かたすみ速報

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    タグ:警察官

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/28(土) 07:42:54.29 ID:i4H9Ikw1
    https://www.wowkorea.jp/img/news/82/412807/302650_640W.webp

    「警察官がたくさんいて去年より安全だと感じました。」

    2022年のイテウォン(梨泰院)での雑踏事故から1年が経ち、再びハロウィン期間が始まった27日、梨泰院の路地はいつもと違って緊張感が漂っていた。多くの警察官と区役所の職員が配置され、車両と通行人の規制を行い、梨泰院を訪れた市民の顔にも緊張が感じられた。しかし、通りでの人出の制限を行っているため、懸念されるような状況は起こっていない。

    27日、ソウル市ヨンサン(龍山)区の梨泰院駅1番出口の前は、昨年雑踏事故により死亡した犠牲者を追悼する市民や帰宅途中の会社員で混雑した。市民らは事故を予防するために配置された警察と公務員を見て、今のような安全管理が続けられなければならないと口々に話した。

    警察は人出を制限するため、午後4時から梨泰院駅の1番出口と4番出口の前の車道に鉄製のフェンスを設置し、自動車の車線規制を行った。飲食店街のあちこちには鉄製のフェンスとともに警察と自治体の職員が配置され、通行人の動線が一方向につながるよう案内していた。歩道周辺の違法駐車車両は警察の案内に従って他の場所に移された。

    これらの様子を見たハン・ジュヒさん(33)は、「昨年大変な事故があったので、このような措置を行うことはいいことだと思う」と話し、「今でも少し不安だが、前よりは安全だと思う」と語った。

    帰宅途中の人々の円滑な移動のため、ソウル交通公社も人の流れのコントロールを行っている。地下鉄駅の各出入口の壁には、一方通行の実施と利用できる出入口が書かれた案内文が貼られている。ホームでは「駅構内が混雑しますので案内に従って移動してください」というアナウンスが繰り返し流されていた。

    午後6時ごろから梨泰院を訪れる市民が少しずつ増え始めた。龍山区役所の職員や地域の消防隊員らは、安全棒を持ってホイッスルを吹きながら徒歩でパトロールを行った。路線バスは午後5時から梨泰院駅近くの停留所を通過した。各バス停にはハロウィン期間中の安全対策のために、29日まで午後5時から午前3時の間バスが運行されないという案内文が貼られた。

    市民らは、警察と自治体の対応は1年前より強化されているが、事故予防にさらに気をつけなければならないと話している。トンジャク(銅雀)区に住むチョンさん(22)は「(安全管理を)早く始めればハロウィン当日には路地のすみずみまで安全になりそうだ」と語りながらも「安全対策や指針が市民に知らされておらず、不安が残る」と話した。チョンさんと一緒に梨泰院を訪れていたクォンさん(22)も「どうしても昨年の事故を考えると、これで完璧だというような対策はないように思う」と語り、「まだ対策が十分だとは言えないので、引き続き補完していかなければならない」と付け加えた。

    市民が指摘するように、梨泰院の路地では不安な箇所も見られた。龍山区役所の職員らはスリップによる転倒事故を防ぐために、飲食店街から梨泰院駅へとつながる坂道に砂を撒き、その上にダンボールを敷いた。しかし、ダンボールは地面に固定されておらず、手で持ったり足で引っかけたりすると容易に動いた。坂道の右側に設置されている排水溝には固定されていないゴム製の板が置かれていた。

    キョンサンナムド(慶尚南道)サチョン(泗川)市から来たチャン・レミンさん(25)は、「地面に敷かれたダンボールはさらに危険そうなので、今すぐ撤去した方がいいと思う」と話した。チャンさんは「坂道だから、ダンボールの上を人が通ると足が引っかかったり滑ったりする恐れがある」と語り、「(安全措置を)今後さらに改善しなければならない」と話した。
    ー後略ー

    2023/10/28 07:11 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/read/412807.html

