かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:辺野古

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    1: 動物園φ ★ 2023/02/12(日) 15:01:05.28 ID:r/rJ4lsA
    2/12(日) 13:00配信

    no title


    ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が12日に自身のツイッターを更新。「【悲報】ひろゆきも訪れた辺野古基地移転建設の反対派の運動現場、とうとう垂幕から日本語が消えてしまう【日本人?】」というユーザーの投稿を引用して私見を述べた。

    ひろゆき氏が引用した投稿では、辺野古基地移転建設の垂れ幕が、中国語とハングルだらけになっている様子が写されており、反対派の運動に日本人以外の何者かが加わっていることを示唆していた。

    ひろゆき氏はこれに対し、「沖縄の米軍基地が無くなると得をする国の人達が辺野古の基地反対運動を支援してるのを隠さなくなって来たんですね。」と持論を投稿した。

    この投稿にコメント欄には「何となくこんなこったと思いましたよ」「地元民は愚か、日本人ですらない事が立証されましたね」「これは酷い」「スパイ防止法はよ」「沖縄は中国に標的にされてる」とフランスの研究所も散々指摘してきた筈なのにね、、」「まぁ、祖国からの指示なんでしょう...」「広めてくれて、ありがとうと思う」「外国人のやりたい放題」「あからさまで草」など、さまざまな意見が寄せられていた。

    https://article.yahoo.co.jp/detail/fc8fd9b27bf5bddca3df2de78f3e9b2ff392d981

    【【中国韓国北朝鮮】辺野古反対派の垂れ幕、日本語が消えて中国語とハングルだらけになる ひろゆき「隠さなくなってきたんですね」】の続きを読む

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    1: テルモゲマティスポラ(愛媛県) [UA] 2023/02/05(日) 18:09:27.07 ID:o3smpCY10● BE:135853815-PLT(13000)

    新基地建設 600人余抗議 辺野古大行動 韓国からも団体参加

     【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で4日、新基地建設に反対する県民大行動(主催・辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議)が開かれた。主催者発表で632人が参加。

    沖縄タイムス
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1098970

    【【アウト】辺野古反対大行動 韓国からも団体参加 600人余抗議】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/01/15(日) 12:33:56.68 ID:OSZhlAaJ9
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    抗議の日数外される 何者かが「1日」に 辺野古

     【辺野古問題取材班】名護市辺野古の新基地建設への反対運動が続く米軍キャンプ・シュワブゲート前で14日、抗議日数を示した看板の4桁の数字のうち一部が何者かによって外され、「1日」になっていた。

     近くに住む女性が同日午後、三つの数字のプレートがなくなってることに気づき、周辺を探したところ、テント内で見つかった。

    (略)

    2023年01月15日 07:00
    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1646966.html


    【【パヨク発狂】抗議の日数外される 何者かが「1日」に 辺野古  (琉球新報)】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (調整中) [CH] 2022/10/09(日) 09:41:09.17 ID:D5nZFs490● BE:844481327-PLT(13345)

    no title
    インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)さんがツイッター上に「0日にした方がよくない?」と投稿して物議を醸した名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に掲げられている座り込み日数のカウントは、2014年7月7日を起点にしている。同1日、沖縄防衛局が同基地で普天間飛行場移設に伴う辺野古への新基地建設の関連工事に着手し、ゲートから工事車両が出入りするようになった。それに伴い抗議行動が開始され、現在に至る。

    ひろゆきさんの辺野古取材に基づく7日放送のインターネットテレビの番組では、出演者から座り込みの定義や辺野古での抗議の形態に批判が相次いだ。ただ、普天間飛行場の移設問題が浮上して以降、米軍キャンプ・シュワブ周辺では形態は変化しながらも基地建設に抗議が続いているのは事実だ。

    ゲート前の座り込みは当初は24時間体制だったが、ゲートからの資材搬入の時間がおおむねパターン化する中で、それに対応して座り込みを継続している。資材搬入のある時間帯には人々が搬入ゲートに座り込み、工事車両などに抗議の意志を表明し続けている

    7日、ゲート前の抗議に参加した読谷村の男性(72)はひろゆきさんの投稿について「遊び半分で県民の戦いを愚弄する行為で許せない。わびてほしい」と憤った。

    琉球新報
    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1597066.html


    【【パヨクと外国人だらけ】ひろゆきは遊び半分で沖縄県民の戦いを愚弄するな!謝罪しろ!】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/10/08(土) 10:53:23.08 ID:CAP_USER9

    ひろゆき氏、辺野古の看板“笑顔でピース”問題に言及「誰かのお墓の前だったらしません」

     2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が7日、MCを務めるABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、辺野古の看板で行った“笑顔でピース”問題について言及した。

     今月3日、ひろゆき氏は自身のツイッターに、沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れたことを報告。基地問題を巡り、同地では14年から抗議活動が続いているが、ひろゆき氏は「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と無人だったという、座り込み現場の看板前で笑顔でピースする写真を投稿。この投稿がきっかけで、抗議活動や基地問題について多くの議論が交わされることとなった。沖縄県の玉城デニー知事も苦言を呈すなど、大きな反響を呼んでいる。

     番組では、ひろゆき氏の「笑顔でピース」写真が問題に挙げられた。これにMCの平石直之アナは「この写真はものすごく大きいんじゃないかという気がしますね。象徴的な場所で、平和運動の思いを考えると“子どもじゃないんだから”と私も思いました。ここはどうですか?」と問いかけた。

     ひろゆき氏は「あの看板ではなくて、誰かのお墓の前だったらしません。誰かの書いた“汚い文字”じゃないですか?事実と異なることが書いてある」と持論を展開。これにユーチューバー・せやろがいおじさんは「汚い文字とか言う必要は全くなかったと思いますね。そこで侮辱するマインドが出てしまっている」と指摘し、議論はヒートアップしていた。

    no title

    10/7(金) 23:28配信
    スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dde911be32fb7352771259953f0c35d469a1f721

    【【vsパヨク】ひろゆき氏、辺野古の看板“笑顔でピース”問題に言及「誰かのお墓の前だったらしません」】の続きを読む

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    1: マカダミア ★ 2021/10/15(金) 15:34:38.46 ID:K2nxNViv9
    20211015-00353985-fnnprimev-000-1-view
    立憲民主党の公約は辺野古新基地建設「一旦中止」で「断念」ではない

    反町理キャスター:
    立憲民主党の公約で、辺野古新基地建設を中止。これは一体、何を根拠にどうやって中止するんですか。

    泉健太 立憲民主党 政調会長:
    沖縄県民の民意を尊重することがまず1つ。そしてもう1つは、計画が組まれてからもう20年経ち、辺野古の軟弱地盤のことも含めて、非常に困難で高額な工事が続いていると懸念の声が出ている。日本政府が考え方を変えるなら、アメリカと真摯に議論をして抑止力を維持するという前提の中で、辺野古の基地がなくなることもあり得る。

    反町理キャスター:
    高市さんいかがですか。

    高市早苗 自民党政調会長:
    ずっと議論が続いてきて、辺野古移設を正式に閣議決定したのは2010年の民主党政権時。なぜ今こういう話になるのか。アメリカの共和党も民主党も移設については賛成し、この方法しかないと進んできた話。中止するなら代替案を。また、普天間基地周辺の方々の民意は、一刻も早くこの危険な基地をなくしてほしいというものだと思いますよ。


    反町理キャスター:
    鳩山由紀夫元首相は「最低でも県外」と言ったが、結局は「学べば学ぶほど(抑止力の重要性がわかった)」と閣議決定に至った。その流れをくむ政党が、総選挙で政権をとったらまたその状態に戻すと言っているように聞こえる。

    泉健太 立憲民主党 政調会長:
    期限を切ってしまったところは外交的にも政治的にも意味がなかった。「最低でも県外」もマニフェストになく、演説でおっしゃった。党全体に共有されていた認識ではないところからスタートしていた。政権を取るまでに準備をしてこられなかったことが大きい。

    反町理キャスター:
    すると、今回はもう万全の準備をした上で辺野古移設の中止を言っているというんですか。かえって泥沼に落ちていくような話ですよ。

    泉健太 立憲民主党 政調会長:
    新基地建設を中止という表現だが、我々はまず一旦工事を中止をすると言っている。そしてアメリカと協議する。基地建設を断念すると宣言しているわけではないです。

    反町理キャスター:
    沖縄県の方からのメール。「アメリカとの交渉がうまくいかなかったらまた工事を始めるつもりですか。その際、沖縄県民にはどのように説明するのですか」。

    泉健太 立憲民主党 政調会長:
    そうなれば当然、説明をしなければいけないと思います。

    https://www.fnn.jp/articles/-/253985

    【高市氏「辺野古移設閣議決定は民主政権時。なぜ今中止か。代替案を」 立憲・泉氏「公約は"一旦中止"」で「断念」じゃない】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2021/06/08(火) 12:52:59.17 ID:CAP_USER
    no title

    ▲岸信夫日本防衛相は沖縄米軍基地工事で遺骨き損論議が提起されるとすぐに「開発前に肉眼で事前調査する」と話して論議を育てている。写真は日本自衛隊行事にマスクを使って参加した岸信夫防衛相。[AP]

    日帝強制占領期に犠牲になった朝鮮人の遺骨が混じった土砂が日本沖縄県米軍基地工事に使われる可能性がある、という憂慮が提起されている。

    遺骨収拾運動を行ってきた日本の市民団体は韓国と米国の遺族と力を合わせて工事の中断を促す計画だ。

    日本では沖縄本島南部にある米軍普天間飛行場の代用として同島中部辺野古沿岸米海兵隊基地「キャンプ シュワブ」近海を埋めたてて飛行場を作る事業が進行中だ。この事業の中で日本政府が工事計画の一部を変更し、戦争犠牲者の遺骨が大量に埋められたと推定される場所で土砂を採取、埋めたて材として使う可能性を表明した。

    日本防衛省はこの地域の軟弱な地盤強化のために埋めたて材の種類を変える、として昨年4月21日、沖縄県に工事計画変更承認を申し込んだ。変更された計画には第二次大戦末期、沖縄戦の現場である沖縄本島南部イトマン(糸満)市と八重瀬町が埋めたて用土砂などが採取場所に指定されたことが分かった。

    沖縄県の集計によれば、1945年、米軍と日本軍の間に激烈な地上戦があり、この過程で住民、日本軍、米軍など約20万人が命を失ったと推算される。

    犠牲者のうちには韓半島から動員された朝鮮人も含まれる。

    犠牲者の遺骨収拾が不十分で糸満をはじめとする激戦地で発掘がずっと進められている状況だ。変更された工事計画が承認されれば遺骨が混じった土砂が埋めたて用に投入される可能性を排除できない。

    遺骨を収拾して遺族に戻す運動をしている現地市民団体「ガマフヤー」等は日本政府の工事計画変更に反対している。日本政府は土砂などをどこで調達するのかまだ決めていないと主張している。計画書は「適正な調査を経て採取場所などを決める」として余地を残しているのは事実だ。

    しかし、既存の計画には登場していない糸満や八重瀬が変更された計画書に破砕された岩石を採取する候補地と明示されたのを見れば、結局、この地域で採取する可能性が高いと予想される。

    具志堅隆松(67)ガマフヤー代表が今年3月、断食闘争を行って反対するとすぐに岸信夫防衛相は「開発前に遺骨がないか肉眼で事前調査して遺骨が眠っている可能性がある壕のある場所は開発しないなど遺骨に配慮して事業がなされるだろう」と釈明した。

    しかし、裸眼で遺骨の有無を把握するのは事実上不可能だ、という指摘がある。沖本富貴子、沖縄大地域研究所特別研究員は現代史研究者、竹内康人が発刊した名簿資料と自らの調査に基づいて分析したところによれば沖縄戦闘に朝鮮人3461人が軍人や軍属(軍務員に該当)として動員され、このうち701人が死亡したと集計された。

    キム・スハン記者

    ヘラルド経済(韓国語)
    http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20210607000238

    関連記事:NHK<沖縄 辺野古沖埋め立てに激戦地の土砂の使用反対を訴える>2021年4月21日 16時58分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210421/k10012988171000.html

    【【沖縄】 日本、朝鮮人含む20万人が死亡した戦場から米軍基地の埋め立て用土砂を採取~「遺骨が毀損される」と論議】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2021/03/22(月) 21:27:20.39 ID:CAP_USER9
     沖縄戦の遺骨や遺品が眠る土砂を名護市辺野古の埋め立てに使わないで、と東京都在住の金武(きん)美加代さん(47)が首相官邸前でハンガーストライキを続けている。22日で3週目に入った。

     午前9時半。スーツ姿の官僚たちが足早に行き交う歩道に「ハンスト15日目」と書いたボードを置き、金武さんは座っていた。言葉を交わす人はいない。

     水分と塩分のみを口にし、夜は持ち込んだ寝袋でその場に寝ている。数日前に医師のアドバイスを受け、体調に異常はないという。

     ハンストを始めたのは8日。防衛省が埋め立て土砂を沖縄県南部から調達しようとしていることに抗議して、那覇市でハンストが行われたのを知り、「東京でも」と思い立った。

     沖縄県宜野湾市で育った。沖縄戦を生き延びた父の背中にはやけどの痕が残り、母は「死体の上を歩いた」と涙ながらに語ったという。

     県南部にはいまも遺骨が残り、ボランティアが収集活動を続けている。「沖縄人にとって南部は聖地。遺骨の返還を待っている人がいる」と話す。

     3月いっぱいはハンストを続けたいという。「本土の人にも沖縄で行われていることを知ってほしい。問題を知った人がそれぞれの場所で出来ることを考えてもらえたら」と語った。(西村奈緒美)

    朝日新聞
    2021年3月22日 12時25分
    https://www.asahi.com/articles/ASP3Q3WM5P3NUTIL00D.html

    【【朝日新聞】遺骨眠る土で辺野古工事やめて 官邸前ハンスト15日目】の続きを読む

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    1: 上級国民 ★ 2021/02/28(日) 08:45:13.64 ID:nCzqNQTN9
    no title

    no title

    ラムザイヤー氏の論文の一部。「(辺野古新基地建設に対する)闘争によって、沖縄のエリートは政府からより多くの補助金を手にし、本土の活動家は沖縄と関係のない目標を追求する」などの記述がある

    米ハーバード大教授「基地反対は私欲」「普天間は軍が購入」 大学ウェブに論文、懸念の声


     米ハーバード大学のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、辺野古新基地建設について「一般県民は賛成したのに地元エリートと本土の活動家が私欲のために反対している」と分析した論文を発表していたことが分かった。普天間飛行場の土地を日本軍が買収したなど事実関係の誤りも多い。名門大学の名前で沖縄に対する差別とデマが拡散されることを懸念する声がある。(編集委員・阿部岳)

     論文のタイトルは「底辺層における相互監視の理論-被差別部落出身者、在日コリアン、沖縄の人々を例に」。2020年1月に発表され、現在も大学ウェブサイトに全文が掲載されている。

     ラムザイヤー氏は論文で公務員や軍用地主を沖縄内部のエリートと位置付け、自らの給与や地代をつり上げる「ゆすり戦略」のため反対運動に従事すると主張しているが、直接の根拠は示していない。一部エリートと本土の活動家の利益のために一般県民が犠牲になっている、との構図を描く。

     普天間飛行場については「日本軍が土地を購入し(注・借りたのではなく購入した)、1942年に工事を開始した」と事実誤認を記している。普天間は45年の沖縄戦で米軍が強制接収したのが始まりで、日本軍は関与していない。

     ラムザイヤー氏は日本軍「慰安婦」は売春婦だったとする別の論文「太平洋戦争における性行為契約」を巡っても、恣意(しい)的で不正確な資料引用があると他の研究者から指摘されている。

     ラムザイヤー氏は本紙の取材に対し「この論文を出版はしない」とだけ回答した。論文の不備を認識したのか、公式に撤回するか、などの質問には答えていない。ハーバード大も取材に応じなかった。

     ラムザイヤー氏の専門は会社法などで、ハーバード大法科大学院での職名は「三菱日本法学教授」。大学ウェブサイトによると日本で幼少期を過ごし、日本の大学で教えた経験もある。日本研究への貢献が評価され、2018年に旭日中綬章を授与されている。

    ヤフーニュース(沖縄タイムス)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210228-00714039-okinawat-oki 


    【【パヨク発狂】慰安婦論文で論争招いたハーバード大教授「(辺野古)基地反対は私欲」「普天間は軍が購入」 大学ウェブに論文、懸念の声】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2021/01/25(月) 13:15:30.26 ID:CAP_USER9

    米軍キャンプ・シュワブ
     「普天間飛行場の危険性除去や基地の負担軽減に名を借りた県民だましだ」。陸上自衛隊の離島防衛部隊「水陸機動団」を、名護市辺野古の新基地に常駐させる日米合意の存在が分かった24日、県民からは憤りや批判が噴出した。機能強化の狙いに「沖縄戦同様、沖縄を本土防衛の『捨て石』にするつもりだ」と危機感をあらわにし、建設阻止を訴えた。

     前名護市長で新基地建設に反対する「オール沖縄会議」の稲嶺進共同代表は「米軍再編が進められる中、隠すように自衛隊使用という伏線が敷かれていた。事実なら恐ろしく、許されない」と憤った。

     市長時代にも政府は「普天間の代替施設は米軍専用」と説明し続けてきた。再編で海兵隊を海外に9千人移転させた場合、「辺野古は誰が使うのか」と指摘してきたが、政府から回答はなかった。稲嶺さんは「県民に依然として犠牲や構造的な差別を強いるもので、本土防衛のために沖縄を『捨て石』にしたような戦前の軍隊の体質が、今も防衛省の中に生きている感じがする」と批判した。

     「腹から怒りが湧いてしょうがない」。新基地建設現場で抗議行動を続ける沖縄平和運動センターの山城博治議長は声を震わせた。

     普天間の辺野古移設について、政府は「危険性除去や負担軽減のための唯一の策」と言い続けてきた。山城議長は「いかにこれが県民だましだったか」と憤り、オスプレイ配備同様、県民に負担を強いる情報を隠す政府の姿勢を痛烈に批判。「対中国などをにらみ沖縄を再び『捨て石』にしようとしている。県民を挙げて、大きな怒りの声を政府に上げないといけない」と建設阻止を強く訴えた。

     名護市東海岸の瀬嵩に暮らす渡具知智佳子さん(59)は「悲しいくらい驚きがない。政府はずっとやりたい放題だから」。この24年の間に、計画は「撤去可能な海上ヘリポート」から「日米共同使用の恒久基地」に変わった。「ひどい。なんという国なのか」と問う。

     一方、新基地を条件付きで容認する飯田昭弘さん(73)=市辺野古=は「日米地位協定に守られている米兵より、自衛隊の方が訓練や生活面でルールを守るのではないか」と好意的に受け止める。基地の恒久化には「もちろん基地はない方がいいが、政府に反対しても建設は止められない。それなら、区の100年後のための施策を求めたい」と話した。

    沖縄タイムス
    2021年1月25日 06:53
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/697498

    【【パヨク騒ぐ】「沖縄県民をだました」辺野古に自衛隊常駐 県民に驚き・批判の声】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/01/02(土) 13:40:15.76 ID:CAP_USER
     沖縄県の玉城デニー知事は新春にあたり、産経新聞をはじめ報道各社とのインタビューに応じた。尖閣諸島(石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国については「冷静」な解決姿勢を強調。米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移転については、改めて反対の姿勢を明確にした。中国の強圧的外交による緊張が高まる中、やや理想主義的な思考ともいえそうだ。(川瀬弘至)

     --辺野古問題で国と県との対立が続いている。どのように打開するつもりか

     「安倍前首相にも菅首相にも、対話による解決を求めており、その姿勢は今後も変わらない。辺野古の新基地建設ではなく、それを断念して普天間飛行場の県外・国外移設を実現することが沖縄の基地負担の軽減につながり、普天間の危険性の除去につながる。政府には、しっかりと話し合う場をつくってもらいたい」

     --政府はこれまで、基地負担の軽減について「できることは全て行う」と表明してきたが、どう認識しているか

     「確かに北部訓練場の過半の返還や、西普天間住宅地区の返還については、実現の努力をしてくれたと認識している。他方、外来機による飛行回数の増加や、それに伴う騒音などは、減るどころか増えているのが現実だ。(基地からの)騒音、悪臭、ピーホス(PFOS=発がん性が指摘される有機フッ素化合物)などの調査に努めるとともに、実際の負担軽減に努めてもらいたい」

     --国と県との対立が続けば、沖縄振興をはじめ国との協力関係に悪影響を及ぼすのでは

     「辺野古移設への反対姿勢により沖縄振興の予算に影響があってはならない。過去の国政選挙や昨年2月の県民投票によって、辺野古移設反対の民意は明らかだ。その民意を政府がどのように重んじ、協議していくのかが大切なのであり、沖縄振興と絡めた議論にしてはならない」

     --(東アジア最大の米空軍基地である)嘉手納基地の必要性、危険性などについての認識は

     「私は、日米安保については認める立場だ。米軍基地の運用についても一定の理解は持っている。しかしその運用状況については、しっかり把握しなければならない。行政との情報の共有や連携も含め、米軍に対しては必要に応じて要請行動をしていく」

    --新型コロナウイルス対策で、経済と医療と、どのようにバランスをとっていくつもりか

     「非常に難しい判断だ。新型コロナは人の移動などで拡散するが、人の移動を制限すると物流まで滞り、需要の減少を引き起こす。ただ、医療崩壊だけは絶対に食い止めなければならない。このため那覇や宜野湾など5市の飲食店に対し、年末年始の時短(営業時間短縮)を要請した。11次にわたる総額1470億円もの補正予算により、切れ目のない経済対策と医療対策を講じていきたい」

     --時短要請に応じない業者がいるため、罰則の強化など法改正を求める声も上がっているが

     「それは国において慎重に検討し、判断することであり、推移を見守りたい。県としては現在、5市で時短要請をしているが、協力金も用意しており、要請に応じてくれると思っている」

     --尖閣諸島周辺における中国の圧力がますます高まっている

     「(昨年)12月21日の県議会本会議で(中国の王毅国務委員兼外相が尖閣諸島の領有権を主張した発言に対する)意見書および抗議決議が全会一致で可決された。その内容は王毅国務委員の発言や中国公船の活動への抗議であるとともに、日中関係の改善に向けた平成26年11月の合意事項を尊重し、相互信頼関係の構築に努めることを求めるものだと認識している。国に対しては、冷静かつ平和的な外交による解決を求めていくことが一番大切だと考えている」

    産経ニュース 2021.1.2 10:00
    https://www.sankei.com/premium/news/210102/prm2101020007-n1.html

    no title

    記者の質問に答える玉城デニー知事=沖縄県庁(川瀬弘至撮影)

    【【パヨク】玉城沖縄県知事、尖閣周辺の中国圧力「冷静かつ平和的な解決を」 新春インタビューで】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2020/11/29(日) 12:45:01.45 ID:CAP_USER9
     沖縄県名護市辺野古へのこの米軍新基地建設現場の沿岸部で、絶滅危惧種のジュゴンとみられる鳴き声が今年に入り200回以上検出されている。2018年12月の土砂投入後は長く途絶えていたが、それ以前は周辺海域に生息していた。県は埋め立てを止め状況を確認するよう求めているが、政府は「適切に環境保全措置を実施している」と主張し、工事を継続している。(山口哲人)

    ◆水中カメラでも姿は見えず
     防衛省は辺野古沖の水中に常時稼働する複数の録音装置を設置している。このうち水深10メートル付近の1台が今年2月11日、1年5カ月ぶりに鳴き声らしき音を検出。公表された9月分までの音の検出は計204回に上った。防衛省が海洋生物の専門家に音声分析を依頼したところ、周波数や持続時間から「ジュゴンの鳴き声である可能性が高い」との見解が示された。

     沖縄本島周辺では3頭の存在が確認されていたが、そのうち1頭は昨年3月、死骸が同県今帰仁なきじん村の漁港に漂着し、残り2頭は行方不明。土砂投入直前の18年11月、辺野古周辺の海底に生える海草を食べた跡が見つかったのを最後に、生存情報はない。防衛省の水中カメラにも、姿は捉えられていない。

    ◆環境団体「ジュゴンは騒音に敏感、しっかり調査を」
     防衛省は「工事によるジュゴンへの影響は認められていない」と、因果関係を否定。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の危険性除去と日米同盟の抑止力維持には「辺野古移設が唯一の解決策」という立場を貫く。

     環境団体「ジュゴン保護キャンペーンセンター」の蜷川義章共同代表は「現場海域には埋め立て土砂の運搬船が頻繁に往来する。ジュゴンは騒音に敏感だ。工事を中止し、しっかりと調査をするべきだ」と主張する。

    東京新聞
    2020年11月29日 05時50分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/71170

    【【パヨク報道】辺野古の海にジュゴン帰ってきた? 基地建設現場で200回鳴き声か】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/10/04(日) 14:11:18.47 ID:nafeJ2RL9
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    【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは3日、新型コロナ感染拡大の影響で3月から中止していた毎月第1土曜恒例の集会「県民大行動」を開いた。約700人(主催者発表)が同市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に集まり、新基地建設反対への決意を新たにした。

     新型コロナ対策として、時間を短縮するなど通常より規模を縮小して開催された。県選出の国会議員らも参加した。

     集会では、新基地建設への抗議にとどまらず、日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を菅義偉首相が見送ったことを厳しく批判する声も相次いだ。前名護市長の稲嶺進さんは「学者や研究者までも意のままに動かそうとするこの国に未来はない。沖縄から変えていくという強い決意を示そう」と力強く呼び掛けた。

