かたすみ速報

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    カテゴリ: 中共

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/09/13(金) 12:41:19.20 ID:KvSF7qbN
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    米同時多発テロを起こしたアルカイダの指導者オサマ・ビンラディンを除去した米海軍特殊部隊(ネイビーシールズ)の最精鋭「チーム6」が、中国の台湾侵攻を備えて1年以上訓練してきたと、英日刊フィナンシャルタイムズ(FT)が12日(現地時間)報じた。

    FTは情報筋を引用し、チーム6がワシントンから南東側に約250キロ離れたバージニアビーチにあるダムネック基地で1年以上も台湾紛争に備え秘密裏に作戦を組んで訓練してきたと伝えた。

    チーム6はデルタフォースなどと共に特殊戦ティア1(最精鋭)部隊で特殊部隊に挙げられる。
    2009年にソマリア海賊に乗っ取られたマースク・アラバマ号の船長を救出し、2011にはパキスタンのアボタバードに潜伏中のビンラディンを射殺したのもチーム6だった。

    こうした米最精鋭特殊部隊が最近行った秘密訓練は、米国が中国の台湾攻撃に対応して抑止に集中していることを見せていると、FTは伝えた。米国防総省はこの数年間、特殊部隊を台湾に送って現地で台湾軍を訓練してきた。
    FTは「世界的にテログループの脅威が減少し、米国の特殊戦部隊は米軍、情報機関と同じく焦点を中国側に移した」と伝えた。

    こうした傾向はフィリップ・デービッドソン元インド太平洋軍司令官が2021年に中国が台湾を2027年までに侵攻するおそれがあると警告して以降、強化された。実際、米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官は8日、FTが開催した国際カンファレンスで「この3年間のCIAの予算で、中国担当比率は過去2年間に200%増え、全体の20%を占める」と述べた。

    米国は「一つの中国」原則を守る中国の要求に基づいて台湾と断交したが、武力による統一の動きに反対する。
    このため台湾の自衛力維持のための防御的性格の武器提供などを規定した「台湾関係法」を通じて台湾と実質的な外交関係を維持し、台湾に対する軍事的支援をしている。

    バイデン米大統領は中国の挑発的な攻撃に対抗して米軍が台湾を防御すると何度か明らかにした。
    サミュエル・パパロ米インド太平洋軍司令官も最近、「中国が台湾を攻撃しようとすれば台湾海峡を『無人地獄』にする」とし「1カ月間、彼らを完全に悲惨な状況にし、我々がその後にあらゆる対応に取り組めるよう時間を稼ぐことができる」と話したという。

    中国は台湾との平和的な「再統一」を強調しているが、武力使用の可能性を排除していない。中国が台湾を攻撃する場合、その責任は米国にあると主張している。中国の習近平国家主席は昨年4月、フォンデアライエン欧州連合(EU)欧州委員長と会い、「中国が台湾を攻撃するよう米国が誘引している」と述べた。

    2024.09.13 08:36 中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/323678

    【【韓国報道】 「ビンラディン射殺の米最精鋭部隊、中共の台湾侵攻に備えて秘密訓練中」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/12(木) 09:46:32.38 ID:bt7wQqW1
    中国の地方政府の財政は「お金がない」ので、まあ事実上破綻しているようなものです。

    2024年01~07月の財政収支のデータが出ていますのでご紹介します。以下をご覧ください。

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    2024年01~07月全国各省の財政収支状況(億元)
    広東:-2,129.10億元
    江蘇:-1,474.80億元
    浙江:-945.5億元
    上海:703.1億元
    山東:-1,996.00億元
    北京:-922.5億元
    四川:-4,130.20億元
    河北:-3,052.40億元
    河南:-3,689.60億元
    安徽:-2,550.60億元
    福建:-824.7億元
    湖北:-2,976.70億元
    陝西:-2,164.70億元
    湖南:-3,137.60億元
    江西:-2,174.40億元
    山西:-1,251.60億元
    内蒙古:-1,672.00億元
    遼寧:-1,839.80億元
    重慶:-1,384.20億元
    新疆:-2,212.30億元
    天津:-412.7億元
    雲南:-2,513.70億元
    貴州:-2,286.90億元
    広西:-2,454.30億元
    黒竜江:-2,404.00億元
    吉林:-1,727.20億元
    甘粛:-2,070.70億元
    海南:-680.9億元
    寧夏:-715.2億元
    青海:-953.5億元
    西蔵:-1,361.40億元

    上掲のとおり、上海市だけは「収支(収入 – 支出):703.1億元」で財政黒字を保っていますが、残りの30市省は全部赤字です。

    最も赤字がひどいのは四川省で「収支(収入 – 支出):-4,130.20億元」です。日本円換算で「約8兆2,604億円の赤字」です。

    地方政府はお金がないので、先にご紹介したとおり、資産売却を進め、住民から罰金取ることなどに精を出しているのです。中国は本当に最低な国です。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/134273

    【【お金がない】中国「31の市省」上海市以外は全滅の赤字。】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/09/10(火) 06:34:11.82 ID:wqaRIOQZ
    韓国メディア『朝鮮日報』が「ヨーロッパの代表的な親中国国家であるセルビアが、老朽化したミグ-29の代替戦闘機としてフランス製のラファールを選択したことで、中国が不満を募らせている」と報じています。

    「4分の1の値段なのに買わない…中国戦闘機、親中国国家も無視した理由」という刺激的なタイトルです。

    中国語のSNS上では「性能も同等で、価格は4倍も安いのに、どうして鉄のように堅い同盟国がラファールを選ぶのか」という投稿まである――のだそうです。

    韓国メディアお得意の「後頭部を殴られた」という記事で、この場合は「中国が同盟国セルビアに後頭部を殴られた」と言いたいわけです。

    2024年08月29日、フランスのマクロン大統領はセルビアを訪問。アレクサンダル・ブチッチ大統領と首脳会談を行いました。
    同日、セルビアはフランス製のラファール戦闘機を12機購入する契約を締結したと公表。

    >>12機で27億ユーロ(約30億ドル)の契約とのこと。1機当たり約2億5,000万ドルです。
    2028年から導入されて現在使っているミグ-29は全て退役する予定です。

    フランス製戦闘機ラファールの人気が盛り上がっています。

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    ↑カタール空軍に導入されているラファール。

    2023年末には、サウジアラビアがラファールの購入を決定しました。

    韓国の次期主力戦闘機KF-21の開発計画に参加していたはずのインドネシアも、KF-21ポラメを「いらね」と袖にしてラファールを購入することにしました。

    中国側は、セルビアが親中国なので、中国産のJ-10Cを買ってくれると期待していたようですが……実りませんでした。

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    2024年08月27日には、タイがスウェーデン製の戦闘機「JAS-39 グリペンE」の購入を決めています。F-16A/Bの置き換え用です。

    こちらも秋波を送っていた中国製戦闘機を蹴っ飛ばしました。

    中国製ジェットエンジンの性能と信頼性に問題があって、中国戦闘機が忌避されているのではないか――と推測が出ています。

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    ↑中国が親中国な国に売っていきたいJ-10C。1機当たり6,000万ドル程度という話。

    以前よりはマシになったのですが、それでも出力の持続性、燃料効率などの面で問題があるそうです。

    F-15とF-16、J-10Cを乗り比べたパキスタン空軍パイロットが、ある軍事専門誌に寄稿した文によると、中国製のJ-10Cは「レーダー検出能力も良く機動性も大丈夫だが、武装搭載量が少なく出力が突然落ちる問題がある」とし「より強力なエンジンに交換しなければ問題は解決しないだろう」――と述べているとのこと(『朝鮮日報』報道による)。

    他にも武装搭載量が少ないなども問題と指摘されていますが、大本のエンジンの信頼性が低いのであれば、ナニを積むか以前の問題です。

    中国産J-10Cが1機当たり約6,000万ドルで、フランス産ラファールが1機当たり約2億5,000万ドルという話が本当であれば、確かに中国産は1/4の価格です。

    それでも売れないのは、みんな「安物買いの銭失い」を恐れているからではないでしょうか。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2024.09.09
    https://money1.jp/archives/134105

    【【Money1】 韓国「4分の1の値段なのに親中共も買わない中共戦闘機」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/09/11(水) 17:46:51.86 ID:bojpvocy
    ロシア海軍は10日、大規模な軍事演習「オケアン2024」を開始した。発表によると、演習は太平洋や北極海、地中海、カスピ海、バルト海などの各海域で16日まで行われ、艦艇計400隻以上や航空機125機、兵員9万人以上が参加。極東ウラジオストク沖の日本海北部での演習には、中国の人民解放軍も艦艇3隻や航空機15機を派遣した。

    ロシアは軍容を誇示し、ウクライナ侵略を巡って対立する欧米諸国や日本を威圧する構えだ。台湾情勢で米国との緊張を抱える中国との軍事協力も深め、米国に共同対処する姿勢を打ち出す狙いもあるとみられる。

    プーチン露大統領は10日、演習開始を受けた会議にオンラインで出席。ロシア海軍にとってこの規模の演習は「30年ぶりだ」とし、「世界の地政学的緊張が高まる中、友好国との軍事協力の強化は特に重要だ」と述べた。米国がアジアや欧州へのミサイル配備などを通じて中露を軍事力で封じ込めようとしているとも主張し、主権と国益を守るためには海軍の役割が重要だと強調した。

    露国防省は演習の目的について、露軍の統制の強化や戦闘準備態勢の確認などとしている。同省によると、11日までに各演習海域で艦艇や潜水艦によるミサイルの発射訓練などが行われた。

    (小野田雄一)

    産経新聞 2024/9/11 17:23
    https://www.sankei.com/article/20240911-KH573GWC2FJFBP5TIOESCQ6FZA/

    【ロシア海軍、30年ぶり規模の軍事演習を開始 艦艇400隻、兵員9万人以上 中国も参加し日米欧を威圧】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/09/10(火) 08:29:00.74 ID:8KpxMl6l
    自民党の高市早苗経済安全保障担当相(63)=衆院奈良2区=は9日、党総裁選(12日告示、27日投開票)への立候補を表明した記者会見で、中国について「世界共通の課題はともに取り組む。言うべきことは言う」と述べ、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に設置した海上ブイは「撤去する」と語った。

    ブイは昨年7月に尖閣の北西約80キロで中国の海洋調査船による設置が確認された。岸田文雄首相も昨年11月、習近平国家主席に対し「即時撤去」を求めたが、中国は対応していない。

    高市氏はブイについて、「外務省に『なんで撤去しないのか』と問い合わせたら、『国連海洋法条約にブイを撤去する条文がないから』という。禁じられていないなら、撤去すればいいというのが私の結論だ」と語った。

    また、韓国に対しては「非常に良い関係を築いている。岸田首相のご尽力が非常に大きい」と述べた上で、「世界最悪といわれる安全保障環境を考えると、日米韓が安全保障上の絆を強めていくべきだ」と強調した。

    「近年は韓国でも日本の音楽が自由に放送できるようになった。懐かしい昭和ソングが韓国で人気があることを、嬉しく思っている。協力できる分野でしっかりと深めていく」とも語った。

    産経新聞 2024/9/9 18:01
    https://www.sankei.com/article/20240909-PEQZZMWLUZHMHJ3FAF2FKVIC3U/
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    【【高市早苗氏】中国に「言うべきは言う。尖閣ブイは撤去」 韓国は「非常に良い関係を築いている。昭和ソング人気うれしい」】の続きを読む

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    1: PARADISE ★ 2024/09/10(火) 12:12:18.96 ID:Pd84f3dc9
     中国で続くデフレ圧力が、ここへきて負のスパイラルに陥りつつある。世界2位の経済規模を持つ同国の景気見通し悪化につながりかねず、早期の政策対応を求める声が高まっている。

      9日に発表された中国の消費者物価指数(CPI)統計では、所得が減少する中、食品価格を除けば経済の大部分で物価は辛うじて上昇しているに過ぎないことが確認された。

    中国のデフレリスク拡大-コアは3年ぶり低い伸び、積極策必要か (3)

      BNPパリバなど複数行のアナリストとブルームバーグ・エコノミクスによれば、中国経済全体の物価動向を示す国内総生産(GDP)デフレーターは、2025年もマイナスが続く見通し。今年4-6月(第2四半期)まで5四半期連続でマイナスとなっており、予想通りなら1993年のデータ開始後で最長のデフレ局面となる。

      モルガン・スタンレーの中国担当チーフエコノミスト、邢自強氏は賃金の減少を挙げ、中国経済が「間違いなくデフレに陥っており、恐らくデフレの第2ステージに入っている」と指摘。「日本の経験は、デフレが長引くほど、負債デフレの問題を克服するために中国当局がいずれ追加刺激策を講じざるを得ないことを示唆する」と述べた。

    以下ソース
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-09/SJJQD1DWRGG000

    【中国のデフレスパイラル、危険な新局面入り-早期の措置が必要にも】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2024/09/10(火) 23:07:48.27 ID:X11HeBKd9
    [9.10 最終予選 中国 1-2 サウジアラビア 大連]

     サウジアラビア代表は10日、 C組第2節で中国代表と対戦し、2-1で勝利した。次戦は日本代表との対戦となるが、主軸の一人であるMFモハメド・カンノが相手選手の腹部を蹴り上げて一発退場となり、出場停止が確定している。

     初戦でインドネシアに引き分けたサウジアラビアは前半14分、CKからDFアリ・ラヤミのオウンゴールで先制を許す。さらにキックオフ直後にはカンノが倒されたことに激昂し、相手選手の腹部を蹴り上げて一発退場となった。

     カンノはトップ下や中盤でサウジアラビアのレギュラーを張り、第1節ではアシストも記録した中心選手。この退場により、10月10日にホームで行う第4節日本戦の出場停止が確定した。またアジアサッカー連盟(AFC)の懲罰規定上、乱暴な行為による退場であれば複数試合の出場停止処分も濃厚となっている。

     それでもサウジアラビアは前半39分、CKをDFハッサン・カディシュが頭で合わせて同点とした。1-1で折り返した後半8分には再びCKからゴールネットを揺らされたが、これはVARが確認した結果オフサイドで取り消し。数的不利の中で失点を回避した。

     その後もGKモハンメド・アルオワイスの好セーブなどで1-1を維持。すると後半45分、右からのCKを再びカディシュが合わせて土壇場で逆転に成功する。そのまま試合終了を迎え、大きな勝ち点3を手にした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/346242f1c26ea4eb12ffe07432b5f77768992935

    【【サッカー】サウジアラビア、中国に苦戦も劇的逆転弾で今予選初白星!! 主軸の一人が“腹蹴り”一発レッドで日本戦出場停止へ】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/10(火) 16:27:24.93 ID:qNu4NIzx
    サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループCで中国と対戦するサウジアラビアの監督が、中国の実力を評価しつつも「5、6点取りたい」と語った。中国メディアの澎湃新聞などが報じた。

    5日に行われた最終予選の初戦の日本との試合で0-7と歴史的な大敗を喫した中国は10日、初戦で伏兵インドネシアと1-1で引き分けたサウジアラビアをホームに迎える。

    9日の夕方に行われた前日の会見で、サウジアラビアを率いるロベルト・マンチーニ監督は「中国は良いチームだ。日本に負けたが、明日の試合はより良くなっていると思う。だが、われわれも勝ち点を取らなければならない。前の試合のようなチャンスがあれば、われわれはそれをしっかりとものにしなければならない」と語った。

    その上で、「われわれもトレーニングを強化している。1試合で5、6点取れれば、素晴らしいことだ」と述べ、ライバルである日本と同様、得点差をつけて勝利したいとの考えものぞかせた。

    また、初戦ではインドネシアの守備に手を焼いており、中国のディフェンスラインの穴を見つけることができるかが課題になるという見方について、「日本と中国は異なるスタイルのチーム。インドネシア戦でわれわれはいくつかのチャンスをつかむことができなかったが、次はチーム一丸となって、勝利を目指したい」と言及。「勝ち点を奪うことがわれわれの目標だ」と語った。

    中国のネットユーザーからは「5、6点とは謙虚だな」「控えめな予想だね」「10点は取れるんじゃないか(笑)」「(サウジにとっては)得失点差を稼ぐチャンスが来た」「サウジにとっては逆にプレッシャー」「たとえサウジのゴールキーパーがいなくても中国は6点も取れない」「サッカーはあんまり詳しくないけど、『中国は良いチーム』ってとこには賛同しかねる」「このグループは、中国相手に大勝できなかったチームが敗退するだろう」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)

    https://www.recordchina.co.jp/b940276-s25-c50-d0052.html

    【<サッカー>サウジ監督「中国は良いチーム、5、6点取りたい」=中国ネット「謙虚だな」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/09/10(火) 07:14:41.07 ID:wqaRIOQZ
    中国のGDPはすでに日本の約5倍。2040年には約10倍になる。防衛費の規模では、とても競争できない相手になってしまった。
    「日本は守る価値がある国」だと、自由主義諸国に認めさせることが必要だ。では、日本はそうしたものを持っているか?

    ・選挙の争点は政治資金問題だけでない

    秋に総選挙が行なわれる可能性がある。争点としては、まず政治資金。さらに、物価・ 賃金・ 円安も議論されるだろう。
    また、高齢化に対処するための社会保障負担の問題もある。

    これらはいずれも重要な問題だ。ただし、解決のおおよその方向付けは明らかだ。政治資金の流れの透明化と適切な課税。
    物価の安定と実質賃金の引き上げ、そして、負担能力に応じた高齢者負担の拡大など。

    しかし、これら以外に、日本が直面している極めて重大で深刻な問題がある。それは、強大化する中国の軍事力だ。
    これはあまりに大きな問題であるために、かえって、総選挙の争点として取り上げられることはないだろう。
    以下では、この問題について考えることとする。

    ・中国が世界最大の経済大国になる

    1980年代まで、中国の経済的影響力は、国際社会においてほとんど無視しうるものだった。中国は産業革命以前の状態にあったからだ。
    一方、日本はこの期間に急速な経済成長を遂げ、1980年代には世界第二位の経済大国としての地位を確立した。

    しかし、1990年代に入ると状況は大きく変わった。まず、日本の経済成長が停滞した。他方、中国は経済改革を本格化させ、
    急速な経済成長を始めた。改革開放政策によって市場経済を導入し、製造業を中心に経済が急成長した。
    そして、中国は世界経済における重要なプレーヤーとして台頭することになった。

    現在、中国のGDPは日本の約4.5倍に達している。2040年にはその差がさらに拡大し、中国のGDPは日本のほぼ10倍に達すると予測されている
    (図表1には示していない)。中国の経済規模はアメリカを超え、世界最大の経済大国としての地位を確立することになる。

    中国は、その経済的な影響力を駆使して、国際社会における位置づけをさらに強化し、国際的なルールや規範の形成に影響を与える
    だろう。国際機関や貿易協定の枠組みの中で、中国の意向が強く反映されることとなり、グローバルな規制や政策の方向性にも変化が
    生じる可能性がある。さまざまな国際的取り決めにおいて、中国の視点や利害がより多く取り入れられるようになるかもしれない。

    ーここから後略ー
    ・中国の軍事力は日本の10倍に
    ・同盟関係を実際に機能させるためには条件が必要
    ・日本の戦略的な価値は高いといえるか?
    野口 悠紀雄(一橋大学名誉教授)

    全文はソースから
    現代ビジネス 9/10(火) 6:04配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1658396fd6dec79fa52e0cc733203f876f57b63

    【【パヨクの妄言】2040年、中国のGDPは「日本の10倍」に…!多くの日本人がまだ気付いていない、その時起こる「重大で深刻な問題」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/09/09(月) 18:12:09.48 ID:3KB0mMsW
    サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選、日本対中国の試合後、スタンドの中国サポーターの一人が「日本選手を蹴ればいい」などと発言した問題が物議を醸している。

    5日に埼玉スタジアム2002で行われた試合は、日本が三笘薫、南野拓実、伊東純也らのゴールにより7-0で圧勝した。中国にとってはブラジルに8-0で敗れたのに次いで2番目に点差の大きい、歴史的惨敗となった。

    問題になっているのは試合後のスタンドの中国側応援席で撮影された動画。中国のサポーターの男性が涙を流しながら、「われわれが恐れているのは敗戦ではなく(中国代表チームに)闘志がないことだ。勝てないなら相手(日本選手)を蹴ればいい。そうだろう?彼らは欧州組が大勢いて、けがを恐れている」などと語っている。

    この発言には中国のネットユーザーからも非難の声が殺到しており、「この発言はダメでしょ」「そういう考え方はどこで学んできたんだ?」「少林サッカーかよ」「人を蹴れだと?本当にサッカーファンか?」「大敗して十分恥ずかしいのに、恥の上塗りだ」「このチームにしてこのサポーターありだな」「ゴールを失うのはいいが、人間性を失うのは大問題だ」といったコメントが投稿されている。

    批判が殺到したことを受け、男性は自身のSNSで「私が言った蹴れというのは、日本代表に遊ばれている時にファウルを恐れずハードに当たりに行って流れを止めろという意味だった。相手のパス回しや個人技による攻撃をやすやすとさせるなということで、けがをさせるような悪質なファウルをしろということではなかった」と説明。「誤解を与えたのなら、皆さんに謝罪します」とつづった。(翻訳・編集/北田)

    Record China 2024年9月9日(月) 17時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b940229-s25-c50-d0052.html


    【【サッカー】「日本選手を蹴ればいい」と発言の中国サポーター、非難殺到し謝罪】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2024/09/09(月) 20:33:46.51 ID:0jW7+Y7y9
    日本代表は5日に行われた中国とのW杯アジア最終予選に7-0で大勝した。

    歴史的惨敗となった中国では“恥辱”と伝えられており、ブランコ・イヴァンコヴィッチ監督の求心力低下もささやかれている。

    『SOHU』などは、「中国代表で内紛勃発!試合後、多くの代表選手が泣き崩れ、イヴァンコビッチ監督を“ペテン師”と罵倒」と伝えていた。

    中国代表選手たちはWeChat(中国のSNS)で感情を吐露していたそうで、一部には指揮官をペテン師扱いする声もあったとか。

    これを受けて『163』はこう伝えていた。

    「これはすごいことだ、中国代表は負けただけでなく、めちゃくちゃになってしまった。

    正直に言うと、ここまで事態が発展するとは予想していなかった。試合を振り返ってみると、確かに指揮官の指揮には不可解な点が多々ある。

    まずは不可解なスタメンだ。ベテランは全員ピッチにいる一方、若手選手たちはベンチに座っている。そんな保守的な布陣で日本にどうやって対抗できるのか。

    最もとんでもないのは、日本人記者が試合前の練習を見学することを許されたこと。これは下着を他人に晒すことになるんではないのか。日本が我々を徹底的に研究できるのも当然だ」

    そのうえで、「今こそ大変革の時だ。引退すべき人は引退し、昇進すべき人は昇進し、若者にもっとチャンスを与える。結局のところ、中国代表はまだ長い道のりを歩む必要がある。今回の大失敗は、痛みから学ぶ機会かもしれない。そこから学び、再出発できることを願っている。中国サッカーの未来は、我々が創り出すものにかかっている」とも報じている。

    中国は10日に大連でサウジアラビアと対戦する。

    https://qoly.jp/2024/09/09/3k3r9sn3-iks-1

    【【サッカー】日本代表に惨敗の中国で内紛勃発か…選手は泣き崩れ、監督をペテン師扱い!? 「最もとんでもないのは、日本人記者が…」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/09/08(日) 05:55:56.48 ID:YarI9EvV
    2024年09月06日16:20頃、超弩級の台風11号(やぎ座:日本命名)(レベル17以上、風速62メートル、915hPa)が、中国の南端、海南省文昌市の海岸に上陸しました。

    ※文昌市は海南島の北東端にあります。

    中国の中央気象台は最大限の注意を呼びかけ、レッドアラート(赤色警報)を発しました。

    今回の台風11号がいかに猛烈な規模なのかを中国気象台の提供したデータを見てみましょう。

    no title

    ↑台風11号の進路予測と風速推定。

    07日05時:52m/秒
    07日11時:48m/秒
    07日17時:42m/秒
    07日23時:35m/秒
    08日05時:23m/秒
    08日17時:15m/秒(熱帯低気圧)

    とにかく最大瞬間風速が異常です。

    no title

    ↑海南省文昌市銅鼓嶺では「最大風力66.7m/秒」という図。

    上掲は実況図。海南島に上陸直前で最大瞬間風速が「66.7m/秒」と無茶苦茶な数字を観測。

    no title

    ↑一部で猛烈な降雨となりました。

    no title

    ↑現行制作時点での『Windy』の画面。中国本土に上陸しています。

    この原稿を書いている時点では、海南島から西に進んでまだ中国本土に上陸した直後ですが、とりあえず海南島は越えました。

    台風一過というわけですが、恐るべき風力は大きな爪痕を残しました。以下をご覧ください。

    no title

    ↑五源河文化体育センターの屋根があらかた飛んでしまいました。

    このスタジアムは以下のような姿だったのです。
    no title


    no title

    暴風が街路樹をなぎ倒し、クルマをひっくり返しました。

    no title


    内陸部でまた水害を引き起こさないかが注視されています。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2024.09.08
    https://money1.jp/archives/134033


    【【Money1】 中共・最大風速「驚異の66.7m」台風11号上陸。通過で……】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/08(日) 08:42:48.94 ID:0T0T1PQd
    2024年09月04日、中国安徽省馬鞍山市含山県の農村商業銀行華陽支店で行員が刺殺されるという事件が発生しました。

    含山公安当局が出した公告が以下です。

    no title


    2024年9月4日08時40分ごろ、我々は含山県環峰鎮環峰西路のある銀行で人が刃物で傷害されたとの通報を受けました。

    警察はすぐに現場に駆け付け、容疑者である張某某を逮捕し、負傷者の司某某を病院へ搬送しました。現在、負傷者は救命措置の甲斐なく死亡し、事件はさらに捜査が進行中です。

    警察からの注意喚起: 事件を尊重し、デマや現場の映像・写真などを拡散しないようお願いします。遺族に二次的な被害を与えないようご協力ください。

    含山県公安局
    2024年9月4日

    亡くなったのは、この銀行の支店長だった――という情報が出ていますが「いや、違う。狙われた人は異動となったため、被害者は別の人物だ」という情報もあります。どちらにせよ、亡くなったのは当行の行員であることに確かです。

    ネット上には――

    被害者は30代の支店長・司某某であり、妻と2人の子供がいると伝えられています。両親は教師です。

    関係者によれば、容疑者はかつて事件が起きた銀行の警備員で、支店長が年齢を理由に解雇したことが原因で、容疑者は別の銀行に再就職しました。

    しかし、再び解雇されたことで、怨念を抱き、失業による家庭内の問題もあり、最終的に悲劇が生じたということです。

    ――という情報が出ています。

    no title


    ご注目いただきたいのは、以下の犯人を撮影したという動画です。犯人が逃げもせず、公安に逮捕されるのを待ち落ち着いた態度で待ち、ミネラルウォーターを飲んでいることです。

    https://twitter.com/i/status/1831298061429088536

    ↑『X』に投稿されたアカウント「羊了个羊」の動画。

    もう何も怖くない「無敵の人」による捨て鉢な犯罪が増加している
    ネット上に流れている犯人とされる人物の背景が本当であれば、生活が二進も三進もいかなくなって、抱いた人物への恨みを募りらせ犯行に及んだものと見られます。

    中国では、もう「失くすものはない」と捨て鉢になる「無敵の人」が増加しているのです。

    2024年08月15日には、河北省の邯鄲銀行の取締役会長がオフィスで刺殺されるという事件がありました。

    no title


    警察からの通報

    2024年8月15日11時頃、当市丛台区某商業施設で刑事事件が発生し、男性1名が刺されて負傷しましたが、病院での救命措置も虚しく死亡が確認されました。容疑者である宋某某(男性、54歳)は、その場で警察により拘束されました。

    現在、事件はさらに捜査が進められています。

    邯鄲市公安局丛台区分局
    2024年08月15日

    ネット上の情報では、犯人は邯鄲銀行の宋某某で、彼は退職を目前にして解雇されることが原因で事件を起こした――となっています。

    以前、Money1でもご紹介しましたが「まるで社会に復讐するかのような交通事故」も増加しています。

    https://money1.jp/archives/125767

    中国で発生する凶悪事件の背景には、経済的な困窮や社会的不安定が影響していると考えられます。

    近年、格差の拡大や失業率の上昇、特に地方や低所得層の人々の生活が厳しくなっています。こうした状況に置かれた一部の人々が、社会的な疎外感や不満を募らせ、過激な行動に走ることが増えているという見方ができます。

    自分にはもう何もない、社会に復習してやる――という考えを持つ人が増えるというのは、健全な社会とはいえないでしょう。

    中国の皆さんがいかに追い詰められているかの証拠ではないでしょうか。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/134023

    【中国で増加する「無敵の人」 もう何も怖くない「無敵の人」による捨て鉢な犯罪が増加している】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(庭) (5段) [JP] 2024/09/08(日) 14:33:54.10 ID:KGdxuNSH0● BE:448218991-PLT(14145)

    ロイター通信によると、ドイツ誌シュピーゲルは7日、独軍艦2隻が今月中旬に台湾海峡を通過する見通しと報じた。

     独軍艦の同海峡通過は22年ぶりで、台湾への威圧を強める中国をけん制する狙いがある。台湾海峡を巡っては、米国の軍艦も「航行の自由」を確保するためたびたび通過し、中国が台湾問題への介入とみて反発している。

     シュピーゲルが情報筋の話として伝えたところでは、独側は台湾海峡通過に関し、通常航海の一環と強調するため中国に公式な通知は行わない見込み。独海軍のシュルツ少将は8月、台湾海峡を通過することで、ルールに基づく秩序や、域内対立の平和的解決に向けたドイツの関与を示すことになるとロイターに語っていた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a71e53751662fde4507af152db63cc64615f2e5

    【独軍艦、台湾海峡を通過へ 中国に公式な通知行わない見通し 発狂へ】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/09/08(日) 07:03:18.79 ID:YarI9EvV

    中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が掲げる「中華民族の偉大な復興」。
    韓国紙は中国事情に詳しい記者名のコラムでこれを取り上げ、「明・清時代には朝鮮を思うままにできる『宗主権』を持っていた中国が再び富強になって、その『権利』を取り戻さなければならないという危険な意味があるのでは」と警戒を強めた。

    ハンギョレ新聞のコラムはまず、2017年4月、習主席が米国のトランプ大統領(当時)と米フロリダ州で会談した際、「韓国は歴史的には中国の一部だった」と発言したとされることに言及。「そのころから中国の歴史教科書も変わり始めた。
    19年と20年に発行された『中外歴史綱要』の上巻(中国史)、下巻(外国史)によると、政治、文化制度的に優れた『宗主権』を
    持っている帝国中国と、その文化をそのまま借用して服属した非自主的『属国』の朝鮮半島の王朝の関係だと規定したのだ」と述べた。

    また「東アジア地域の秩序全般に対する中国の『大局的介入』を正当化する論理が強調された」と指摘。
    「中国の歴史の深化学習教材は韓国の政治制度から日常文化に至るまで、中国の制度と文化をコピーしていないものは存在しないかのように叙述し、朝鮮戦争への参戦は地域の平和と秩序の責任を負わなければならない大国としての義務感から始まったものだと記している。
    韓服やキムチの元祖論争は、このような教科書の叙述の延長線上にある枝葉的な現象にすぎない」とした。

    さらに「注目すべき点は19世紀末の清は日本が琉球(沖縄)を併合したり、ベトナムをフランスが植民地化したりすることに対しては積極的に対応しなかったが、朝鮮に対しては最後まで執着したことだ」と論評。
    ソウル大学歴史学部のキム・ヒョンジョン教授の「朝鮮半島に敵対的な勢力が入れば、満州(現在の東北3省)が脅威にさらされる。
    首都北京を脅かしうる敵対的勢力が朝鮮半島北部を掌握することは、なんとしても防がなければならないという根が深い認識のため」との地政学的な見方を紹介した。

    最近の事例でも「中国が16、17年に在韓米軍のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備決定に反発して韓国に報復措置を取った際、当時の中国外交部のアジア局副局長は『小国が大国に対抗していいのか』と言った。中国はTHAAD配備について韓国に圧力をかけたが、米国のミサイル防御(MD)体制により明確に参加した日本に対しては報復措置を取らなかった」と付け加えた。
    中国共産党が内戦勝利直後の疲弊した状況下でも、1950年に朝鮮戦争に介入したのも地政学的な理由だという。

    その上でコラムは「中国は明・清時代には朝鮮を思うままにできる『宗主権』を持っていたが、西欧と日本の帝国主義のためにこれを喪失し、再び富強になった中国がその『権利』を取り戻さなければならないという、時代錯誤的かつ危険な意味が込められているのでは
    ないかという、重い質問を投げ掛けざるをえない」と不信感を募らせた。(編集/日向)

    Record Korea 2024年9月7日(土) 22時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b940065-s39-c100-d0059.html


    【【韓国紙】 「中華民族の偉大な復興」、「朝鮮を思うままにできる権利取り戻す危険な意味が」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/05(木) 16:43:35.67 ID:GDiQKxry
    中国自動車市場でいま起こっていること

    今年に入って、一時、世界最大の自動車市場である中国で新車販売台数が伸び悩み、自動車メーカー各社の値引き競争が激化した。値引き競争は熾烈を極め、専門家から「中国の自動車市場はレッドオーシャン化している」との指摘も出ていた。

    それに対して中国政府は産業補助金政策やクルマの買い替えにリベートを支給し、国有・国営及び一部の有力民間自動車メーカーの生産増加を支援している。ただ、中国の自動車生産能力はすでに過剰だ。わが国や中国国内メーカーにとっても生き残りが厳しい状況になっている。

    さらにここへ来て、EV大手の比亜迪(BYD)や大手ITでありながらEV分野に参入した小米(シャオミ)などが相次いで低価格の車種を投入し、価格競争は一段と激化している。熾烈な値下げ競争に対応することが難しくなっており、わが国をはじめとする海外の自動車メーカーは中国市場からの撤退が目立ち始めている。

    特に状況が厳しいのは、フォルクスワーゲンなどの欧州勢だろう。わが国の大手自動車メーカーも、中国事業のリストラを進めた。2023年、三菱自動車工業は国有自動車大手、広州汽車集団との合弁事業を解消し中国から撤退した。

    ただ、大手自動車メーカーが、世界最大の自動車市場である中国市場から完全に離れることは難しい。今後、世界の自動車産業界では中国、米国、欧州などの規制、通商政策などに対応し、需要者に近い場所で生産する“地産地消”の体制を、いかに効率的に運営するかが重要な戦略になるはずだ。

    中国市場の深刻なレッドオーシャン化は、間違いなく世界の自動車市場を揺るがせ始めている。次からはその現状を詳しくみていこう。

    中国EVの深刻な過剰生産
    中国自動車工業協会(CAAM)によると、2024年7月の販売台数は前年同期比5.2%減の226万2,000台だった。生産台数は同4.8%減の228万6,000台。

    中国の自動車市場は動力源別に大きく3つに分かれる。一つ目はエンジン車、二つ目は新エネルギー車(電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)、新エネ車)、そして三つ目は低燃費車(ハイブリッド車(HV))だ。7月、自動車販売台数全体に占める新エネ車の割合は43.8%に上昇。乗用車市場では、新エネ車のシェアがエンジン車を上回った。

    なお、8月7日に発表された全国乗用車市場情報連合会(乗連会)の7月の暫定集計によれば、新エネ車に分類されるEVとプラグインハイブリッド車の中国販売台数は、前年同月比37%増の87万9000台と、総販売台数の50.8%を占めたようだ。

    現在、中国国内には年間4,000万台もの自動車を生産する能力があるとされ、それ以上の5,000万台の生産能力があるとの試算もある。2023年、中国の新車販売台数は約3,000万台だった。その内、491万台は輸出だ。

    生産能力は明らかに過剰であり、中国国内の自動車工場は全体で5~6割程度しか稼働していないとみる専門家もいる。世界的に自動車業界では、工場の稼働率が8割前後で損益が分岐すると考えられてきた。中国自動車業界の過剰生産の現状はかなり深刻だ。

    (略)

    中国メーカーの低価格攻勢によって、欧州では自動車メーカーの苦境が浮き彫りになっている。独フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ、BMW、ステランティス、仏ルノーは、中国でのEV、エンジン車の需要減少と人件費等のコスト増加で、収益が減少傾向だ。中国で、人員削減を行う米欧の大手気動車メーカーも増加傾向にある。

    9月2日には、こうした欧州勢の苦境を象徴するようなニュースも流れてきた。欧州最大メーカーであるフォルクスワーゲンが複数のドイツ工場の閉鎖を検討していると、海外主要メディアが報じたのだ。2001年には中国で50%超のシェアを誇っていた同社だったが、昨今は低価格の中国EVに押され、2023年には14%にまで低下。コスト削減のため、歴史ある国内工場にも切り込まなければならないほどに追い込まれている。

    4月、国家発展改革委員会(発改委)は、中国国内のEV市場で価格競争がさらに激化する見通しを示した。それにも関わらず、中国第一汽車集団、東風汽車集団、重慶長安汽車の国有3大自動車メーカーのEV生産能力を引き上げる方針だ。

    では、中国市場を重視してきた日本の自動車メーカーの行く末はどうなるのか。

    つづく記事『中国はもう無理かも…“補助金ジャブジャブEV”に苦戦を強いられたトヨタ、日産、ホンダが狙う「次なるドル箱市場」』では、日本メーカーに与える負の影響と今後予想されるシナリオを解説する。

    真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5489bd7ad1a9a3d2ca6c775858863a189d71b742?page=1

    【血みどろの「EV地獄」と化す中国…《”補助金ジャブジャブ”政策で400社が破綻》世界大手VWもついに「白旗」を上げた…!】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2024/09/05(木) 21:37:29.80 ID:uYVV0h1+9
     FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第1節が5日に行われ、日本代表と中国代表が対戦した。

     北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ26の出場権をかけたアジア最終予選がついに開幕。2次予選を6戦全勝で首位通過した日本代表は、オーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と同居するグループCに組み分けられた。最終予選は各グループの上位2チームが自動的に本大会出場権を手にするほか、出場枠の大幅な拡大に伴い、3位と4位のチームは4次予選へ進出するレギュレーションとなっている。

     8大会連続8度目の本大会出場を目指す日本は、過去2回の最終予選でいずれも黒星発進。今回対戦する中国はFIFAランキングで87位と日本の18位を大きく下回り、過去の対戦成績でも日本が勝ち越している。しかし、前回のアジア最終予選でオマーン代表を率い、日本を下したブランコ・イヴァンコヴィッチ監督が指揮を執り、3名の帰化選手を擁するなど決して油断ならない相手だ。

     4-4-2のコンパクトなブロックを形成する中国に対し、日本は序盤からボール保持率を高め、相手ゴール前に攻め込んでいく。11分、右に開いた久保建英が左足で絶妙なクロスを供給し、ボックス中央で堂安律が頭で合わせるも相手GKが好セーブ。直後の左CKではデザインされたプレーを披露し、久保のアウトスイングのボールがフリーの遠藤航に渡ると、叩き付けたヘディングシュートがネットを揺らし、日本が早い時間帯で先制した。

     リードを奪った日本はロングボールを多用する中国の攻撃をしっかりと凌ぎつつ、ゆったりボールを保持しながら追加点を狙う。左ウイングバックの三笘薫が積極的な仕掛けを見せ、逆サイドでは堂安と久保が流動的に動いてチャンスを演出。33分には町田浩樹の絶妙な縦パスを引き出した上田綺世が中央へ折り返し、堂安と守田英正が詰めたものの、中国のGKがゴールライン上で何とか防ぎ、追加点とはならなかった。

     その後も押し込み続ける日本は45+2分、右に開いた堂安が左足で絶妙なクロスを送ると、ファーサイドに走り込んだ三笘が頭でゴール右隅に流し込み、貴重な追加点を奪った。前半はこのまま2-0で終了する。

     後半も5バックを形成する中国に対し、日本が細かくパスを繋ぎながら攻め込む展開となる。52分、左に開いた三笘が左ニアゾーンへパスを送ると、抜け出した南野が巧みなタッチで対峙したDFを翻弄し、そのまま右足でネットを揺らす。続く58分には町田の縦パスを受けた上田が巧みなポストプレーを披露し、ボールはサポートに入った南野へ。そのままボックス内へ侵入すると、右足でゴール右下隅に流し込み、リードを4点に広げた。

     大量リードの日本は伊東純也や前田大然、田中碧、さらにはA代表デビューとなる高井幸大を投入。同じくフレッシュな選手を投入してきた中国にほとんどチャンスを与えず、危なげなく試合を進める。77分、ボックス内右で久保の横パスを収めた伊東がカットインから左足を一閃。相手DFの股を抜いた低い弾道のシュートがネットを揺らし、約7カ月ぶりの代表復帰戦でゴールという最高の結果を残した。

     87分には伊東が右から上げた長いクロスに前田がヘディングで合わせて6点目。90+5分には久保建英が強烈なシュートを叩き込み7点差とした。試合はこのまま7-0で終了し、日本代表がアジア最終予選の初戦を大勝で飾った。日本は現地時間10日にアウェイでバーレーン代表と対戦。一方の中国は同日にホームでサウジアラビア代表と対戦する。

    【スコア】
    日本代表 7-0 中国代表

    【得点者】
    1-0 12分 遠藤航(日本代表)
    2-0 45+2分 三笘薫(日本代表)
    3-0 52分 南野拓実(日本代表)
    4-0 58分 南野拓実(日本代表)
    5-0 77分 伊東純也(日本代表)
    6-0 87分 前田大然(日本代表)
    7-0 90+5分 久保建英(日本代表)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac520b6ef4b84d6d26c7cd75b74d847952fc1117


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    1: ばーど ★ 2024/09/04(水) 07:47:27.66 ID:l1LCFGsS
    韓国半導体大手、サムスン電子、SKハイニックスの中国における今年上半期の売上高が前年比でほぼ倍増したことが分かった。最近3年間、米中対立と半導体不況で中国での売り上げが減少していたが、今年に入り増加に転じたのだ。米国の対中制裁が一段と強化される前に中国が人工知能(AI)開発のためにメモリー半導体を買いだめしているほか、中国国内のスマートフォン需要が回復した影響と分析される。最近は米国による追加制裁の可能性が高まると、中国企業がAI分野に必須のメモリーである高帯域幅メモリー(HBM)を調達しているもようだ。台湾の調査会社トレンドフォースは「追加輸出制限に対する恐れからAI用チップとメモリーの在庫備蓄量を大幅に増やしている」と指摘した。

     サムスン電子が最近公表した半期報告書を分析すると、今年上半期の主な地域別売上高のうち、中国は32兆3452億ウォン(約3兆5000億円)で昨年上半期(17兆8080億ウォン)の2倍近くに増えた。この売上高には半導体だけでなくスマートフォン、家電製品なども含まれているが、中国市場は欧米とは異なり、売り上げの90%以上を半導体が占めるとされる。サムスン電子の売上高全体に占める中国の割合も21.74%から30.81%へと大幅に拡大した。

     SKハイニックスは今年上半期だけで中国で8兆6061億ウォンを売り上げ、前年同期(3兆8821億ウォン)に比べ倍増した。中国のスマートフォンメーカーがSKハイニックスの主力製品の一つである低電力メモリー半導体を大量に調達したためだ。また、代表的なメモリー半導体であるDRAMとNAND型フラッシュメモリーの価格が上昇したことも業績改善を後押しした。

     今後米国の先端半導体および半導体技術に対する制裁がさらに強まる可能性が高まり、中国企業が在庫を事前に確保しようとしているとの分析が聞かれる。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは8月24日、「中国企業は新たな規制が発表される前に特定製品を備蓄しなければならないという圧力を受けている」と分析した。また、ロイター通信によると、華為(ファーウェイ)、百度(バイドゥ)など中国ビッグテック企業がAI半導体開発のためにサムスン電子のHBMを備蓄しているという。ただ、半導体業界は中国市場に流入するHBMは旧世代の「HBM2E」であり、数量も少ないとみている。

