かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:詐欺

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 樽悶 ★ 2020/12/02(水) 18:17:35.44 ID:7qWJTD559
    公開手配された林采孝容疑者(41)
    no title


    持続化給付金の不正受給を指南した疑いがあるとして、大阪府警は詐欺グループの統括役の男を公開手配しました。

    詐欺の疑いで公開手配されたのは、住所不詳・韓国籍の林孝(はやしたかし)こと・林采孝(リン・サイコウ)容疑者(41)です。

    林容疑者は今年6月、新型コロナウイルスの影響で売上が減少した事業主などに国から支払われる「持続化給付金」を、大阪府の男子大学生の名義で不正に申請して、現金100万円をだまし取った疑いが持たれています。

    警察によると、林容疑者は詐欺グループの統括役で、メンバーらとともに人を集め、大阪府内にあるアジトで一斉に不正受給の方法を指南していたとみられています。

    林容疑者は身長163センチぐらいで中肉、左手の甲から手のひらに切り傷のようなものがあるということで、警察は情報提供を呼びかけています。

    12/2(水) 17:44配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201202-17442601-kantelev-l27

    新型コロナウイルスの影響を受けた事業者に国から給付される持続化給付金をだましとったとして詐欺グループが逮捕された事件で、警察は2日、逃げている主犯格の男を公開手配しました。警察が写真を公開して全国に指名手配したのは韓国籍の林采孝容疑者(41)です。

    警察によりますと、林容疑者はことし6月、すでに逮捕されている仲間の男ら5人とともにうその申請を行い、持続化給付金100万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。

    また、警察は2日、この詐欺グループがことし7月にも同様の手口で400万円をだまし取ったとして4人を再逮捕するとともに、東大阪市の無職、坪井理容疑者(36)を新たに逮捕しました。

    警察は逃げている林容疑者が主犯格とみて行方を捜すとともに、グループが持続化給付金の不正受給を繰り返していたとみて捜査を進めています。

    12月02日 17時20分
    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20201202/2000038015.html

    【【韓国人犯罪】持続化給付金の不正受給を指南か 統括役の韓国籍の男を公開手配】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ろこもこ ★ 2020/12/01(火) 21:41:17.35 ID:CAP_USER
    尹美香

     【ソウル=名村隆寛】韓国で元慰安婦のための公的補助金を不正受給し、寄付金を私的に流用したなどとして、業務上横領や詐欺、背任など8つの罪に問われている元慰安婦の支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」の前理事長で国会議員の尹美香(ユン・ミヒャン)被告(56)に対する事実上の初公判である公判準備手続きが30日、ソウル西部地裁で行われた。

     公判準備手続きでは、検察が地裁に起訴事実の説明をし、被告側はこれに対する立場を伝え、争点を整理する。聯合ニュースによると、尹被告側は起訴事実を全面的に否認した。被告人の出席義務はなく、尹被告は欠席した。

     検察の発表などによれば、尹被告は2013年から今年までに韓国政府やソウル市に虚偽の登録申請をし、3億ウォン余り(約3千万円)の補助金を受給。他の正義連職員と共謀し、14年から今年までに女性家族省が行う元慰安婦のための事業に人件費や補助金の申請をするなどし計6500万ウォンも不正受給した。

     さらに、寄付金など1億ウォン余りの私的な使用や、認知症の元慰安婦が受け取った女性人権賞の賞金など約計8千万ウォンを団体側に寄付させた疑いもある。

     尹被告はソウルの日本大使館前への慰安婦像設置のほか、慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した15年の日韓合意の破棄を求め活動を続けた。今年4月の総選挙に与党「共に民主党」の系列政党から比例代表で立候補し、初当選し同党議員となった。

     だが、5月上旬に元慰安婦の女性が会見し、尹被告や正義連による募金や寄付金、国庫補助金の不正流用などの疑いが露呈。尹被告は同月、市民団体から告発され、検察は9月に8つの罪で尹被告を在宅起訴した。「共に民主党」は尹被告の党職を停止している。

     一連の疑惑を尹被告は否認し続け、募金した市民らが起こした民事訴訟でも、「不正はなく寄付金は返さない」と主張している。

     尹被告は元慰安婦に対し、日韓合意で日本政府が拠出した金を「受け取るな」と言った疑惑もあり、その活動は日韓関係に悪影響をもたらした。韓国では保守系の市民団体やメディアを中心に、議員の座にとどまり続ける尹被告への批判は強い。疑惑発覚からすでに7カ月が過ぎようとしているが、裁判は緒に就いたばかり。公判準備手続きは1月11日に再び行われる予定という。(産経新聞)

    夕刊フジ
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201201/for2012010005-n1.html 

    【【韓国】元慰安婦支援団体の前理事長、寄付金流用など全面否認 事実上の初公判】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/11/30(月) 23:24:02.79 ID:X7prjAGk9
     新型コロナウイルスの影響で減収した個人事業主らを対象に国が給付する持続化給付300万円をだまし取ったとして、県警は30日、那覇市の会社役員の男(54)と、同市自営業の女(53)を詐欺の疑いで逮捕した。同給付金を巡る詐欺容疑での逮捕者は2例目。

     逮捕された男はこれまでの本紙の取材に、同給付金の対象ではない飲食店従業員や日雇いの土木作業員を「れっきとしたフリーランス」と主張。申請を呼び掛けていたことを認めた。関与した申請件数は約700件とも語った。

     県警によると、男は今月13日に同容疑で逮捕された沖縄タイムス社元社員らと共謀し、給付金をだまし取ったとされる。

    沖縄タイムス 2020年11月30日 22:59
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/671535

