かたすみ速報

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    タグ:関西電力

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    1: プルート ★ 2019/11/22(金) 05:52:10.34 ID:mof6kkVk9

    ・関西電力の幹部らが福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から3億円を超える金品を受け取っていた「関電裏金問題」について、福井県の職員109人も、森山元助役から現金や商品券、純金小判などの金品を受け取っていたことが判明。県の調査委員会が発表した。

    ・森山元助役が、福井県内の原発建設に伴い多額の利益を得ていた中で、森山元助役をキーマンにした”原発裏マネー”が福井県内全体に蔓延していた実情が浮かび上がってきている。

    (略)

    2019年11月21日 ゆるねとにゅーす 
    【【根深い】福井県の職員109人も、高浜町の森山助役から金品!現金や商品券、純金小判など!関電同様に、福井に「原発裏マネー」が蔓延! 】の続きを読む

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    1: 樽悶 ★ 2019/10/11(金) 19:05:45.68 ID:WfJZY3fQ9
    no title

     関電幹部が福井県高浜町元助役から高額の金品を受領していた問題に関して、元助役の森山栄治氏がかつて部落解放同盟福井県連書記長を務めていたことが取りざたされている。

     森山氏は1970年から2年間、部落解放同盟福井県連の書記長を務めていた。この件に関して部落解放同盟中央本部がコメントを発表している。

     解放同盟の福井県唯一の支部が高浜支部で1970年に県連とともに設立された。高浜支部が福井県連の唯一の支部であり、その所帯数も80世帯ほどの被差別部落であり、同盟員数に至っても200名ほどの小さい県連の1つであるとのことだ。

     森山氏は1972年に書記長を退任し、解放同盟を離れ、同盟の影響力がまったくない状況時に助役に上り詰め、高浜町全体に影響力を持つに至ったとのことだ。

     解放同盟は「一連の事件の本質が同和問題ではなく、原発3号機、4号機の誘致、建設にあるということがここからでも理解できよう」としている。

     ネット上の論調では、一部発言者が、森山氏がかつて部落解放同盟の役職に就いていたことがあることから、問題の図式が変わったとの論評を提示しているが、こうした発言自体が差別意識に基づくものである。

     関電の報告書は、森山氏が恫喝を繰り返し、関電側が被害者であったかのような記述であふれている。しかし、森山氏が不当な恫喝を繰り返したのであれば、関西電力は企業として毅然とした対応を取るべきであった。

     取締役会で対応を協議し、森山氏に法に触れるような対応があったのなら、法的対応を取るべきであったはずだ。そのような対応は不可能でない。毅然とした対応を示すことが企業の社会的責任でもある。ところが、関電はこうした対応を示していない。関電幹部は高額の金品を受領したままだった。

     1着50万円もするスーツを贈呈され、実際にスーツを着用していたのではないのか。提供された金品を返却するために「一時的に保管していた」との弁明が通用する余地はない。

     関電内部の調査報告書には次の記述がある。森山氏が示した「恫喝」の1つとして紹介されている事例だが、「発電所立地当時の書類は、いまでも自宅に残っており、これを世間に明らかにしたら、大変なことになる。」との森山氏発言が紹介されている。

     報告書では、森山氏は高浜原発3号機、4号機の増設時に関西電力と何度も面談し、増設に関して依頼を受けたと話していたとする。このことに関して森山氏は、当時の関電トップから手紙やハガキを受け取っており、それを保管していることを語っていたとしている。重要なことは、これらの書類や手紙にどのような事実が記載されているのかを確認することだ。

    2019年10月11日 13:00
    https://www.data-max.co.jp/article/31955
     

    【【パヨク】植草一秀氏「関電不正金品受領事件の責任を人権団体になすりつけるな」 】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/10/04(金) 22:13:12.03 ID:/3drO1QS9
    no title


    関西電力の経営幹部らによる3億円を超える金品受領問題について、筆頭株主である大阪市の松井市長は、3日開かれた市議会で金品を受け取った幹部を解任するための臨時の株主総会の招集を検討していることを明らかにしました。

    関西電力の経営幹部らによる3億円を超える金品受領問題をめぐって、3日開かれた大阪市議会の財政総務委員会で、大阪維新の会、自民党、公明党の3会派が関西電力の筆頭株主である大阪市の対応をただしました。

    これに対し、松井市長は「臨時株主総会の招集を請求し、金品を受け取った取締役を解任する株主提案を考えている。ほかの株主と共同提案を行うなど、過半数の賛成を取り付けられるよう、呼びかけなどを行う」と述べ、金品を受け取った幹部を解任するための臨時の株主総会の招集を検討していることを明らかにしました。

    そのうえで「大阪市民の財産である株式価値が毀損され、会社に損害を生じたと認められる場合を想定し、株主代表訴訟に向け、専門家と相談しながら検討を進めていく」と述べました。

    また、公明党が関西電力が設置する第三者委員会のメンバーに、大阪市の橋下徹元市長を推薦するつもりがあるか質問したのに対し、松井市長は「橋下氏は有力な候補だと思うが、 市として決めたわけではない。担当部署と相談し、適材な人材を送り込めるようにしたい」と述べました。

