かたすみ速報

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    カテゴリ: サッカー

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    1: 久太郎 ★ 2025/10/29(水) 09:57:43.67 ID:oZL6f+AH9
    日本サッカー協会(JFA)はアジアサッカー連盟(AFC)からの脱退と、新たな地域組織を設立することを真剣に検討しているとスペインメディア『La Republica』が報じた。

    同メディアによれば、脱退を検討する主なきっかけの一つとして、昨シーズンのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)での出来事だと報道。横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、ヴィッセル神戸が出場した昨シーズンのACLEにて、中国の山東泰山がグループステージの途中で棄権したことで元々グループリーグ3位だった神戸の順位が5位に転落。ACLEのラウンド16ではGLを突破した1位から4位のチームが2ndレグをホームで戦えるメリットがあったが、この件で神戸は2ndレグをアウェイで戦うことに。また対戦相手も当初はタイのブリーラム・ユナイテッドであったが、韓国の光州FCに変更。結果神戸は1stレグは2-0で勝利するが、2ndレグで0-3と巻き返され逆転負け。あまりに不公平な扱いを受けることとなった神戸はラウンド16で敗退となった。日本サッカー協会は、サウジアラビアやカタールといった経済的影響力の大きい国々への利益供与に不快感を抱いており、これらの国がAFCで影響力を増していることから脱退を検討しているという。

    ここ最近のAFCのレギュレーションには多くの批判が集まっている。昨シーズンのACLEでは山東泰山の件もそうだが、その後のサウジ開催の準々決勝にも問題があった。準々決勝から集中開催となり、しばらくの期間サウジアラビアで開催されること、突如シードを取り入れ、サウジアラビアのチームの日程が有利になったこともそうだ。また日本は関係ないが、先日行われたワールドカップアジア4次予選でも、中立地開催だったはずがサウジアラビアとカタールで行うことが急遽決まり、この2カ国に有利な日程で進められた。これまでもピッチ内、ピッチ外ともに西側諸国に有利な状況があったために、こういった話が上がるのも致し方ないことだろう。

    この報道は中国メディア『捜狐』でも取り上げられており、その運営モデルは南米サッカー連盟(CONMEBOL)と北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)のような分断を生み出すことだという。また日本が仮にこの構想を推進することを決定した場合、韓国などの同地域の国々のほか、オーストラリアやベトナム、タイ、インドネシアなども参加することが予想されるという。果たして本当に日本はAFCを脱退してしまうのだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/44df6f5f81dc2ddd7221f7f1bbabb9137cf42b34

    【【サッカー】日本がAFCを離脱し新東アジア連盟を設立? 「サウジ、カタールらへの利益供与に不快感を抱いている」とスペインメディア】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/10/24(金) 16:46:48.72 ID:gqctcRc7
     英メディア『ガーディアン』は現地時間14日に、「ネクスト・ジェネレーション 2025」と題して、世界のサッカー界で「最も才能のある60人の若手有望株」を発表した。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は15日に、韓国は2年連続で有望株に選ばれる選手がいなかったことを驚きとともに伝えている。

    『ガーディアン』の公式サイトでは、「毎年、世界から登場する最も優秀な若手選手を特定し、彼らの進歩を追跡する」と、若手有望株を特集する意図について説明している。

     日本人選手も毎年取り上げられており、例えば「ネクスト・ジェネレーション2018」では、現在スペイン・ラ・リーガのレアル・ソシエダで活躍するサッカー日本代表MF久保建英が紹介されていた。

     なお、今年のリストには、ジュビロ磐田に所属するMF西岡健斗が選ばれている。

    『スポーツ朝鮮』は、「韓国サッカーの悲しい現実。2年連続で『ガーディアン』の有望株に韓国の選手は選ばれていない。日本や中国、ベトナムからは選出された」と前置きし、次のように述べている。

    「残念ながら、2025年のリストに韓国の選手は存在しなかった。アジアでは、中国、日本、ベトナム、ウズベキスタンなどが名を連ねた。

     昨年のメンバーにも韓国の選手は選ばれていない。2023年にキム・ミョンジュンが選ばれた後は、2年連続で該当者なしの“屈辱だ”」

     また、「7年連続で選ばれている日本との比較は避けられない。『ガーディアン』は、日本の有望株を韓国の有望株よりも高く評価していることが分かる」と、毎年世界に認められる若手有望株を輩出している日本を意識していた。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/54dc537eb37de7f729e02ee771afaf365a1a9905

    【「韓国サッカーの悲しい現実」英紙が世界の若手有望株を選出。韓国メディアは2年連続該当者なしに愕然「日本、中国は選ばれた」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/10/15(水) 07:20:36.95 ID:bMCcoUnj
    ブラジル戦の「6万3236人」から「2万2206人」に急降下

     10月14日、韓国のソウル・ワールドカップ競技場で開催されたのが、韓国代表vsパラグアイ代表のフレンドリーマッチだ。試合前には
    同国代表のエースであるFWソン・フンミンの歴代最多出場記録(138試合)を称えるセレモニーが行なわれ、試合も2-0の快勝。
    先週金曜日のブラジル戦で0-5の大敗を喫していたチームも、なんとか一息ついた格好だ。

     しかし、看過できない現実があった。この日の観客動員だ。ブラジル戦は同じくソウル・ワールドカップ競技場で実施され、ほぼ満員の
    「6万3236人」を記録したが、なんとパラグアイ戦は「2万2206人」と4万人近くも下落してしまったのだ。

     韓国メディア『InterFootball』は「ソン・フンミンの栄えあるセレモニーも観衆の拍手はまばらだった。それくらいスタンドは
    ガラガラで、実に4万3000枚のチケットが売れ残っていたのだ」と紹介。そのうえで「直近のブラジル戦で0-5の大敗を喫した。
    だがそのことだけが理由ではない。ホン・ミョンボ監督のチーム作りに不満を抱くファンは多く、代表人気は少しずつ低下してきた」と
    説明する。

     さらに同メディアは「3月のヨルダン戦で満員になったのが最後で、あれからパラグアイ戦まで(ホームゲームの国際Aマッチは)
    6試合連続で満員になっていない。ソン・フンミン、イ・ガンイン、キム・ミンジェらスタープレーヤーが揃っていても、もはや集客には
    繋がらなくなっているのだ」と論じた。
     
     こうした状況を受けて、会見で質問されたホン・ミョンボ監督は「たしかに空席が目立っていたが、今日もサポーターは我々に
    熱い声援を送ってくれた。大きな励みになったからこそ勝利できたのだと思う。感謝している」とあまり意に介していない様子。
    一方で主軸のMFファン・インボムは「ベンチでその数字を聞いて驚きました。僕が代表チームでプレーした試合では最低の数字です」と
    驚きを隠せず、「理由はいろいろあるでしょうが、僕たち選手にもある程度の責任がある。ブラジル戦の結果も影響したはずで、
    ファンにもっと期待感を持ってもらわないといけない。今日の勝利がポジティブな影響を与えてくれると信じたいです」と続けた。

     韓国放送局『KBS』は「チームは上々のパフォーマンスを披露して強豪パラグアイを下したが、観客が少ないこともあって、
    スタジアムの雰囲気は冷え切っていた」と伝え、「興行的には大惨事だ。韓国サッカー界にとって由々しき事態と言わざるをえない」と
    論じている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    10/15(水) 6:05配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d9186c28bb6224d9c5c16893a350cf2b8f22706

    引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1760480436/

    【【サッカー】「興行的には大惨事!」韓国、パラグアイ戦の“超ガラガラスタンド”にショック!「4万3000枚売れ残った」】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2025/10/14(火) 21:37:52.76 ID:tNME7MIg9
    日本代表は14日、キリンチャレンジカップ2025でブラジル代表を東京スタジアムに迎え、3-2で勝利した。前半の0-2ビハインドから後半の3ゴールにより、ブラジル相手に歴史的な初勝利を挙げている。

    【動画&試合詳細】日本代表vsブラジル代表

    10日のパラグアイ代表戦を辛くも2-2で引き分けたことで9月から3戦未勝利となっている日本が、直近の韓国代表戦を5-0で大勝したブラジルと対戦。日本の森保一監督はパラグアイ戦から先発4選手を変更し、前線に久保建英、南野拓実、上田綺世を起用した。

    引き続き3-4-2-1の布陣で、GKに鈴木彩艶、最終ラインは渡辺剛、谷口彰悟、鈴木淳之介を起用。中盤は右から堂安律、佐野海舟、鎌田大地、中村敬斗を配した。

    序盤は、ボール保持率で圧倒するブラジルに対し、日本が5-4-1のブロックを敷いて攻撃を受ける展開となる。日本はボールを奪ってからの縦に速いカウンターを狙い、左サイドから中村が仕掛ける形を何度かつくる。

    両チーム共に決定機がない中、22分にゴールへ迫ったのは日本。右サイドで縦突破を仕掛けた堂安が折り返すと、ニアで受けた南野がワントラップしてシュートを放つ。ゴール左にそれたボールに対し、正面の上田がコースを変えにかかったが、わずかに触れなかった。

    すると、ブラジルが牙をむく。26分、ブルーノ・ギマランイスの縦パスでゴールエリア左に抜け出したパウロ・エンリケが、右足アウトサイトでゴール左にシュート。これが決まり、日本がビハインドを背負った。

    さらに32分には、ルーカス・パケタの浮き球パスからゴールエリア左へ抜けたアーセナルFWマルティネッリにボレーを決められ、日本が立て続けの失点で0-2とされる。

    それでも、2点ビハインドで迎えた後半、日本は相手のミスから1点を返す。52分、ブラジルDFファブリシオ・ブルーノが自陣深くで横パスをミス。ゴール前でプレゼントパスを貰った南野がゴール左上にシュートを突き刺し、1点を返した。

    さらに、久保に代えて伊東純也を投入した日本は、62分に追いつく。その伊東が右サイドからクロスを入れると、ファーサイドの中村敬斗がボレー。ゴール前でクリアしようとしたDFファブリシオ・ブルーノの触ったボールがネットを揺らし、2-2とした。

    続く70分に伊東のクロスから上田がバーに弾かれるヘディングシュートを放った日本は、72分についに逆転してみせる。伊東が左CKを中央に入れると、正面の上田がヘッド。これがGKの手を弾いてネットを揺らし、0-2から3-2と逆転してみせた。

    そして、そのままリードを守り切った日本が3-2で勝利。過去2分け11敗だったブラジルを相手に大逆転の歴史的初勝利を挙げた。一方のブラジルはアンチェロッティ政権下での初黒星となっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a25e1b0cfda20ad0c5c095dbd704344dc776eec


    【【サッカー】日本代表、王国ブラジルに歴史的初勝利! 0-2ビハインドから後半3発で3-2の大逆転勝利】の続きを読む

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    1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/10/10(金) 22:06:43.44 ID:RFZ+xapa9
    韓国代表とブラジル代表が10月10日、ソウルで国際親善試合を行った。FIFAランキング6位のブラジルはMFエステバン・ウィリアンとFWロドリゴ・ゴエスがそれぞれ2得点を決めるなど攻撃陣が爆発し
    同23位の韓国に5-0で勝利を収めた。

    “サッカー王国”が敵地で韓国を圧倒した。前半13分、FWヴィニシウス・ジュニオールからパスを受けたMFブルーノ・ギマランイスが
    韓国のDFラインを中央から真っ二つに破る絶妙なスルーパスをペナルティーエリアに供給。右サイドから走り込んだ18歳のMFエステバンが利き足とは逆の右足で確実に決め、試合の均衡を破った。

    エステバンのセットプレーからMFカゼミーロが頭でゴールネットを揺らした場面はオフサイドで得点が認められなかったが
    同41分には流れるようなパス回しからカゼミーロとのコンビネーションでエリア内に侵入したロドリゴがフィニッシュを決めてブラジルが追加点。ブラジルが2点のリードを奪ってハーフタイムを迎えた。

