かたすみ速報

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    タグ:風刺画

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 2021/06/17(木) 00:22:57.29 ID:CAP_USER
    no title


    中国のネットで出回るG7の風刺画(環球時報英語版のサイトより)

    【北京=羽田野主】中国のインターネット上で、主要7カ国首脳会議(G7サミット)をレオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」に模した風刺イラストが広まっている。米国を中心に、対中圧力を加える西側諸国などを皮肉っている。

    題名は「最後のG7」。イラストではイエスとその弟子の代わりに、各国の国旗をあしらった帽子やターバンをかぶる動物たちが話し合っている様子を描写している。テーブルには中国の地図が描かれたケーキが置いてある。

    真ん中に座るのは白頭ワシの米国だ。テーブルの上で米ドル札を印刷しているが、原料はトイレットペーパーだ。米国の2つ左隣は、日本になぞらえた秋田犬が参加者のグラスに緑色の液体をそそいでいる。

    中国共産党系メディアの環球時報(英語版)の解説によると、液体は福島第1原子力発電所の処理水という。ドイツの黒ワシとフランスの鶏はテーブルの両端に座り、米国と距離をとっている。

    G7メンバーではないが米国と対中で連携する国も描かれている。テーブルの横では点滴を受けるゾウがうずくまっている。新型コロナウイルスが流行するインドを皮肉った。オーストラリアを表現したカンガルーは目がうつろだ。左手で米国が印刷するドル札に手を伸ばす一方で、中国の国旗がついた点滴につながれている。中国経済への高い依存度をやゆしたとみられる。

    中国では最近、他国を皮肉った風刺画がネットで出回っている。中国外務省が4月末に葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」のパロディー画をツイッターに投稿。東京の在日中国大使館も米国を死に神になぞらえて批判する風刺画を公式ツイッターに投稿し、その後削除している。

    日本経済新聞 2021年6月15日 12:04
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM151DN0V10C21A6000000/



    【【中共は病気】「最後の晩餐」なぞらえG7風刺 ネットに拡散】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2021/04/28(水) 18:18:51.55 ID:CAP_USER
    no title
     
    中国外交部の趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官は、浮世絵を使って東京電力福島第1原発の処理水放出を皮肉ったツイッターでの投稿が、日本側から抗議されたことを受け、同投稿を「固定ツイート」にした。中国国営新華社通信系の参考消息が28日、SNS微博(ウェイボー)への投稿で伝えた。

    日本政府が先日、原発処理水の海洋放出を決定すると、中国人のイラストレーターは、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の代表作である「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を模倣し、富士山を原発とみられる建物に置き換え、防護服を着た人物が船からバケツで液体を流す様子を描いたパロディー画を発表した。

    趙報道官は26日、ツイッターでこのパロディー画を取り上げ、英語で「北斎が生きていれば非常に心配していただろう」などと投稿。日本の外務省は中国側に抗議し、削除を求めた。

    ツイッターでは、自身の特定のツイートを、自身のプロフィールページの一番上にピン留めして、「固定されたツイート」として表示することができる。

    参考消息の投稿のコメント欄を見ると、中国のネットユーザーから「よくやった」「支持する」「堅兄のそういうところ大好き」「戦狼(せんろう)外交、チョー気持ちいい」などの声が寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)

    RecordChina
    https://www.recordchina.co.jp/b875608-s25-c100-d0192.html


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    1: Felis silvestris catus ★ 2021/04/27(火) 17:49:57.61 ID:WG7t550l9

    2021年4月26日、観察者網は、福島第一原発の汚染処理水の海洋放出決定に抗議して中国のイラストレーターが描いた風刺画に、中国外交部の報道官が反応したと報じた。

    日本政府が先日、汚染処理水の海洋放出を決定した後、中国人のイラストレーターが葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」をパロディ化した風刺画「神奈●沖波裏」(●は気の「メ」を「川」にしたもので、中国語でトリチウムを意味する)を発表、日本政府の決定に対する抗議と風刺の意思を示した。

    風刺画ではオリジナルの「神奈川沖浪裏」で描かれている雲に十字架を付け足して墓をイメージさせたり、白波に奇形の動物や人間を描いたり、船上では防護服を着た人物が放射能マークの描かれた容器に入っている液体を海に注ぎ、その横ではスーツ姿のおじさん数人が頭を下げる「おなじみの姿」が描いたり、といったアレンジが施されている。

    記事は、風刺画が中国のSNS上で反響を呼び、中国外交部の趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官までが反応したと紹介。同報道官は26日にTwitter上でこの作品を紹介し、「もし葛飾北斎が今生きていたら、彼も日本の放射性廃水問題に大いに関心を持っただろう」と評した。(翻訳・編集/川尻)

    An illustrator in #China re-created a famous Japanese painting The Great Wave off #Kanagawa. If Katsushika Hokusai, the original author is still alive today, he would also be very concerned about #JapanNuclearWater. pic.twitter.com/NlTFkqvwmN
    — Lijian Zhao (@zlj517) April 26, 2021

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b875522-s25-c100-d0193.html

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    1: 少考さん ★ 2021/04/18(日) 20:20:51.70 ID:lU0vj8DH9
    pakikan
    ホロコーストと同じ扱い要求 預言者の風刺画―パキスタン首相:時事ドットコム

    【イスラマバードAFP時事】パキスタンのカーン首相は17日、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画問題について、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)否定と同様に扱ってほしいと欧米に呼び掛けた。ツイッターに書き込んだ。

    首相は「ホロコースト否定が違法な欧米各国の政府に呼び掛けたい。ムハンマドを汚しイスラム憎悪を広める者にも同じ基準を適用してほしい」と訴えた。昨年、風刺画騒ぎが起きたフランスや、ドイツではホロコーストの否定は罪になる。

    風刺画を擁護したマクロン仏大統領への反発はパキスタンでは今も続く。イスラム原理主義集団「パキスタン・ラバイク運動(TLP)」が暴力的な抗議を繰り広げ、最近も警官4人が殺された。対応に苦慮する首相は「TLPが暴力を使う時だけ取り締まらざるを得ない」と述べ、TLPを懸命になだめる姿勢を示した

    時事通信 2021年04月18日19時27分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041800344&g=int

    ※関連リンク(twitterスレッド)
    https://twitter.com/ImranKhanPTI/status/1383311770605932544

    https://twitter.com/ImranKhanPTI/status/1383330207298330627


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    1: 影のたけし軍団 ★ 2020/11/02(月) 13:27:27.75 ID:MJ6dKtqS9
    erudorann
    イスラム嫌悪は反ユダヤ主義と同じ トルコ大統領が差別の根絶訴える


    イスラム嫌悪(イスラムフォビア)が国際的に広がりを見せる中、トルコのレジェップ・エルドアン大統領は
    大量殺戮をもたらした反ユダヤ主義と同じく、こうした機運を排斥する必要性を主張した。

    エルドアン大統領はオンライン会議「スレブレニツァ・ジェノサイドの教訓」に参加した中で、イスラム嫌悪の台頭に警鐘を鳴らした。

    欧州のイスラム教徒らは体系的な差別にさらされ、その権利と自由は蹂躙されている。
    この誤ったアプローチは人類の未来、様々な信仰が共存するという文化に脅威をもたらしている。
    ホロコースト後、反ユダヤ主義を排斥したように、イスラム教に対する憎悪を根絶する必要がある。

    フランスとトルコは現在、パリ近郊で起こった歴史教師殺害事件をめぐり関係が悪化している。
    フランス政府はイスラム過激派の活動に対する取り締まりを強化しており、これをエルドアン大統領はイスラム教徒に対する攻撃とみなしている。

    マクロン大統領は事件を受けて、フランス政府がそうした風刺画の掲載を禁止することはないとした。

    また、フランスのイスラム教を「国外の影響」から守り、イスラム教寺院への資金援助に対する管理を強化し、 「啓蒙されたイスラム教」を確立する必要性を指摘した。

    この発言を受けてエルドアン大統領はマクロン大統領に「精神科で治療を受けたほうが良い」とコメントした。 この発言後、フランス政府はトルコ大使を呼び出し、厳重に抗議した。

    27日にエルドアン大統領はフランス製品の不買活動を開始するよう国民に呼びかけた。

    スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/world/202011027900793/

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