かたすみ速報

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    タグ:キム・ヘソン

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/22(日) 16:11:15.03 ID:MImJrsA/
     ドジャースのキム・ヘソン内野手(26)が21日(日本時間22日)の本拠地ナショナルズ戦にまたもスタメンを外れた。二塁にはエドマン、外野の左翼にはコンフォートが入った。左投手にスタメンを外れる傾向はすでになくなり、この日は右のアービンでも名前はなかった。
     
     打率3割7分8厘と好調をキープし、内外野をこなして貢献してもレギュラーに定着できない。そのため韓国メディア「SPOTVニュース」は打率1割3分3厘ながらスタメン出場が続く同じ左打者のコンフォートをヤリ玉に上げ、「コンフォートが選ばれる背景には高い年俸にある。今季は1700万ドル(約24億8400万円)で外野手ではTヘルナンデスの2200万ドル(約32億1500万円)の続いてチーム2位だ。エドマンより高く、キム・ヘソンの4倍だ。年俸を考慮して優先されている状況だ」と給料格差で不遇な目に合っていると見ている。

    【写真】スタメン入りしたコンフォート

     ロバーツ監督は「キム・ヘソンは十分な出場機会を得るべきと考えている。先発で4~6試合を連続で欠場すれば打撃のバランスが崩れる可能性がある。好調な流れを継続させるにはコンスタントに出場機会を与える必要がある」などと話していたが、韓国メディア「OSEN」は「これは本当に信じられるでしょうか」と疑問符をつけていた。不安は的中し、この日は途中出場もなく、コンフォートは2タコでキケ・ヘルナンデスに交代…。キム・ヘソンの苦悩は続く。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d42fec48b597094f104101d9ed7ad2dea31383

    【【MLB】キム・ヘソンまたスタメン落ち「年棒が高いコンフォートが優遇されている」韓国メディア】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/20(金) 16:41:09.27 ID:z7N5Ouqf
    “プラトーンの犠牲”は今後も続くのだろうか。大谷翔平の同僚キム・ヘソンの「起用法」に韓国メディアが不満を示した。

    ロサンゼルス・ドジャースの韓国人野手キム・ヘソンは、メジャー昇格後の打率を0.386とし、チーム内で打率1位に躍り出ている。

    しかし、彼の打席は“投手のタイプ”によってたびたび途切れる。左投手が出てくると必ず交代されるのだ。キム・ヘソンに対する徹底的なプラトーン・システムがまたしても発動された。

    6月19日(日本時間)、サンディエゴ・パドレスとのホームゲームに「8番・中堅手」で先発出場したキム・ヘソンは、5回一死一塁の場面で148.4kmのストレートを捉えてエンタイトルツーベースを放った。後続ダルトン・ラッシングの2点タイムリーに繋がる貴重な一打だった。

    ところが7回、キム・ヘソンの打席でパドレスが左投手ワンディ・ペラルタを送り出すと、デーブ・ロバーツ監督は迷わずキム・ヘソンを下げ、キケ・ヘルナンデスを代打に送った。もっとも、結果は虚しいライトライナーだった。

    「キム・ヘソンがいま最も打っているのに…」
    キム・ヘソンは今シーズン、31試合に出場し75打席で打率0.386、出塁率0.429、OPS(出塁率+長打率)0.984を記録している。

    しかし、左投手との対戦はわずか4打席。その中で3安打1本塁打3打点と好成績を収めているにもかかわらず、ロバーツ監督は今も起用法を曲げようとしない。

    右投手に対して打率0.359(64打数23安打)とし、左投手にはわずか4試合の出場ながら打率0.750(4打数3安打)だ。対左投手の“サンプル数”こそ少ないものの、インパクトは十分にある。

    データ野球は合理的であり、プラトーン・システムに長所があることも理解できる。しかし「今、最もよく打っている打者」が交代させられる姿は皮肉とも言える。キム・ヘソンは「左打者」というだけで、3~4日に1度の出場に甘んじている。

    今、打席ではキム・ヘソンが正解を出し続けている。ベンチの監督が、その答えを読み解かなければならない時期が来ている。

    なお、本日(20日)行われるパドレス戦にキム・ヘソンは「9番・中堅手」で先発出場する。パドレスの先発は右投手のライアン・バーガトだ。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=122872

    【【MLB】大谷同僚キム・ヘソンの起用法に韓国メディア不満「一番打っているのに、プラトーン・システムの犠牲は続くのか?」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/16(月) 13:45:41.51 ID:UbykKKYz
     ドジャースのキム・ヘソン内野手(26)とジャイアンツのイ・ジョンフ外野手(26)の韓国〝親友対決〟3戦目は〝不発〟に終わった。15日(日本時間16日)の試合は5―4とドジャースの勝利でカード勝ち越し。この2戦で無安打だったイ・ジョンフは「1番・中堅」で2点適時三塁打を放って5打数1安打だったが、前日に適時打を放っていたキム・ヘソンは相手が右投手だったにもかかわらずスタメン落ちし、途中出場もなかった。

