かたすみ速報

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    タグ:サッカー

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/05/14(水) 12:52:49.75 ID:RDzUagXg
    サッカー日本代表が9月にアメリカ遠征を実施し、メキシコ代表およびアメリカ代表と対戦することが発表されたが、韓国代表も同じ時期に同じ場所で、同じ相手と2連戦することが決まった。

    韓国サッカー協会(KFA)は5月14日、韓国代表が来る9月にアメリカ遠征を行い、アメリカ代表およびメキシコ代表と国際親善試合を実施することを発表した。

    日本はメキシコ、アメリカの順で対戦するが、韓国は先にアメリカと9月7日6時(現地時間6日17時)にニュージャージー州ハリソンのレッドブル・アリーナで戦う。2戦目のメキシコ戦は9日に行われるが、キックオフ時間と試合会場は未定となっている。

    韓国が海外で親善試合を行うのは、ユルゲン・クリンスマン前監督時代の2023年9月に組んだ欧州遠征以来、約2年ぶり。
    当時はウェールズ代表、サウジアラビア代表と対戦している。

    今回戦うアメリカとメキシコは、いずれも北中米を代表する強豪国だ。最新のFIFAランキングでもアメリカが16位、メキシコが17位で韓国(23位)を上回る。過去の対戦成績はアメリカと5勝3分3敗、メキシコと4勝2分8敗としている。

    https://sportsseoulweb.jp/files/rcms_conv_webp/files/user/2024/20240930905902439029504.jpg_1727663898.webp?v=1727664365
    韓国代表

    ・アジア最終予選では苦戦続くが…
    遠征先のアメリカは2026年北中米ワールドカップの開催地でもある。この2連戦を本大会に向けた貴重な“現地適応”の場とするためにも、
    まずは直近に控えたアジア最終予選をしっかりと終えたいところだ。

    韓国は現在、アジア最終予選グループBで4勝4分(勝ち点16)の首位。2位ヨルダンと勝ち点3差、3位イラクと勝ち点4差で、6月のラスト2試合ではアウェイでイラク、ホームでクウェートと対戦する。

    すでに世界最速で本大会出場を決めた日本とは対照的に、韓国はホーム4試合で1勝3分とやや苦戦気味だ。
    それでも、6月の2試合で波乱が起きない限り、本大会の切符を手にする可能性は高いというのが韓国国内の見通しだ。

    ワールドカップ開幕まで残り約1年。本大会に向けた“ロードマップ”がいよいよ形を帯びてきただけに、まずは予選突破を確実に成し遂げたい。

    2025年05月14日
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=119168

    【【サッカー】韓国代表、森保ジャパンと同時期・同場所で同じ相手と2連戦!9月アメリカ遠征でアメリカ&メキシコと対戦決定】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/07(水) 16:58:49.90 ID:Bthfk4PN
    ドイツ・ブンデスリーガ王者バイエルン・ミュンヘンが韓国を“露骨に無視”するミスを犯した。一部からはこれが“意図的”であり、単なるミスではないという主張も出ている。

    バイエルンは5月5日(日本時間)、2024-2025シーズンのブンデスリーガ優勝が確定した。同日に2位レバークーゼンがフライブルクと2-2で引き分けたことで、残り2試合時点での優勝が決まったのだ。

    これでバイエルンは2季ぶり34度目のブンデスリーガ制覇を達成した。

    この優勝は、バイエルンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェにとっても大きな意味を持つ。ナポリ時代の2022-2023シーズンにセリエA王者を経験している彼は、欧州5大リーグのうち2つの国で優勝を成し遂げた初の韓国人選手となったのだ。

    キム・ミンジェを意図的に排除した?

    ところが、バイエルンが優勝の喜びを分かち合う過程で、キム・ミンジェは不思議なほどに姿を消した。

    まず、バイエルンの公式YouTubeチャンネルに公開された優勝記念動画のサムネイル画像に、キム・ミンジェの姿がなかった。ヴァンサン・コンパニ監督をはじめ、ジャマル・ムシアラ、ハリー・ケイン、トーマス・ミュラー、レオン・ゴレツカら主力選手が多く写ったなかで、今季チームで2番目に多い出場時間(リーグ戦2289分、全体3593分)を記録したキム・ミンジェは含まれていなかった。

    負傷や交代が多く出場時間が2147分のゴレツカや、負傷欠場が続いたダヨ・ウパメカノらはサムネイルにいる一方で、シーズン通して“フル稼働”したキム・ミンジェが除外された点が韓国サッカーファンに疑念を抱かせた。

    また、ブンデスリーガの公式YouTubeチャンネルでも同様の仕打ちを受けた。

    ブンデスリーガはバイエルンの優勝を祝うアニメ動画を投稿し、そこには13人の選手が登場したのだが、やはりキム・ミンジェの姿がなかったのだ。一方で、今季リーグ戦の出場時間がわずか1285分だったエリック・ダイアーは登場していた。

    この“キム・ミンジェ外し”に、韓国国内はもちろん海外ファンからも疑問の声が飛んだ。一部では単なるミスではなく、アジア人選手に対する「意図的な排除」や「人種差別的な意図」ではないかという指摘もなされた。

    騒動が広まると、バイエルンは急きょサムネイルを全選手が登場したバージョンに差し替え、翌日にはキム・ミンジェが単独で登場するポスターも投稿して火消しに動いた。韓国向けの公式SNSでも、キム・ミンジェの優勝を祝うメッセージが公開された。

