かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:電気自動車

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    1: PARADISE ★ 2024/03/03(日) 10:06:03.30 ID:vFa3lDFf9
    急加速と重さの二重苦。

    ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。

    交換ペースがガソリン車の倍以上
    フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。

    気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。

    買う前にちゃんと誰かが口頭で「絶対気に入る車だけど走行7000マイル(約1.1万km)でタイヤの交換に1400~1500ドル(約20~22万円)かかる」と説明してくれてたら絶対買ってなかった。

    メルセデスEQSオーナーのNeil Semelさんはこう同紙に後悔を露わにしています。

    なぜEVはタイヤの摩耗が早いの?
    EVはなにしろ重いです。バッテリーだけで小型車1台分の重量がかかるケースもあります。

    2023年に老朽(1925年築)化した立体駐車場が倒壊したときには、「EVとSUVが重すぎるからじゃないの?」とずいぶんと騒がれて当局が調査に乗り出したりもしました。

    そのときのCBSの報道では「普通乗用車で比べるとEVはガソリン車より500~800ポンド(約227~363kg)重く、SUV・トラックで比べると数千ポンド(約1000kg以上)も重い」と紹介されていました。

    以下ソース
    https://www.businessinsider.jp/post-283264

    【【当たり前】電気自動車、タイヤの減りが早すぎる。交換ペースがガソリン車の倍以上だった】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/30(月) 14:18:14.37 ID:MwspKAtH

    no title

    ヒョンデ蔚山工場で電気自動車「アイオニック5」を生産している。[写真 ヒョンデ]

    韓国の電気自動車市場がマイナス成長に転じた。
    1~9月に韓国で販売された電気自動車は11万5007台で前年同期の11万7235台と比較して2228台減った。
    電気自動車発売が続いた2021年以降で韓国の電気自動車販売台数がマイナスに転じたのは今年7-9月期が初めてだ。
    韓国の電気自動車販売台数は5月の1万1648台から昨年の販売台数を超えることができず鈍化し始めた。

    電気自動車の穴はハイブリッドが埋めた。
    1-9月に韓国で売れたハイブリッドカーは26万1309台で前年同期の19万356台と比較すると37.3%増加した。
    ハイブリッド人気は出庫待ち期間にも現れる。ヒョンデの10月の納期表によると、
    「アバンテ・ハイブリッド」は12カ月以上待たなくては納車されない。「サンタフェ・ハイブリッド」は納車待ちが10カ月、「ソナタ・ハイブリッド」は7カ月以上必要という。
    これに対し電気自動車の大部分は納車待ちが1カ月前後と短い。「アイオニック5」は新車出庫まで4週間、と「アイオニック6」は3週間待てば良い。ジェネシスの電動化モデル「G80」は出庫待ち期間が1カ月にすぎない。

    ハイブリッドの好調は世界市場でも明確だ。エコカー政策が強力な欧州市場が代表的だ。
    欧州では電気自動車成長は急だが絶対的な販売台数ではハイブリッドが電気自動車を大きく上回る。
    欧州自動車工業協会(ACEA)によると、1-9月の欧州のハイブリッドカー販売台数は199万8921台だ。
    ここにプラグインハイブリッドカーの販売台数59万7376台を加えると欧州だけで259万6297台のハイブリッドカーが売れた。

    これに対し1-9月の欧州の電気自動車販売台数は111万2192台でハイブリッドモデルの半分に満たなかった。
    勢いに乗るハイブリッドカーはガソリン車にまで追いつきそうだ。1-9月に欧州で売れたガソリン車は287万8365台だったが
    欧州のハイブリッドカーの年間成長率が28%水準であることを考慮すれば
    今後1~2年間でガソリン車の販売台数を超えるものとみられる。

    サムスン証券のイム・ウニョン氏は「電気自動車需要が振るわないという認識が拡散しハイブリッドカーに対する関心が急増している。
    ハイブリッドに対する消費者の関心は米国と韓国市場で高いとみられる」と話した。

    ハイブリッドカーが善戦し市場を先導する日本の自動車メーカーの株価は上がっている。
    2月に1800円水準にとどまっていたトヨタの株価は9月には2800円を超えた。
    トヨタ自動車の豊田章男会長は25日にジャパンモビリティショーで記者らと会い、
    人々がようやく電気自動車の現実を見ているとして最近の電気自動車沈滞に対する意見を表明した。
    彼は普段から「電気自動車が炭素排出量を減らす唯一の方法ではない。
    ハイブリッドカーを大量に販売すれば短期的な効果を出すことができ、こうした選択肢を制約してはならない」と話した。

    専門家らは当分ハイブリッドカーと電気自動車の主導権争いが続くと予想した。
    大林(テリム)大学未来自動車学部の金必洙(キム・ピルス)教授は
    「電気自動車補助金下落と充電インフラ不足など悪材料が累積し世界市場でハイブリッドカーが人気なのは事実。
    『半額電気自動車』など価格を低くした電気自動車発売が続けばまた別の競争局面に入り込むだろう」と話した。

    中央日報日本語版2023.10.30 10:21
    https://japanese.joins.com/JArticle/310743

    【【韓国】 売れ行き振るわない電気自動車、納車まで1年待ちのハイブリッドカー】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/05(土) 12:09:44.39 ID:shFNsdBG
    2023年08月3日(現地時間)、韓国『現代自動車』『起亜自動車』の合衆国法人は、

