かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:インドネシア

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/06/11(水) 02:36:45.02 ID:zgNpEhI6
    日本は7勝2分け1敗でグループCを首位突破

    圧巻のゴールショーで締めくくった。

     6月10日、吹田スタジアムで行なわれた北中米ワールドカップ・アジア3次予選で、グループC1位の日本代表は同4位の
    インドネシア代表と対戦し、6対0の大勝を収めた。前半だけで鎌田大地が2発を決め、久保建英にもゴールが飛び出すなど3点をリード。
    後半も攻勢を緩めずに森下龍矢や町野修斗らフレッシュな面々が得点を重ねた。守っても難敵と見られたインドネシアをシュートゼロに
    封じ込んだ。

     この一戦を興味深く速報したのが韓国メディア『Xports News』だ。「まさにアジア最強と呼ぶに相応しい内容で、日本がインドネシアを
    圧倒した。久保や鎌田、遠藤らがスタメンを飾ったが、大半は代表経験が少ない若手が中心。それでもマジで強かった。
    1・8軍とも言える構成にもかかわらず、力の差は歴然だったのだ。守備も鉄壁で、被シュートゼロも特筆に値する」と称え、
    「10試合で30ゴールはアジア最多で、3失点はアジア最少。終わってみれば凄まじい数字を叩き出した」と続けた。
     
     日本はこれでアジア予選の全日程を終え、7勝2分け1敗(30得点・3失点)。勝点23でグループC首位となり、
    同2位のオーストラリアはこのあと行なわれる3位サウジアラビアとの試合で引き分け以上、負けても4点差以下なら
    ワールドカップ本大会出場が決まる。3位と4位インドネシアの2チームは、10月に開催されるアジア・プレーオフ(4次予選)に臨む。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    6/10(火) 22:04配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec3546b98315381ce4d0905ba1467fcf8f9788e

    ※関連記事
    「怪物のように破壊した!」最終予選で日本代表が叩き出した“+27”に韓国メディアが唖然!「2軍でも6-0か…」
    「アジア最強たる所以」【W杯予選】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c2c53f90ecd3ea1ae4dc5493ca5a2e813b7ed6


    【【サッカーW杯予選】 「1・8軍だろ? マジで強いな…」怒涛6発でインドネシア一蹴の日本代表に韓国メディアが衝撃!】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/19(土) 17:20:13.99 ID:YjiC4ldH
    【04月19日 KOREA WAVE】韓国型超音速戦闘機KF-21の開発事業が、アラブ首長国連邦(UAE)の関心表明により新たな局面を迎えている。総額8兆8000億ウォン(約1兆円)を投じるこの国家事業は、当初開発パートナーであるインドネシアが1兆6000億ウォンを負担すると合意していたが、財政難を理由に6000億ウォンのみ支払うと一方的に通告し、難航していた。

    これを受け、韓国政府はUAEとの新たな防衛協力へと踏み切った。イ・ヨンス空軍参謀総長は16日、慶尚南道泗川にある空軍第3訓練飛行団でUAE空軍・防空司令官のラシュド・モハメド・A・アル・シャムシ空軍大将と会談し、「KF-21包括協力に関する意向書(LOI)」を締結した。

    この意向書には、UAE空軍がKF-21の訓練に立ち会い、関連部隊を訪問するなどの内容が含まれる。UAEがKF-21共同開発事業に参加するかは未確認だが、関心の高さは明白とされる。

    UAEは過去にもインドネシアが分担金を滞納した際、韓国側にKF-21事業への参加意向を伝えていたとされる。UAEは2022年、韓国の中距離地対空迎撃ミサイル天弓2を約4兆6500億ウォンで導入した“韓国防衛産業の大口顧客”でもある。

    この日、UAE空軍のアジャン・アリ・アルヌアイミ空軍戦闘センター司令官(准将)は、韓国航空宇宙産業(KAI)が製作したKF-21試作機に試乗し、試験飛行も実施した。UAE代表団は訪韓中にソク・ジョンゴン防衛事業庁長やカン・グヨンKAI社長とも会い、防衛協力強化策について議論する。

    一方で韓国政府は、UAEとの連携とは別にインドネシアとの協力関係も維持する意向だ。防衛事業庁の関係者は「ソク・ジョンゴン防衛事業庁長が先月、インドネシアを訪問し、KF-21に関する両国実務陣の協議が進められている」と明らかにした。

    インドネシアは2016年、KF-21の共同開発に1兆6000億ウォンを負担する代わりに、試作機1機と48機の現地生産、技術移転を要求していた。しかし昨年1月に分担金支払いを中断し、8月には6000億ウォンのみ支払うと通告。さらに分担金の一部をパーム油など現物で支払う、あるいは納付期限を2034年まで延長するよう求めるなど、支払いを引き延ばしてきた。

    加えて、KAIに派遣されていたインドネシア人職員5人が昨年12月、KF-21関連資料を不正に持ち出そうとして摘発され、検察に送致された事件を機に、インドネシア側の事業への姿勢はいっそう消極的になっている。

    こうした中、インドネシアのスビアント大統領が最近、トルコのエルドアン大統領と会談し、より高度な第5世代戦闘機「TF-X KAAN」プロジェクトへの関心を表明したことが伝えられた。

    約10年にわたるKF-21共同開発事業に途中で資金を引き下げ、他国の戦闘機事業に接近するインドネシアに対し、「食い逃げ」との批判も高まっている。実際、インドネシアは2016年以降、韓国に約200人の技術者を交代派遣し、技術習得に努めてきた。

    防衛業界関係者は「韓国政府は今後もインドネシア防衛市場を意識して慎重に交渉を進めているが、KF-21の戦力化が遅延しないよう、より強い交渉姿勢も必要だ」と指摘。「当初の合意以上の試作機や技術移転は、追加負担がない限り、認めないという原則をもって交渉に臨むべきだ」と述べた。

    (c)KOREA WAVE/AFPBB News

    https://news.yahoo.co.jp/articles/82028d439cd77aa042af768f147da62271808ad7

    【インドネシア「1兆ウォン踏み倒し」論争…韓国政府、UAEと連携、KF-21プロジェクト巻き返しへ】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/31(金) 13:47:18.70 ID:LxTeNvzR
    【01月31日 KOREA WAVE】インドネシアのある機関が、旧正月イベントの宣伝ポスターで韓国の伝統舞踊「扇の舞」を「中国の伝統舞踊」と紹介し、物議を醸している。

    韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は29日、自身のSNSで「世界各地で『中国の旧正月(Chinese New Year)』関連のイベントが開催される中、韓国の扇の舞が『中国の舞踊』と誤って紹介される事例が続いている」と指摘した。

    ソ・ギョンドク教授によると、インドネシアのバンドンに住む韓国人からの情報提供で、現地のある機関が旧正月イベントの宣伝ポスターに「扇の舞」の写真を使用し、「中国の伝統舞踊(Chinese Traditional Dance)」と紹介していたことが判明した。

    これに対し、バンドン韓人会の会長が該当機関に抗議し、SNS上に掲載されていたポスターはすべて削除されたという。

    ソ・ギョンドク教授は「最も深刻な問題は、中国最大の検索ポータルサイト『百度』が、今もなお扇の舞を『中国の民間伝統舞踊』と歪曲していることだ」と警鐘を鳴らした。

    そのうえで「世界各地で『中国の旧正月』という表記を『旧暦の正月(Lunar New Year)』に改めることも重要だが、韓国の扇の舞が中国の舞踊と誤解される問題は必ず正さなければならない」と強調した。

    1/31(金) 4:33配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5119daefc80d7cd7446aa9eb32ab5300cfd769f8

    【【教授】 ある国の旧正月イベント、韓国の伝統舞踊を「中国」と紹介…かの韓国学者「必ず正さねば」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/01/07(火) 08:56:33.45 ID:TOMYZOnX
    中国やロシアが主導する新興国の枠組み「BRICS」にインドネシアが正式に加盟しました。

    BRICSの議長国であるブラジル政府は6日、インドネシアが正式にBRICSに加盟したと発表しました。

    インドネシアは去年、プラボウォ大統領が就任後、BRICSへの加盟の意向を正式に表明していました。

    ブラジル政府は声明で、「東南アジア最大の人口と経済力を誇るインドネシアの加盟は、グローバルサウスの強化に積極的に貢献できる」と歓迎の意を示しました。

    ブラジル、ロシア、インド、中国などが加盟するBRICSは、去年もエジプトやイランなどが加盟するなど拡大が続いていて、今年7月にはリオデジャネイロで首脳会合が計画されています。

    TBS 2025年1月7日(火) 08:22
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1651844?display=1


    【インドネシア BRICSに正式加盟】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/12/08(日) 09:34:17.99 ID:uA0HqtjZ
    石破首相は、来年1月に東南アジア諸国連合(ASEAN)のインドネシア、マレーシア両国を訪問する方向で調整に入った。

    マレーシアは来年のASEAN議長国で、両国との間で法の支配に基づく国際秩序の重要性を確認するほか、北朝鮮や東・南シナ海情勢を議論したい考えだ。首相は当初、年明けの韓国訪問を調整していたが、戒厳令を巡る混乱を受けて訪韓を延期する方向だ。

    読売新聞 2024/12/08 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20241208-OYT1T50015/


    【石破首相、インドネシアとマレーシアを来月訪問へ…韓国は「戒厳令」で延期】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2024/12/07(土) 09:16:15.08 ID:Qlx+wZTN9
    中国発のECサイト「Temu」が日本で破竹の勢いをみせている。家電や衣類、コスメや家具などあらゆる分野で文字通り「価格破壊」を起こしているが、品質や決済面でのセキュリティなど、疑問に挙がる部分も少なくない。SNSでは、YouTuberへのいわゆる「商品レビュー案件」が明るみに出た結果、サイト自体の社会的信用に関しても議論されるようになった。

    実はTemuは日本だけでなく、東南アジアでも急拡大している。その反応は各国によってさまざまのようだ。Temuから日本進出のアドバイスを依頼されたこともある中国経済トレンドウォッチャーの吉川真人氏が、前編記事『「高額案件」だけではなかった…ECサイト「Temu」が日本進出で筆者に寄せた「相談」の中身』より続けて、日本であまり知られていないアジア諸国の対応を解説する。

    ベトナムでは批判の対象に

    Temuは日本市場だけでなく、東南アジア市場にも積極的に進出している。2024年10月にはベトナム市場に新規参入を果たし、フィリピン、マレーシア、タイ、ブルネイなど東南アジアの主要国で事業を展開中だ。

    総人口6億人を超える潜在的な市場を狙うのは至極当然だが、Temuの前途は多難だ。地元に根付いた強力な競合である「Shopee」や「Lazada」の存在、さらには各国政府による規制の壁が、Temuの成長を阻む大きな要因となっている。

    東南アジア市場ではShopeeとLazadaが圧倒的なシェアを誇り、消費者の信頼をすでに確立している。特にShopeeは、シンガポールを拠点にし、地域ごとの特性に合わせたマーケティング戦略やユーザーサポート、そして現地密着型の物流網を整備することで、高いリピート率を維持している。また、Lazadaも同様に、各国の拠点を活用して迅速な配送を実現し、多様な消費者ニーズに応える柔軟なビジネスモデルを展開している。

    ベトナムに住む友人に話を聞いたところ、彼は「TemuはShopeeのような存在感はまだない」と即答した。Shopeeは「価格重視の消費者」の支持を集めると同時に、頻繁にキャンペーンを実施し、プラットフォーム上での利便性を徹底的に追求してきた。

    Temuは2024年10月にベトナム市場に参入したものの、早々に規制上の課題に直面している。ベトナム政府は、Temuが商工省への事業登録を行わずに運営を開始した点を問題視し、11月末までに登録を行わない場合は、国内のインターネットドメインやアプリの利用をブロックする方針を発表した。さらに、当局は消費者に対し、未登録プラットフォームでの購入には注意するよう警告を出している。

    Temuの参入から約1カ月で、ソーシャルメディア上でそのサービスについての議論が増えたものの、期待外れとの声も少なくない。特に以下の点が批判の対象となっている。

    ●割安感は期待外れ:ShopeeやLazadaのディスカウントに慣れた消費者にとって、Temuの特徴である「最大90%オフ」といったプロモーションは際立っていない。

    ●配送が遅い:東南アジアの消費者は、ShopeeやLazadaで当日または翌日に届く配送スピードに慣れているが、Temuの配送は通常6~7日かかり、利便性で大きく劣る。

    ●品質や安全性への不信感:一部の商品が写真と異なる、あるいは壊れやすいとの報告が相次いでいる。

    (続きは↓でお読みください)

    現代ビジネス
    12/7(土) 7:24配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/733d02a086a8eeeb4a4b48a355a41d676c03387c

    【中国産爆安EC「Temu」がベトナムで問題に、インドネシアでは政府が「ブロック」…日本人が知らないアジアの実情】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/11/16(土) 02:42:35.78 ID:GyAj2fa7
    2位オーストラリアとの差を7ポイントに広げる
     現地11月15日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第5戦で日本代表はインドネシアと対戦。
    大雨が降りしきるアウェーゲームで、確実に3ポイントを上積みした。

    【画像】日本代表のインドネシア戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介! 4選手に7点の高評価。MOMは2点に絡んだ15番
    https://www.soccerdigestweb.com/topics_detail9/id=164313&repeatCnt=1

     序盤からインドネシアの鋭い速攻とぬかるんだピッチに苦しめられ、何度かヒヤリとする場面も迎えた日本だったが、徐々にボール支配で圧倒して押し込み、35分に守田→鎌田→小川と鮮やかに繋いでオウンゴールを誘う。
    先制点を奪取すると、さらにその5分後には三笘のパスに呼応した南野が左足のダイレクトミドルをねじ込んでリードを広げた。

     後半になってもペースを握った日本は、49分に相手のミスを突いて守田が加点。
    62分にも途中出場の菅原が豪快に至近距離から蹴り込んでゲームの趨勢を定めた。
    日本は4-0の快勝を収めて4勝1分けの勝点13とし、グループCで2位オーストラリアに7ポイントの大差をつけている。
     
     韓国専門メディア『ベストイレブン』は「日本とインドネシアの階級がまるで違ったではないか。
    シン・テヨン監督が率いるチームにとっては痛恨の完敗だ」と速報。
    「前半こそ7万大観衆の後押しと大雨に助けられてチャンスを掴んだインドネシアだったが、試合巧者の日本にあっさり先制されると勢いがなくなった。ミスも相次いで失点を重ね、終わってみれば0-4の大敗である」と評し、「帰化選手を大量に投じても日本との力量差は歴然。韓国人指揮官は頭を抱えるしかなかった」と伝えている。

     さらに「日本はついにグループ2位と7ポイントの差をつけ、5試合で19得点・1失点と圧倒的だ。やはりアジア最強と目される。
    インドネシア戦では苦戦したものの、きっちり失点ゼロでゲームを終えた」とその破壊力と総合力に舌を巻いた。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    11/15(金) 23:14配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/03a995046fcbcf57a6858ac8901808034b03109d

    ※関連記事
    「6~7割の力であっさり勝った」敵地でインドネシアを4発撃破した森保ジャパンに中国メディアが最大警戒!「過酷な再戦になると覚悟せよ」【W杯最終予選】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8599b533c7c8b4aafb2bbcff8394431aa80dd396


    【【サッカー】 「階級がまるで違うじゃないか!」インドネシアを4発粉砕した森保ジャパンの破壊力に韓国メディアが絶句!】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/11/12(火) 11:42:10.68 ID:pzGDBsho
    インドネシア最大のラーメンメーカー「インドミー(Indomie)」が発売した「韓国ラーメン」に対して「商標権侵害」をめぐる論争が巻き起こされた。名前が「韓国ラーメン」であるうえに、K-POPガールグループであるNewJeansがアンバサダーを担当しており、「韓国企業が韓国で作ったラーメンと誤解する恐れがある」という主張が一部から出ているが、これに対して韓国特許庁が立場を明らかにした。

    インドミーは先月31日、「韓国ラーメン」シリーズ3つを発売した。製品の包装には韓国語で「韓国ラーメン」と書かれており、英語表記も日本式の「Ramen」ではなく韓国式の発音「Ramyeon」を使った。

    広告映像も公開されたが、このブランドのアンバサダーになったNewJeansが「とてもおいしい、インドミー」と韓国語で話す場面が登場する。

    シンガポール放送CNAは「インドミーの戦略が単にインドネシア市場だけでなく、世界市場への拡大を狙ったもの」と分析した。現在、インドミーは代表製品「ミーゴレン」などを世界100カ国に輸出している。

    だが、一部では「K-POPととおにK-フードの地位が高まった状況で、インドミーが韓国の商標権を侵害したのではないか」という主張が提起されている。

    あるネットユーザーは、請願掲示板「国民申聞鼓」を通じて特許庁に問題を提起した。これを受け、特許庁は「現地で販売中の『韓国ラーメン』が現地消費者にとって韓国産と誤認・混乱される余地がある」とし「ただし、この事案が制裁の対象になるか否かはより専門的な検討が必要だ」と答えた。

    また「制裁の可能性についてはより専門的な検討が必要であり、制裁が可能であってもインドネシア現地法規に基づく必要がある」とし「今後インドネシア政府との会談で意見を交わし、解決策を模索する」と伝えた。

    中央日報日本語版 2024.11.12 08:33
    https://japanese.joins.com/JArticle/326094
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    【【おまいう】「NewJeansがモデル」インドネシアラーメン、韓国商標権を侵害?…特許庁は「検討が必要】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/11/08(金) 07:07:05.08 ID:z7CdDlu0
    日本サッカー協会(JFA)は7日、千葉市内で26年ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選インドネシア戦(15日、ジャカルタ)、中国戦(19日、アモイ)に臨む代表メンバーを発表した。

     インドネシアを率いるのは、韓国代表などを指揮した申台龍(シン・テヨン)監督。16年1月のリオデジャネイロオリンピック(五輪)のアジア最終予選を兼ねるU-23(23歳以下)アジア選手権の決勝では、U-23韓国代表を指揮し、日本との決勝戦の前には「地球が滅亡するまで両国の戦いは続く」と、日本に激しいライバル心を燃やしたことでも知られる。

     森保一監督は、報道陣からインドネシアの印象に加え「申台龍監督は日本嫌いで知られている。アジア杯では親しげに話していたが、どういう話をしていたのか」との質問を受けた。

     森保監督は、インドネシアの登録メンバーに最終予選に入ってからも、国籍取得選手がどんどん増えていることを警戒。会見中、申台龍監督の名前を「キム…」と間違えて言うハプニングもあり、隣にいた山本昌邦ナショナルチーム・ダイレクター(ND)が「申台龍監督」とささやき、助け舟を出した。

     森保監督は「非常にすみません、申台龍さん。先ほど、名前を間違えてしまいました」と恐縮しきり。申台龍監督の関係に「お会いしたときに話をしていますが、非常に素晴らしい監督だと思っています。韓国でも結果を出しW杯に導き、世界の舞台で戦った経験を持っている。チームの強化にあたって、インドネシアのサッカーを成長させているのは間違いない。そういった意味のリスペクトを込め、監督がやっていらっしゃることは素晴らしいこと、と話をさせていてだいてます」と明かした。

    11/7(木) 20:08 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/671246ac6b144dacd5b11aaabc16bf342d8095cb

    【【サッカー】「キム…」森保監督、日本嫌いで知られる韓国人のインドネシア監督の名前間違い「非常にすみません」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/10/28(月) 16:17:46.07 ID:b15ZJglU
    日本代表は11月にインドネシア、中国とのW杯アジア最終予選2試合を戦う。
    15日にジャカルタで対戦するインドネシア代表を率いているのは、韓国人のシン・テヨン監督だ。
    そうしたなか、『YNA』などは、「シン・テヨン監督、W杯予選日本戦でインドネシアと韓国の同胞から合同応援を受ける」という話題を伝えていた。
    「インドネシア在韓コミュニティによると、11月15日にジャカルタで行われる日本戦で、地元ファンと韓国在住者による合同応援が行われる予定。この合同応援は、インドネシア代表のシン・テヨン監督の提案で実現した。

    シン監督は、現地の靴製造輸出グループKMKのソン・チャングン会長に、合同応援団を結成すればインドネシア人と韓国人の親近感がさらに高まると支援を要請し、会長はそれを快諾した。

    ソン会長が韓国人実業家らに参加を呼び掛けると、約20人が一斉に名乗りを上げ、6万ウォン(6600円)相当のチケット1500枚を確保した。このチケットは韓国在住者、韓国学校の生徒、韓国企業の従業員らに配布され、合同応援団が結成された。

    ソン会長は、『新しい監督就任以来、現地の人々の韓国に対する愛着が明らかに高まっている。このような状況で合同応援団を結成すれば、両国の友好関係がさらに高まると期待している』と語った。

    ソン会長は、韓国とインドネシアは日本による植民地支配という歴史的経験を共有しており、今回の合同応援が両国の関係強化にさらにプラスの影響を与えると期待している。
    日本も3000人規模の応援団を結成していることが知られており、試合結果にかかわらず、白熱した応援が注目を集めるとみられる。
    シン監督は『インドネシアは客観的には劣勢だが、日本戦で韓国の皆さんから特に強い応援をもらえれば、予想外の成果が得られるかもしれない』と述べ、合同応援の『魔法』に強い期待を示した」

    シン監督は、在インドネシアの韓国人に応援を要請し、韓国人実業家らがそれに応じたようだ。
    インドネシアはここまで3分1敗とグループCで唯一勝利がない。注目の日本対インドネシア戦は、日本時間15日21時にキックオフされる。

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/qoly/sports/qoly-4tyqs2s2-iks-1

    【【W杯予選】日本と対戦するインドネシアの韓国人監督、在韓国人に応援要請 「日本による植民地支配という歴史的経験を共有…」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/08/16(金) 13:18:59.91 ID:Q9Ts9L80
    【ソウル聯合ニュース】韓国初の国産超音速戦闘機、KF21(通称「ポラメ=若鷹」)の共同開発国として加わるインドネシアの分担金が当初の1兆6000億ウォン(約1750億円)から6000億ウォンに縮小された。
    韓国防衛事業庁が16日の防衛事業推進委員会で決定したと発表した。これによる不足財源の確保などの後続措置を取る計画だ。

     武装を除くKF21の開発費は8兆1000億ウォンで、分担の割合は当初、韓国政府が60%、防衛装備大手の韓国航空宇宙産業(KAI)が20%、インドネシアが20%だった。インドネシアは2016年1月、開発が完了する26年6月までに開発費の20%にあたる約1兆7000億ウォン(その後約1兆6000億ウォンに減額)を負担し、これに相応する技術移転を受けることで合意した。

     しかし、インドネシアは先ごろ、財政難を理由に6000億ウォンのみを負担すると提案。
    韓国政府は分担金納付が遅れれば開発スケジュールに影響が出ると判断し、提案を受け入れる方向で検討していた。

     KF21の開発費は当初8兆1000億ウォンと策定されたが開発過程でコストが削減され、7兆6000億ウォンに抑えられると防衛事業庁は試算している。このためインドネシアの分担金が1兆6000億ウォンから6000億ウォンに1兆ウォン減っても、不足分は5000億ウォンになる見通しだ。

    聯合ニュース
    2024.08.16 11:01
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240816000700882

    【【ポラメ】 超音速戦闘機の共同開発 インドネシア分担額を大幅縮小=韓国政府】の続きを読む

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    1: Ttongsulian ★ 2024/07/18(木) 12:23:54.61 ID:Jl2LaSGl
    2024/7/17 16:36
    https://www.sankei.com/article/20240717-PYNJ7UQXVZMCNHGMK54QA3WATM/

    インドネシア商工会議所のアルシャド・ラシッド会頭は17日までに東京都内でインタビューに応じた。同国の首都移転が「経済成長の起爆剤になる」とし、資源関連で投資攻勢を強める中国などを念頭に「乗り遅れず、象徴的なプロジェクトに参加してほしい」と日本に投資拡大を訴えた。

    首都移転計画は2019年、ジャワ島への一極集中を是正するため、ジョコ現政権で閣議決定された。新首都名は群島を意味する「ヌサンタラ」で、政府は45年までの完了に向け段階的に移転を実施する方針。

    移転先カリマンタン島はマレーシア、ブルネイにまたがる。アルシャド氏は「3カ国の相互接続が高まれば鉄道や資源の共同開発にもつながる」とし、首都移転が島全体の発展に寄与すると指摘。同島には水力発電の「巨大な開発ポテンシャル」もあり、首都移転に絡んで投資機会が増えるとアピールした。

    【【何したか忘れたか】インドネシア首都移転、財界トップが日本に投資訴え 中国念頭に「乗り遅れず参加を」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/04/26(金) 11:47:53.90 ID:2Bw7ObbM
    2024アジアサッカー連盟(AFC)U-23(23歳以下)アジアカップ準々決勝でインドネシアのGKがPK戦で失敗した韓国選手をからかうような姿を見せ、警告を受けた。

    #【写真】韓国選手をからかって警告を受けるインドネシアGK
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    黄善洪(ファン・ソンホン)監督が率いるU-23韓国代表は26日、カタール・ドーハのアブドゥラ・ビン・カリファスタジアムで行われたアジアカップ準々決勝でPK戦(10-11)の末に敗れた。

    この日、先制ゴールを許した韓国は相手のオウンゴールで同点に追いついたが、前半終了間際にまた失点した。韓国は後半39分、チョン・サンビン(ミネソタ)が劇的な同点ゴールを決めて延長戦に持ち込んだが、結局、試合はPK戦までもつれた。

    PK戦では両チームの6人目のキッカーが共に失敗した。勝負は12人目まで続き、韓国のイ・ガンヒ(慶南)のシュートが相手GKに阻止された。

    この時、うなだれるイ・ガンヒの前でインドネシアのGKエルナンド・アリ・スタリアディは体を揺らして踊るような動作を見せた。

    これを見た審判はイエローカードを出したが、スタリアディは警告を受けても笑みを浮かべていた。

    その後、Kリーグ1の水原(スウォン)FCでプレーするインドネシアのDFアルハンがPKを決め、韓国のパリ五輪出場の夢は断たれた。

    今大会は2024パリ五輪男子サッカーアジア最終予選を兼ねている。上位3チームが五輪本大会に直行し、4位は大陸間プレーオフを行う。

    韓国はこの日、準々決勝で敗れ、10大会連続五輪本大会進出はならなかった。韓国サッカーが五輪出場を逃すのは1984年ロサンゼルス(LA)大会以来40年ぶり。

    中央日報日本語版 2024.04.26 10:49
    https://japanese.joins.com/JArticle/317938


    【【サッカー】インドネシアGK、PK失敗した韓国選手をからかって警告を受ける】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/26(金) 06:02:59.39 ID:K2JsQbfZ
    インドネシアが先手を取り、韓国が追いつく展開

     パリ五輪のアジア最終予選を兼ねるU-23アジアカップがカタールで開催。現地4月25日に行なわれた準々決勝で、
    A組を2位で突破したインドネシアと、B組を首位通過した韓国が対戦した。

     韓国は7分、セットプレーの流れからイ・ガンヒのミドルが決まる。
    だが、直前のプレーでオフサイドが認められ、得点は無効に。

     事なきを得たインドネシアが15分、スコアボードを動かす。フェルディナンドのロングシュートは相手にブロックされるが、
    そのこぼれ球を拾ったストライクのコントロールショットで均衡を破る。

     これで勢いづいたインドネシアは、さらに相手ゴールに果敢に迫る。やや劣勢の韓国だが、前半終了間際に追いつく。

     45分、右サイドからホン・シフがクロスを供給し、ファーで反応したオム・ジソンがヘディングシュート。
    これが相手DFに当たってコースが変わり、GKがファンブルしてゴールに吸い込まれた。記録はオウンゴールに。

     追いつかれたインドネシアだが、すぐに突き放す。45+3分、自陣からのロングボールにストライクが走り出す。
    ボックス内でイ・ガンヒが対応に手間取った隙を突いて、確実に流し込んだ。

     インドネシアの1点リードで迎えた後半、ビハインドの韓国が攻勢を強めて反撃。
    だが、相手の組織的かつ強度の高い守備を前に、なかなかフィニッシュに持ち込めない。

     堅実に守りながら、マイボールにすれば鋭い攻撃を繰り出すインドネシア。
    局面のバトルでも一歩も引かず、ピンチの場面では身体を張って失点を防ぐ。

     70分には、韓国が数的不利に。イ・ヨンジュンがヒュブナーの足を踏みつけたプレーで一発レッド。
    グループステージでは3ゴールを挙げた得点源がピッチを後にした。

     苦しい状況に追い込まれた韓国だが、84分に試合を振り出しに戻す。
    GKペク・ジョンボムのロングフィードを受けたホン・ユンサンのお膳立てから、
    チョン・サンビンが狙いすましたシュートでネットを揺らす。

     90分と10分以上のアディショナルタイムを終え、2-2で決着がつかず、試合は延長戦に。
    一進一退の攻防が続くなかで、得点は生まれず。PK戦に突入し、これを11-10で制したインドネシアがベスト4に駒を進めた。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    4/26(金) 5:58配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4544fb62b7422bc9028ba1cb8a7bf8b5c3a7ec56

    【【サッカー】 韓国、インドネシアに敗れる...得点源が一発レッドで退場、2-2に持ち込むもPK戦で涙をのむ】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/09(火) 12:25:08.93 ID:nZBLt5te
    Money1でも先にご紹介したとおり、韓国が国産と主張する次期主力戦闘機「KF-21」の情報がインドネシアに流出した―
    ―と問題になりました。

    そもそもインドネシアは、共同開発に参加していたのですが、今ではすっかり及び腰になっており、
    共同開発の条件だった資金の支払いを滞納しています。

    また、インドネシアはすでにフランスからラファールを購入することを決定。
    あまり韓国産のKF-21に期待を掛けてはいないように見受けられます。
    ー中略ー

    この捜査は進められていたのですが――では、現在までに事件がどれほど解明されたのか――です。

    2024年02月08日に『KAI』自身の調査が終わった後、国情院・国防部・防衛事業庁が合同調査団を作り、調査を始めました。
    その後、合同調査団の調査は終了。警察に助力を求め、02月22日には被疑者に対する捜査を要請。
    2月28日には、KF-21武装搭載設計図面を無断撮影したインドネシア側技術者に出国禁止措置が取られました。

    『CATIA』のデータが含まれていたこと――が、一つの焦点になっています。

    『CATIA』は、『ダッソーシステムズ』のハイエンド3次元CADツールです。
    自動車や家電、船舶、航空、日常品など多岐にわたって使われるハイエンドのCADですが、製造業において多くのユーザーがいます。

    この『CATIA』の「KF-21設計図面」が流出したなら、まるっとパクれることになるのです。

    『朝鮮日報』の報道によると元『KAI』職員は「アメリカ合衆国が提供したF-16の図面を基に、国産超音速訓練機T-50を
    『CATIA』でモデリングして開発。これを基にFA-50を成功させた。 KF-21の開発にもT-50、FA-50のノウハウが全て含まれている」
    と語ったとのこと。

    ・問題は「合衆国製の技術が流出したのか?」
    問題は、合衆国の技術が今度の事件でインドネシアに流出しなかったか?――です。
    本件を報じている『朝鮮日報』の書きようを見てみましょう。

    (前略)
    専門家は「USBに合衆国が”非公式”に支援する技術や輸出管理(EL)技術があるのではないか」と懸念している。

    「今後、合衆国側が問題を提起する場合、KF-21の研究開発陣の立場からすれば、萎縮するしかない」というのだ。

    KF-21は国産技術で開発しているが、一部の核心技術は合衆国の「非公式支援」の下で開発した。代表的なものに、

    ●AESAレーダー(位相配列レーダー)
    ●IRST(赤外線捜索追尾システム)
    ●EOTGP(EO照準ポッド:Electro-Optical Targeting Pod)
    ●RF Jammer(無線周波数ジャマー)

    がある。

    2015年4月、韓国はKF-21の開発を控え、合衆国に上記4つの技術を含む最新鋭戦闘機開発に必要な技術を支援してほしいと要請した
    が、当時合衆国は公式に拒否した。

    代わりに合衆国は非公式に先端技術開発を手伝い、この先端技術がイスラム国家であるインドネシアに渡ることを望まなかった。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「USB 8?? 6600?…????? ???? KF-21 ?? ?? ??」
    https://www.chosun.com/politics/politics_general/2024/04/07/U5HROZOEKVEM5PMSHMM577JHFE/

    驚くのは、公式に提供を拒否したという技術について、合衆国が非公式に支援した――と書いている点です。

    もし、これが本当だとして、合衆国が「韓国にのみ」として非公式に支援した技術が、インドネシアに漏れたのなら大問題です。
    合衆国が「お前らは何をやっとるんじゃ!」と韓国を締め上げることになるでしょう。

    no title

    ↑KF21の「EO TGP」のCG。PHOTO(C)『ハンファシステムズ』

    『KAI』は現在も「防衛機密に当たるものは漏れていない」という立場を崩していません。

    「インドネシアとは2016年から共同開発を行っており、共同開発に必要な技術資料は提供している。
    ただ、提供が許可されていない資料がインドネシア側に渡ったのかどうかは調査中」としている――とのこと。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2024.04.08
    https://money1.jp/archives/125306

    【【Money1】 韓国「国産戦闘機」KF-21の情報漏れ。米国に怒られるかも】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/03/20(水) 12:13:33.01 ID:d7muh1Ug
    Record Korea 2024年3月20日(水) 11時0分
    no title


    2024年3月19日、韓国・東亜日報は「韓国とインドネシアによる超音速戦闘機KF-21の共同開発と関連し、
    インドネシア政府が開発費分担金の納付期限を34年まで延長するよう求めていたことが分かった」と報じた。

    KF-21は韓国初の国産戦闘機。武器開発事業としては韓国軍創設以来、最大規模(8兆8000億ウォン)となる。
    16年にインドネシアと共同開発の契約を締結しており、当時、インドネシアは約1兆6000億ウォンを26年6月までに
    韓国に納付するとしていた。しかし、ずるずると先送りされ、現在も約1兆3217億ウォンが未納のままとなっている。

    インドネシア国防省は昨年12月末、KF-21開発事業を管理する韓国防衛事業庁に分担金納付期限の延長を要請し、
    今年から毎年約1100億ウォンずつ納付するという納付計画を提示してきたという。
    記事は「インドネシアは不誠実な態度で物議を醸してきたうえに、最終納付期限を34年まで8年も延期してほしいと要求してきた」
    と強調している。
    また、今年1月にインドネシアのエンジニアがKF-21関連の技術情報を流出させようとして摘発されたことにも言及。
    この事件でインドネシアに対する信頼度が落ちた可能性も指摘している。

    韓国政府は提案を拒否する立場は公に示していないが、内部的には「開発完了(26年)から8年かけての分担金納付は
    受け入れられない」との方針だと伝えられる。
    ただ、インドネシアが今回初めて分担金完納の意向を示したこと、共同開発継続の意向も示したことから、
    ひとまず両国の実務ラインで妥協点を見いだすため、非公式の協議を進めているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「信用できない国だ」
    「共同開発なんてやめてしまえばいいのに」
    「もう契約を破棄してしまえ」
    「だから後進国を事業のパートナーにしてはいけないんだよ」
    「あっさり信用せず、冷徹になれ。でないと今後も世界中からいいカモにされるぞ」
    「防衛事業庁と韓国航空宇宙産業(KAI)はインドネシアから賄賂でももらってるのか?
    常識では理解不能なことをされ続けてるじゃないか」
    「技術を盗もうとしたり、支払いをばっくれようとしたり。こんな国と取引なんてしなくていい」
    など、厳しいコメントが多数寄せられている。
    (翻訳・編集/麻江)
    https://www.recordchina.co.jp/b930467-s39-c100-d0195.html

    【【ポラメ】 韓国型戦闘機開発、インドネシアが分担金の納付「開発完了8年後」に延長を要請し物議】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/02/03(土) 06:31:52.16 ID:QmDGemKm
    Record ASEAN 2024年2月2日(金) 21時0分
    no title


    2024年2月2日、韓国・チャンネルAは「韓国初の国産戦闘機KF-21の開発に参加するため韓国航空宇宙産業(KAI)に
    派遣されたインドネシアのエンジニアが技術情報を流出させようとした疑いで摘発されていたことが分かった」と伝えた。

    記事によると、インドネシアのエンジニアらは先月、KF-21関連の資料をUSBに入れ外部に持ち出そうとして摘発された。
    USBにはレーダー、テスト飛行の技術、開発過程などの情報が入っていたという。

    K‐21は韓国とインドネシアが16年から共同開発中の第4.5世代戦闘機。
    インドネシアのエンジニア約30人は航空技術を習得し、K‐21関連の技術を共有するためKAI泗川工場に派遣されていた。

    また、インドネシア側はK‐21開発費の分担金1兆3344億ウォン(約1472億円)のうち1兆561億ウォンを滞納しているという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「裏切られた」
    「産業スパイとして厳しい処罰を」
    「この事業からインドネシアを排除するべき」
    「すぐに契約を破棄しよう。泥棒しに来たんだよ。分担金は出さずに技術を学び、流出までさせるとは」
    「なぜインドネシアを切らない?サウジアラビア、ポーランド、マレーシアなど、韓国と協力したい国は他にもある」
    「韓国が単独で開発すればいい」
    などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b928018-s43-c100-d0191.html

    【【おまいう】 韓国産戦闘機開発、インドネシアのエンジニアが技術を流出させようとして摘発=韓国ネットに怒りの声】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/12/03(日) 18:26:15.64 ID:ECSoPBd09
    【NHKニュース速報】
    インドネシアの火山で大規模噴火 津波の有無・日本への影響調査 気象庁(18:22)
    https://twitter.com/nhk_news/status/1731242586734780473?t=f878EQIEgGOLbgh79GMwdg&s=19
    https://twitter.com/thejimwatkins

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/19(日) 10:29:05.67 ID:eRYPdhjY

    アメリカ、フランス、ブルキナファソに敗北

     11月18日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップのグループステージ第3戦で、U-17韓国代表がブルキナファソ代表と対戦。アメリカ(1-3)、フランス(0-1)に連敗し、他グループの結果によってキックオフ時点でグループステージ敗退が決定していたなか、1-2で敗れた。

     同国史上初の3戦全敗に韓国メディアも嘆き節だ。『スポーツ韓国』は「インドネシアよりも勝点を得られず。U-17韓国代表は“最下位”で脱落した」と題した記事を掲載。次のように伝えている。

    「開催国とはいえ、インドネシアが2分け1敗でA組3位となった。残りのアジアチームは同じ3位でも16強に進出した。しかし韓国だけが、3戦戦敗でベスト16進出が頓挫した。U-17W杯に参加したアジア5チームの中で最も低調な成績となった」

     同メディアは、「今回のU-17W杯にアジアには5つの出場権が与えられた。A組のインドネシアが2分け1敗で3位、B組のウズベキスタンが1勝1分け1敗で3位、C組のイランが2勝1敗で3位、D組の日本が2勝1敗で3位。インドネシアを除いた残りの国々は3位であっても16強に上がった」と綴り、こう悲嘆している。

    「韓国は3戦全敗という最悪の成績で、アジアで唯一のグループステージ4位であり、勝点0にとどまった。いくらU-17代表とはいえ、インドネシアよりも成績が悪く、アジア最下位になったのは韓国サッカーの衝撃だ」

     下馬評は低くなかっただけに、思わぬ結果に愕然としているようだ。

    11/19(日) 7:39配信SOCCER DIGEST Web
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb5a792b334a77b90dd621d98c41a34f5998935

    【【サッカー】「アジア最下位とは衝撃だ」U-17韓国代表、3戦全敗でW杯敗退に母国メディアも愕然!「インドネシアより勝点を得られず」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/10(金) 07:48:03.23 ID:CvV1IRfw
    韓国の国産戦闘機「KF-21 ポラメ」の件です。
    no title


    ー中略ー
    インドネシアは、そもそも総事業費「8兆8,000億ウォン」の約20%「1兆7,338億ウォン」を負担するという話でした。
    費用負担の代わりに試作機1機と技術資料を受け取り、インドネシアで48機を現地生産する計画だったのです。

    ところが、インドネシアはフランスのラファール戦闘機の購入を決めるなど(後述)、KF-21から手を引く構えを見せています。

    インドネシアはこれまで「2,783億ウォン」しか支払っておらず、残りの約1兆ウォン(インドネシア分担分が減額されたのでこの金額)
    をいまだに「支払う」と公表していません。

    2019年01月:2,272億ウォン
    2022年11月:94億ウォン
    2023年02月:417億ウォン
    小計:2,783億ウォン

    ・インドネシアはやっぱり「音なしの構え」
    no title

    韓国も焦って、2023年10月04日、オム・ドンファン防衛事業庁長をインドネシアに派遣したのですが、なんの情報も出てきません。
    空振りだったものと推測されました。

    案の定、2023年11月02日、国防調達計画局(DAPA)が「インドネシアは約束どおりの10月末までに支払い計画を提出しなかった」
    と発表しました。

    Money1でもご紹介しましたが、インドネシアは「06月末までに支払いスケジュールを通知する」と言い、これがスルーされた後、
    「10月末までに計画を提出する」としていたのですが、今回もやっぱりバックれたのです。

    オム・ドンファン防衛事業庁長は、国会の監査で
    「ジャカルタが約束を破り続けるなら『共同プロジェクト』を振り出しに戻す以外の選択肢はない」と述べました。

    また「(ジャカルタが支払いの約束を守らないことは)両国空軍のための先進的な多用途戦闘機開発への
    コミットメントに対する信頼を損なう」とも。

    DAPA関係者は「ジャカルタの支払い計画を待つ間、インドネシアとのパートナーシップをどうするかについてさまざまな可能性を検討している」
    と述べました。

    一応、DAPAは支払い問題を解決するため、今年末までにインドネシアとの共同プロジェクトに関する基本合意を改定する予定とのこと。

    ・「プランB」ってなんだ?
    インドネシアは、2022年02月、フランスからダッソー・ラファール戦闘機42機を購入する81億ドルの契約を結びました。

    06月には、カタールから12機の中古のフランス製ミラージュ戦闘機を購入。

    08月にはアメリカ合衆国『ボーイング』社から第4.5世代戦闘機F-15EXを24機購入する覚書に調印しています。

    このような経緯を見ると、KF-21はもう必要ないのではないかとも思わされます。

    なにせ、「ステルス化が完了すればF-35以上の戦闘機になる」などと言っているのは韓国の専門家だけで、
    「今さら第4.5世代の戦闘機を購入してどうするんだ」というのが、多くの識者が指摘するところです。

    このような現状ですので、韓国メディアでは「Bプランが必要だ」との報道が出ていますが、そんなものがあるかどうかです。

    一応、『THE KOREA ECONOMIC DAIRY』の報道では―
    ―KF-21の開発企業である『KAI』は「インドネシアからの拠出金がなくても財政難にはならない」とし、
    同社関係者は、「『プランB』があり、いつ実行に移すか検討している」と述べた――そうです。

    また、「業界関係者によると、ポーランドやアラブ首長国連邦を含む幾つかの国がKF-21プロジェクトに関心を示しており、
    韓国との提携の可能性を探っている」としています。

    本当でしょうか。

    いずれにせよ、先にご紹介したとおり、初期量産数が半減される可能性が高まるなど、KF-21の向かう先は曇天になってきました。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.11.09
    https://money1.jp/archives/116114

    【【Money1】 インドネシアが「韓国への支払い1兆」をバックレる。韓国企業は「Bプランがある」と豪語】の続きを読む

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