用意されたにもかかわらず、ガムをかむカン・ベクホの姿がしばらく映されていた」と指摘している。

    また、その理由として「中継を担当したのが日本テレビだった」ことを挙げ、「韓国野球をおとしめる、もしくは嘲弄(ちょうろう)する目的があった」と分析。「日本野球は韓国野球に対し妙なコンプレックスを抱いており、これは日本での試合を経験した選手や関係者全員が感じている事実だ」と説明している。

    さらに「五輪中継には、視聴者にとって不快な場面が何度も映し出されたり、意図的に映し出されたりすることを阻止するための監視、管理チームもあるが、異例にもカン・ベクホのガムをかむ姿だけは長いこと放置されていた」とも指摘している。

    韓国の五輪中継専門家は「韓国野球委員会や大韓野球ソフトボール協会、大韓体育会が国際オリンピック委員会(IOC)に抗議しなければならない。五輪中継精神に反する偏向的な中継だった」「カン・ベクホの態度に問題があったとはいえ、日本のテレビ局はその場面を意図的に目立たせた」と主張しているという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「意図的であろうがなかろうが、カン・ベクホの態度は間違っていた」「これは本人の人柄の問題だよ」「日本のせいにするのはやめて。あんな風にガムをかんだのはカン・ベクホ」「ありのままの姿を映しただけなのに嘲弄だと?」「嘲弄されても仕方ないことをした」「こうやってかばうことでカン・ベクホはさらに惨めになる」など、「悪いのはカン・ベクホだ」と主張する声が数多く上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b881417-s25-c50-d0191.html


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