かたすみ速報

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    タグ:鯨肉

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/01(水) 09:10:58.84 ID:4qBmPVPT
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    2023年2月27日、韓国・JTBCは「絶滅危惧種で国際取引が禁止されているクジラの肉を国際スピード郵便(EMS)で日本から密輸入したグループが摘発された」と伝えた。

    記事によると、釜山本部税関は同日、計4.6トンのクジラ肉を密輸入した6人を関税法違反の疑いで立件し、主犯格の飲食店店主の身柄を拘束したと発表した。

    店主ら6人は21年2月から22年6月まで、EMSを利用し日本からクジラ肉を10~20キロずつ密輸入した。
    内容品欄には「魚の練り物」「スケトウダラ」などと書き、代金は生活費や学費と偽って日本に送っていた。クジラ肉は釜山と蔚山の飲食店に販売していたという。

    DNA分析の結果、ほとんどがミンククジラとブライドクジラだった。
    韓国で絶滅危惧種のクジラの肉は国際取引が禁止されており、搬入するには環境部の許可を得なければならないという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「なぜ禁止されていることをする?。情けない」
    「食べるものはたくさんあるのに、わざわざ絶滅危惧種を捕まえて食べる必要があるのか」
    「クジラ肉はおいしいけれど、絶滅危惧種と知っているからマグロで我慢している」
    「クジラ肉の需要があるが、どこから供給されているのか気になっていた。いっそ食用を禁止にしてほしい」
    「公正でない取引で不法に利益を得た人たちは一発アウトにし、売り上げを国庫に納付させるべき
    」など批判の声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2023年3月1日(水) 7時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b909914-s39-c30-d0191.html

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    1: ばーど ★ 2018/08/02(木) 09:40:04.46 ID:CAP_USER9

    韓国の釜山警察庁は1日、輸入が禁止されている鯨肉を日本から密輸し、国内で販売したとして水産物卸売業者の韓国人の男ら18人を関税法違反などの容疑で書類送検したと発表した。韓国にも鯨肉を食べる食文化があるが、日本では韓国より安く鯨肉を入手できることに目を付けていたという。 

     同庁によると、男らは昨年4月から今年5月にかけて、日本で買い求めた鯨肉約2トン(時価約3億ウォン、日本円換算で約3千万円)をサメ肉と偽って航空便などで密輸し、南東部の蔚山や釜山の専門店で販売した疑いが持たれている。サメ肉は一見して鯨肉と見分けがつかないため、税関の検査を通ったという。 

     韓国はかつて蔚山を中心に捕鯨が盛んだったが、1986年に国際捕鯨委員会(IWC)の決定に沿って商業捕鯨を中断。日本と違って調査捕鯨は認められておらず、原則として網にかかるなど自然死した鯨の肉しか市場に流通していない。このため同庁によると、1キロあたりの価格は韓国では18万~30万ウォンに対し、日本は4万~7万ウォンと差があるという。 

     警察は鯨肉を研究機関に持ち込んでDNA鑑定を依頼。南極周辺のミンククジラの肉だと判明し、摘発に踏み切ったという。(ソウル=武田肇) 

    日本から韓国に密輸された鯨肉(釜山警察庁提供)
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    2018年8月2日05時07分
    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASL813QM2L81UHBI00Q.html

    【【韓国】鯨肉安い日本からサメと偽り…韓国で密輸業者を摘発 鯨肉約2トン(3千万円)を密輸 サメ肉と鯨肉は見分けがつかず 】の続きを読む

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