1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2021/01/26(火) 16:32:02.25 ID:CAP_USER
大韓ゴルフ協会のイ・ジュンミョン会長が26日、ソウル・プラザホテルで開かれた就任式で「金剛山(クムガンサン)ゴルフ場でゴルフ世界選手権を開催する」と明らかにした。

イ会長は金剛山ゴルフ場を所有するアナンティグループの会長だ。2008年にオープンしたこのゴルフ場は、金剛山1万2000峰を眺望できる優れた景観で注目を浴びた。ボールが乗りさえすれば、その傾斜によって自然にホールインするグリーンがあるゴルフ場としても有名だ。このグリーンは正式の競技の時には使われず、一般のアマチュアゴルファーやイベントの時だけに使われる。

オープン前の2007年、韓国プロゴルフ(KPGA)ツアー金剛山アナンティNH農協オープンも開催されたが、正式開場直前の2008年7月に観光客銃殺事件が起こり、営業できなくなった。

ゴルフ世界選手権はアニカ・ソレンスタムが会長を務めるIGF(国際ゴルフ連盟)の主催で奇数年に開かれている。アマチュア選手だけが参加してチーム競技で行われる。今年の大会はオリンピック(五輪)と重なったため2022年に延期された。2022年はパリ、2023年はドバイで開催される。

イ会長は「2025年大会の招致を望んでいるが、もし来年パリ大会がコロナのために開催を返納するなら、代わりに開催する方案も検討する」と話した。スイス・ローザンヌに位置するIGFはゴルフ強国である韓国の世界選手権開催に肯定的だ。世界の関心が集中する北朝鮮開催を拒む理由がない。

問題は北朝鮮だ。2008年観光客銃殺事件以来、南北関係が行き詰まり交流が途絶えた。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は昨年「金剛山(クムガンサン)から、見るだけでも気分が悪くなるみずぼらしい南側の施設をすべて撤去せよ」と発言することもした。

しかしイ会長は「金剛山ゴルフ場を所有しているので北朝鮮事情をだいたい知っている。北朝鮮は金剛山や馬息嶺(マシクリョン)スキー場など東海岸観光地に韓国人を呼び込むことに対して関心がある。近い将来、糸口が見つかるだろう」と期待した。

コロナ以降、中断された観光産業の再開を準備しようとする動きもみえる。北朝鮮宣伝YouTube「Echo Of Truth」と「samjiyeon」は昨年12月、平壌(ピョンヤン)ゴルフ場の広報映像を投稿した。映像には女性関係者が登場して「このゴルフ場に来れば、ここに必ずまた来てゴルフを学びたくなるよう設計されている」と広告を出した。

イ会長は「金剛山ゴルフ場は12年余り運営していないが、うまく保全されており1カ月ほどあれば復元できる水準」と話した。

26日の就任式には朴良雨(パク・ヤンウ)文化体育観光部長官、徐虎(ソ・ホ)統一部次官、共に民主党の安敏錫(アン・ミンソク)議員などが出席した。イ会長は「李仁栄(イ・イニョン)統一部長官にすでに支援を要請する意を伝え、本当に良い民間交流だと考えるという回答をもらった」と明らかにした。

イ会長はまた、国軍体育部隊にゴルフ種目に復活させることや、ゴルフ大衆化のための個別消費税の引き下げ、ゴルフ博物館開館などを推進すると明らかにした。安敏錫議員は「イ会長の政策には妥当性があり、これを支援したい」とし、徐虎統一部次官は「肯定的に検討してみたい」と話した。

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.01.26 15:59
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金剛山(クムガンサン)アナンティ・ゴルフ場。[写真 アナンティ]

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