かたすみ速報

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    タグ:野良猫

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    1: Ttongsulian ★ 2022/08/28(日) 13:18:19.52 ID:CAP_USER
    Lelaki bila berdua dengan kucing
    https://www.tiktok.com/@malaysianupdatenews/video/7130548463653129498

    SOCIAL STORIESBusted! This M’sian Man’s Adorable Interaction With A Cat Was Caught On CCTV Camera
    https://worldofbuzz.com/busted-this-msian-mans-adorable-interaction-with-a-cat-was-caught-on-cctv-camera/

    世の中に猫が好きだという人はごまんといるが、マレーシアのある通りに設置されていた監視カメラが捉えた猫好きの男性が地元で話題となっている。男性は周りに誰もいないことを確認すると、道端で出会った野良猫に頬ずりしたり撫でたりとデレデレの様子だったという。『WORLD OF BUZZ』などが伝えている。

    マレーシアを拠点とするニュースメディア『Malaysian Update』が今月11日、TikTokに投稿した動画が注目を集めている。動画は町の通りに設置された監視カメラが捉えたもののようで「猫とふたりっきりの男性」と言葉が添えられていた。

    動画には、道端に停めてあったオートバイの座席に座る、野良猫と思われる白地に黒縁模様の猫が捉えられており、ひとりの男性がその猫を撫でなから周りをキョロキョロと見回している様子があった。そして男性は周りに誰もいないことを確認すると、まるで人間の赤ちゃんのように猫を抱き上げると踊るようにくるりと一回転した。

    どうやらこの男性は猫が大好きなようで、誰も見ていない中で猫と思う存分に戯れたかったようだ。ところが人目はなかったものの、男性は普段見せることのない猫を溺愛する姿を監視カメラに捉えられてしまったのだ。その後も男性は、周りを気にしながらも猫に顔を寄せて頬ずりしたり撫でるなどして可愛がっていた。しまいには猫の喉を撫でながらリズムを取るようにダンスまでしていた。

    動画は豪シンガーソングライターのトロイ・シヴァンのラブソング『Angel Baby(エンジェル・ベイビー)』が流れる中で、最初から最後まで男性と猫との甘いやりとりが続いた。そして動画を見た人たちからはこのような声が届いた。

    「そうそう、まずは周りを確認することだよね(笑)」
    「一般的に男ってタフで荒っぽいと思われるけど、僕たちって実は温かい心を持ってるんだよね。」
    「女性の皆さん、僕の言うことを信じて! こんな男性を夫として迎えてください。猫と同じようにあなたを扱うことでしょう。」

    中には「(カメラに)捕まっちゃったね! 最近の通りはいたるところに監視カメラが設置されているから危険だね(笑)」といった、監視カメラに最後まで気づかぬままの男性を思いやる声も見られた。思わぬ形で自分の別の顔を晒すこととなってしまった男性だが、彼と猫と甘いやり取りは多くの心を溶かしたようだ。

    2022.08.26 21:00
    https://japan.techinsight.jp/2022/08/masumi08261120.html


    【【マレーシア】誰も見てないと思い野良猫を抱きしめ頬ずりする男性、監視カメラにしっかり撮影される】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/03/19(土) 21:43:28.67 ID:joJT9srr9
    2022年03月19日 社会・経済 , 地域・教育 , 自然・科学

    最後に捕獲された2頭の野良猫(どうぶつたちの病院沖縄提供)
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    成功なら世界でも先進事例

     西表島の生態系を守ろうと18年前からスタートした野良猫保護収容事業が実を結ぼうとしている。これまでに505頭が捕獲され、ほとんどのネコが飼い主の元に返されたり、
    新たな飼い主の元へ引き取られたりした。町から委託を受けるNPO法人どうぶつたちの病院沖縄(長嶺隆理事長、うるま市)によると、最後まで捕まらなかった野良猫2頭を今年3月1日に捕獲。
    これで島内の野良猫はいなくなったとみられる。同島では環境省の事業で2019年にシロアゴガエルの根絶に成功しており、今後のモニタリング調査に注目が集まる。
     2004年から始まった野良猫の捕獲は05年度に169頭と最多を記録したが徐々に減少。ここ10年では14年度の25頭をピークに20年度は1頭が捕獲されたのみだった。
     21年度はセンサーカメラや目撃情報から残り2頭の存在が確認されていたが、警戒心が強い個体で半年以上もの間、捕獲に失敗。わなを仕掛ける環境やエサを変えるなどして粘り強く挑んだ末、3月1日にそれぞれ捕獲に成功した。
     最後に捕獲された2頭を含め、ここ数年は猫免疫不全ウイルス(FIV)や猫白血病ウイルス(FeLV)の感染例もなく、
    長嶺理事長は「島は今、非常にクリーンな状態といっていい。竹富町の取り組みと地域住民の協力のたまものだ」と強調する。ほとんどのネコが譲渡につなげられたのも大きな成果となった。
     一方、19年に同島で根絶宣言が出されたシロアゴガエルは宣言から2年、最後の確認から4年たった21年に石垣島から侵入したとみられる個体が発見されており、関係者は島外からのネコの持ち込みに神経をとがらせている。

    (略)

    八重山毎日新聞
    https://www.y-mainichi.co.jp/news/38304

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