かたすみ速報

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    タグ:軽石

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    1: すらいむ ★ 2021/12/03(金) 10:04:54.71 ID:CAP_USER
    ドクター中松
    ドクター中松氏、軽石大量漂着の解決策発明…逆転の発想で発電&水素生む

     発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=93)が26日、都内で会見を開き、小笠原諸島の海底火山の噴火により沖縄周辺に大量に押し寄せている軽石について、解決策となる新たな発明をしたと発表した。

     中松氏は会見の冒頭で、軽石の現状について「マグマが海水で固まって漂流し、沖縄をはじめ島に漂着しております。太平洋に流れる黒潮に従って流れて四国、関東…最終的には北海道まで到達するでしょう。漁船が漁に出られなくなるなど、非常に害を及ぼしている」と説明。その上で

    (略)

    ヤフーニュース(日刊スポーツ) 11/26(金) 20:48
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8807556280f6677e8bffa31ed942e3fec80b0835

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/11/29(月) 11:07:11.00 ID:CAP_USER

    TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月~金曜7:00~)。11月17日(水)の放送では、各地に漂着する“軽石問題”と、それにまつわるある発見について取り上げました。

    ◆軽石問題に悩む沖縄で感じた幼魚の逞しさ

    小笠原諸島の海底火山の噴火で発生したとみられる軽石が各地に漂着している問題で、大量の軽石が伊豆諸島に到達。

    軽石が最初に漂着した沖縄では、まず漁港に多く流れ込みました。幼少期から漁港をメインフィールドに観察をしてきた岸壁幼魚採集家の鈴木香里武さんは、軽石の動向を案じます。

    鈴木さんによると、そもそも漁港は外のものが中に吸い込まれていく構造になっているため、「今回の軽石や人間が出したゴミなどの終着点でもある」と語り、「漁港は環境を知るための入口でもあることがわかる話題だった」と今回の一件を振り返ります。

    そして、報道では軽石による環境や漁業への影響が懸念され、鈴木さんも心を痛めていた一方で、新たな発見もあったと言います。それは10月末、沖縄の漁港に漂着した軽石にくっついてアミモンガラという南方のカワハギの仲間が大量に入ってきたこと。

    アミモンガラは、海鳥など外敵に狙われないよう海に浮かんでいるものにくっつく習性があり、これまでは海藻やゴミなどの下にくっついて日本へと流れ着いていたものの、今回は軽石が利用されました。
    これに鈴木さんは「(軽石は)彼らにとっては急に現れた新たなアイテムなのに、こんなにも瞬時に活用して生きている」と驚きの声を上げ、「幼魚の逞しさを改めて感じた」と感心しきり。

    なお、このアミモンガラは“死滅回遊漁”と呼ばれ、南の暖かい海出身であるため「冬になって海水温が下がると、それ以上生きられずほとんどがそこで死んでしまうか、もっと暖かいところに行くかという流れ」と解説します。
    アミモンガラは、以前から黒潮の影響で南方から関東にも漂流していたことから、「軽石によって(生態系などに)大きな変化はないと思う」と見解を示しつつも「こればかりはなんともわからない」と話し、軽石が及ぼす影響を案じていました。

    ヤフーニュース(TOKYO MX)11/27(土) 19:16配信

    【【環境】海底火山の噴火で発生した軽石を瞬時に活用した魚に感動】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/11/25(木) 02:36:10.49 ID:CAP_USER
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    各地の海岸や港への軽石の漂着が問題となる中、神奈川県などの研究グループが、漂着した軽石の表面に吸着材に使われる「ゼオライト」の結晶を作ることに成功しました。
    グループでは、水質浄化や放射性物質の除去など環境汚染対策への活用につなげたいとして、実用化を目指すことにしています。

    小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場の噴火で出た軽石が各地に漂着している問題では、沖縄県で仮置き場に大量の軽石が積まれるなど回収後の処分も課題となっています。

    軽石の有効活用に向けた研究に取り組む、神奈川県立産業技術総合研究所と鹿児島県工業技術センターの研究員らのグループは、与論島などで採取された福徳岡ノ場から流れ着いたとみられる軽石で実験を行いました。

    実験では軽石を水酸化ナトリウムを溶かした水に入れ、密閉して100度以下で加熱した結果、表面に「ゼオライト」の結晶を作ることに成功しました。

    現在、漂着が問題となっている軽石では初めてだということです。

    研究グループによりますと、ゼオライトは髪の毛の20万分の1ほどの極めて小さな穴が多くあり、分子サイズの物質も吸着できる特徴から、吸着材などにも利用されているということで、表面をゼオライト化させた軽石を水に浮かべることで、水質浄化や放射性物質の除去など環境汚染対策への活用が期待されるとしています。

    神奈川県立産業技術総合研究所の小野洋介主任研究員は「各地域で困っていると思うので回収後の新しい用途として役立てばと思う。今後は企業などへの技術移転という形で実用化に向けて取り組みたい」と話していました。

    NHK 2021年11月24日 19時02分 環境
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211124/k10013360001000.html

    【【環境】漂着の軽石 吸着材に使う“ゼオライト”化に成功 神奈川県など】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/11/06(土) 21:49:05.41 ID:CAP_USER

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     メルカリは11月5日、フリマアプリ「メルカリ」で、小笠原諸島の海底火山噴火により発生したとみられる軽石の出品を8日に禁止すると発表した。禁止の理由は、軽石の成分が分からず安全性が不明のためとしている。

     メルカリには8月に小笠原諸島沖で発生した海底火山の噴火による影響で、沿岸部に漂着した軽石とされる商品が数千円で出品されている。メルカリは8日に噴火により発生した軽石の出品を禁止し、出品を削除する。

     軽石については、沖縄県が「軽石の成分について分かっておらず、安全性が不明であるため、持ち帰りはしないようにお願いします」と呼びかけている。

    2021年11月05日 14時20分 公開
    [谷井将人,ITmedia]
    https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2111/05/news114_0.html

    【【福徳岡ノ場】メルカリ、小笠原海底火山噴火の軽石を出品禁止 「成分が分からず安全性不明」】の続きを読む

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    1: すらいむ ★ 2021/11/01(月) 20:02:59.73 ID:CAP_USER
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    沖縄 一夜で消えた“軽石”…どこへ?関東に漂着も

     沖縄県の海岸に流れ着いた、おびただしい量の軽石。
     地元住民の生活にも影響しつつありましたが、この海岸に変化がありました。

     先月30日の大宜味村の海岸の様子です。
     海から軽石が消えています。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    テレ朝news 2021年11月1日 10時58分
    https://news.livedoor.com/article/detail/21122204/


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    1: 水星虫 ★ 2021/10/24(日) 11:41:54.60 ID:LblazbCf9
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    巡視艇が漂流していた軽石をエンジンに吸い込んで航行不能に

    23日夜、沖縄県糸満市の南方およそ55キロの海上を航行していた巡視艇が軽石を吸い込んで航行不能になりました。巡視艇は別の巡視船にえい航されて港に向かっていて乗員にけがなどはありません。

    中城海上保安部によりますと、23日午後6時20分ごろ、沖縄県糸満市の喜屋武岬の南方、およろ55キロの海上を射撃訓練を終えて航行していた巡視艇「しまぐも」がエンジンの冷却装置に軽石を吸い込んで航行不能になりました。

    共に射撃訓練を行った巡視船「いしがき」が救出に向かい、ロープを使って午後9時半すぎに巡視艇のえい航を始めて中城新港に向かっています。このトラブルで乗組員9人にけがなどはありません。

    海上保安部によりますと、沖縄近海には小笠原諸島の海底火山から噴出したと見られる大量の軽石が漂流していて、巡視艇は避けながら航行していたものの、吸い込んでしまったということです。

    海上保安部では沖縄近海を航行する際は軽石の吸い込みに十分注意するよう呼びかけています。

    NHKのヘリコプターの映像からは中城湾の沖合の海面に大量の軽石とみられるものが帯状に漂っているのが確認できました。
    軽石とみられるものはセメントのような色をしていて波の動きにあわせて動いていました。

    10/24 11:24 NHK
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211024/5090016016.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を


    【【福徳岡ノ場噴火】巡視艇が漂流していた軽石をエンジンに吸い込んで航行不能に 糸満市喜屋武岬南方およそ55キロの海上】の続きを読む

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