    NHK
    https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/23785.html


    【【パヨク悲報】大阪の松井市長、関西電力役員を全員クビにすると発表。部落解放同盟と新部落解放同盟の全面戦争に突入 】の続きを読む

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    1: プラチナカムイ ★ 2019/10/03(木) 01:32:35.44 ID:pCpoP9Di9 
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    「森山は地元同和の大物という話だが何か知っているか?」。「“ 人権(同和)絡み”だから森山はタブー視されてきた」。関西電力の役員が高浜町(福井県大飯郡)の元助役、森山栄治氏(故人)から多額の金品を受けていた問題で、大手メディアの記者やウォッチャーからこんな連絡を受けたのは先週末のこと。森山の住所と高浜町の同和地区を照合すると確かに“ビンゴ ”だから関心を寄せていたのだが…。単純な噂だとは思えない。億単位のカネが動き、関電のような巨大企業が恐れ、役員に金品を提供するという不可解な行為、こんな異常な現象だからこそ根拠と確信を得た。「同和が絡まぬわけがない」。こういう思いを抱いて高浜町に向かった。

    部落ネタで女性教師を廃人に追い込む

    高浜町と言えば福井県嶺南地方、通称、“原発銀座 ”に位置する自治体だ。と同時に福井県下で最も同和事業が盛んで、森山の自宅がある西三松にしみまつの隣保館「高浜町立三松センター」にはかつて部落解放同盟福井県連合会があった。関西地方に行けば市役所、町役場、公民館に人権標語が掲げられることは珍しくない。ただ北陸地方は同和のイメージが薄い。しかし高浜町は北陸にあってしっかり“同和推し ”をしている。こんな町だ。

    高浜町住民生活課の窓口に設置してある。この町のどこに部落差別があるのか不思議だった。

    議会には同和問題対策委員会もあった。
    それにしても今回の問題に違和感を覚えた人も多かったのでは? 再稼働や拡張工事など地元の理解を得るため電力会社側が有力者に金品を提供するというシナリオならばありえる話だ。しかし地元側から電力会社に金品提供とは前代未聞。なぜこんな事態が起こりえたのか? それは“ 同和のドン ” 森山が解放運動を背景に高浜市、そして関西電力を屈服させてきたからだ。あるいは森山が同和絡みというのは言及されなくても、こんな報道から見て取れる。

    10月1日、MBS(毎日放送)によれば関電は森山に原子力担当の幹部職員を対象にした人権教育研修の講師に招いていたと報じた。こうした場合の「人権」とは一般的な「人権」の概念とはかなり異なる。行政・企業にとって「人権」とは「同和」を示す一種の隠語といった存在だ。この点は過去にも指摘してきたが、一応補足しておこう。そして森山の足取りである。

    今回は「森山栄治」を含めて、彼を取り巻いた人物は故人が多い。笹沢左保の推理小説『死人狩り』ではないが、物故者の爪痕を探るのも骨が折れる。何しろ森山は享年90歳だからその関係者も当然、高齢者で助役現職時代を知る人は少ない。森山の経歴を見るといくつか興味深いことがある。時系列で紹介する。

    1969年12月11日に高浜町に入庁。
    1971年に総括課長兼建設課長。
    1975年10月11日から1977年3月31日まで収入役。
    1977年4月1日から1987年5月31日まで助役。

    入庁からわずか二年で課長になった上、「統括課長は森山のために作られた肩書き」(町関係者)。

    (中略)

    同和と在日案件 吉田開発社長は元韓国人

    おそらく森山もこのタイプに近いのではないか。ある時は解放同盟の存在をちらつかせながら原発行政を牛耳ったと考えれば納得できる。それから森山と解放同盟の関係でもう一つ証言を得たのは「吉田開発」(高浜町関屋)との関係だ。同社はご存知の通り、関電から20億円超の受注をしていた会社だ。同社・吉田彪社長は高浜町の住民ではなく、舞鶴市在住。そして現在は帰化しているが元韓国人だ。こういう証言を紹介しておこう。

    「吉田さんは舞鶴の解放同盟員に森山を紹介してもらい、1984年頃に高浜に来た。そこから短期間のうちに吉田開発とゴルフ練習場で大儲けした。それも森山の後ろ盾があってのことだ」

    吉田開発の前には吉田社長にインタビューをしようと報道陣が連日、押し寄せている。近隣住民は言う。

    「韓国人やったのはこの辺りの人は知っているよ。でも人柄も悪くないし吉田ださんに悪い印象はないなあ。。森山さんは嫌いだけどね。ここ数年はそうでもないんやけど、大雪が積もることがあったから、吉田さんの会社が重機を出して除雪してくれた。様子? うん、感じよかったよ」

    そんな吉田社長は会社にも不在、そして舞鶴市の自宅にも不在で、近隣住民によれば「車がないから遠出しているんじゃないか」ということだ。報道陣から雲隠れしているのだろう。

    2019年10月2日
    https://jigensha.info/2019/10/02/kanden/

    【【パヨク発狂】関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった!】の続きを読む

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