かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:アジアカップ

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/02/14(水) 12:34:19.61 ID:c4voYUvr
     英紙サンとデーリーメールは14日(日本時間)の電子版で、アジア杯最中に韓国代表の中で内紛が起きていたと報じた。
    MF孫興民(ソン・フンミン=トットナム)主将と、MF李康仁(イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン)ら若手が、準決勝のヨルダン戦前日にもめていたと伝えた。

     両紙は「夕食タイムで、若手の選手何人かが食事を早く済ませて卓球をするため、食事会場を離れようとした。
    食事会場の会話を大事にする孫興民主将が“席に戻れ”と厳しい口調で指示し、李康仁らが戻る過程で言い合いになり、その過程で、孫興民主将が右手中指を脱臼した」と報じた。

     韓国はその翌日のヨルダン戦で連係不足などもあり、ヨルダンに0-2で完敗した。
    孫興民は右手人さし指と中指をテーピングで固め、試合に出場した。
    まだ負傷は癒えず、イングランドに戻り、初戦のブライトン戦でも右手にテーピングをしたままプレーした。

     このニュースは韓国でも大きく報じられ、
    最大手ポータルサイトの「この時刻多く読まれたニュース」ランキング上位1~3位を占めた。

    日刊スポーツ 2/14(水) 10:42配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/be911656aaa0c962033c4461c293827a21568298

    【【サッカー】 韓国代表内紛か アジア杯準決勝前日の夕食会場で孫興民主将と若手ホープ李康仁が言い合いと英紙】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/02/12(月) 11:34:48.39 ID:SdbyveM8
    カタールが史上5か国目の大会2連覇

     アジアカップ決勝が現地時間2月10日に行われ、開催国カタールが初めてファイナルに進出したヨルダンを3-1で下し、史上5か国目の大会連覇を果たした。優勝候補と言われた日本はベスト8、韓国はベスト4止まり、中東勢の躍進が目立ったなか、韓国紙は「韓日二強時代の終焉?」と取り上げている。

     2019年大会の王者である開催国カタールは、FWアクラム・アフィフによるPKのみでのハットトリックにより、3-1で勝利。韓国、イラン、サウジアラビア、日本に続く史上5か国目の連覇達成チームとなった。

     今大会はベスト4に残った4か国のうち、韓国以外は中東勢(カタール、ヨルダン、イラン)と中東勢。韓国は準決勝でヨルダンに0-2で敗れ、日本もベスト8でイランに敗れる結果となった。

     韓国紙「アジアトゥデイ」は「韓日二強時代の終焉? カタール大会2連覇で見えたアジアサッカー勢力図の変化」と見出しを打ち、「カタールがアジアカップ2連覇の金字塔を打ち立てた。開催国の利点があったとしても、これまでアジアサッカーの流れと歴史から見て、カタールの大会2連覇は予想しがたい結果だ。ますます激しくなる中東の勢いが、1980年代以降、二強の構図を形成してきた韓国と日本のサッカーに大きな脅威となっている」と、カタールの快挙と中東勢の躍進に注目していた。

    FOOTBALL ZONE編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/170e8972bfdb69821de4e0053a49dd20cf4f31a6

    【【サッカー】韓国紙「韓日二強時代の終焉?」 アジア杯中東勢の躍進に海外注目「勢力図が変化」】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2024/01/25(木) 23:00:39.76 ID:NS624gbx
    「マレーシアはFIFAランキング130位の相手である」

     現地1月25日、アジアカップ2023のグループE最終節2試合が開催され、韓国代表はマレーシアと対戦した。

    21分に左CKからチョン・ウヨンが頭で先制点を挙げて試合を優位に進めるも、52分に手痛いボールロストからマレーシアにまさかの同点弾を決められてしまう。さらに62分にもVARからPKを献上して、あっという間に逆転を許した。

     窮地に立たされた韓国だが、83分にイ・ガンインの豪快なFKでふたたびスコアをタイに戻す。そして90+4分、今度は韓国がPKを獲得し、ソン・フンミンが確実に仕留めてアディショナルタイムは14分まで進んだが…。とんでもないドラマが待っていた。マレーシアのモラレスに起死回生の同点ゴールをねじ込まれ、壮絶な激闘は3-3で幕をおろした。

     もうひとつのカードでバーレーンがヨルダンを1-0で下したため、グループEは1位がバーレーン、2位が韓国、3位がヨルダンという結果に。31日に行なわれるラウンド16で日本と戦う相手はバーレーンに決まった。
     
     不安定なパフォーマンスを披露した韓国代表に対して、母国メディアから非難の声が上がった。全国紙『スポーツ朝鮮』は「グループ2位となって日韓戦は回避できたが、試合自体は最悪にして巨大な惨劇だ。先制しながら一度は逆転を許して、追いついて引き離したかと思えば最後の最後でドラマチックに締められた。マレーシアはFIFAランキング130位の相手である。恥辱以外の何物でもない」と論じている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/64215deca43b468114b6541b30f6212f7db5e5cd

    【「最悪にして巨大な惨劇!」マレーシア戦を壮絶ドローで終えた韓国代表に母国メディアから非難の嵐!「日韓戦が回避できたが…」】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2024/01/25(木) 22:36:16.33 ID:NS624gbx
    <AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会:韓国3-3マレーシア>◇25日◇1次リーグE組◇第3戦◇アルワクラ
     【アルワクラ(カタール)25日=佐藤成】韓国(FIFAランキング23位)がマレーシア(同130位)と3-3で引き分け、まさか2位のまま終わった。日本(同17位)の決勝T1回戦(31日)の相手はバーレーン(同86位)となった。
     試合前時点で、E組2位で決勝T進出を決めていた韓国は、エース孫興民(トットナム)やMF李康仁(パリ・サンジェルマン)らが先発。試合開始から主導権を握り、同21分にCKから先制して暫定首位に立った。その後、同時刻に始まった他会場で3位だったバーレーンがヨルダン相手に先制し、2位に浮上した。
     すると韓国が後半6分に追いつかれ、同17分には逆転まで許して3位に転落。バーレーンが首位、ヨルダンが2位と目まぐるしく入れ替わる。孫らが猛攻を仕掛けて追いつき、再び韓国が2位。16強での日韓戦実現は幻となり、日本の相手はバーレーンに確定した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f809ea2e65197fba4ced4845d4cb4511ea86398

    【【アジア杯】日本の相手はバーレーン 韓国はマレーシアと3-3の引き分けでまさかの2位】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/01/23(火) 20:11:58.63 ID:sxrEI7lR
    アジアカップ(カタール)に出場している日本代表GK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)のプレーをめぐる論争が過熱していることを、韓国メディアが問題視した。

    鈴木は森保ジャパンの守護神として開幕から2試合連続でフル出場しているが、計4失点と守備崩壊の〝戦犯〟としてネット上などで批判の的になってしまい、ついには本人が22日の練習後にSNS上で差別的な発言を受けていることを明かすなど大きな騒動に発展している。

    一部のファンがヒートアップしている状況に、韓国メディアも疑問を呈した。「フォーフォーツー」は「2試合連続失点により、日本のファンたちから非難に加えて人種差別まで」との見出しで、深刻な状況を伝えた。

    「鈴木はイラク戦で最初の失点シーンで失策を犯した。前半5分、イラクのクロスをきちんと処理できず、フセインに先制点を許すことになった。2試合連続でがっかりした姿を見せると、日本では非難世論が爆発した。さらに、鈴木に向けて人種差別的な発言まで続いている状況だ」とこれまでの経緯を振り返りながら指摘した。

    続けて「ニュースに触れたファンは人種差別と過度の非難をするファンに対して『競技力に対する批判はそうかもしれないが、たしに度を超えた発言をする人が多い』『まだ鈴木は21歳なのだから、非難の度が過ぎる』など応援する声も出ている」と鈴木を擁護する声も多く上がっている状況を伝えた。

    鈴木をめぐる論争は、韓国でも関心が高いようだ。

    1/23(火) 17:01 東スポWEB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/95f5e5a7ccce04ba37994f3f356464aa7c4aeff9

    ■他ソース
    【アジア杯】森保一監督「鈴木彩艶に人権侵害、差別的な言葉を向けた人には断固として抗議したい」
    https://hochi.news/articles/20240123-OHT1T51200.html?page=1

    【【アジア杯】GK鈴木彩艶めぐる論争過熱を韓国メディアが問題視「日本で非難世論が爆発。人種差別まで」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/01/16(火) 18:25:23.35 ID:vdQGrS+i
    サッカーのアジアカップは日韓共に白星発進

    サッカーのアジアカップで、1960年以来64年ぶりの優勝を目指す韓国が15日、グループリーグの初戦でバーレーンを3-1で下し白星発進した。1-1の同点で迎えた後半11分、MFイ・ガンイン(仏パリ・サンジェルマン)のゴールで勝ち越し、さらに23分にもゴールを決め突き放した。韓国メディアは、前日に4-2でベトナムを下した日本へのライバル意識を露わにしている。

    韓国メディア「フィナンシャルニュース」は「久保見たか! キング・ガンイン」という記事で、イ・ガンインと日本代表のMF久保建英を比較している。2人は、2021-22シーズンにマジョルカで共闘した元チームメイト。当時から仲が良く“親友”として知られている。

    記事は「優勝候補の日本に負けない競技力だった。久保は試合出場から1分でアシストを炸裂させたが、イ・ガンインはマルチゴールの爆発だ」「大韓民国が優勝候補らしい威容を誇示して、バーレーンとの初戦を鮮やかに制した」と、日本との比較に終始している。

    試合は開始直後からバーレーンのカウンターを何度か許していたこと、後半6分には1-1の同点に追いつかれたことに触れ「妙な雰囲気が流れた」としている。

    ここを救ったのが「黄金の左足を持つイ・ガンインだった」と指摘。記事は「後半11分、キム・ミンジェが相手のボールを奪うと、ペナルティエリアの正面にいたイ・ガンインにパス。これに左足で強烈なミドルシュートを決めゴール左隅に叩きこんだ。ゴールポストに当てて吸い込まれていく、絶対に止められない幻のシュートだった」と大絶賛だった。

    1/16(火) 13:14 THE ANSWER
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4c497d7ac625be0d198c1da3ee353b75b7a92700
    no title

    【【アジア杯】「久保見たか!」日本に対抗心むき出し韓国メディア イ・ガンイン至宝の2G絶賛】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2024/01/15(月) 22:38:50.45 ID:Rh2eY5Ae
    「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い」

    現地1月15日、アジアカップ2023のグループステージ第1節が開催され、韓国代表がバーレーンとの初戦に臨んだ。

    【PHOTO】日本代表のベトナム戦出場16選手&監督の採点・寸評。4発勝利も6人に5点台の厳しい評価。MOMは2G1Aの8番


     前半半ばまでバーレーンの堅守を前にシュートさえ撃てない苦境を強いられたが、39分にMFファン・インボムの一撃が決まってなんとか均衡を破る。51分に一度は追いつかれるも、5分後にMFイ・ガンインが目の覚めるようなミドルシュートを蹴り込んで勝ち越し。67分にはカウンターからイ・ガンインがこの日2点目を奪い、終わってみれば韓国が3-1の快勝を収めた。

     苦しみながらも初戦で3ポイントを奪取した韓国。韓国メディアはそれでも、試合で主審を務めた中国人レフェリー、マ・ニン(馬寧)氏への不信感を露にした。前半13分までにMFパク・ヨンウとDFキム・ミンジェが警告を受けた一方で、バーレーンの選手の絶え間ないラフプレーに対しては大甘な裁定が続いたと主張。『SPOTV NOW』は次のように論じている。

    「マ・ニン主審のジャッジはまったく一貫性がなく、スタンドからはたびたびブーイングが沸き起こった。試合の流れを壊したのは彼だ。前半だけで両チーム合わせて5枚の警告を出し、どちらかと言えば韓国に厳しく、バーレーンに甘い裁定。守備からの速攻を狙うバーレーンを勢いづかせ、韓国のゲームを難しくしたのは間違いない」
     
     さらに、マ・ニン主審について「アジア・チャンピオンズリーグの3試合だけで16枚の警告と2枚のレッドカードを出した人物だ」と指摘。「過剰な警告を出すことで試合をコントロールしようとする典型的なタイプ。たとえアンフェアであっても、韓国はこうしたレフェリーと対峙した場合、慎重かつ正確にプレーしなければならない」と指摘した。

     韓国経済紙『MT』も「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い。いつも不明瞭な判定が相次ぎ、彼らはラフプレーに対して甘い傾向がある。韓国は得てして不利な状況に陥りやすい」と断じ、「昨年6月には、U-24韓国代表が中国人主審の不明瞭なジャッジもあって、試合中にふたりの選手が負傷退場した」と伝えている。

     最終的にマ・ニン主審はこの試合で韓国に警告5枚、バーレーンには警告2枚を提示した。

     ちなみに中国代表は1月17日にレバノンとの重要な第2戦を戦うが、そのゲームは韓国の審判団が裁くことが決まっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c049e755c5afc99bbe23590fb764b57b1f55a46c

    【「中国人主審が試合を壊した!」韓国代表がバーレーンに苦戦した原因は“不可解ジャッジのせいだ”と母国メディア糾弾!【アジア杯】】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/05/14(日) 12:59:23.72 ID:5YlqS5qR
    no title


    日本はグループD、韓国はグループEへ振り分け
     来年1月にカタールで行われるアジアカップで、森保一監督率いる日本代表はグループDに入り、インドネシア、イラク、ベトナムと対戦予定だ。
    そんななか、韓国メディアはグループEに入った母国代表について「宿命のライバルである韓国と日本。
    16強という早い段階で正面対決を繰り広げる可能性が出てきた」と日本との直接対決の可能性に注目している。

     2019年の前回大会、決勝カタール戦で敗れ準優勝となった日本。3大会ぶりの優勝を目指すなか、動向に注目したのが韓国メディア「news1」だ。
    記事では「国際サッカー連盟(FIFA)ランキング27位の韓国は、138位マレーシア、84位ヨルダン、85位バーレーンなど、
    客観的戦力で劣るチームを相手にグループリーグを繰り広げる」と予選リーグの実力差を指摘する。

     そのうえで記事では「1960年以降64年ぶりのトップ奪還に挑戦する韓国は、トーナメントのシナリオも念頭に置かなければならない」と勝ち上がった場合についても考察を展開した。

    「最も厳しい相手でありライバルでもある日本がすぐ隣の組に割り当てられ、グループリーグ順位によって、トーナメント初戦から会う可能性がある。
    韓国が組1位、日本が組2位になれば、ベスト16で直接対決が決まる。日本が組1位、韓国が組3位になっても、トーナメントで早速対峙する可能性があるのだ」

     前回大会から24チームに拡大されたトーナメントでは、まず4チームずつ6組に分けてグループリーグを実施。
    各組上位2チームに3位の中の上位4チームを加えた16チームが決勝トーナメントに進出する。記事ではその変更で「対戦決定ケースが複雑になっている」と伝えた。

     一方、両国が各組1位で通過した場合は決勝戦前まで対決することはない。
    同メディアによると、韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督は「ライバルの日本とはベスト16で会いたくない」と話しており、
    「韓国の目標は(ベスト16で日本に会うことがない)グループリーグ1位通過だ。 そして決勝戦まで進む」と意気込みを語ったという。

     トーナメントへの道のりに変化が起こった今大会。インドネシア、イラク、ベトナムと同グループの日本は、どんな戦いを見せてくれるだろうか。

    【一覧リスト】2026年W杯へ… 第2次森保ジャパン2023年日程一覧
    https://www.football-zone.net/archives/450288/2

    FOOTBALL ZONE 2023.05.13
    https://www.football-zone.net/archives/450288

    【【サッカー】 日本は「最も厳しい相手」 注目のアジアカップ、日韓戦の可能性を韓国メディアが懸念】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/10/18(火) 21:10:21.65 ID:GhlZ21V4
     来年予定されるアジアカップの開催地がカタールに決定し、招致合戦で敗れた韓国から不満の声が上がっている。

     もともと中国で開催される予定だったが新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催権を返上。代替地にカタールや韓国などが立候補した。

     韓国はいち早く立候補を表明し、世界的な人気グループ「BTS」も招致活動に駆り出すなど国内の盛り上がりを醸成したが、あっさりとカタールに敗れ去った。

     韓国メディア「ニュース1」は「熱望や大義名分はマネーパワーに圧倒された。韓国のアジアカップ誘致は霧散した」と報道。「カタールはオイルマネーを前面に出して、各国の参加費用だけでなく、アジアサッカー連盟(AFC)に莫大な規模の支援を約束して開催に対する強い意欲を見せた」と指摘し、札束攻勢の前に韓国が完敗したと悔しさをにじませた。

     同国メディア「OSEN」も「カタールと競うのは難しかった。強大な資本を備えたカタールが、W杯開催のために準備した最高級のインフラを前面に出して優位を占めた。オイルマネーに敗れた」と、結局は〝カネ〟が勝敗を分けたと恨み節だ。

     韓国は国を挙げてアジアカップの招致を成功させようと躍起だっただけに、その失敗は大きなダメージとなっているようだ。

    10/18(火) 20:11配信
    東スポWEB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eea1a7dbf236d4c4ba7b41f0635df255c6e94f01

    【【東スポ】韓国メディア恨み節「オイルマネーに敗れた」「カネが勝敗を分けた」来年のアジアカップ開催地カタールに決定】の続きを読む

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    1: すらいむ ★ 2022/06/20(月) 21:22:29.46 ID:CAP_USER
    韓国が来年のアジアカップ招致を正式表明 中国が開催権返上で…日本などと〝競合〟に

     大韓サッカー協会が20日、来年予定されるアジアカップの誘致を正式に表明した。

     来年のアジアカップは当初は中国で開催される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開催権を返上。
     アジアサッカー連盟(AFC)は代替開催地を模索しており、今月30日に開催意向の提出が締め切られる。
     そうした中、韓国が招致する方針を明らかにしたと韓国紙「スポーツ韓国」など現地メディアが一斉に報じた。

    (略)

    東スポWeb 2022年6月20日 18時55分
    https://news.livedoor.com/article/detail/22368623/

    【【韓国】韓国が来年のアジアカップ招致を正式表明 中国が開催権返上で…日本などと〝競合〟に】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/01/29(火) 01:41:42.83 ID:zNg2CK4n9
    kr250
     
    【日本 3-0 イラン AFCアジアカップ2019準決勝】

     28日に行われたAFCアジアカップ2019準決勝で日本代表はイラン代表に3-0で勝利した。韓国『Sportalkorea』は、この一戦を「事実上の決勝戦」と位置づけ、日本のファイナル進出を伝えている。

     同メディアは「優勝候補同士の対決で予想は難しかった」としつつ、「今大会の勝ち上がり方をみると、ややイランに分があるように思われた」と、戦前の評価を記している。

     そんな中で決まった56分の先制ゴールについては「イランの油断が大きかった」と指摘。相手が「レフェリーに抗議をする間も南野拓実が最後まで集中を維持してクロスを上げ、大迫勇也がゴールを決めた」と記し、流れが「急激に日本に傾いた」としている。

     さらに2点差として迎えた終盤について同メディアは、「事実上の決勝戦はあっけなく終わった」。「追い詰められたイランは興奮を抑えることができなかった」とし、「日本は冷静だった。そして原口が3点目を決めて決勝に駒を進めた」と、日本の試合運びを称えている。

    1/29(火) 1:32配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00307134-footballc-socc

    【【サッカー】<韓国メディア>日本代表の冷静さを称える「事実上の決勝戦はあっけなく終わった」「日本は冷静だった。 】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2019/01/26(土) 00:17:56.04 ID:E/hPQE3H9 
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    1/25(金) 23:50配信
     AFCアジアカップUAE2019 準々決勝が25日に行われ、韓国代表とカタール代表が対戦した。

     前半をスコアレスで折り返すと、79分に均衡が破れる。中盤のアブドゥラジズ・ハテムがピッチ中央でボールを持つと、強烈なミドルシュートを突き刺し、カタールが先制に成功する。韓国は失点直後にゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定が下され、同点とはならず。

     試合は0-1で終了。カタールは初のベスト4進出。対する韓国は2大会連続の決勝進出とはならなかった。準決勝は29日(火)、勝利したカタールはオーストラリア代表対UAE代表の勝者と対戦する。

    【スコア】
    韓国代表 0-1 カタール代表

    【得点者】
    0-1 79分 アブドゥラジズ・ハテム(カタール)

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00897429-soccerk-socc


    【【サッカー】韓国、準々決勝敗退で59年ぶりのアジア制覇ならず…カタールが史上初の4強入り】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/01/25(金) 19:52:25.32 ID:JKy0zlB89
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    韓国人指揮官が率いるベトナム代表を主語にした報道が目立つ

    アジアカップの準々決勝が1月24日に行なわれ、日本代表はベトナム代表に1-0で勝利。準決勝進出を決めたが、
    ベトナム代表の指揮を執るのが韓国人のパク・ハンソ監督であることから、この試合は韓国でも関心が高かった。
     
    韓国の視聴率調査会社「ニールセン・コリア」によれば、ケーブルテレビ局JTBCで放送された試合中継は、平均視聴率14.59%を記録。
    地上波を含め同時間帯の放送の中でトップの数字を記録したという。
     
    試合結果を報じる韓国メディアも多い。
     
    「パク・ハンソのベトナム、PKゴールで日本に0-1惜敗…4強進出ならず」(『news1』)
    「日本に惜敗…8強で止まったベトナム“パク・ハンソ号”の旅程」(『オーマイニュース』)
    「ベトナム、日本に0-1で敗れる…サッカーファンは“韓国が負けたような気分”“選手たちの闘魂に感動”」(『東亜日報』)
     
    韓国人指揮官が率いるベトナム代表を主語にした報道が目立っているが、日本の試合運びも注目されている。
     
    例えば、「走り回ったベトナム、うずくまった日本…止められた“パク・ハンソ・マジック”」と題した『国民日報』の記事は、「この試合はパク・ハンソ監督の“ひとり韓日戦”でもあった」としたうえで、
    「しかし、アジアカップ最多優勝国(4度)である日本は、パク・ハンソ監督とベトナム代表に簡単にはゴールを許さなかった。日本は予想外に、うずくまった姿勢でゴール前を固めた。実利サッカーを展開した」と伝えている。
     
    「“格下ベトナムに日本は屈辱”との評価も。日本対ベトナム戦、韓国では異例の視聴率!!」とヘッドラインを置いたのは、『スポーツソウル』だ。
     
    記事は、「ベトナム対日本戦は韓日代理戦のような性格を帯びるようになり、韓国では試合前からベトナムに対する一方的な応援のメッセージが殺到した」と、韓国での注目度の高さを紹介しつつ、
    試合は戦力面で劣っていたベトナムが健闘したと報じた。「多くの欧州組が属する日本と対等に戦ったということと、フィールドゴールを許さなかった点で、ベトナムは高く評価されている。

    むしろ、格下のベトナム相手に実力を発揮できなかった日本が屈辱を受けたという評価が出ているほどだ」としている。

    1/25(金) 18:23配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190125-00053378-sdigestw-socc&p=2

    ◆格下ベトナムに日本は屈辱」との評価も。日本対ベトナム戦、韓国では異例の視聴率!! スポーツソウル

    パク・ハンソ監督が率いたベトナム代表と日本代表が対戦した2019年アジアカップ準々決勝のテレビ中継視聴率が14%を記録した。
    1月25日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、ベトナムと日本の試合中継放送視聴率は14.598%(有料世帯基準)を記録したという。


    ベトナム代表は12年ぶりにアジアカップ8強に進出し、韓国でも大きな関心を集めた。特にベトナム代表を韓国人のパク・ハンソ監督が率いていたことで、
    ベトナム対日本戦は韓日代理戦のような性格を帯びるようになり、韓国では試合前からベトナムに対する一方的な応援のメッセージが殺到した。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=2077

    【【サッカー】<韓国メディア>「韓国が負けたような気分」「格下ベトナムに日本は屈辱」も/視聴率14.59%!地上波含同時間帯トップ 】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2019/01/23(水) 00:35:52.29 ID:xC9/MI219

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    1/23(水) 0:35配信
    韓国、苦しむも延長制してアジア杯8強入り…途中投入キム・ジンスが値千金ヘッド

     AFCアジアカップUAE2019の決勝トーナメン1回戦が22日に行われ、韓国代表とバーレーン代表が対戦した。

     グループステージを3連勝の首位で通過した韓国は第3戦から合流した主将のソン・フンミンやファン・ウィジョ、チョン・ウヨン、キム・スンギュといった面々が先発する4-2-3-1。UAE、タイに続くグループ3位ながら、勝ち点4を稼いだため、決勝トーナメントへ進んだバーレーンは今大会1ゴールずつを挙げているモハメド・サード・アルロマイヒとジャマル・サシドアブドゥルラフマンが2トップを形成する4-4-2でスタートした。

     立ち上がりからボールを支配したのは韓国。ソン・フンミンが厳しいマークを受ける中、両サイドバックが高い位置をとって、サイド攻撃を中心に組み立てる。バーレーンは奪ってから2トップにボールを預けつつ、ミドルシュートを狙っていく。

     試合が動いたのは前半終了間際の43分、右サイド深い位置をとったイ・ヨンがニアサイドにグラウンダーのクロスを送ると、飛び込んだファン・ウィジョがつぶれ、こぼれ球をファン・ヒチャンが流し込んだ。

     後半に入ってからも立ち上がりは韓国が主導権を握るものの、時間が経過すると徐々にバーレーンが相手陣で展開できるように。すると迎えた77分、左サイドからのミドルシュートが起点となってゴール前が混戦となり、最後はアルロマイヒが蹴り込んで、同点とした。韓国はアディショナルタイム、相手DFの軽率なバックパスを拾ったファン・ウィジョがGKと1対1になる場面を迎えたが、シュートは枠外へ。1-1のまま、延長戦へと突入する。

     延長戦、韓国は再びペースを取り戻すと決定機を創出する。そして延長前半アディショナルタイム、延長戦に入ってから投入された左サイドバックのキム・ジンスがイ・ヨンからの右クロスをダイビングヘッドで突き刺して、勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、2-1で勝利し、準々決勝進出を決めた。

     韓国は25日、カタール代表とイラク代表の勝利したチームとベスト8で対戦する。

    【スコア】
    韓国 2-1 バーレーン

    【得点者】
    43分 1-0 ファン・ヒチャン(韓国)
    77分 1-1 モハメド・サード・アルロマイヒ(バーレーン)
    105+2分 2-1 キム・ジンス(韓国)

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00896343-soccerk-socc


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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/01/22(火) 17:34:06.99 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】サッカーのアジア・カップでグループリーグ3戦全敗、14失点(1得点)に終わった北朝鮮が、大量警告により罰金を支払うことになった。

    アジアサッカー連盟(AFC)の懲戒・倫理委員会は20日、グループリーグでの北朝鮮代表と選手の反則行為について3件の懲戒処分を決定した。

    北朝鮮のエース、ハン・グァンソン(伊ペルージャ)は初戦のサウジアラビア戦で2回の警告を受けて退場を命じられ、規定により5000ドル(約55万円)の罰金が科された。

     カタール戦でもチョン・イルグァン(スイス・FCルツェルン)が警告累積で退場となり、5000ドルの罰金が科された。また、北朝鮮代表が5枚以上(計6枚)の警告を受けたことで、北朝鮮サッカー協会にも3000ドルの罰金処分が下された。

     北朝鮮代表と選手がグループリーグ3試合で受けた警告により支払う罰金は計1万3000ドルとなる。

     北朝鮮はグループリーグ3試合で計11枚のイエローカードと2枚のレッドカードを受け、警告と退場のどちらも出場国中最多だった。

     一方、AFCの懲戒・倫理委員会はフィリピン戦で警告を受けた韓国代表の鄭又栄(チョン・ウヨン、カタール・アルサッド)にも5000ドルの罰金を科した。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190122001300882?section=entertainment-sports/index
    聯合ニュース 2019.01.22 11:21

    no title

    サウジアラビア戦で審判からレッドカードを受けるハン・グァンソン=(AFP=聯合ニュース)
    【【サッカーアジア杯】大量警告の北朝鮮に罰金140万円 】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/01/22(火) 09:01:58.08 ID:fRuK1il19
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    現地時間21日にAFCアジアカップ2019・決勝トーナメント1回戦が行われ、日本代表はサウジアラビア代表と対戦し1-0の勝利をおさめた。この結果、日本は準々決勝でベトナム代表と対戦することになる。ベトナム代表を率いるのは韓国人のパク・ハンソ監督だ。そのため、韓国紙『朝鮮日報』が「もう一つの日韓戦」というタイトルで報じている。

     昨年8月にインドネシアで行われたアジア競技大会では、パク・ハンソ監督がU-23ベトナム代表を率いていた。グループリーグで日本代表を1-0で破る活躍を見せており、ベトナムサッカーの歴史を変えてきた指揮官として、ベトナム国民からの期待も大きいという。

     ベトナム代表にとって、アジアカップの最高成績は2007年のベスト8。日本戦にも勝利すると、ベトナム史上初のベスト4となる。また、大会唯一の韓国人指揮官と言うこともあり、韓国ファンからも熱い応援を受けているようだ。そのため、日本戦に韓国人ファンも訪れる可能性がある。同紙は「ベトナムと日本が繰り広げる試合は、韓国のファンがベトナムを一方的に応援する可能性が高いだけに、もう一つの日韓戦になることが明確に見える」と報じている

    1/22(火) 8:12配信
    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00306071-footballc-socc

     韓国スポーツ紙「スポーツ韓国」は、劣勢を強いられた日本の戦いについて、「8強進出に成功したが、首をかしげるほどの試合内容だった」と言及。「23.7%のボール支配率とシュート数5対15が物語るように、結果的に守勢に追い込まれたなかで収めた勝利だったからだ」と、スタッツと試合結果に開きがあったことを間接的に指摘している。

    日本が準々決勝で対戦するベトナムを指揮するのが韓国人のパク・ハンソ監督ということもあって、韓国メディアも日本の戦いはグループリーグ以上に気にかかるようだ。

    1/22(火) 6:01配信
    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00164147-soccermzw-socc

    【【サッカー】<韓国紙>日本は「首をかしげるほどの内容」支配率23.7%でのサウジ戦勝利を疑問視。ベトナム戦は「もう一つの日韓戦」 】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/01/21(月) 12:01:28.47 ID:GWPsH9in9
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    AFCアジアカップ2019に出場していた韓国代表のMFキ・ソンヨンは、負傷のため今大会の残りの試合を欠場することになった。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトや韓国メディアが伝えている。

     キ・ソンヨンは大会初戦のフィリピン戦に先発出場したが、ハムストリングの負傷のため58分で交代。グループステージ残り2試合のキルギス戦、中国戦は欠場していた。

     18日には練習に復帰し、回復している様子を見せていたとのこと。だがその後再び痛みを訴え、チームを離脱することが決まった。

     プレミアリーグのニューカッスルでFW武藤嘉紀とチームメートでもあるキ・ソンヨンは21日にUAEからイングランドへ戻る予定だと伝えられている。韓国代表は22日にアジアカップ決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦を戦う。

    1/21(月) 11:35 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190121-00305882-footballc-socc
    【【旭日旗騒動の元凶】<キ・ソンヨン>決勝トーナメントに臨む韓国代表に痛手!中盤の大黒柱が負傷でアジアカップ終了 】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/01/19(土) 20:45:17.06 ID:p1IPy3W79
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    日本が韓国と別の山に入ったことに注目するメディアが多い

    森保ジャパンは1月17日、アジアカップのグループリーグ第3戦でウズベキスタンと対戦し、2-1で勝利した。3戦全勝で決勝トーナメント進出を決めたが、韓国メディアの報道を見ると、日本の試合運びに対する辛口評価が少なくない。
     
     例えば『スポーツ韓国』は、日本がオマーン戦(13日)からスタメンを10人入れ替えたことを紹介し、「日本は体力温存に集中した。試合運びも、無理するよりは最大限、安全に戦おうとしているように見えた」と報道。「前半は何度もチャンスを逃し、むしろウズベキスタンに先制点を奪われた」とし、塩谷の逆転弾についても「相手選手がピッチに倒れている状況で決まったゴールだった」と伝えている。
     
     グループリーグ3試合の戦いを振り返りながら、「“最後まで大変だった”日本、ウズベキスタンに逆転勝利“グループ1位+16強”」と報じたのは『スポーツ朝鮮』だ。記事は、「日本は開幕前まで“優勝候補”に挙げられていた。しかし、最近見せたパフォーマンスはあまり圧倒的ではなかった。オマーン戦では誤審騒動もあった」としながら、「ウズベキスタンとの最終戦もその姿は大きく変わらないように見えた」と、厳しく評価した。

     ただ、試合内容よりも注目を集めているのは、決勝トーナメントの対戦表のほうだろう。韓国が3連勝でC組を1位通過したなか、日本が韓国と別の山に入ったことに注目するメディアが多い印象だ。
     
    「日本F組1位で16強進出…韓日戦は決勝で実現する」(『MKスポーツ』)
    「ベント・コリア、最上のトーナメント表…イランと日本を避けた」(『オーマイニュース』)
    「アジアカップ16強の対戦表が完成…韓国、決勝までイラン・日本と当たらない」(『ノーカットニュース』)
     
    『スポーツソウル』は、「日本、武藤と塩谷のゴールでF組1位確定…イランが待つ山のほうを選んだ!!」とヘッドラインを置いた。

     記事は、「日本はGKシュミット・ダニエルをはじめ、今大会初出場者が7人もいた。負傷や警告を最大限減らすことはもちろん、過度に勝利に執着しないというスタンスだった」として、日本が決勝トーナメントを想定してウズベキスタン戦に臨んだと分析。

     そのうえで、「日本はF組2位で通過していた場合、韓国と準決勝で対戦する可能性が高かった。しかし結果的にはF組1位で勝ち上がり、韓国とは別の山に入った。日本が準決勝で対戦するのはイランが有力だ。韓国の立場としては、日本、イランと続けて対戦するシナリオは喜ばしくない。イランと同じく日本が1位通過したことは、韓国にとっては肯定的に受け止めることができる」と綴っている。

    グループリーグの戦いには手厳しい意見が投げられているが…

    振り返ればこの『スポーツソウル』は、「ニューカッスルで韓国代表キ・ソンヨンがベニテス監督の信頼を受けているに対し、武藤は居場所を失っている」などと日本と韓国の選手を比較したこともあった。そんなメディアもアジアカップでは日本を警戒しているわけだ。

     森保ジャパンのグループリーグの戦いには手厳しい意見が投げられているが、「日本を避けられてよかった」というのが韓国メディアの本音なのかもしれない。

    1/18(金) 17:18配信
    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190118-00053000-sdigestw-socc

    【【サッカー】<アジア杯>日本の1位通過を喜ぶ韓国メディアの本音「決勝までイラン・日本と当たらない」「日本を避けられてよかった」 】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/01/18(金) 08:43:28.95 ID:V3GdKUBU9
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    森保一監督が率いる日本代表は、17日に行われたアジアカップ・グループリーグ第3戦でウズベキスタン相手に2-1の逆転勝利を飾り、首位通過で決勝トーナメント進出を決めた。今大会初出場のDF塩谷司(アル・アイン)の豪快ミドル弾が決勝点となったが、韓国メディアは「拍手に値するゴール」と評価しつつも、ウズベキスタンの選手が倒れていたことを指摘し、「その輝きは損なわれた」と報じている。

     9日の初戦トルクメニスタン戦で3-2と逆転勝利を飾った日本は、13日の第2戦オマーン戦も1-0で連勝し、決勝トーナメント進出を決めた。グループ首位通過を懸けてウズベキスタン戦に臨んだなか、指揮官は第2戦から先発10人を入れ替える大胆采配を振るった。

     序盤、思うようにエリア内に侵入できない時間が続いた日本は、前半40分に右サイドから突破を許し、DF槙野智章(浦和レッズ)とDF三浦弦太(ガンバ大阪)がかわされて先制ゴールを献上。しかし3分後、DF室屋成(FC東京)が巧みなターンから相手をかわしてクロスを送ると、中央に走り込んだFW武藤嘉紀(ニューカッスル)が相手に競り勝ち、ヘディングで同点ゴールを叩き込んだ。

     1-1で迎えた後半13分、室屋が右サイドからクロスを供給。これは相手にクリアされるも、こぼれ球に反応した塩谷がペナルティーアーク後方から左足を振り抜き、豪快なミドルシュートを叩き込んだ。

     日本の選手が歓喜に沸くなか、ウズベキスタンのDFイスロム・トゥフタフジャエフが塩谷に詰め寄り、手を出して何やら抗議。塩谷やDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)もジェスチャーを交えながら応戦すると、両軍の選手が駆け寄って一触即発のムードが漂った。

    「拍手に値するゴール」と評価する一方、相手が倒れていたと指摘「輝きは損なわれた」

     塩谷がシュートを打つ直前、ウズベキスタンのMFムサエフ(ジュビロ磐田)がエリア内で倒れ込んでおり、それを見たトゥフタフジャエフが手を挙げなら、プレーの一時中断をアピール。しかし、瞬間的な判断が求められる場面で、塩谷がプレーを止めるのは難しく、結果的にそのままプレーを続行してシュートを放った形となった。

     韓国スポーツ紙「スポーツ韓国」は「失われたフェアプレー精神…日本の色褪せた幻想的ゴール」と題して特集。塩谷がシュートモーションに入った瞬間、相手GKの左横でムサエフがうずくまる瞬間の画像を掲載するとともに、ムサエフが直前のプレーでDF三浦弦太(ガンバ大阪)と接触があったことに触れ、独自の見解を述べている。

    「相手選手が倒れている状況であれば、ボールを外に出して治療を受けるようにすることが一般的だ。(塩谷の一撃は)十分拍手に値するゴールだった。しかし、失われたフェアプレー精神のために、その輝きは損なわれた」

     韓国メディアは塩谷のゴール自体は称賛しつつも、該当シチュエーションにおける“フェアプレー”の在り方について独自に主張していた。

    1/18(金) 6:20配信 ヤフーニュース(フットボールゾーン)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190118-00162995-soccermzw-socc


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