かたすみ速報

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    カテゴリ: アフリカ

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/10/15(水) 06:35:19.54 ID:bMCcoUnj
    Record China 2025年10月14日 23:00
    アフリカの島国・カボベルデが初のサッカー・ワールドカップ(W杯)本大会出場を決めたことが、中国のネット上で話題になっている。

    2026年に行われるW杯北中米大会アフリカ予選でグループDのカボベルデは、13日に行われた最終節でエスワティニに3-0で勝利。
    7勝2分け1敗の勝ち点23で首位を確定させ、同国初の本大会出場を決めた。

    中国メディアの看看新聞は「ヨルダン、ウズベキスタンに続き、今大会で新たに誕生した3カ国目の初出場国となった。アフリカとしては史上14番目の出場国となった」とし、「同国内では祝賀ムード一色となり、政府はこの日を国民の祝日とすることを宣言した」と伝えた。

    また、「カボベルデの国土面積は4033平方キロメートルで、2006年ドイツ大会のトリニダード・トバゴの5128平方キロメートルを抜き、史上最小の国となった。これは上海市(6340平方キロメートル)のたった3分の2だ」としたほか、「人口は約53万人で、18年ロシア大会のアイスランド(36万人)に次いで2番目に少ない国だ」とも紹介した。

    このほか、「同国は最新のFIFAランクで70位(中国は94位)だが、11年には162位で、当時は中国代表よりもはるかに劣っていた」と伝えている。

    中国のネットユーザーからは
    「中国の通りの周りに住んでいる人の人口と大差ない。これでもW杯に出場できるとは…」
    「また(中国代表をたたく)ネタにされるな」
    「振り返ってナマコチーム(中国代表)は…」
    「14億の中国は?」
    「人口14億の国はどうした?私が言ってるのはインドのことだ」
    「マジで恥ずかしいわ」
    「笑っちゃうよ」
    「中国代表はマジでごみ」
    「中国代表はもう解散せよ」
    「つまり、中国代表が弱い理由は何?」
    「サッカーの強い弱いと人口って、本当に関係があるの?」
    といったコメントが寄せらている。(翻訳・編集/北田)

    https://www.recordchina.co.jp/b962071-s25-c50-d0052.html


    【【サッカー】 人口53万の小国がW杯出場、人口14億の中国のネット民「マジで恥ずかしいわ」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/09/26(金) 16:19:05.26 ID:3ZVsOTkT
     社会学者で元東大名誉教授の上野千鶴子氏(77)が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。国際協力機構(JICA)が同日、国内の4つの地方自治体を「JICAアフリカ・ホームタウン」と認定した事業を白紙撤回したことについて、持論を述べた。

     同事業は地域活性化や人材交流を目的に、愛媛県今治市がモザンビーク共和国、千葉県木更津市がナイジェリア連邦共和国、新潟県三条市がガーナ共和国、山形県長井市がタンザニア連合共和国のホームタウンに認定された。ただナイジェリア政府や海外メディアなどが「日本が特別ビザを用意する」などと発信。事実上の移民政策ではないか、との懸念がSNSで広まり、JICAや各自治体、海外政府やメディアも釈明や訂正をする事態となっていた。

     上野氏は「デマに屈したJICA.ホームタウン事業を撤回」と言及。「誤解だと突っぱねればよいのに」と撤回に反対する思いを明かした上で、「政治家も政党も軒並み外国人『対策』へ。こうやって社会の空気が急速に変わる」と懸念を示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef290f9ead697dcfbaf349b1a117690834aa4723

    【【パヨクイライラ】上野千鶴子氏「デマに屈した」ホームタウン撤回で懸念「こうやって社会の空気が急速に変わる」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/08/29(金) 08:56:16.20 ID:xLG/gZh/
     国際協力機構(JICA)がアフリカ各国の「ホームタウン」として国内の4市を認定したことを発端にSNSなどで誤った情報が拡散した問題で、松本尚外務政務官は28日、外務省内で記者団の取材に応じ、「移民の受け入れ促進や特別な査証の発給が行われるといった情報はいずれも事実ではない」と改めて説明した。

     ホームタウンをめぐっては、ナイジェリアの大統領府が「日本政府が特別ビザの枠組みをつくる」との誤った声明を出し、その後削除している。 松本氏は「SNS上で多くの誤った情報が発信、拡散されているという事態を強く懸念している」と述べ、「ホームタウンについては、あくまで交流がメイン」として移民促進策との見方を否定した。

     誤った情報が広がったことへの外務省の対応について「結果的に遅くなってしまったのは否めない」と反省を述べた。「この問題は移民や外国人という言葉に対して日本社会が非常にセンシティブになっていることが原因の一つだと思う」とも語った。

    朝日新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1192b02c20684b4d2b865825d85722bb35867ae3

    【【朝日新聞】外務政務官「移民や外国人という言葉に対して日本社会が非常にセンシティブになっていることが原因の一つ」】の続きを読む

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    1: どどん ★ 2025/08/26(火) 20:14:48.16 ID:Ykw7xgY09
     国際協力機構(JICA)が千葉県木更津市をナイジェリアの「ホームタウン」に認定したことを巡り、交流サイト(SNS)で「移民の受け入れが促進される」といった誤情報が拡散した問題は26日も収束せず、職員は対応に追われた。渡辺芳邦市長は同日の記者会見で「ホームタウン」の名称が誤解を招いたとしてJICAと協議する意向を示した。

     「正しい情報を市ホームページで確認していただけたら幸いです」「ナイジェリア政府機関の発表がこちらの認識と相いれません」

     担当の市企画部では、この日も約15人が誤情報に基づく、抗議電話の対応に追われた。正午ごろ、取材に応じた男性係長は「きょうも20件以上、電話を受けました」と困惑した表情を浮かべた。

     市によると、最も多いのは「木更津市が移民の受け入れを進めていくのか?」という不安の声だ。誤情報を真に受けて「ナイジェリア人が大挙してくれば治安が悪くなるのではないか」「木更津に家を買ったが、引っ越したい」との声も寄せられている。市のホームページを通じて届いたメールは25日だけで700件を超え、26日も電話は鳴りやまない。

     一連の混乱は、アフリカ各国と交流してきた木更津市など4市が、21日に横浜市であったイベントでJICAから「JICAアフリカ・ホームタウン」として認定されたのが発端だ。木更津市は、東京五輪・パラリンピックでナイジェリアのホストタウンとなった経緯があり、今後も同国で、野球・ソフトボールを通じた若者の教育を進める予定だ。

     JICAによると、「ホームタウン」事業は交流強化により、アフリカの諸課題の解決につなげたり、日本の地方を活性化させたりするのが狙いだった。

     だが、アフリカの現地メディアや政府による発信に「移民の受け入れ促進」や「特別な査証の枠組みを創設」など事実に反する内容があり、これらを根拠にSNSで誤った情報が拡散された。市は25日にホームページで「SNS等で報じられている事実はございません」と否定していた。

     渡辺市長は会見で「SNSを含めていろんなことを考えさせられている。正しくない情報が伝わっていきやすい社会、事実確認のない中での発信が続き、それが広がっていろんな影響が出るという風潮はどうなのか」と指摘。「私どもも、しっかりとした情報発信を考えていかないといけないと思う」と述べた。

     「ホームタウン」という名称についても「その言葉でイメージする内容と我々がやっていることは少し違う。その名前がいいのかということも(JICAと)しっかり話をしたい」と述べた。「ホームタウン」という言葉に「移住・移民」を想起させる点があるとみられるからだ。

     一方、ナイジェリアとの関係は「人材教育は市民に心配をかけない形で取り組みたい。発展途上国が大きくなる中で、少しでもお手伝いできれば」と交流は続けるとした。

     一方、県にも25、26日、電話やウェブサイトを通じ計200件弱(午後4時時点)の問い合わせがあり「ホームタウン構想によって、移民が大量に来るのではないか」といった内容が目立つという。

     熊谷俊人知事は25日、自身のX(ツイッター)で、日本とナイジェリア両政府の発信内容に食い違いがあり、不安に思う人がいると認めた上で「当該自治体における在留制度の運用が変わることはありませんし、在留制度が国会審議等なく変更されることもあり得ません」と呼びかけた。

    毎日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/890425aedfc15366ec742d47247fad0e587d6ba9

    【【ナイジェリアとBBCが嘘だと?】「ホームタウン」誤情報拡散 千葉・木更津市がJICAと協議へ】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/02/26(水) 12:47:00.57 ID:zmgf2XT/
    【ソウル聯合ニュース】韓国の鉄道車両メーカー・現代ロテムは26日、モロッコ鉄道当局と25日(現地時間)に2兆2027億ウォン(約2300億円)規模の2階建て電車の供給契約を締結したと発表した。

     車両のメンテナンスは現代ロテムと韓国鉄道公社(コレール)が共同で行う予定だ。

     供給する電車は時速160キロ級で、モロッコ最大の都市・カサブランカを中心に主要地域を結ぶ。

     今回の事業受注によりモロッコ市場に初進出した現代ロテムは、鉄道の単一プロジェクトとして過去最大の受注記録を打ち立てた。

     同社は、モロッコ市場への進出成功には官民合同の「コリア・ワンチーム」の活躍が大きかったと説明した。

     朴庠禹(パク・サンウ)国土交通部長官と白源国(ペク・ウォングク)同部第2次官は昨年、現地を訪れてモロッコ政府の高官と面会。
    韓国国家鉄道公団とコレールの関係者も同地で協力した。

     今回の入札では欧州の競合国が好条件での融資を提案し、韓国の事業受注は楽観視できない状況だったが、
    韓国政府が対外経済協力基金(EDCF)を活用した支援で加勢した。

     外交部も昨年6月、韓国・アフリカ首脳会議が開催された際にモロッコの下院議長や外相などと会談した。

     現代ロテムが供給する電車は、サッカーの2030年ワールドカップ(W杯)共催を控えるモロッコの公共交通機関の強化に寄与する
    と予想される。

     同社は今回受注した車両の部品のうち、約90%を韓国内の中小・中堅企業約200社から調達する方針だ。

     現代ロテムは国内協力会社と共にチュニジア、タンザニア、エジプトなどアフリカ諸国で事業を展開している。

    no title

    現代ロテムの電車(資料写真)=(聯合ニュース)

    2025.02.26 10:43
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20250226000700882

    【【韓国】 現代ロテム モロッコに2300億円規模の電車供給へ=過去最大受注】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/02/24(月) 17:36:38.26 ID:fk4INxV0
    【ソウル聯合ニュース】アフリカの島国マダガスカルで韓国人宣教師2人が強盗に襲われ死亡したことが24日、分かった。

    外交筋によると、親族関係にある宣教師2人は21日に凶器を所持していた現地の複数人の強盗に襲われた。2人は病院に搬送されたが死亡した。

    金品を狙った犯行の可能性が高いとみられるが、犯人たちはまだ捕まっていない。

    在マダガスカル韓国大使館は現地の警察当局に迅速な捜査を要請した。宣教師の遺族も現地に向かった。

    聯合ニュース 2025.02.24 16:25
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20250224003000882

    【韓国人宣教師2人、マダガスカルで強盗に襲われ死亡】の続きを読む

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    1: Hitzeschleier ★ 2025/02/18(火) 12:00:27.06 ID:khjSOACw9
    https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/UEMN4RQ7L5ODHMDFJQSVYVRIS4-2025-02-17/

    [ヨハネスブルク 17日 ロイター] - 南アフリカのラモラ国際関係・協力相(外相)は17日、トランプ米大統領が大統領令に基づいて南アへの資金援助を打ち切ったのに代わり、中国が支援を約束したと語った。トランプ氏は打ち切った理由を、土地所有での人種間格差に対処することを目的とした南アの土地改革法と、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃をジェノサイド(民族大量虐殺)と主張していることを理由としている。

    ラモラ氏は、南アの主要都市ヨハネスブルクでロイターのインタビューに対し「ワシントン代表部を通じて正式に関与し、コミュニケーションを取ろうと試みたが、私たちはフィードバックと返答を待っている」と発言。一方で、中国を含めた多くの国からの支援を強化するために二国間会合を設定していると説明。その上で「(中国は)私たちと連帯し、できる限り貿易関係や課題への支援を約束する用意があると申し出た」と語った。

    ヨハネスブルクでは20カ国・地域(G20)外相会合が今週開催されるが、ルビオ米国務長官は南アが設定したテーマの「連帯、平等、持続可能性」を受け入れられないとして欠席を表明した。

    【南アフリカ、援助打ち切りのアメリカに代わり中国が支援約束】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/12/26(火) 19:35:29.36 ID:AYVvlyb79
    [ロンドン 26日 ロイター] - エチオピアが26日、国債の3300万ドルの利払いを実施できず、デフォルト(債務不履行)に陥った。アフリカ諸国のデフォルトは、過去3年でザンビア、ガーナに続き3カ国目となる。

    10億ドルの国債の利払い日は11日で、26日が14日間の猶予期間の最終日だった。関係者によると、猶予期限前の最後の営業日となる22日中に利払いが確認されなかった。

    今後、20カ国・地域(G20)の低所得国の債務軽減措置「共通枠組み」にザンビア、ガーナとともに加わる見通し。

    エチオピアは、内戦やコロナ禍で経済・財政が疲弊。中国を含む債権国とは11月に返済一時停止で合意したが、12月8日に年金基金、その他の民間債権者との交渉が決裂したと発表していた。

    12/26(火) 19:04 ロイター
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc08f1b8f7da70e8e6d72e34939f15bab88956e8

    【エチオピアがデフォルト アフリカ3カ国目】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/12/07(木) 12:52:36.19 ID:GPjaDlj79
    ロシア軍にアジアやアフリカ諸国から傭兵、国籍や報酬求めたか…少なくとも254人死亡
    BBCロシア語版は5日、ウクライナ侵略を続けるロシア軍にネパール、ウズベキスタン、ソマリアといったアジアやアフリカの国々から人々が雇い兵として参戦していると報じた。露軍はウクライナで多くの戦死者を出しており、ロシア国籍や高額報酬と引き換えに外国人を露軍に勧誘し、穴埋めを図っている模様だ。
    BBCは露独立系メディアと協力して資料を収集し、露軍として戦った外国人254人の死亡を確認した。実際の戦死者は「はるかに多い」と推定されるという。

    読売新聞 2023/12/6
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20231206-OYT1T50204/


    【ロシア、アジアとアフリカから傭兵募集 高額報酬やロシア国籍付与で勧誘 実際の戦死者「はるかに多い」】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/12/03(日) 18:01:55.60 ID:HVqmJq1C
    2023.11.30(Thu)

    椎 美雪

     中国で配信キャスターをしている有名放送人、シャオタオさんが滞在先のエチオピアで強盗ともみ合いの末殺害されたと、韓国メディアのwikitreeが報じた。

     同メディアは30日、中国チャイナプレスの記事を引用しながら「シャオタオさんは26日、アフリカ・エチオピアの滞在先であるホテルで
    スマートフォンを盗もうとした強盗とけんかになり、凶器で7回刺され死亡した」と記述した。故人は38歳だったという。

    (略)

    https://yorozoonews.jp/article/15071062


    【【国際】 中国の38歳人気配信キャスター、エチオピアで強盗に刺され死亡 犯人も中国人との報道で韓国でも衝撃】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/03(金) 08:43:46.60 ID:GOCCRh3x
    独大統領、110年前の植民地タンザニアで謝罪「恥ずかしく思う」
    1885-1918年に統治したタンザニア
    ドイツ大統領が訪問…「恥ずかしく思う」

     ドイツの大統領がかつての植民地だったアフリカのタンザニアで植民地支配当時ドイツが行った暴力行為について謝罪した。

     ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー大統領は1日(現地時間)にタンザニアを訪問し「ドイツ大統領としてドイツ人がこの地で皆さんの先祖に行った行為に許しを請いたい」と述べた。英BBCが同日報じた。シュタインマイヤー大統領は「この地(タンザニア)で起こった出来事は我々が共に認識すべき歴史、皆さんの先祖の歴史、我々ドイツ人の先祖の歴史だ」「植民地でドイツ軍人たちが皆さんの先祖とその戦友たちに行ったことを恥ずかしく思う」とも語った。

    「朝鮮の料理はとても辛いし臭い」 植民地朝鮮を観光した日本人たち

     タンザニアは1885年から1918年まで33年にわたりドイツ帝国の植民地だった。シュタインマイヤー大統領が今回訪問したタンザニア南部のソンゲアは1905-1907年にドイツ植民地軍に抵抗した「マジマジ反乱」の中心地だった。当時ドイツの植民地軍は反乱に参加した住民を無慈悲に鎮圧したという。BBCは「1900年代はじめに起こった植民地での反乱で殺害されたタンザニア人は30万人に達する」と伝えた。今回の訪問でシュタインマイヤー大統領は反乱を率いて処刑されたソンゲア・ウムバノ酋長の子孫らと面会し「ドイツ政府は故人の遺骨を見つけるため努力したい」と約束した。

     ドイツとタンザニアは10月30日に経済協力の拡大と植民地当時に関する調査を共同で行うことで合意した。シュタインマイヤー大統領はタンザニアのサミア・スルフ・ハッサン大統領に対し、ドイツが略奪した文化財やタンザニア人の遺骨返還に向け協力する考えを示した。

     2021年にドイツは同じくかつて植民地だったナミビアでの虐殺行為についても正式に謝罪した。ドイツは1884-1915年にナミビアを植民統治した当時、抵抗する現地住民約7万5000人を殺害し、数千人を砂漠に追いやり死亡させた。ドイツは一昨年これらについて正式に謝罪し、またナミビア再建に向け今後30年間に11億ユーロ(約1800億円)の支援を表明した。さらに昨年5月にはベルリン民族学博物館が所蔵していたナミビアの古代遺跡や手工芸品など23点を永久賃貸方式で返還した。

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/03/2023110380006.html

    引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1698968626/ 【【韓国紙】ドイツ大統領、110年前の植民地タンザニアで謝罪「恥ずかしく思う」】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/09/06(水) 20:37:31.71 ID:wPVGOtL89
    よく80億人まで回復したもんですね…。

    ボトルの首が細くなるように個体数が減少することを「ボトルネック現象」というのですが、これが更新世の約81万年前から93万年前にかけて発生し、人類が1,280人まで減少していたことがわかりました。

    ボトルネック現象はなんと11万年も続いたそうです。その期間のアフリカとユーラシアの人類の化石の記録に大きな年代ギャップがあったことと一致しています。この研究はScience誌に発表されています。

    ボトルネック現象で何が起こる?
    ボトルネック現象では、ある種の総個体数が深刻に減少し、その種全体の遺伝的多様性も全体的に減少してしまいます。

    遺伝的多様性がなくなると、個体群が健康でなくなってしまう可能性があります。現在は生物工学のクローン技術と遺伝子編集で、動物個体群内での遺伝的多様性を合成することができます。

    しかし、ボトルネック現象がいつだって人口を脅かすというわけではありません。

    例えばニュージーランドの繁殖率が低く、大きいのに飛べない鳥フクロウオウムなど個体数が激減している原因は、遺伝的多様性が減ることより、人間の狩猟や人類による生息地の現象の方が大きな脅威となっています。

    研究チームは、アフリカ内の10の集団とアフリカ以外の40の集団から、3,154の現代のゲノムを分析するために、「Fast Infinitesimal Time Coalescent Process(FitCoal)」と呼ばれるツールを開発しました。

    研究チームは、アフリカ人のゲノムに「祖先の人口を絶滅寸前まで減少させた深刻な個体群ボトルネック」の証拠を発見。チームは、このボトルネック現象は気候の変化に起因している可能性があると仮説を立てています。

    ほぼ絶滅状態だったヒト族
    新しい研究と同時に発表された研究記事では、大英博物館の考古学者Nick Ashton氏とロンドン自然史博物館の古人類学者Chris Stringer氏は「ボトルネックを引き起こした要因が、ホモサピエンス系統以外の人口への影響が制限されていた可能性、もしくはその影響が短いものだった可能性があります。これはボトルネックの原因が激しい地球寒冷化などの大きな環境の変化ではない可能性が高いことを示唆しています。もし地球規模なら、広範な影響を及ぼすはずだからです」とコメントしています。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023.09.04 22:00
    GIZMODO

    https://www.gizmodo.jp/2023/09/population-bottleneck.html?utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=smartnews

    【約81万年から93万年前の更新世には、人類はわずか1,280人まで減少していた】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/06/18(日) 19:06:11.53 ID:RQNF9wGt9

    ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、アフリカ諸国首脳が停戦を訴えたのに対し、現状では交渉に応じないと重ねて強調した。一方、ロシアのプーチン大統領は同日、ベラルーシへの戦術核兵器の配備が既に始まっていると述べた。

    ゼレンスキー氏は首都キーウ(キエフ)を訪れたアフリカ7カ国の代表団と会談後「占領者がわが国土にいながら交渉を認めるのは、戦争を凍結し苦痛を凍結するものだ」と述べた。ロシア軍撤退が交渉入りの条件だと改めて強調した。

    南アフリカ、ザンビア、セネガル、アフリカ連合(AU)議長国コモロの大統領らアフリカの代表団は17日、続いてロシアのサンクトペテルブルクを訪れ、プーチン氏と会談した。

    (略)

    2023年6月17日 18:11 (2023年6月18日 0:20更新)
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR172D80X10C23A6000000/


    【【ウクライナ侵攻】ゼレンスキー大統領、停戦交渉拒否 アフリカ首脳と会談】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/06/17(土) 10:51:11.23 ID:peXJ18j69

    南アフリカなどアフリカ諸国の首脳が16日、ウクライナとロシアへの訪問を始めた。ロシアのウクライナ侵攻による食料・エネルギー高で経済の苦境が深まっており、そろって両国に停戦を訴える狙いがある。

    南アのほかザンビア、セネガル、アフリカ連合(AU)議長を務めるコモロの大統領や、エジプト、コンゴ共和国、ウガンダの要人が参加し、16日には民間人の虐殺が起きたウクライナの首都キーウ郊外のブチャを訪れた。ゼレンスキー大統領とも会談する。

    17日にはロシアのサンクトペテルブルクでプーチン大統領と会談する予定だ。

    和平案の詳細は明らかになっていないが、南アのラマポーザ大統領は15日の声明で「和平プロセスの議論にアフリカの視点を提起する」と述べた。訪問に先立つ9日には、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席に電話し、中国が2月に示した仲裁案が念頭にあると伝えた。

    中国案は対話による停戦や「冷戦的思考の放棄」などを挙げている。アフリカ諸国はウクライナやロシア産の穀物を輸入しており、ロシアに対しては穀物船を通す黒海上の「回廊」合意の延長を求める可能性も高い。

    アフリカ諸国はグローバルサウス(南半球を中心とする新興・途上国)の一角を占め、多くは侵攻を支持しないが、米欧主導の対ロ制裁に加わっていない。

    異例のロシアとウクライナ双方への訪問はこの「中立」姿勢のためだが、そろって直談判に赴くのは経済悪化への危機感からだ。「至る所でインフレだ。アフリカは黙ったままでいられない」。コンゴ共和国のサスヌゲソ大統領は12日に明言した。

    (略)

    2023年6月16日 16:23 (2023年6月16日 21:31更新)
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR14CQT0U3A610C2000000/

    【【国際】アフリカ首脳、ウクライナ停戦へ圧力 食料高で苦境訴え】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/05/27(土) 16:30:09.04 ID:Bl7V/SqN
    これまで〝世界共通語〟として君臨してきた英語。しかしながら、ここに来て中国語がそれに追随してきている。果たして、中国語が〝世界共通語〟として英語を凌ぐ日はやってくるのだろうか。著書『英語と中国語 10年後の勝者は』(小学館新書)を上梓した五味洋治(東京新聞論説委員)さんに、ニューヨーク・タイムズ東京支局の上乃久子記者がインタビューした。

    ■アフリカ大陸や中近東で増え続ける親中国家

     上乃:アフリカ大陸というと、フランス語を話す人たちが多いという印象がありましたけど、今となってはそうも言い切れないようですね。中国語を学ぶ人が増えたのは、中国による経済協力の影響が明らかに大きくなったためでしょうか。

     五味:そうですね。アフリカ各国は今、中国からの有償の経済支援がたくさん入ってきて、インフラを支援したり、道路作ったり、ダムを作ったりしているわけですね。ただし、償還期日が来た時点で借金を返せないと、建設したインフラが中国のものになってしまうという立て付けになっているケースがたくさんあります。

     中国による「債務の罠」といって、よくニュースになっていますよね。こうしたスキームによって自国の国外資産を増やしていると。

     ただ、アフリカの人たちには中国を選ぶしかなかったという事情もあります。フランスをはじめとした旧宗主国のヨーロッパの国々に頼ろうとしても、何もしてくれないという疎外感を抱えていたんです。これは中近東を見ても同じ。そういう状況を見透かして、中国はどんどん食い込んでいっている。

     そうすると、それらの国はどうしても〝親中国〟にならざるを得ない。国連の場では、いかなる国も投票権を持っていますから、親中国の国が増えれば増えるほど、国際社会での中国の発言力は強まるという流れになっていきますね。

     五味:アフリカに行ってみると、中国の存在感は絶大だと言います。ただし、アフリカ大陸には、欧米メディアの特派員はあまりおらず、中国によって実際に何が行われているのかが報じられる機会は多くありません。日本のメディアの特派員も、カイロやヨハネスブルクといった大都市にしかいないのです。

     そうなると、中国がアフリカ大陸で何をしようが、西側諸国はあまり気付かないという状況が生まれます。そしてあるとき気付いたら、中国が経済援助とともにアフリカ大陸で中国語を普及させ、同時に〝中国抜き〟では生活が成り立たなくなっている様子を目の当たりにする……。これが現在の状況と言っていいでしょうね。

     上乃:今まであまり振り向かれなかった地域の人たちが、自らが学んだ中国語を活かし、経済的に成長してもう一段高いレベルの生活を目指そうとしているといった感じでしょうか。そう考える人たちは、これからも増えていきそうですね。

     五味:そうだと思います。かつて、アフリカのエリートたちは皆フランス語を流暢に話していました。でも今は、「フランス語が話せても何のメリットもない」って言っているそうです。そこは利にさといというか、しっかりと考えている。こうした目端の利かせ方は、これからの日本人にも必要かもしれません。中国語が日本に入ってきたら、中国文化に取り込まれてしまうのではないかと心配するのではなく、中国のスケールメリットを活かして利用していくくらいの気概があってもいいでしょう。

    ■中国語ができると「何かと得する」という今の世界の現実

     上乃:五味さんは中国での駐在経験もあり、中国語を仕事でも使っていますけど、ご自身が普段の生活でメリットを感じることはありますか。

     五味:やはり中国語は、世界で最も人口の多い国の1つである中国で話されているだけに、思わぬところでメリットを感じたりします。

     以前に台湾に行ったとき、バスを待ちながら中国籍の妻と中国語を話していると、白タクの運転手が近づいてきて、「大陸から来たんでしょ?」と聞かれました。「格安で現地を案内しますよ」というのです。

     中国は経済力と軍事力にものを言わせ、傍若無人に振る舞います。特に台湾に対しては、ことあるごとに圧力をかけてきます。日本では台湾有事がいつ起きるのか関心が高いですね。

     当然、台湾では中国本土政府への反発は強烈ですが、中国人観光客は気前良くお金を使うので、台湾ではその経済力に期待する人が多いのも事実です。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3caa56ebd7b98e05eb916965be820dd0b6bc9d6?page=1

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    1: 樽悶 ★ 2023/05/21(日) 13:23:23.26 ID:uOq51qnn9
    会談を前に握手する岸田文雄首相とコモロのアザリ・アスマニ大統領=2023年5月21日午前9時57分、広島市南区、代表撮影
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     岸田文雄首相は21日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の招待国・コモロのアザリ大統領と、広島市内で約30分、会談した。4~5月にアフリカを訪問した岸田首相は会談冒頭、「アフリカの可能性と潜在力を感じた。二国間関係や国際社会の課題について議論したい」と呼びかけた。

    【写真】島国で初のAU議長国となったコモロ。グローバルサウスのアフリカ諸国の代表国ってどんな国?

     アザリ氏は、日本を「アフリカの兄弟」と表現。「アフリカは自由貿易圏という非常に大きな野心を抱いている」と述べ、日本を重要なパートナーだとした。一方、アザリ氏は、日本を中国と言い間違え、コモロ側の出席者に指摘されて訂正する場面もあった。

     コモロはアフリカ南東部、インド洋に浮かぶ島国で、今年のアフリカ連合(AU)の議長国。アザリ氏は昨年9月、安倍晋三元首相の国葬の際に来日し、首相と会談した。両氏は、ウクライナ情勢などについても意見を交わし、全ての国が国際ルールを順守するよう協調していくことで一致した。

     首相はその後、G7招待国・豪州のアルバニージー首相と約10分、懇談した。自由で開かれたインド太平洋(FOIP)実現に向けた連携や日豪の安全保障協力などを議論した。

    5/21(日) 11:53配信 ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/af3f9e4d30f33f0ae1833f0c3f55aa651f9a6bc3

    【【G7】「日本は兄弟」 コモロ大統領が岸田氏と会談、日本を中国と言い間違える場面も】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/04/22(土) 15:11:49.71 ID:29xHbJKg
    武力衝突事態が発生した北アフリカのスーダンに滞在中の韓国国民退避作戦に
    最精鋭エリート要員で構成された陸軍特殊戦司令部の707対テロ特殊任務隊が投入されたという。

    聯合ニュースは21日、軍情報筋を引用し、707特殊任務隊がこの日午後、
    金海(キムヘ)空港から空軍C-130J輸送機、いわゆるスーパーハーキュリーズに搭乗して現地に出発したと報じた。

    707特殊任務隊は国家戦略レベルの任務を遂行する核心対テロ対応部隊であり、在外国民退避作戦に投入されるのは今回が初めて。
    これらを含んで最精鋭特殊要員の空軍工程統制士(CCT)、操縦士・整備士・警護要員・医務要員など約50人が輸送機に乗った。

    現在スーダンでは武力衝突が続いていて、韓国国民が居住する首都ハルツームの空港は閉鎖された状況だ。
    このため輸送機はスーダンではなく近隣国ジブチ米軍基地に向かった。到着までは24時間ほどかかると予想される。

    2023.04.22 13:29 中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/303542


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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/04/16(日) 06:48:20.31 ID:5TWAlZlo
    no title


    西アフリカのギニア湾付近の海上で船舶1隻が海賊に襲われ、貨物などが奪われた後、
    15日に解放されたという。この船舶の船員には韓国人も1人含まれていたことが韓国外務省の発表で分かった。

     韓国外務省はこの日、海賊に襲われた「サクセス9号」について、「今日午後7時30分ごろ、船舶に乗っている韓国人との交信に成功した。
    韓国民1人を含む船員20人が全員無事であることが確認された」と明らかにした。

     同省は「海賊は、船舶に積まれていた貨物や個人の物品を奪って逃げた」と説明している。

     サクセス9号はシンガポール船籍の4300トン級石油タンカーで、日本時間の10日午後11時ごろ、コートジボワール南方309海里(約572キロメートル)で海賊に襲われ連絡が途絶えた。

     この船には船長を含むミャンマー人15人と韓国人、シンガポール人、中国人、インドネシア人などが搭乗していた。韓国人は機関長として働いていたという。

     約12人の海賊は、船舶の通信機器や機関設備を破壊して逃げた。船は非常運転でコートジボワールのアビジャン港に移動中であり、同省によると1~2日以内に入港するとみられる。

     韓国政府は、船舶社側からサクセス9号との連絡が途絶えたという知らせを受け、11日未明に在外国民保護対策班を立ち上げ対応してきた。

     ガーナ、コートジボワールなど近隣の在外公館に非常対策班を立ち上げる一方、
    パク・ジン(朴振)外相、イ・ドフン(?度勲)第2次官が参加する中で、数回対策会議を開催。朴外相は現地公館とのビデオ会議を通じて状況に対応した。

     同省は「コートジボワール、ガーナ、ナイジェリアなど近隣地域の公館長やシンガポールの公館長が駐在国と緊密に協力し、同船舶の捜索・救助協力を確保するための努力を続けた」と伝えた。

     事故が発生したギニア湾付近は海賊が頻繁に出没する場所で、3~8月は漁業期であるため、海賊の活動が特に活発になる時期だという。

     昨年11月にも、韓国人2人が乗った石油タンカー「B-オーシャン号」がコートジボワール南方200海里で海賊に襲われ、
    9日ぶりに解放された。当時、海賊は船に積まれていた約30億ウォン(約3億700万円)相当の石油3000トンを奪った。

    2023/04/16 06:32配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0416/10392013.html

    【【ヒャッハー!】 韓国人が乗った船舶、西アフリカ海上で海賊に抑留されるも解放=韓国報道】の続きを読む

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    1: おっさん友の会 ★ 2023/04/12(水) 17:42:46.26 ID:v1dTPlDn
    NEWSIS
    料理研究家で外食事業も手掛けるペク・ジョンウォンが、自身が出演するバラエティー番組『商売の天才ペク社長』(tvN)の放送に関連し、モロッコ人らからの悪質コメントに悩まされている。

    9日に放送された『商売の天才ペク社長』では、ペク・ジョンウォンがモロッコの
    夜市で韓国料理を売る姿が紹介された。ペク・ジョンウォンは屋台でプルコギ(韓国風すき焼き)
    バーガーとカルビタン(牛骨スープ)を提供し、現地の人々は舌鼓を打った。

    しかし、商売開始から約50分後、電気を止められるなど、商売が妨害された。
    現地のアルバイトスタッフは、市場の関係者と話した後、「これ以上、商売を続けることはできない」と言った。
    問題が生じたとのことだったが、理由は分からないという。スタジオにいた俳優イ・ジャンウは「よそ者なのによく売れているから
    妬まれたんじゃないか」と言って残念がった。

    ペク・ジョンウォンは、制作陣とのインタビューで「突然電気がパッと消えた。
    長く商売をしていると勘が鋭くなるが、何かおかしな感じがした。
    誰かの意図によって店を閉めざるを得なくなり、非常に気分が悪い」と話した。その上で「腹が立ったが
    顔に出ないよう気を付けた。自分にできることはそれしかなかったから。撤収するにしても、見くびられたくなかった」と明かした。
    【中略】
    放送終了後、ペク・ジョンウォンのインスタグラムには、モロッコ人からの批判が殺到。
    モロッコの一部ネットユーザーは、放送の表示でモロッコの範囲が誤っていたことや
    イスラム教徒の祈りを侮辱したことなどを指摘して非難した。
    また、わざと劣悪な環境下で商売をしてモロッコのイメージを悪化させたと主張する人もいた。
    「モロッコの伝統と宗教を尊重しなかった」「訪れた国を尊重しないのは無礼だ」
    「人種差別主義者だ」などのコメントもあった。

    Yahooニュース 朝鮮日報 17:05 2023/04/12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/24e0ac5b0ae4481d7b6e5b26761cf8ae27e1c2e6

    【「モロッコの伝統を尊重してない」 モロッコでプルコギ屋出店した韓国人、SNSに現地人から批判殺到】の続きを読む

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    1: ガムテ ★ 2023/03/02(木) 17:30:41.80 ID:vHIKFmdP9
    エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認

    世界最大のエジプトのクフ王のピラミッドの内部に、
    これまで知られていなかった空間があることが、
    186年ぶりに名古屋大学などが参加する国際調査チームによって確認され、
    いまだ多く残るピラミッドの謎の解明につながることが期待されます。

    短い記事なので追加の続報があるかもしれません。

    【【エジプト】世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認】の続きを読む

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