かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:EPA

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    1: AHRA ★ 2019/02/02(土) 08:20:34.42 ID:sIDYp64v9
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    2019年2月1日、日本とEU(欧州連合)のEPA(経済連携協定)が発効された。これを受け、韓国・聯合ニュースは「韓国に緊張が走っている」と伝えた。

    記事は「EPA発効により、世界の国内総生産(GDP)の3分の1を占め、人口6億3500万人の世界最大規模の自由貿易地帯が誕生した」とし、「EUはEPAが完全に履行されれば、EUから日本に輸出される物品の97%の関税が撤廃され、年間1兆3000億ウォン(約1266億円)相当の関税免除を受けられる」と説明している。

    しかし一方で「韓国には緊張が走っている」とし、「韓国の物品は2011年に韓・EUFTAが発効されて以降、日本製品より価格競争力があったが、今回のEPA発効によりその効果が薄れてしまった」と伝えている。

    これに、韓国のネットユーザーからは「関税により得た競争力はどうせ長く続かない。せっかく時間を稼いだのに、準備できなかった企業が問題」「これは深刻な問題。ただでさえ経済難なのに、状況はさらに厳しくなった」と指摘する声が上がっている。

    一方で「今や世界もメード・イン・コリアの品質を認めている。むしろ大手の製品は日本製品より優れているから大丈夫」「全ての産業分野で日本を超えればいい。昔は日本が怖かったが今は違う。日本も韓国も技術はほぼ同等。し烈な争いが起きそうだけど、韓国国民のパワーを信じている」など日本との競争に自信を見せる声も多いが、自動車については「自動車だけは今も日本に比べて質が悪いとの先入観があるから心配」と懸念の声が上がっている。

    2019年2月1日(金) 19時40分
    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b231739-s0-c20-d0058.html

    【【韓国】日欧EPA発効、世界最大規模の自由貿易地帯誕生で、韓国メディア「緊張が走ってる」「価格競争の効果が薄れる」 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2018/07/09(月) 21:33:11.51 ID:CAP_USER9
    欧州連合(EU)のトゥスク大統領=6月29日、ブリュッセル(EPA時事)
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    【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会の報道官は9日、日本とEUの経済連携協定(EPA)について、17日にユンケル委員長が訪日し、協定への署名を行うと明らかにした。当初は11日にブリュッセルで開催される日EU首脳会談で署名を予定していたが、西日本を中心とする豪雨災害への対応を優先するため安倍晋三首相が訪欧を中止したことを踏まえ、首脳会談の日程を変更した。

    日本政府も9日、安倍首相とユンケル委員長がこの日、電話会談を行ったと発表。「17日に東京で日EU定期首脳会談を開催する方向で調整を行うことで一致した」と明らかにした。菅義偉官房長官も9日午後の記者会見で「早期署名を行うべく調整をしているところだ」と述べていた。

    日本とEUは2019年の協定発効を目指している。変更を短期間にとどめるのは、協定の早期発効を急ぎたい双方の思惑が一致した結果とみられる。

    これに先立ちEUのトゥスク大統領も9日、首脳会談を「来週、東京で開催する用意がある」とツイッターを通じて明らかにし、豪雨災害を踏まえ日本国民と安倍首相へのお悔やみと欧州の連帯を表明していた。「EUはできる限りの支援をする」と強調した。

    (2018/07/09-21:02)
    時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070900981&g=pol

    【【日欧EPA】EPA、東京で17日署名 安倍首相訪欧中止で変更 日EU 】の続きを読む

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    1: 復讐の鬼 ★ 2018/04/23(月) 12:31:27.61 ID:CAP_USER9
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     米農務省は17日、「日本と欧州連合(EU)の通商協定は米国産豚肉の対日輸出に脅威」と題するリポートを発表した。
    日米首脳会談のタイミングに合わせ、日欧の貿易協定を取り上げた格好だ。日本の畜産業界には日米通商交渉に向けた揺さぶりとの見方も広がる。

     日欧がEPAで大枠合意したのは2017年7月。
    今になって米政府が「脅威」とアピールする背景には、今回の日米首脳会談で通商が主要議題の一つとなったためだ。

     米農務省は今回「TPPと同様に日欧EPAは米国の市場シェアを脅かし、収入の20%強を輸出に頼る米国の豚肉生産者に打撃となる」と分析した。
    EPA発効はこれからだが、リポートでは既に欧州産豚肉が日本市場でシェアを伸ばしていると述べた。
    過去5年で米国産豚肉の対日輸出額が年間16億ドルと15%減る一方、欧州産は30%増の同16億ドルに拡大。
    「日本の輸入豚肉でトップだった米国に追いついた」と強調した。

     米国産豚肉は比較的高価な冷蔵品で優位な半面、欧州産は冷凍品で輸出を伸ばしてきた。
    日欧EPAでは加工していない豚肉については差額関税制度を日本が維持する一方、豚肉調製品は関税を引き下げていくものもある。
    ベーコンやソーセージの原料肉で、欧州が更に優位となる可能性を米農務省は指摘した。

     日本養豚協会(東京・渋谷)の志沢勝会長は、将来的に欧米それぞれの豚肉の関税引き下げに警戒する。
    「食料安保の観点からも自給率50%を維持すべきだ。輸入品が急増してからでは遅く、今から危機感を持って対応する必要がある」と話す。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29597920Z10C18A4QM8000/


    【【国際】日欧EPA大枠合意 米政府「日欧EPAは脅威」 】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/01/15(月) 04:51:59.76 ID:CAP_USER9


    1月15日 4時26分
    EU=ヨーロッパ連合の議長国を務めるブルガリアを日本の総理大臣として初めて訪れている安倍総理大臣は、ボリソフ首相と会談し、去年交渉が妥結した日本とEUのEPA=経済連携協定の早期発効に向けて協力していくことを確認しました。

    ロシアに隣接するバルト3国の訪問を終えた安倍総理大臣は、14日夜、ヨーロッパ南東部バルカン半島に位置するブルガリアの首都ソフィアに到着し、15日未明にかけて首相府でボリソフ首相との首脳会談に臨みました。

    この中で、両首脳は、ことし前半、EU=ヨーロッパ連合の議長国をブルガリアが務めていることを踏まえて、去年交渉が妥結した日本とEUのEPA=経済連携協定の早期発効に向けて協力していくことを確認しました。

    また両首脳は、核武装した北朝鮮は断じて受け入れられず、あらゆる手段によって圧力を最大限まで高め、北朝鮮の政策を変えさせることが必要だという認識で一致しました。

    さらに、日本企業がブルガリアに進出する際の課題などについて協議する、「日本ビジネスフォーラム」を立ち上げることも確認しました。

    会談のあと両首脳は共同記者発表を行い、安倍総理大臣は、「北朝鮮問題での緊密な連携や拉致問題の早期解決の重要性について、ボリソフ首相と認識を共有できたことは極めて有意義だ」と述べました。

    またボリソフ首相は、「北朝鮮の核や弾道ミサイル開発をブルガリアは強く批判している。再び交渉のテーブルに着き、平和的な問題解決に向けた努力を行うことは非常に重要だ」と指摘しました。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180115/k10011289221000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004 
    【【日本/ブルガリア】安倍首相 ブルガリア首相と会談 EPA早期発効へ協力確認 】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/01/14(日) 23:47:27.66 ID:CAP_USER9

    abesouri

    1月14日 22時48分
    バルト3国の訪問を終えた安倍総理大臣は日本時間の14日夜遅く、ヨーロッパ南東部バルカン半島に位置するブルガリアに到着し、このあとボリソフ首相との首脳会談に臨むことにしています。

    日本の総理大臣として初めて、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国を訪問した安倍総理大臣は各国の首脳との会談で核やミサイル開発を続ける北朝鮮に対し圧力を強化するために連携していくことを確認しました。

    また、リトアニアで安倍総理大臣はかつての首都・カウナスを訪れ、第2次世界大戦中にナチス・ドイツの迫害を受けたユダヤ人に日本経由の出国ビザを発給し多くの命を救った外交官、杉原千畝の功績をたたえる記念館を視察しました。

    このあと安倍総理大臣は政府専用機でリトアニアを出発し、日本時間の14日午後10時すぎ、ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置するブルガリアに到着しました。

    日本の総理大臣がブルガリアを訪問するのは初めてのことで、安倍総理大臣は首都ソフィアでボリソフ首相との首脳会談に臨むことにしています。

    この中で安倍総理大臣は、ブルガリアがことし前半、EU=ヨーロッパ連合の議長国を務めていることから、去年、交渉が妥結した日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の早期発効に向けて連携を確認したい考えです。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180114/k10011289091000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004 


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