    【【沖縄タイムス】コロナ給付金詐欺 沖縄で新たに男女2人逮捕 申請700件と発言も】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 孤高の旅人 ★ 2020/11/14(土) 11:49:52.37 ID:yfSNS2AW9
    沖縄タイムス元社員を逮捕 コロナ給付金の詐欺容疑 約40人関与の起点か

     沖縄県警特別捜査本部は13日、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた個人事業者向けの持続化給付金100万円を中小企業庁からだまし取ったとして、沖縄タイムス元社員の男(45)=那覇市=を詐欺容疑で逮捕した。同給付金を巡っては全国でも逮捕者が相次いでいるが、県内での摘発は初めて。特捜本部によると、男は「不正に受給したことは間違いない」と容疑を認めているという。

     沖縄タイムス社のこれまでの説明などによると、男は県警の家宅捜索を受けた税理士事務所で持続化給付金を申請した上で、「フリマ雑貨」と虚偽の職業を記載した。男は住宅ローンや負債など約6千万円の返済に給付金を充てたという。男は同給付金100万円のほかに緊急小口資金と総合支援資金計80万円も不正に借り入れていた。80万円は既に返還済みで、給付金100万円も返還手続きを進めていたという。

     逮捕容疑は6月23日から7月27日にかけて、氏名不詳の者と共謀の上、虚偽の職業で持続化給付金を申請し、中小企業庁から100万円をだまし取った疑い。県警は13日、男の自宅などを家宅捜索し、関係資料を押収した。

     男は沖縄タイムス社の総務局付課長時に計180万円を不正に受給・借り入れしたほか、編集局所属の技術職や関連会社の社員ら3人にも申請を紹介した。男を起点に社内外を合わせて40人程度が、不正な受給・借り入れに関与した可能性があるという。特捜本部は関係者の事情聴取などを進めており、県内の不正受給の全容解明を急いでいる。

     沖縄タイムス社は10月8日付で男を懲戒解雇処分とした。逮捕を受けて、同社は「国民の知る権利の一端を担い、高い倫理観が求められる新聞社に在職中、国民や社会を欺く違法行為に至って逮捕されたことは沖縄タイムスのみならず、メディアに対する信頼を裏切るものであり、おわびする」とするコメントを発表した。

    11/14(土) 5:04配信 ヤフーニュース(琉球新報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff41449a838918cf5ff04685c73431d31a87bc6 
     

    【【沖縄県警】沖縄タイムス元社員を逮捕 コロナ給付金の詐欺容疑 社内外を合わせて40人程度関与の起点か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/11/12(木) 00:04:49.90 ID:CAP_USER
    ※会員限定有料記事 

     国の「緊急雇用安定助成金」をだまし取ろうとしたとして2人が逮捕された事件で、岡山地検倉敷支部は10日、大阪府岸和田市の会社員、安炳均(あんへいきん)(38)=韓国籍=と岡山市南区の無職、明石祐其(29)の両容疑者を詐欺未遂の罪で起訴した。同支部は認否を明らかにしていない。

     起訴状などによると、2人は知人と共謀し…

    この記事は有料記事です。

    残り128文字(全文285文字)

    毎日新聞2020年11月11日 地方版
    https://mainichi.jp/articles/20201111/ddl/k33/040/436000c

    【【韓国人犯罪】助成金詐欺未遂、共謀の大阪府岸和田市の会社員、安炳均(38)=韓国籍=ら2人起訴 地検倉敷支部 /岡山】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2020/11/11(水) 11:12:37.69 ID:CAP_USER
    kr250
    現職の部長判事が知人たちとの会食の途中に突然意識を失って倒れ、病院に運ばれたが死亡した。市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正議連)」の尹美香(ユン・ミヒャン)事件の初公判を控えてだ。

    11日、ソウル江南(カンナム)警察署によると、前日午後9時45分ごろ、ソウル江南区三成洞(サムソンドン)のあるビル内トイレで男性が意識を失って倒れているという通報が入った。

    該当の男性はソウル西部地方裁判所所属のイ部長判事(54・研修院22期)で、当時同僚と近隣の中華料理店で食事を取っていたことが分かった。

    通報を受けて出動した消防や警察は直ちに心肺蘇生術(CPR)を施した。その後、近くの大型病院にイ氏を搬送したが、23時20分ごろに死亡が確認された。警察関係者は「正確な死因を調べるために解剖検査を実施する予定」と明らかにした。

    光州(クァンジュ)石山(ソクサン)高等学校と高麗(コリョ)大学独語独文学科を卒業したイ氏は、2007年現職部長検事として初めて判事に転職した。

    イ氏は昨年ソウル南部地方裁判所に勤務し、孫惠園(ソン・ヘウォン)元議員の木浦市(モクポシ)不動産に対する検察の没収保全請求を認める決定を下した。

    最近では正義連の後援金を流用した容疑などがもたれている与党「共に民主党」議員の尹美香事件を担当していた。尹議員の初公判は今月30日に開かれる予定だった。

    イ氏をよく知るある同僚判事は「西部地方裁判所に来て以来、難しい刑事事件を主に担当することになりストレスを多く受けていたようだ」とし「刑事事件で合理的な判決を下す判事」と伝えた。


    中央日報 2020.11.11 10:41
    https://japanese.joins.com/JArticle/272165

    【【韓国の闇】元慰安婦団体代表の不正裁判を担当していた判事、食事中に倒れた後死亡】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2020/11/10(火) 18:49:10.41 ID:CAP_USER

    kr250
    夫を信じ切っていたAさんは、この架空の投資のために、貯金を少しずつ切り崩していったという。

    11月8日、ソウルでショッキングな詐欺事件の判決が下された。 「永遠の愛を誓います」 資産家の夫と華やかな結婚式を挙げたAさん。大勢の招待客に囲まれて幸せの絶頂にいたAさんは、その後、不幸のどん底に突き落とされることになる。 Aさんが知人の紹介でキム容疑者(39)と出会ったのは2009年。外資系の金融マンで、ソウル市内にビルを1棟持つ資産家という触れ込みだった。二人は恋人関係へと発展し、まもなく結婚。

    「しかしこの結婚式、実は出席していたキム容疑者の母親も金融機関の同僚も、代理出席のサービス会社から派遣された人たちだったのです」(韓国紙記者) Aさんは夫婦生活を送りながら、2012年から2014年にかけて、7回にわたり計5845万ウォン(約550万円)を巻き上げられる。 「金融機関に勤める同期たちは、融資の実績が増えると成果給が上がるらしい。貸してやったら成果給の10%をバックしてくれるんだ」 夫を信じ切っていたAさんは、この架空の投資のために、貯金を少しずつ切り崩していったという。

    「被害はAさんの家族にも及んでいました。Aさんの母親には『イスラエル武器関連の投資で2倍以上の収益が得られる』とウソをつき、900万ウォン(85万円)を二度受け取っていたのです。Aさんの弟には投資情報を持ちかけて1000万ウォン(94万円)をだまし取っていました」(前出・韓国紙記者)

    外資系の金融会社に勤務というステータスは、詐欺にはもってこいである。キム容疑者がだまし取ったお金は、すべて自分の借金の返済に使ったのだそう。犯罪が発覚するとキム容疑者は逃走した。 Aさんはショックだっただろう。エリートの資産家だと思って結婚した夫が、実は契約職の警備員だったうえに借金まみれ。学歴も職業も財力もすべてウソだったのだから。 「このような詐欺事件は、韓国で頻繁に起きています。事件に共通するのは、相手の華々しい経歴と財力に目がくらんでいること。貧富の差が激しい韓国では、ステータスのある男性と結婚することが、アッパークラスにのし上がれる近道だからです」(前出・韓国紙記者)

    今年5月には、中国でも似たような事件が発生している。出会い系サイトで出会った女性のすべてがウソで塗り固められていて、結婚式に出席した新婦側の家族も全部役者だったというものだった。 1人の男が女性の一家に入りこみ、すべてを吸い取っていく。この男には今月8日に懲役10カ月の判決が下った。 「韓国の詐欺事件は金額を基に刑量が決まります。精神的な苦痛までは反映されていないのです」(前出・韓国紙記者)

    このニュースを見た人からは《懲役10カ月じゃなくて10年の間違いじゃないの?》《第二の被害者が出ないように名前も公表すべき》《まるでドラマみたい》など、驚きの声が上がっている。

    11/10(火) 17:12配信 記事元 週刊女性
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201110-00010004-jisin-soci

    【【韓国で頻繁】学歴も職業も財力もすべて嘘 外資系金融マン夫は契約警備員】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2020/10/31(土) 21:26:50.87 ID:CAP_USER
     kr250
    韓国政府が徴用賠償判決と関連し、「日本企業が賠償に応じた後、韓国政府が全額補填する」という案を非公式に日本政府に打診したが、日本側が受け入れなかったと朝日新聞が今日(31日)報道しました。

    朝日新聞によると、青瓦台は今年に入ってノ・ヨンミン大統領秘書室長を中心に徴用問題の解決策を検討しており、大法院判決を尊重するという文在寅大統領の意向を考慮し、事後保全策を今年初めに打診したと韓日両国の政府関係者が説明しました。

    この構想について日本政府側は「企業の支出が保全されても判決の履行は変わらず、応じられない」という反応を示したと朝日新聞は伝えました。

    日本政府関係者は、安倍首相が徴用判決について、在任中強硬な措置を要求したことについて、当時の官房長官だった菅は、韓国と日本の経済関係を重視して穏健な対応を望んでいたと朝日新聞に説明しました。

    日本の首相官邸のある幹部は「何とかしたいという思いが今の首相は強い」と話しました。

    しかし、毎日新聞の報道によると、菅首相は、文大統領が先月24日、電話会談で、韓中日3カ国首脳会議に出席を勧めると、徴用問題の解決が参加条件であるという考えを伝えたと外交筋が明らかにした。

    YTN(韓国語)2020.10.31|10:00
    https://n.news.naver.com/mnews/article/052/0001508605?sid=001

    ※朝日新聞の元記事
    【朝日新聞】韓国提案、日本は乗らず 元徴用工問題「賠償応じれば、後に穴埋め」

     元徴用工への賠償を日本企業に命じた韓国大法院(最高裁)判決をめぐり、韓国政府が「企業が賠償に応じれば、後に韓国政府が全額を穴埋めする」との案を非公式に日本政府に打診していたことがわかった。日本政府は1965年の日韓請求権協定で賠償問題は解決済みとの立場から、提案に乗らなかった。2年前の判決を機に悪…

    この記事は会員記事会員記事です。
    無料会員になると月5本までお読みいただけます。

    残り:1187文字/全文:1337文字

    2020/10/31 5:00 会員記事 朝日新聞
    https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S14678354.html


    【【最初から韓国が払えよ】青瓦台、徴用賠償金、日本企業が賠償に応じたあと全額韓国政府が補填することを非公式打診 日本、これを拒絶】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: BFU ★ 2020/10/30(金) 23:43:30.19 ID:o/aINQyQ9
    A303EF6F-360B-4D25-9E09-CF7EC4478E65
     
    新型コロナウイルスの経済対策の持続化給付金を不適切に受け取る事例が相次いでいる問題で、経済産業省は30日、返還の申し出が6千件以上あったと発表した。不正受給による逮捕報道を受けて申し出が急増しているという。

    経産省によると、29日までに6028件の申し出があった。すでに751件で返還手続きが済んだ。金額は計7億9200万円にのぼる。規模が明らかになったのは初めてで、件数はさらに増えるとみられる。

     申し出た人たちは返還理由について、誤って二重で申請した▽書類に間違った数字を入力した▽申請後に廃業したので給付金が不要になった、などと説明しているという。経産省の担当者は「ほとんどが申請者の都合による返還だ」と話し、委託先の審査体制に不備があったわけではないとした。

    10/30(金) 19:15 ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb9a0e7bd9e7bcd996f4aa4a023988abb2ae509

    【【詐欺】持続化給付金、返還申し出6千件 不正受給逮捕後に急増 審査体制の不備は認めず】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/10/13(火) 01:10:24.65 ID:CAP_USER
    no title
     【ソウル=名村隆寛】韓国の元慰安婦支援団体による寄付金流用疑惑で、寄付をした市民らが、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協、現・日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)と、挺対協の元代表で与党・共に民主党議員の尹美香(ユン・ミヒャン)被告、元慰安婦が生活する「ナヌムの家」を相手取り、寄付金返還を求めた訴訟の第1回口頭弁論が12日、ソウル中央地裁で行われた。聯合ニュースによると、被告側は寄付金を返還できないとの立場を示し、請求棄却を求めた。

     被告側は「原告をだました事実がない。定款上の事業内容に合わせ寄付金を使用した」と主張した。疑惑をめぐり6月以降、寄付金返還要求の提訴が相次ぎ、計60人以上が原告団に参加している。

     尹被告は横領や詐欺などの罪で在宅起訴されている。

    産経ニュース 2020.10.12 17:18
    https://www.sankei.com/world/news/201012/wor2010120012-n1.html


    【【韓国】慰安婦寄付金「返還できない」 韓国与党議員 尹美香(ユン・ミヒャン)ら、請求棄却求める】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Felis silvestris catus ★ 2020/10/08(木) 20:45:47.68 ID:4co3VEQf9
    sagi

     沖縄タイムス社(武富和彦代表取締役社長)は8日、新型コロナウイルス持続化給付金などの不正受給を認めた総務局付の40代男性社員を懲戒解雇処分にすると発表した。関連会社のタイムス印刷(瑞慶山秀彦代表取締役社長)も8日、同給付金を不正申請した30代男性社員を懲戒解雇処分した。

     さらに「報道機関の信用を大きく損なう不正な行為に至ったことの経営責任」をとって沖縄タイムス社全取締役の報酬カットを発表した。報酬カットは、武富和彦社長が月額報酬の20%を3カ月▽瑞慶山秀彦専務(タイムス印刷社長)は同15%を3カ月▽石川達也総務局長は同10%を2カ月▽比嘉敏幸読者局長と与那嶺一枝編集局長は同10%を1カ月。

     同社は40代男性の処分理由について、「当該男性社員の不正受給発覚後、本人が不正受給を認めたため、不正な受給、融資に至った経緯や動機などを聴き取り、社内規定(懲戒規定)に照らして厳正に審査し、本人の同意を得て臨時取締役会で処分を決定した」とした。40代男性社員は給付金と融資資金について返還あるいは返還手続き中だとしている。

     処分の発表にあたり同社は「このたびの弊社社員の不正受給は、新型コロナウイルスの影響で困窮する人たちを支援、救済する制度を悪用したあるまじき行為。社会の公器として人々の知る権利に応え、社会が公正・公平であるように大きな責任を担う新聞社として、多くの読者や県民、国民、関係者の信頼を裏切り、多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」「処分した社員は不正に受給した給付金等を返還するだけでなく、自らの過ちに向き合って反省を続け、社会に対し責任ある行動で前に進むことを希望します」とのコメントを発表した。

     社員の不祥事に関連して同社は9月30日に「新型コロナウイルス給付金等の社員不正受給に関する第三者を交えた特別検証委員会」を設置。組織的な課題や再発防止策について議論している。 

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f37be649289931902b01069844279a307d4238e 


    【不正受給の社員2人を懲戒解雇 沖縄タイムス社と関連会社 役員報酬もカット 「報道機関の信用を大きく損なう不正な行為」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Felis silvestris catus ★ 2020/09/27(日) 14:54:59.67 ID:CAP_USER9
    9A046DA2-7AF7-4A7D-9C86-6969BB73B540

    ジャパンライフの山口隆翔会長が逮捕され、新聞、野党はまた大騒ぎだ。桜を見る会に招待されたことを同社のチラシに使って宣伝、勧誘した。誰が招待したかは不明だが、これも安倍総理の責任だ、というムチャクチャな論理だ。要は山口会長の方が安倍総理の名を使っただけだろう。こんなことは誰でもわかる。

    それより問題なのは、追及すべきなのは、朝日新聞の元政治部長橘優氏がジャパンライフの顧問を務め、3000万円とも言われる報酬も受け取っていたという事実だろう。しかも橘顧問の呼びかけで、ジャパンライフの幹部が大手メデイア各社の幹部や官僚、政治家と定期的に懇親会を催し、そのことをジャパンライフが宣伝に使っていた。

    この件、さくねん2月5日に日本消費経済新聞という専門誌がスクープしたが、大きな問題にはならなかった。大手メデイアがとぼけていたからだ。

    今回は朝日新聞もさすがにとぼけきれないと思ったのだろう、橘元部長のコメントを載せている

    「ジャパンライフがそんな会社だとは知らなかった」

    朝日の政治部長ともあろうものが、1980年代から国会でも問題になっていたジャパンライフのマルチまがい商法について知らない筈があるまい。知らなかったとしたら、そっちの方がよほど問題だ。

    会合に出席していた他社はダンマリを決め込んでいる。

    彼らにこの件で、安倍前総理を批判する資格はない。

    ヤフージャパン
    https://news.yahoo.co.jp/byline/hanadakazuyoshi/20200925-00200016/ 

    【【朝日新聞悲報】ジャパンライフの山口会長逮捕で朝日が大失態。元政治部長橘優氏がジャパンライフの顧問を務め… 彼らに安倍前総理を批判する資格はない】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2020/09/27(日) 09:31:17.92 ID:CAP_USER
    no title
     詐欺、横領、背任など8つの罪で起訴された尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員(共に民主党)は、慰安婦被害者の吉元玉(キル・ウォンオク)さんの認知症の症状を利用し、9回にわたり7920万ウォン(約712万円)を寄付、贈与させた準詐欺の罪にも問われている。準詐欺とは認知症患者など心身障害がある人を利用し、財産上の利益を得る犯罪を指す。

     検察が準詐欺罪を適用したのは、高齢化社会を迎え、認知症患者が増えたことで、患者を狙った「準詐欺犯罪」が増え続けている状況が関係しているとされる。大検察庁によると、検察が準詐欺罪で起訴した事件は2010年の20件から昨年には53件に増えた。9年で2倍以上増えた計算だ。同じ期間に認知症で治療を受けた患者も22万7000人から79万9000人に増えた。

     全州地裁は昨年10月、夫の友人が認知症であることを利用し、介護をすると持ちかけ、金銭を詐取した被告の女に懲役6月、執行猶予2年の判決を言い渡した。被告は2018年6月、全州市完山区に住むAさんが認知症を患っていると聞き、数十年ぶりにAさんを訪ねた。その後、Aさんに「口座の暗証番号を教えてくれれば、同居して介護する」などと語り、口座から500万ウォンを引き出し、個人の生活費に充てていた。

     ソウル西部地裁は17年6月、認知症の女性Bさんをそそのかし、自身が属する宗教団体に多額の寄付をさせた被告の男に懲役1年4月、執行猶予2年の判決を言い渡した。被告は15年4月、ソウル市西大門区の市場でBさんに近づき、宗教団体に加入させた。そして、被告はBさんに「悩みを解決するためにはカネが必要だ」などと告げ、10カ月にわたり、総額1億5970万ウォンを宗教団体に寄付させた。

     検察はそうした事例と尹議員のケースがほぼ似ているとみている。検察官部は「10年前には準詐欺で起訴されるケースはほとんど見なかった。『21世紀の新種の犯罪』と言える準詐欺は増え続けるのではないか」と指摘した。

    ピョ・テジュン記者

    朝鮮日報 2020/09/27 08:25
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020092580180

    【【韓国】尹美香議員にも適用された準詐欺罪、9年間で倍増 (韓国の詐欺犯罪率は日本の10倍で世界一位)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Ikh ★ 2020/09/24(木) 14:48:49.47 ID:CAP_USER

    no title
     尹美香(ユン・ミヒャン)議員が9月14日、詐欺や業務上横領の罪で在宅起訴された。尹氏は挺対協(現・日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯、通称「正義連」)の元理事長であり、慰安婦問題における最大のキーマンだった人物だ。

     韓国検察の発表によれば、元慰安婦の海外渡航費や弔慰金の名目で集めた寄付金を私的流用するなど、合わせて約1億ウォンを横領した疑いが持たれている、という。

     「通常は起訴発表のとき、部長検事の名前で発表をしますが、今回はソウル西部地検長(女性)の名前でメディアに尹美香起訴のリリースを出しています。これは地検長が陣頭指揮を執るということを意味しており、検察の立件への決意は固いのではないかと言われています」(韓国人ジャーナリスト)

     検察が起訴したのは詐欺などの8件の容疑についてだが、その大部分がカネにまつわる問題だ。

     「いまの挺対協は金儲け一途の団体でしかありません。全てはカネ・カネ・カネ。いずれお金に敷かれて彼女らは死ぬわ」

     2019年に私は金文淑氏にインタビューをした。およそ1年前、金文淑氏は挺対協が金銭問題で危機に陥ることを予言していた。

    ■ 私財投じて慰安婦支援施設を運営する“重鎮”

     金文淑氏は長らく慰安婦問題に取組み、韓国内では“慰安婦問題の重鎮”と評される人物だ。

     彼女は釜山市内で私財を投入して設立した「日本軍慰安婦のための民族と女性の歴史館」を運営している。90歳を超えたいまなお、歴史館で教育活動等を精力的にこなし、講演活動に勤しむ。

     韓国映画『Herstory』は、釜山従軍慰安婦・女子勤労挺身隊公式謝罪請求訴訟(通称・関釜裁判)を起こし、日本政府の責任を追及した金文淑氏の物語がモデルとなっている。釜山市の名士として、今でも多くの人から敬意を払われている。

    ■ 世間が挺対協の欺瞞に気づいていない時から尹美香の本質を喝破

     2019年当時、韓国内には「挺対協がカネとウソにまみれた団体である」という認識は全くなかった。

     私が金文淑氏にインタビューをしたのは、釜山市で行われた慰安婦問題についてのシンポジウムを取材した後だった。彼女は開口一番、流暢な日本語でこう語り始めた。

     「今日のイベントに挺対協の尹美香が来ていた。私は彼女が来るならイベントには出席したくないと釜山市に言っていたのよ。それでも市からどうしてもとお願いされたから出席はしたけど、本当に気に食わないわ」

     慰安婦問題では敵対的であると思われてもおかしくない日本人記者である私の前で、最初に出てきたのが挺対協、そして尹美香氏への不満だった。尹美香氏は当時、挺対協の女性代表であり、慰安婦問題では韓国内で最も影響力があるとされる人物だった。

     さらに金文淑氏は厳しい口調でこう続けた。

     「そもそも挺対協は尹貞玉(挺対協の初代代表)先輩と私で始めた団体だったのよ。そのときはキリスト教をベースとした、女性の集まりだったのよ。尹美香はそのときは、入りたての使い走りよ!」

     金文淑氏は挺対協の創設メンバーだった。後に彼女は釜山挺対協を設立、独立した形で慰安婦問題に取組んでいくことになる。

     金文淑氏は慰安婦問題に取組むようになったきっかけについて、こう語る。

     「スタートは、戦後のキーセン観光への疑問だったの。その反対活動から私たちの運動はスタートしたの。1990年代に、いわゆる買春ツアーに来る人達に対して、プラカードを掲げて阻止したりもした。

     でも、ある時、観光客にこう言われたの。

     『戦時中、私はお金がなかったから、貧しくて身売りされた慰安婦の人にお金をあげられなかった。いまはお金をあげられるようになってキーセンに来ている。なぜ反対するのか?』

     私はそこで慰安婦問題を知ったの。それから、元慰安婦のおばあさんを助ける活動を始めました。元慰安婦は戦後、みな貧しい境遇にいた。彼女たちに薬を配り、お小遣いをあげる活動をしました。全て自費で行動をした。慰安婦問題に取組むようになったのは、愛国心から。私に愛国心がなかったら慰安婦問題に取組むこともなかったでしょう」

     キーセン観光とは、1970年代に日本人観光客で流行したとされる、いわゆる“買春ツアー”である。弱者や女性問題への関心が深かった金文淑氏は、何か導かれるように慰安婦問題への取組みを始めることになる。

    (略)

    Yahoo!Japanニュース/JBpress 9/22(火) 6:01配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5e9495470e0cd2efa7a594cb4fa316a3658eba

    【【韓国】慰安婦問題の重鎮が予言していた「尹美香の破滅」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2020/09/23(水) 20:00:45.29 ID:CAP_USER
     韓国で元慰安婦を支援する代表的な団体「正義記憶連帯」(正義連)と「ナヌムの家」が資金不正疑惑に揺れている。元慰安婦の告発を機に、韓国の政府や社会に足りなかった点もあると顧みる動きが出ている。(ソウル=神谷毅)

     疑惑の発端は元慰安婦の李容洙(イヨンス)さん(91)が5月上旬の記者会見で語った疑問だった。李さんは正義連の活動に関わってきたが、「寄付金が元慰安婦のために使われていない」と話した。同月下旬には「30年間も利用され、だまされてきた」と訴えた。

     検察は9月14日、批判の的となった正義連の前理事長で、4月の総選挙で与党系から当選した尹美香氏(55)を補助金管理法違反などの罪で在宅起訴した。2013~20年に韓国政府やソウル市から補助金約3億6千万ウォン(約3200万円)を不正受給したほか、約1億ウォン(約890万円)を個人流用したり、認知症の元慰安婦のお金を無断で寄付させたりしたなどとされる。

     尹氏は「裁判で潔白を証明する」と全面否認し、議員も続ける意向だが、最大野党「国民の力」の朱豪英(チュホヨン)院内代表は15日の同党の会議で、尹氏の去就について「議員辞職するべきだ」と訴えた。「検察は疑惑の核心を明らかにしていない。捜査をするように見せかけていると言わざるをえない」とも語り、検察が市民団体の声を重んじる革新系の文在寅(ムンジェイン)政権の顔色をうかがっていると示唆した。寄付金を集める際に必要な正義連の当局への登録が抹消される可能性も韓国メディアでは報じられている。

     起訴後に正義連は「人生を慰安婦問題の解決のために献身してきた活動家を起訴することは理解に苦しむ」とコメントしたが、尹氏をめぐる疑惑への直接的な言及はしなかった。

     寄付金関連の疑惑はナヌムの家でも持ち上がった。問題点を調べた職員7人がテレビ局の時事番組に通報して5月に報じられた。

     京畿道がつくった官民合同調査団の中間報告によると、ナヌムの家を運営する社会福祉法人「大韓仏教曹渓宗 ナヌムの家」が15~19年に「元慰安婦の生活や福祉、証言活動」などのために募った寄付金約88億ウォン(約7億8千万円)のうち、生活施設に使われたのは2・3%にあたる約2億ウォン。残りは一般向けを含む施設の建設資金などとして蓄えていたとみられる。報告書は、介護担当者による元慰安婦らへの言葉の虐待もあったと指摘した。内部告発者の1人で日本人職員の矢嶋宰・国際室長(49)は「寄付金の問題だけではない。外出の自由がないなど、基本的人権さえも施設側が尊重していないことは、さらに大きな問題だ」と語った。

     社会福祉法人側は8月中旬に、「調査団が発表した結果は歪曲(わいきょく)されたものだ」と反論している。

    朝日新聞 9/23(水) 19:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dbb996f7b9a0e59ed85050c2f7bdce0e29b93c96

    「ナヌムの家」の入り口近くにある亡くなった元慰安婦たちの胸像=2020年9月、韓国京畿道広州市、神谷毅撮影
    no title

    【【朝日新聞】不正疑惑に揺れる元慰安婦支援団体 韓国の政府や社会に足りなかった点もあると顧みる動き】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/09/23(水) 07:59:36.87 ID:CAP_USER
    埼玉県の浦和署は21日、詐欺未遂の疑いで、所沢市並木8丁目、韓国籍で無職の男(45)を現行犯逮捕した。

     逮捕容疑は、氏名不詳の者と共謀し、21日午後4時50分ごろ、さいたま市の女性(86)方においを名乗り「事業に失敗した」「お金が必要」「キャッシュカードを取りに行くから暗証番号を教えて」などと数回にわたり電話をかけ、女性からキャッシュカードをだまし取ろうとした疑い。

     同署によると、同居する女性のおい(46)が詐欺に気付いて110番、自宅にキャッシュカードを取りに来た男を取り押さえ、警察官に引き渡した。

     同署は男の認否を明らかにしていない。

    2020/9/23 07:18 (JST)9/23 07:21 (JST)updated 埼玉新聞
    https://this.kiji.is/681264297539568737?c=39546741839462401

    【【韓国人犯罪】女性に詐欺電話…見破った同居のおい、カードを取りに来た韓国籍(男 45)を取り押さえ、警察に引き渡す/浦和署】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2020/09/21(月) 19:24:36.65 ID:CAP_USER
    参与連帯出身で会計士のキム・ギョンユル経済民主主義21代表は21日、慰安婦被害者吉元玉(キル・ウォンオク)さん(92)の通帳に毎月入金されていたソウル市の支援金が「支給されるたびに何者かにより『現金』で引き出された。4億ウォン(約3587万円)ほどが引き出された」と疑惑を提起した。

    キム代表はこの日自身のフェイスブックに、入手した吉さんの口座明細の一部を公開し、「国民銀行の口座から108回にわたり1億1400万ウォンが出金された」とし、吉さんが生活していた麻浦(マポ)の施設に近い城山洞(ソンサンドン)支店で毎回出金されたと明らかにした。

    彼はまた「だれが引き出したのか? 該当銀行城山洞支店に行き窓口の行員に尋ねればすぐに答えが出るだろう」と主張した。続けて108回の取引のうち3回は麻浦の施設関係者の通帳に振り出されたとし、「他の口座(農協)では2億9500万ウォンが似た方式で出金された」とした。

    吉さんにはソウル市と麻浦区などから住宅費などを名目に350万ウォン、65歳以上に支給される基礎年金30万ウォンが振り込まれ、毎月入金される金額は380万ウォンほどだ。お金を引き出した人と方法、引き出されたお金の使い道は確認されていない。だが吉さんが高齢の上に挙動が不便で直接引き出すことはなかった可能性が大きい。

    これに先立ち6月に吉さんの息子夫婦が6月に検察の調査を受けた後、「これまで毎月110万~120万ウォン程度をもらっているものと思っていたが、今回母に毎月350万ウォンずつ支援金が振り込まれていることを初めて知った。こんなに多額のお金をもらっていることを知らなかった」と明らかにしていた。

    検察は吉さんの通帳から現金が引き出された事実は確認したが、立証が容易ではなく、尹美香(ユン・ミヒャン)議員らの起訴からは除いたという。検察は最近日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)元理事長だった「共に民主党」の尹美香議員を準詐欺などの容疑で起訴した。麻浦の施設所長と共謀し心身障害を患っている吉さんを利用し、吉さんが受け取った賞金など7920万ウォンを寄付・贈与させた容疑だ。

    尹議員は14日、「重度の認知症を患っているおばあさんをだましたという主張はそのおばあさんの精神的・肉体的主体性を無視したもの。慰安婦被害者に再度恥をかかせる主張に検察は責任を負わなければならない」と準詐欺疑惑を強く否認した。

    また、自身のフェイスブックに「おばあさんの平和人権運動家としての堂々とした素晴らしい人生が検察によって否定され、私の仲間とともにおばあさんの人生を記憶したくてアップロードする」として吉さんが自身の見解を明らかにする様子を盛り込んだ動画を上げたりもした。

    中央日報 2020.09.21 18:03
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/270446?servcode=200&sectcode=240

    尹美香(ユン・ミヒャン)議員 
    no title

    【【詐欺師ばかりの韓国】自称慰安婦被害者 吉元玉さんの支援金(毎月350万ウォン)、入金されるたびに何者かが引き出す 総額日本円で約3587万円ほど】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Felis silvestris catus ★ 2020/09/19(土) 17:46:54.55 ID:H2AdMOd+9
    9A046DA2-7AF7-4A7D-9C86-6969BB73B540

     家庭用磁気商品の「オーナー(販売預託)商法」で多額の現金を集めた「ジャパンライフ」元会長の山口隆祥容疑者(78)ら14人が詐欺容疑で逮捕された事件。

     被害弁護団によると、同社の会社案内には複数の報道機関のOBが顧問として紹介されていた。うち一人は元朝日新聞政治部長の橘優氏で、橘氏などによると、顧問だったのは退社2年後の2013年から破綻(はたん)直前の17年夏ごろまで。

     橘氏は取材に対し、「業務には一切関わっていない」と話した。顧問に就いた経緯について、山口容疑者が理事を務める文化系の一般社団法人の代表理事になり、「報酬はジャパンライフの顧問料として支払う」と説明されたという。橘氏は「顧問には便宜的になった」と説明した。

     ジャパンライフは1980年代には国会で「マルチまがい商法」と指摘されていたが、橘氏は「うかつで甘いといわれれば、そうだ。どんな会社か知らなかった」と強調した。同社のチラシに、与党幹部とともに名前や顔写真が掲載されていたが「知らなかった」と話す一方、山口容疑者が同席することになっていた報道機関の幹部やOBらの勉強会で、招待する政治家への出席依頼をしていたという。

     被害者側の弁護団によると、橘氏は同社から計約3千万円の顧問料を受け取っていたといい、被害者から損害賠償を求めて提訴されている。
    朝日新聞社広報部のコメント

     元政治部長の在職中の肩書が悪用されたとすれば、誠に遺憾です。退職後に社外から得た報酬などについては、本人の責任で対応すべきものと考えます。

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASN9L6KH8N9HUTIL04Y.html 

    【ジャパンライフ 朝日新聞・橘優も退社後に顧問 朝日新聞社広報部「肩書が悪用されたとすれば、誠に遺憾」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2020/09/19(土) 14:41:35.54 ID:CAP_USER
    尹美香
    旧日本軍の慰安婦を支援する市民団体の不正会計をめぐり、韓国の検察当局は前代表で与党「共に民主党」議員の尹美香氏を在宅起訴した。文在寅政権への批判を強める保守系各紙は「元慰安婦を利用して金もうけ」などと断罪。「裁判で無実を証明」と主張する尹氏の議員辞職を求める論陣を張った。

    その急先鋒は朝鮮日報。同紙は社説で「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)代表と日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)理事長を務めた尹議員をめぐる不正疑惑の多くが事実として明らかになったものだ」と前置き。「個人で横領した金額だけで1億ウォン(約900万円)を超える。女性人権賞の賞金1億ウォンのうち5000万ウォン(約450万円)を正義連に寄付させた。これは詐欺だ。元慰安婦のために使ってほしいという国民の寄付金や公金で私利私欲を満たしたものだ」などと糾弾した。

    さらに「尹議員疑惑はほかでもない慰安婦運動を導いた元慰安婦自身が『尹美香に30年間に利用されるだけ利用された』と暴露して明らかになった」と言及。「尹議員側は元慰安婦を認知症患者扱いした。そして不正疑惑が具体的に明らかになると、『親日勢力の攻撃』『謀略劇』と言ったが、検察の捜査で尹議員側の反論ではなく、元慰安婦の叫びの方が事実となった」と続けた。

    その上で「偽善と詐欺が多い世の中とは言え、若いころに日本軍の慰安婦になって被害に遭った元慰安婦たちを利用して金もうけするとは想像だにしないことだ」と非難。「検察の捜査は、その想像を超えた犯罪を尹議員がしたという意味だ。今からでもすぐに議員職から退き、法の裁きを受けなければならない。それが元慰安婦たちに対する最低限の道理だ」と主張した。

    中央日報も社説で「尹氏は初期には自身に対する多くの疑惑に対し、『未熟な部分はあったが不法ではない』という態度を崩していなかった。起訴後のコメントでも検察に遺憾を表明して法廷で無罪を主張するという意志を明確に打ち出した。だが、明るみになった不法に対してはまず認めて謝罪するのが公人としての道理だ」などと論難。「裁判を遅らせて国会議員任期4年を満了しようという悪知恵は捨て、裁判所が迅速に判断できるよう協力しなければならない。このような状況で議員職を維持できるのか疑問を感じる」と述べた。

    社説は「これまで尹氏の疑惑に対する与党議員の言動もうやむやにしてはいけない。尹氏と正義連の慣行は検察の目にも、ただ覆い隠して無嫌疑処理することができないほどだった」とも指摘。「それでも『土着倭寇』だの『不純な意図を持った攻撃』だのと言って、あちら側とこちら側に分けることに余念がなかった与党議員は当然謝罪するべきだ」と訴えた。
    (編集/日向)

    2020年 09月19日 13時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b836314-s0-c10-d0059.html

    【【韓国各紙】「元慰安婦利用して金もうけ」と韓国各紙、前市民団体代表・尹美香氏の議員辞職求める】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2020/09/16(水) 21:41:15.93 ID:CAP_USER

    no title
     旧日本軍の慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の前理事長で与党「共に民主党」所属の尹美香(ユン・ミヒャン)議員は14日、業務上横領の罪などで在宅起訴されたことを受け「検察は私が募金に個人名義の口座を使ったことが業務上横領だと主張しているが、集めた寄付金は全て公的な用途に使われ、尹美香個人が私的に流用したことはない」と反論した。法曹界からは「責任逃れのための的外れな反論だ」との反応が出ている。

     本紙が検察に取材した内容などを総合すると、尹議員は横領金1億37万1000ウォン(約900万円)を217回に分けて使用した。検察は、尹議員がこの金を買い物や交通費、食費などの生活費として使ったとみている。一部は現金で引き出しており使途が不明だ。公的な用途で使ったとは考えられないというわけだ。

     検察によると、尹議員は自身の個人口座に2012年から、コンゴ内戦の被害女性を支援するために設立された「ナビ基金」、ベトナムの井戸掘削事業、慰安婦被害者の吉元玉(キル・ウォンオク)さんの渡欧費用、故・金福童(キム・ボクトン)さんの弔慰金などの名目で、3億3000万ウォン(約3000万円)の寄付金を集めた。検察は、尹議員がこのうち5755万ウォン(約515万円)を個人的に使ったとみている。

     また、尹議員は2011年1月、韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)の口座にあった32万ウォン(約2万8700円)を自身名義の口座に勝手に移し、個人的に使った。このようなやり方で18年5月までに挺対協の口座から個人口座に2098万ウォン(約188万円)を移して使用した。

     また、18年から今年3月にかけ、ソウル市麻浦区の慰安婦被害者向け施設の運営費用を保管していた職員名義の口座から2182万ウォン(約195万円)を自身の個人口座に振り込ませて使ったことが調査の結果分かった。尹議員は公金の使用についても、使途を明確に記した文書を残していなかった。

     検察は、個人口座にあった寄付金を尹議員が任意で使っただけでなく、自身が運営する団体の公金を勝手に使った問題について指摘したが、尹議員は「検察は、募金に個人名義の口座を使用したことが業務上横領だと主張している」と的外れな反論をしているわけだ。

     ある検察出身の弁護士は「『慰安婦被害者のおばあさんたちのために善意で集めた募金だが、詳細な法的条項を確認していなかった』というシナリオに基づいた反論だとみられる」と指摘した。

    朝鮮日報 9/16(水) 20:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/36e55d4d5896858d35e41152e7a8178062737014

    【【詐欺と横領の韓国人】正義連前理事長尹美香、寄付金・公金1億ウォンを217回に分けて生活費に流用】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル