かたすみ速報

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    カテゴリ: ロシア

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    1: ばーど ★ 2024/09/13(金) 19:07:09.28 ID:M8eVaeb6
    ロシアのショイグ安全保障会議書記が北朝鮮を訪問し、金正恩総書記と会談しました。

    ロシア安全保障会議は13日、前国防相であるショイグ安全保障会議書記が北朝鮮の平壌を訪問し、金正恩総書記と会談したと発表しました。

    今回の訪問は両国の戦略対話の一環で、会談は「信頼できる友好的な雰囲気」で行われたとしています。

    両国は今年6月にプーチン大統領が訪朝した際に包括的戦略パートナーシップ条約に署名していて、今回の会談は「条約の条項の履行に重要な貢献をするもの」としていて、両国の軍事協力についても協議した可能性があります。

    TBS 2024年9月13日(金) 18:46
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1427162?display=1
    no title

    【ロシア前国防相が北朝鮮訪問 金正恩総書記と会談 軍事協力など協議か】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/09/13(金) 21:33:05.21 ID:8L3SrNb79
    https://news.yahoo.co.jp/articles/973b3e722fbbdabe1864d0e339d42ecf388494fa
    <クリミア半島を拠点とし、ウクライナ軍の奪還作戦を阻止するため出撃したと見られるロシアSu-30M戦闘機が撃墜された瞬間だという動画が拡散している>
     ウクライナ国防情報局(DIU)は、黒海上空でロシア軍の最新鋭戦闘機を撃墜したと発表。その様子を捉えたとする動画を公開した。
    動画に映っているのは、ウクライナ軍の部隊が携帯式防空ミサイルシステム「MANPADS」を使用して、約5000万ドル相当のロシア軍のスホーイSu-30SM戦闘機を撃墜した瞬間だという。

    【動画】「ロシア最高の戦闘機」が、ウクライナ「携帯式兵器」に撃墜される瞬間...爆発したSu-30Mは海中で発見
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/09/su-30m_1.php

    DIUによればこの戦闘機はロシア空軍の第43独立海洋航空連隊に所属しており、ロシア軍の占領下にあるクリミア半島のサキ飛行場を拠点としていた。
    Su-30SMは9月11日の午前5時頃にレーダーから機影が消え、AN26型輸送機やMi8輸送ヘリコプター、Ka-27ヘリコプターを投入して捜索救助活動が行われたという。
    翻訳によればDIUは声明の中で、「侵略者(ロシア)はタルハンクト岬の北西70キロ地点の海上で航空燃料に特徴的な痕跡を発見したと司令部に報告し、
    その後すぐに破壊されたSu-30SMの残骸を発見した」と述べた。

    公開された動画は上空から撮影されたもので、戦闘機が飛行する様子が映し出された後に、空中で爆発するシーンに切り替わる。
    この動画はソーシャルメディア上で大きな反響を呼んだ。
    X(旧ツイッター)ユーザーのC4H10FO2Pはこの53秒間の動画を共有し、
    「ウクライナ国防省情報総局(GUR)のボートから発射されたMANPADSによりSu-30SMが破壊された」と投稿した。

    ■ロシア空軍にとってまたもや大きな損失と話題に
    別のユーザーのOSINTtechnicalは、次のように書き込んだ。
    「ウクライナ軍の特殊部隊が火曜日に黒海の石油プラットフォームに奇襲攻撃を行った際、ロシア海軍の多目的戦闘機Su-30SMを撃墜することに成功した。
    (ウクライナ軍のドローンが標的を特定し)MANPADSチームがロシア軍の戦闘機を攻撃したようだ」

    また別のユーザーのRod Francisは「クリミア近郊でSu-30SM戦闘機が墜落した。ロシア空軍にとってまたもや大きな損失だ」と投稿し、さらにこう続けた。
    「Su-30SMはロシア軍の最高の戦闘機の一つで、近代化された多目的ジェット戦闘機だ。ウラジーミル・プーチンにとっては5000万ドルの損失を意味する。残念だね」



    【「ロシア最高の戦闘機」が、ウクライナ「携帯式兵器」に撃墜される瞬間…空中で爆発した残骸は海中で発見】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/09/11(水) 17:46:51.86 ID:bojpvocy
    ロシア海軍は10日、大規模な軍事演習「オケアン2024」を開始した。発表によると、演習は太平洋や北極海、地中海、カスピ海、バルト海などの各海域で16日まで行われ、艦艇計400隻以上や航空機125機、兵員9万人以上が参加。極東ウラジオストク沖の日本海北部での演習には、中国の人民解放軍も艦艇3隻や航空機15機を派遣した。

    ロシアは軍容を誇示し、ウクライナ侵略を巡って対立する欧米諸国や日本を威圧する構えだ。台湾情勢で米国との緊張を抱える中国との軍事協力も深め、米国に共同対処する姿勢を打ち出す狙いもあるとみられる。

    プーチン露大統領は10日、演習開始を受けた会議にオンラインで出席。ロシア海軍にとってこの規模の演習は「30年ぶりだ」とし、「世界の地政学的緊張が高まる中、友好国との軍事協力の強化は特に重要だ」と述べた。米国がアジアや欧州へのミサイル配備などを通じて中露を軍事力で封じ込めようとしているとも主張し、主権と国益を守るためには海軍の役割が重要だと強調した。

    露国防省は演習の目的について、露軍の統制の強化や戦闘準備態勢の確認などとしている。同省によると、11日までに各演習海域で艦艇や潜水艦によるミサイルの発射訓練などが行われた。

    (小野田雄一)

    産経新聞 2024/9/11 17:23
    https://www.sankei.com/article/20240911-KH573GWC2FJFBP5TIOESCQ6FZA/

    【ロシア海軍、30年ぶり規模の軍事演習を開始 艦艇400隻、兵員9万人以上 中国も参加し日米欧を威圧】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/09/09(月) 19:39:36.58 ID:1HgP1QJ49

    ■一矢報い、国民に勇気
     ウクライナ軍が2024年8月6日に始めたロシア領クルスク州侵攻は、唐突かつ意表を突く作戦で、占領が長期化しつつある。
    ウクライナ側はこれまでに同州の1200平方キロを制圧しており、ロシア軍が今年に入って占領したウクライナ領土よりも広いとされる。
    ウクライナ国内では、23年6月の反転攻勢が失敗した後は閉塞(へいそく)感、敗色感が広がっており、士気を高めるためにも軍事的な成果を必要としていた。
    今回の作戦で一矢報いた形となり、国民に勇気を与えた。

    ウクライナを支援する欧米諸国にも、軍事援助が無駄ではないことを示した。
    24年11月の米大統領選後に停戦交渉が動き出す可能性もあり、クルスク州の一部占領は取引材料になると考えたようだ。

    ■察知しながら通報せず?
    気になるのは、ロシア側がほとんど抵抗せず、占領を許したことだ。
    ロシア領が外国軍隊に占領されたのは、第2次世界大戦の独ソ戦以来初めて。
    しかし、現地のロシア軍数百人の部隊はすぐに投降し、捕虜となった。

    1万人以上のウクライナ精鋭部隊が米軍の新鋭装甲車で電撃的に侵攻したため、対応できなかったようだ。
    一方、ロシア参謀本部が侵攻を察知しながら、クレムリン(大統領府)に通報しなかったとの情報もある。

    ロシア軍の反応が鈍かったのは、軍内部の粛清が影響しているとの見方もロシアで出ている。
    24年4月以降、ショイグ前国防相に連なる国防省や軍の幹部約25人が汚職容疑で逮捕または更迭された。
    粛清は一般将校にも及び、軍の士気が低下しているとされる。

    ■表向き平静を装うが…
    領土の一部が占領されたのに、「領土保全」を最重視するロシアのプーチン大統領に危機感があまりみられないのも奇妙だ。
    大統領は対策会議で、クルスク州侵攻を「武力挑発」「テロ攻撃」と称し、軍や情報機関に「対テロ戦」を命じた。

    「戦争」とみなせば、戒厳令を敷いて国民の嫌う動員の発動につながるためで、事態を過小評価している。
    大統領は「われわれはすべてをコントロールしている」と繰り返し、アゼルバイジャンを訪問するなど、対応が弛緩(しかん)した印象だった。

    クレムリンの内情に詳しい独立系サイト、「ゴスドゥムスカヤ」はSNSで、「プーチンは表向き平静を装っているが、内心はパニックだ。彼は今回の件を将軍たちの陰謀とみなし、軍を信用していない。将軍たちは軍の粛清に反発している」と不穏な動きを伝えた。

    ※略

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c7aa8008d630281dcabda9f171026c1d09aa50


    【プーチン氏、領土占領され「パニック」 ロシア軍に不穏な動きも】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2024/09/03(火) 21:07:59.00 ID:PD1mQVog9
    プーチン氏逮捕されず式典へ 記者の眼前、「殺人者」叫んだ男性連行 :朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASS932HNDS93UHBI00FM.html

    ウランバートル=畑宗太郎 2024年9月3日 16時58分

    モンゴルを訪問中のロシアのプーチン大統領は3日、首都ウランバートル中心にあるスフバートル広場で歓迎式典に出席した。プーチン氏に対してはウクライナ侵攻をめぐって国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を発行しており、加盟国のモンゴルは逮捕の義務を負うが、モンゴル政府は2日夜に到着したプーチン氏を逮捕していない。

     歓迎式典では、モンゴルのフレルスフ大統領らがプーチン氏を迎えた。モンゴルメディアによると、両氏は会談や合意文書への署名式、記者会見といった日程をこなすという。

     広場のそばでは多くの市民が見守り、プーチン氏への拍手も起きた。一方、記者の目の前で警察官が2人がかりで男性の腕をつかんで連行した。男性の額には何らかの文字がペンで書かれていた。男性は連行される間、「プーチンは殺人者だ。逮捕しろ」と叫んでいた。

     さらにウクライナを支持するモンゴル人のグループの関係者によると、式典前に抗議活動を始めようとしたところ、当局に阻止されたという。

    (略)

    ※全文はソースで。

    【【モンゴル】プーチン氏逮捕されず式典へ 記者の眼前…叫んだ男性連行】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/09/02(月) 08:11:39.72 ID:EL5zIa/89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/51527be02cbcf75f0bbb5846e292cb3dab2d964e
     タス通信などによると、1日未明までにロシアの首都モスクワや郊外に少なくとも11機のウクライナ軍の無人機攻撃があり、
    撃墜された無人機の破片が落下、市南東部の製油所で火災が発生した。
    南郊の発電所への攻撃も行われた。
    モスクワ周辺のエネルギー施設への無人機攻撃としては過去最大規模とみられる。負傷者の情報はない。

    ロシア国防省は1日未明までに、ロシア西部などに無人機攻撃があり、計171機を撃墜したと発表した。
    ウクライナ東部のドネツク州とハリコフ州で8月31日、ロシア軍の攻撃があり、計7人が死亡した。ロシア国防省はドネツク州トレツクの東郊ピウニチネを制圧したと発表した。

    別ソース
    ドローン攻撃でロシア最大級の製油所が炎上 国防省「158機撃墜」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b02b9ecff11000be132b8338842dfde1183c375


    【モスクワにあるロシア最大級の製油所で大規模火災 ウクライナ無人機攻撃】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2024/08/31(土) 17:20:36.42 ID:FEvsV08O9
    Russia's economy of death is boosting growth
    ロシアの「死の経済」が成長を後押し

    ロシアがウクライナで特別軍事作戦を開始してから2年半が経ち、前線で戦う新たな兵士を募集している。ロシア当局は、新兵を引き付けるために巨額の給与、魅力的な社会保障やボーナスを約束している。
    また街頭、学校、SNS、TV放送でロシア軍への入隊を促す宣伝キャンペーンも行っている。「仲間に加われ」「英雄になろう」と、国中のポスターに書き、最近の「クルスクの地を守れ!」というポスターではウクライナ軍からこの地域を解放するよう呼び掛けている。
    「軍事務所に友人を連れてくれば10万ルーブル(約1000ユーロ≒16万1000円)を支給します」と、東部で開始した新しいキャンペーンは、新兵供給元となっている。
    プーチンの「新たな現実」
    ロシア人男性は生きているよりも死んだほうが家族にとって価値があるという、奇妙な経済モデルが浮上した。

    仏ル・モンド紙 2024/8/30 ソース英語 『Russia's economy of death is boosting growth』
    https://www.lemonde.fr/en/international/article/2024/08/30/russia-s-economy-of-death-is-boosting-growth_6723683_4.html


    【ロシア、友人をロシア軍事務所に紹介すれば16万円支給する「クルスクの地を守れ!英雄になろう」キャンペーン】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/08/30(金) 21:31:36.20 ID:jPrMjwf29

    <携帯式防空ミサイルシステム「MANPADS」によって撃墜されたSu-25戦闘機。ウクライナ侵攻以降、ロシア空軍の被害は拡大し続けている>
     ウクライナ軍は、東部ドネツク州でロシアのSu-25戦闘機を撃墜したと発表し、その瞬間を捉えたとする映像を公開した。
    映像には、高速で飛行する2機の戦闘機のうち1機に防空ミサイルが直撃し、炎上しながら地面に墜落するシーンが映し出されている。

    【動画】ロシア戦闘機、「携帯式兵器」で墜落される瞬間...ドネツク州でのミサイル命中シーンをウクライナ公開
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/08/post-105589_1.php

    ウクライナ国防省も撃墜があったとされる8月28日に、「第28機械化旅団のウクライナの戦士たちが、クラマトルスク方面でロシアのSu-25戦闘機を撃墜した。ブラボー!」とソーシャルメディアに投稿した。
    ロシア空軍は、2022年2月にウラジーミル・プーチン大統領がウクライナへの本格侵攻を開始して以来、甚大な損害を被っている。

    ドネツク州で活動するウクライナのホルティツィア作戦戦略グループによると、第28独立機械化旅団の対空部隊は、携帯式防空ミサイルシステム「MANPADS」を使ってSu-25を撃墜したという。
    同グループは、Su-25が「国防軍の部隊に向かって攻撃をしようとしていた」とテレグラムで説明した。
    「また新たなロシアのSu-25が、ウクライナのドンバス地方(ロシアが実効支配するドネツク州とルハンスク州)の草原で炎上した」
    「今日、ロシア軍は戦闘機を1機失った。その残骸は今やドネツクの風景を飾っている」と同グループは述べた。

    第28機械化旅団は、ドネツク州でSu-25が撃墜された瞬間を捉えたとされる映像をテレグラムで公開した。「乗組員の安否はまだわかっていない」という。

    ■ロシアによる侵攻前から戦闘が続くウクライナ東部ドンバス地方
    オランダの公開情報分析サイトOryxは、ウクライナでの本格的な戦争が始まって以来、ロシア軍機112機が破壊され、15機が損傷したことを確認している。
    一方、ウクライナ側は、94機が破壊され、3機が損傷、1機が拿捕されたことが確認されている。
    ウクライナ軍参謀本部は8月28日、ロシアが全面侵攻を開始して以来、同国が失った戦闘機は368機に達したと発表した。本誌は、この数字を独自に検証できていない。

    今回、Su-25が撃墜されたドンバス地方では、砲撃が絶え間なく続いている。
    ロシアは2014年にウクライナ東部で親露派組織が武装蜂起して以降、ルハンスク州とドネツク州の完全な占領を目指しており、同地域で前進を続けている。
    ロシアは、ウクライナ軍にとって同地域の重要な後方支援拠点であるポクロフスクの奪取に多くの人員を投入している。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4cb4c1978ef169606a9f285543b3f6dc6e59c3

    【ロシア戦闘機、「携帯式兵器」で墜落される瞬間…支配を争うドネツク州で ミサイル命中シーンをウクライナが公開 (動画あり)】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2024/08/28(水) 07:58:30.27 ID:Fl8Gz4ME9
    ブラジル》フッキがゼレンスキー独占取材=「ロシア占拠地を返す準備ある」

    >>8/28(水) 7:23配信
    ブラジル日報

     グローボ局の有名司会者ルシアノ・フッキがウクライナを訪れ、ゼレンスキー大統領に独占インタビューを行なった。ゼレンスキー大統領は、最近自国の軍隊が占拠したロシア領土を返す意向を示し、11月までに終結のための和平案を発表すると述べたと27日付オ・グローボが報じた。
     フッキ氏はウクライナ移民の子孫で、ゼレンスキー大統領から直接話を聞くことで、自分と深い繋がりのある同国の現状を深く理解することを望んでいた。
     首都キーウ滞在中、フッキ氏は午前3時に鳴り響く警報音で目を覚ました。街中に響き渡るサイレン、携帯電話のアラート、ホテルのスピーカーからの呼びかけが四方八方から届き、眠れない恐怖の現実を見たと振り返る。その夜、127発のミサイルと109機のドローンが発射され、戦争が始まって以来、ロシアが仕掛けた最大規模空爆の一つに直面。ロシアは厳しい冬が始まる前に、水道やエネルギーなどのインフラ施設を破壊しようとしていた。
     そんな状況下、同大統領は予定通り、取材に応じた。
    ―戦争の終息、和平のプランはあるか。
    「和平案は持っている。今詳細を述べられないが、11月までに明らかにする。ロシアが同意するかどうかが問題だ」
    ―プーチン氏と対話して平和への道を模索する意向はあるか。
    「多くの国が私の計画を支持すると確信している。ロシアにも参加してほしい。彼らは平和条約に参加する必要がある。プーチンに圧力をかけて屈服させ、戦争を終わらせる計画を準備している」
    ―ウクライナの土地が返還されれば、ロシアの領土を返還する用意はあるか。
    「我々に彼らの土地は必要ない」

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/04e12346bf3119e8b962031074b3a14c31113d95

    【【ウクライナ情勢】ゼレンスキー大統領「ロシア占拠地を返す準備ある」 11月までに終結のための和平案を発表】の続きを読む

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    1: 樽悶 ★ 2024/08/27(火) 01:26:34.72 ID:QUBBLvll9
    David Axe

    ウクライナがロシア西部クルスク州に逆侵攻を仕掛けて約3週間が経過した。ウクライナ軍の指揮官たちは、これによってウクライナ東部からロシア軍の優秀な連隊や旅団を引き離し、ウクライナ軍にとって最も脆弱になっている正面での圧力を軽減することを望んでいたのだとすれば、失望しているに違いない。

    ロシア側は東部の部隊をほぼ動かさず、クルスク州への増援には主に、練度の低い若年の徴集兵を充てたからだ。

    そのため、ロシア軍が東部で昨年秋に開始し、年明け前後に拡大した攻勢は、妨げられることもなく8月も続いている。そして、ウクライナ軍にとって東部の防衛戦は依然として深刻な状況にある。

    端的に言えば、ロシア側はウクライナ東部の一部を獲得するためにクルスク州の一部を犠牲にし、ウクライナ側はクルスク州の一部を獲得するために東部の一部を犠牲にしている。どちらにとっても、犠牲が見合うものなのかのかは政治的な問題であり、容易には答えが出ないだろう。

    ロシア軍は、ウクライナ東部ドネツク州ドネツク市の北西に位置するポクロウシク市に向けて、東から進撃を続けている。その響きはウクライナ側にとって、どんどん大きくなる警鐘のように聞こえていることだろう。ロシア軍の歩兵部隊は23日、ポクロウシクの東10km強のノボフロジウカ市に進軍し、ウクライナ軍の戦車1両を対戦車擲弾(てきだん)で撃破している。

    ポクロウシクにはこの方面のウクライナ軍の主要な補給線が通っている。ロシア軍の数週間にわたる着実な前進によって、同市はますます危うい状態になっている。

    アナリストたちはこうした状況を予想していた。ウクライナの調査分析グループであるフロンテリジェンス・インサイトは7月下旬、ポクロウシクを「危機的な」方面のひとつに挙げていた。これは、ポクロウシクに向かう軸にあるオルリウカやミコライウカといった村々がロシア軍に占領される前のことだ。

    米国製M1エイブラムス戦車の残存する二十数両など、西側製装甲車両を運用するウクライナ軍の精鋭部隊、第47独立機械化旅団ですら、ロシア軍の進撃を食い止められていない。

    ■ロシア軍の前進は鈍化の兆しもみられるがなお続いている

    ポクロウシク方面のウクライナ軍の防衛部隊にとってかすかな希望があるとすれば、この正面のロシア軍の損害が「甚大」(親ウクライナの調査分析グループ、コンフリクト・インテリジェンス・チーム)なことだろう。

    そうした損害がロシア軍の前進の重しになっている兆しもある。ウクライナのシンクタンクである防衛戦略センター(CDS)は25日の作戦状況評価で、ポクロウシク正面ではロシア軍の進軍方向が2週間の間に7方向から3方向に減ったと指摘し、「敵はリソース不足に陥り始めている」との評価を示している。

    だが、ペースが落ち、方向が狭まったとしても、ロシア軍が前進していることに変わりはなく、ポクロウシクが陥落する危険性は一段と高まっている。その結果、東部の広い範囲でウクライナ軍の防御が崩れることになれば、ウクライナ軍の指揮官たちは大規模な兵力(各最大400人の12個の大隊規模の前線部隊で構成されるともみられる)を、ポクロウシク正面の補強でなく、クルスク州への越境攻撃に投入したことを後悔するかもしれない。

    8/26(月) 17:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3f312c67177dea8d86ac459a48a9bfcb9ddfc19
    no title

    【【国際】ロシア軍がウクライナ東部要衝ポクロウシクの西10kmに進軍、クルスク逆侵攻による「兵力分散」は不発に】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/08/26(月) 19:57:01.33 ID:lDh86bvD9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dd2bbfc313af09462a3eecfa7e5b0f0b8adf91c1
    ■大量のミサイルや滑空爆弾を落とすロシアの軍用機を、ロシア国内の飛行場で止まっているときに攻撃すれば国土を守れる。だが西側の長距離兵器ではそれが許されないので自国で作ったという
     ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は8月24日、ウクライナの新型無人ロケット「パリャヌィツィア」が初めて実戦に使用されたことを明らかにした
    (実態は不明だが、無人ロケットではなく巡航ミサイルの可能性もある)。
    航続距離が長いこの無人攻撃機は約1年半前に開発に着手したもので、ロシア本土の約20カ所の軍用飛行場が射程圏内にある。

    初めての使用で、パリャヌィツィアは「敵の軍事施設を攻撃した」と、オレクサンドル・カミシン戦略産業大臣はテレグラムに投稿した。
    ゼレンスキーはその翌日、ソーシャルメディアにこう書き込んだ。
    「本格的な戦争開始から2年半の間に、ロシアはウクライナに向けて約1万発の各種ミサイルと、3万3000発以上の滑空爆弾を発射した。
    ウクライナの都市への攻撃を阻止するには、こうしたミサイルを運搬するロシア軍の航空機が軍用飛行場に停留しているところを標的にすればよい」
    「喜ばしいことに昨日、ウクライナ国産の長距離無人ロケット『パリャヌィツィア』が初めて実戦に使用され、成功を収めた。敵の攻撃能力を破壊するために設計された兵器だ」
    「生産数も、現在実戦で活躍中の長距離攻撃用ドローンの生産数に追いつくだろう」

    ■ロシア領内を攻撃するために
    ゼレンスキーは、この兵器が開発された背景を説明する動画も投稿した。
    「ロシアによるミサイルや滑空爆弾の攻撃に対抗する最も効果的な方法のひとつは、これらの兵器の運搬手段を攻撃すること――
    つまりロシア国内の基地に停留するロシア軍機を標的にすることだ」と、ナレーションは説明する。
    「だが、西側同盟国は、西側がウクライナに供与した武器でロシア軍基地を攻撃することをいまだに許可していない」と、説明は続く。
    「そこでウクライナは国の設計局で民間ロケットプロジェクトを開始し、業界の発展を促進するために規制を緩和した」

    動画によれば、パリャヌィツィアはこの計画の最初の成果であり、その運用範囲、弾頭、製造情報などは「ほとんどが機密扱い」だという。
    その攻撃範囲に加え、地上発射式であること、エンジンがターボジェットであることなど、限られた情報しか公表されていない。
    ウクライナ政府は無人ロケットのコストは「同種のものよりはるかに低い」とし、「コスト削減と増産に取り組んでいる」と述べている。
    動画の最後で、ナレーションはこう付け加える。
    「パリャヌィツィアの任務は、敵の攻撃力を破壊して市民を守ること。そして、それを敵の領土でそれを行うことだ」。

    同日、ウクライナは旧ソビエトからの33回目の独立記念日を祝っていた。
    「われわれは、ウクライナの人々が常に自由な資本と主権国家の中でこの祝日を祝うことを確信している」と、ゼレンスキーは投稿した。
    「ウクライナは常に独立を保つ――そこに疑問の余地はない。私たちは団結し、勇気と努力を結集することで、歴史的な答えを出した。
    ウクライナが存在すべきかどうか、ウクライナ人が存在すべきかどうかの答えだ」


    別ソース
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bb8b191af80c2a0e87766b979b6e2f22411dfeb7
    ※ソースに動画あり



    【ロシア本土を直接攻撃する国産新兵器をウクライナが実戦投入 ロシア本土の約20カ所の軍用飛行場が射程圏内 (動画あり)】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/08/26(月) 11:51:57.88 ID:LMOJkc4k
    北朝鮮の水害被災地でロシアから送られた支援物資のバターを受け取った住民が「プーチン万歳」と口にしたところ、北朝鮮国家保衛部(情報機関)に連行されたことが分かった。

     米自由アジア放送が23日に報じた。それによるとロシアは北朝鮮に食糧、砂糖、バター、食用油などの支援物資を送り、これらが北朝鮮北東部の羅先市経由で被災地に到着した。北朝鮮は支援物資を被災地に送る一方、国家保衛部が住民の動きを監視した。

     平安北道のある現地筋は「義州郡の被災者に家族1カ月分の食糧として米や小麦(4人家族で約50-60キロ)などの支援が行われた。これらはロシアから送られた水害被災者への支援物資だ」と伝えた。

     この現地筋は「(これらの物資は)今月10日から2日かけて搬入され、鉄道で水害被災地に運ばれ義州郡の被災者らも受け取ったと鉄道の幹部から聞いた」と明らかにしているが、支援物資の正確な規模はわからないという。

     米や小麦を除く一部の物資は「8・15」に合わせ特別供給の形で手渡されたという。上記の現地筋は「8・15名節物資として被災者一世帯あたり豆油1キログラムとバター200グラムが配られたが、これらの特別物資もロシアから送られたことが幹部らを通じて住民に広がった」と説明した。

     現地筋は「支援物資を受け取った40代のある女性の被災者が臨時避難所のテントの中で『プーチン万歳だ』と口にしたところ、これが摘発され義州郡保衛部に連行された」とも伝えた。

     この女性は保衛部で批判書を書いて翌日には釈放されたが、被災者らは「当局は臨時避難所に住民を監視するスパイを潜り込ませた」と語り合い、不満げな表情を示しているという。

     別の現地筋によると、北朝鮮当局は「支援物資はロシアから送られた」と住民には特に伝えていないが、配られた小麦の袋にロシア語が書かれていたので、被災者たちはこれらがロシアから運ばれたものと理解しているという。

     支援物資にはバターもあったが、被災者らがバターを受け取るのは今回がはじめてだった。この現地筋は「今回の支援が特にありがたかったのは、外国の映画やドラマでしか見たことのなかったバターを子どもたちに食べさせることができたことだ。これは金正恩の愛情ではなく、ロシアのおかげと考えているからだ」とも伝えた。

     さらに「ロシアからの支援物資のおかげで生き延びているのに、『プーチン万歳』と口にしたことの何が悪いのかなど、住民たちは数々の不満を口々に語り合っている」とも明らかにした。

     北朝鮮の朝鮮中央通信は7月31日、先日の豪雨の影響として「鴨緑江下流の新義州市と義州郡で住宅4100世帯、3000町歩の農耕地、公共機関の多くの建物、道路、鉄道の線路などで浸水や冠水被害が発生した」と報じ、浸水した現地の建物などの写真を掲載した。

     韓国政府や国際社会からの人道支援の申し出を北朝鮮は全て拒絶したが、今月4日付の労働新聞はロシアのプーチン大統領から送られた洪水被害関連の見舞いの書簡を紹介した上で、「今後どうしても必要になれば最も真実な友人たちであるモスクワに支援を要請する」という金正恩総書記の言葉も伝えた。

    キム・ジャア記者

    朝鮮日報日本語版 2024/08/26 11:25
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/26/2024082680012.html
    no title

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    1: お断り ★ 2024/08/23(金) 22:24:18.15 ID:dpY5wluV9
    【速報】ロシア刑務所を受刑者らが占拠中 「イスラム国」メンバーか 職員1人死亡
    ロシア南部ボルゴグラードで受刑者らが刑務所を占拠しています。刑務所の職員少なくとも1人が死亡しました。
    犯人らは過激派組織「イスラム国」のメンバーとみられます。
    SNSにはナイフを持った犯人と5人の刑務所の職員が血を流して床に倒れている映像が拡散しています。
    独立系メディアによりますと、この刑務所には1230人の受刑者が収容されて

    詳細はソース テレ朝 2024/8/23 21:08
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d81a88841d88e488dd3db152793ce512ecfd907

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    1: お断り ★ 2024/08/23(金) 14:35:39.41 ID:dpY5wluV9
    スコップしか持たないロシアの新兵に「ウクライナの精鋭旅団」が襲いかかった…プーチンの顔に泥を塗る「越境攻撃」が成功した最大の勝因とは

    スコップだけのロシア兵
    記事はロシアの独立系メディアによる報道として、ウクライナ軍が奇襲攻撃を仕掛けてきた際、クルスク州にいた新兵の数百人は多くが行方不明か、捕虜になったと伝えた。
    《兵役中の19歳の孫と電話連絡が取れなくなったという女性は「国境から約500メートルに張り付けられていた。武器も持たされず、スコップで戦えというのか」と憤りをあらわに
    詳細はソース 2024/8/20
    https://news.yahoo.co.jp/articles/92944578ee74e40db49ec963fe51ca826dc6a4ea?page=2


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    1: ごまカンパチ ★ 2024/08/20(火) 07:44:32.77 ID:d0Wp4gz+9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c4e66419a1dec0b1d02caea204bb292aed5f65
    ロシア・クルスク州への攻撃を続けているウクライナ軍が、州内のセイム川に架かるすべての橋を破壊したと報道されました。

    ロシアの複数の軍事記者は19日、ウクライナ軍がセイム川に架かる3つ目の橋を破壊したと報じました。
    アメリカが供与した中距離ロケットシステム「ハイマース」が使われたとみられます。
    18日にはウクライナ空軍が2つ目の橋の破壊を発表していて、これで州内のセイム川に架かるすべての橋が破壊されたということです。
    ロシア軍はこれらの橋を使って前線に物資を補給していました。

    ウクライナ軍によるロシア領内への攻撃が激化するなか、ロシア軍は本来は戦闘に参加しないと約束されている定期招集された新兵らをクルスクの防衛に送っているとみられます。
    チェチェン共和国の特殊部隊「アフマト」のアラウジノフ司令官はこうした新兵らの両親に向けたビデオメッセージを公開し、
    「もし祖国を守り、神への信仰を守って死ねば、天国に行くだろう」などと述べました。


    別ソース
    ウクライナ、クルスク州で3本目の橋破壊 ロシア調査委が確認
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d5f887606924feb15aa698545faf6f05ac8439



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    1: ぐれ ★ 2024/08/19(月) 18:48:27.16 ID:mFBzQUa19
    ※[2024/08/19 17:49]
    テレ朝news

     ロシア極東のカムチャツカで地震が発生し、火山が噴火しました。ロシア科学アカデミーは今後、強い地震が起こる可能性が高いとしています。

     ロシア極東カムチャツカ半島沖で18日、マグニチュード7.0の地震が発生しました。

     その直後に、半島にあるシベルチ火山と千島列島パラムシル島の火山が噴火しました。

     ロシア科学アカデミーは地震が火山噴火を引き起こしたのかについては明確にしていません。

     タス通信によりますと、地震と噴火によりエネルギーが蓄積されているため、ロシア科学アカデミーは20日朝までにカムチャツカ半島南部のアバチャ湾付近を震源とするマグニチュード9クラスの地震が発生する恐れがあると指摘しています。

    続きは↓
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000366744.html?display=full

    【【ロシア】M7.0地震直後に火山噴火 科学アカデミーが更なる地震を警告 М9クラス発生の恐れも】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/08/18(日) 17:17:06.81 ID:LGzenEU19
     ロシア極東カムチャツカ半島沖でマグニチュード(M)7.0の地震が発生し、続いて同半島のシベルチ火山が噴火した。
    国営タス通信が18日朝に伝えた。
    タス通信によれば、シベルチ火山から溶岩が流れ出し、噴煙の高さは8000メートルに及んでいる。負傷者の報告はないという。

    米地質調査所(USGS)の発表によると、地震の震源はカムチャツカ半島東岸の港湾都市、ペトロパブロフスク・カムチャツキーから約90キロの沖合で、震源の深さは約50キロ。
    シベルチ火山はペトロパブロフスク・カムチャツキーから約450キロ北に位置する。

    タス通信は、地震による大きな被害はないとしたうえで、公共施設などの建物の状況について詳しい調査が進められていると伝えた。
    ロシア非常事態省は津波警報を出していない。米当局の津波警報センターは当初、震源から300キロ以内のロシア沿岸部で津波の恐れがあると発表していた。

    【ロシア極東カムチャツカ半島沖でマグニチュード7.0の地震 シベルチ火山が噴火、溶岩が流れ出す】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2024/08/18(日) 12:20:35.98 ID:idKbceq69
    クレムリンは地方政府に対して新兵へのボーナスを増額するよう求めている。
    しかし地方当局は資金調達に苦労しており、当局者はモスクワに補助金を要請していると語った。
    プーチン大統領が7月末に出した新法令の一部により、今年末までにロシア軍に入隊する者は、
    前払いで40万ルーブル(4651ドル)(約68万4000円)を受け取ることになる。

    詳細はソース 米国Yahoo!ニュース 2024/8/15 ソース英語『Russia is doubling pay to recruit more soldiers. But many regions can't afford it.』
    https://finance.yahoo.com/news/russia-doubling-pay-recruit-more-224312977.html


    【ロシア、ロシア軍に入隊すれば68万円を前払いで払うと約束】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/08/17(土) 16:55:06.25 ID:PKmrMnz89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/03609e61ea4c74068d00cd2fa224eb8e51217670
    <ウクライナ軍による突然の「国境を越えた進軍」への対応に追われるロシア軍。その慌てぶりが表れたような「誤射」の瞬間が撮影されていた>
     8月上旬、ウクライナ軍によるロシア西部クルスク州への越境攻撃が突如開始されたことで、ロシア軍に動揺が広がっている。
    ウクライナ軍を撃退するため「対テロ作戦」を展開するクルスク州の戦闘地域の近くでは、ロシア軍のヘリコプターが誤って味方の装甲車を攻撃してしまう出来事も発生。
    この瞬間は動画に収められており、SNSで拡散されている。

    【動画】ウクライナ「越境攻撃」で大混乱中...ロシア軍ヘリ、誤って味方を「爆撃」してしまう瞬間の映像
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/08/post-105438_1.php

    ウクライナ内務省の元顧問であるアントン・ゲラシチェンコとオープンソース・インテリジェンスの複数のアカウントがインターネット上で共有した動画には、
    ロシア軍の攻撃ヘリKa-52がウクライナとの国境地帯にあるクルスク州の町スジャ近郊で、同じロシア軍の装甲車の車列を攻撃した瞬間とされるシーンが映っている。

    ウクライナ軍は8月6日にロシアへの越境攻撃を開始。何千人ものウクライナ兵が国境を越えてクルスク州に入っている。
    約2年半前にロシアがウクライナへの本格侵攻を開始して以降、ウクライナがロシア領のこれほど奥深くまで侵入したのは今回が初めてだ。
    ウクライナ軍は素早く進軍し、15日にはスジャを完全制圧したと主張している。

    ロシア側は、ロシア連邦保安局(FSB)が率いる「対テロ作戦」のもと、ウクライナ軍の進軍を阻止したと主張している。
    だがロシアの著名な軍事ブロガーたち(ウクライナとの戦争についてロシア政府が公表しない情報の発信源となることが多い)や西側のアナリスト、
    ウクライナの当局者らは、ウクライナ軍が今もクルスク州で進軍を続けていると指摘している。

    ■隣接するベルゴロド州も非常事態を宣言

    ※続きはソースで


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    1: ごまカンパチ ★ 2024/08/17(土) 16:43:02.79 ID:PKmrMnz89

    ■超音速対艦ミサイル6発搭載可能な戦闘機
     ウクライナ国防省は2024年8月14日、ロシア西部のクルスク州で、同軍のSu-34を撃墜したと発表しました。

    Su-34は旧ソ連(現ロシア)が開発した戦闘爆撃機で、Su-27戦闘機を2人乗りの並列複座へと改装しているのが特徴です。
    これに伴い機首のレドーム(レーダードーム)が扁平形状に改められているほか、コックピット直後の左右に小さなカナード翼を取り付けています。
    主翼にはミサイルや爆弾を吊り下げるハードポイントが12か所もあり、多用な誘導兵器を運用することが可能。
    なお、Kh-31超音速空対艦/対レーダーミサイルであれば、最大6発を携行できます。

    2024年現在、ロシア軍でしか運用されていませんが、前述したような高い対地攻撃能力からウクライナ戦争の開始当初より積極的に投入されており、
    欧米メディアが報じたところによると、これまでに約40機が撃墜されています。

    ただ、今回の撃墜はロシア領内のクルスク州で起きており、詳細は不明ながら、ひょっとするとロシアに攻め入ったウクライナ軍が撃墜した可能性もあります。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf9434620ed487459ab60d0a3e4101753229abd


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