    『現代自動車』
    「PALISADE(パリセード)」
    no title


    「TUCSON(ツーソン)」
    no title


    「SONATA(ソナタ)」
    no title


    「KONA(コナ)」
    no title


    「ELANTRA(エラントラ)」
    no title


    『起亜自動車』
    「Soul(ソウル)」
    no title


    「Sportage(スポーテージ)」
    no title


    9万1,000台に対するリコールを決定した――と発表しました。

    今回のリコールは、「オイルポンプの電子コントローラー内の部品に過熱の可能性があるとのこと。

    『現代自動車』『起亜自動車』は部品を検査し、交換することにしました。

    両社は2023年初めに車両後方にトレーラーなどを接続する牽引用接続端子の回路に欠陥が発見され、
    合衆国で約57万台のリコールを決めています。
    湿気やほこりなどが牽引用接続端子回路に問題を起こし、漏電によって火災が発生する可能性がある――されました。

    『現代自動車』『起亜自動車』については「火災を起こす可能性がある」としてのリコールが多発しています。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.08.04
    https://money1.jp/archives/110468

    【【Money1】 韓国「電気自動車」また火事懸念でリコール「9万台」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/11(火) 16:23:21.05 ID:fWaIRdKn
    よくアッチコッチで不具合が出るものです。

    韓国『現代自動車』の「IONIQ5」、『起亜自動車』の「EV6」など、電気自動車13万6,000台を無償修理することになりました。

    両社の電気自動車が「走行中に動力喪失」という不可思議な状況になることが報告されており、2023年07月06日、『現代自動車』グループは当該車両について「08月から無償修理を行う」としました。

    「走行中に失速する」など、もし高速道路を走行中に起こったらと考えると空恐ろしい話ですが、不具合は「ICCU」(Integrated Charging Control Unitの略:統合充電制御装置)の欠陥によるとのこと。

    no title


    PHOTO(C)『現代自動車』

    このICCUは、『現代自動車』が開発した電気自動車専用のプラットフォーム「E-GMP」(上掲写真)に搭載されたもの。2020年の発表によれば、

    E-GMPでは、フル充電で最長500kmの航続距離となり、5分の急速充電で100kmの走行が可能。

    18分で80%まで充電でき、車載充電システムは双方向充放電が可能。

    「ICCU」のV2L(Vehicle-to-Load)機能により、110/220Vの外部機器に最大3.5kWの電力を供給することが可能で、中型エアコンと55インチテレビであれば、最大24時間稼働させられる。

    という話でした。

    今回の事案は「ICCUの中に一時的に過電流が流れ、低電圧直流変換装置に異常が発生したと推定される」とのこと。

    無償修理対象車は、2021年から韓国内で製作・販売された以下の6車種です。

    「IONIQ5」
    「IONIQ6」
    「EV6」
    「Genesis GV60」
    「Genesis GV70 EV」
    「Genesis G80 EV」
    また、「無償修理を通じて、過電流流入を事前に検知して異常が発生しないようにソフトウェアアップデートを実施」「警告灯が点灯した車両は、点検後に統合充電制御装置を新製品に交換する方針」とのこと。

    警告灯が点灯した車両については、点検後にICCUを交換――となっていますが、ICCUが原因というなら、最初から全車交換したらいいのではないでしょうか。

    いや、そもそも「一時的に過電流が流れ……異常が発生した」という推測は本当に正しいのでしょうか。

    『現代自動車』『起亜自動車』は、火災の原因が結局特定されなかった「コナEV」という先例があります。コナEVの場合、リコールとして「ソフトウエア・アップデート」を行いましたが、その後も火災が起こりました。

    バッテリーの全取っ替えとコナの販売停止という情けない話になったのです。韓国という国は、早く火消しをしたいためか、まともに原因究明を行わず(結論が出るまで頑張らずに)やれソフトのアップデートなどの安易な手に逃げる傾向があります。

    こういう態度なので韓国には基礎技術やノウハウがたまらないのです。なにせ専門家が「電気自動車の火災はそのうち落ち着くはず」などという国です(本当です! 以下の先記事を参照してください)。

    韓国産の電気自動車に乗りたくないという人がいても当然でしょう。

    https://money1.jp/archives/85144

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/108999

    【韓国の電気自動車13.6万台をリコール。走行中に動力が失われる】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/04/14(木) 08:39:12.09 ID:CAP_USER
    2022年4月11日、韓国メディア・毎日経済は、「日本が独占していた電気自動車の技術を、サムスン電機が攻略した」と報じた。

    記事によると、サムスン電機11日、自動車のパワートレインに使用可能な積層セラミックコンデンサ(MLCC)13種類を開発し、全世界の自動車部品取引先に供給すると発表した。

    MLCCとは、電子製品の回路に電流が安定して流れるよう制御する電子機器の核心部品で、スマートフォンや家電製品、自動車などに使われており、「電子産業の米」と呼ばれている。このうちパワートレイン用のMLCCは過酷な環境下でも正常に作動しなければならず、特に高度な技術が必要。そのため村田製作所などの日本の伝統的な技術企業が市場を独占していたという。

    一方、韓国部品産業の大手であるLGイノテックも、通信チップとデジタルキーの分野を中心に電装事業を拡大させているとのこと。LGイノテックは先月、「車載用Wi-Fi 6Eモジュール」を開発したと発表。これは、運行情報やマルチメディアコンテンツなどを制御するインフォテインメントシステムと内部のスマート機器、外部ルーターを接続する近距離無線通信部品で、Wi-Fi第6世代の拡張技術を採用しているため、これまでよりデータの転送速度が3倍ほど早い。これを利用すれば、ワイヤレスでスマートフォンの映画やゲーム、道案内サービスを自動車ナビに接続して楽しむことができるという。

    またLGイノテックは昨年初めに、スマートフォンを用いて自動車のドアを開閉したり、エンジンをかけたりできるようにする通信部品「デジタルカーキー・モジュール」も開発している。記事は「大手2社がこのように電装産業に目をつける理由は、市場が爆発的な成長を見せているため」とし、「全世界の電装市場規模は、24年には4000億ドル(約50兆1948円)、28年には7000億ドル(約87兆8409億円)にまで拡大が見込まれている」と報じている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「これこそが『克日』だ。ただ日本の製品は買わないと主張するのではなく、いい物は受け入れてより高い技術を完成させるべき」「経済力と技術力で日本を圧倒するのが反日」「さすがサムスン、まさに愛国」「サムスンは期待を裏切らない」「サムスンも電気自動車を造って」「よくやった。韓国で信じられるのは企業だけ」など、肯定的なコメントが多く寄せられている。(翻訳・編集/丸山)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b892507-s39-c20-d0201.html

    【日本が独占していた電気自動車の技術をサムスン電機が攻略?=韓国ネット「これぞ愛国」】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/11/04(木) 09:18:06.20 ID:CAP_USER
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    ▲ キム・ピルス大林大学校教授
    _______________________________________________________

    電気自動車への流れが尋常ではないほど急激に進み、内燃機関車の寿命の減り具合も加速している状況にある。もちろんまだ年間のグローバル販売台数は500万台程度と予想されているが、数年以内に年間販売台数1,000万台以上に大きく成長すると予想されている。

    日本市場はヨーロッパやアメリカなどとは異なる市場である。ヨーロッパは参入が難しいほど忠誠度が高い市場のため排他的な特性はあるが、一度突破すれば十分に可能な市場である。 米国の場合グローバル自動車販売と基準を提示する所で、最も重要な市場である。日本は年間600万台以上の大きな市場だが、他の市場と比較すると排他的な特性が最も大きい。BMWやベンツ(ペンチュ)のようなプレミアム車種でも、容易ではない市場であると言える。一時は輸入車の市場占有率が13%以上まで行ったこともあったが、最近では10%未満に減るほど排他性が大きい。

    15年前に現代(ヒョンデ)がソナタを輸出モデルとして日本攻略を試み、当時最も人気があったペ・ヨンヂュンを広報大使にして進めたが、実績を言葉にできないほどの惨憺たる結果を残して撤収した事例がある。理由は狭い道路と相対的に狭い駐車場、車庫証明制度など、軽・小型車に対する人気が高くなったからである。比較的にに大きなソナタはもちろん、国産車が三菱自動車などを通じて大きいという認識で、ウリたちの車の見方が非常に低かった。 すなわち、ウリたちの車を二等国民が作った下級自動車としての見方が強く、非常に厳しい市場構成になった。

    今は当時とは異なり、自動車の水準がウリたちのほうが高いくらいに逆転した。10数年前から自動車のデザインの逆転はもちろん、ハイブリッド車など内燃機関車の水準も決して劣ってはいない。逆にリードしている部分が多くなっている現状である。さらに、電気自動車は日本とは比較にならない。 日本を代表するトヨタ自動車のアキオ会長は先日、日本の2050年の内燃機関車販売終息を非難した。 2050年度の燃機関車の終息は他国よりも遅い水準だが、これさえも拒否しているのである。それほどトヨタはもちろん、ホンダや日産などの日本の代表的な制作会社の電気自動車の開発や発売は、ほとんどない状態である。さらに、実質的なコストパフォーマンスの高い量産型電気自動車はないと言える。

    グローバル市場で電気自動車への転換が急速に行われている状況で、日本は旧時代的にガラパゴス島に取り残されている。今後このような現況は電子製品などのように、時代に遅れをとった領域として残る可能性も高まっているという。今がチャンスだ。もちろん車両用半導体の不足でグローバル市場攻略のための車両生産すら追いつけない状況で、あえて日本攻略を進める必要があると判断できる。 だがしかし十分な時間はあり、ウリたちが主導する電気自動車や水素電気自動車の水準はそれほど高い。

    現代自動車が生産する電気自動車や水素電気自動車などで、十分に日本市場の攻略は効果が大きいと判断している。品質と価格など、コストパフォーマンスの側面で世界最高水準を維持しており、さらに日本市場は通用すると確信している。現代自動車のアイオニク5(IONIQ 5)、起亜(キア)のEV6とチェネシス(Genesis)GV60などはもちろん、今後に予定される電気自動車は全て最高水準といえる。 今すぐに通用するモデルということだ。発売されて時間が経った水素電気自動車のネクソ(NEXO)は、再来年に後続モデルが発売されたら良い輸出モデルになるだろう。

    また、一昨年からスイスなどに輸出している水素トラックのエクシオントゥ(Xcient)も良いモデルだ。昨年の試験的な日本市場の再進出とモデルに対する反応を見れば、上に言及したモデルなどは良い効果が期待される。今からじっくりと準備して、日本市場の攻略という課題が達成されるように願う。

    畿湖日報(韓国語)
    http://www.kihoilbo.co.kr/news/articleView.html?idxno=952554

    【【韓国】韓国産電気自動車の日本攻略、十分な器量となる】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/08/16(月) 09:49:06.64 ID:CAP_USER


    no title


    15日午後6時頃、全北茂朱郡大田?統間の高速道路下り線168.3㎞地点で茂朱から鎮安方面に走っていたSM3 ZE電気自動車から火が出た。

    出火申告30分で鎮火した。

    運転席側から火が出ると運転手A(38)氏と夫人など一家3人が避難して人命被害は発生しなかった。

    Aさんは「茂朱邑事務所で急速充電した後、運転した」とし「車両が完全に燃えるまで10分もかからなかった」と述べた。

    警察と消防当局は、事故の経緯を調査している。

    聯合ニュース(韓国語) 記事転送2021-08-15 20:44
    https://news-nate-com.translate.goog/view/20210815n15739?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,se,elem

    【【韓国】走行中の韓国電気自動車が炎上】の続きを読む

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    1: バロキサビルマルボキシル(光) [ニダ] 2021/03/15(月) 20:52:51.58 ID:1cRtH5g/0 BE:318771671-2BP(5500)
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    米電気自動車(EV)大手テスラが、世界中で生産能力を拡大しつつある。

    韓国のリチウム電池大手LG化学(LG Chem)が子会社「LGエナジーソリューション」を通じて、テスラ向けの先進的なリチウム電池工場の建設を計画していると報じられた。
    2名の情報筋によると、候補地は米国と欧州で、2023年にテスラの新型リチウムイオン電池「4680」の生産を開始する予定だという。
    現在、テスラとLG化学の電池供給に関する提携は主に中国市場で行われている。

    【韓国LG、米欧でリチウム電池工場建設 2023年にテスラ向け「4680」電池を生産】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2021/02/23(火) 21:07:54.80 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は23日、次世代の電気自動車(EV)専用プラットフォーム(車台)を採用した「アイオニック(IONIQ)5」を初公開した。

     同社は来月末の欧州を皮切りに、韓国と米国市場でアイオニック5を順次発売する計画を明らかにし、世界のEV市場を独占している米テスラとの全面戦を予告した。同社の張在勲(チャン・ジェフン)社長は「世界の自動車メーカーが今年からボリュームゾーンとなるEVモデルや新車の販売を拡大し、世界での需要が前年比約30%以上成長すると予想される」とし、アイオニック5で世界市場のEV化をリードするブランドになると意気込みを示した。

     アイオニック5の競合モデルには、今月韓国で発売されるテスラの「モデルY」と来年発売予定のフォルクスワーゲン「ID.4」が挙げられる。

     テスラのモデルYは米国で発売されてから7万台以上を売り上げた人気モデルで、走行可能距離は最大511キロ(ロングレンジ)に上る。

     フォルクスワーゲンのID.4はEV専用プラットフォームのMEBを採用したスポーツタイプ多目的車(SUV)で、1回の充電でモデルYと同様に500キロの走行が可能とされる。

     張氏は「専用プラットフォームを採用したEVは完成車業界ではまだ多くない」とし、充電や走行性能、バッテリー構造の安定性、空間性などがアイオニック5の強みだと説明した。

     ただ、業界では小型SUV「KONA(コナ)」のEVモデルで相次いで火災が発生したことによる消費者の不信感がアイオニック5の売り上げに影響を及ぼす可能性があるとの見方も出ている。

     張氏はアイオニック5の公開に先立ち、メディア向けのオンラインカンファレンスでKONAの火災問題について謝罪し、早急に解決策を発表できるよう努力していると述べた。

    聯合ニュース 2021.02.23 19:24
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210223002900882?section=economy/index

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    現代自動車の「アイオニック5」(同社提供)=(聯合ニュース)


    【【韓国】現代自EV「アイオニック5」を初公開=世界での競争本格化 KONAの火災問題について謝罪し早急に解決策を発表できるよう努力】の続きを読む

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    1: すらいむ ★ 2021/02/17(水) 18:01:58.42 ID:CAP_USER
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    火災相次ぐ現代自動車EV、バッテリー全量交換へ

     慶尚南道昌原市内で下り坂を走行していた現代自動車の電気バス「エレクシティー(Elec-City)」が出火した。
     火元はバッテリーが装着されているバスの屋根の部分だった。
     当時乗客はおらず運転手は整備を終えた後の移動中で、素早く避難したため幸いけが人はいなかった。
     しかし最近は現代自のEV(電気自動車)「コナ」で火災が相次いでいる上に、エレク?シティーにもコナと同じLGエナジーソルーション製のバッテリーが装着されていたことから波紋が広がっている。

     コナの火災は2018年5月から国内外で合計15件の報告があった。
     しかし本格的な調査は韓国国土交通部(省に相当)が第1次リコールに乗り出した昨年10月になってやっと始まった。
     コナはこれまで韓国国内で3万3000台、世界で16万台が売れた現代自の看板EVだ。

    (略)

