かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:アイオニック5

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/30(土) 08:43:54.05 ID:gofadyIC
    タイムリーにご紹介し損なったので、読者の皆さまはすにでご存じの方が多いかもしれません。

    韓国で不可解な電気自動車の事故がありました。「(システムの欠陥による)急発進事故」と目されています。

    以下は『聯合ニュース』がYouTubeに上げた報道番組の映像です。

    https://youtu.be/dbEjdX2MaJw


    今回事故を起こしたのは『現代自動車』の「IONOQ5(アイオニック5)」をタクシーにした車両です。

    no title


    ↑『現代自動車』の電気自動車「IONIQ5」

    大邸市内を走行していたタクシーが、左から信号無視で進入してきた車(SUV)と接触します。それまで時速54kmで走行していたのですが、接触をきっかけに速度をどんどん上げます。

    時速188kmという高速に達し、他の車と接触して横転。停止しました。

    約1分間の出来事で、2.5km走ったタクシーは、寿城市場交差点の第2車線で信号待ちをしていた別のタクシーにぶつかり、その後スリップしながらセンターラインを越えて歩道に乗り上げました。

    このとき通行人をはねています。

    タクシーはさらに250メートルスリップして、天地ひっくり返った状態で止まったのです。

    別のタクシーが事故の衝撃で隣にいた乗用車に衝突。玉突き的な事故となって7人が負傷しました。不幸中の幸いでこの事故で死者は出ませんでした。

    興味深いのは加速してから止めようとして、運転手とお客さんが以下のような会話をかわしていることです。

    乗客「うわあ」「大変だ」(叫び)

    乗客「ブレーキを踏んで」
    運転手「ダメ、ダメ、ブレーキは踏んだ」

    乗客「サイド、サイドはないか? エンジンを切って」
    運転手「ダメダメダメダメダメダ。ブレーキ踏んだよ。ブートオフもダメだ」

    ブレーキを踏んでも駄目で、ブートボタン(電源ボタン)を押しても駄目だったというのです。

    老人の暴走事故などにありちがちな、アクセルとブレーキの踏み間違いというのも考えられるのですが、他の報道では「確かに運転手はブレーキを踏んでいた」という乗客の証言が出ています(前席に頭を突っ込んで足の位置を確認した――としています)。

    ブートオフもできかったというので、運転手と乗客の両方が「(システムの欠陥による)急発進だ」としているのです。

    非常に不可解な事故です。電気自動車がポンコツだったで済む話ではなく、原因の究明をしなければなりません。システムの欠陥なのか、人為的な事故なのかを明らかにすることが焦眉の急です。

    ※注意していただきたいのは、急発進事故が電気自動車だけで起こっているのではないという点です。内燃機関自動車でも発生しています。

    なぜ急発進が疑われる事故が多発するのか?
    『KBSニュース』によると、韓国では国内の電気自動車急発進疑惑事故は、これまで国土交通部に寄せられただけでも31件が発生しています。このうち――、

    『現代自動車』:約42%
    『起亜自動車』:約23%
    『ルノー』:約16%

    ――とのことで、明らかに韓国のドメスティックなメーカーの電気自動車に偏って発生していることになります。

    「アイオニック」系には急発進を起こす「何か」があるのかもしれません。

    というのは、直近の08月だけでも、以下のような急発進が疑われる事故が発生しているからです。

    https://youtu.be/X-GzdnvgSVY


    ↑YouTubeに上がった当該事故の動画

    慶尚南道昌原市石田交差点で『現代自動車』の電気自動車「アイオニック6」を使ったタクシーで、急発進疑惑がある事故が発生しました。運転手と乗客2人が亡くなっています。

    no title


    ↑『現代自動車』の電気自動車「IONIQ6」

    CCTVの映像では、タクシーが猛烈な勢いで走ってきて、反対側で信号待ちしていた市内バスの側面にそのまま突入。すぐに火災が発生し、市内バスはその衝撃で90度回転しました。

    2023年8月22日

    https://youtu.be/qPXbsXBC-M4


    ↑『聯合ニュース』の報道

    https://youtu.be/c8BzqdNutuE


    ↑当該事故の実際の様子を確認できる動画。事故部分は01:08ぐらいからです/運転席の動画もあります。06:30ぐらいから

    ソウル江西区でタクシーの乗客が重傷を負い、計5人が負傷しました。これは「アイオニック5」を用いたタクシーの急発進疑惑事故です。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/113714

    【韓国「不可解なEVの急発進事故」が多発している】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/15(水) 15:20:51.23 ID:XnpIkG/T
    2023年02月15日、韓国の国土交通部が自動車のリコールを公表したのですが、その中に「!?」というものがあります。