    【【韓国】 人出と同じ数の警察官出動…雑踏事故以来初めて迎えるハロウィンに緊張感漂う梨泰院】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/30(水) 12:39:58.01 ID:+G6LYFWQ
    ハンギョレ新聞 登録:2023-08-30 03:09 修正:2023-08-30 07:49
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     相次ぐ無差別犯罪の発生を受け、韓国政府は来年から現場の警察官に「低威力拳銃」を大挙支給し、
    「1人1銃器」の水準まで銃器の普及を拡大することにした。

     政府が29日発表した2024年政府予算案に「無差別犯罪対応予算」として、
    低威力拳銃を支給するための予算86億ウォン(約9億5千万円)が含まれた。来年5700丁余りをまず導入してから、
    毎年数を増やし、3年間で約2万9千丁を導入する計画だ。

     現在5万人余りの地域警察官(交番・駐在所勤務)に38口径の拳銃2万2000丁余りが支給されており、
    普及率は約44%。警察は新たに導入する低威力拳銃とすでに導入された38拳銃を合わせて、
    現場警察に現在の「3人当たり1丁」水準の銃器を「1人当たり1丁」の水準に増やす方針だ。

     低威力拳銃の威力は35ジュール(j)程度で、38口径拳銃の10分の1程度。
    撃たれた場合、太ももを基準に銃創の深さが最大6センチ程度で、骨まで到達しないように開発された。
    従来の拳銃に比べて25%程度軽く、撃発時の反動も約30%であるため、使用と携帯も容易だ。

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    昨年10月に開かれた2022年国際治安産業祭典の会場で、尹錫悦大統領が低威力拳銃に対する説明を聞いている
    =SNTモチーフ提供//ハンギョレ新聞社

     警察庁は2016年から予算34億ウォン(約3億7600万円)をかけ、産業通商資源部と防衛事業庁との合同研究開発(R&D)を進め、
    2020年に9ミリのリボルバー構造の低威力拳銃を開発した。

     昨年、危害性警察装備(命や身体に危害を与えうる警察装備)の安全性検査を完了し、
    装備性能検証のために警察庁レベルで100丁をサンプルとして購入し、今年検証を進めた。元々は今年から導入する予定だったが、
    追加の性能補完作業を行い、来年導入する方針だ。

     射撃した時間と場所、発射角と数量、弾の種類を自動的に記録する「スマートモジュール」は、
    機能を補完し来年下半期以降の搭載を考慮している。
    警察庁関係者は「低威力拳銃と38口径拳銃は現場で用途が異なるため、一緒に使用することになるだろう」と語った。

     政府は低威力拳銃の導入をはじめとする犯罪対応予算に1兆266億ウォン(約1130億円)を編成した。
    今年の2195億ウォン(約240億円)に比べ、4.7倍以上大幅に増えた。
    ここのところ無差別犯罪が相次いで発生し、それに対応した予算編成ともみられるが、
    これは1年前に尹錫悦大統領が交番の警察官に会った後「警察射撃訓練を強化し警察官一人ひとりに専用の拳銃を支給する案を検討すべき」
    と警察庁に指示した事項でもある。

     特に無差別犯罪対応予算は14億ウォン(1億5千万円)から108億ウォン(約11億9千万円)に7.7倍増加した。
    101個機動隊に1万着以上の新型防剣服と2800本余りの三段棒を導入するため、16億ウォン(約1億7600万円)を
    凶器対応装備予算として新規配分した。

     この他にも麻薬犯罪根絶予算を238億ウォン(約26億3千万円)から602億ウォン(約66億5千万円)に2.5倍増やし、
    被害者支援のための予算も1169億ウォン(約129億1300万円)で今年より13%増額した。
    伝貰(チョンセ・契約時に高額の保証金を貸主に預けることで月々の家賃は発生しない不動産賃貸方式)
    詐欺被害者の住宅購入予算7125億ウォン(約787億円)も新規編成された。

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    SNTモチーフ提供//ハンギョレ新聞社

    チャン・ナレ記者 
    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/47689.html

    【【韓国】 3年以内に警察官「1人に1丁」…38口径の「10分の1」低威力拳銃を導入】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/07/19(水) 20:20:48.80 ID:xbzwE1jq
    ※動画はソース内にあります

    東京・新宿の路上で撮影されたと見られるトラブルの現場の動画が、中国のSNSでも大きな反響を呼んでいる。

    動画には、複数人の外国人女性が「何するの!」などと叫びながら警官を突飛ばしたり、蹴ったりし、警官が「やめろ!」「暴れないで」などと声を発する様子が映っている。別の動画では当事者らが中国語を話している様子も映っている。

    トラブルの原因の詳細については分かっていないが、ツイッター上では女性らに対する批判の声が上がる一方、「警察は反撃しなかった」「投げ飛ばして手錠をかけてやれ」など警官の対応の甘さを批判する声も出ている。

    この動画は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でも複数の有名ブロガーによって紹介されており、大きな話題になっている。

    中国のネットユーザーからは「海外で恥さらしシリーズ」「(警官は)なぜ手を挙げない?。資本主義の警察はこんなに穏やかなのか?」「こういう時は国籍抜き。しかるべき対処をしてほしい」「捕まえて起訴してください」「こういうモラルのないやつらが捕まった後の駐日大使館員の仕事を考えるとかわいそうになる」といった声が上がった。

    また、「XXN(小仙女。美女を表す言葉だが、騒ぎを起こしたりする若い女性を指すおとし言葉としても使われる)が日本でニュースになるとは」「国内で小仙女があふれたもんだから輸出が始まった」「数年もすればXXNはわが国の特産として世界中に輸出されるのでは?」「小仙女を倒すには米国警察に頼るしかない」などのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)

    Record China 2023年7月19日(水) 11時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b917475-s25-c30-d0052.html
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    【中国人?日本の警察官を蹴る動画に中国ネット「海外で恥さらしシリーズ」「資本主義の警察はこんなに穏やかなのか」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/06/07(水) 08:36:55.25 ID:EgtLc2Ir
    「内務署員」「社会安全員」「保安員」「安全員」――警察庁に当たる組織の改称に合わせて北朝鮮の警察官の呼称は変わってきたが、庶民から、常に恨みを買い続けていることには変わりない。

    1980年代より前の北朝鮮では、庶民が彼らに楯突くなど考えられなかったが、今では安全員と住民の間のトラブルも絶えない。その結果、安全員本人はもちろん、家族まで報復殺人の犠牲となることが増えている。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が、最新情報を報じている。

    両江道(リャンガンド)の行政機関の幹部は、昨年7月から12月までの間に、道内で安全員の横暴な振る舞いに庶民が抗議したり、安全員が暴力を振るわれたりして、地域の噂になった事件が数十件に達したとの内容の秘密文書を目にしたと述べた。

    そこには具体例が書かれていた。一例を挙げると、白岩(ペガム)郡に住むAさんは、息子と共に、路上で安全員に暴力を振るい、大怪我を負わせたという。妻の務める職場で紛失事故が発生したのだが、この安全員はAさんの妻Bさんを犯人扱いし、自白を強要し、人格を冒涜したとして、報復したのだった。

    また、恵山(ヘサン)市に住むドライバーのBさんは、車に常備すべき書類が足りなかったとの理由で、安全員からガソリンや現金などのワイロを要求され、2時間も足止めされたことに恨みを抱き、この安全員の乗っていたバイクにわざと車をぶつけて破壊し、意識を失うまで拳で殴りつけた。

    さらに、金正淑(キムジョンスク)郡に住む女性Cさんは、経済的な事情で職場に出勤できなかった夫を無職者扱いし、6カ月の刑務所送りにした地域担当の安全員の自宅に娘といっしょに押しかけ、ドアを蹴破って家の中に侵入。安全員に掴みかかり、制服の袖と階級章を引きちぎり、地面に投げ捨てるなど、激しい抗議を行った。

    この秘密文書は、両江道安全部(県警本部)が、安全員に対する報復行為に対して対策が必要だとして、中央に提出するためにまとめたもので、情報筋の知人の安全員も、報復行為に対する厳罰化を行わなければ、今後どんな目に遭うかわからないと当惑していたとのことだ。

    文書が作成される前の昨年6月、朝鮮労働党や政府、勤労団体は、国民に向けて、法律を尊重することと同時に、安全員の法執行を妨害したり、暴行を加えたりする行為は、国に対する挑戦とみなし、厳罰に処すという内容の金正恩総書記の方針を伝えた。しかし、あまり効果がなかったようだ。

    極端なゼロコロナ政策で貿易が止まり、国境警備の強化で密輸もできなくなった上に、地域間の移動が制限されたことで、深刻な経済難、食糧不足が北朝鮮を襲った。

    優先配給の対象となっている安全員や保衛員(秘密警察)だが、配給の量が減らされたり、遅配が起きたりして苦しい生活を強いられている。そこで、あれこれいちゃもんを付けて市民からワイロを巻き上げ、生活を維持しようとするのだが、それがトラブルの原因となっている。

    2023年06月05日 06時41分デイリーNKジャパン
    https://news.nifty.com/article/world/korea/12240-2374170/

    【【DailyNK】暴れる北朝鮮国民、警察官を「逆吊し上げ」でボコボコに】の続きを読む

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    1: ひよこ ★ [BR] 2021/11/21(日) 15:21:06.24 ID:mAC9j2Jm9
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    2021年11月19日、韓国・マネートゥデイによると、マンション住民の騒音トラブルから殺人未遂事件が発生したが、現場に駆けつけた警察官の対応の悪さが物議を醸している。

    記事によると、15日午後4時50分ごろ、仁川(インチョン)市南洞(ナムドン)区のマンションから、騒音トラブルが理由で男(40代)が騒いでいると警察に通報があった。女性と男性の警察官1人ずつの計2人が現場に向かい、騒いでいる男と被害家族(父親、母親、娘)を引き離した。男は4階の自宅、母親と娘は3階の自宅、父親は1階でそれぞれ警察に事情を説明することになったが、いったん自宅に戻った男が凶器を持って階下に移動し、母親と娘を凶器で襲ったという。

    悲鳴を聞いた父親が自宅に向かうが、父親の証言によると「1~2階の間で女性警察官が声を上げて通り過ぎていった。一緒に上がってくれると思っていたもう1人の警察官は付いてこなかった」という。この時、女性警察官は男の犯行を目にしても制止などせず現場を離れている。父親はまた「1人で3階に上がると、妻の首から血が噴き出し、娘が男の手をつかんで母を助けようとしていた。必死で男を制止し、男が気絶した頃に警察官が来て手錠をはめた」とも話している。男性警察官は「マンション入り口の鍵がかかっていたため現場到着が遅れた」と説明していたという。被害者家族の母親は意識不明で、父親と娘は顔と手を負傷している。

    仁川警察庁は18日、サイトに「騒音問題から発生した殺人未遂事件」に関する謝罪文を掲載。「消極的で未熟な事件対応について、被害者の皆様に深く謝罪いたします」と謝罪している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「無能な警察官。悲鳴を上げて逃げるなんて笑わせる。2人とも犯人が気絶してから現れたなんて、ありえない。警察官の資格がないよ」「警察官もローパフォーマーの制度を導入して、成果の出ない警察官はクビを切るようにすべきだ」「職業意識や責任感はないのか?」「制服まで盗んで身に着けている、税金泥棒だ」など、怒りの声が殺到している。

    特に「(女性警察官の)存在の理由は何だ?」「こんな女性警察官がなぜ必要なのか分からない。どうしても雇用するなら事務職にすればいい」「女性警察官は現場に投入せず、コピーや電話番、お茶いれでもやらせておけ。国民の血税がもったいない」「女性を卑下しているのではないが、女性警察官の拡大はまず男性警察官の業務負担となり、次にこのような形で国民の被害となる。これでも女性警察官を増やすというのか」など、女性警察官に対するコメントが多く寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    提供元:レコードチャイナ
    (最終更新:2021-11-21 14:39)
    https://www.oricon.co.jp/article/1701458/

    【【韓国】凶器持つ犯人を置いて現場を離れた警察官、刺された被害者は意識不明の重体―韓国メディア】の続きを読む

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