     韓国中が注目した〝コリアンダービー〟も結局2人が出場したのは14日(同15日)の2戦目だけとなり、韓国メディアもガックリ。「SPOTVニュース」は「相手が右なのにロバーツはキム・ヘソンをまた抜いた」と伝え「CBSノーカットニュース」は「あまりにもひどいドジャース 親友対決で前日安打なのにキム・ヘソンを除外した。打率3割8分2厘なのにロバーツ監督は信頼していない」とばっさり。さらに「OSEN」は「野蛮なロバーツ 2人の対決はまた決裂した」などと〝恨み節〟を並べている。

     左投手にスタメン落ちする以前の傾向も最近はなくなってきたことで韓国メディアは余計に納得がいかない。この日も左のハリソンの予告先発が急きょ右のジェレに変更されたが、スタメン落ちは変わらず、しかも代わりに「9番・二塁」でスタメンのエドマンが本塁打。ロバーツ采配は的中しているだけにバツが悪い。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/584954d8b5e0c000f6432d107c3ba103394f50a8

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/15(日) 16:26:03.61 ID:WhH/nDso
     14日(日本時間15日)、ロサンゼルスでドジャース―ジャイアンツ戦が行われ、「韓国ダービー」が実現した。

     ジャイアンツの〝風の孫〟イ・ジョンフ外野手(李政厚=26)が「1番・中堅」で出場。ドジャースの〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)は「9番・二塁」でスタメン出場し1日遅れでマッチアップが果たされた。

     前日はキム・ヘソンの出場がなく、韓国メディア「OSEN」は「拍子抜けのコリアンダービー…イ・ジョンフ無安打&キム・ヘソンベンチ」と落胆。だがこの日は一転、「韓国ヒーローズダービーはキム・ヘソンが勝利」と速報で報じた。

     メジャー移籍前、KBOのキウム・ヒーローズで同僚だった2人になぞらえた。試合はイ・ジョンフがドジャースのレジェンド左腕カーショーの前に3打数無安打と沈黙。一方、キム・ヘソンは3回二死三塁で3戦ぶり安打となる中前適時打を放つなど、4打数1安打1打点と11―5での勝利に貢献した。

     同記事は「キム・ヘソンの打球はサンフランシスコ中堅手のイ・ジョンフの前に落ちる1打点をさらに加える適時打となった」とたたえた。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d923bed730003bb719d91eb0e40d90ccff0ad40

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/12(木) 16:58:37.31 ID:N5x4phkb
      大リーグのロサンゼルス・ドジャースは2025年6月12日(日本時間)、ペトコ・パークでサンディエゴ・パドレスと対戦し、韓国出身のキム・ヘソン内野手(26)が「9番・セカンド」でスタメン出場した。

    ■2打数無安打で打率.403から.391にダウン

      11日時点で打率.403を記録していたキムは、3回の第1打席は死球で出塁。5回の第2打席はセカンドゴロに倒れた。

      第3打席では、パドレス4番手の松井裕樹投手(29)と対戦し、センターフライに打ち取られた。

      2点リードの9回に打席が回ってきたが、代打を送られた。この日は2打数無安打に終わり、打率は4割を切り.391に下がった。

      守備では失点につながる痛い失策を記録した。

      3点リードで迎えた6回、無死1塁の場面で、パドレスのマニー・マチャド内野手(32)が放った打球はサードゴロに。これをサードが処理し、ダブルプレーを狙ってセカンドに送球。セカンドのキムが球を受けてファーストに送球するも、悪送球となり走者は2塁に進塁した。

      その後、1死1、3塁のピンチを招き、犠牲フライで1点を失った。

      最強軍団ドジャースでレギュラーを狙うキムのプレーを地元メディアは連日速報している。

      この日も多くのメディアがキムのスタメン出場を報じた。

    「6月を通じて維持していた4割台の打率が崩れた」
      スポーツメディア「韓国日刊スポーツ」(ウェブ版)は、「スタメン復帰したが...キム・ヘソン、パドレス戦2打数無安打→4割打率崩壊」などのタイトルで、キムのプレーを辛口で伝えた。

      記事では、ここ最近のデーブ・ロバーツ監督(52)の選手起用について触れ、キムの現状を次のように報じた。

      「キム・ヘソンは、左投手が相手先発として登板する場合、打撃調子が良い状況でも先発から外された。それがロバーツ監督の方針だった。しかし、パドレスが右投手を起用した11日の試合でも、キム・ヘソンはベンチだった。結局、このような状況下でキム・ヘソンは好調を維持できなかった。キム・ヘソンの打率は、以前の.403から.391に低下した。6月を通じて維持していた4割台の打率が崩れた。もちろん、守備のミスは言い訳の余地はない」

      地元メディア「ニューデイリー」(ウェブ版)は、「『最悪の日』キム・ヘソン、無安打・4割打率崩壊・送球失策・早期交換」などのタイトルで記事を公開した。

      記事では「ドジャースのキム・ヘソンが『最悪の日』を迎えた。大リーグ移籍後、最も残念な試合となった」と嘆いた。

      チームは9回に大谷翔平選手(30)のスリーベースが飛び出すなど、打線が10安打を放ち、5-2で勝利。ナ・リーグ西地区の首位を堅守した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/24c42c52245c162e4f9019efb97ba1d8bb27f24a


    【ドジャースのキム・ヘソン、打率4割「崩壊」&「失策」...韓国メディア辛口論評「守備は言い訳の余地ない」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/11(水) 19:19:04.94 ID:hfjHzrXv
    大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属するキム・ヘソン内野手(26)が、2025年6月11日に行われたサンディエゴ・パドレス戦のスタメンから外れた。

    ■「先発ではないキムの出場時間がさらに大幅に減る」

     キムは3試合連続で「9番・センター」でスタメン出場し、9打数4安打3打点と、打撃で存在を示した。

     10日時点で打率.410、2本塁打、10打点。出塁率と長打率を合わせたOPSは1.028をマークしている。OPSでは、大谷の1.015をわずかに上回っている。

     11日のパドレス戦のスタメンが発表されると、複数の韓国メディアがデーブ・ロバーツ監督(52)の起用法に不満を示した。

     地元メディア「マイデイリー」(ウェブ版)は、「キム・ヘソンがより多くの出場機会を得るためには...4割のバットが腐る」などのタイトルで記事を公開した。

     記事では「ドジャースはシーズン終盤に近づくにつれ、そしてポストシーズンでは先発選手への依存度が高まると見込まれている。先発ではないキム・ヘソン、キケ・ヘルナンデス、ミゲル・ロハスの出場時間がさらに大幅に減ることが見込まれる。これはキム・ヘソンとしては受け入れるしかない」と嘆いた。

     スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)は、「ひどい、ひどい!ロバーツ監督、前日同点打の主役キム・ヘソンをまたも先発除外。今回は右腕先発なのに?」とのタイトルで記事を展開した。

    ■先発外しは「熱くなった打撃の調子を冷めさせようとする行為」

     左打者のキムは、相手チームの先発投手が左投げの場合、スタメンから外れることが多く、主に右投げの時にスタメンで起用されてきた。この日のパドレスの先発ディラン・シース投手(29)は、右投げだったが、キムはスタメンから外れた。

     記事では「この日の先発外しは、またもや議論の的となる」とし、ロバーツ監督の起用法に不満をぶちまけた。

     「キム・ヘソンは直近3試合連続で安打を放ち、良い打撃感を維持していた。シーズン打率は410に達している。特に前日の試合では、左投手にも弱くないことを明確に示した。通常、このように安定した活躍と、インパクトのある試合をすれば、先発出場の機会をさらに与えられるものだ。しかし、ロバーツ監督はキム・ヘソンを大胆に外した」

     さらに、こう続けた。

     「普段の選手起用パターンから見ても、どこかおかしい。ロバーツ監督はキム・ヘソンを起用する際、プラトーン・システムを採用していた。相手が左投手の先発を起用すれば先発から外し、左投手のリリーフ投手が出れば代打で交代させる方式だ。しかし、この日の先発は右投手だ。打撃調子が良いキム・ヘソンを先発から外す理由はない。これは、まるでキム・ヘソンの熱くなった打撃の調子を冷めさせようとする行為と同じだ。キム・ヘソンに対するロバーツ監督の偏見は、依然として消えていなかった」

     キムは10日のパドレス戦の5回に貴重な同点打を放った。1点ビハインドの2死2塁の場面で、パドレス2番手の左腕・松井裕樹(29)からタイムリー2塁打を放ち、同点とした。複数の韓国メディアが、「『ミニ日韓戦』でキムが勝利したと報じた。

     韓国の「逸材」は、最強軍団の中でレギュラーを勝ち取ることができるのか。今後の展開に注目が集まる。

    J-CASTニュース 2025.06.11 13:26
    https://www.j-cast.com/2025/06/11505091.html
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    【【MLB】「4割のバットが腐る」キム・ヘソンがスタメン落ち、韓国メディアが大ブーイング…「選手起用どこかおかしい」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/05(木) 17:50:18.82 ID:oictRM5J
     ドジャースは4日(日本時間5日)の本拠地メッツ戦に1―6で敗れた。大谷翔平投手(30)が2安打を放つも相手先発右腕キャニングに6回無失点と抑え込まれた。

     打率4割4厘の〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)は二塁のエドマンが足首の痛みを訴え控えに回ったにも関わらずベンチスタート。キケことエンリケ・ヘルナンデス内野手が「9番・二塁」で出場し、背番号6は最後まで出場機会がなかった。

     これに韓国メディア「OSEN」は「キム・ヘソンベンチ待機 アロンソの2本塁打でドジャース敗れる」との見出しで「ドジャースで活躍中のキム・ヘソンが試合を通してベンチを守った。チームは1―6で敗れた」と突き放した。

     また「マイデイリー」も「打率4割4厘なのに…キム・ヘソン、右腕相手で先発除外 ファウル直撃の余波か」と首をひねった。「4日にファウルが左足首に当たった余波とみられる」と前日のメッツ戦2回の初打席での自打球に理由を求めた。

     韓国放送局「SBS」も先発を外れたことについて「キム・ヘソンの体調は悪くない。前日ファウルを左足首に当てて苦しんでいたが、大きな問題はない」としていた。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5652eb7784ef79e11a3aed9ec659e4d2e80a129f

    【【MLB】キム・ヘソン不出場でド軍惨敗に韓国メディアイライラ「右投手で打率4割4厘なのに…」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/01(日) 16:11:55.02 ID:H6bFSucQ
     ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=26)が5月31日(日本時間6月1日)のヤンキース戦で「9番・遊撃」でスタメン出場し、2号2ランを含む4打数4安打、2打点、3得点の大暴れ。20安打で18―2とチームの大勝に貢献し、打率4割2分2厘に跳ね上げた。

     2回の第2打席、二死二、三塁から左腕ヘッドリックの高めのフォーシームを叩くと、打球はグングン伸びて右翼中段に飛びこむ2号2ラン。5月14日(同15日)以来の一発は飛距離125・6メートルの特大弾だった。Tヘルナンデスから〝ひまわりシャワー〟を浴びせられ、その後も3本の長短打放って勢いが止まらなかった。

     守備でも初めて遊撃に入り、途中から中堅もこなし走攻守に躍動。「今日の勝利はとてもうれしい。この好調を維持して明日以降も頑張りたい。ホームランは結果がよくてラッキー。ショートとセンターでプレーしたけど、何より勝利に貢献できたのがうれしい。ベストを尽くしたいと思う」と笑顔が弾けた。

     ロバーツ監督も「守備、スピードと優れたスキルを備えた選手だ。韓国のオールスター選手でもある。求められていることを何でもやろうとしている。自分が試合に影響を与えられる選手であることを証明できている」と高く評価している。

     ここまで右投手〝限定〟の起用法にあり、スタメン定着にはいたっていない。韓国メディアから連日のようにロバーツ監督への批判が噴出していたが、この日は左のヘッドリックから本塁打したことで「スポーツドン」は「左投手から打った意味が大きい。キム・ヘソンはここまで左投手と対戦は1打席だけだった。左が先発ならスタメンを外れていたからだ。KBOでは左から3割4厘だった」と指揮官の〝誤解〟が解けたと見ている。

     ましてやベッツが足指骨折で戦列を離れ、キム・ヘソンには〝追い風〟の状況。「ノーカットニュース」は「これでもスタメンはないのか」とし「イーデイリー」も「7試合で無失点だった左のヘッドリックを攻略することで潜在能力をドジャースベンチに示した」としている。明日の先発予定は左のヤーブローだが、果たしてスタメンは…。

    東スポWEB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3427fe6a9b0a99a3a962dc7ee0fd45779ad191

    【【MLB】左投手から本塁打のキム・ヘソン「ロバーツはこれでもスタメンで使わないのか」と韓国報道】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/30(金) 17:05:44.70 ID:pCtkt+q7
    今季メジャーリーグで注目を集める“韓流ダブルパンチ”が、ここ最近は苦戦を強いられている。

    一人はサンフランシスコ・ジャイアンツのイ・ジョンフ。彼は5月29日(日本時間)、敵地コメリカ・パークで行われたデトロイト・タイガース戦に「4番・中堅手」で先発出場したが、4打数無安打1四球に終わった。これで今季の打率は「0.281」から「0.275」に低下した。

    この日も快音は響かなかった。相手投手が繰り出すチェンジアップやストレート、カーブなど多彩な球種に対応しきれず、フライやゴロで凡退。7回に四球で出塁したものの、得点にはつながらなかった。

    試合もジャイアンツが3-4で敗れ、これでチームは3連敗。現地メディアは「ジャイアンツはトレード市場での補強を真剣に検討しなければならない」と指摘した。打線の立て直しなしに、ナ・リーグ西地区3位という現在の順位からさらに上昇を期待することは難しいという見方だ。

    主力復帰で出場機会減らすキム・ヘソン
    そしてもう一人、ロサンゼルス・ドジャースのキム・ヘソンも厳しい状況に陥っている。

    29日に敵地プログレッシブ・フィールドで行われたクリーブランド・ガーディアンズ戦でキム・ヘソンはベンチスタートだった。相手先発が左腕のコルビー・アラードだったため、右打者のミゲル・ロハスが二塁で先発出場。最後までキム・ヘソンに出番は回ってこなかった。

    キム・ヘソンの代わりに出場したロハスは2打数無安打だった。ドジャースは8回に一挙5失点を喫し、4-7の逆転負けを喫している。

    キム・ヘソンは今季ここまで打率0.366、OPS(出塁率+長打率)0.895と数字は良いが、直近11試合のうち先発出場はわずか3試合にとどまっている。

    トミー・エドマン復帰後の直近6試合で打率0.100に低迷しており、デーブ・ロバーツ監督もキム・ヘソンのユーティリティ性を評価したうえで、ゲームマネジメントの観点から慎重な起用を続けている。

    ベテランのロハスやマックス・マンシー、キケ・ヘルナンデスらとのローテーションのなかで、キム・ヘソンは再び“チャンス”を待たなければならない立場となっている。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=120987

    【【MLB】キム・ヘソンはスタメン落ち、イ・ジョンフは不振…“韓流ダブルパンチ”のメジャー苦戦に韓国紙も心配】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/27(火) 16:42:37.52 ID:DEScYMYo
    ロサンゼルス・ドジャースの韓国人野手キム・ヘソンが5試合ぶりに先発出場したが、無安打かつ失策の低調なパフォーマンスに終わった。それでも、チームは大谷翔平の今季19号ホームランもあって連敗脱出に成功した。

    キム・ヘソンは5月27日(日本時間)、敵地で行われたクリーブランド・ガーディアンズ戦に「9番・二塁手」で先発出場し、4打数無安打1得点を記録した。

    今月21日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦以来に先発入りしたキム・ヘソンだが、一本も安打を放つことができず、守備では4回に失策を犯した。これでシーズン打率は0.366、OPS(出塁率+長打率)は0.858まで低下した。

    大谷大活躍&山本好投の裏で…

    まず、2回表の1打席目は一死一、二塁のチャンスで打順が回ってくるもファーストゴロに。二塁走者がアウトとなる間に、自身は一塁へ出塁した。

    4回表の二死一塁では、1ボール2ストライクと不利なカウントから133kmのカーブにバットが出かかり、スイング判定で空振り三振。6回表一死一塁の3打席目も打球が内野の頭を越えず、先行走者がアウトになる間に自身は再び出塁する。

    その後、大谷が四球を選び二死一、二塁とすると、ムーキー・ベッツの右前打の間にホームインし、得点を記録した。そして、8回表の攻撃でミゲル・ロハスと交代し、ベンチに退いた。

    守備では4回裏の一死、スピードのある打球にグラブを出したものの捕球できず、ボールを後方に逸らしてしまい、失策を記録した。

    なお、試合は7-2でドジャースが勝利し、連敗を2でストップした。大谷は3打数1安打(1本塁打)、1打点、3得点、2四球の活躍で、ナ・リーグ本塁打ランキング単独首位に浮上。ウィル・スミスも1本塁打を含む3打数2安打、1打点、2得点、2四球と奮闘し、フレディ・フリーマンもマルチヒットでチームを支えた。

    先発の山本由伸は6回を投げて3被安打、2四球、7奪三振、2失点の好投でクオリティスタート(QS)を達成。リリーフ陣もアレックス・ベシア、タナー・スコット、ルイス・ガルシアがそれぞれ無失点で試合を締めた。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=120621


    【【MLB】大活躍の大谷翔平&山本由伸と対照的…キム・ヘソン失策&無安打に韓国紙もため息「低調なパフォーマンス」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/26(月) 16:29:47.09 ID:C1/25L02
     複数の韓国メディアが2025年5月26日、大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属するキム・ヘソン内野手(26)の特集記事を公開し、デーブ・ロバーツ監督(52)の起用法に不満をあらわにした。

    ■「右腕なのにまた...キム・ヘソン4試合連続スタメン落ち」

     ドジャースは26日に敵地シティ・フィールドでニューヨーク・メッツと対戦し、1-3で敗戦。キムは4試合連続でスタメン落ちし、試合に途中出場する機会はなかった。

     キムは、21日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦では、「9番・セカンド」でスタメン出場するも、2打数無安打1三振と振るわず、8回の打席で代打を送られた。

     22日のダイヤモンドバックス戦でスタメンを外れると、24日からのメッツとの3連戦すべてにスタメン落ちした。

     韓国の「逸材」の4試合連続スタメン落ちに、地元メディアは落胆を隠さなかった。

     「OSEN」(ウェブ版)は、「右腕なのにまた...キム・ヘソン4試合連続スタメン落ち」とのタイトルで記事を展開した。

     左打者のキムは、相手チームの先発が左投手だった場合、スタメンから外れることがあったが、今回は4試合中3試合が右投手だった。

     「SPORTALKOREA」(ウェブ版)は、「週に3、4回は先発のはずなのに...打率0.395キム・ヘソン、また消えた...メッツ戦もベンチスタート『4試合連続』」とのタイトルで記事を公開した。

    「ロバーツ監督の発言以降、出場機会はむしろ減った」
     記事では、「わずか1週間前、デーブ・ロバーツ監督は、キム・ヘソンを1週間に半分以上は先発で起用すると明言した」と指摘し、こう続けた。

     「20日のアリゾナ戦を控え、ロバーツ監督は『(トミー)エドマンに休息を与える時や、テオスカー・ヘルナンデスが体調を整える過程で、キム・ヘソンが試合に出る機会があるだろう』とし、『マイケル・コンフォートも今後2日に1日程度は休息を与える計画だ。そうなれば、自然とキム・ヘソンが出場する機会が生まれるだろう。おそらく週に3、4試合程度は先発で起用できるだろう』と話した」

     同メディアは「ロバーツ監督の発言以降、出場機会はむしろ減ったようだ」と起用法に不満をあらわにし、「主に左投手が先発の時、スタメンを外されたキム・ヘソンは、右投手の時でもベンチを温めた」と嘆いた。

     キムは5月4日に大リーグに昇格して以降、課題の打撃が絶好調で、持ち前の脚力も随所で見せている。18試合に出場し、打率.395、1本塁打、5打点、4盗塁を記録。出塁率と長打率を合わせたOPSは.925をマークしている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8983c6d20c0ab46ebfef1bc751963b0ae9cafe73

    【【MLB】4試合連続スタメン落ちのキム・ヘソン、韓国メディアが起用法に大不満 「週3、4回はスタメンのはずなのに」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/23(金) 10:15:55.47 ID:tqd/Vbpr
     ドジャースが23日(日本時間24日)のメッツ戦に向けてニューヨーク入りした。大谷翔平投手(30)は24日(同25日)のライブBPで640日ぶりに打者との対戦を予定するなど、「二刀流復活」へ順調なステップを踏んでいる。

     そんななか韓国メディア「OSEN」は「ドジャースに行ったのは良かった、キム・ヘソン(金慧成=26)に後ろの大谷効果…9番だと打率4割5分5厘の爆発」との記事を掲載した。

     同記事は昨オフにキム・ヘソンがドジャースを選んだ理由を改めて「最高の選手がいる最高のチーム」と振り返ると、「キム・ヘソンは主に9番に入るが、1番・大谷の前だと相手が勝負を避けられず、その効果がキム・ヘソンにきちんと出ている。9番で打率4割5分5厘となっている」とまずは〝大谷効果〟を指摘した。

     一方で俊足を誇るキム・ヘソンの存在が大谷の好調にもつながっているという。「キム・ヘソンのメジャー昇格後、大谷にも効果が出ている。キム・ヘソンの9得点のうち5得点が大谷の打点だ。ホームラン4つ、2塁打1つで大谷の長打でキム・ヘソンが生還している」と〝相乗効果〟となっているという。

     さらに同記事は「30試合で7本塁打、10打点だった大谷がキム・ヘソン昇格後は17試合で10本塁打、21打点と止まらない」とデータを並べると、「足の速いキム・ヘソンが一塁に出ると相手バッテリーも走者が気になるようだ。このような部分で大谷もある程度キム・ヘソンのおかげで、互いに相乗効果を出している」と「日韓KOコンビ」がお互いの成績向上に貢献しているとした。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c63acd7ae02a797ae7118d9c2aaa08fe9f122199

    【【MLB】大谷翔平の5月大爆発は”キム・ヘソンのおかげ” 韓国メディアが報道】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/20(火) 16:37:48.41 ID:pWceDHy7
    ロサンゼルス・ドジャースの韓国人野手キム・ヘソンが攻守で不振を見せ、チームも4連敗に陥った。

    キム・ヘソンは5月20日、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「9番・中堅手」で先発出場。4打数無安打でシーズン打率を「0.452」から「0.400」に下げ、チームも5-9で敗れた。

    15日のアスレチックス戦から3試合連続ヒットを放っていたキム・ヘソン。この日はトミー・エドマンが復帰したこともあって中堅手で出場したが、初回表の守備でセンター方向への打球を見失うミスを犯し、ダイヤモンドバックスに先制点を献上してしまう。

    打撃面でも、3回裏の1打席目でショートゴロに倒れると、6回裏の2打席目もセカンドゴロ。8回裏には、相手3番手のスコット・マクガフが6球目に投じたスプリットに空振り三振を喫してしまう。

    9回裏には二死一、二塁のチャンスで打席が回ってきたが、相手4番手シェルビー・ミラーを前にセカンドゴロ。最後までヒットは生まれず、チームに勝利をもたらすことはできなかった。

    ドジャースはムーキー・ベッツが4打数2安打(2本塁打)2打点2得点、大谷翔平が4打数1安打(1本塁打)1打点1得点と奮起。特に大谷はメジャー単独トップとなる17合目で本拠地を盛り上げたが、ブルペンデーで登板した投手3人が崩れた。先発ジャック・ドレーヤーが2回3失点と浴びると、続くランドン・ナックも5回4失点、マット・サウワーも2回2失点と耐えきれなかった。

    今季初の4連敗となったドジャースはこれで29勝19敗。ナ・リーグ西地区1位はキープしたものの、2位サンディエゴ・パドレスに0.5ゲーム差まで迫られている。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=119847

    【【MLB】大谷翔平17号も虚しく…キム・ヘソン痛恨ミス&無安打に韓国紙「ドジャースが4連敗のドロ沼」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/18(日) 16:32:31.59 ID:LD/3GZRa
     ドジャースの〝彗星特急〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)がスタメン落ちした。もっか打率4割5分2厘、3戦連続マルチ安打と絶好調だったが、ロバーツ監督は左のアンダーソンの球の出所が見えにくいことなどを考慮し、いつもの「9番・二塁」にロハスを起用。キム・ヘソンはベンチから元気に声援を送ったが、左投手と勝負させないロバーツ監督に韓国メディアは疑問を投げかける。

    「マイデイリー」は「絶頂の打撃感覚なのにこの日は名前がなかった。残念ながら代打、代走を待たなければならない。理由は簡単だ。相手投手が左だから左のキム・ヘソンが除外された」とし「SPOTV」は「左が出ると、熱い打撃感が無視された。9打席連続出塁してもロバーツ監督が保守的な考えを変えない」とセオリー重視のロバーツ監督の采配を〝批判〟している。

     その卓越したバットコントロールを「彼は本当にうまくやっている。最近は魔法の杖を持っているようだ」「打撃でのクオリティーがとても好きだ」「チームに活力を吹き込んでいる」などと絶賛していたロバーツ監督。同メディアは「これがドジャーススタイルなのか。大谷やフリーマン、ベッツのようなチームの核心の選手でなければこのシステムの影響を大きく受けるだろう」と今後も起用法は変わらないと見ている。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/37b315e0d7fdb6db6060c424e6d40563b817dad9


    【【MLB】絶好調キム・ヘソンのスタメン落ちに「無視された」「これがドジャーススタイルか」と韓国報道】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/05/18(日) 10:43:32.77 ID:w9PwnCVq
     ドジャースは16日(日本時間17日)の〝フリーウェイシリーズ〟エンゼルス戦(ドジャースタジアム)を2―6で落としたが、大谷翔平は古巣相手に3試合連続となる16号ソロを放って両リーグトップに立ち、3打数2安打1打点。打率3割1分6厘に跳ね上げた。また、注目の〝彗星〟キム・ヘソン(金慧成=26)も3打数2安打と気を吐き、3試合連続マルチ安打、15日の第1打席からこの日の第2打席まで9打席連続出塁をマーク。打率4割5分2厘と波に乗っている。

     韓国メディア「ニューデイリー」は「キム・ヘソンがクレイジー上昇を続けた」、「トップスターニュース」は「彗星特急の疾走がMLBに新しい歴史を作っている。ドジャース新人の9打席連続出塁は2015年のコリー・シガー以来、10年ぶりのタイ記録だ。上昇傾向がどこまで続くか」と伝えた。

     大谷が打てばキム・ヘソンも打つ。韓国メディアは2人を「KOコンビ」「KOデュオ」と名付けて大きく報じている。

    東スポWEB 2025年5月17日 15:59
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/344878


    【【MLB】キム・ヘソンが9打席連続出塁の球団新人記録!…韓国メディア、大谷とキムを「KOコンビ」「KOデュオ」と大きく報じる】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/12(月) 16:48:37.27 ID:8o5G4Jcm
     大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属するキム・ヘソン内野手(26)の大リーグ初の2塁打が幻となった。

    ■「3打数1安打の好成績を残してドジャースの勝利を導く」

     ドジャースは2025年5月12日(日本時間)、敵地チェイス・フィールドでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦し、キムは「8番・セカンド」で先発出場した。

     チャンスがめぐってきたのは、3点リードの6回だ。

     先頭のマイケル・コンフォート外野手(32)がライト前ヒットで出塁。続くキムは、2球目のナックルカーブをセンター前に運んだ。俊足のキムは果敢に2塁を狙った。

     センターからの送球でクロスプレーになったが、塁審の判定はセーフだった。この判定に対して、ダイヤモンドバックスベンチが動き、チャンレンジした。

     結果、判定が覆りキムはアウトとなった。その瞬間、キムは天を仰ぎ、傍らでその様子を見ていたダイヤモンドバックスのヘラルド・ペルドモ内野手(25)は、キムの肩を叩いて慰めた。

     大リーグの名門ドジャースに所属するキムは、出身地・韓国での注目度が非常に高い。韓国メディアは連日、特集記事を組み、キムのプレーに一喜一憂している。

     韓国地元メディア「SPOTVNEWS」(ウェブ版)は、「キム・ヘソン、『大リーグ初の2塁打を盗まれた』相手選手も慰める...3打数1安打の好成績を残してドジャースの勝利を導く」とのタイトルで記事を公開した。

    「キム・ヘソンは1塁で満足しなかった」
     記事では、6回のシーンを、こう振り返った。

     「キム・ヘソンは1塁で満足しなかった。センターのボール処理が遅れた隙を逃さず2塁まで挑戦した。最初の判定はセーフだったが、アリゾナベンチのチャレンジで覆された。ビデオ判定の結果、キム・ヘソンのスパイクが2塁手のグローブの先に触れた。キム・ヘソンの大リーグ初の2塁打を奪ったチャレンジだった」

     キムは2塁でアウトになったものの、1塁走者のコンフォートは3塁に進塁。2死後に大谷翔平選手(30)に打席が回り、大谷はライト前にタイムリーヒットを放ち、4点目を追加した。

     キムはマイナーで開幕を迎え、5月4日に念願の大リーグ昇格を果たした。持ち前の俊足に加え、課題の打撃が好調で、ここまで9試合に出場し打率.318、2打点、2盗塁を記録。韓国国内での注目度はさらに上がっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d186262c34c2327668461c549c4f06258fefda

    【ドジャースのキム・ヘソン、大リーグ初の2塁打は「盗まれた」 韓国メディア嘆き...セーフ判定もチャレンジで覆る】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/10(土) 17:52:12.10 ID:WRH8J58w
     突然、不調に陥ったドジャースの〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)に地元メディアが「弱点がバレた」と大騒ぎだ。

     キム・ヘソンはドジャースが9回、大谷の3ランで劇的な勝利を飾った9日(日本時間10日)の敵地ダイヤモンドバックス戦でベンチスタート。9回代走で出場し大谷の12号3ランで勝ち越しのホームを踏んだ。

     前日は「8番・二塁」で先発出場したが、4打数無安打3打席連続三振と連続試合安打は3試合でストップ。打率3割1分3厘に低下した。 

     韓国メディア「OSEN」はキム・ヘソンの三振に注目。地元局「スポーツネットLA」の解説者スティーブン・ネルソンの「キム・ヘソンはこれが問題だ」とのコメントを引用すると、「キム・ヘソンはオープン戦で15試合で打率2割7厘だったが33打席で三振が11もあった。低めの変化球を追いかけて三振している」と変化球が弱点と指摘した。

