かたすみ速報

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    タグ:赤旗

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    1: ケンミン坊や(愛媛県) [US] 2020/10/17(土) 16:42:33.21 ID:/PZ3IR710● BE:135853815-PLT(13000)
    nihongakujyu

    悲報:学術会議、会議資料として赤旗の記事を配布してしまう

    赤旗は新聞と「同種」なのか?
    学術会議のホームページ内を「赤旗」で検索すると「委員会等で机上配布した新聞等記事一覧」という資料がみつかる。

    資料を読むと「机上配布した新聞等記事」の一部に赤旗の記事が挙げられている。これはおかしい。赤旗は政党機関紙であり、新聞と同種ではなく「新聞等記事」の「等」には含まれない。どういうことだろうか。

    赤旗の記事が机上配布されたのは2016年10月28日開催の「第5回安全保障と学術に関する検討委員会」、2017年8月31日及び9月22日開催の「日本学術会議幹事会」である。

    しかも政党機関紙の記事は赤旗しか配布されていない。なぜ赤旗だけなのか。なぜ他の政党機関紙の記事は配布されていないのか。

    言うまでもなく学術会議会員の身分は国家公務員であり、もちろん「特別職」だから通常のそれとは扱いは異なるが、例えば選挙運動が特別職、一般職を問わず禁止されているように公務員である以上、
    「全体の奉仕者(日本国憲法第15条2項)」としての振る舞いは期待されている。だから学術会議は政党との距離には注意を払わなくてならない。

    仮に会議資料として赤旗の記事を配布するとしても、それは赤旗の記事を配布しなくては会議が成立しないような事例に限られ、おそらくそれは日本共産党を議題とした会議ではないのか。
    管見の限り日本共産党は議題になっていない。学術会議の使命・目的を考えればそれは想像しがたいことである。

    なぜ「赤旗」だけなのか
    さて、素朴単純に「赤旗の記事配布」の情報に接すると「学術会議事務局が経費で赤旗を購入し、必要な記事を抜粋、それを会議資料として配布した」と解釈できるのではないか。

    それはすなわち「税金で赤旗を購入した」「税金で政党機関紙を購入した」ということである。
    「そう単純な話ではない」という批判が聞こえそうだが「新聞等記事一覧」程度の情報公開ならば「税金で赤旗を購入した」「税金で政党機関紙を購入した」という批判は避けられないのではないか。

    (以下略)

    http://agora-web.jp/archives/2048552.html

    【【パヨクの巣窟】日本学術会議さん、共産党機関紙「赤旗」を税金で購入 会議資料として配布してた・・・】の続きを読む

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    1: Pescatora ★ 2019/12/04(水) 21:14:08.46 ID:dkxroyEg9
    東京都西東京市の共産市議が市役所内で、複数の職員に政党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘、配達、集金するなどしていたことが4日、市議会一般質問で明らかになった。

    丸山浩一市長は「職員の政治的中立性について、市民から誤解を生じさせているならば、現状を改める必要がある」と答え、対応策を講じる考えを示した。一方、共産党側は「憲法で保障された政治活動だ」と主張している。

     この日の市議会で、自民の浜中義豊(のりかた)市議は「庁舎内で政党機関紙の購読の勧誘、配達、購読料の徴収が行われているように見受けられる。市の見解を聞きたい」と質問。これに対し、市側は庁舎内での勧誘行為などについて「承知している」と事実を認めた。

     これを踏まえ、浜中市議は「一般市民が入ることのできない執務室内で、現職市議による政党機関紙の購読の勧誘、配達、集金が行われ、地方公務員が集団で政党機関紙を購読することは公務員の政治的中立性への疑いと、職員より優位な立場の議員による心理的強制による加入をほぼ強制しているという問題がある」と指摘。

    市側は「職員個人が政党機関紙を購読するか否かについては職員個人の判断によるもの」とする一方、池沢隆史副市長は「庁舎内で政党機関紙の購読の勧誘、配達、購読料の徴収が行われている現状を踏まえ、職員の政治的中立性の観点から必要な対応をとりたい」と述べた。

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000565-san-soci

    【【パヨク発狂】西東京の共産市議、役所内で赤旗勧誘・集金・配達。市長「現状改める必要」も、共産党側が反発 】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/09/06(金) 07:32:06.92 ID:TX1UMH3G9
    no title
     
    共産党の財政を支える機関紙「しんぶん赤旗」の読者数減少に歯止めがかからない。8月29日付紙面で、読者数がピーク時の3割程度となる100万を割ったことを報告し「『しんぶん赤旗』と党の財政を守るために」と危機感を訴えた。
    党費を支払う党員も減ってきており、3年後に結党100年を迎える老舗政党の足元を揺るがしつつある。(内藤慎二)

    「日刊紙・日曜版の読者が8月1日の申請で100万を割るという重大な事態に直面し、この後退が赤旗発行の危機をまねいている。赤旗事業は党の財政収入の9割をしめるという決定的な役割を担っている」

    産経新聞
    https://special.sankei.com/a/politics/article/20190905/0003.html
     
    【【パヨク絶望】「しんぶん赤旗」 読者数100万を割る 日本共産党が危機感訴え 】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/06/18(火) 21:38:21.87 ID:2pQfJBCb9
    88CCAEE9-A2D5-4613-883E-639A5044A6F0
     
    https://anonymous-post.mobi/archives/9230
    千葉県のしんぶん赤旗購読 全国最多の120部から半減
    2019.6.18 16:20政治政局