    朝鮮日報 2021年2月17日 8時58分
    https://news.livedoor.com/article/detail/19709481/

    【【韓国】火災相次ぐ現代自動車EV、バッテリー全量交換へ】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/02/09(火) 08:06:47.56 ID:CAP_USER
    applekia
    約一か月間、証券街を熱くしたアップルカー論議が、現代自動車が「自動運転車の開発協議を進めない」と明らかにしたことで一段落した。

    専門家は、最終的には現代-起亜自動車がアップルのパワハラを受けたと口をそろえている。アップル特有の秘密主義の犠牲になったということだ。

    また、現代・起亜自動車がもしアップルカーを生産する場合には、アップルの下請け業者に転落するという懸念も交渉中断の背景にあったとみられる。

    アップルはこれまでも上場企業や主要顧客はもちろん、協力企業にも厳しい秘密保持契約の遵守を強制してきたことで有名である。

    過去ディスプレイの協力企業だった「GTアドバンステクノロジーズ」が破産する過程でも、このような現象がみられた。アップルは秘密保持契約1件が破られるごとに5000万ドル(約559億円)を支払わなければならないという条項をこの会社との契約書に記載していた。

    米国経済メディアCNBCも最近、「現代自動車が今回学んだように、アップルとビジネスをするということは、誰にも口外してはいけないことを意味する」と、アップルの秘密主義を批判した。

    しかし、アップルが現代自動車との協力を完全に停止したかどうかはまだわからないという見方が一般的だ。CNBCは「中断されたものだけで、まだ完全に交渉が終わった状況ではない」と報道した。

    日本の大和証券のジョン・ソンヨプアナリストは、CNBCの「ストリートサインアジア」に出演し、「現代自動車が公示でいくつかの会社と協議中であると述べたように、双方が後で取引を見直すことはまだ可能である」と語った。彼は「誰も終わりだとは言わなかった」とし「一時停止」とみていると付け加えた。

    WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0209/10287456.html

    【【韓国】 現代-起亜自動車、結局アップルのパワハラに遭った】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/02/07(日) 10:52:54.97 ID:CAP_USER
    apple
    アップルカー(仮)のヒュンダイとの生産契約交渉、一時停止のうわさ。相次ぐリークに動揺?
    「冷酷な効率でサプライヤーとの関係を管理するアップル」とのこと

    アップルの自動運転EVアップルカー(仮)がヒュンダイとの生産契約を交渉中の噂は何度も伝えられてきましたが、交渉が一時停止したとの観測が報じられています。

    米Bloombergの新たな記事によると、両社の協議は一時停止したとのこと。その理由の1つは、アップルがヒュンダイとの交渉を公式発表前にリークされたことに「動揺している」からとされています。それら報道は「開発プロジェクトを何年も秘密にし、冷酷な効率でサプライヤーとの関係を管理するアップル」にとって衝撃だった模様です。この交渉が、いつ再開されるかは不明です。

    またアップルは他の企業と「同様の計画について話し合っている」とも述べられていますが、これは先日CNBCも伝えていたこと。またBloombergも、アップルが日産や三菱自動車といった日本の企業とも交渉中だと報じていました。

    それ以外にも問題があり、ヒュンダイと傘下の起亜自動車、どちらがアップルカーの生産を担当するかは未だにグループ内で揉めているとのことです。ともあれ交渉が再開すれば起亜が米ジョージア州の工場で製造する可能性が高いとの見通しは、1月のReuters報道から変わっていません。

    アップルカーの生産契約をめぐっては、ヒュンダイ幹部の間でも意見が割れているとの噂もあります。その背景には、これまでグループ内の垂直統合で最終製品を作ってきたヒュンダイがアップルの下請けになることの危惧があると伝えられていましたが、同じ葛藤は生産契約を持ちかけられた(とされる)日本の自動車メーカーにもありそうです。

    https://japanese.engadget.com/applecar-hyundai-pause-030525761.html

    【【国際】アップル、情報をリークしまくる韓国企業に不快感か】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/02/06(土) 12:16:16.50 ID:CAP_USER
    apple
    米Apple社は韓国の起亜自動車、および現代自動車と電気自動車(EV)の開発に関する議論を停止した。ブルームバーグ通信が消息筋による証言をもとに報じた。

    先にCNBCテレビは消息筋情報として、Applが自動運転EV車の米国での生産について韓国の現代自動車と起亜自動車と行ってきた合意作業が終盤に差し掛かっていると報じていた。

    生産は起亜自動車が米ジョージア州ウェストポイント市に持つ工場で開始される可能性があるとされていた。

    一方、ブルームバーグはこの共同開発計画について、議論が停止したと報じている。その理由については報じられていない。

    一方、ブルームバーグの消息筋によると、Apple社は同様の交渉を別の自動車メーカーとも進めているという。


    2021年02月06日 12:05 スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/business/202102068133411/


    元記事(?)
    2021年2月6日午前8時41分GMT + 0900
    アップル社は現代自動車や起亜自動車と電気自動車の製造について協議を行っているが、最近は議論が一時停止しているという。Appleは他のメーカーとも話し合っています。マーク・ガーマンがブルームバーグテクノロジーについて報告します。(出典:ブルームバーグ)
    https://www.bloomberg.com/news/videos/2021-02-05/apple-holds-secret-talks-with-hyundai-kia-about-electric-car-video

    【【韓国悲報】Appleが韓国自動車メーカーとの自走EV車生産計画に関する交渉を停止】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/01/30(土) 21:53:07.61 ID:CAP_USER
    韓国メーカーHyundaiは、自動運転車開発でAppleとの提携が噂されていますが、社内でAppleと組むべきか否か意見が分かれている、とReutersが報じています。
    Hyundaiは契約生産は行わない方針?
    自動運転車プロジェクト「Titan」の存在が長年噂されていたAppleですが、Hyundaiが実際の自動車生産を担う可能性が1月初旬に伝えられました。

    HyundaiとAppleとの間の交渉は初期段階にあるとされており、詳細は何ら明かされていませんが、Hyundai社内でAppleと提携すべきかどうかの議論が行われているとの新たな報道がありました。

    「当社は、他社メーカーのために生産を請け負うようなことはしない。Appleと仕事をすればいつも良い結果につながるというわけではないと考えている」とHyundaiの役員クラスはコメントしています。

    Hyundaiは他社メーカーとの協力を極力拒んできたことで知られており、垂直統合されたサプライチェーンでエンジンやトランスミッションだけでなく、鉄鋼までも社内で生産しています。

    「(Hyundaiにとって)協力してうまくやっていくというのは非常に難しいことだ」と情報筋の一人は述べています。「Appleは自分がトップに立ちたい会社だ。マーケティング、製品、ブランドすべて自分たちでやる。同様にHyundaiもトップに立ちたいため、提携は困難だろう」

    しかしながら、Hyundaiは生産能力が余っているとも伝えられており、契約生産は決して悪い話ではないとの意見もあるようです。

    Kiaが代わりにApple Carの契約生産を行うかも?
    HyundaiはAppleとの初期段階の交渉にあると報じられましたが、傘下メーカーのKiaのほうがAppleのパートナーに向いているとの意見もHyundai社内で上がったようです。

    HyundaiがAppleのサプライヤーとなった場合、「プレミアムなイメージが損なわれかねない」と従業員の一人は述べています。Kiaは米国ジョージア州に工場を保有しており、最終組み立てを米国内で行いたいというAppleの要望とも一致するとのことです。

    Hyundaiが今後Appleのパートナーとなるかは定かでありませんが、もし提携した場合でもFoxconnのように単に生産委託を受けるだけでなく、それ以上の存在になるとみられています。

    https://iphone-mania.jp/news-344263/

    【【EV】韓国Hyundai、Appleサプライヤーになるべきか躊躇していると報道】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2021/01/26(火) 20:42:26.95 ID:CAP_USER
    baiden5

     米国のバイデン大統領が、政府機関で使用する自動車を電気自動車に転換する意向を明らかにした。条件は、米国で生産された電気自動車であることに加え、米国製の部品が最低でも50%は使われていなければならない。

     米CNBCは25日(現地時間)、バイデン大統領が、政府調達で米国製品を優先する「バイ・アメリカン(Buy American)」の大統領令に署名したと報じた。バイデン大統領は大統領令を発表する際、政府機関の自動車やトラックなどを米国で生産された電気自動車に転換する構想も明らかにした。ただし具体的な数量や日程は公表しなかった。バイデン大統領は「米国の自動車業界で100万人の新規雇用を創出する構想が実現できるよう支援する」と述べた。

     米連邦政府の車両に関する年次報告書によると、政府が所有している車両は2019年基準で44万5777台(軍用を含む)だ。米国の電気自動車シェア1位のテスラの年間生産量が50万台と推定すると、短期間に車両を全て電気自動車にシフトするのは困難な見通しだ。

     また、「バイ・アメリカン」の大統領令は、政府が購入する車両には米国製の部品が最低でも50%使われなければならないと要求している。バイデン大統領は「50%のハードルは高くない」として「各企業はより多くの米国製部品を使用しなければならない」と述べた。

     現在、米国で電気自動車を生産する企業はテスラ、ゼネラルモーターズ(GM)、日産自動車といったところだ。フォードは米国内での生産計画を発表した段階だ。

     GMは即座に声明を出し「米国の製造業を支援するというバイデン大統領の約束は大いに励みになる」として「大統領令の細部事項を検討できることを期待する」とコメントした。フォードは「米国、米国人、米国の商品およびサービスに対する投資は国家的任務だと信じている」とコメントした。

     昨年、世界の電気自動車市場でシェア4位まで浮上した現代自・起亜自は頭を抱えることになりそうだ。現代自と起亜の米国現地工場は電気自動車の生産ラインがないからだ。韓国と欧州の工場での生産分を販売している。現代自も「今すぐ電気自動車の生産ラインを新設する計画はない」との立場だ。

    チャン・ヒョンテ記者

    朝鮮日報 記事入力 : 2021/01/26 20:27
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/01/26/2021012680230.html

    【【韓国報道】バイデン大統領「官用車を米国製電気自動車に転換せよ」…現代自・起亜に衝撃】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/01/25(月) 09:18:29.84 ID:CAP_USER
    ┃現代自動車、「調査中」
    ┃今年、『電気自動車元年』を宣言

    no title

    _______________________________________________________

    現代(ヒョンデ)自動車のコナ・エレクトリック(EV)が、原因不明の火災によって再び物議を醸した。今年、『電気自動車元年』を宣言した現代自動車が特別な対策を打ち出してこそ、消費者の信頼度の下落を防ぐものと見られる。

    24日、消防当局によれば、23日に大邱(テグ)の某タクシー会社に設置されていた共用充電器で、充電中だったコナEVから火災(写真)が発生した。現代自動車側は、「火災の原因を調査中」と明らかにした。火災の車両は、最近リコール措置を受けたのに火がついたという。

    コナEVの火災は、分かっているだけで合計15件(国内11件・海外4件)に達した。国土交通部は昨年10月、コナEVの火災原因を高電圧バッテリーセルの製造不良と指摘した。現代自動車はバッテリー管理システム(BMS)をアップグレードするリコールを行ったが、リコール後に始動しないとかサービスが不十分という不満が相次ぎ、物議を醸した。

    現代自動車は今年、電気自動車専用プラットホームE-GMPをベースにしたアイオニック5をはじめ、キアCV(以下、プロジェクト名)、ジェネシスJWなど、次世代の電気自動車を発売する予定である。我が国を越え、全世界を代表する自動車企業に成長した現代自動車が、品質リスクを明確に把握するイメージの刷新が必要という指摘も出ている。

    国民日報(韓国語)
    http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0924175368&

    【【韓国・現代自】リコール措置を受けたのに・・・また燃えた電気自動車コナ】の続きを読む

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    1: ボラえもん ★ 2021/01/24(日) 18:53:06.72 ID:U3hAcE6g9
    5分で充電可能な電気自動車用バッテリーが発表された。
    電気自動車の標準的なバッテリーは、フル充電に約8時間かかる。
    高速での充電によって、EVがさらに身近になるだろう。
    ガソリンを満タンに入れるのと同じ、わずか5分で充電できる電気自動車用バッテリーが、中国の工場で製造された。

    新しいリチウムイオンバッテリーは、イスラエルのStoreDot社が開発し、中国のEve Energyが製造した。
    StoreDotは1月19日、リチウムイオン電池の規格に準拠したバッテリーのサンプルを1000個製造したと発表している。
    このサンプルは、BP、ダイムラー、サムスン、TDKなど、EV市場に進出したいと考える潜在顧客や投資家に向けて、StoreDotの技術を紹介するために使われる。

    ■充電時間が早いバッテリーは、EVをさらに機能的にする
    現状の電気自動車は充電に時間がかかるため、多くのドライバーにとって長距離の走行には向いていない。
    電気自動車の充電機器を製造するPodPointによると、現在市場に出回っている電気自動車のバッテリーは、充電に30分から12時間かかるとされているが、通常はフル充電に約8時間程度かかる。

    電気自動車は、バイデン大統領が掲げる予算2兆ドルの気候変動への取り組みで重要な項目となっている。
    その中で大統領は、ガソリン車の代わりに電気自動車を走らせることで、2035年までに再生可能なエネルギー網を構築したい考えだ。
    StoreDotの最新バッテリー技術は、同社のドロン・マイヤースドルフ(Doron Myersdorf)CEOが電気自動車の最大の障壁と呼ぶ「走行距離と充電への懸念」を軽減し、環境にやさしい未来を実現可能にするだろう。

    「今回の発表は重要なマイルストーンだ。このバッテリーは初めて研究室レベルを超え、大量生産に対応し、商業的に実現可能な商品となった」と、マイヤースドルフCEOはプレスリリースで述べた。
    「我々は、電気自動車の大量生産に向けて、決定的な障壁を取り除く、革命的な充電体験を提供しようとしている」

    電気自動車は、1回の充電で平均250マイル(約400km)の走行が可能だ。
    高速で充電可能なバッテリーがあれば、ドライバーは航続距離に縛られず、従来の車と同じように長距離走行に電気自動車を利用できる。

    現在のリチウムイオンバッテリーは電極にグラファイトを使用しているが、StoreDotのバッテリーはイオンがスムーズに移動できる半導体ナノ粒子に換えることで、高速充電が可能になった。
    同社では2021年末までに、この電極をさらに安価なシリコンへ換えることを予定している。テスラも、シリコン電極の開発を行っている。

    ■イーロン・マスクはずっと高速充電を求めてきた
    イーロン・マスクは1月18日、「バッテリーセルの製造の問題は、持続可能なエネルギーの未来を遅らせる抜本的な原因になっている。
    とても重要な問題だ」と、ツイッターに投稿した。

    テスラは、スーパーチャージャーネットワークの拡大と、最大400マイル(約643km)まで走行可能な新世代長距離電気自動車を通して、
    電気自動車の走行距離を伸ばす取り組みを続けている。マスクは、電気自動車が従来のガソリン車と同じように便利で身近にしたいと考えている。

    ■EV用高速充電バッテリーの流通はまだ数年先
    StoreDotの5分で充電可能なバッテリーは、まだ技術開発の途上で、大量生産が可能となるにはまだ時間がかかるため、しばらくは市場に登場しないだろう。

    StoreDotはこれまで、電話、ドローン、スクーターの高速充電バッテリーの実験を行ってきた。同社は2014年、電話を30秒でフル充電できる充電器のプロトタイプを開発している。

    [原文:An electric-car battery that can be charged as fast as filling up your gas tank was just shown off by a startup]
    (翻訳:Makiko Sato、編集:Toshihiko Inoue)

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/acf23b9a8911004185c5586478f5b22d2c350054?page=1

    【【車】給油と同じ早さ、5分でフル充電できるEV用バッテリーをイスラエル企業が開発】の続きを読む

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    1: ペルシャ(東京都) [JP] 2021/01/16(土) 23:24:26.98 ID:Kv31XOyn0 BE:422186189-PLT(12015)
    nihondensansyatyou

    【新春直球緩球】日本電産・関潤社長 EVモーターの普及進める

     --日産自動車の副最高執行責任者からの転身だ

     「約34年間勤めた日産と『物を作って売る商売』という点は変わらないが、毎日がエキサイティングで面白い。
    新型コロナ禍の中でも株価は上がり、市場の期待を感じるとともに緊張感もある。前職での経験から、欧米幹部との付き合いや自動車メーカー側の目線を生かしている」

     --昨年4月に就任。直後に新型コロナ禍だった

     「業績は持ち直したが、昨年4~6月は売り上げが落ち、苦しい戦いが続いた。
    倉庫やエレベーターまで細かいコストの見直しに取り組み、黒字をキープしたことで経営体質が強化できた。
    今月には車載部門に原価企画部を新設しており、部品点数の多いモーターなどの原価を攻めの姿勢で点検していく」

     --電気自動車(EV)用モーターが好調だ

     「EV化の波は止まらない。各国が温室効果ガス削減の高い目標を掲げているからだ。
    欧州の厳しい環境規制はEVでなければクリアできない。中国ではEVの低価格化が急速に進んでおり、日本でも近い将来、ガソリンスタンドが減っている地方からEVが一気に普及していくだろう」

     --2030年の目標にEV用モーターの世界シェアで40~45%を掲げている

     「効率のいいモーターの普及で、世界の電力消費量を大きく減らせる。社員の適正な評価と待遇の向上で人材を強化し、各国で攻め切れていない分野を開拓したい」

    産経新聞
    https://www.sankei.com/west/news/210115/wst2101150023-n1.html

    【日本電産社長「EV化の波は止まらない」 韓国SK社長「EVは終わり。FCVが普及する」どっちだよ?】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2021/01/11(月) 13:00:54.21 ID:BPmrdP1z9
    cn250
    新エネルギー車の冬のバッテリー寿命は大幅に短縮されます
    寒波が襲うと、新エネルギー車は所有者にどのような経験をもたらしますか?

    超低温の影響で、新エネルギー車のバッテリー寿命は大幅に短くなっています。多くの新エネルギー車の実際のバッテリー寿命はNEDC(欧州航続距離試験基準)の約50%から30%であり、新エネルギー車の所有者は「暖房を付けるのが怖い、暖房をオンにできない」、「仕事帰りにまだ動くのかわからない」、「いつも不安の中にいます」と答えた。

    オーナーからの苦情が多かったのは、走行可能距離の縮小

    冬が始まって以来、北京は長年の極寒に見舞われ、新エネルギー車の所有者は多くの屈辱を経験してきた。深刻な走行可能距離の割引のために、一部は一晩駐車したらバッテリー残量は0になり、救助を待つしかありません。
    車の所有者はあえて暖房をオンにせず、家族は震えながら車の中にいます。
    多くの新エネルギー車の購入者は、バッテリー寿命が大幅に割り引かれ、「このままEVを乗り続ける」ことは難しいと述べました。

    深刻な停電のため、新エネルギー車の所有者は頻繁に充電する必要があります。1月8日、海淀区、海潤ビルテスラスーパー充電ステーションでは、証券日報の記者は、テスラが延々と続く渋滞の流れで充電する様子で50個の充電パイルのすべてが使用されていることを確認しました。
    高氏によると、テスラのモデル3の最後版は、後で交換するリン酸鉄リチウム電池よりも耐寒性に優れた三元リチウム電池を使用していますがが、それでも電力損失が深刻になるとは予想していませんでした。
    王氏(仮名)は、少し前に車をEV車を購入したが、夜間駐車している間に、50キロ以上の走行可能距離が減少しています。

    自家用車所有者に比べて、新エネルギー車のタクシーの運転手はさらに「壊れて」います。 一部のタクシー運転手は、証券日報の記者によると、300キロの走行可能距離は、実際には約150キロ、数回客を乗せたら、次に充電できる場所を見つけるために走ります。本当にあまりにも暖房を付けることができないだけでなく、長距離の乗客を取りたくありません。

    Sina Finance(中国語) 2021/1/11
    https://finance.sina.com.cn/chanjing/cyxw/2021-01-11/doc-iiznezxt1765939.shtml


    【【速報】 中国、新型EV購入者 「もう乗りたくない」 「1晩でバッテリー残量0になり救助を待つしかない」】の続きを読む

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    1: ムヒタ ★ 2021/01/10(日) 11:51:24.37 ID:CAP_USER
    スマートフォンなどIT(情報技術)業界をけん引してきた米アップルが自動車分野に参入する公算が大きくなった。自動運転技術を搭載した電気自動車(EV)の製造を外部企業に委託し、スマホと同様のビジネスモデルの構築をめざすとされる。実現すれば、自動車産業の構造や勢力図に衝撃を与えるのは確実だ。

    ロイター通信や台湾メディアが昨年末にアップルの自動車参入を報じると、米中のハイテク企業の株価が上昇した。米国では...

    2021年1月10日 11:30 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM06C0G0W1A100C2000000

    【【IT】「アップルカー」の衝撃、日本勢に備えはあるか】の続きを読む

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