    ■下半期も中国の売り上げ有望

     下半期もサムスン電子とSKハイニックスの中国での売り上げは増加傾向を示す見通しだ。米国はサムスン電子とSKハイニックスの主力製品であるメモリー半導体の対中輸出に対しては特に制裁を加えていない。両社の中国国内の生産基地も制裁に関係なく正常稼働している。サムスン電子は陝西省西安市にNAND型フラッシュメモリー工場、江蘇省蘇州市にパッケージング(封止)工場を置いており、SKハイニックスは江蘇省無錫市にDRAM工場、重慶市にパッケージング工場、遼寧省大連市にNAND工場がある。昨年10月、両社は中国の自社工場に米国産半導体設備を別途許可を受けることなく持ち込む許可を米政府から許可を受けた。ただ、米国の反発を懸念し、老朽化した半導体設備は中国企業に販売せず、倉庫に保管しているという。

     また、中国スマートフォンの内需市場が回復傾向を示し、先端半導体の勢いを加速させ、中国内のメモリー需要はさらに増えるだろうという観測が優勢だ。実際に今年第1四半期(1~3月)のサムスン電子の売上先上位5位以内に中国系半導体流通業者である香港のテクトロニクス、台湾の半導体流通業者である至上電子(スプリーム・エレクトロニクス)」が新たに入った。中国企業のスマートフォン販売が増え、中国に半導体を納品する業者に対する売上比率が高まった格好だ。

     ただ、中国のAI分野での台頭を懸念した米国の追加制裁が不確定要素として残っている。ブルームバーグは今年7月、「米政府はサムスン電子、SKハイニックス、マイクロンが中国にHBMを供給できないよう規制する内容の対中半導体規制を発表する可能性がある」と報じた。サムスン電子とSKハイニックスはHBMを開発、設計する際に米国の設計ソフトウエアと設備を使用するが、それを問題視する可能性があるということだ。

    チャン・ヒョンテ記者

    朝鮮日報 2024/09/04 07:00
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/30/2024083080146.html

    【追加制裁を恐れる中国、韓国の半導体4.4兆円相当調達】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/03(火) 10:08:23.30 ID:FboH6rH0
    引き続き低落、「繁栄の」上海の消費

    中国の各地方のなかで、上海と北京が域内GDPの国内第一位と第二位を占めている。この二つの直轄市は深圳や広州を抜いて、中国きっての経済大都会であり、そして、かつての「中国の繁栄」の象徴である。しかし今、中国を代表するこの二大都市では、「消費崩壊」とも言うべき深刻な事態が起きている。

    まず上海の場合、7月23日の上海市統計局が公表によると、6月の上海市全体の小売総額は前年同期比では9。4%減であるという。そのうち、宿泊・外食関係売上総額は6.5%減、食料品売上総額は1.7%減、衣料品売上総額は5.0%減。そして日用品の売上総額となると、それは何と13.5%減となっているのである。

    つまり今年6月、中国一の繁栄大都市である上海では、人々が外食を減らしているだけでなく、普段の日常生活においても文字通りの縮衣節食の生活に入り、文字通りの消費崩壊が現実に起きているのである。

    北京の激烈な外食価格競争
    そして上海だけではない。上海に次ぐ経済大都会である北京でも同じような現象が起きている。8月16日、北京統計局が発表したところでは、今年上半期の北京市全体の小売上総額は前年同期比0.8%減の微減となっている。だが、8月26日、同じ北京統計局が発表した外食産業に関する数字の一つは、人々に衝撃を与える全国的大ニュースとなった。

    それによると、今年上半期、北京市内の外食産業では、一定規模以上(年商1000万元=2億円以上)の飲食店の利益総額は1.8億元(約367億円)であって、それは前年同期比では何と、88.8%減であるという。「利益約9割減」というはまさに驚異的な数字である。

    7月に北京市統計局が発表した数字では、今年上半期において北京市外食産業全体の売上総額は637.1億元で前年同期比3.5%減となっている。外食産業全体の売上はそれほど減っていないが、その中で、一定規模以上飲食店の利益総額は約9割減であることが意味するのは、要するに、消費が沈没していく中で、北京市の外食産業は激しい価格競争に巻き込まれて、最低限の売上を維持するためには価格を無理やりに抑えて利益を徹底的に削るしかないところに追い込まれている、ということである。

    これこそ未曾有の大不況の証拠
    ここで示した「一定規模」、つまり年商1000万元という目安以上の規模の飲食店といえば、個人飲食店以外のちょっとした客収容数のあるレストランや居酒屋、そしてある程度の高級店がその中に含まれている。こうした飲食店が利益無視の「低価格路線」に走っていることは、要するに政府関係者・経営者・富裕層を含めた北京市民全体は金欠となって、「激安店」以外のちゃんとしたところでの外食を極力控えていることを示している。

    中央官庁や大企業の本社が密集する北京でこのような現象が起きていること、そして昔から飲み食い第一主義の北京っ子はここまでに節約に走っていることはまさに驚きであるが、それはどう考えても、首都の北京でさえ、未曾有の大不況に陥っていることの証拠であろう。

    そして上海と北京に起きている消費崩壊は、この二大都市の経済に大きな打撃を与えているだけでなく、中国経済全体にとってもかなり痛手となろう。上海と北京でさえ消費崩壊が現実に起きているのであれば、全国の消費市場がどれほどの大不況に陥っているかは推して知るべきである。

    しかし、バブルの崩壊に伴って中国経済を支えてきた不動産開発という「支柱産業」がすでに崩れている中で、消費の崩壊が現実となっていれば、中国経済は文字通りの地獄へ落ちていくしかないのである。

    石 平(評論家)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/96fa43138949815fdb25608a391b6ca6de98b312?page=1

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    1: ばーど ★ 2024/09/03(火) 10:52:28.31 ID:h9iI474d
    中国海軍の測量艦がおととい、鹿児島県口永良部島近くの日本の領海に侵入した問題をめぐり、中国政府は測量艦が通過した海峡について、「国際海峡だ」とした上で「通過は合法だ」と主張しました。

    防衛省によりますと、中国海軍のシュパン級測量艦1隻は先月31日午前6時ごろ、口永良部島南西の日本の領海に入り、2時間近くにわたって航行しました。

    中国の測量艦がこの海域を航行するのは去年9月以来10回目で、林官房長官はきょうの会見で、外交ルートを通じて抗議したと説明しました。

    これに対し、中国外務省の毛寧報道官は測量艦が通過した海峡について「トカラ海峡は国際海峡だ」と主張した上で、次のように強調しました。

    中国外務省 毛寧報道官

    「中国の船がこの海峡を通過するのは通航権の行使であって、完全に正当で合法だ」

    先月26日には中国軍の情報収集機が長崎県沖で初めて日本の領空を侵犯していますが、毛報道官は一連の動きについて「故意に結び付け過度に解釈する必要はない」と主張しました。

    TBS 2024年9月2日(月) 18:37
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1401591?display=1
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