     千葉県が今月1日時点で定期購読している共産党機関紙「しんぶん赤旗」の部数は55部で、昨年4月時点の120部から半減したことが18日、分かった。同日の県議会6月定例会で、中村実県議(自民)の質問に県側が明らかにした。

     中村県議によると、県と県教育委員会の各課、出納局、議会事務局の購読状況を調べたところ、昨年4月時点では「しんぶん赤旗」か、別建ての日曜版「しんぶん赤旗」の購読が計120部あり、47都道府県中最多だった。

     2番目に購読数が多い和歌山県が73部、3番目の兵庫県が68部で、昨年10月に中村県議が県議会で指摘して以降、同年12月と今年2、3月に各部局で購読の取りやめが相次ぎ、購読数が大幅に減ったという。

     今泉光幸県総務部長は「購読は情報収集の必要性により判断しており、購読中止も各部局の判断」と答弁。中村県議は「後戻りすることのないように引き続き注視したい」と述べた。

    https://www.sankei.com/politics/news/190618/plt1906180024-n1.html

    (略)

    【【パヨク発狂】千葉県庁の「しんぶん赤旗」購読 全国47都道府県中最多の120部から55部へ半減 ネット「共産党の機関紙。県が購読すること自体が異常 】の続きを読む

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    1: (^ェ^) ★ 2018/06/25(月) 20:23:02.38 ID:CAP_USER9

     共産党の小池晃書記局長は25日の記者会見で、麻生太郎副総理兼財務相が講演で若年層を念頭に「新聞を読まない人は全部自民党(支持)だ」と発言したことについて、「新聞を読んで真実が伝われば自民党支持にならないというのは、ある意味でその通りだ」と皮肉った。
     
     共産党は7月から機関紙「しんぶん赤旗」の電子版を開始する。小池氏は「紙の新聞に親しみのない若い層が赤旗電子版を読めば、みんな共産党支持になる、という状況をぜひつくりだしたい」と強調した。 

    ヤフーニュース(時事通信)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000126-jij-pol 
    【共産党・小池晃「新聞を読んで真実が伝われば自民党支持にならないというのは、ある意味でその通りだ」「若い層が赤旗電子版を…」 】の続きを読む

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    1: プティフランスパン ★ 2018/06/20(水) 14:27:44.25 ID:CAP_USER9

     東京都狛江市役所庁舎内で共産党所属の複数の市議が市職員に対し党機関紙「しんぶん赤旗」の購読勧誘や配布、集金をしているとされる問題が19日、市議会総務文教委員会で審議された。市総務部長は、長年慣習として行われてきたと認め、「(市の)政治的中立が疑われかねないので、庁舎内での勧誘、配布、集金は原則禁止しなければならないと考えている」と述べ、今後職員らに徹底させると明言した。

     この日、市職員に対する「しんぶん赤旗」の勧誘状況などを市に実態調査するよう求めた市民の陳情を審議した。辻村智子市議(自民)が独自の調査結果として、20年以上前から共産党による庁舎内での勧誘や配布、集金が行われてきたと複数の管理職らが証言していると指摘。「特に人事異動の際に勧誘が強くなり、職員は立場上(市議から)勧誘を断れない実態がある」と述べた。

     市総務部長は「慣習もあり、個人の契約に基づいて集金が行われていると解釈してきた」と説明。その上で、「庁舎内での行為は政治的中立を市民に疑われかねない。今後こうした行動は遠慮してほしいし、職員にも指示していきたい」と述べた。

     実態調査を求めた陳情は採択されず継続審議となった。
     
    2018.6.19 23:16 
    産経新聞
    https://www.sankei.com/smp/politics/news/180619/plt1806190046-s1.html 

    【【全国的に動いています】狛江市庁舎内で「赤旗」勧誘禁止 「政治的中立疑われる」として 】の続きを読む

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    1: Ψ( ̄∇ ̄)Ψ ★ 2018/05/25(金) 10:43:35.11 ID:CAP_USER9


     全国の自治体で「タブー」とされてきた共産党議員による自治体職員に対する同党機関紙「しんぶん赤旗」の購読勧誘問題。神奈川県内で今年に入り、藤沢市議会と茅ケ崎市議会で相次ぎ市庁舎内での購読勧誘・配達・集金を行わないよう求める陳情が採択された。さらに、市職員が管理職に昇進した際、言葉巧みに購読勧誘を持ちかけるなど、議員の立場を利用した「手口」も明らかになってきた。庁舎内での赤旗勧誘を問題視する動きは全国規模で拡大しつつあるとみられ、両市の取り組みに注目が集まりそうだ。

    <略>

     共産党のホームページによると、党収入216億円(28年)に対し、その85・1%が赤旗を中心とした機関紙・書籍購読料で占めている。赤旗購読料に大きく依存した「一本足打法」(保守系議員)で、全国で広がる「赤旗包囲網」は共産党に大きな打撃となるのは間違いない。

     一方、共産党神奈川県委員会の田母神悟委員長は「強制的に購読を勧誘しているわけではない。あくまで議員の政治活動の一環で、規制の対象となるのはおかしい」と話している。

     2018.5.25 08:00更新 産経ニュース 
    https://www.sankei.com/premium/news/180525/prm1805250002-n1.html 

    【【兵糧攻め】共産地方議員の赤旗勧誘に待った タブー破り、神奈川で禁止の陳情採択相次ぐ 】の続きを読む

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