     また、玉城デニー知事がメッセージを寄せ「民意を顧みず、工事を強行する政府の姿は断じて容認できるものではない」と工事の現状を批判。その上で「辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向けて全身全霊で取り組んでいく」とした。集会の最後には、沖縄平和運動センターの山城博治議長が「県民の勇気、決意は揺るがないことを発信しよう。新内閣が強権を振るおうとも沖縄は不屈だ」とあいさつした。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/054fec4f44efcafaa16316860dd1442b101a7521


    【【沖縄】 辺野古阻止「決意揺るがない」7カ月ぶり県民大行動 主催者発表で700人 玉城デニー知事もメッセージを寄せ】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2020/09/30(水) 08:06:03.07 ID:CAP_USER9
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     国会や原子力発電所などの上空で小型無人機の飛行を原則禁止し、許可制とするドローン規制法の対象区域に8月から米軍施設が追加された。テロなどの犯罪から重要施設を守るのが目的だ。ところが、報道機関が辺野古新基地(沖縄県名護市)の建設現場上空の飛行許可を申請すると、拒否される事態が発生。規制を盾にした知る権利の侵害ではないかとの声が出ている。

     2019年6月に施行された改正ドローン規制法では、防衛相が指定した防衛関連施設が新たに飛行禁止区域に加わった。在日米軍施設は9月6日から15カ所が禁止となり、ドローンを飛ばすには施設管理者の許可が必要となった。

     地元紙の沖縄タイムスが改正法の運用の実態を確かめるため、規制初日の9月6日に辺野古新基地建設が行われているキャンプ・シュワブの飛行を申請したところ、米軍から拒否の回答があった。理由は「作戦保全」で、防衛省も米軍の判断を追認した。

     辺野古新基地建設の埋め立て現場では軟弱地盤が見つかり、今後改良工事が進む。空から監視ができなければ適正な工事が行われているかどうかもわからない。こうした危機意識から市民団体の「沖縄ドローンプロジェクト」(藤本幸久代表)と辺野古ドローン規制法対策弁護団は9月17日、国会内で防衛省の担当者にドローン規制法について質問した。

     同プロジェクトや弁護団の疑問は、なぜ巨額の税金を投じた辺野古新基地予定地の建設現場を規制区域にしたのかだ。運用中の基地ならまだしも規制されたのは公共工事の現場で、つまり工事監視の排除が目的ではないのかと疑念を抱いている。

     それに対して、防衛省の担当者は「指定は米軍の運用に必要な範囲」と回答。防衛省から米軍へ国民の知る権利を尊重して欲しいと伝えてあるが、「ドローンの飛行申請の同意・不同意の判断は米側にある」と答えた。

     さらに今後、辺野古埋め立て地の規制対象区域外でドローンを飛ばす際に障害となりそうなのが規制区域との境界だ。規制法では対象施設とその周辺区域300メートルを飛行禁止に指定。辺野古は陸と同時に一部水域が対象施設に含まれるため、防衛省では「陸岸から500メートルを飛行禁止区域に指定した」という。

     だが、現場には入り組んだ場所があるうえ、そもそも防衛省が周辺区域に該当する場所の位置情報を公開していないことから、目印のない海上のどこからが飛行禁止区域なのかを特定するのは困難だ。

     ドローンを飛ばしていて気づかないうちに規制区域に侵入してしまうことも考えられるため、「飛行禁止区域がはっきりしないのに、立ち入ったら刑事罰を科すとはどういうことなのか」(藤本氏)との声も出た。土木技術者で同プロジェクトの奥間政則氏は、

    「辺野古では今後、大型の特殊な作業船を大量導入した工事が始まる。濁り水が発生している現場をドローンで撮影されたくないために規制をしているとしか思えない」

     と話す。

     こうした状況に、沖縄選出の伊波洋一参院議員(無所属)が憤る。

    「わかりづらくあいまいに制限区域を設定することで、規制区域の周辺でドローンを飛ばしたら逮捕されるのではないかとの恐れを持たせ、ドローンでの上空調査や取材を規制する方向になっている。米軍施設にカメラを向けるだけで法律違反に問われた沖縄返還前の状況と似てきているのに、それを政府が率先してやるのはおかしい。辺野古埋め立て工事は出来る限り透明性を確保すべきだ」(桐島瞬)

    週刊朝日
    2020.9.29 08:30
    https://dot.asahi.com/wa/2020092700013.html

    【【パヨクテロリスト】新基地上空へのドローン不許可に疑問と憤りの声】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2020/08/20(木) 21:02:48.98 ID:GsOOZRza0● BE:844481327-PLT(13345)
    【コラム】沖縄から眺望できる「国民的思考停止」という病の風景ーー辺野古米軍基地建設とは何なのか

    新型コロナウィルスの緊急事態宣言が延長され、多くの人々が困窮にあえいでいる。未知の感染症が落とす影は依然大きく、私たちの社会を暗然と覆っている。
    だが、そこで見えた数々の問題も含めて、この国の本当の「病」は、感染症とは別のところにある。
    この春、新聞社を退職した。社会部デスクだった期間を含め、記者生活は35年になるが、1990年代半ばに勤務した沖縄で、「米軍基地問題」という、この国の「病」に気づかされ、記者として取り組むテーマとなった。
    その後の歳月は、この国にはびこる「病」の根本にある「病原」を探しあぐねる日々だった。
    今、こう言い切ることができる。見えざる「病原」の本当の姿は、私たち自身である、と。

    <中略>

    政府の調査によれば約7割の人々が日米安保条約を認めている。マスコミの調査も似たような結果だ。そのことの是非は別にしても、自分の国の安全保障という重大事をほかの国に委ね、なるべく考えないようにすることで安心できるというのは正常ではない。
    国家権力が国民を「騙す」というよりも、国民が好んで権力に「騙されたふり」をして、思考すべきことから目を背けている、考えないようにしている――。そういう現実が見えてくる。

    <中略>

    論理薄弱な理由で地元の人々の反対を押し切って広大な自然を破壊する愚行が、いったいなぜまかり通るのか。「差別」以前の問題として、何のため、誰のための工事強行なのか。政府の言う「普天間の危険性除去」は、「辺野古が唯一」の理由にはならない。
    冷静に見る限り、イージス・アショアの計画停止は極めて適切な判断だった。だが、そこで取りざたされるのはアメリカとの関係に対する懸念であり、辺野古まで中止することの対米関係への影響を考えれば、容易にはやめられないということなのか。つまり、イージスと辺野古の両方を見直すだけの覚悟が、この国には期待できないということか。
    さらに言えば、沖縄の民の反対や不安は、「本土」の民のそれに比べれば許容範囲、という差別意識が日本人の中に根強くあるということなのか。
    いずれであれ、問題の本質を熟慮し、議論した結果とはいえず、なんの思考もなされてない。

    一連のコロナ騒動を振り返ってみれば、十分な補償も受けられずに苦渋の中で営業を続けざるを得ない商店主や、不運にも感染した有名人、PCR検査の拡充を求める専門家らに罵声を浴びせる愚衆のいかに多かったことか。
    権力に従順で、同調圧力を疑わない国民のことを、「民度が高い」とは言わない。

    沖縄タイムス
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/618849

    【【沖タイ×朝日新聞】辺野古新基地建設に反対しないのは差別で病気 日本人は民度が低い】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/06/16(火) 18:17:25.49 ID:WCr8SvQK9
    https://snjpn.net/archives/201331
    ボギーてどこんさんのツイート

    基地反対派のマスク。

    お手製ですね。
    no title

    (略)

    ネット上のコメント

    ・正体を隠さないようになったね

    ・分かりやすい

    ・ちょっと指示が末端まで行き渡ってないんじゃないすか

    ・こんな布どっから持ってくんだよ

    ・隠さない潔さ

    ・自ら正体をバラすスタイル

    ・一瞬だけラサール石井さんに見えてしまった……

    【【朝鮮人】基地反対派のマスク… ネット「ハングル…」「自ら正体をバラすスタイル」「ここは何処の国でしょうか?」】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2020/03/26(木) 15:21:28.98 ID:xP6dVS3s9
    EDE51C76-E19D-4053-9C98-E0DEB4149EC2
     
     米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、沖縄県による埋め立て承認撤回を取り消した国土交通相の裁決は違法だとして、県が裁決の取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は26日、県側の上告を棄却した。県敗訴とした福岡高裁那覇支部判決が確定した。

     辺野古移設阻止を目指す沖縄県は、法廷闘争を重ねてきたが敗訴が続いている。今回も同様の結論で、さらに厳しい状況になりそうだ。

     沖縄県は2018年8月に埋め立て承認を撤回。これに対し防衛省沖縄防衛局が審査請求を申し立て、当時の国交相が撤回を取り消す裁決をした。

    共同通信
    2020/3/26 15:06 (JST)
    https://this.kiji.is/615789113543672929

    【【パヨク発狂】辺野古訴訟 沖縄県の敗訴確定 移設巡る国交相裁決で、最高裁】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ] 2020/02/10(月) 17:10:14.32 ID:fCXW5xio0● BE:844481327-PLT(13345)
    367991F6-98B6-49C4-BD12-822B784A83A5

    沖縄で戦死した朝鮮人遺骨 「故郷に帰す会」が発掘調査 日本・韓国・台湾から参加

    沖縄戦で死亡した朝鮮人の遺骨を発掘し、遺族への返還を目指す「県本部町健堅の遺骨を故郷に帰す会」などは9日、沖縄県本部町健堅の遺骨埋葬地で発掘作業を実施し、日本、韓国、台湾の若者ら100人余りが参加した。
    今回の発掘作業は韓国や北海道の団体、台湾の有志らと合同で主催。参加している日本、韓国、台湾の若者たちは12日まで作業を続ける。
    同地では7~8日にかけ、人間の脊椎部分の骨2片、戦中の銃弾や戦前の日本貨幣などが見つかっていた。

    作業前にあった慰霊式では、参加者や地域住民が献花。韓国から参加した大学生のパク・スンホさん(25)は「日韓関係について研究している。今回、日本や台湾の若者とも交流し、一緒に歴史を発掘していることに感動している」と話した。

    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/532909



    沖縄タイムス辺野古・高江取材班
    @times_henoko
    2月10日午後2時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日3回目の資材の搬入に備えた座り込みが行われています。
    本部町健堅での遺骨採掘に参加している韓国、台湾の若者約20人も加わり、「平和への闘いは続いている。勇気をもらえた」とあいさつしました。
    https://twitter.com/times_henoko/status/1226748488697831425
    no title


    琉球新報辺野古・ヘリパッド取材班(沖縄)
    @henokonow
    2月10日名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民らと、8日から本部町健堅で沖縄戦の戦没者の遺骨収集をするアジアのボランティア青年ら19人が加わり抗議の声を上げました。

    https://twitter.com/henokonow/status/1226762754784026624

    【沖縄へ朝鮮人の遺骨収集に来た韓国の若者らが何故か辺野古で座り込み抗議】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/01/23(木) 21:22:24.51 ID:Q06QOaNG9
    21ECFA19-AA57-4D05-BDF0-58057B7F1585
     
    https://snjpn.net/archives/176975
    Mi2さんのツイート

    【当時の外務副大臣】

    立憲民主党・福山哲郎
    「政府は沖縄県の民意を無視した土砂投入を中止し、米国と辺野古移設見直しの協議をするべき」

    安倍晋三総理大臣
    「民主党政権では最低でも県外の公約を掲げましたが結局、辺野古移設を閣議決定した事は当時の外務副大臣だった福山議員はよくご存じの事と思う」

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    ・ブーメランはわざとなのでしょうか?

    ・安部さんのカウンターパンチがヒット

    ・当時の民主党と今の立憲民主党は違う党だ。だから当時の私(福山議員)と今の私は違う人間だって言ってみて欲しい。

    ・有無を言わせない答弁ですね!

    ・普天間の宜野湾市、辺野古の名護市は推進派が選挙で勝ってるんですけどね。民意無視は野党だよ。

    ・この非生産的なやり取りにはいい加減腹が立つ

    ・立憲が反対するもののほとんどが立憲が進めた政策。どんな気持ちで反対してるのか気になる

    【立憲民主党・福山哲郎「米国と辺野古見直しの協議を!」 安倍総理「閣議決定した事は当時の外務副大臣だった福山議員はよくご存じの事…】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2019/12/16(月) 17:31:11.79 ID:c/kSwJ3V9
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     力で異論を抑え込み、重要な情報を隠し、ごまかしと強弁を重ねて相手の疲弊を待つ――。そんな安倍政権の体質が、この問題でもあらわだ。

     沖縄・米軍普天間飛行場の移設をめぐり、辺野古の海への土砂投入が始まって1年になる。

     昨年9月の知事選、今年2月の県民投票、4月の衆院補選、そして7月の参院選と、県民は繰り返し「辺野古ノー」の意思を示してきた。だが政権は一貫して無視を決めこんだ。

     日ごろ自らの正統性をアピールするために国政選挙での「連勝」を誇り、野党をやゆする首相だが、こと沖縄に関しては、投票で示された民意は切り捨てるべき対象であるらしい。二重基準も甚だしい。

     ほかにも、およそ民主主義国家とは思えぬ行いが続く。

     環境破壊の恐れや取り決め違反を理由に県が実施した行政指導は、埋め立てに関する法令に基づくものだけで、15年以降で33件に上る。今月も、浮き具の重りがサンゴを傷つけたとして撤去と工事の中止を求めたが、国は一顧だにしない。民間の事業では考えられない対応だ。

     一方で、県が埋め立て承認を撤回したことの当否を争う裁判では「国も一般企業や個人事業者と変わりはない」と主張し、国が埋め立てをする「権利」を守るよう唱える。物事の本質を見ず、小手先の法解釈に走る裁判所がこれを追認し、一体となって沖縄を追い詰める。嘆かわしい限りだ。

     埋め立て予定区域に広がる軟弱地盤問題でも、国は14~16年の調査で存在を把握しながら公表しなかった。土砂投入後にようやく正式に認め、8万本近くの杭を海底に打ち込んで対応すると言い出した。自らが選んだ有識者の「お墨付き」を近く得て、設計変更を県に申請し、認められなければ裁判に訴えてでも押し通す構えだ。どれだけの費用がかかるのか、国は見通しすら示していない。

     こうした態度に県民が不信を募らせるのは当然だ。焼失した首里城の復元に国が前向きなのも、辺野古で県の譲歩を引きだすためではないかと、警戒の目が向けられるありさまだ。

     そもそも普天間飛行場の移設は、沖縄の基地負担の軽減が出発点だった。ところが辺野古の埋め立てが自己目的化し、普天間が現に直面する騒音被害や墜落の恐怖をいかに取り除くかという協議は、一向に進展しない。今の計画どおりでも移設工事の完成に10年以上かかる。国が力を尽くすべきは、真の「普天間問題」の解決である。

     沖縄の声に向き合え。土砂もろとも民意を海中に投じたあの日から1年、繰り返し訴える。

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/DA3S14295181.html

    【【お前が言うか朝日新聞】辺野古移設 サンゴが傷ついたと県が抗議しているのに国は工事を中止しようとしない。これが民主国家のやることか 】の続きを読む

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