かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

    カテゴリ: 自衛隊

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    1: 蚤の市 ★ 2025/10/26(日) 06:07:00.90 ID:8SPJKqok9
     高市早苗政権が発足早々、防衛力の強化方針を鮮明にしている。防衛費の増額目標を前倒しするほか、米国からはさらなる増額圧力がかかる。こうした状況に、防衛省・自衛隊の現場では「お金ばかりあっても」と戸惑いも広がる。

     高市首相は24日の所信表明演説で、27年度までに防衛費の割合を国内総生産(GDP)2%相当に増やす計画を今年度内に前倒しすると表明。さらなる防衛費増も視野に入れる安保3文書の改定も来年中に実施するとした。

     では、何に予算を使うのか。

     「現実は、『沈黙の艦隊』のようにはいきません」。ある防衛省幹部はそうつぶやく。

     「沈黙の艦隊」は、日本が初めて保有した原子力潜水艦の活躍を描く漫画で、映画化作品が現在公開されている。

     防衛省幹部が念頭に置くのは、自民が日本維新の会と結んだ連立政権合意で、原潜を念頭にした潜水艦保有を掲げている点だ。

     原潜は豊富な発電量により水…(以下有料版で,残り767文字)


    朝日新聞 2025年10月25日 19時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASTBT11L9TBTUTIL00LM.html?iref=comtop_7_03

    【【朝日新聞】「沈黙の艦隊のようには…」高市政権がうたう防衛強化、自衛隊は困惑】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2025/09/28(日) 20:48:39.50 ID:fekMDMDX9
     防衛省は26日、米国製巡航ミサイル「トマホーク」を最初に搭載する海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」(長崎県・佐世保基地)を2026年9月中旬まで米国に派遣すると発表した。

     トマホーク発射機能を付加するソフトウエア改修を行い、来夏ごろまでに米の試験海域で実射試験を実施する。

     トマホークは射程約1600キロ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    9/26(金) 20:17
    時事通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/95204818997e2c7bbf0596b3c6705a7dd5912400

    【【国防】来夏までにトマホーク実射 海自イージス、米国派遣 防衛省】の続きを読む

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    1: Ikhtiandr ★ 2025/09/12(金) 04:35:40.37 ID:dXuBZ7dd
    防衛省は、中国海軍の最新の空母「福建」が11日、東シナ海を航行しているのを確認したと発表しました。「福建」は中国海軍の3隻目の空母で、自衛隊が航行を確認したのは今回が初めてです。

    防衛省によりますと11日午後1時ごろ、沖縄県の尖閣諸島の魚釣島から北西におよそ200キロの東シナ海を中国海軍の空母「福建」とミサイル駆逐艦2隻の合わせて3隻が航行しているのを海上自衛隊が確認したということです。

    3隻は南西に進み、台湾海峡に向かったとみられるということです。

    防衛省が公表した写真には甲板上の様子も写っていますが艦載機は見えず、防衛省も艦載機は確認されていないとしています。

    「福建」は中国海軍の最新の空母で、3隻目となり、すでに就役している2隻の空母より大型化していて、艦載機を加速して発進させるのに使う電磁式カタパルトという装置が初めて装備されたのが特徴だとされています。

    去年試験航海を開始したと伝えられていました。

    自衛隊が航行を確認したのは今回が初めてだということで、防衛省が警戒と監視を続けています。

    中国海軍の空母をめぐってはことし6月、「遼寧」と「山東」の2隻が初めて同時期に太平洋に進出し、防衛省は中国が空母の運用能力の向上を図っているとみられるとしています。

    NHK NEWS WEB 2025年9月11日 22時46分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250911/k10014920531000.html

    【【軍事】中国の最新空母「福建」が東シナ海航行 自衛隊が初確認】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/08/17(日) 11:57:56.99 ID:IrImIcpw
    中国の太平洋膨張構想阻止の先鋒を自負する日本が対応の程度を高めている。中国空母を仮想の標的として日本の戦闘機が爆撃する訓練を公開的に実施した。

    #【写真】「遼寧」飛行甲板に待機中の中国海軍戦闘機J-15
    no title


    14日の読売新聞によると、航空自衛隊は6月、尖閣諸島(中国名・釣魚島)で数機のF-2戦闘機を動員し、中国空母を狙った攻撃訓練を実施した。同紙は日本政府関係者を引用し、「時期、場所、内容からして、対抗措置とのメッセージを中国に確実に伝える訓練だった」と報じた。F-35Aなど最新鋭ステルス機でなくレーダーで確実に把握されるF-2で警告性の訓練をしたということだ。この訓練でF-2は空対艦ミサイルで空母を打撃する過程を確認したという。標的探知、火力配分、再攻撃などに熟達する訓練だ。

    訓練が行われた時期と場所にも中国牽制の意図が明確に表れている。中国空母「山東」「遼寧」は5月末から7月初めまで西海(ソヘ、黄海)・東シナ海・南シナ海・西太平洋海域を移動しながら訓練を実施した。2隻の空母による初の西太平洋同時進出だった。日本政府関係者は同紙に「空母2隻の同時展開は衝撃的だった」とし「行動で日本の意思を見せる必要があった」と話した。

    この過程で日本と一触即発の状況が発生したりもした。6月初め「山東」から出撃したJ-15が日本海上自衛隊P-3C哨戒機に45メートルまで接近し、1時間以上も追跡飛行をした。

    日本も軍事訓練で対応した。中国に公式に抗議した後、同月24日に北海道で陸軍自衛隊の対艦ミサイル射撃訓練を実施した。日本が自国内で海上標的を置いてミサイルを撃ったのは当時が初めてだった。中国空母の領海侵犯を想定して実戦を点検したと解釈される。

    F-2が出撃した時期もその時期だった。場所は「遼寧」が通過した西太平洋で「普段、自衛隊による訓練が行われていない海域」と同紙は伝えた。この海域は中国が台湾の東側を侵攻する場合にも通過する地点だ。

    日本政府は中国が空母2隻を投入して米増援戦力遮断能力を試した可能性が高いとみている。米空母打撃群を阻止して台湾・尖閣諸島を侵攻する計画ではないかとの解釈だ。

    同時に中国がグレーゾーン戦略を高度化しているという見方もある。平時でも有事でもなく艦艇と戦闘機を随時登場させるなどあいまいな手段で西太平洋で影響力を拡大し、米日に圧力を加えているということだ。同紙は「6月の2隻の空母で艦載機の発着が約1120回に達した」とし「中国軍は昨年8月に初めて日本領空を侵犯した」と伝えた。中国が2018年以降、西海暫定措置水域(PMZ)付近に「疑問の浮標」を設置して「内海化」を試みるのも似た脈絡で解釈が可能だ。

    日本は米国のインド太平洋戦略に積極的に参加する方式でも中国牽制に注力する方針だ。米日の定例指揮所演習(CPX)「キーンエッジ(Keen Edge)」は昨年初めて中国を仮想敵国として明示し、米海兵隊・日本陸上自衛隊の実動演習「アイアンフィスト(Iron Fist)」は2023年からカリフォルニアから沖縄に訓練場所を変え、中国との有事に備えるという意図を明確にした。同紙は「自衛隊は国際法範囲内であらゆる活動をしている」とし「『行動対行動』で日本の強い意志を示すのが中国を抑止するのに役に立つ」と評価した。

    中央日報日本語版 2025.08.15 08:06
    https://japanese.joins.com/JArticle/337615

    【【韓国報道】一触即発の太平洋…日本自衛隊、中国空母を想定して戦闘機爆撃訓練】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/08/10(日) 23:11:56.50 ID:YEj8ebbQ
    海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が昨年7月、中国浙江省沖の中国領海に誤って侵入した際、中国が警告射撃として少なくとも2発の砲弾を発射していたことが分かった。すずつきに砲弾は当たらず、被害はなかった。すずつきの航行用電子海図に公海と他国領海の境界を表示させるスイッチが入っていなかったことも判明。操作ミスにより中国領海と気付かないまま航行していた。複数の日中関係筋が10日、明らかにした。

