かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:BRICS

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 中国かわいそうw(ジパング) [ニダ] 2023/11/21(火) 11:58:33.76 ID:635fPl9e0 BE:754019341-PLT(12346)

    中国、BRICS新加盟国へ支持表明 アルゼンチンは辞退示唆


    中国は20日、新興5カ国(BRICS)の枠組みへの新規加盟国に対する支持を改めて示した。

    南アフリカで今年8月に開かれたBRICS首脳会議では、アルゼンチンなど6カ国が新たに加わることが決まった。
    ただ、ロシア通信(RIA)によると、次期アルゼンチン大統領のハビエル・ミレイ下院議員率いる政権で外相への就任が有力視される
    経済学者ディアナ・モンディーノ氏は、加盟しない方針を示した。

    (略)

    ロイター
    https://jp.reuters.com/world/security/RORHEHK55VOM5N6WWC3Y2PMSQU-2023-11-21/


    【中国「BRICSに加盟する権利をやろう」アルゼンチン「え…要らない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/08/27(日) 08:30:18.90 ID:eLK5Xetp
    南アフリカで開催されたBRICS首脳会議(サミット)で、中国・習近平国家主席の弱々しい姿が目についた。
    中国国内では経済の低迷に加え、大洪水による被害、幹部や解放軍の人事混乱など、ここにきて習近平政権のほころびが一気に噴出し始めている。
    第3期目に入り圧倒的な権力を掌握している習近平だが、やる気と自信を失い始めているのか?
    (福島香織:ジャーナリスト)

    (抜粋)

     中国では「?平」(寝そべり)という態度が蔓延している。サボタージュ、何をやっても無駄、報われない、という無気力の姿勢を意味するキーワードで、数年前から流行語化している。何か不条理な状況にあったとき、抗議などをすると、挑発罪、社会擾乱罪、ひどい場合は国家政権転覆煽動罪などで逮捕される可能性があるので、自分の身を守るためには何もしない、抵抗もしないのが一番、という処世術ともいえる。

     何もしないこと自体が、一つの抵抗のアクションという見方もある。だが、8月に入って、習近平自身が「?平」している、というもっぱらの評判だ。北京、河北、東北の大洪水対策にも存在感を示さず>>1、北戴河会議での動静も不明だった。およそ3週間メディアの前に姿を現さず、3週間ぶりにメディアに登場した、南アフリカ国事訪問とBRICS首脳会議出席という外交ニュースにおいても、どこか弱々しく精彩を欠いている。

     さらに8月半ばに発表された7月の経済指標は歴史的な悪さだ。外資企業の投資家の債券保有量は7月に370億元減少し、3兆2400億元に下がった。第2四半期の外国企業の中国への直接投資総額は49億ドルで、これは前年同期比87%減。1998年以来の最大の下げ幅で、外資断流に匹敵するといわれた。

     企業は次々とデフォルトしている。特に不動産市場では折から破産の危機が噂されていた恒大集団に次ぐ大手民営不動産企業・碧桂園のデフォルト危機が表面化した。さらには投資信託国有大手の中融信託の支払い遅延問題が発生。これは2019年の安信信託破綻事件に続く大事件で、中国の信託市場そのものの存続すら揺るがしかねない。

     習近平がメディアなどの前に、ようやくその姿を現したのは21日、南アフリカへの国事訪問とBRICS首脳会議出席のためにヨハネスブルクの空港に降り立ったときの短い映像ニュースだった。

     このとき、多くの人が驚いた。タラップを降りる姿が、あまりにも老いて憔悴していたからだ。そしてファーストレディ、彭麗媛も同行していなかった。出迎えにはラマポーザ大統領と、大統領第一夫人がそろっていたが、夫人がきょろきょろと見まわして、人を探したような様子をしていたところをみると、ひょっとすると彭麗媛が来ないのは想定外だったのではないか。

     米国一極体制、ドル一極体制を終わらせようという習近平の野心を打ち出す非常に挑戦的な会議になるかもしれない、と注目されていたわけだが、ふたをあけてみると、肝心の習近平がどこか弱々しい。

     まず、22日のBRICS首脳会議ビジネス会合では、習近平は本来、出席してスピーチを行う予定だったが欠席し、挨拶は王文濤商務部長が代読する形になった。この会合に先立ってラマポーザ大統領との会談は行っていたので、欠席の理由について様々な憶測を呼んだ。

    「私は何もしたくない」と引きこもり?

     さらに異様だったのは23日のBRICS首脳会議で、習近平が会場に入場するときに、原稿や資料をもって一緒に同行していた官僚が、入口で保安要員に妨害されて会場に入れなかった。おそらく通訳もかねていたと思われるその官僚がなぜ、習近平と一緒に入場できなかったのかは不明だ。

     BRICS首脳一人ひとりの入場シーンを、メディアが綺麗に撮影するために、通訳の同行を遮ったのか。興味深いのは、たった一人で会議場に入場したときの習近平の不安そうな表情だ。習近平が入るやいなや閉じられた会場の扉を何度も振り返り、呆然としていた。その様子は、とてもBRICSを主導して米国に対抗する国際秩序を構築していこうとする強き独裁者には見えなかった。

     一部チャイナウォッチャーたちは、今年に入ってから、特に全人代後、あきらかに習近平の「やる気」が失せている、とささやいている。その理由として、何をやってもうまくいかず、批判を受けてしまう習近平自身が、にわかにやる気と自信を失い、「?平主義」(何もしないサボタージュ)に落ちっているのではないか、という見方もある。

     習近平が今、苦しんでいるとしたら自業自得というものだ。

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76680

    【中国・習近平が「やる気」喪失?BRICSでの弱々しい姿に憶測飛び交う】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 少考さん ★ 2022/06/22(水) 22:13:22.48 ID:vREA8d779


    中国主席、制裁は「もろ刃の剣」 BRICS会合で対米批判


    2022年06月22日 21時58分

     【北京時事】中国の習近平国家主席は22日、新興5カ国(BRICS)関連フォーラムの開幕式でオンライン演説し、「制裁はブーメランであり、もろ刃の剣だ」と述べ、米国が中国やロシアなどに科している制裁に改めて反対した。中国外務省が発表した。

     習氏は「国際金融通貨システムの主導的地位を利用して勝手に制裁を行えば、他人を損ない自らを傷つけ、世界の人々に災いとなる」と強調。米主導の経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」などサプライチェーン(供給網)からの中国除外の動きも

    「他人を遮ろうと図るなら、最後は自分も行き詰まる」と非難した。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062201318&g=int

    【【中国・習主席】「制裁はブーメランであり、もろ刃の剣だ」 BRICS会合】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル