かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:お花畑

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2025/05/04(日) 11:08:54.27 ID:qQCu8m7m
    憲法記念日の3日、護憲派による集会が東京臨海広域防災公園(東京都江東区)で行われ、立憲民主党、共産党、れいわ新選組などの幹部が出席した。立民からは参院憲法審査会の野党筆頭幹事を務める辻元清美代表代行が登壇し、「おかしな憲法論議は絶対許さない」と宣言した。

    辻元氏は、衆院で自民党などが求める議員任期延長を含む緊急事態条項の新設について「憲法改正は必要ないというのが自民、公明も含めた参院の意見だ。たとえ衆院でおかしなことになっても、参院の入り口で絶対変な改憲はさせない」と意気込んだ。

    共産の田村智子委員長は緊迫する国際情勢に触れ「憲法を掲げた戦争の心配のない東アジア、平和をつくる」と訴えた。れいわの櫛渕万里共同代表は「与野党問わず憲法改正のたくらみが着々と進んでいる。絶対に緊急事態条項を入れさせてはならない」と主張した。

    産経新聞 2025/5/3 16:34
    https://www.sankei.com/article/20250503-BLL2S7CPHBO2LOKOFZI4O4QM24/

    【【ロシア中国北朝鮮に言え】憲法記念日の護憲集会に立民・共産・れいわの幹部が勢ぞろい…田村委員長「戦争の心配のない東アジア、平和をつくる」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/14(木) 08:35:08.62 ID:3MKCTXoJ
     ウーマンラッシュアワー村本大輔(42)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。隣国との交流を重視する思いから「韓国語と中国語を義務教育で教える授業をやった方がいい」と提案した。

     村本は「日本は英語の次に韓国語と中国語を義務教育で教える授業をやった方がいい。隣の国の言葉を知ることから始めよう。隣と仲良くするために」と投稿した。

     フォロワーからは「本当にそう。あと、ロシア語とか」「マレーシアみたいに英語も中国語も公用語にしたらいいと思います」といった賛同の声も寄せられたが、一方では「個別に学べばいいだけです 語学で外交問題は解決しません」「英語でコミュニケーション取れるから不要です」などといった指摘もあった。

     村本はかねて朝鮮学校でライブを続けるなどして交流している経験から、中国や韓国で反日感情が盛り上がったり、外交上の問題が生じた際などには、直接対話をして解決策を見いだすべきと一貫して主張している。7月に日本政府が台湾有事を念頭に沖縄県・宮古島の住民が避難するシェルターを整備する方針を打ち出した際には「シェルターまで作ることになった日本の政治家の外交の失敗」と断じ、「飛ばされた時の対応じゃ手遅れ、飛ばされないための、シェルターを作らないために、中国や北朝鮮に出向き、信頼関係を作ってきたらいい」とつづっていた。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8256e6bc09fdf8188ebef0e4a91ab65bed5f2c87

    【【ウーマン村本】韓国語と中国語の義務教育化を提案「隣と仲良くするために」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2023/09/07(木) 11:00:14.20 ID:kb3IJGGc
    元テレビ朝日の玉川徹氏が7日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、日本の敵基地攻撃能力に疑問を投げかけた。

    台湾有事についての話題。中国が武力行使に出た場合、沖縄の米軍基地がターゲットになる可能性が高く、日本も当事者になると示された。

    玉川氏は、憲法9条について「日本国憲法があることによって、日本は世界の戦争に巻き込まれないですんだっていう部分もある」と分析した。その上で、集団的自衛権の行使や敵基地攻撃能力についてコメント。

    中台で紛争が起きた場合「まず真っ先に狙われるのは沖縄の在日米軍基地。ここにミサイルなんかが来た時、日本はどうするかですけど、例えば日本が中国を直接攻撃する能力がなければ(日本は中国を)攻撃できない。攻撃ができないってことは日本を攻撃する理由もないわけです、中国にとっては」と説明した。

    「しかし、敵基地攻撃能力を持ってしまったら、(日本が中国を)攻撃できるわけですね。持ってたら、アメリカに言われたら攻撃をするかもしれない、中国の基地を。そうなった場合は日本は完全に中国にとっての戦争相手国になる」と持論を展開した。

    「そういう風なことも含めて、解釈変更が良かったのか、敵基地を攻撃する能力を持つのが本当にいいことなのかそういう風なことを、ちゃんとこの台湾の問題でもう一回考えた方がいい」と力説した。

    ここで、解説をしていた元NHKのジャーナリスト池畑修平氏は「敵基地を攻撃する能力は戦争を抑止する、つまり中国に思いとどまらせるための手段として機能するかどうかというところが重要なポイント」と説明した。