    中国が他国の艦船に警告射撃を行うのは極めて異例。一触即発の危険な事態だったことが明らかになった。

    関係筋によると、すずつきは昨年7月4日早朝、中国の軍事訓練を公海上から警戒監視するため浙江省沖を航行していた。中国側は、自国の領海に向かって進むすずつきを発見し、進路変更するよう何度も求めた。領海に入る直前に警告のため砲弾を1発発射し、侵入後にさらに1発撃って退去を促した。

    一方、すずつきは電子海図に中国領海の表示が出ていなかったため、侵入に気付かず、警告射撃を受けながらも中国領海内を約20分間航行した。

    8/10(日) 23:03 共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca95c0f7490b9713277df5d33aa2193bd61257ec

    【【共同通信】中国軍、海自艦に警告射撃2発発射 海図操作ミスで中国領海に誤侵入、20分間航行】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2025/07/25(金) 20:45:17.39 ID:aTjkntrB9
     防衛省は25日、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bの新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県新富町)への配備について、8月7日から開始すると周辺自治体に伝達した。南西諸島などの防空体制強化を図るとともに、艦艇でも発着できる特性から、事実上の「空母化」に向けて改修が進む海上自衛隊の護衛艦「いずも」と「かが」での運用を想定している。

     F35Bは海兵隊仕様の米国製戦闘機。数百メートル程度の短い滑走による離陸と垂直着陸が可能で、レーダーに捕捉されにくいステルス性に優れる。2018年策定の中期防衛力整備計画に空自への導入が明記され、防衛省は20~25年度予算に30機分の導入費用計約6400億円を計上した。

     当初は24年度中に配備を始める予定だったが、機体に搭載するソフトウエア開発の遅延でずれ込んだ。第1陣として8月7日に4機を配備し、今年度中に8機の配備を完了。将来的には約40機まで増強していく方針だ。配備先を新田原基地としたのは、基地整備に伴い各種訓練の拠点となる馬毛島(鹿児島県)に近いことが主な理由とされる。

     防衛省は25日、宮崎県や新富町に配備日程のほか、当面は飛行訓練を行わず、騒音などの負担軽減策を引き続き検討する意向を伝達。9月中旬にデモ飛行を実施し、垂直着陸などの特性を体感してもらった後、検討結果について説明するとした。騒音が通常の訓練より大きいとされる垂直着陸訓練を巡り、防衛省が「緊急時などを除き、新田原では行わない」とした説明を「夜間を含め実施する」と一転させ、地元の反発を招いていた経緯がある。

     空自のステルス機はF35Aが先行配備されているが、防衛省は導入計画を147機に拡大した際、うち42機はF35Bに「替え得る」とした。南西諸島と太平洋島しょ部で、F35Aのような通常離着陸型の戦闘機に必要な2400メートル級の滑走路を有する基地は沖縄本島と硫黄島(東京都)にしかなく、短距離離陸・垂直着陸型のF35Bなら、より多くの拠点で運用できると期待されている。【松浦吉剛、塩月由香】

    7/25(金) 20:34配信 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/862063ac8a69db85886912f3bd8e1edfd43c2994
    事実上の「空母化」に向けて改修が進む海上自衛隊の護衛艦「かが」に着艦する米軍のステルス戦闘機F35B=米国西海岸沖で2024年10月21日(現地時間20日)、海自Xより
    https://news.yahoo.co.jp/articles/862063ac8a69db85886912f3bd8e1edfd43c2994/images/000

    【【宮崎】空自の最新鋭ステルス戦闘機F35B 8月7日から新田原基地に配備】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/13(金) 08:31:41.90 ID:KMOX/KT/
    中国政府は、中国軍機が自衛隊機に異常接近したことに対し日本側が「接近、偵察している」などと非難しました。

    中国外務省はきょう午後の会見で中国軍機による異常接近について問われ日本側が「中国の通常の軍事活動に対し接近、偵察していることが海と空の安全リスクの根本的な原因だ」などと主張し、日本側を非難しました。

    林剣報道官:
    中国は日本側にこのような危険な行為を直ちに止めるよう強く求める。

    防衛省は、太平洋上で中国軍の空母「山東」(さんとう)から発艦した戦闘機が、7日と8日に自衛隊機に異常な接近を繰り返したことを発表し政府が中国側に深刻な懸念を表明し、再発防止を申し入れていました。

    6/12(木) 17:13 FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a64d1c24a9ac28b04259b18b161dbab7c4ccda1


    【中国軍機の自衛隊機接近、中国外務省が非難「日本が接近、偵察している」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/05/14(水) 07:48:32.10 ID:2+UBx9qI
    韓国海兵隊司令部が13日、「日本の陸上自衛隊と合同演習する計画はない」と明らかにした。

    これに先立ってこの日、共同通信・NHKなどは日本陸上自衛隊を引用して陸上自衛隊が今月下旬からフィリピンで行われる多国間訓練「カマンダク(KAMANDAG)」に参加する韓国海兵隊と初めて合同訓練を行う予定だと報じた。

    しかし海兵隊司令部はこの日の声明で「このような報道は事実と異なる」とし「今回の多国間訓練カマンダクで日本陸上自衛隊と合同訓練を計画していない」と立場を明らかにした。

    海兵隊関係者は聯合ニュースを通じて「米国、フィリピン軍とは合同訓練を進めるが、日本の陸上自衛隊とは合同訓練をしない」とし「韓国海兵隊が自衛隊と同じボートに同乗することはないだろう」と伝えた。同時に「例年と同様に、韓国の海兵隊と日本の自衛隊が別途に訓練を行うことであり、今年特別に変わったことはない」と伝えた。

    共同通信などはこれに先立って来月予定された津波の状況を想定した訓練で、韓国海兵隊が日本陸上自衛隊のボートに同乗して捜索・救助訓練を遂行する形で行われると報じたことがある。

    中央日報日本語版 2025.05.14 07:35
    https://japanese.joins.com/JArticle/333720
    no title


    【韓国海兵隊「日本の自衛隊と同じボートに乗らない…合同訓練の計画はない」】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2024/11/07(木) 11:30:35.39 ID:v7ZDb2ge
    目的は士官候補生らの教育・訓練

     韓国海軍の揚陸艦「馬羅島(マラド)」が2024年11月7日(木)、神奈川県横須賀市にある海上自衛隊横須賀基地に寄港しました。

    「マラド」は全長200.0m、全幅31.0mで、満載排水量は約1万9000トン。乗員数は330名で、ほかに海兵隊員など720名を収容することが可能です。このほかに主力戦車6両、KAAV水陸両用車7両、LCAC(エアクッション型揚陸艇)を2隻、汎用ヘリコプターを7機から12機程度、艦内に積載・収容する能力を有します。

    全文はソースで 最終更新:11/7(木) 11:13
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3fc2831b43cf3cb6867082dbfab85e1215dda1

    【【横須賀】自衛隊基地に出現! 韓国最大の軍艦 来日の目的は? 空母とは似て非なるもの】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2024/09/26(木) 07:37:32.26 ID:WRwbpl7R9
     海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が25日、自衛隊発足以来、初めて台湾海峡を通過したことがわかった。中国は8月の情報収集機による日本領空侵犯などで軍事的な威圧を強めており、それらの対抗措置として中国をけん制する狙いがある。岸田首相が政府内で検討を進めた結果、護衛艦の派遣を指示した。

     複数の日本政府関係者が明らかにした。さざなみは25日午前、東シナ海側から台湾海峡の通過を開始し、十数時間をかけて南方向に向けて航行して同日夜に通過を完了した。これに合わせ、オーストラリアやニュージーランドの海軍艦艇も台湾海峡を通過した。

     海自は26日から、南シナ海で両国海軍との合同演習を予定している。

     8月以降、中国軍は日本周辺での軍事活動を活発化させている。同月26日に情報収集機が長崎県・男女群島沖の領空を侵犯した。9月18日には、中国海軍の空母「遼寧」が与那国島と西表島の間を通過した。中国軍機の領空侵犯や、中国空母による日本の接続水域の航行が確認されたのはいずれも初めてだ。

     首相はこのまま何も対応を取らなければ、中国軍の行動がさらにエスカレートする可能性があるとみて、海自派遣に踏み切った。

    (続きは↓でお読みください)

    読売新聞オンライン
    2024/09/26 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240925-OYT1T50170/

    【海自護衛艦「さざなみ」が台湾海峡を初通過、岸田首相が派遣指示…軍事的威圧強める中国をけん制】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2024/08/31(土) 21:01:32.80 ID:EsBzslbJ9
     海上自衛隊は30日、オーストラリア、イタリア、ドイツ、フランス各国海軍と27~29日の3日間、関東南方から沖縄東方の海域で共同訓練を実施したと発表した。米海軍は参加しなかった。欧州各国との連携強化をアピールする狙い。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    8/30(金) 21:56
    共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/527f91efe816136acaaf818b360a0f5be132db47

    【【独、仏、伊、豪】日本近海で5カ国艦艇訓練を実施 海自、イタリア空母も】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/08/30(金) 06:55:36.23 ID:LLL+i5Py
    韓国国防部は29日、来年5月に開かれる国際観艦式に旭日旗と似たデザインの自衛隊旗を掲げる日本の艦艇が参加するだろうとの観測に対し、「どの国が参加するのか決まっていない」と話した。韓国海軍は「現在の招待対象国を検討している」と付け加えた。
    観艦式は軍統帥権者である国家元首が自国の海上戦力を査閲する行事だ。

    韓国海軍は光復(解放)80周年で海軍創設80周年となる来年5月に釜山(プサン)で国際観艦式を開催することにした。
    これは2018年から7年ぶりだ。韓国政府が来月2日に国会に提出する来年度国防予算案には国際観艦式予算40億ウォンが反映されたという。

    韓国海軍はこれまで主に友好国や防衛産業協力国を招待してきた。来年開催される観艦式にも米国、日本、オーストラリア、カナダ、英国などが招かれると予想される。

    文在寅(ムン・ジェイン)政権当時の2018年に済州(チェジュ)で開かれた国際観艦式では日本の海上自衛隊は招待対象だったが、旭日旗をめぐる議論の末に参加を見合わせた。当時韓国政府が国民感情を考慮して自衛隊旗を掲揚しないよう求めたが、日本側がこれを拒否した。金大中(キム・デジュン)政権の1998年と李明博(イ・ミョンバク)政権の2008年に開催された国際観艦式では自衛隊旗を掲げる日本の艦艇が参加した。

    尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は自衛隊旗掲揚をめぐる議論が韓日の安全保障協力に障害とならないようにする方針だ。

    2024.08.29 16:40 中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/323064


    【【自分たちの嘘で首を絞める】 韓国軍「旭日旗掲げる日本の艦艇、観艦式への参加は決まっていない」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2024/07/31(水) 22:57:08.65 ID:o4mboD139
     防衛省統合幕僚監部は31日、核兵器を搭載可能なロシアのTU95爆撃機2機と戦闘機2機が30日午前から午後にかけて日本海を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。

     防衛省によると、4機は大陸方面から日本の領空に向けて3度飛行。最初は島根県の隠岐諸島沖で、2度目は北海道奥尻…(以下有料版で、残り210文字)

    毎日新聞 2024/7/31 22:43
    https://mainichi.jp/articles/20240731/k00/00m/040/417000c

    【ロシア爆撃機が日本海を飛行 空自戦闘機が緊急発進】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/07/11(木) 12:09:21.65 ID:2mcPIrTz
    7月上旬、海上自衛隊の護衛艦が、一時、中国の領海内を航行し、防衛省がいきさつを調べています。

    関係者によりますと、7月4日の午前、中国東部 浙江省の沖合を航行していた海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が、一時、中国の領海内に入ったということです。

    「すずつき」は当時、中国軍の訓練の監視任務に当たっていて、中国側から退去勧告を受け領海の外に出たということです。

    各国の艦艇は、沿岸国の秩序や安全を害さなければ領海を通過できる「無害通航権」が国際法で認められています。

    鹿児島県沖や沖縄県の尖閣諸島の沖合では、中国の艦船が日本の領海内を繰り返し航行していますが、海上自衛隊の護衛艦が中国の領海内を航行するのは異例で、防衛省が当時のいきさつを調べています。

    NHK 2024年7月11日 6時20分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240711/k10014508091000.html


    【【やるじゃん】海自の護衛艦 一時 中国領海を航行 防衛省がいきさつを調査】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2024/06/18(火) 19:53:53.44 ID:jigYlTIj9
     海上自衛隊・護衛艦隊は2024年6月17日、「令和6年度インド太平洋方面派遣」(IPD24)に派遣されている護衛艦「いずも」が、アメリカ海軍と連携して共同訓練を行ったと発表。訓練の写真も公開しました。

     IPD24では、海上自衛隊が艦艇や航空機などを派遣し、インド太平洋地域の各国海軍と共同訓練を実施。海上自衛隊は2017年から派遣を実施しており、今回が8回目です。
     
    「いずも」は、最新のイージス艦「はぐろ」や護衛艦「ありあけ」と共に第2水上部隊として派遣されており、2024年6月3日に横須賀を出港しています。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    6/18(火) 14:24
    乗りものニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fb02717a7eabf0fcee5f84450eeb922df22cae57

    【【国防】空母化される護衛艦「いずも」が米軍と共同訓練! 上空には巨大爆撃機の姿も】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/05/09(木) 11:48:31.57 ID:P3tSes6w
    法律でドローンを許可なく飛行させることが禁止されている海上自衛隊の基地で、ドローンで護衛艦を撮影したとされる動画がSNSに投稿されたことについて、防衛省が動画を分析した結果、ねつ造されたものなどではなく、本物である可能性が高いことがわかりました。

    ことし3月、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に所属する護衛艦の「いずも」を、上空からドローンで撮影したとされる、およそ20秒間の動画が、SNSに投稿され、動画には中国の動画共有サイトの文字が記されていました。

    自衛隊の基地などでは許可なくドローンを飛行させることが法律で禁止されていることから、防衛省は、加工やねつ造されたものである可能性も含め、動画の分析を進めてきました。

    防衛省関係者によりますと、分析の結果、8日までに、この動画が本物である可能性が高いことがわかったということです。

    ただ、どのように撮影されたかなどはわかっていないということで、防衛省は引き続き、詳しく調べることにしています。

    ■投稿された映像は

    この映像はことし3月下旬に中国の動画共有サイトなどに投稿されました。

    ドローンは「いずも」の後方から接近し、甲板の上を前方に向かって飛行しながら撮影したとみられます。

    映像には、横須賀基地にあるとみられる建物なども映っています。

    また、画面の左上には中国の動画共有サイトの「bilibili」(ビリビリ)という表記があります。

    NHK 2024年5月8日 21時52分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240508/k10014443481000.html
    no title




    【海自護衛艦「いずも」をドローンで撮影したと中国のSNSに投稿された動画、本物の可能性 防衛省】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2024/04/07(日) 20:22:57.15 ID:HIzk4wrb9
    陸上自衛隊の第32普通科連隊、公式Xで「大東亜戦争」と表現:朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASS473FGPS47UTIL00FM.html

    2024年4月7日 20時08分

     陸上自衛隊大宮駐屯地(さいたま市)の第32普通科連隊が、X(旧ツイッター)で同隊の活動を紹介する際に、「大東亜戦争」という言葉を使って投稿していた。同隊は7日、取材に公式アカウントであることを認めた上で、「本日はコメントすることができない」とした。

     同隊は5日、硫黄島(東京都)で日米合同で開催された戦没者の追悼式に参加したことをXの公式アカウントで紹介。「大東亜戦争最大の激戦地硫黄島」「祖国のために尊い命を捧げた日米双方の英霊のご冥福をお祈りします」などと投稿した。

    (略)


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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/03/02(土) 10:37:52.14 ID:7b/pK/h4
    光栄なことだが、結婚式にお招きいただく機会が多い。教え子や友人からご招待いただく。多くの結婚式では、キリスト教の賛美歌「いつくしみ深き」を歌う。

    だが、私は絶対に歌わない。無言で沈黙を守り続ける。熱心なキリスト教信者が歌っているのならば理解できるが、ほとんどがその日限りの「にわかクリスチャン」である。ただ、その場で歌っているだけだ。理解に苦しむ。人生で大切な時間に誠実であるべきではないか。強く思うのだ。

    私は歌わないが、他人に「歌うことはよせ」と強制したことはない。私はキリスト教を信じていない。信じていない神に向けての言葉など虚しいだけだ。私は虚しい言葉を唱えたくない。

    だが、他人に強制することはしない。一人一人が信じるものを守り抜けばいい。それが近代国民国家に生きる国民の在り方だろう。思想や信仰に自由であるべきだ。

    朝日新聞は矩(のり)を踰(こ)えた。2月25日の社説「海自でも参拝 靖国との関係 総点検を」で次のように論じている。驚いた。

    「陸上自衛隊に続き海上自衛隊でも、幹部を含む自衛官らによる靖国神社への集団参拝が明らかになった。憲法が定める『政教分離』に抵触するのみならず、旧日本軍と『断絶』していないのではないかと疑われる行動だ。他の部隊でも例はないか、総点検して明らかにする必要がある」

    他人の思想信条に関して「総点検しろ」との言葉は、ソ連のスターリン体制を想起させる。人々の自由を徹底的に強圧した時代だ。

    「お前が何を信じているのか、白状しなければ許さない」

    そうした脅迫まがいの言葉を社説で堂々と展開するとは驚きである。私は無神論的人間だが信じるものはある。人がどこの神社で祈ろうが、どこのお寺で読経しようが、自由であるべきだ。人間の信仰の有無は国家に強制されるものではない。

    一人の人間が靖国神社に参拝する。友人とともに参拝する。どこに問題があるのだろうか。命令され、拒絶できない状況で参拝を強いられたとしたら、それは異常な状態だ。だが、自分の意思で参拝しようとする人々の行為を糾弾するのは、信教の自由を否定する行為ではないか。

    それが自衛隊の幹部であれ、誰であれ人間である。人間の信仰を他者が容喙(ようかい=横から差し出ぐちをすること)すべきでない。

    朝日新聞は憲法で保障する「信教の自由」(20条)を否定していないか。私には理解ができない。人はそれぞれ自分自身が祈る神に祈ればいい。それを否定するのが全体主義だ。朝日新聞は戦前と同じように全体主義への道をまた歩むのだろうか。自身の全体主義的体質を改めてはいかがか。 (政治学者 岩田温)

    https://www.zakzak.co.jp/article/20240302-F5RHZLAV2FKR5LBXVJQ3VN7RV4/

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    1: 夜のけいちゃん ★ 2023/12/17(日) 07:01:50.05 ID:/2FF2cRZ9

    2023年も師走を迎え、ことし1年は安全保障における日米の連携強化の動きが見られました。連携が強化されることによってどのような影響があるのか、2人の専門家の意見をもとに考えます。

    ■中国を念頭に日米共同訓練が行われた1年

    ブリンケン米国務長官
    「日米と同盟国・友好国にとって中国は、最大の戦略的挑戦であるとの認識で一致した」

    年が明けてすぐに開かれた、日米の外務・防衛担当の閣僚協議「2プラス2」。海洋進出を強める中国を念頭に、日米の連携を更に深めていくことが確認されました。

    これを受けて、玉城知事は―

    玉城知事
    「日米施設の共同使用や共同演習を、これから増加させるということであれば、さらなる県民に対する精神的な不安も含めた負担が増していくというような状況は、絶対に避けなければならない」

    翌月から、国内初となる自衛隊とアメリカ海兵隊などによる共同訓練「アイアン・フィスト」が、金武町のキャンプハンセンなどで行われます。

    更に10月ー

    「共同演習をやめろ」

    県内で抗議の声があがる中、石垣島などで日米の共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」が実施されました。

    中国の海洋進出を念頭に置いた日米の連携強化について、安全保障の専門家は、「可能性を模索した1年だった」と振り返ります。

    ■日米の連携は抑止力につながる?専門家が指摘するリスクも

    拓殖大学 佐藤丙午教授
    「共同演習などを通じて、日米安保のみならずそれ以外の国も含めて、どのような形でのオペレーションが可能なのか、この地域での彼らの活動の可能性を模索することを行っていた1年だったと思います」

    佐藤教授は、兵器や部隊の数だけではなく、日米が連携してどのような作戦が展開できるかが、抑止力につながると話しています。

    拓殖大学 佐藤丙午教授
    「いかに相手の攻撃を受けないようにするか、また相手に攻撃をされた時に跳ね返すだけの力を、水際ではなくできるだけ遠く離れたところで発揮できるようにするか、住民をできるだけ巻き込まないように、防衛力、安全保障を構築していくことが極めて重要だと思いますし、その中で米軍も日米安保も自衛隊も作戦を考えているところだと思います」

    (略)

    12/17(日) 6:32配信
    RBC琉球放送
    https://news.yahoo.co.jp/articles/628228b822eef53eabc9cd961cd50dce48d648a4

    【【パヨク】「事実上、自衛隊は米軍の指揮下に入る」日米の軍事連携が強化された2023年 専門家が指摘する中国への抑止力とリスクとは】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/12/10(日) 22:59:01.98 ID:f3hW+Cjy9
    自衛隊向け「レールガン」試験の結果は?“連続射撃”実現へ改良も どう使うのか
    【画像】命中するとこうなる!「レールガン」で破壊される艦艇のイメージ
    no title


    防衛装備庁は、2023年11月に開催した「防衛装備庁技術シンポジウム2023」の資料を公表。
    その中でレールガンの試験結果を明らかにしました。
    レールガンは、電気エネルギーで弾丸を放つ砲のことで、「電磁砲」とも呼ばれます。火薬を使う従来の砲よりも、
    弾丸の初速を大幅に向上させることが可能です。また、弾丸が小さく探知されにくい利点もあります。
    SF作品などでお馴染みですが、既に試作レールガンが製造されており、研究が進んでいます。
    試作レールガンは電源部と砲部(電磁加速装置)で構成。全長約6m、口径40mm、重量8tとなっています。
    課題を克服すべく、レールガンに新たな放電方式や砲身レール素材を採用して連続射撃試験が実施されました。
    試験では、レールの損傷を低減し、120発射撃しても弾丸の初速が下がらないことを確認したとしています。

    ヤフーニュース 2023/12/8
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f60c3d699425f5e185a3b4b033de5848ee5f9390



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