かたすみ速報

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    タグ:電子戦機

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼  2021/10/08(金) 17:23:45.16 ID:CAP_USER
     中国が先月の航空ショーで初めて公開した電子戦機を台湾の近くに配備します。

     香港の英字紙は7日、専門家が衛星画像を分析した結果として中国軍が台湾に近い江西省の基地などに新型の電子戦機「殲16D」を配備したと報じました。

     広東省の航空ショーで初めて公開された「殲16D」は、相手のレーダーを探知してミサイルを発射し、敵の防空システムを混乱させるなどの機能を持つとされています。

     中国は多数の戦闘機を台湾の防空識別圏に連日、進入させるなど圧力を強めています。

    10/8(金) 16:21配信 記事元 ANN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b17562c0060c5a6373dbf7242daec3a6680b3434

    https://youtu.be/tRLPkblMzqU

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    1: シャチ ★ 2018/08/03(金) 03:03:11.44 ID:CAP_USER
    グラウラー
     
    北の脅威が薄れても、相変わらず武器の爆買いに猛進する安倍政権。今度は、大量の電磁波で敵のレーダーや通信網を機能不全にする電子攻撃機を導入する方向だ。電子攻撃機は、報復攻撃を抑えるための先制攻撃用の戦闘機。米国の北攻撃でも使用が検討されていた。日本の電子攻撃機配備は、「専守防衛」を大きく逸脱するだけでなく、北にケンカを売っているのと同じだ。

    「米ボーイング社のEA18Gが有力候補で、グラウラー(うなる者)と呼ばれています。
    安倍政権は今年末に改定する次期(2019~23年度)中期防衛力整備計画に盛り込む予定です。
    8月末の概算要求には、少なくとも調査費は入れてくるでしょう。最終的には20機程度の配備を計画していて、最低でも1500億円が必要です」(防衛省担当記者)

     昨年、北が核実験やミサイル発射を繰り返していた頃、米国の武力攻撃に対する北の報復攻撃で韓国や日本が血の海になると懸念された。
    そこで、米国が準備していたのが、電子攻撃機による“麻酔作戦”だ。元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大主任研究員の高永喆氏が言う。
    「米国は、1991年の湾岸戦争や03年のイラク戦争でも麻酔作戦を実行し、成果を上げています。武力攻撃の直前に、電子攻撃機で妨害電磁波を飛ばし、指揮命令系統やミサイルシステムを制御不能にして、反撃を封じるのです。1~2時間で北のシステムは壊滅します。外科手術前の麻酔のようなものです。北からしてみれば、電子攻撃機は米国の先制攻撃を彷彿させる。このタイミングで日本が電子攻撃機配備を進めれば、北の反発は避けられないでしょう」

     2基6000億円の「イージス・アショア」が北ミサイルの砲撃なのに対して、電子攻撃機は先制攻撃のための戦闘機だ。北がアタマにくるのも無理はない。

     非核化に向けて対話を続ける米国は、北への配慮から「CVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)を使わないようにせよ」と政権内で指示が出たというが、安倍政権とはえらい違いである。もはや安倍KY政権に外交は任せられない。

    ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234365

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    1: じゅげむ ★ 2018/01/31(水) 11:00:47.85 ID:CAP_USER9
    年初に報じられた「耳慣れない兵器」

    北朝鮮ミサイル問題に進展がないまま、尖閣諸島周辺の接続水域を最新の潜水艦と中国海軍の軍艦が航行し、日本の防衛能力は、まさに岐路に立たされている。

    国産の次期防衛兵器は「トランプ・セールス」に完敗状態で、これからはV-22オスプレイを筆頭に、AAV7水陸両用車、グローバルホーク滞空型無人機、陸上型イージス・アショア、長距離巡航ミサイル……とアメリカ製兵器直輸入がメインとなる時代だ。

    そんな中、年初の一部報道で、「電子攻撃機の導入検討 政府、電磁波で通信網無力化」(2018年1月1日付、日本経済新聞)といった見出しが躍った。

    2018年末に改定する中期防衛力整備計画に、予算を盛り込むことを検討しているという。

    取り沙汰されている具体的な「新兵器」がボーイング社の「EA-18G」だ。通称「グラウラー(Growler:「うなる者」の意)」と呼ばれ、ひときわ異彩を放つアメリカ製兵器である。

    グラウラーはアメリカ海軍電子戦機で、F/A-18Fスーパーホーネット艦上攻撃機をベースに開発された。

    アメリカ軍の中でも新しい機体で、2009年から配備が始まり、日本でも横須賀第7艦隊に所属する原子力空母「ロナルド・レーガン」の艦載機として、厚木基地や岩国基地に展開している。

    オーストラリア空軍にリースしている12機も含めると、アメリカ海軍全体で約100機を保有しているとされる。

    (略)

    現代ビジネス
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54253

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