かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




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    1: ばーど ★ 2024/11/09(土) 06:18:46.07 ID:ZS1hdyXc
    中国・雲南省保山市騰衝市のホテルが日本人の宿泊を拒否した。

    報道によると、騒動があったのは6日。中国人女性が日本人を連れて同市内のホテルにチェックインしようとしたところ、ホテルのスタッフに「騰衝市では日本人は一切受け入れていない」などとして宿泊を拒否。女性が不満をまくしたてると、スタッフは警報を鳴らして「出て行け」と言い放った。

    現地メディアの記者が8日に同ホテルに取材したところ、担当者は「騰衝市では以前からこうだった。政府の規定ではないが、騰衝人ならみんな知っていること」「(同ホテルの)星(等級)が基準に達していないので、香港、マカオ、台湾と中国の客しか受け入れられない」と説明した。

    中国のネットユーザーからは「ホテル名を教えろ。ぜひ泊まりたい」「星が基準に達していたとしても日本人は受け入れないけどね」「きっと日本人客が過去に良からぬことをしたのだろう」「民族主義を支持するわけではないが、日本に対しては何をしてもやりすぎということはない」「なぜこの女性は日本人の側に立っているのか」「日本人はなぜ嫌われるか反省しなさい」「南京も見習うべき」といった声が多数上がった。

    また、「ホテルにはそれぞれ規定がある。わざわざそれを破らせることはないだろう。日本にも中国人お断りの店はある」「外国人を受け入れるには一定の条件がある。これは決まりだ」「受け入れるか否かはホテルの自由」「嫌なら来なければいいだけ」「基準に達していないというのだから仕方がない。何か起きた時に責任を取るのは客ではなくホテル側」などの声も寄せられている。(翻訳・編集/北田)

    Record China 2024年11月8日(金) 17時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b943490-s25-c30-d0052.html

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    1: ばーど ★ 2024/11/08(金) 07:07:05.08 ID:z7CdDlu0
    日本サッカー協会(JFA)は7日、千葉市内で26年ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選インドネシア戦(15日、ジャカルタ)、中国戦(19日、アモイ)に臨む代表メンバーを発表した。

     インドネシアを率いるのは、韓国代表などを指揮した申台龍(シン・テヨン)監督。16年1月のリオデジャネイロオリンピック(五輪)のアジア最終予選を兼ねるU-23(23歳以下)アジア選手権の決勝では、U-23韓国代表を指揮し、日本との決勝戦の前には「地球が滅亡するまで両国の戦いは続く」と、日本に激しいライバル心を燃やしたことでも知られる。

     森保一監督は、報道陣からインドネシアの印象に加え「申台龍監督は日本嫌いで知られている。アジア杯では親しげに話していたが、どういう話をしていたのか」との質問を受けた。

     森保監督は、インドネシアの登録メンバーに最終予選に入ってからも、国籍取得選手がどんどん増えていることを警戒。会見中、申台龍監督の名前を「キム…」と間違えて言うハプニングもあり、隣にいた山本昌邦ナショナルチーム・ダイレクター(ND)が「申台龍監督」とささやき、助け舟を出した。

     森保監督は「非常にすみません、申台龍さん。先ほど、名前を間違えてしまいました」と恐縮しきり。申台龍監督の関係に「お会いしたときに話をしていますが、非常に素晴らしい監督だと思っています。韓国でも結果を出しW杯に導き、世界の舞台で戦った経験を持っている。チームの強化にあたって、インドネシアのサッカーを成長させているのは間違いない。そういった意味のリスペクトを込め、監督がやっていらっしゃることは素晴らしいこと、と話をさせていてだいてます」と明かした。

    11/7(木) 20:08 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/671246ac6b144dacd5b11aaabc16bf342d8095cb

    【【サッカー】「キム…」森保監督、日本嫌いで知られる韓国人のインドネシア監督の名前間違い「非常にすみません」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/11/09(土) 08:25:14.18 ID:Y7plT9wj
    ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、訪問先のハンガリーの首都ブダペストで記者会見し、ウクライナ軍が越境攻撃を続けるロシア西部クルスク州で、北朝鮮兵がウクライナ軍との戦闘に参加し、死傷者を出したと述べた。

    これに先立ち、米紙ニューヨーク・タイムズは5日、米当局者の話として、クルスク州でウクライナ軍と北朝鮮兵が初交戦し「かなりの数」の北朝鮮兵が死亡したと報じていた。ただ、ゼレンスキー氏も死傷者の人数は明らかにしていない。

    金正恩総書記は自国兵士が無駄死にする前に部隊を撤収すべきだが、世の関心の一部が「北朝鮮軍はウクライナ軍に対しどの程度、戦えるのか」に向いているのは事実だろう。

    旧聞に属する話にはなるが、米国の軍事専門メディアであるミリタリー・ドット・コムは2017年7月14日、「世界の軍隊ワースト10」と題した記事を掲載。その中で北朝鮮の軍隊を第3位に挙げている。

    この記事がワースト1位としたのは、中米のコスタリカだ。といっても、同国は1949年に憲法で常設軍を廃止しており、警察と治安部隊を除けば軍事力を持たない。単純な軍事力比較なら、こうした結論が出るのは当たり前と言える。

    ワースト2位は、腐敗しきったイラク軍だ。米英などが大金を投じて強化に取り組んできたにもかかわらず、この軍隊は大した兵力を持っていないと指摘している。一時は国土を武装勢力「イスラム国(IS)」に席巻されてしまった。

    もっとも、イラク軍はISとの戦闘を経て強化された可能性もあり、この分析が出た当時と同じ状況にあるとは限らない。

    そして、北朝鮮である。この記事が北朝鮮をワースト3に選んだ理由は、早い話が「見かけ倒し」であるということだった。外国向けの宣伝映像には丈夫そうな体格の兵士、立派な装備、十分な食料が供給されているが、実際にはヘナヘナで、訓練よりは建設作業ばかりしていると指摘している。

    この指摘はそのとおりで、今も大きく変化してはいない。北朝鮮軍の兵力は120万人とも言われるが、その多くは農作業や建設作業ばかりしているのだ。

    ウクライナ戦争に派兵されたのは特殊部隊だとされているが、北朝鮮軍の兵力のうち実戦に耐えうるのは一部に限られ、その中の相当部分を特殊部隊が占めているとも言われる。つまり、北朝鮮の特殊部隊は、諸外国の一般正規兵とせいぜい同等である可能性があるのだ。

    さらに、軍隊内での飢餓や人権侵害の蔓延もあり、兵役忌避も深刻だという。

    ある意味、金正恩氏はそうした現状を認識しているからこそ、核兵器開発に「オールイン」したのかもしれない。

    もっとも、北朝鮮軍がウクライナ軍との戦いで実戦経験を積んでいけば、状況は変わり得る。核武装した金正恩氏が、優秀な通常戦力まで手にしたら目も当てられない。国際社会は必ず、北朝鮮軍をロシアからの撤収に追い込むべきだ。

    デイリーNK 2024年11月09日
    https://dailynk.jp/archives/166566

    【【米メディア】北朝鮮軍は世界で3番目に弱い】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/08(金) 17:03:30.76 ID:VvAXttlj
    【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップは8日、全国の18歳以上の1002人を対象に5~7日に実施した調査の結果、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は就任後最低となった前回調査(先月29~31日)より2ポイント下落した17%だったと発表した。不支持率は2ポイント上昇した74%となり、最高を更新した。

     尹大統領を支持する理由は「外交」(23%)、「経済・国民生活」(9%)、「主観・所信」(7%)、「決断力・推進力・根気」(6%)、「国防・安全保障」「安定的」「頑張っている・最善を尽くしている」(いずれも4%)などの順だった。

     支持しない理由は「金建希(キム・ゴンヒ)夫人を巡る問題」(19%)、「経済・国民生活・物価」(11%)、「コミュニケーション不足」(9%)、「全般的にうまくできていない」(7%)、「経験・資質不足、無能」(6%)、「独断的・一方的」(5%)、「外交」「医学部定員の拡大」(いずれも4%)、「不正腐敗・汚職」(3%)などと続いた。

     ギャラップは「4週連続で夫人関連問題が支持しない理由の最上位に挙がっている」と指摘した。

     政党支持率は与党「国民の力」が3ポイント下がった29%、最大野党「共に民主党」が4ポイント上がった36%だった。「祖国革新党」は7%、「改革新党」は3%、「進歩党」は1%、支持政党がない無党派層は24%だった。

     誰が将来の大統領にふさわしいかを尋ねる調査では、共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が29%、国民の力の韓東勲(ハン・ドンフン)代表が14%、祖国革新党の曺国(チョ・グク)代表が5%、洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱市長が4%、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長と改革新党の李俊錫(イ・ジュンソク)前代表がそれぞれ3%、金東ヨン(キム・ドンヨン)京畿道知事が2%、金文洙(キム・ムンス)雇用労働部長官が1%の支持を得た。

    https://www.wowkorea.jp/news/read/465597.html

    【【韓国】尹大統領支持率17% 2週連続の最低更新 不支持は2ポイント上昇し74%】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2024/11/08(金) 22:33:03.87 ID:ke6zEN3U9
    11/8(金) 8:36配信 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ad32cff7277c74b2789693ece9c2626ef85fe3

     ロシアのプーチン大統領は7日、米大統領選で勝利した共和党のトランプ前大統領への祝意を述べ、「(協議の)用意はできている」と米露関係の改善に前向きな姿勢を示した。露南部ソチで開かれた外交専門家らの会合「バルダイ会議」で話した。ロシアが2022年に開始したウクライナでの「特別軍事作戦」を受けて、米露関係は冷戦後最悪とも言われている。

     プーチン氏は「(トランプ氏が)対露関係を回復し、ウクライナ危機を終結させたいと語ったことは注目に値する」と強調し、自国に有利な条件での早期停戦に向け、一定の期待感をにじませた。「私は以前、米国民から信頼されている国家元首ならば誰とでも協力すると述べた。その通りになるだろう」とも語った。

     自らトランプ氏に電話することも「恥だとは考えていない」と述べ、露側から働きかける可能性も示唆した。ただ、「これからどうなるかは分からない」と指摘し、米国の動向を注視する考えも示した。

     トランプ氏は16年の初当選時も米露関係の改善に意欲を示した経緯がある。ただ、14年からのウクライナ危機などを巡って米国内では対露強硬論が根強く、「1期目」の政権では本質的な関係改善に至らなかった。プーチン氏は当時のトランプ氏を振り返り、「全方位から追い回され、右にも左にも一歩を踏み出せず、余計なことを言うのを恐れていた印象がある」と言及した。

     一方、現在のロシアと欧米の関係については「西側諸国が、最大の核兵器保有国であるロシアを戦略的に打ち負かそうと呼びかけていることは度を越した冒険主義を示している」と述べ、世界的な悲劇になる可能性があると威嚇した。【モスクワ山衛守剛】

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