    玉川氏は「機能すればいいんですけど、ミサイルの数とかから言っても、日本が備えるだけの数っていうのが中国をそれで思いとどまらせる力があるのかどうか」と日本の敵基地攻撃力の量では抑止力にならないと疑問視した。


    2023.09.07 デイリー
    https://www.daily.co.jp/gossip/2023/09/07/0016785024.shtml

    【【アホパヨク】玉川徹氏「敵基地攻撃能力持たなければ、中国は日本を攻撃しない」識者は抑止力と説明 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ミランダ(栃木県) [CN] 2023/06/08(木) 18:00:44.79 ID:ePsV/e+S0● BE:886559449-PLT(22000)

    「核兵器使用、二度と駄目」 韓国の教員団が広島訪問

     韓国の小中高校の教員ら52人が7、8両日、広島市を訪れた。

     平和記念資料館(原爆資料館)で被爆体験談も聞き、「核兵器の使用を繰り返しては駄目だ」
    (参加者)と思いを新たにした。

     新型コロナウイルスの水際対策や日韓関係の冷え込みもあり、韓国からの大規模な教員団訪日は
    2019年以来、4年ぶり。先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の開催地になったこともあり、
    平和教育が盛んな広島を視察先に選んだという。

     市内の小学校で、展示されている被爆当時の校舎の一部を見学した小学校教諭の
    盧賢秀さん(31)は取材に対し「より良い未来をつくるために平和教育は良いことだ」と強調。
    歴史認識で対立が多い日韓両国の教員が互いの教育を学ぶ意義は大きいと指摘した。

     被爆者から話を聞いた中学校教諭の姜金我さん(40)は、ロシアによるウクライナ侵攻に触れ
    「対話や交流で(対立を)解決できるという考え方を子供たちに教えたい」と語った。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/300242588fae1ee2978c6f8defaa706516d2dce8

    【韓国教諭「露・ウクライナの戦争を通し、対話や交流で解決できる事を子供たちに教えたい」 ←は??】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2022/12/20(火) 10:53:45.82 ID:ajCyRHo0
    no title
    今回の安全保障関連3文書の改定は、日本が世界的な大軍拡競争の流れに身を任せるのか、それとも歯止めをかけるのか、大きな時代の分かれ道だ。それを国会の議論なく与党だけで推し進め、閣議決定で決めたことに、怒りとともに危機感を持っている。
     
    岸田政権が決めた敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有は、軍拡競争を招くリスクがある。本当に抑止力になるのかも疑問だ。日本は狭い国土に多くの原発がある。「反撃」をしても、相手から原発を一斉に狙われたら終わり。ミサイルを全部撃ち落とすことはできない。
     
    そんな安全保障上の弱点である原発なのに、政府は新増設したり運転期間を延長したりしようとしている。矛盾した政策であり、本当に日本を守ろうとしているのだろうか。
     
    最大の防御は外交しかない。中国との対話の機会を増やしたり、北東アジアで多国間の外交の枠組みをつくる努力をするべきだろう。岸田文雄首相は軍事的な力を持つことで外交力が強くなるという考えだが、逆に相手の敵対心が必要以上に強くなり、外交力が弱くなる可能性もある。そのさじ加減が大事なのに、今は軍事偏重になっていて大きな懸念を持っている。
     
    防衛費を大幅に増やすのであれば、まず教育費に使った方がいい。国を守るのは人だ。さらに農業や漁業などの1次産業に予算を回し、食料自給率を上げた方が強い国になる。税金の使い道の順番を間違えていると感じる。
     
    政府はこれまで米国から武器を「爆買い」し、沖縄県名護市辺野古へのこの軟弱地盤の上にいつできるかも分からない基地をつくろうとするなど、湯水のように税金を使ってきた。それでさらに増税しようというのは納得を得られないだろう。
     
    国民的な議論が必要だ。安倍政権下での安保法制定時も最初は声を上げる人は少なかったが、途中で火がついて、あれだけの反対の動きになった。今回もまだどうなるか分からない。(聞き手・井上峻輔)
     
    つじもと・きよみ 参院比例、1期。衆院議員は7期務めた。立憲民主党の国対委員長や副代表を歴任。現在は、つながる本部長代理。民主党政権で国土交通副大臣や首相補佐官を務めた。奈良県生まれ、大阪府育ち。早大卒。62歳。

    東京新聞 2022年12月20日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/220940?rct=politics


    【【お花畑パヨク】辻元清美議員「反撃しても、原発狙われたら終わり。最大の防御は外交しかない」安保3文書改定に怒り】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/27(日) 16:03:46.92 ID:RpJd03/8
    no title

    青木理氏

     ジャーナリストの青木理氏が27日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、防衛力を強化するよりも、周辺国との関係改善をすすめた。

     ロシアがウクライナ侵攻を続ける中で、米国と対立する北朝鮮やキューバとの関係を強めているという話題。青木氏は「複眼的な国際状況。われわれが西側メディアを通じて見てる国際状況とは違う世界があるんだっていうことを考える重要性」を説いた。

     さらに安全保障について「防衛力っていうのもあるんだけども、協力する国を増やす、協力関係にある国を増やす、敵対する国を減らすっていうのも安保の一番の要諦なんですよね」と説明。日本が北朝鮮、中国と対立し「韓国とも歴史問題でいがみ合ったまま」と状況を示した。

     「その日本が敵基地攻撃だとかですね、国の借金が1000兆円超えてるのに、世界9位レベルの防衛力を倍増させるんだって。そうすると(世界)3位ですよね。そちらの方向に向かうことだけに今の政権は夢中になってるけど、それでいいの?」と防衛費の増額に懸念を示した。「それって本当に安全保障になるんでしょうかっていうことも考えなくちゃいけないってことですよね。韓国や周辺国との関係を築くってことももっと重要なんじゃないですかっていう発想も同時に持ってほしいなと思いますね」と周辺国との関係改善を勧めた。

     ネットからは「それが出来れば苦労しないですよ」「強制力の根拠のない外交は戦争抑止に無効です。」「国益損ねてまで韓国との関係を改善する必要なし。」と周辺国との関係改善が簡単ではないことを指摘する声もあった。

    11/27(日) 15:09配信
    デイリースポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/05fce53f30a7a968158f7ea60237b376a853af8e


    【青木理氏「サンモニ」で防衛強化に懸念 関係改善促す 「韓国や周辺国との関係を築くってことも重要」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: nita ★ 2022/08/16(火) 17:06:02.05 ID:FPcvgZvT9

     衆参両院で改憲勢力が国会発議に必要な3分の2以上の議席を確保し、改憲の具体案が議論される中、戦争放棄を明記した9条などを掲げる日本国憲法の素晴らしさを再認識してほしいと、元共同通信記者の山本邦晴さん (69)=名古屋市=が憲法をたたえる歌を制作した。希望者に楽譜を配布する予定で、「憲法を守る集会やデモを後押しする存在になれば」と広く活用されることを願っている。(市川千晴)

     憲法賛歌と銘打った曲のタイトルは「憲法 日本の誇り」。「平和の力だ」「福祉の心だ」「みんなの願いだ」といった簡潔な歌詞に、誰もが平和のうちに希望する仕事に就いたり、芸術を楽しんだりできるようにとの願いを込めた。明るいマーチ風の曲だ。

     「憲法は国の将来のあるべき姿を書いた規範で、前文は格調の高い文章だ」と、記者だった山本さんは訴える。報道の使命は平和を保つことだと心がけて、赴任地で市民の戦争被害や反戦運動を取材してきた。

    ◆各地で反戦運動取材、憲法解釈見直し議論に危機感

     だが、定年退職を迎えた2013年ごろ、第2次安倍政権下で、他国を武力で守る集団的自衛権を行使できるよう憲法の解釈を見直す議論が本格化した。「防衛力強化にかじを切る政治は、市民社会を荒廃させてしまう」と懸念し、自らもデモなどに参加し始めた。 

     高校時代からギターで曲を作り始め、アマチュアコンテストで入選したこともある山本さん。明るく楽しいデモを企画したいと考えていたところ、昨年5月3日の憲法記念日の朝に、メロディーと歌詞が浮かんだ。一気に書き上げ、憲法賛歌が誕生した。

     昨年11月、名古屋市内の憲法勉強会で初めて披露したところ、「自然に歌いたくなる」と評判になり、リクエストを受けて勉強会などで度々歌っている。

    ◆護憲の後押しに

     岸田文雄首相が早期の改憲発議に意欲を示すなど、改憲論議は着々と進んでいるようにみえる。一方で、ロシアの侵攻を受けたウクライナが、日本に軍事支援を要求しなかったことに、山本さんは注目する。「これぞ平和憲法の力だ。9条が戦後日本の平和を守ってきたことは間違いない」とウクライナ侵攻に乗じた改憲論をけん制する。

    (略)

    2022年8月16日 12時00分 東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/196219

    https://youtu.be/8mkLPE1sVNk

    【【お花畑パヨク】「平和の力だ憲法 福祉の心だ憲法 みんなの願いだ憲法 憲法 憲法 日本国憲法~」元共同通信記者が憲法賛歌を制作】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル