かたすみ速報

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    タグ:F35B

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    1: 少考さん ★ 2021/11/08(月) 15:15:57.57 ID:ZqXAPcnd9

    “護衛艦いずも F35B発着へ「空母化」改修進める” 防衛相

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    岸防衛大臣は、事実上「空母化」する海上自衛隊の護衛艦「いずも」を視察し、最新鋭のステルス戦闘機、F35Bが発着できるようにするため引き続き必要な改修を進める考えを示しました。

    海上自衛隊で最大の艦艇、護衛艦「いずも」は、航空自衛隊に配備される最新鋭のステルス戦闘機、F35Bが発着できるよう、事実上の「空母化」が進められていて、先月にはアメリカ軍の協力を得て、初めての発着試験が行われました。

    岸防衛大臣は8日午前、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地で「いずも」を視察し、F35Bが飛び立つ際の目印となる黄色い塗装が施されたり、発着の際の熱に耐えられるように改修されたりした甲板の状況などを確認しました。

    視察のあと、岸大臣は記者団に対し「新たな安全保障環境に対応し、広大な太平洋側を含むわが国の海と空の守りについてしっかりとした備えを行うためには、F35Bの発着を可能とすることが、防衛政策の遂行上、必要不可欠だ」と述べ、F35Bの運用に向けて引き続き必要な改修を進める考えを示しました。

    また岸大臣は、海賊対処活動や訓練のため海外に派遣されている自衛隊員の家族と車座で対話を行い、出された不安の声などを踏まえて、家族に対する支援を行っていく考えを伝えました。

    NHK 2021年11月8日 15時00分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211108/k10013338701000.html


    【【岸防衛大臣】“護衛艦いずも F35B発着へ「空母化」改修進める”】の続きを読む

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    1: 夜のけいちゃん ★ 2021/10/05(火) 12:38:32.92 ID:KHK4SaQH9
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    岸信夫防衛相は5日の閣議後記者会見で、事実上の空母化に向けて改修中の海上自衛隊の護衛艦いずもが四国沖で、短距離離陸・垂直着陸が可能な米海兵隊のF35Bステルス戦闘機が発着する試験を実施したと発表した。航空自衛隊のF35B導入に向け、課題の洗い出しが目的で、発着可能と確認されたとしている。

    防衛省は、中国が東、南シナ海から太平洋へ進出を強めていることを背景に、いずもと同型の護衛艦かがを空母化する方針。空母の運用は、憲法9条や専守防衛の原則に反する恐れがあるが、保有を否定してきた「攻撃型空母」に当たらず、必要最小限度の実力の範囲内としている。

    産経新聞 2021/10/5 12:33
    https://www.sankei.com/article/20211005-DDA42DFS7RO4RLWPY5EBKJKO6M/

    【【防衛】海自「いずも」空母化へF35B発着試験 四国沖で実施】の続きを読む

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    1: 夜のけいちゃん ★ 2021/10/01(金) 02:02:20.81 ID:gQjq01Sh9
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    海上自衛隊ホームページより

     防衛省は30日、事実上の空母とする海上自衛隊の護衛艦「いずも」に米軍の戦闘機F35Bを発着艦させる検証を実施する、と発表した。太平洋上で10月3~7日の間に予定している。

     F35Bは短距離で離陸し、垂直着陸ができる戦闘機(STOVL機)。航空自衛隊も導入予定だが、まだ配備していないため、米海兵隊岩国基地(山口県)に配備されているF35Bで検証する。

     いずも型護衛艦は、政府が2018年末に決定した防衛計画の大綱(防衛大綱)などで、事実上の空母化を図り、STOVL機を運用できるようにすると明記した。これを受け、今年6月末までに甲板の耐熱性を向上させるよう改修した。今回、実際にF35Bをいずもに発着させて、改修結果を検証する。

     空自トップの井筒俊司航空幕僚長は30日の記者会見で「将来のいずも型護衛艦におけるF35Bの運用に向け、今回の検証は必要不可欠」と語った。

    ヤフーニュース(朝日新聞)10/1(金) 1:08
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30a4d90c0ec40d4e52c2b9e16202350cb732b6e4

    【【防衛】護衛艦いずも、米軍F35Bで発着艦検証へ 事実上の空母】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/09/06(月) 14:55:07.90 ID:CAP_USER
    f35b
    ※東亞日報の元記事(韓国語)
    [単独]米海兵隊F-35Bステルス機、11月から日艦艇に配置・運用試験
    https://www.donga.com/news/article/all/20210903/109077710/1

    2021年9月3日、韓国・東亜日報は「米海兵隊のF-35Bステルス戦闘機が11月から日本・海上自衛隊の護衛艦『いずも』に搭載され、作戦運用テストに入る」と伝えた。

    デビッド・バーガー米海兵隊総司令官(海兵隊大将)が1日、米海軍機関誌とのインタビューで「F-35Bステルス機1個飛行団を11月ごろから、軽空母に改修中の日本の護衛艦に搭載する」と明らかにした。垂直着離艦訓練をはじめとする運用性および合同作戦能力の検証を行なうという。

    記事は、日本は「いずも」と「かが」の軽空母化を進めており、既に飛行甲板の設置など1次改修を終えた「いずも」でF-35Bの運用テストが行なわれる、と説明している。

    米国のステルス機戦力が自衛隊の艦艇に配備されるのはこれが初めて。韓国軍関係者は「護衛艦の軽空母化改修の中核は、戦闘機エンジンの高熱に耐える飛行甲板の装着」「F-35B搭載テストは、日本の軽空戦力化事業に弾みを付けるだろう」と話している。

    このテストを経て、朝鮮半島有事の際に海上自衛隊の軽空母を米海兵隊F-35Bステルス機の「発進基地」としたい米国の腹案があるとの分析も出ているという。

    日本は2023年から42機のF-35Bステルス機を導入し、「いずも」「かが」に搭載する予定だが、韓国は33年ごろを目標に10機搭載可能な軽空母(3万トン級)の導入を進めている。記事は「日本は韓国より10年早く軽空母戦力化を実現する見込みだ」と伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「周辺国は核を保有し軍事力を増強しているのに、韓国は平和だ平和だと言って訓練もせずにいるとは」
    「文在寅(ムン・ジェイン)大統領のせいで親日反日が対立している間に、日本は米国と軽空母に戦闘機離着陸合同作戦までやっている」
    「米軍は有事には韓国を捨て、日本とは最後まで一緒だろうな」
    「既に韓国は米国の友邦ではなく、日本と米国の潜在的敵対国だ」
    「日本は第2次世界大戦の時に空母を造っている。米国の統制さえなければ、今ごろは軍事大国だったろう」
    「日本の海軍力・空軍力と韓国の軍事力の間には越えられない壁がある」

    などの声が寄せられている。

    また、「クッポン(極端な愛国主義)反日はいい加減にして、北東アジアの自由民主国パートナーとして、日本との密接な協力、米韓・日米同盟の連帯を通じ、中国、北朝鮮の圧力に備えるべきだ」とのコメントもあり、共感を得ていた。


    2021年9月6日(月) 14時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b881896-s25-c100-d0195.html

    【【韓国メディア】米海兵隊F-35Bステルス機、11月から日本の艦艇に搭載=韓国ネット 「韓国との間には越えられない壁が」】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2021/07/28(水) 00:48:32.18 ID:CAP_USER
     政府は、事実上の「空母化」に向けた改修を進める海上自衛隊の護衛艦「いずも」で、米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F35B」による発着訓練を年内にも実施する方向で検討に入った。米軍との将来的な共同作戦を想定したもので、東シナ海や太平洋への進出を強める中国をけん制する狙いがある。

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     いずもは海自最大級の護衛艦(全長248メートル、基準排水量1万9950トン)で、短距離滑走での離陸や垂直着陸ができる米国製F35Bの発着を可能にするため、改修を行っている。飛行甲板を耐熱塗装するほか、発着時に乱気流が生じないよう艦首の形状を変更する。改修は2回に分けて行われる計画で、1回目の耐熱塗装などは、おおむね終了したとみられる。

     政府の中期防衛力整備計画(中期防)では、2023年度までにF35Bを18機導入し、24年度から運用を開始することになっており、日本は現時点ではF35Bを保有していない。

     このため、既に米軍岩国基地(山口県岩国市)に配備されている米海兵隊のF35Bを使った発着訓練を実施し、改修した耐熱甲板などのテストを行う方針だ。米軍の運用技術を習得し、将来的には自衛隊のF35Bが米艦船で発着することも視野に入れる。

     中国は、19年12月に初の国産空母「山東」を就役させた。12年に就役した「遼寧」と合わせて空母2隻体制をとる。3隻目も建造中とされ、日本近海で空母や爆撃機による活動を活発化させている。

     これに対し、政府はいずもに続き、今年度末から「いずも型」の護衛艦「かが」の「空母化」に向けた改修に着手する予定だ。日米両政府はこれらの護衛艦を使って機動的に戦闘機の燃料補給を行うことで、航空作戦能力を高めたい考えだ。

     もっとも、「空母化」に向けて改修した護衛艦は原則として潜水艦の哨戒や医療活動、輸送に使用される予定だ。政府は戦闘機の搭載は訓練を除けば有事に限定するなど専守防衛の範囲内で運用するとしており、憲法9条との関係から保有が禁じられている「攻撃型空母」には該当しないとの見解を示している。

    讀賣新聞 2021/07/27 15:00
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210727-OYT1T50355/

    【【日米】「空母化」進める護衛艦いずも、米「F35B」発着訓練を年内実施へ…中国けん制の狙い】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/10/28(水) 09:31:41.32 ID:CAP_USER
    韓国の防衛事業庁が27日、大田(テジョン)儒城区(ユソング)の韓国機械研究院で「軽空母核心技術開発着手会議」を開催すると明らかにした。軽空母に適用される核心技術をどう開発・確保するかを公式的に議論する最初の会議だ。

    これに先立ち防衛事業庁は

    ▼艦載機の排気熱から甲板を保護するコーティング剤の開発
    ▼艦載機用武装弾薬の移送体系確保
    ▼艦載機離着艦シミュレーション
    ▼艦載機衝突解析
    ▼水中放射騒音低減能力

    --など、9つの項目を軽空母建造に必要な核心技術に選定した。先進国が内容公開や技術移転を避ける技術のうち先制的に確保すべき技術だと、防衛事業庁は説明した。

    このうち開発が最も難しいと予想される項目はコーティング剤の開発だ。世界の垂直離着陸機種のうち最も性能が優れた米国のF-35Bステルス戦闘機が韓国軽空母の艦載機として事実上決定したという点でだ。

    盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で軽空母級「独島(ドクト)」が進水した当時、該当技術の開発はそれほど難しくないと考えられていた。英国・米国の垂直離着陸戦闘機ハリアーを艦載機に選択する場合、離着陸時に発生する排気熱は甲板耐熱処理技術をアップグレードして解決可能と判断していたからだ。

    しかしハリアーがF-35Bに入れ代わったことで話は変わった。ハリアーより推進力があるF-35Bはそれだけ排気熱も強まり、これを解決するために必要な空母の技術レベルも高まった。

    特にF-35Bはリフトファンで垂直着陸するが、この時に発生する1000度以上の熱は鋼鉄の空母の甲板に致命的なダメージを与えるおそれがある。「馬羅島(マラド)」のような輸送艦の甲板を単純に特殊処理して解決する問題ではないということだ。

    耐熱のため甲板を厚くすれば艦艇が重くなり、機動性が落ちる。アスファルトを溶かすほどの熱にも耐えるコーティング剤が必要な理由だ。

    21世紀軍事研究所のリュ・ソンヨプ研究委員は「米軍もハリアーをF-35Bに変えて排気熱解決策の研究を続けている」と話した。実際、米軍は韓国が導入しようとする軽空母と似た規模の強襲揚陸艦「エセックス」などで改良作業を随時進めている。

    排気熱コーティング剤の開発が難しいため、軍需業業界では英国が技術の輸出を狙っているという話が出ている。業界関係者は「英国は2万トン級(満載排水量基準)インヴィンシブル級軽空母にハリアーを艦載機として運用した軽空母のトップ走者だった」とし「この分野の援助を前に出して技術協力を狙っている」と説明した。

    軍の一部では、軽空母開発経験がない韓国がこうした技術を確保するため試行錯誤を繰り返し、時間と費用を浪費するのではという懸念が少なくない。日本など全方向の脅威に対応するという趣旨で軽空母事業を急げば、重要な対北朝鮮抑止力の強化や戦時作戦統制権の転換など山積した国防課題が後回しになるという指摘だ。

    匿名を求めた軍関係者は「面積が広くない韓半島(朝鮮半島)近海の戦場状況を考慮し、効率性の側面で軽空母に集中するのが妥当かどうか、もう一度確かめてみる必要がある」と述べた。

    中央日報日本語版 10/28(水) 9:26
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42293326c8856c0eb736156fbc6a6032de9ba933

    米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」(LHD1)甲板に垂直離着陸ステルス戦闘機F-35Bが並んでいる。「ワスプ」は10機のF-35Bを運用する。韓国海軍もこのように軽空母として使用できる多目的大型輸送艦を建造する計画だ。[写真 米海軍]
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    【【韓国】F-35Bが着陸すれば甲板に1000度の熱…韓国が軽空母技術開発会議 時間と費用を浪費するのではという懸念】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/08/25(火) 08:32:03.35 ID:CAP_USER
    韓国軍が次世代戦闘機(FX)第2次導入規模を当初の計画の倍に増やし、軽空母に搭載する垂直離着陸型ステルス戦闘機も導入することにした。事業の規模だけで8兆ウォン(約7120億円)水準になると推算される。

    複数の軍消息筋によると、軍当局はF35を追加で40機導入することにした。当初の20機から倍に増やしたのだ。うち「韓国型軽空母」から出撃できるF35B(垂直離着陸型)機種20機を先に導入する。その後、F35A(滑走路型)20機を追加を導入する計画だ。

    軍当局は最近、こうした計画を出し、10月の合同参謀会議で最終承認する方針だ。軍情報筋は「当初、次世代戦闘機(FX)第2次事業の規模は20機だったが、軽空母の導入に合わせて倍に増やし、F35Bの導入日程も操り上げることにした」と説明した。

    F35Bを早期に導入するのは韓国軍が推進する軽空母の設計のためだ。海軍は2030年ごろ軽空母の建造を完了する計画だが、今年末までに概念設計を終え、来年から基本設計に着手する予定だ。軍関係者は「甲板など艦体の主要部位の設計のためにはF-35Bの詳細情報が必要」とし「しかしロッキードマーチン側はセキュリティーを理由に契約前には情報を与えないという立場」と話した。韓国の軽空母は米海軍のアメリカ級強襲揚陸艦と規模がほぼ同じになる見込みだ。

    軍は購買契約のために来年上半期までに事業の妥当性の検討などを終える計画だ。軍関係者は「総事業費は約8兆ウォンと推算される」とし「2021-22年に契約が終われば、2020年代半ばから引き渡されることになるだろう」と伝えた。

    ただ、F-35Bは軽空母に搭載しても海軍でなく空軍が運用する。空軍が全体導入計画を主管し、その後の教育と運用を担当するということだ。空母塔載機の飛行を空軍が担当するのは英国軍など海外にも似た事例がある。

    F35の導入をめぐり空軍と海軍の水面下の神経戦も激しいという。当初、空軍は60機のF35Aを確保する計画だったが、予算不足のためFX第1次事業でまず40機だけを導入することにした。

    昨年3月から導入が始まったが、現在16機が国内に入っている。空軍は来年末までに40機をすべて導入すれば、直ちに第2次事業に入るという構想だった。

    しかし軽空母事業が浮上し、第2次事業の議論は垂直離着陸型F35Bの購買に方向が急旋回した。その代わり韓国型次期戦闘機(KF-X)の数量を増やすことが検討されたが、空軍の強い反発にぶつかった。

    空軍は周辺国の脅威を考えると、F35A水準の高性能(HIGH級)戦闘機が少なくとも60機ほど必要という立場だ。結局、軍当局は空軍の主張のようにF35Aを追加で20機導入するものの、F-35Bを先に20機導入するという方向を定めた。一種の折衷案を出したということだ。

    中央日報 8/25(火) 7:48
    https://news.yahoo.co.jp/articles/630a56d32917f5353c22ea530e1ec54ff8a3003d

    強襲揚陸艦「アメリカ」からはF35B戦闘機が垂直離着陸できる。[写真 米海軍]
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    【【韓国報道】韓国軍、「F35」40機を追加購入へ…20機は垂直離着陸軽空母用】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/08/01(土) 10:38:53.07 ID:CAP_USER

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    米経済誌フォーブスの中国語版サイトは28日、「韓国が軽空母建造に意欲」と題する記事を掲載した。

    記事はまず、韓国が垂直離着陸機能があるステルス戦闘機F-35Bを20機購入する計画を立てていると伝えられていることについて、これは韓国海軍が軽空母の開発を進めていることを強く示していると指摘した。

    そして、空母について「首都ソウルから50キロも離れていない場所に存在する大規模な陸軍が最大の脅威である韓国にとって、奇妙で賢明ではない投資のように思えるかもしれない。だが北朝鮮による侵略を阻止するという韓国の戦略目標の実現に貢献することもできる」とした。

    記事によると、韓国政府は、軍事力の大部分を、戦車や戦闘車両、砲兵、爆撃機、攻撃ヘリコプター、精密ミサイルなどの地上および近接支援能力に費やしてきた。だが海軍も韓国の戦略にとって重要で、1950年代の朝鮮戦争では、米海兵隊の二つの師団が半島西海岸の仁川に上陸し、北朝鮮に対する2番目の前線を開こうとしたことがある。

    記事は、「仁川での水陸両用作戦は1950年に機能したが、2020年以降も機能する可能性があるため、米国と韓国は朝鮮半島とその周辺に強力な水陸両用軍を維持している。米海兵隊第3海兵遠征軍は2万7000人を擁し、日本周辺で活動している。米海軍は、5隻の水陸両用船で第3海兵遠征軍を支援している。海兵隊は最新のF-35Bを日本国内に配備している。韓国の海兵隊は2万9000人を擁し、韓国海軍は、2隻の独島級揚陸艦、8隻の戦車揚陸艦、ホバークラフトなどで海兵隊を支援している」などと説明。

    また、「米国と韓国の海軍は、共に航行して数万人の海兵隊を上陸させ、1950年の仁川作戦を再現する能力がある。だが航空支援も必要だ。対地攻撃機や米国の超大型空母の艦載戦闘機はもちろん水陸両用作戦に貢献できるが、最も効果的な航空支援は、水陸両用グループの戦闘機だろう」とした。

    そして、「これが、米海軍が大量のF-35を運用するためにアメリカ級強襲揚陸艦を設計した理由だ」と指摘。「軽キャリア構成では、ヘリコプターの搭載を犠牲にする代わりに、1ダース以上のF-35を搭載できる」と述べた。

    このほか、「韓国は、海兵隊にF-35を追加することを決定したと伝えられている。2019年には、既存の排水量1万5000トン級の『独島』に代わる3万トン級の新型揚陸艦の建造を発表した。『LPH-II』と呼ばれる新型揚陸艦は『アメリカ』よりは小さいが、日本のヘリ護衛艦『いずも』とほぼ同じサイズだ」と指摘。

    記事は、「このプロジェクトにかかる費用は不明だが、『独島』の費用が約3億ドルであることを指摘しなければならない。『LPH-II』の建造費用はその2倍になる可能性があり、韓国が20機のF-35Bを購入するには数百億ドルが必要となるだろう」とした。(翻訳・編集/柳川)

    2020年08月01日 09時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b824335-s0-c10-d0054.html

    【【対日本用】韓国が「軽空母」建造に意欲―米メディア】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2019/04/12(金) 15:06:29.71 ID:gG1rQMu+9
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     【宜野湾】米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機10機が11日午後2時半から午後4時ごろにかけて、宜野湾市の米軍普天間飛行場に飛来した。県と市による騒音測定調査では、上大謝名公民館で午後3時22分、F35Bの離陸時に最大115デシベルの激しい騒音が記録された。輸送機MV22オスプレイが10、11日と連日、深夜に着陸し、市民から苦情が相次いだ。

     F35Bは空気を切るような音を立てながら普天間飛行場に相次いで着陸した。給油後は岩国基地に向かった。オスプレイが夜間に着陸した際は、野嵩一区公民館で10日午後11時52分に88・9デシベルの騒音があった。10日午前1時すぎから午前7時の間も60~70デシベルの騒音を測定した。

    琉球新報
    2019年4月12日 05:00
    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-902081.html

    【【パヨクの矛盾】普天間基地やまぬ騒音… 外来機のF35B飛来、深夜にはオスプレイ 】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2019/03/16(土) 13:34:14.18 ID:CAP_USER
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    防衛省は、いわゆる「空母」のようにも使えるよう改修することが決まった、海上自衛隊の護衛艦「いずも」の内部を、報道機関に公開した。

    「いずも」は、全長248メートルで、9機のヘリコプターを運用できる海上自衛隊最大級の護衛艦。

    艦内には、大型トラック50台を載せられる広大な格納庫に加え、手術室・歯科治療室なども備え、災害時の拠点としても活用されている。

    防衛省は、2018年、「いずも」を改修して戦闘機の運用ができるようにすることを決めた。

    能勢伸之解説委員は、「いずもは、元々航空機としてはヘリコプターだけを運用するよう設計された船でした」と話した。

    「いずも」の空母化には、垂直着陸ができる戦闘機「F-35B」が着艦する際に、ジェットエンジンから出る高温の排気を浴びる甲板を耐熱化する必要があるほか、甲板の前部に設置されている対空防御用のシステムの移動や、航空管制室を戦闘機に対応できるようにするといった改修が必要。

    防衛省は、2019年度から課題の調査を行い、戦闘機の搭載と運用に向けた準備を進める方針。

    FNN PRIME 2019年3月13日 水曜 午後10:18
    https://sp.fnn.jp/posts/00414071CX

    【【軍備/軍事/災害時の拠点】護衛艦“いずも”内部公開 空母化で戦闘機を運用 】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/02/06(水) 18:33:10.66 ID:CAP_USER
    米海軍第7艦隊は6日までに、海上自衛隊の幹部が佐世保基地(長崎県)配備の強襲揚陸艦「ワスプ」を訪れ、艦載機として運用されている最新鋭ステルス戦闘機F35Bなどを視察したことを明らかにした。

    〔写真特集〕海自最大の「空母型」護衛艦いずも
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     防衛省は新たな防衛大綱に基づき、広い飛行甲板を備える海自の「いずも」型護衛艦(全長248メートル、1万9950トン)を「空母」に改修し、F35Bを導入する方針を決定。空自基地が少ない太平洋上などで「空母」艦上で運用することが想定されている。(2019/02/06-17:28)

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020600951&g=pol
    時事ドットコム

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    米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」に搭載されている最新鋭ステルス戦闘機F35Bを視察する海上自衛官ら=5日(米海軍提供)

    【【米海軍第7艦隊】海上自衛隊幹部が強襲艦のF35B視察=護衛艦、「空母」改修控え 】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2018/11/26(月) 16:26:28.31 ID:CAP_USER
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    政府は新たな防衛計画の大綱を来月とりまとめるにあたって、アメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bを導入する方針を固めた。同時に護衛艦をいわゆる「空母」に改修し、運用する方向で最終調整している。

    最新鋭ステルス戦闘機F35Bは、航空自衛隊が運用しているF35Aの派生型で、短い距離で離陸し、垂直に着陸することができるのが特徴。

    政府は、このF35Bを導入する方針を固めるとともに海上自衛隊の「いずも」型護衛艦の甲板を改修し、F35Bが離着艦できるいわゆる「空母」にする方向で最終調整している。中国が海洋進出を強める中、尖閣諸島を含む南西諸島の防衛力を強化する狙い。

    政府は今後、こうした方針を自民・公明両党に示した上で来月とりまとめる防衛大綱の中にどのような文言で盛り込むか調整に入る方針。

    ライブドアニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/15649691/
    2018年11月26日 14時11分

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    1: 孤高の旅人 ★ 2018/09/29(土) 20:01:57.68 ID:CAP_USER9
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    自衛隊にも配備、米最新鋭ステルスF35が墜落
    2018年09月29日 18時16分

     【ワシントン=海谷道隆】米海兵隊は28日、最新鋭ステルス戦闘機「F35」が南部サウスカロライナ州で墜落したと発表した。パイロットは緊急脱出した。CNNテレビなどによると、F35の墜落事故は初めて。

     墜落したのは、短距離離陸と垂直着陸ができるF35B。同州南部にある海兵隊ビューフォート基地の近くで墜落した。米軍が事故原因を調べている。
     米軍は27日、アフガニスタンでF35Bを初の戦闘任務に投入したと発表したばかりだった。F35は自衛隊にも配備されている。

    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20180929-OYT1T50076.html?from=ytop_main5
     

    【【日本はBでなくA】自衛隊にも配備、南部サウスカロライナ州で最新鋭ステルスF35が墜落 】の続きを読む

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    1: ガラケー記者 ★ 2018/08/18(土) 14:41:45.71 ID:CAP_USER
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     韓国軍当局が、排水量3-4万トン級の大型揚陸艦(LPH)の建造を進め、この艦に搭載可能な米国の垂直離着陸ステルス戦闘機F35Bの配備も検討していることが17日までに分かった。4万トン級の揚陸艦となると「中型空母」級だ。韓国海軍は今月10日、防衛事業庁の国防電子調達システムを通して「大型揚陸艦の未来航空機搭載運用のための改造・改装研究」というタイトルの研究委託の入札公告を出した。韓国海軍は「周辺国の動向および技術発展の趨勢を考慮して、今後、大型揚陸艦へのF35B搭載および運用の可能性について判断が必要」と説明した。
     韓国海軍が現在保有している1万9000トン級の大型揚陸艦「独島」と「馬羅島」では、F35Bの離着艦はできない。エンジンで発生する熱のせいで飛行甲板が溶けてしまい、機体の重量にも耐えられないからだ。F35Bを運用しようと思ったら飛行甲板や航空機用エレベーターなどを補強しなければならないが、このための改造費用は建造費用なみにかかるという。
     このため今回の研究委託は事実上、F35Bの離着艦が可能な新しいLPHの導入に向けた世論作りのための、事前の地ならしだという声が上がっている。既に、韓国軍当局は今年末の中長期武器導入計画へ新LPH導入を織り込むだろうといわれている。北朝鮮だけでなく北東アジアの潜在的脅威に備えるため、韓国海軍の作戦半径を広げ、揚陸作戦など立体的な作戦を遂行する能力が必要-という判断からのことだ。
     3-4万トン規模の新LPHを建造すれば、おのずと韓国海軍へのF35B配備も検討されるものとみられる。韓国空軍は現在、垂直離着陸機能を持たないF35A戦闘機40機の配備に続いて、さらに20機を追加配備する案を検討しているが、この20機がF35Bに変わる可能性も持ち上がっている。だが予算の問題などのため、反対意見も根強い。3-4万トン級LPHの建造費用は1-2兆ウォン(現在のレートで約984-1969億円)に達すると推定される。一部からは、「韓国海軍は沿岸防衛に優先して力を注ぐべきなのに、大洋海軍への未練から無理な計画を推し進めているのではないか」という批判も出ている。

    朝鮮日報
    2018/08/18 08:30
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/18/2018081800410.html

    【【無用の長物】韓国海軍新型揚陸艦、米ステルス「F35B」配備を検討】の続きを読む

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    1: ガラケー記者 ★ 2018/05/28(月) 23:19:23.52 ID:CAP_USER

    独島(ドクト)級大型輸送艦3番艦「白リョン島(ペクリョンド)」(仮称)を建造する事業が近く始まる見通しだ。2010年の韓国哨戒艦「天安(チョンアン)」襲撃と延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件で李明博(イ・ミョンバク)政権が保留した「大洋海軍」もまた前面に出てくるとみられる。 

    複数の政府・軍消息筋によると、国防部と軍当局は最近、独島(ドクト)級大型輸送艦3番艦の建造事業に関する検討を始めた。ある消息筋は「海軍が3月に検討に入った」とし「来月の合同参謀本部に公式要請を送る計画」と述べた。別の消息筋は「指揮部の意志が非常に強い」とし「前向きな結果があるだろう」と述べた。 

    海軍は2005年に独島級大型輸送艦の1番艦「独島」を、今月14日には2番艦「馬羅島(マラド)」をそれぞれ進水した。海軍は大型輸送艦の艦名を東(独島)・南(馬羅島)・西の最も遠い島の名称を付けることにしたため、3番艦は「白リョン島」が有力だ。 

    大型輸送艦は海兵隊の上陸作戦だけでなく災害・災難救助作戦の指揮、在外国民の撤収、国際平和維持活動などさまざまな任務を遂行できる。独島級大型輸送艦は排水量1万4500トン、全長199メートル・幅31メートル。海外では軽空母に分類する。 

    しかし従来の独島級はF-35Bのような垂直離着陸ステルス戦闘機を運用する空間が不足する。軍関係者は「3番艦は1、2番艦とは違い、F-35B運用能力を追加することも検討している」とし「戦闘機の垂直離着陸が可能になるよう滑走路の甲板を従来の『独島』よりさらに厚くて強度が高い鉄板で補強し、戦闘機を別に格納できる二重構造の甲板を採択する可能性がある」と伝えた。 

    この関係者によると、独島1、2番艦は戦車や装甲車と戦闘機を一つの層に入れる構造であり、戦闘機を保管する格納空間が不足する。このため戦車などを入れるところの上に看板を追加で建造し、戦闘機格納庫として使用する可能性が高いということだ。この場合、「白リョン島」は3万トン水準になるというのが関係者の説明だ。海軍第1艦隊司令官を務めたキム・ジンヒョン予備役海軍少将は「同じ級の船が3隻あってこそ1隻を常に海に出すことができる」とし「独島級3隻は海洋主権と海上交通路を守るうえで大きな力になるだろう」と述べた。 

    3番艦はもともと盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時に建造計画が決まった。当時の事情に詳しい消息筋は「盧武鉉政権は将来、周辺国との紛争で米軍の支援なく独自に戦うことができる大洋海軍を建設する計画だった」とし「このため独島級3隻の建造が決まった」と説明した。しかし李明博政権は「天安」襲撃と延坪島砲撃事件の後、北朝鮮の非対称戦力を相手にするのが優先だと判断し、3番艦の建造計画は取り消しになった。 

    3番艦の建造事業を後押ししたのは文在寅(ムン・ジェイン)大統領だ。文大統領は今月11日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国防改革2.0討論会で「南北関係が改善するとしても不特定の脅威に対応するためには国防力が必要だ」と述べた。文大統領は具体的に説明していないが、潜在的な敵国になりうる周辺国が不特定の脅威に挙げられる。また文大統領はこの席で「自主国防と戦時作戦統制権転換のためにも軍事力の建設が重要だ」と強調した。 

    (略)

    2018年05月28日14時56分
    中央日報
    http://japanese.joins.com/article/768/241768.html?servcode=200&sectcode=200&cloc=jp

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    1: ニライカナイφ ★ 2018/04/28(土) 19:47:07.71 ID:CAP_USER9
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    海上自衛隊ホームページより
     
    ◆防衛省 海自護衛艦で戦闘機発着可能か調査

    空母のような甲板を持つ海上自衛隊の最大の護衛艦について、防衛省が、戦闘機の発着が可能かどうか外部に依頼して調査を行い、改修の方法などを確認していたことがわかりました。
    防衛省は、あくまでも調査研究が目的で、空母への改修を具体的に検討したものではないとしています。

    この調査は、空母のような甲板を持つ海上自衛隊の最大の護衛艦「いずも」と「かが」で、最新鋭のステルス戦闘機、F35Bの運用が可能かどうか調べるため、防衛省が去年4月、民間の造船会社に依頼したもので、27日、結果が公表されました。
    それによりますと、F35Bを発着させるために、護衛艦の甲板や管制設備など、どこを改修する必要があるかを調べ、そのための費用や期間などの見積もりが示されたということです。

    また、調査では、運用の具体例として、アメリカ軍のF35Bが共同訓練やトラブルなどで発着する場合を想定したということで、防衛省は今後、ありうる状況を考えたとしています。
    調査結果の中には護衛艦を空母に改修するための技術の情報も含まれますが、防衛省は、今回はあくまでも調査研究が目的で、空母への改修を具体的に検討したものではないとしています。
    政府は、憲法上の制約によって攻撃型の空母の保有は許されないとしています。

    NHK 2018年4月28日 6時52分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180428/k10011421351000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_009


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    1: ばーど ★ 2018/03/22(木) 10:36:25.99 ID:CAP_USER9
    ホワイトビーチ(沖縄県うるま市)を出港した米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」=19日、ホワイトビーチ沖
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    最新鋭ステルス戦闘機F35Bを艦載する「ワスプ」(手前)と輸送揚陸艦「グリーン・ベイ」(奥)=沖縄県沖
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    米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」(長崎・佐世保基地配備)を中心とする遠征打撃群が22日までに米軍ホワイトビーチ(沖縄県うるま市)を出港し、警戒監視任務に入った。最新鋭ステルス戦闘機F35B(山口・岩国基地配備)を艦載機として初めて本格運用する。

    第7艦隊によると、ワスプは輸送揚陸艦グリーン・ベイなどとともにホワイトビーチで沖縄の第31海兵遠征部隊計約2300人を乗艦させ、19日に出港。海兵隊は飛行場制圧や非戦闘員の避難誘導訓練などを行うという。

    西太平洋を管轄する米第7艦隊は米政府と調整し、北朝鮮の動向を見極めながら、米韓合同軍事演習にワスプを参加させるか最終的に判断するとみられる。

    (2018/03/22-04:32)
    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032200186&g=soc

    【【軍事】米海軍・強襲艦ワスプ、F35B本格運用 在沖海兵隊乗せ展開-米第7艦隊 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2018/03/20(火) 10:47:36.75 ID:CAP_USER9
    no title
     
     政府・自民党は短い滑走で離陸し垂直着陸できるステルス戦闘機「F35B」を導入する方針を固めた。年末に改定する防衛大綱や中期防衛力整備計画(中期防)に盛り込む。

     護衛艦「いずも」をF35Bなどの戦闘機が離着陸できるよう、事実上の空母として改修することも検討する。離島防衛強化を狙うが、日本が掲げてきた「専守防衛」との整合性が課題になる。

     自民党安全保障調査会は20日の会合で、大綱見直しに向けた提言の骨…

    (略)

    2018/3/20 0:00
    日本経済新聞 
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28313570Z10C18A3MM8000/

    【【軍事】ステルス戦闘機「F35B」導入方針固める 政府・自民、護衛艦「いずも」の空母化検討 】の続きを読む

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    1: イレイザー ★ 2018/03/08(木) 22:05:13.11 ID:CAP_USER9
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    在日米海軍は7日までに、岩国基地(山口県)配備の海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35B(写真)が5日、強襲揚陸艦「ワスプ」(長崎・佐世保基地配備)と合流したことを明らかにした=米海軍提供

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/p?id=20180307093424-0026460328

    【岩国基地のF35B、強襲艦「ワスプ」と合流=米海兵隊 】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/03/02(金) 20:13:04.56 ID:CAP_USER9
     
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    海上自衛隊ホームページより

    3月2日 16時46分
    小野寺防衛大臣は自衛隊の護衛艦「いずも」の拡張性を確認するために行っている離着陸できる航空機の調査対象に、短距離で離陸可能な最新鋭戦闘機F35Bなどが含まれていることを明らかにしました。


    安倍総理大臣は先月28日、自衛隊の護衛艦「いずも」の空母への改修を具体的に検討したことはないとする一方、装備の拡張に関する調査や研究を行うのは当然だという認識を示しました。

    2日の参議院予算委員会で、共産党は調査や研究の対象に、短距離の滑走で離陸可能な最新鋭戦闘機F35Bも含まれるのかとただしました。

    これに対し、小野寺防衛大臣は「いずもを今後どのように運用するかや、F35Bを導入するか否かなどはなんら決まっていないが、今後40年程度はわが国の防衛任務にあたる護衛艦なので、さまざまな情報収集を行っている」と述べました。

    そのうえで、小野寺大臣は「いずも」の拡張性を確認するために行っている離着陸できる航空機の調査対象に導入が前提ではないものの、F35Bのほか、2種類の無人の航空機が含まれていることを明らかにしました。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180302/k10011349451000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_039 

    【【自衛隊】護衛艦「いずも」装備の拡張調査 最新鋭のF35Bも対象 小野寺防衛大臣 】の続きを読む

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