    今回公表されたのは、『現代自動車』『BMW』『アウディ』『フォルクスワーゲン』『ボルボ』『トヨタ』などのブランドなのですが、注目いただきたいのは『現代自動車』の「IONIQ5(アイオニック・ファイブ)」です。

    no title

    ↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください。

    まず、『現代自動車(株)』が製作・販売した「アイオニック5」5万1,471台(販売移転を含む)は、車両制御装置のソフトウェアの不具合により、車両のドアを開けた場合、駐車ブレーキ(P)が解除され、これにより傾斜地駐車時に車両が動いて事故が発生する可能性が確認され、自主的に是正措置(リコール)に入る。
    ⇒参照・引用元:『韓国 国土交通部』公式サイト http://www.molit.go.kr/srocm/USR/N0201/m_13551/dtl.jsp?lcmspage=1&id=95087906

    Money1でもご紹介しているとおり、「IONIQ5」は日本再攻略用の戦略車としても選択されている電気自動車。2022年末には、韓国製自動車として初めて「日本カー・オブ・ザ・イヤー」(インポート・カー・オブ・ザ・イヤー)にも輝いた人気車です。

    no title

    ↑日本再攻略用の電気自動車「IONIQ5」。

    今回、国土交通部が公表したのは、「ドアを開けた際にパーキングブレーキが解除される可能性がある」というソフトウエアエラーです。

    坂道でクルマを停め、ドアを開けたときにこのようなエラーが発生すると……クルマが坂道を勝手に下っていく恐れがあります。

    リコール対象となるのは、2021年01月~2023年02月に製作された5万1,471台です。

    「ソフトウエアの欠陥」とのことなので、ソフトの上書きによって簡単に直るのかもしれませんが、結構重大な欠陥ではないでしょうか。

    日本の坂道を勝手に下っていく自動車を見ないことを祈らずにはいられません。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.02.15
    https://money1.jp/archives/99795

    【【Money1】韓国の電気自動車「IONIQ5」に「ドアを開けるとパーキングブレーキが外れる欠陥」発覚――リコール5万台!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/21(水) 07:53:04.48 ID:vAEwnFVv
     12月5日、韓国で現代自動車(ヒョンデ)の最新電気自動車「アイオニック5」が事故を起こし、運転手の男性が亡くなった。建物の外壁に衝突した直後に車両が燃え上がり、火は2時間も消えなかったという。これはリチウムイオンバッテリーの熱暴走という、電気自動車に特有の事故だ。ガソリン車であれば、助かる命だったのではないだろうか。(ビジネスライター 羽田真代)

    ● 現代自動車の最新電気自動車 「アイオニック5」

     佐賀県小城市と日産自動車は、11月25日に電気自動車(EV)を活用した「脱炭素化及び強靱化に関する連携協定」を締結した。これは「走る蓄電池」となるEVを市民に積極的にアピールし、小城市としては「ゼロカーボンシティ」(脱炭素化)やSDGs推進(持続可能で強靱なまちづくり)を目指すというもの。日産自動車は同様の協定を、岐阜県大垣市や山形県南陽市など複数の自治体と結んでいる。

     電気自動車を推進するのは日産自動車だけではない。むしろ海外が先行して、日本の自動車メーカーは追随している印象だが、電気自動車にはガソリン車にはない特徴があるはずだ。そこを考えずに拡販することに問題はないのだろうか。……そんなことを考えていた折、電気自動車「アイオニック5」が事故を起こした。アイオニック5を販売しているのはソウルに本社を置く自動車メーカー・現代自動車である。現代自動車は2022年2月に日本に再進出、以前はヒュンダイの名で知られたが、今はヒョンデと呼ばれている。

    ● 栄州市で起きた、 アイオニック5の火災事故

     12月5日の午後9時30分頃、韓国の慶尚北道・栄州市(ギョンサンプクド・ヨンジュシ)で、ヒョンデの最新電気自動車・アイオニック5が事故を起こした。事故を起こした車両はタクシーとして利用されていたもので、運転手は71歳の男性であった。

     事故を捉えた防犯カメラの映像を見ると、この自動車は坂道を暴走、商業施設前を歩いていた学生を間一髪のところで避けて建物の外壁に衝突した。衝突後、自動車は熱暴走(※後述)によって瞬く間に火の手が上がり、近くにいた住人10人ほどが消火器を使用して消火活動に当たった。だが、火は消えるどころか大きくなるばかりだったそうだ。その後、現場に駆け付けた消防隊員によって消火作業がされるも、白い煙が上がるだけで全く収まらず、結局、鎮火には約2時間もかかった。

     アイオニック5はデザイン性を重視し、ドアノブがドアと一体化している。そのため事故当時、近くにいた人たちが中に取り残された運転手を救助しようと試みたがドアを開けることができず、運転手の命を救うことはかなわなかったそうだ。

     消防当局は車両13台、消防士41人、警察車両7台を投入して火災を鎮火させた。鎮火した後の自動車の写真を見たが、外壁にぶつかったせいでボンネットは大破、火災によってドアは全て落ちており、白い塗装だったはずの自動車は黒く焦げていた。消防署の推算によると、今回の事故で4900万ウォン(約524万円)の財産被害を出したという。

    以下ソースから

    12/21(水) 6:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ba77bae2b9dedfcce2a71620a8e3ad0f5e78ecf0?page=2

    【【リーフは無いぞ】衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2022/12/10(土) 10:49:15.36 ID:oQiNNJvh
    現代自動車の電気自動車「アイオニック5」が「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。韓国の自動車が日本で「カー・オブ・ザ・イヤー」に名を連ねるのは今回が初めてだ。

     1980年に創設された日本のカー・オブ・ザ・イヤーは毎年日本で販売された新車を対象に取材記者の投票で「ベスト10」を最初に選び、その後試乗による評価や決戦投票で部門ごとのカー・オブ・ザ・イヤーを選ぶ。アイオニック5は「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」部門で同じく候補となったBMWのiX、ランドローバーのレンジローバー、ルノーのアルカナなどを抑え最終的に選ばれた。カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は「アイオニック5は革新的なエクステリア/インテリアデザインとともに完全充電時の長い走行距離、卓越した動力性能のほか、充実した快適装備や安全装備で高い評価を受けた」と説明した。

     日本での高評価を受け販売もここ最近大きく伸びている。今年5月から日本に本格参入したアイオニック5は今年7月に日本のMKタクシーが50台を購入するなど先月までに450台以上が売れた。日本の電気自動車市場がまだ活性化しておらず、現代自が日本から撤退して13年後に再進出した点を考慮すれば、非常に善戦したとも評価されている。アイオニック5はすでに「ドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー」、「英国カー・オブ・ザ・イヤー」、米国では「2022ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞している。

    柳井(リュ・ジョン)記者

    朝鮮日報 2022/12/10 10:40
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/10/2022121080009.html


    【【朝鮮日報】ヒョンデ「アイオニック5」、日本でも通用した MKタクシーは50台購入】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/12/06(火) 16:13:14.80 ID:lZwCmbc4
    ヒョンデの新型BEV『アイオニック5』が飲食店に突っ込む

    2022年12月5日に、福岡県中央区の道路沿いにある飲食店に韓国の自動車メーカー、ヒョンデの新型BEV『アイオニック5』が突っ込む事故が起きたと、福岡県のRKB毎日放送が報じました。

    報道によると、12月5日午前0時半ごろ、ヒョンデ アイオニック5が道路の車止めポールをなぎ倒して、営業を終えていた飲食店の入り口付近に車体左前側から突っ込んだようです。この事故によるけが人は伝えられていません。

    ドライバーは車を残したままその場から立ち去った

    事故が発生した場所周辺は居酒屋などが多く並ぶ一角となっていますが、ドライバーがアルコールを摂取した状態でヒョンデ アイオニック5を運転し、事故を起こしたのかは不明のまま。

    ヒョンデ アイオニック5を運転していたドライバーは、車を残したままその場から立ち去ったとされており、その後の行方は現在もわかっていないようです。

    https://www.excite.co.jp/news/article/Moby_EXCITE259770/

    【【韓国車】ヒョンデ アイオニック5が福岡の飲食店に突っ込む…ドライバーは車を残したままその場から立ち去った】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/10(木) 08:06:51.74 ID:CYVEwB3V
    5896421bdaaca8961613fe482dac6829
    2022年11月8日、韓国メディア・スポーツ韓国は「現代自動車(ヒョンデ)の初の100%電気自動車(EV)『アイオニック5(IONIQ 5)』の競争力が日本で認められた」と伝えた。

    記事によると、現代自動車は「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する『2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー』で『10ベストカー』に選定された」と発表した。

    日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年に創設された。毎年日本で発売された新車の中から選考委員の投票により最も優れた車を選定し、発表している。

    今年は全48台がノミネートされ、アイオニック5など11モデルが最終候補に残った。委員会は24日に試乗評価などを行い、来月に「イヤーカー」を決定する。

    今年2月に日本市場への再進出を宣言した現代自動車は、東京や大阪、名古屋など主要地域でさまざまな顧客体験イベントを行った。5月からはオンラインで「アイオニック5」と「ネクソ」の販売を開始し、7月にはMKタクシーにアイオニック5を50台供給する契約を結ぶなど、日本市場攻略を本格化させている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは

    「日本で韓国車が売れるなんて不思議な気分。現代自動車の勝利。おめでとう」
    「国産車の質がいい日本では輸入車があまり見られない。そんな中で現代自動車がEVで躍進し、専門家が選ぶ『イヤーカー』の候補に挙がったのはとんでもない成長だ。称賛に値する」
    「イスラエルの車がドイツで好評を得たのとほぼ同レベルの事例」
    「日本で韓国車が成功するのは宝くじに当たるより難しい、とてもすごいこと」
    「サムスンとLGがソニーを超えたように、現代自動車が日本車を超える日もそう遠くない」

    など驚きや喜びの声が寄せられた。

    一方で

    「おめでとう。でも実際は何台売れたの?」
    「どうせ購入するのは日本にいる韓国人だけ」

    と厳しい声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年11月10日(木) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b904129-s39-c20-d0191.html

    【韓国車が日本で認められた!ヒョンデEVの「10ベストカー」選定に韓国ネット大喜び ネット=「でも実際は何台売れたの?」】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル