かたすみ速報

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    タグ:インフルエンサー

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/02/07(水) 17:08:39.25 ID:/KI7ZHlv
    香港メディアの香港01は7日、米インテル・マイアミに所属するリオネル・メッシに対し、中国のインフルエンサーが警告を発したことを伝えた。

    インテル・マイアミは4日に香港で香港オールスターズ(香港選抜)と試合を行ったが、出場予定だったメッシは急きょ欠場。怒ったファンからは大ブーイングや「金を返せ!」の大合唱が起こり、香港の行政長官も「失望」を表明するなど物議を醸した。

    また、ファンに向けてコメントを発してほしいとの要請も拒否し、香港では一切コメントを発しなかったにもかかわらず、来日した後の会見で香港での欠場について詳しく語ったことや、日本では香港にいた時と違って終始和やかな表情が見られたことから、「メッシの態度が香港にいた時と明らかに違う」としてさらに反発を招いた。

    この件は香港のほかに中国本土でも大きな反響を呼んでいる。微博(ウェイボー)などのSNS上ではメッシに対する批判の声が高まり、「親日派」などとナショナリズムに訴える投稿も少なくない。

    そうした中、香港01の記事によると、6日にある男性インフルエンサーが中国版TikTokの抖音(Douyin)でメッシに警告を発した。男性は「もし明日(7日)、日本で試合に出たら、それはメッシの生涯で最も間違ったことであり、最も後悔することになるだろう」と指摘。「彼が日本で試合に出場したらファンを傷つけるだけでなく、自身の中国における巨大なビジネス価値を失うことになる」と主張。「これは非常に、非常に、非常に、巨大な、巨大な過ちだ!だから明日はくれぐれも試合に出てはいけない。出たら終わりだ」と語った。

    この動画は1日足らずで3万以上の「いいね」を獲得するなど注目を集めたが、他のユーザーからは「メッシは気にしないだろうな」「安心しな。メッシは日本で試合に出るよ」「メッシがそれ(中国市場)について考えていないと思うのか?マジで気にしてないだけだよ」「明日の試合にメッシが出場したとしても、3月の(アルゼンチン代表の)杭州ツアーは大盛況になるだろう」といったコメントが寄せられたという。(翻訳・編集/北田)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b928305-s25-c50-d0052.html


    【【サッカー】「日本で試合に出たら終わり」、中国のインフルエンサーがメッシに警告―香港メディア】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/09/20(水) 18:39:05.79 ID:p0OARn5T
    no title


    アジア大会が23日に開幕を控える中、国内でもよく知られた中国の囲碁プレーヤーであるコジェ(26)が選手村で食事中に「吐きそうだ」と不平を言う映像がソーシャルメディアで拡散しています。

    しかし、この映像はコジェのソーシャルメディアから突然削除され、最近では代わりに「本当に美味しい食事をしました」と称賛のコメントがたくさん含まれた新しい映像だけが彼のソーシャルメディアに投稿されています。

    16日(現地時間)、アメリカのニューヨークに拠点を置く中国語メディアNTD TVによれば、コジェは先日、自身のソーシャルメディアに、アジア大会の準備中に選手村で食事する映像を投稿しました。

    彼は映像で、魚には多くの骨があり、豚肉には多くの毛が残っており、一部の食べ物は3元(約500ウォン)の冷凍食品だったと批判しました。特に鶏肉を食べながら、匂いが強烈で「吐きそうだ。これを食べて車に乗ったら、吐き気がするだろう」と述べました。彼は顔をしかめ、醤油で調味されたご飯だけを食べました。

    中国最高の囲碁プレーヤーであるコジェは、36万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーです。彼が投稿した該当映像はSNSで急速に広まりました。しかし、コジェの映像は突然オンラインで削除されました。

    コジェはその後、SNSに「あなたが望むアジア大会の食事はここにあります」とコメントし、新しい映像を投稿しました。新しい映像の雰囲気は以前とは180度異なりました。海老からさまざまな種類の肉、新鮮な野菜までさまざまな種類の食べ物を一杯に入れたコジェは、美味しそうに食べる様子まで見せました。

    コジェは3日前にも「アジア大会の準備日記」と題した別の映像を投稿しました。この映像でも、彼は選手村の食事を称賛し続けました。さまざまな食べ物を取って食べ、空の皿を見せて「見ましたか?本当に美味しい食事をしました」と言い、「実際、今私たちが食べているのはアジア大会の公式選手村で提供される食事ではありません」と付け加えました。

    その後、彼は「アジア大会の選手村ではこれよりも高価で多種多様な食べ物が提供されると言われています。そして、最も正統な杭州料理も味わえます」と述べ、「本当に良い日はまだ来ていない」と言いました。コジェの言葉は中国語の字幕と英語の字幕と共に提供されました。

    昨年2月に開催された北京オリンピック選手村の食堂でも、「史上最悪の食事」と評されました。選手たちは、大部分の食事があまりにも脂っこく、品質が良くないと不満を言いました。韓国の選手団は大韓体育会が提供する韓国式弁当を食べましたが、他国の選手たちは選手村の品質の低い食事の写真をSNSに投稿し、不満を訴えました。

    そして、国内のスターであるコジェも不満を述べたため、中国政府がコジェの映像を削除し、新しい映像を投稿するように指示したのではないかという疑念が浮上しています。」

    NAVER(韓国語)
    https://n.news.naver.com/article/277/0005317081?ntype=RANKING

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    1: ばーど ★ 2023/05/17(水) 14:24:09.66 ID:QZTmj9Lk
    韓国人インフルエンサーがインターネット放送中に米国女性から人種差別の被害を受けた事実を公開し、物議を醸している。

    #【写真】韓国人女性に吊り目の人種差別ジェスチャーをする女性
    no title



    3日、米国ロサンゼルスで活動する韓国人女性インフルエンサーのジェミニ・ジュリー(Gemini Jury)さんは、言語の問題で人種差別を受けたとし、関連映像をソーシャルメディア(SNS)に最近公開した。

    ジュリーさんは米国人女性2人とのビデオ通話で「吊り目」人種差別を受けた事実を伝えた。ジュリーさんは女性たちとスペイン語で会話を始めたが、2人は「スペイン語が苦手なようだ」とジュリーさんを笑い、「英語では会話できるのか」と尋ねた。

    ジュリーさんは「英語は少しできる」と答えたが、女性たちは「なぜ放送を始めたのか」と質問し始めた。うまく答えられないジュリーさんを嘲笑し、「これ以上話したくない」と言った。

    これに対して、ジュリーさんは韓国語で丁重に「さようなら」と言って放送を終了しようとした。その時、女性の一人が両目の目尻を指で引っ張り上げて吊り目にする人種差別的なジェスチャーと見せた。これは東洋人に対する代表的な人種差別行為に挙げられる。

    ジュリさんは今回の一部始終を収めた動画をSNSに共有し、「4歳の時から旅行しながら他文化を尊重することを学んだ」とし「この投稿を通じてアジア系が経験する人種差別がどのようなものかを認識するのに役立つよう願っている」とコメント。この投稿の累計再生回数は630万回を突破し、オンライン上で幅広い共感を呼んでいる。

    中央日報日本語版 2023.05.17 13:40
    https://japanese.joins.com/JArticle/304476

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    1: クロ ★ 2021/10/05(火) 22:00:58.79 ID:CAP_USER9
     防衛予算の大幅増額をめざし、防衛省がユーチューバーらに「厳しい安全保障環境」を説明する計画をめぐり、岸信夫防衛相は5日の閣議後会見で「インフルエンサーと呼ばれる方々に、まず理解をして頂けるような説明を行うことは重要だ」と述べ、計画の存在を事実上認めた。

     同省関係者によると、計画は9月に省内に示された。文書には「防衛予算の大幅な増額を実現する」ことを目的とし、「国民に影響を有する」「防衛・安全保障が専門ではない学者、有識者、メディア関係者」の推薦を省内に求めた。具体例として、テレビのニュースや情報番組に出演する有識者や芸能人、ユーチューバーらを挙げていた。

     計画を進めるかどうか聞かれ、岸氏は「我が国の防衛力の整備について、国民の皆さんに広く理解を求めていくことは必要」と回答。そのうえで、「国民の中には専門的な知識をお持ちの方も、(専門知識のない)一般的な方も当然いる」と語った。インフルエンサーを通じた広報の有効性を強調した形だ。

     計画をめぐっては、省内からは「あえて専門外の人に接触しようとしている。世論を『あおる』ことにならないか」(幹部)との指摘が出ているほか、インターネット上でも「プロパガンダではないか」といった批判の声がある。(松山尚幹)

    朝日新聞
    2021年10月5日 16時56分
    https://www.asahi.com/articles/ASPB55GZ8PB5UTFK00H.html

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    1: プロカバクター(東京都) [ニダ] 2021/08/03(火) 12:14:26.91 ID:yG7V3pvN0 BE:916176742-PLT(15000)

    中国で人気の23歳のSNSインフルエンサーが生放送中に100メートルのクレーンから落下死するという事故が起きた。
    数十万人のフォロワーがいる中国の23歳の美人インフルエンサーが、生配信中に落下死する事故が発生した。

    中国現地ライブ放送プラットホームで30万人を超えるフォロワーを記録して人気を集めた蕭秋梅は
    「世界で一番美しいクレーン技師」と呼ばれてきた。2人の娘を育てる彼女は、自分と娘のより良い人生のために、
    相対的に報酬の高い建設現場のクレーン運転手を職業に選んだためだ。

    高度なタワークレーンで働く姿を公開しながら注目を集め始めた彼女は15日、作業現場のクレーンに上がっていた。
    蕭秋梅のSNSでは彼女の仕事ぶりが生配信されていたが、突然クレーンが何かにぶつかる音と共に蕭秋梅の悲鳴が現場に響いた。

    その後、カメラが落下する姿などが生中継を通じてそのまま視聴していた人々に伝わった。
    その後、地元メディアは、彼女が高さ100メートルのクレーンから落下し、死亡したと報じた。

    いったい何が起きたのか? 彼女は生放送をするために、片手でスマートフォンを持ち片手でクレーンに登ろうとしていたのだ。
    また撮影に夢中で安全ベルトをしていなかったことが分かった。

    一般的に危険性の高いクレーン運転士らは、事故に備え、スマートフォンなどを地上の現場に置いて行くことが知られているが、
    この女性はこのような安全規則を守らなかったものと見られる。ただ多くのクレーン技師がスマートフォンを上に持っていくようだ。

    これに関し、彼女の妹だと主張するあるネットユーザーは「仕事のためにクレーンに登る途中クレーンから足を踏み外して事故にあった」と説明した。

    現地メディアの騰訊網は事故のニュースを伝え、「多くの若者にSNSの生中継は自分の職業より重要なようだ。
    人気が高まり、ファンが増えると広告収益で本業よりもっとたくさんのお金を稼ぐことができる。
    しかし生配信コンテンツが飽きられてきたら、リスクを犯してでも誤った考えをすることもある」と伝えた。

    続いて「クレーンで墜落死した若い女性は2児の母親だった。非常に残念な事故だ」と付け加えた。

    ゴゴ通信
    https://gogotsu.com/archives/64927
    no title

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/07/18(日) 14:39:51.82 ID:YdVjoJI+9
    「ワクチンを打つとチップが埋め込まれて監視される」。そんな根拠のないデマがアメリカで拡散している。
    調査の結果、デマの大半は「12人のインフルエンサー」が拡散してたことが判明。彼らの真の狙いとは?(ニューヨーク支局 越智慎一郎)

    アメリカのSNS上ではいま、新型コロナウイルスワクチンに関する、耳を疑うような「根拠のない情報」が氾濫している。

    「接種した腕に磁石やスプーンがくっついた」
    「接種した人に近づいた子どもたちが相次いで鼻血をだした」 
    「ワクチンにはマイクロチップが入っていて摂取した人は5Gネットワークで監視される」

    特に目立つのは「マグネット(磁石)チャレンジ」という、接種した腕に磁石がくっつくと主張する実演動画だ。
    FacebookやTikTokなどに日々、大量に投稿され続けている。

    CDC(=米疾病対策センター)は「ワクチンに磁気を帯びる成分は含まれていない」と明確に説明しているのだが、
    拡散した動画を見ることで、ワクチンに恐怖感を持つ人がうまれている。

    これ以外にも「接種した人の近くにいると体調不良を起こす」「不妊になる」「遺伝子操作されてしまう」など、科学的根拠のない情報も氾濫している。
    こうした誤った情報について、民間の調査団体が分析した結果、12人のインフルエンサーの存在が浮かび上がってきた。


    ■拡散している12人のインフルエンサー

    民間の調査団体CCDH=デジタルヘイト対抗センターが「反ワクチン運動」を分析した結果、
    SNS上で拡散された誤情報のうち65パーセントがたった12人のインフルエンサーによって生み出され、拡散されたということがわかった。

    そのうちの1人がオハイオ州の現役医師シェリー・テンペニー氏。
    オハイオ州議会でワクチンの危険性を証言したのだが、その内容は医師とは思えぬものだった。

    テンペニー医師
    「ワクチンを接種した学校教師の周りにいる子どもたちが鼻血をだしたり目が充血したりしている。
    脳卒中や心臓発作を起こしている。これは、ワクチンを通して何かしらが周囲の人に移されていると考えられる。
    ネット上のマグネットチャレンジを見たことがあるでしょう。私たちはワクチンには金属片が入っていると考えている」

    科学的根拠は一切示さなかったが、「現役医師」という肩書は、多くの人を信じさせてしまう力を持っている。
    CCDHの調査によると、テンペニー医師は一時、80万人を超えるフォロワーをもち、繰り返しフォロワーを対象に「反ワクチンセミナー」を開催したという。
    参加者から1人2万円ほどの参加料を徴収し、1度のセミナーで4000万円以上荒稼ぎしたこともあったという。

    調査によれば、12人のインフルエンサーらは自らの影響力を生かして、新型コロナウイルスに効果があると謳った消毒液や治療薬、
    ビタミン剤などを販売したり、講演会を開いて聴講料をとったり、ウェブ広告料を得たりと、それぞれが大きな収入を得ているという。


    ■なぜ「信者」がうまれるのか?

    CCDHのイムラン・アーメッド氏の分析によると、こうした動きは決して新しいものではないという。

    CCDHアーメッド氏
    「パンデミックは多くの不安を生み出しました。多くの人が何が正しくて何が間違っているかに困惑し、どこで正しい情報が得られるのか戸惑っています。
    こういうことが起きた時、一部の人々は『陰謀説』のような、より大きな答えをほしがります」

    地震や洪水、原発事故など、大災害が起きた時には、これまでも数々の『デマ』が拡散してきた。それを後押ししているのがネットの特性だという。

    CCDHアーメッド氏
    「悪い情報の方が物議をかもし、注目されるため、ネット上ではタイムラインの上位に表示されてしまう。
    真実かどうかではなく、注目度に準じてトップに表示されてしまうため、悪い情報が良い情報よりも優先的に拡散されてしまうのです」

    「感情をあおる内容ほど広がりやすい」というネットの特性が、誤情報の拡散に拍車をかける。

    そして、一部のインフルエンサーがこうした「人々の不安」に便乗して金儲けをするという構図が見えてくる。

    日テレnews24
    https://www.news24.jp/articles/2021/07/18/10907933.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

    【【コロナワクチン】 デマと暗躍インフルエンサーの手口・・反ワクチンセミナー 1人2万円の参加料を徴収、1度で4000万円以上荒稼ぎ】の続きを読む

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