かたすみ速報

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    タグ:農村

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/22(火) 13:59:29.10 ID:nuhIZOoa
     北朝鮮政府は、全国の農村で住宅建設を進めている。
    これは、首都・平壌に住宅建設が偏重していることに対する地方からの不満を抑えるためのものと見られている。
    国営メディアは住民の喜びを積極的に報じている。

     しかし、現実はどうも異なるようだ。新居への入居を嫌がる人が少なからず存在するというのだ。
    黄海北道(ファンヘブクト)のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

     黄海北道人民委員会(道庁)は、竣工検査と入舎証(住宅利用許可証)の授与式、入居のお祝いが終わったのに、未だに入居していない人々に対して、職場を通じて、「9.9節(建国記念日)75周年の前の来月初めまでに入居せよ」との指示を下した。

     地元の労働力と資金、資材をかき集めて建設したのに、さも国が建てたかのようにドヤ顔で住民に与える住宅。
    それなのに入居が進まず、未だに空き家が多く存在する。これでは面目丸潰れということなのだろう。
    そして、ついにはこんなことまで言い出した。

    「無条件で期日までに入居しなければならない。さもなくば、地域の安全部(警察署)にリストを渡して、鍛錬隊処理する」

    入居しなければ、刑務所に叩き込むというのだ。

     さて、せっかくの新築住宅なのに、入居を嫌がる人がいる理由は簡単。
    プロパガンダのために、工事の完成を待たずに先に入居式をしてしまったからだ。

    「下水処理施設の工事が終わっていないので、入居しようにもできない」(情報筋)

     金正恩総書記や他の高位幹部の視察、政治的行事の日程に合わせて、一部だけをそれなりに整えて
    あたかもすべてが完成したかのように装うのはよくあることだ。
    また、無理な工期を達成するためのやっつけ工事「速度戦」も横行している。
    たとえ住む気はあっても、現実的に住めない状態で、入居者に引き渡されることも少なくない。

     このように、新築住宅は様々な問題を抱えているため、北朝鮮では築浅の中古住宅の方が好まれる傾向にある。

     とりあえず住める状態にするため、谷山(コクサン)郡の農村では、家の裏の畑に50センチほどの穴を掘り、
    生活排水を流し込める状態にしたが、雨でも降れば汚物が家の周りを漂う状態になりかねず、
    住民は怖くて水も使えない状態だという。

     また、何の対策もせずに、下水を川に流してしまう家もあるが、後で大変な思いをすることになる。

    「穴を掘らずに、台所の下水管を小川に流すようにした家もあるが、
    ウジが湧いてハエが飛び交い、極めて非衛生的な状態になる」(情報筋)

     問題は下水だけではない。北朝鮮では一般的に、新築住宅の内装工事は入居者が自費で行うことになっているが、その費用も時間もないのだ・

    「新築住宅とは言うものの、暖房と壁、タイルは個人が買わなければならない。
    今年の春に入居した人々は、(農閑期に入る)秋になるまで内装工事ができないが、(勤労動員などで)その時間もくれない。
    それなのにお上は、無条件で入居せよ、さもなくば鍛錬帯行きだと脅迫する。
    皆ただでさえ忙しい農繁期に内装工事をするはめになったと不満を口にしている」(情報筋)

     とりあえず入居したとしても安心はできない。上述の通り、速度戦で建てられた住宅は質に問題を抱えていることがある。
    いつ家が崩壊するかもわからないのだ。

     こんなありがた迷惑な家よりも、餓死者を出すほどの食糧難の解決を急いだほうがよほどありがたがられるだろうが、「ハコモノを作ってナンボ」というのが北朝鮮。プロパガンダのネタにならないようなものは消極的なのだ。

    高英起 8/22(火) 6:05
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b41712af7841fc43aa794f75c48c8b2c33a96973

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/15(水) 07:07:11.68 ID:XnpIkG/T
    kp250
    ◆最も貧しく蔑視される農民に志願する都市貧民
    北朝鮮北部の咸鏡北道(ハムギョンプクド)で、都市住民を対象に食住の保障を条件に「農村進出(移住)」者を募集し始めところ、生活困窮者が殺到していることが分かった。北朝鮮では協同農場で慢性的な労力不足が続いているが、一方で、この数年の経済混乱で困窮する都市住民が増大しており、「マッチング」は順調に進むかと見られたが、農村の受け入れ態勢に早くも問題も起こっているという。(カン・ジウォン/石丸次郎)

    咸鏡北道の会寧(フェリョン)市では、今年に入り「農村進出」する住民を好条件で募集し始めた。住居を保障し当面の食糧も提供、さらに自由に耕作できる自留地(自家消費用の副業農地)まで無償で与えるという。会寧市に住む取材協力者が2月に入り次のように伝えてきた。

    「都市住民の農村進出は労働党の指示で始まり、若い世代を中心に選抜が進んでいるそうだ。募集の方法は、国営の工場や企業に勤めていて生活が苦しい人々を対象に、3カ月分の食糧をトウモロコシで供給し、住まいと120坪の土地を無料で与える条件だ。暮らしが立ちいかなくなった人たちが数多く申請している。希望する地区の農村に配置されるそうだ」

    ◆衝撃的な都市住民の凋落ぶり
    朝中貿易額の推移。コロナで国境を閉じたことによる打撃が甚大であったことは一目瞭然。中国税関当局公表の統計値をアジアプレスが整理した。

    北朝鮮の国営企業の多くは稼働が低迷し、長く給与も食糧配給もまともに支給できない状態が続いていた。労働者である夫は無報酬に近い状態でも出勤が強要されるため、多くの家庭では妻が市場などで商売をして生活費を稼いできた。また夫が勤め先に金を納めて時間をもらい、建設や運搬などの賃仕事をするケースも多かった。

    ところが、2020年1月に新型コロナウイルス・バンデミックが発生すると経済環境は一変する。中国との貿易はほぼストップ、当局はコロナ防疫を理由に人の移動を強く制限し、個人の経済活動も制限。都市部の商売は大不振に陥り、賃仕事も激減した。

    現金収入を激減させた都市住民の困窮ぶりは衝撃的だ。2020年秋には、各地で毎日農村に落穂拾いに通う人波ができた。仕事を手伝うからと農家を回って食べ物を乞う人まで出現した。老人世帯や病弱者などの脆弱層には飢えや病気で落命する人も出ている。会寧市の状況について協力者は次のように説明する。

    「会寧市内でも、どうやっても収入が得られない人が多い。今年は、畑仕事をするしか生きていく術はないだろうと人々は言い合っている。もうすぐ『ポリコゲ』(春窮)の季節迎えるというのに、まったく展望が見えないのだ。餓死する人も出ている。3カ月分の食糧があれば当面は飢えることはないから、我も我われも農場に行こうとしているのだ」

    ※「ポリコゲ」とは秋の収穫を食べ尽くした春頃から始まる端境期のこと。

    (略)

    2/14(火) 12:46配信 ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e069174d52bdf806fe51ee6c60d52641f5ea4dac?page=2


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