     同局の解説者エリック・キャロスも「この部分が問題だ。本当に熱い打撃を見せたが、相手チームもキム・ヘソンに備え始めた」とライバル球団にデータが集まっているとした。

     同メディアは「まだ何試合も行っていないが、相手チームもキム・ヘソンの低い変化球に対する弱点を掘り下げ始めるものと見られる」と今後の課題とした。

     この日は代走で出場するも警戒されキム・ヘソンは盗塁することはできなかった。自慢の足を生かすためにも打撃での弱点を克服する必要がありそうだ。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/531452586de4569ac910b466d94f5629201ce96b

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/07(水) 18:26:55.78 ID:Bthfk4PN
     日韓コンビの活躍に地元メディアが大興奮だ。

     現地時間5月6日(日本時間7日)、ドジャースの大谷翔平は、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場し、6回に2試合連続の10号ソロ、7回に適時二塁打を放つなど、5打数2安打2打点と躍動。また、この試合は、「9番・二塁」で先発出場し、4打数1安打1得点をマークしたキム・ヘソンの“俊足ぶり”にも注目が集まっている。

     1点を追う7回1死一塁の場面、第4打席に立った大谷は、マーリンズの4番手右腕カルビン・フォーシェイと対峙すると、フルカウントから7球目に投じられた内角低めのスイーパーを右翼線へ弾き返す。その間に一塁から俊足を飛ばしたキム・ヘソンは、一気に二塁、三塁を回ると、ヘッドスライディングで生還し、同点に追いついた。

     このシーンには、SNS上で反響の声が続々。日夜ドジャースの情報を発信する米専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マッケイン記者は、自身のXを更新し、「ショウヘイは昨年、素晴らしい走塁を見せたが、キムはトレイ・ターナー以来、ドジャースで最もエキサイティングな走者かもしれない」と反応を示している。

     さらに、同メディアの公式Xは、「オオタニの二塁打でキム・ヘソンが生還。もうすでに面白いデュオだ」と投稿。地元ラジオ局『ESPN LA』のブレイク・ハリス記者は、かつてNBAレイカーズで活躍したコービー・ブライアント氏、シャキール・オニール氏の映像を引用し、「キム・ヘソンとオオタニが連打」と呟いていた。

     なお、前日の試合では、キム・ヘソンがメジャー初安打を記録し、その直後に大谷が9号2ランをマーク。日韓共演が米球界に鮮烈な印象を与えている。

    [文/構成:ココカラネクスト編集部]

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c124a6cd496a61712ff81044d9427610622c4d15

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/05(月) 16:22:46.80 ID:vdgbP1kq
     ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=26)が躍動している。といっても打撃ではなく、守備走塁の方だ。4日(日本時間5日)のブレーブス戦で1点ビハインドの9回、内野安打のパヘスの代走で登場。すかさずメジャー初盗塁となる二盗に成功し、スミスの空振り三振で捕手が一塁に送球する間に三塁を陥れた。あいにく後続が倒れて得点はならなかったが、卓越した走塁技術を見せつけた。

     前日3日(同4日)のブレーブス戦でめでたくメジャー昇格を果たし、9回裏に二塁守備でメジャー初出場。スタメンはなくても連日、守備走塁での役割を果たし、韓国メディアも大騒ぎとなっている。「SPOTVニュース」は「彗星が三塁に! クレイジースピードで二塁、三塁まで行った」とし「MHN」は「なぜ彼がドジャースに必要な存在なのか、速い足と走塁センスを確実に見せた。試合は負けたが、確実に存在感を植え付けた」と高く評価。さらに「スポーツ韓国」では「強心臓のキム・ヘソンが進塁センスを見せた。9回のドジャースの主人公だ」とまで絶賛している。

     オープン戦から打撃に苦しんで開幕ロースターを外れたが、マイナーでフォーム改造に取り組み、打撃でも結果を残してアピールしてきた。この先の活躍が楽しみだ。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f462b5665cbbeff0a3407cbb9f3791a1d6a9dc7


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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/04(日) 08:46:53.58 ID:U2VyDS71
    ◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース(3日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

     ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が3日(日本時間4日)、メジャー初昇格を果たした。敵地・ブレーブス戦でチームに合流し、スタメンには入らなかった。開幕から8本塁打と好調だったトミー・エドマン内野手(29)が、右足首の炎症のため負傷者リスト入りした。日付は欠場のはじまった4月30日に遡って適用される。

     23年WBC韓国代表のキムは二塁のレギュラー候補として3年総額1250万ドル(約20億円=契約発表時のレート)でド軍入りしたが、オープン戦で結果が残せず、開幕前にマイナー降格。それでも、3Aオクラホマでは28試合で打率2割5分2厘、5本塁打、19打点、13盗塁とアピールに成功し、メジャー初昇格を勝ち取った。

     “韓国の至宝”は昨季まで8年間で通算打率3割4厘、211盗塁、ゴールデン・グラブ賞4度(遊撃1度、二塁3度)をマークしている。チームでは二塁、中堅など複数ポジションをこなし、まずはエドマンの“代役”としてメジャーの舞台でも居場所をつかみたい。

    報知新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/85e6740ac0e1807ba7c86badac7666007160461a


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