    防戦一方となっていた韓国は後半開始と同時にドイツ生まれのMFイェンス・カストロップを投入して反撃体勢を整える。
    しかし、試合の流れを引き寄せるどころか、後半開始わずか2分で失点。DFキム・ミンジェのミスから自陣でボールを失うと、エステバンにこの日2点目のゴールを許した。さらにその2分後にもカゼミーロのボール奪取からヴィニシウス、ロドリゴとつないで4点目が生まれた。

    そして、同33分にはコーナーキックの守備からブラジルがカウンターを発動。再三チャンスに絡んでいたヴィニシウスがダメ押しの5点目を決め、韓国にとどめを刺した。

    カルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジルは14日、東京スタジアムで日本代表と対戦する。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/29d5daad7cbfd1bc244d3e542fa343f0a31d0c45

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    【【サッカー】ブラジル代表、韓国代表に5得点大勝 ロドリゴら攻撃陣爆発…日本戦を前に盤石の試合運び】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2025/10/05(日) 09:34:57.09 ID:iC9b48eI9
    U-20ワールドカップは4日、C組のグループリーグ最終節を行った。ともに1分1敗の崖っぷちで迎えたスペイン対ブラジルの強豪対決はスペインが1-0で勝利。「各組3位の成績上位4か国」でのベスト16入りに大きく希望をつないだ。またメキシコが首位のモロッコを1-0で破り、2位通過を決めた。

     スペインとブラジルによる生き残りをかけた最終節。立ち上がりはブラジルが圧倒し、左ウイングのFWウェズレイが何度も攻め上がりを見せたが、スペインも徐々にFWパブロ・ガルシアとFWヤン・ビルヒリの両ウイングが相手をかわせるようになり、互角の展開のまま0-0でハーフタイムを迎えた。

     すると後半2分、すぐにスペインが先制した。右のハーフスペースで前を向いたMFロドリ・メンドーサのパスをP・ガルシアが縦にはたくと、これに抜け出したエースで10番のFWイケル・ブラボが冷静にディフェンスをかわして決めた。

     その後はブラジルの猛攻を受けたが、GKフラン・ゴンサレスが再三のスーパーセーブでシャットアウト。敗れたブラジルは出場20回目で史上初のグループリーグ敗退が決まった。

     もう一方の試合は、ここまで2戦連続ドローのメキシコがすでに首位通過を決めてターンオーバー布陣で臨んだモロッコを1-0で撃破。後半に16歳のFWヒルベルト・モラが今大会3点目となるPKを沈め、これが決勝点となった。この結果、G組は勝ち点5のモロッコが2位、同4のスペインが3位でグループリーグを終えた。

     またC組の結果により、B組3位の韓国がA組3位のエジプトとC組3位のスペインを成績で上回ることが決まったため、「各組3位の成績上位4か国」でのベスト16入りを決めた。

    【C組順位表】
    1.☆モロッコ(6)+2
    2.☆メキシコ(5)+1
    3.スペイン(4)-1
    4.ブラジル(1)-2

    【各組3位順位表】
    1.☆韓国(4)0
    2スペイン(4)-1
    3.エジプト(3)-2
    4.
    ============
    5.
    6.

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2bbe247c60ad8f5f73ca716bd8d1b96e49edc61e

    【【サッカー】“崖っぷち”強豪対決はスペインが生還!! ブラジル史上初のGL敗退、メキシコ&“他組”韓国が突破決定:U-20W杯C組最終節】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/10/03(金) 08:40:20.90 ID:NXWcD9K4
    韓国はグループ最下位に

     チリで開催中のU-20ワールドカップ(W杯)で、前回大会ベスト4の韓国が2試合を終えて最下位に沈み、グループリーグ敗退の危機に直面している。

     韓国は初戦でウクライナに1-2で敗れ、現地時間9月29日に行われた第2戦では1人退場者を出したパラグアイを相手にスコアレスドロー。1分1敗の勝ち点「1」でB組の最下位となった。韓国は2019年大会で準優勝、前回の2023年大会で4位と直近の2大会で結果を残しているが、今大会は苦戦を強いられている。韓国メディア「OSEN」はこの現状について「自尊心に傷がついた…未来は暗い」と報じ、「韓国は有利な状況でも勝利できなかった」と言及している。

     B組はウクライナとパラグアイが勝ち点「4」、パナマと韓国が同「1」で並び、それぞれ同じ勝ち点のチームが同士が最終戦で激突する。上位のウクライナとパラグアイが引き分けた場合、韓国はパナマに勝っても自動で決勝トーナメントに進出する2位に入ることができず、各組3位の上位4カ国に入らなければならない。

     崖っぷちの状況からトーナメント行きを決めることはできるのか。パナマとの大一番は現地時間10月3日に行われる。

    FOOTBALL ZONE編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d71b0d51c54850c1dc345121d6af35813e247560

    【【サッカーU-20W杯】韓国がまさかの最下位転落「自尊心に傷がついた」 不調に母国嘆き「未来は暗い」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/10/01(水) 12:37:30.52 ID:rlXX8Zrh
    サッカー韓国U-20(20歳以下)男子代表が16強進出の分岐点となるパラグアイ戦で得点なく0-0で引き分けた。韓国は前半シュートが1本もなかった。相手チームの主軸エンソ・ゴンザレスがレッドカードで前半終了直前に退場し、後半は数的優位だったが「解決人」がいなかった。

    イ・チャンウォン監督が率いるU-20韓国代表は1日午前8時(日本時間)、チリのパルパライソでパラグアイ代表との2025国際サッカー連盟(FIFA)U-20ワールドカップ(W杯)グループリーグB組第2戦に臨んだ。

    この日の前半序盤、韓国は多数のイエローカードを受けた。韓国は前半12分にハム・ソンウ、18分にペ・ヒョンソ、20分にチェ・ビョンウクが警告を受けた。

    前半ロスタイムにはエンソ・ゴンザレスがボールと関係なくキム・ヒョンオの足を蹴ってレッドカードを受けた。当初、主審は非紳士的なプレーでイエローカード(警告)を出したが、ビデオ判定でレッドカードに変わった。イングランドのウルバーハンプトンに所属するゴンザレスはパラグアイで最も警戒すべき選手だった。

    この日前半、韓国はボール保有率61%-39%でパラグアイを上回っていたが、攻撃では特にチャンスを作れなかった。
    シュートは1本もなかった。

    前半25分にロングパスを受けたチェ・ビョンウクがハーフライン付近で突破したが、相手のファウルで阻止された場面が最も大きなチャンスだった。

    一方、パラグアイは前半29分と30分、コーナーキックからシュートを放ったが、幸い、2本とも枠から外れて失点を免れた。
    パラグアイは前半に6本のシュートを放ち、3本は有効シュートだった。

    後半に入ってキム・ミョンジュンを交代で投入した韓国は10人のパラグアイを相手に攻勢を見せた。しかし決定的なチャンスは後半にも見られなかった。韓国は後半だけで8本のシュートを記録したが、得点には結びつかなかった。
    後半最後には意味のないロングパスで相手陣営で競り合う状況をつくる単純な戦術が続いた。

    後半13分にはパラグアイのCKから韓国選手の手にボールが当たり、ビデオ判定を受けた。しかし主審は「ノーペナルティ」を宣言した。
    規定上、ボールが手に触れたからといって無条件にPKが与えられるわけではない。故意性のない不可抗力的な状況で手に触れれば正常なプレーと見なされる。しかし主審の判断が介入する領域であり、韓国としては危機状況だった。

    3日後の4日午前5時に始まるパナマとのB組第3戦の後、最終順位と16強進出の可否が決まる。1敗1分けの韓国はパナマとのグループリーグ最終戦で勝利する場合、16強に進出する可能性がある。韓国は28日のウクライナとの第1戦で1-2で敗れた。

    今回のU-20W杯は6大陸から24チームが出場している。グループリーグは4チームずつ6組に分かれて進行される。
    各組1位と2位の12チームが16強に直行し、3位のうち成績順に4チームが追加で16強に合流する。1勝1敗1分けで勝ち点4となる場合、組3位で16強入りする可能性が高い。ただ、他の組の試合状況を見なければいけない。複雑な場合の数を考えなければいけない状況だ。

    この日、ウクライナとパナマはグループリーグ第2戦で1-1で引き分けた。
    これでウクライナとパラグアイは1勝1分けで組1、2位を守った。韓国とパナマは1敗1分けでグループリーグ第3戦を迎える。

    https://japanese.joins.com/JArticle/339326

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/57e01f7c3ba23b239abd23e830838e4a262bdd3b

    【【サッカー】 韓国U-20代表、10人のパラグアイと得点なく引き分け…また場合の数】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/09/21(日) 06:20:31.45 ID:ZL+73O+D
    韓メディアは期待「前例のないほど楽なグループだ」「最悪の組分けが現実のものとなる可能性もある」

     9月18日に発表された最新のFIFAランキングで、韓国代表は23位で変動なし。現状では、北中米ワールドカップのポット2を維持した。

     そんななか、韓国メディア『OSEN』は現時点での、ワールドカップの組分けに注目。「韓国はポット2入りが確定しそうだ。
    カナダ、スロバキア、ニュージーランドと同組となれば、『前例のないほど楽な組』となる」と報じた。

    「現在、FIFAランキング23位の韓国はポット2の割り当てが有力だ。12チームで構成されるポット2のうち、8番目に位置しており、中位圏まで上がった状況だ。韓国がポット2に名を連ねれば、史上初だ。これまではポット3以下で、強豪との不運な対戦は避けにくかったが、今回は相対的に楽な組分けの可能性が高まった」
     
     同メディアは「カナダ(28位・ポット1)、スロバキア(42位・ポット3)、ニュージーランド(83位・ポット4)と同組になった場合、『前例のないほど楽なグループ』が誕生する可能性がある」と報道。一方で、こうも指摘している。

    「ただ、不確定要素も少なくない。欧州予選でグループ1位になれなかった強豪がプレーオフに出て、ポット4に割り当てられる可能性がある。ドイツ、イタリア、ベルギーなどが代表的だ。この場合、最悪の組分けが現実のものとなる可能性もある。
    例えば、フランス、韓国、パラグアイ、ドイツ、あるいはアルゼンチン、韓国、ノルウェー、イタリアといった組分けが考えられる」

     これは同じくポット2入りの可能性が高い日本にも当てはまる。注目の抽選会は12月5日に開催される予定となっている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    9/20(土) 6:06配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6cbd134d0690037da31220639d377885ab35922


    【【サッカー】 「カナダ、スロバキア、ニュージーランド…」初のポット2が濃厚な韓国代表、W杯で“夢の組”入りの可能性】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/08/10(日) 06:24:04.51 ID:Q0Gy5755
    「韓国人選手のいないプレミアリーグの試合を見ることになる」
     ウォルバーハンプトンに所属する韓国代表FWファン・ヒチャンが、放出される可能性が高まってきたようだ。

     韓国メディア『Xports News』は8月9日、「韓国サッカーの大惨事だ! プレミアリーグ0人が現実に? ファン・ヒチャンが
    ウォルバーハンプトンを去る」と見出しを打った記事を掲載。「ファン・ヒチャンまでウォルバーハンプトンを去る可能性が生じ、
    次のシーズンのプレミアリーグでコリアンリーガーが全滅する危機に瀕した」と報じた。

     記事によれば、昨シーズンに怪我や不調に苦しんだファン・ヒチャンは、わずか25試合(868分)しか出場機会が得られず、
    2ゴール・1アシストに終わった。今夏のプレシーズンでもチーム内の立場は変わらないなか、2チームのアプローチを受け、
    売却が検討されているという。

     韓国代表のキャプテンであるソン・フンミンがトッテナムを退団し、そのチームメイトだったヤン・ミンヒョクら若手はレンタル移籍が
    決定したなか、“最後の砦”だったファン・ヒチャンがウルブスを退団すれば、20年ぶりに世界最高峰のプレミアでプレーする
    韓国人選手がゼロになってしまう。
     
     同メディアは「最近、ニューカッスルに加わった2007年生まれのウィンガー、パク・スンスはまだクラブに残っているが、
    他の韓国選手と同様にリレンタルされるか、アンダーカテゴリーのチームでシーズンを過ごすと予想される」とし、こう続けている。

    「ソン・フンミンが米国に去り、事実上唯一のプレミアリーグ1軍メンバーであるファン・ヒチャンさえウォルバーハンプトンを離れて
    海外などに移籍するならば、国内サッカーファンは新シーズンに韓国人選手のいないプレミアリーグの試合を見ることになる」

     また、『Xports News』は別の記事でもこの話題に言及。イングランド2部のバーミンガムが関心を持っていると報じ、
    「20年ぶりの恥辱が目の前だ。韓国のプレミアリーガーが全滅する」と嘆いた。

     世界最高峰リーグから韓国人選手が消えてしまうのか。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    8/10(日) 4:57配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f88edd5c776846e0039bf308830986a338ed451f


    【【韓国サッカーの大惨事だ】 「0人が現実に」ウルブスのファン・ヒチャンが放出→プレミアの韓国人“全滅”の危機】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/07/18(金) 06:21:34.07 ID:YLzpfKrM9
    2025年07月18日 01:00 サッカー
    スポニチアネックス取材班
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/07/18/kiji/20250717s00002009356000c.html?page=1
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/07/17/jpeg/20250717s10002009397000p_view.webp

     日本サッカー協会(JFA)が属する東アジア連盟(EAFF)とASEAN連盟(AFF)が協働で46年W杯招致に動く計画が17日までに明らかになった。26年北中米大会、3大陸6カ国開催の30年大会と共催の流れが加速する中、経済的な発展の著しい東南アジアとタッグを組んで招致を目指す。実現すれば02年日韓大会以来44年ぶりにW杯が日本にやってくる。

     複数の関係者の話を総合すると、EAFFとAFFによるW杯共催計画が具体化したのは3月に都内で開催された両連盟の合同会議だった。この日、E―1選手権の開催地・韓国から帰国したJFAの宮本恒靖会長(48)は「正式に書面を交わしたわけではないが“一緒にやれればいいね”という話は出ている」と認めた。15日の臨時総会でEAFFの副会長にも就任。影響力ある立場で積極的に招致に関わっていくとみられる。

     出場チーム増加など大会規模が拡大の一途をたどり単独開催のハードルが上がる中、02年日韓大会以来の開催を目指す東アジアと34年大会の招致を断念したインドネシア、オーストラリアなどの思惑が合致した。34年大会はサウジアラビア開催が決定済み。同大陸の開催は2大会間隔を空ける原則を踏まえ、46年大会をターゲットにする。

     開催候補国は今後、募るが、日本、韓国、中国、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、オーストラリアなどが中心となる見通し。FIFAの開催基準では収容4万人以上の競技場が最低14会場、準決勝は6万人超、決勝は8万人超の規模が求められる。現状、日本に収容8万人超のスタジアムがなく、環境整備には早い段階で機運の醸成も重要になる。

    【【サッカー】日本46年W杯招致へ! 東アジア&ASEAN連盟タッグで開催目指す 共催候補国は韓国、中国、インドネシア、タイ、豪州など】の続きを読む

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    1: 牛丼 ★ 2025/07/09(水) 07:00:04.09 ID:3qpXqhUy9
    コメント286件
    7/9(水) 4:33配信

    SOCCER DIGEST Web
    注目の日韓戦は大会最終日に開催

    毎回集客が苦戦を強いられるE-1選手権。今大会も日本vs香港戦は驚きの“三桁”を記録した。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)
     韓国・龍仁市で開催されているE-1選手権。日本、韓国、中国、香港が東アジアの覇権を争う総当たり戦で、7月8日までに2試合が行なわれた。やはりと言うべきか、集客に関してはかなりの苦戦を強いられている。

    【画像】日本代表の香港戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!前半で4ゴールと爆発した13番が驚異の最高点!代表デビュー組の評価は?
    https://www.soccerdigestweb.com/topics_detail9/id=176071&repeatCnt=1
     月曜日の韓国vs中国戦は韓国が3-0で勝利し、3万7000人収容の龍仁ミルスタジアムはホームチームの登場にも関わらず、観客4426人と振るわなかった。さらに翌日、日本が香港を相手に6-1の勝利を収めた一戦では、なんと観客687人とまさかの三桁。平日ナイターで、ソウルから40キロ離れたベッドタウン・龍仁市での開催とはいえ、厳しい現実を突きつけられた。

     韓国の地元メディア『MKスポーツ』は集客低調の原因にスター選手たちの不在と猛暑を挙げ、アクセスの悪さも指摘した。「近くには龍仁エバーラインが通っているが、停車する駅はない。2つの駅の間にあるのだ。徒歩で移動する場合20~25分ほどかかる。ソウル発のバスも少なく、利用が困難だ」と分析している。
     
     テレビ中継でもスタンドの空席ぶりは顕著で、SNSやネット上では書き込みが殺到。「ガラガラやん!」「興行成り立つの?」「さすがに観てて寂しくなった」「韓国サイドはあんまり集客努力してないのかな」「日本が勝つの間違いない試合だから」「ホームチームが出ないとこうなるよ」「日本のサポもあまり行ってないようだ」「E-1だからしょうがない」「もうこれほぼ無観客試合」「浦和のクラブW杯とか凄かったのになぁ」「日韓戦以外は現地も盛り上がらないんだろう」など、さまざまな声や意見が寄せられている。

     大会は7月11日に韓国vs香港戦、12日に日本vs中国戦が実施され、最終日の15日に中国vs香港戦と日本vs韓国戦が行なわれる。会場はすべて龍仁ミルスタジアムだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/45abe859ec5d343558278c721a9b800042c8c865

    【【韓国開催】「ガラガラやん!」日本vs香港戦、まさかの“観客687人”にネット騒然!「興行成り立つの?」「さすがに観てて寂しくなった」】の続きを読む

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    1: ジャストフェイスロック(やわらか銀行) [US] 2025/06/11(水) 13:43:20.59 ID:Y0ISLk5d0● BE:662593167-2BP(2000)

    https://www.recordchina.co.jp/b954632-s25-c50-d0052.html

    10日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終(3次)予選グループC最終節で、5位の中国は6位のバーレーンに辛くも勝利し、SNS上では「中国代表はビリではない」がトレンド入りした。


    前節終了時点ですでに予選敗退が決まっている両チームの「最下位決戦」は、後半アディショナルタイムに中国が獲得したペナルティーキック(PK)を決めて1-0で勝利した。


    その他の試合では、日本がインドネシアに6-0、オーストラリアがサウジアラビアに2-1でそれぞれ勝利。この結果、グループC1位の日本と2位のオーストラリアがW杯出場決定。3位のサウジアラビアと4位のインドネシアはプレーオフ(4次予選)進出となった。5位は中国、6位はバーレーンで、前節まで6位だった中国は逆転で何とか最下位を逃れた。


    中国のSNS・微博(ウェイボー)では「中国代表はビリではない」がトレンド入り。中国メディアの中国新聞網はこのワードと「中国代表が意地を見せた」のハッシュタグを付け、3勝7敗のグループ5位で予選を終えたことを伝えた。


    ただ、中国のネットユーザーからは「つまり、褒めろと?」「笑える。何を誇らしげに」「最後に最下位を免れただけで『意地を見せた』って」「恥ずかしい」「この結果は誇るに値するのか?」といったツッコミが殺到。「みんな1位を争っているのに、われわれはビリを避けるために争っている…」「まだ退歩する余地はあるのだろうか」「もう南極に行ってペンギンとでもサッカーをしたらどうか。まあ、ペンギンにも勝てるか分からんけど」といった厳しい声も寄せられている。

    【<サッカー>「中国代表はビリではない」がトレンド入り】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/07(土) 09:10:29.50 ID:3gtM2ngy
    6大会ぶりのW杯出場ならず

     現地6月5日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第9節で、中国代表がインドネシア代表と敵地で対戦した。

     ここまで2勝6敗でグループCの最下位に沈んでいる中国は、スコアレスで迎えた45分にPKを献上。これを決められて先制を許す。その後、同点ゴールを狙って反撃に出たがゴールは奪えず、0-1で敗戦を喫した。

     グループの上位2位以内がW杯本戦にストレートインし、3位と4位はプレーオフに回るなか、敗れた中国は4位以内の可能性がなくなり、敗退が決定。2002年の日韓大会以来、6大会ぶりとなるW杯出場を逃した。

     この結果を受けて、中国メディア『捜狐』は、「史上最も弱い中国代表は名実ともにその称号にふさわしい」と嘆いた。

    「特にインドネシア戦の最後の30分間は、選手と監督のレベルの低さを露呈した。同点に追いつくために攻撃を強化すべき局面で、5回以上の連続パスで相手ゴールを脅かす能力がなく、簡単なパスやボールコントロールでもミスを犯した。一方、(ブランコ・)イバンコビッチ監督も具体的な対策を施すことはなかった」

     また同メディアの別の記事では、「かつて中国は日本、韓国とともに東アジアの3大強豪と呼ばれていた。その後、日本と韓国の成績は飛躍的に向上したが、私たちの状況はますます悪化している」とし、中国の根本的な問題を指摘している。

    「サッカー協会の決定はしばしば理解不能で、政策が頻繁に変化し、長期的な計画が全くない。深刻なのは、近年サッカー界では資金が不正な用途に費やされ、クラブだけでなく、コーチや選手までが巻き込まれている。

     また、数年前、金銭至上主義のサッカーが台頭し、選手たちの価値が過大評価され、皆が金に目を向けている。クラブは短期的な成績を追求し、頻繁に監督や選手を交代させており、若い選手たちはこのような環境下で、技術を磨くことに集中できず、中国サッカーの基盤はますます脆弱になっている。私たちは成果を急ぎ、近道ばかり選んでいる。ユース育成システムも問題だらけだ。これらの腐敗を根絶する必要がある」

     中国が再びW杯に出場できる時代は訪れるのだろうか。
    ​​​​​​​
    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1512399c0577656516a859177d25d058403fd45


    【【サッカー】「史上最も弱い」「かつては日本、韓国と東アジアの3大強豪と…」W杯出場を逃した中国、母国メディアが問題点を指摘!】の続きを読む

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    1: グリコミセス(神奈川県) [US] 2025/05/23(金) 16:52:31.42 ID:Lq86hnQH0● BE:662593167-2BP(2000)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc8b4aa4f30cbb08734d72005aaf875f993b2c9b

    今季のACLEにて躍進を見せた韓国の光州FCだが、選手の不正登録問題が浮上し様々な制裁が下される可能性があるという。

    事の発端は2023年にアルバニア代表FWヤシル・アサニを獲得したところから始まった。光州は同選手の獲得の際に、12歳から23歳になるまで育成したクラブチームへ支払う制度、連帯貢献金を支払っていなかったことが発覚。これによりFIFAは昨年12月に光州に対し補強禁止処分を下していたが、チームはその通達に気づいておらず10名以上の選手を補強。光州はリーグ戦やACLEでそれらの選手たちを起用し、国内外から批判が殺到していた。

    韓国の『スポーツ春秋』など各メディアは、今回の件について「光州FCの連帯貢献未納事態が韓国サッカー全体を危険に陥れる可能性がある」と報道。「大韓サッカー協会(KFA)は登録禁止措置履行証拠をFIFAに提供する義務があり、これを証明しなければ潜在的な制裁対象となる可能性がある」とし、ワールドカップやアジアサッカー連盟(AFC)主催大会などすべての国際大会から除外される可能性があると明言している。

    今回の事件は光州が連帯貢献金を支払っていないことから途中でFIFAが仲介して対応。光州はFIFAにその分の金額を送金するもエラーが発生し何度かトライするも送金できずにいた。その後その件を担当していた光州の関係者が引き継ぎをせず休職。誰にもその事を知らせず、知らぬまにFIFAから補強禁止処分が下されていたという。

    この件の類似事例として『トップスターニュース』は2011年スイスのFCシオンの事例があることを紹介。FCシオンは選手の補強禁止処分を受けるも契約した選手たちを欧州サッカー連盟(UEFA)の試合に出場させ、代表チームのFIFA大会参加資格剥奪危機に追い込まれたことがあると報じている。この件は結果的にスイスリーグの勝ち点36ポイントが剥奪され、本国代表にはそういった処分は下されなかったが、厳重な処分を下されたことに変わりはない。

    現在韓国サッカー界隈ではヨーロッパリーグを優勝したトッテナムのFWソン・フンミンの話題で賑わっているが、今回の件でW杯に出場出来ない可能性もあるとして注目を集めている。

    【韓国に『W杯出場禁止処分』の可能性も…光州FCの選手不正登録問題でFIFAが大会参加資格喪失を明示】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/05/14(水) 12:52:49.75 ID:RDzUagXg
    サッカー日本代表が9月にアメリカ遠征を実施し、メキシコ代表およびアメリカ代表と対戦することが発表されたが、韓国代表も同じ時期に同じ場所で、同じ相手と2連戦することが決まった。

    韓国サッカー協会(KFA)は5月14日、韓国代表が来る9月にアメリカ遠征を行い、アメリカ代表およびメキシコ代表と国際親善試合を実施することを発表した。

    日本はメキシコ、アメリカの順で対戦するが、韓国は先にアメリカと9月7日6時(現地時間6日17時)にニュージャージー州ハリソンのレッドブル・アリーナで戦う。2戦目のメキシコ戦は9日に行われるが、キックオフ時間と試合会場は未定となっている。

    韓国が海外で親善試合を行うのは、ユルゲン・クリンスマン前監督時代の2023年9月に組んだ欧州遠征以来、約2年ぶり。
    当時はウェールズ代表、サウジアラビア代表と対戦している。

    今回戦うアメリカとメキシコは、いずれも北中米を代表する強豪国だ。最新のFIFAランキングでもアメリカが16位、メキシコが17位で韓国(23位)を上回る。過去の対戦成績はアメリカと5勝3分3敗、メキシコと4勝2分8敗としている。

    https://sportsseoulweb.jp/files/rcms_conv_webp/files/user/2024/20240930905902439029504.jpg_1727663898.webp?v=1727664365
    韓国代表

    ・アジア最終予選では苦戦続くが…
    遠征先のアメリカは2026年北中米ワールドカップの開催地でもある。この2連戦を本大会に向けた貴重な“現地適応”の場とするためにも、
    まずは直近に控えたアジア最終予選をしっかりと終えたいところだ。

    韓国は現在、アジア最終予選グループBで4勝4分(勝ち点16)の首位。2位ヨルダンと勝ち点3差、3位イラクと勝ち点4差で、6月のラスト2試合ではアウェイでイラク、ホームでクウェートと対戦する。

    すでに世界最速で本大会出場を決めた日本とは対照的に、韓国はホーム4試合で1勝3分とやや苦戦気味だ。
    それでも、6月の2試合で波乱が起きない限り、本大会の切符を手にする可能性は高いというのが韓国国内の見通しだ。

    ワールドカップ開幕まで残り約1年。本大会に向けた“ロードマップ”がいよいよ形を帯びてきただけに、まずは予選突破を確実に成し遂げたい。

    2025年05月14日
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=119168

    【【サッカー】韓国代表、森保ジャパンと同時期・同場所で同じ相手と2連戦!9月アメリカ遠征でアメリカ&メキシコと対戦決定】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/05(月) 16:50:02.79 ID:vdgbP1kq
     サッカー日本代表は3月20日、FIFAワールドカップ26(W杯)アジア最終予選(3次予選)でバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利した。この結果、開催国を除き世界最速のW杯本大会出場を決めている。韓国メディア『マイデイリー』は2日に、日本と韓国代表を比較して、自国チームの現状に苦言を呈している。

      韓国は、3月に行われたアジア最終予選で、オマーン代表、ヨルダン代表と引き分けに終わった。この結果、本大会出場確定は6月に持ち越しとなっている。

     同メディアは、「冷静に現実を認識しなければならない。日韓両国の選手たちの海外進出の現状は、実力比較のための客観的指標の一つだ。そして、韓国サッカーが日本に追いつきにくいことを教えてくれている。量と質の両方で韓国はかなり遅れている。差は大きい」と前置きし、日韓サッカーの現状を次のように比較した。

    「韓国代表28人のうち18人、日本は27人のうち22人が海外クラブ所属だ。日本は韓国よりも4人多い。一見すると大きな違いはない。しかし、詳しく見てみると、両国の選手がプレーするリーグとクラブの質は非常に異なる。韓国の18人のうち欧州のクラブに所属しているのは12人だ。日本は22人全員がヨーロッパでプレーしている。欧州5大リーグで比較すると、リーグアンが1(韓国)対5(日本)、プレミアリーグが2対4、ブンデスリーガが1対4、ラ・リーガが0対1、セリエAが0対1だ。韓国は4人だけで日本は15人と、4倍近く多い」

     また、両国の間に差が生まれた理由については、「サッカーに関わる人たち、そしてサッカー協会の文化など、両国のサッカー界の文化と環境差が現在の結果を招いた」と述べつつ、すぐに監督を解任する韓国サッカー界の文化と、代表監督選任で問題を起こした韓国サッカー協会と日本の間では、大きな差があることを指摘した。

     そして、「なぜ韓国より日本の選手が欧州最高峰のクラブでより高い評価を得るのか?両国のサッカー界の風土とサッカー協会の行動の違いからその答えを見つけることができる。開かれた文化と安定した協会の体制のもとでは、より良い選手が出てくるのは当然のことだ。韓国サッカーが日本に追いつくには、悪い慣習と行動からすぐに変えなければいけない」と、韓国代表が成長していくためには改革が必要だと強調している。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/992deb61daffeb1f43727cd5e41e6422b5f58836


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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/04/29(火) 13:10:43.03 ID:Te8y5Zc/
    「“日本のメッシ”として世界中から注目を集めてきた」

     バルセロナの専門サイト『Carpetas Blaugranas』は4月26日、バルサがレアル・ソシエダのMF久保建英とDFホン・アランブルの獲得に向け、「交渉を行なっている」と報じた。

     逆に、ソシエダはバルサのDFエリク・ガルシアに関心を持っており、「どちらのクラブも合意に達する用意がある」と伝えている。

     このニュースに韓国メディアの『スポータルコリア』が注目。「日本サッカーの快挙だ!クボの移籍が現実に? ずっと前から興味があった」と見出しを打ち、「日本代表エースのクボにバルセロナ移籍の噂が急浮上した」と伝えている。

     同メディアは、「今回の移籍が成功すれば、クボにとって特別な意味を持つことが予想される。クボはバルセロナの下部組織ラ・マシアの出身で、幼少期からその天才的なスキルで“日本のメッシ”として世界中から注目を集めてきたが、クラブの問題でバルセロナを退団したからだ」と続けた。

     スペイン強豪への移籍に、韓国メディアも興味津々のようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    4/29(火) 6:09配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d3b56242be4dfaa6008ed4f0c0bf385e507df80


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    1: シャチ ★ 2025/04/16(水) 17:29:00.68 ID:YxQbETEh
     サッカーU-17日本代表は13日、AFCU-17アジアカップサウジアラビア2025の準々決勝でU-17サウジアラビア代表と対戦し、PK戦の末に敗北した。韓国メディア『xportsnews』は15日に、準々決勝敗退が決まった日本と、逆転で準決勝進出を成し遂げたU-17韓国代表を比較している。 
     韓国は、15日にU-17アジア杯準々決勝で、U-17タジキスタン代表と対戦した。67分にチョン・ヒョンウンのゴールで先制した韓国だが、83分、85分と立て続けに失点。簡単に逆転されてしまう。

     しかし、後半アディショナルタイムにPKを獲得し、これをキム・ジソンが決めて同点とした。その後、試合はPK戦に突入し、PKスコア5-3で勝利している。

     同メディアは、「日本よ見たか!韓国サッカーは準決勝に行く!」とタイトルをつけて、サウジアラビアに敗れた日本と、ベスト4進出を決めた韓国を次のように比較している。

    「日本は脱落したが、韓国は勝ち上がった。若き韓国代表の選手たちは、開幕戦で衝撃の敗北を喫した後に、3連勝で4強に勝ち進んでいる。当初、準決勝は日韓戦になるかと思われた。日本がB組首位で突破を決めて、ベスト8に進出したからだ。しかし、グループリーグから抱えていた守備の問題もありサウジアラビアに2失点。結局、PK戦で敗れた」

     そして、「韓国は3大会連続でベスト4に進出する偉業を成し遂げた」と述べた上で、「すでに準々決勝に進出した8カ国に与えられる、11月のFIFA U-17 ワールドカップ カタール 2025出場権を獲得している。厳しい予選を耐え抜き、決勝トーナメントに進出して、今では優勝まで狙える状況だ」と、アジア杯優勝に近づいていることを強調した。

     タジキスタンに勝利して準決勝に駒を進めた韓国は、日本に勝利したサウジアラビアと17日に対戦する。

    フットボールチャンネル編集部

    4/16(水) 17:10配信 フットボールチャンネル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/93482fe56fe6f390b713fb2d8b2226ddb105f7ee

    【【サッカー】「日本よ見たか!韓国は準決勝に行く!」韓国メディアが準々決勝敗退のU-17サッカー日本代表と自国を比較】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/04/07(月) 13:30:47.70 ID:cIhEZwLI
    「不調が一時的ではないことをまた証明した」

     プレミアリーグのビッグ6の一角であるトッテナムは4月3日のチェルシー戦に0-1で敗れ、シーズン16敗目を喫した。
    前節終了時点で14位と苦しんでいる。

     そのトッテナムの主将を担うソン・フンミンも不調で、母国のメディアも懸念を示している。

     韓国メディア『Xports News』は「ソン・フンミンの衝撃の記録だ!プレミアリーグ14試合でフィールドゴールはたった1点。
    『ソンはもう終わった』は真実だった」と見出しを打った記事を掲載。
    「ソン・フンミンの不調が一時的ではないことをまた証明した試合だった」と報じた。

    「チェルシー戦でキャプテンマークを巻いて先発フル出場したが、ソン・フンミンはチームの敗北を防げなかった。
    決定的な瞬間に逃した唯一のチャンスはさらに痛いものだった」

     同メディアは「大きな問題は、ソン・フンミンの最近の得点力低下が深刻だということだ。
    過去14試合のリーグ戦でソン・フンミンが決めたゴールは2点のみで、そのうち1点はボーンマス戦のPKだった」と指摘している。

    「彼が決めた唯一のフィールドゴールは1月15日のアーセナルとのノースロンドンダービーだった。それも正確なシュートではなく、
    相手DFに当たって弾かれたものだった。ボーンマス戦を除くと、彼はリーグ戦過去8試合でフィールドゴールを1つも決めていないのだ」

     記事は「ソン・フンミンの地位と期待度を考えると、これは衝撃的だ。今季のリーグ戦では7ゴール・9アシストを記録しているが、
    その半分以上がシーズン前半に集中している。プレミアリーグの中・下位チームを相手に効果的な攻撃を見せられず、批判の的と
    なっている」と続け、現地メディアの次のような厳しい声を紹介している。

    「ソン・フンミンはディフェンスを突破する試みが大幅に減り、クロスもシュートも減った。攻撃意欲が明らかに低下している。
    言い訳の余地はない」
    「32歳は今シーズン、ベストパフォーマンスを発揮しておらず、改善の兆しもほとんど見られない。トッテナムはソン・フンミンを
    放出することで利益を得ることができる」

     大不振のチームとともに、韓国の大スターも正念場を迎えている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    4/6(日) 17:06配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f87cb86f102e3b7d196a1f2f184d5c2919d3b4c

    【【サッカー】「衝撃だ」「『ソン・フンミンはもう終わった』は真実だった」韓国の大エースがよもやの絶不調。】の続きを読む

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