    だが、ここにも不備があった。投稿には「キム・ミンジェはブンデスリーガで優勝した初の韓国人選手」と記載されていたが、これが事実ではないのだ。

    実際、2018-2019シーズンにチョン・ウヨンがバイエルン所属でブンデスリーガとUEFAチャンピオンズリーグに各1試合出場し、公式な優勝メンバーに名を連ねている。こちらも後に修正されたが、クラブの認識不足と準備不足が浮き彫りとなった。

    キム・ミンジェは今シーズン、アキレス腱の痛みに抱えながらプレーを続け、守備の要としてチームを支え続けた。

    ドイツメディア『Bavarian Football Works』は3月、「コンパニ監督はキム・ミンジェを“擦り切れる”まで使っている」と報道。キム・ミンジェ本人は「ベンチに座るくらいなら壊れてもいい」と語り、献身的な姿勢を貫いてきた。

    そんなキム・ミンジェが優勝を祝福するコンテンツから排除されたことは、もはや単なる“間違い”と見ることはできない。明確な意図があったか否かにかかわらず、その“無視”によって刻まれた傷は決して小さくない。

    キム・ミンジェは今シーズンのバイエルンのブンデスリーガ優勝を語るうえで、欠かすことのできない存在だった。彼を“排除する選択”は、クラブ自身の価値と誠実さをも問うものとなっている。

    (記事提供=OSEN)
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=118498

    【【サッカー】ドイツ王者バイエルンが韓国差別?“露骨なキム・ミンジェ外し”に韓国メディア憤慨「単なるミスじゃない!」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/05(月) 16:50:02.79 ID:vdgbP1kq
     サッカー日本代表は3月20日、FIFAワールドカップ26(W杯)アジア最終予選(3次予選)でバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利した。この結果、開催国を除き世界最速のW杯本大会出場を決めている。韓国メディア『マイデイリー』は2日に、日本と韓国代表を比較して、自国チームの現状に苦言を呈している。

      韓国は、3月に行われたアジア最終予選で、オマーン代表、ヨルダン代表と引き分けに終わった。この結果、本大会出場確定は6月に持ち越しとなっている。

     同メディアは、「冷静に現実を認識しなければならない。日韓両国の選手たちの海外進出の現状は、実力比較のための客観的指標の一つだ。そして、韓国サッカーが日本に追いつきにくいことを教えてくれている。量と質の両方で韓国はかなり遅れている。差は大きい」と前置きし、日韓サッカーの現状を次のように比較した。

    「韓国代表28人のうち18人、日本は27人のうち22人が海外クラブ所属だ。日本は韓国よりも4人多い。一見すると大きな違いはない。しかし、詳しく見てみると、両国の選手がプレーするリーグとクラブの質は非常に異なる。韓国の18人のうち欧州のクラブに所属しているのは12人だ。日本は22人全員がヨーロッパでプレーしている。欧州5大リーグで比較すると、リーグアンが1(韓国)対5(日本)、プレミアリーグが2対4、ブンデスリーガが1対4、ラ・リーガが0対1、セリエAが0対1だ。韓国は4人だけで日本は15人と、4倍近く多い」

     また、両国の間に差が生まれた理由については、「サッカーに関わる人たち、そしてサッカー協会の文化など、両国のサッカー界の文化と環境差が現在の結果を招いた」と述べつつ、すぐに監督を解任する韓国サッカー界の文化と、代表監督選任で問題を起こした韓国サッカー協会と日本の間では、大きな差があることを指摘した。

     そして、「なぜ韓国より日本の選手が欧州最高峰のクラブでより高い評価を得るのか?両国のサッカー界の風土とサッカー協会の行動の違いからその答えを見つけることができる。開かれた文化と安定した協会の体制のもとでは、より良い選手が出てくるのは当然のことだ。韓国サッカーが日本に追いつくには、悪い慣習と行動からすぐに変えなければいけない」と、韓国代表が成長していくためには改革が必要だと強調している。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/992deb61daffeb1f43727cd5e41e6422b5f58836


    【【サッカー】「量と質で韓国は遅れている」韓国メディア、日本代表と自国代表を比較し苦言「差は大きい」「追いつきにくい」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/02(金) 16:40:24.78 ID:JLSO9EpZ
    サッカー韓国代表の“二大エース”が欧州の舞台で存在感を消している。

    パリ・サンジェルマンのMFイ・ガンイン(24)は現在、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で3試合連続欠場中だ。アストン・ヴィラとの準々決勝はホーム&アウェイともにベンチも出場なし。4月30日(日本時間)に英ロンドンで行われたアーセナルとの準決勝第1戦でもピッチに立つことはなかった。

    試合は前半4分の先制弾を守り切ったPSGが1-0で勝利。ルイス・エンリケ監督はこの試合で交代枠3枚のみ使用し、イ・ガンインに出番を与えなかった。

    現在のイ・ガンインは事実上の“戦力外”と言ってもおかしくない。

    CLはPSGが最も重要視する大会だが、エンkリケ監督は絶対に落とせない準々決勝と準決勝で1分もイ・ガンインを起用しなかった。先発出場で体力を消耗した主力と比較しても、「起用価値がない」と判断したわけだ。

    アウェイで先勝したPSGは、来る5月8日にホームで行われる第2戦で引き分け以上なら決勝進出が決まる。国内リーグ・アンではすでに優勝を決めており、CL制覇も現実味を帯びている状況だが、イ・ガンインの立場はますます厳しくなっている。

    2001年生まれという若さを考えれば、出場機会を得られない現状に不快感を抱いてもおかしくはない。

    そして、韓国サッカー界のもう一人のスーパースター、FWソン・フンミン(32)の状況も芳しくない。

    ソン・フンミンは現在、足の負傷で戦列を離れており、直近の公式戦5試合連続で欠場している。5月2日にホームで行われたボデグリムトとのUEFAヨーロッパリーグ(EL)でも、チームが3-1と勝利したなかでソン・フンミンはベンチ外だった。

    エースかつキャプテンが不在の状況で、トッテナムはリーグ戦3連敗と苦しんでおり、現時点で20チーム中16位に沈んでいる。

    それでも、ELで決勝進出の可能性を残していることはポジティブ要素だが、トッテナム最高のスターであるソン・フンミンがその勢いに乗ることができないのは残念だ。

    ◇イ・ガンイン プロフィール

    2001年2月19日生まれ。韓国・仁川広域市出身。身長174cm。大韓民国のサッカー選手で、サッカー大韓民国代表。幼少期に出演したKBSサッカーバラエティ番組『飛べ、シュットリ』で類まれなる才能を発揮し、“神童”として一躍注目を集めた。2011年にスペインに渡りバレンシア下部組織に入団し、2018年10月にトップチームで公式戦デビュー。2021年夏にフリーでマジョルカに加入、2023年夏にフランスのパリ・サンジェルマンに完全移籍。マジョルカ時代の同僚である日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)とは同じ2001年生まれで、普段から仲が良いことで知られている。

    ◇ソン・フンミン プロフィール

    1992年7月8日生まれ。韓国・江原道出身。身長183cm。大韓民国のサッカー選手で、サッカー大韓民国代表キャプテン。小学校と中学校ではサッカー部に所属せず、韓国代表経験のある父ソン・ウンジョン氏から直接指導を受けた。2010年にドイツ・ブンデスリーガのハンブルガーSVでプロデビュー。その後、2013年に移籍したバイエル・レバークーゼンで2年連続二桁ゴールを披露し、2015年にプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーへと移籍。2021-2022シーズンにアジア人初のプレミア得点王に輝き、2023-2024シーズンよりキャプテンを務める。愛称は「Sonny(ソニー)」。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=118270

    【欧州最高峰の舞台で“存在感ゼロ”…「CLベンチ要員」「EL負傷欠場」苦しむ韓国サッカーの“二大エース”】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/05/01(木) 12:19:05.95 ID:4eCTkyhw
    ・「久保の人気は依然として高い」
     レアル・ソシエダの久保建英は、複数のビッグクラブからの関心が取り沙汰されている。

     2シーズンぶりのブンデスリーガ制覇に王手をかけているドイツの超名門バイエルンもそのひとつだ。

     スペインメディア『GOL DIGITAL』は4月26日、ソシエダが久保を差し出す代わりに、獲得を狙っているブライアン・サラゴサ
    (バイエルンからオサスナにレンタル中)を獲得するトレードの可能性を報じた。

     この報道に韓国メディア『SPOTV NEWS』が反応。「キムは売却するのに、日本代表は歓迎するのか。バイエルンがクボに興味を
    持っていることが明らかに。スペイン人ストライカーとのトレードの可能性も」と見出しを打ち、こう伝えている。

    「久保は今夏の移籍市場でもビッグクラブから熱い関心を集めると予想される。昨夏にはリバプールへの移籍が噂された。
    当時、モハメド・サラーが退団した場合、リバプールは久保の買収金として6000万ユーロを支払うだろうと予想されていた。
    サラーはリバプールに残留し、久保の移籍はキャンセルされた」

    「久保の人気は依然として高い。今シーズンの公式戦では7ゴール・2アシストを記録しており、残り試合での二桁得点と二桁得点
    攻撃ポイントの達成に迫っている。リバプールは依然として久保に注目しており、バイエルンとトッテナムもそれに加わっている。
    さらに、バルセロナは久保との再契約を試みていることが明らかになっており、この夏は大きな話題になると予想されている」

     同メディアは、「ソシエダは有能な久保の代役として、自分たちの好みに合った選手を確保しようとしている。彼らはスペイン人ストライカーのサラゴサを選んだ。今シーズン、オサスナからミュンヘンの選手としてレンタル移籍しているサラゴサは、ラ・リーガ22試合に出場し、1ゴール・5アシストを記録している。ソシエダは彼がラ・リーガで実力を証明したという事実に大喜びしている」と伝え、こう続けている。

    「サラゴサがレンタル期間を終えてミュンヘンに戻ってきても、居場所がないと言われている。もし彼が移籍市場で再び売りに出された場合、ソシエダは久保のトレードに彼を含めてトレードを行なう交渉を計画している。バイエルン側からすれば、久保の移籍金の一部をサラゴサに負担させることで、ある程度経費を削減できることになる」

    ・「攻守を担う日本代表選手が2人誕生することになる」
    『SPOTV NEWS』は、「バイエルンがクボを獲得すれば、来シーズンは攻守を担う日本代表選手が2人誕生することになる。
    今シーズンに獲得したセンターバックの伊藤洋輝は怪我に苦しみ、あまり楽しめていないが、久保が加入して精神的に安定すれば、日本人選手を中心とした新しいバイエルンが見られるかもしれない」と見解を綴った。
     
     そのうえで、比較するように、韓国代表DFについても言及。「一方、バイエルンはキム・ミンジェを売却可能な選手として移籍市場に出すことを検討している。ヴァンサン・コンパニ監督の信頼を得て安定したスターティングメンバーとしてプレーしているが、クラブとドイツ世論はキム・ミンジェの放出を要求している。バイエルンは好条件のオファーがあればキム・ミンジェの売却を積極的に検討するとの報道もある。過労でアキレス腱を痛めたキム・ミンジェを補償する替わりに、放出する案を示唆している」と
    嘆いた。

     自国のスターの扱いに唖然としているようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    5/1(木) 6:01配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6c31003c8801af4b3bdde7124d27857de3e8416a


    【【サッカー】「キムは売却、日本代表は歓迎か」バイエルンの韓国代表DF放出→日本人MF獲得の動きに韓メディアは唖然!】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/21(月) 08:34:51.17 ID:6dla/Lwg
    韓国と日本の代表チームは2022年カタール・ワールドカップ(W杯)で共に決勝トーナメントに進出したものの、それぞれブラジルとクロアチアに敗退した。しかし、その後、大韓民国のサッカーはクリンスマン監督、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督や協会長を巡るリーダーシップ論議により無駄な時間を過ごすこととなった。

     韓国代表チームがW杯予選で期待以下のパフォーマンスと成績で失望を抱かせる中、日本は世界で真っ先に2026W杯本大会行きのチケットを手にした。日本代表チームの現在のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングは15位だ。

     2022年、決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に苦杯を飲んだ日本は、ドレッシングルームをきれいに整頓し、結果に対する承服と折り鶴、感謝のメッセージを残した。FIFAはこの様子を公式アカウントで共有し「試合よりも感動的な瞬間」と評した。日本は敗れたものの、共同体の信頼を得ることになったほか、その姿勢は次回を準備する勝者の条件が何であるかをよく物語っていた。

     それ以降、日本代表チームは強くなった。日本サッカー協会(JFA)は森保一監督を留任させ、長所を引き継ぐとともに、敗戦の原因を徹底的に分析した。「ボールをキープしながらもチャンスの質」を重視する競技哲学に方向を旋回し、ビルドアップのスピードとハイプレスの強度を高めながら、ショートカウンターと有機的なプレッシングに焦点を合わせた戦術再構築を断行した。

     カタール大会でボールをキープしながらも、決定的な瞬間を逃した経験を反映した結果だった。敗北を受け入れる姿勢は代表チームだけでなく、基礎から幼少期の育成システムを点検するなどシステムの改善を行い、次の勝利を準備する組織に進化することを可能にした。

     これとは対照的に、2002年韓日W杯で韓国に敗れたイタリアは結果を受け入れられないまま、集団的怒りに身を任せた。政治家とマスコミはFIFAを猛烈に批判し、数年間にわたって「被害者フレーム」内にとどまった。内部改革よりは「審判のせい」、「運のせい」、「政治のせい」にするなど、外部に向けられた非難にエネルギーを消耗した。

     その結果、指導者育成や幼少期のシステム改善におけるタイミングを逸したほか、伝統的な守備中心の戦術に安住し、停滞、後退した。2010年、14年のW杯ではグループリーグで敗退し、18年と22年は本選進出さえ逃してしまった。次の試合に備える力を失った結果だった。

     これらのケースは一つの質問を投げ掛けている。「敗北はわれわれにとって、どうあるべきか」

     スポーツにおいて勝利と敗北は必然の一対だ。繰り返される勝負の中で、誰もが敗北を経験するものだ。しかし、敗北を受け入れる姿勢によって共同体が持続する可能性に変化が生じる。

    (略)

     スポーツは、民主主義のトレーニングセンターでもある。結果に満足できないかもしれないが、手続きが尊重されれば、われわれは再びトレーニングセンターに戻って次の試合に備えることができる。その繰り返しの中で市民と社会は成熟し、制度は強固なものとなり、共同体は持続可能となる。手続きに対する尊重と結果に対する承服は、その次を可能にする唯一のスタートラインだ。そしてわれわれはこれを「スポーツマンシップ」と呼ぶ。

     われわれの未来を決めるもう一つの勝負が予定されている。参加する全ての選手たちが手続きと規則を尊重し、決められた枠内で競争を展開。結果を堂々と受け入れてくれることを願う。その過程が勝者と敗者の違いにかかわらず、皆が手を取り合って明日に進むことができる出発点になることを望む。試合終了のホイッスルが鳴ったとき、私たちは本当の意味で試験台に立たされることだろう。韓国社会にスポーツマンシップが必要な瞬間だ。

    シム・チャング・スポーティズン代表

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/04/19/2025041980004.html

    【【朝鮮日報/寄稿】敗北を認めてサッカー強豪国に成長…イタリアが失い日本が得たもの】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2025/04/16(水) 17:29:00.68 ID:YxQbETEh
     サッカーU-17日本代表は13日、AFCU-17アジアカップサウジアラビア2025の準々決勝でU-17サウジアラビア代表と対戦し、PK戦の末に敗北した。韓国メディア『xportsnews』は15日に、準々決勝敗退が決まった日本と、逆転で準決勝進出を成し遂げたU-17韓国代表を比較している。 
     韓国は、15日にU-17アジア杯準々決勝で、U-17タジキスタン代表と対戦した。67分にチョン・ヒョンウンのゴールで先制した韓国だが、83分、85分と立て続けに失点。簡単に逆転されてしまう。

     しかし、後半アディショナルタイムにPKを獲得し、これをキム・ジソンが決めて同点とした。その後、試合はPK戦に突入し、PKスコア5-3で勝利している。

     同メディアは、「日本よ見たか!韓国サッカーは準決勝に行く!」とタイトルをつけて、サウジアラビアに敗れた日本と、ベスト4進出を決めた韓国を次のように比較している。

    「日本は脱落したが、韓国は勝ち上がった。若き韓国代表の選手たちは、開幕戦で衝撃の敗北を喫した後に、3連勝で4強に勝ち進んでいる。当初、準決勝は日韓戦になるかと思われた。日本がB組首位で突破を決めて、ベスト8に進出したからだ。しかし、グループリーグから抱えていた守備の問題もありサウジアラビアに2失点。結局、PK戦で敗れた」

     そして、「韓国は3大会連続でベスト4に進出する偉業を成し遂げた」と述べた上で、「すでに準々決勝に進出した8カ国に与えられる、11月のFIFA U-17 ワールドカップ カタール 2025出場権を獲得している。厳しい予選を耐え抜き、決勝トーナメントに進出して、今では優勝まで狙える状況だ」と、アジア杯優勝に近づいていることを強調した。

     タジキスタンに勝利して準決勝に駒を進めた韓国は、日本に勝利したサウジアラビアと17日に対戦する。

    フットボールチャンネル編集部

    4/16(水) 17:10配信 フットボールチャンネル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/93482fe56fe6f390b713fb2d8b2226ddb105f7ee

    【【サッカー】「日本よ見たか!韓国は準決勝に行く!」韓国メディアが準々決勝敗退のU-17サッカー日本代表と自国を比較】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/13(日) 09:18:35.41 ID:quFENaYz
    「10回戦ったら2回しか勝てない」
    「韓国ではすぐに結果を出さなければならない」

     サウジアラビアで開催されているU-17アジアカップで、廣山望監督が率いるU-17日本代表は、グループBで1勝1分け1敗。一時はグループステージ敗退の危機に陥ったものの、奇跡的にベスト8進出とU-17ワールドカップ出場を決めた。

     その廣山ジャパンのストライカーが、韓国で小さくない注目を浴びている。同国の人気歌手であるキム・ジョンミンを父、日本人歌手の谷ルミコを母に持つサガン鳥栖U-18の谷大地だ。

     オーストラリアとのグループステージ第3戦でゴールを決めた谷は、中学2年までFCソウルの下部組織に所属。日本でのプレーを希望して、鳥栖のアカデミーに籍を移した。そのため、韓国では逸材が日本を選んだのは、同国のサッカー界に問題があるからだという見方が少なくないようだ。

     多くの韓国メディアが谷の“日本選択”と活躍ぶりを伝えるなか、『スポーツ京郷』はこう報じている。

    「『日本に行きたかった。もっと高いレベルを目ざしたかった』。FCソウルユース出身で、韓国年代別代表で活躍した谷大地(韓国名はキム・ドユン)は、日本メディアの取材でそう語った。90年代の人気歌手キム・ジョンミンと日本の歌手、谷ルミコの息子として生まれた谷大地は、太極マークではなく日の丸をつけるという大胆な行動でサッカー界に衝撃を与えている」
     
     同メディアは「本紙解説者のキム・デギル氏は、『以前は10試合やれば、我々が8勝、日本が2勝だったが、今は完全に逆転し、我々は10試合中2回ほどしか勝てない』と指摘した。さらに、『以前は日本のコーチが韓国に研修に来ていたが、今はヨーロッパに直行している』と説明した」と紹介。さらに、韓国の高校サッカー界の名将であるシム・ドクボ監督のコメントを掲載している。

    「韓国は日本サッカーから20年遅れている。10年前は10年遅れていたが、今やさらに遅れをとっている。プレーすればそれを実感できる。日本はヨーロッパと同様に、6歳、7歳、8歳と幼い頃から体系的に基礎を鍛え上げていくので、その点で遅れをとっている。日本は(試合での)パフォーマンスを重視しないが、韓国ではすぐに結果を出さなければならないため、昔ながらのやり方に頼らざるを得ない」


    「日本の選手の数は韓国の6、7倍に上る」

     記事は「谷大地は、日本の体系的な育成システムと選手育成プログラムに魅力を感じ、中学3年生の時にJリーグのサガン鳥栖のアカデミーに移籍した。日本サッカー協会は、小学校から高校まで体系的なリーグ制度を確立した。一方、韓国では予算の問題で予定より1か月遅れの9日、2025年の小中高サッカーリーグが開幕した」と両国を比較。こう続けている。
     
    「最も大きな違いは底辺に現れている。2022年の韓国サッカー協会登録選手総数は、日本の10分の1だった。年によって差はあるものの、日本の選手の数は少なくとも6、7倍に上る。キム・デギル氏は『少子化によって若者の裾野が狭まっている』と述べ、『サッカー選手になる道だけでなく、サッカーをしながら外国語を学ぶなど、他の可能性も広げられるような教育プログラムを組み合わせるべきだ』と助言した」

     若者の決断が、韓国サッカー界に危機感をもたらしているようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc024a7deb09795d315393c34bfd4212f4689703?page=1


    【【サッカー】「日本に20年遅れをとっている」父が韓国人気歌手の逸材FW、U-17日本代表での活躍に識者が日韓の格差に警鐘】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/09(水) 08:31:11.38 ID:VaeeNBAO
    かつて「永遠のライバル」と呼んでいた日本さえも韓国サッカーを見下げる雰囲気だ。年齢別代表チームが国際舞台で苦戦する韓国サッカーの最近の状況を例に挙げながら「反面教師」にしなければという話まで出ている。

    東京スポーツは8日、インターネット版(東スポWEB)で、「前日(7日)日本サッカー協会(JFA)技術委員会会議で影山雅永委員長(57)が最近の韓国サッカーの状況を話題にした」とし「これまでライバルとしてしのぎを削ってきた韓国のサッカーレベルが落ちている現状を『反面教師』にしていくという趣旨で発言した」と伝えた。

    影山委員長が「レベル低下」の事例に挙げたのは、先月開催された韓日大学サッカー定期戦(デンソーカップ)と現在サウジアラビアで開催されているU-17(17歳以下)アジアサッカー連盟(AFC)アジアカップ大会だ。今年のデンソーカップで韓国は日本に0-1で敗れた。これについて影山委員長は「結果は1-0だったが、かなり内容に差があって、韓国の大学の代表はシュートがゼロだった」と指摘した。

    また、韓国は5日に行われたU-17アジアカップのグループリーグC組第1戦でインドネシアに0-1で敗れた。韓国は21本のシュートを撃ちながらも得点なく敗れた。影山委員長は「見下すわけではないが、我々もちょっと気を抜いたらそうなる可能性がある」とし「韓国のようにならないようにしていこうという話をした」と強調した。

    影山委員長は韓国が国際舞台で不振が続いていることについて、私見を前提に「の強みがなくなった」と診断した。続いて「(日本の)大学サッカー連盟の方は『(パスを)しっかりつなぐような日本サッカーに似てきている点が問題』と指摘している」とし「もともとの強み、我々が嫌だった韓国サッカーがなくなっている」と指摘した。根性・体力・スピードを前に出すスタイルからパス中心のスタイルに変わりながら表れた逆効果を指摘したのだ。

    最近、韓国はこれまで一枚下と考えてきた中国にもU-17、U-20、U-22代表が相次いで敗れた。日本相手ではすべての年齢別代表チームが試合の勝敗はもちろん内容でも完敗に近い結果を見せた。昨年はU-23代表がパリ五輪アジア地域予選で敗退し、10大会連続本大会行きを逃した。

    匿名を求めたKリーグチームの監督は「大韓サッカー協会が2015年に始めたゴールデンエイジプロジェクト(有望選手の発掘)以降、急変する環境に合わせてプログラムをアップグレードできなかった」とし「鄭夢奎(チョン・モンギュ)協会長の4選をめぐる論争の中で国家代表戦力強化委員会は機能が停止した状態だ。有望選手の発掘に劣らず管理が重要だが、現在は玉があっても通すことができない状況」と遺憾を表した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/946b27b6b4d1e7171b412707d9ec290b15247a63

    【【中央日報】<サッカー>レベル落ちた韓国…日本「気を抜いたら韓国のように」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/04/07(月) 13:30:47.70 ID:cIhEZwLI
    「不調が一時的ではないことをまた証明した」

     プレミアリーグのビッグ6の一角であるトッテナムは4月3日のチェルシー戦に0-1で敗れ、シーズン16敗目を喫した。
    前節終了時点で14位と苦しんでいる。

     そのトッテナムの主将を担うソン・フンミンも不調で、母国のメディアも懸念を示している。

     韓国メディア『Xports News』は「ソン・フンミンの衝撃の記録だ!プレミアリーグ14試合でフィールドゴールはたった1点。
    『ソンはもう終わった』は真実だった」と見出しを打った記事を掲載。
    「ソン・フンミンの不調が一時的ではないことをまた証明した試合だった」と報じた。

    「チェルシー戦でキャプテンマークを巻いて先発フル出場したが、ソン・フンミンはチームの敗北を防げなかった。
    決定的な瞬間に逃した唯一のチャンスはさらに痛いものだった」

     同メディアは「大きな問題は、ソン・フンミンの最近の得点力低下が深刻だということだ。
    過去14試合のリーグ戦でソン・フンミンが決めたゴールは2点のみで、そのうち1点はボーンマス戦のPKだった」と指摘している。

    「彼が決めた唯一のフィールドゴールは1月15日のアーセナルとのノースロンドンダービーだった。それも正確なシュートではなく、
    相手DFに当たって弾かれたものだった。ボーンマス戦を除くと、彼はリーグ戦過去8試合でフィールドゴールを1つも決めていないのだ」

     記事は「ソン・フンミンの地位と期待度を考えると、これは衝撃的だ。今季のリーグ戦では7ゴール・9アシストを記録しているが、
    その半分以上がシーズン前半に集中している。プレミアリーグの中・下位チームを相手に効果的な攻撃を見せられず、批判の的と
    なっている」と続け、現地メディアの次のような厳しい声を紹介している。

    「ソン・フンミンはディフェンスを突破する試みが大幅に減り、クロスもシュートも減った。攻撃意欲が明らかに低下している。
    言い訳の余地はない」
    「32歳は今シーズン、ベストパフォーマンスを発揮しておらず、改善の兆しもほとんど見られない。トッテナムはソン・フンミンを
    放出することで利益を得ることができる」

     大不振のチームとともに、韓国の大スターも正念場を迎えている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    4/6(日) 17:06配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f87cb86f102e3b7d196a1f2f184d5c2919d3b4c

    【【サッカー】「衝撃だ」「『ソン・フンミンはもう終わった』は真実だった」韓国の大エースがよもやの絶不調。】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/03/29(土) 16:54:07.02 ID:e+gNlfGi
    「日本やイランと互角だと考えるのは幻想」

     北中米ワールドカップのアジア最終予選で、グループB首位の韓国代表は、3月25日に行なわれた第8節で、2位のヨルダン代表とホームで対戦。開始5分に先制したものの、30分に被弾し、1-1のドローに終わった。

     グループAではイラン、グループCでは日本が、順当に本大会出場を決めたなか、B組の本命は足踏みが続いている。

     そんななか、韓国メディア『OSEN』は「『もうライバルじゃない』日本のファンが韓国サッカーに事実で攻撃する」と見出しを打った記事を掲載。「韓国サッカーに日本のファンは厳しい言葉を容赦なく送った」とし、日本での「辛辣な」声を紹介している。

    「相手を見下し、リスペクトしていないようでは、いつまで経っても強くならない」
    「韓国の現在のライバルは日本でもイランでもない。ヨルダンとイラクだ。特にヨルダンはアジアカップから1勝2分け1敗だ」
    「現在、アジアにはワールドカップのチケットが8.5枚与えられている。この戦いで苦戦しているなら、本戦には出場すべきではないのでは?」
    「現時点で日本やイランと互角だと考えるのは幻想としか言えない。現実を直視せず慢心した結果だ」


    『OSEN』は「韓国にとって、決して笑える状況ではない。現在、アジアでトップシードながら本大会出場権を獲得していないのは韓国だけだ」と危機感を露わにしている。

    「隣国の日本と中東の強豪イランは既に本大会出場権を獲得し、次の計画を練っている。特に日本は、ワールドカップ出場権を世界最速で獲得した国だった」

     まだ、鬼気迫る状況ではないとはいえ、残り2試合の結果次第では、3位に転落する可能性もある韓国。第7節の3位イランとのアウェーゲームは文字通りの大一番だ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d15f251d544c5e0a1ee05b83532568f8a4adb81

    【【W杯予選】『もうライバルじゃない』日本のファンが韓国サッカーに事実で攻撃する=韓国メディア】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/03/27(木) 19:15:00.72 ID:VCWWBeYH
    韓国サッカー界の深刻な「ピッチ不良問題」に、ついに政府が調査に着手する。

    韓国政府の文化体育観光部(以下、文体部)は3月27日、Kリーグを主管する韓国プロサッカー連盟(以下、連盟)と協力し、Kリーグの試合が行われる全国27会場のピッチコンディションの全数調査を実施することを発表した。

    文体部は調査の理由について「最近、選手のパフォーマンスに影響を及ぼして議論となっているサッカー競技場の芝管理問題を解決するため」と説明している。

    選手から不満続出「僕たちの足を引っ張る」
    韓国サッカー界の「ピッチ不良問題」は今に始まったことではない。

    実際、去る25日に水原(スウォン)ワールドカップ競技場で行われた北中米W杯アジア最終予選・グループB第8節でヨルダン代表と1-1で引き分けた後、韓国代表キャプテンのFWソン・フンミン(32、トッテナム)は同問題について次のように言及している。

    「僕たちはもっと上手くやれる。ホームでプレーしているのに(芝が)僕たちの足を引っ張るなら、“どこで(ホームの)利点を得るべきなのか”という考えが浮かぶ。多くの人が言い訳だと思うかもしれないが、サッカーはこういう小さなディテールで勝負が決まる。僕たちにとっては本当に重要なことだ」

    「そのような部分をすべての人が気にかけてくれたら嬉しい。サッカー選手が自分たちのプレーをすべて発揮できないということ自体が、ちょっと残念だ」

    同じくMFイ・ジェソン(32、マインツ)も、「オマーン戦後も芝の話をしたが、今回も(芝の状態について)残念な部分がある。選手たちが上手くできなくて結果が出なかったのは事実だが、環境的な部分でも多少助けてくれたらと思う。我々選手は普段から良い環境でプレーしているから、そういう期待(韓国の芝も良いだろうという)がある。(期待した部分が)満たされなければ残念さが残る」と指摘した。

    現在、文体部と連盟は連盟内に「芝管理専担部署」を特別に新設し、日本など先進事例調査に着手している。

    4月からはKリーグの試合会場を調査し、上半期中に芝の状態の問題点と原因を分析し、会場別の適合型改善案を導き出す予定だ。

    特に、会場ごとの特性や気候条件を考慮し、△老朽化した天然芝の張り替えや人工芝の品質改善、△ヒーティングシステムや排水施設の管理など実質的な改善方案も導き出し、長期的な芝の維持・管理指針の策定や現場点検の強化も提案する計画だ。

    また、文体部は今年から公共スポーツ施設の改修・補修支援公募事業を通じて、地方自治体とともにサッカー競技場の芝張り替えなどピッチ改善を積極的に支援し、今後、全数調査の対象となる会場を拡大する予定だ。

    文体部の政策担当者は、「会場の芝の状態は選手のパフォーマンスだけでなく、負傷防止、ファンの観戦満足度など、試合全体のクオリティとも直結する。今回の調査を通じて、会場の芝の状態を実質的に改善するための方策を導き出し、連盟、クラブ、競技場の運営主体などとの協力・コミュニケーションを強化し、継続的な管理体制を整える」と伝えている。

    (記事提供=OSEN)
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=114700


    【代表選手も不満・改善訴える韓国サッカー“ピッチ不良問題”、政府調査へ 日本の先進事例も参考】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/03/24(月) 08:29:21.19 ID:C2c23deA
    世界最速でワールドカップ出場を決めた森保ジャパンの評価は上々のようだ。

     先週木曜日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア最終予選で日本代表はバーレーンと対戦。2対0の勝利を収め、6勝1分けでグループCの2位以内を確定させた。3試合を残して8大会連続8回目の本大会行きが決まり、アメリカ、メキシコ、カナダの開催国を除いて世界一番乗りとなる出場切符獲得だ。

     そうしたなかで、英サッカー専門メディア『Planet Football』が「2026ワールドカップ・パワーランキング」を更新。来年夏に決勝トーナメントで躍進を遂げそうな「トップ21」を選出した。1位はEURO2024王者のスペインで、2位が前回覇者アルゼンチン、3位にはイングランドがセレクトされる。そして日本代表は13位の格付けとなった。クロアチア(14位)やベルギー(15位)、アメリカ(19位)などを上回る評価で、アジア勢から唯一のエントリーだ。

     つまり今回の「21か国」には韓国やイラン、オーストラリア、サウジアラビアとなったアジアのライバルたちはことごとく選外となった。これに愕然としたのが韓国メディア『OSEN』である。「日本が世界で13位なのか? パワーランキングに選ばれなかったのは韓国サッカーの屈辱だ」と主張し、「アジアでひとつだけ食い込んだ日本とは対照的で、なんとも衝撃的な結果と言わざるを得ない」と続けた。

     一方で、「ただ韓国代表は直近の試合でオマーンと不甲斐ないドローを演じてしまい、本大会行きを決めるにはまだ時間がかかりそうである。主将のソン・フンミンに以前のような輝きがなく、代表チームが2026ワールドカップで活躍できる保証がないのも確かだ」とも評している。

     韓国は現在グループBで勝点15の首位。2位ヨルダンは3ポイント差の勝点12で、3位イラクも同勝点で追っている。まだまだ予断を許さない情勢である。2位以内に本大会出場権が与えられる3次予選、韓国が火曜日の第8節にホームで迎え撃つのは難敵ヨルダンだ。

     なお『Planet Football』は森保ジャパンに関して、次のような注釈をつけた。「1998年大会以来、ワールドカップの常連となってきた日本はバーレーンを2対0で下し、世界で初めて2026年大会予選を突破したチームとなった」と紹介しつつ、「日本は技術的に卓越し、戦術面でも成熟したトッププレーヤーたちを継続的に輩出している。比類なきアジア最強チームは前回大会でドイツとスペインを破り、2026年に初の準々決勝進出を果たすべく邁進中だ。その可能性は十二分にあるだろう」と好意的に論じている。

    『Planet Football』が発表した「2026ワールドカップ・パワーランキング」トップ21は以下の通りだ(丸カッコ内は最新FIFAランキング)。

    1位 スペイン(3位)
    2位 アルゼンチン(1位)
    3位 イングランド(4位)
    4位 フランス(2位)
    5位 ドイツ(10位)
    6位 ブラジル(5位)
    7位 オランダ(7位)
    8位 コロンビア(12位)
    9位 ポルトガル(6位)
    10位 ウルグアイ(11位)
    11位 イタリア(9位)
    12位 モロッコ(14位)
    13位 日本(15位)
    14位 クロアチア(13位)
    15位 ベルギー(8位)
    16位 コートジボワール
    17位 スイス(20位)
    18位 カナダ(31位)
    19位 アメリカ(16位)
    20位 トルコ(28位)
    21位 メキシコ(19位)

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    3/24(月) 6:05
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91f23ed79a47fd1bf41b75c1f7162688ffe775dd


    引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1742772561/

    【英メディアW杯パワーランキングで“韓国の名前なし”に母国メディアが愕然…「日本が世界で13位なのか?韓国サッカーの屈辱だ」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(石川県) [US] 2025/03/24(月) 09:13:49.84 ID:UFfOdfsl0● BE:662593167-2BP(2000)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/df9078cbc40c7384fafa88645121a82e2a6588ec

    サッカーのU-22(22歳以下)韓国代表が中国サッカー協会(CFA)招待4カ国U-22親善大会でホームチームの中国に衝撃の敗戦を喫した。

    韓国は23日、中国江蘇省塩城五輪スポーツセンタースタジアムで行われた大会第2戦で中国に0-1で敗れた。韓国は後半41分に中国のリウハオパンにゴールを決められ、試合終了まで挽回できなかった。20日に戦力が劣るベトナムとの第1戦で1-1と引き分けた韓国は第2戦で敗れて1敗1分けとなった。

    U-22韓国代表は9月に開催される2026アジアサッカー連盟(AFC)U-23アジアカップ予選の準備のため今大会に出場した。事実上のU-23代表だ。

    韓国が中国とのU-23代表チームの対戦で敗れたのは2023年6月19日に金華で行われた評価試合(0-1敗)以来およそ2年ぶり。中国との歴代U-23代表間の試合は13勝3敗3分けとなった。

    韓国代表は25日にウズベキスタンと今大会の最終戦を行う。一方、U-22韓国代表はまだ正式に監督が選任されておらず、大韓サッカー協会の前任指導者(イ・チャンヒョン、チョ・セグォン、キム・デファン)が今大会で臨時にチームを率いている。

    【サッカーのU-22韓国代表、親善大会で中国に0-1で敗北する】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/03/01(土) 13:15:26.81 ID:dkQhKFct
    「イトウは素晴らしい活躍を見せている」

     プレシーズンに負った怪我で前半戦を棒に振ったバイエルンのDF伊藤洋輝は、2月23日に開催されたブンデスリーガ第23節のフランクフルト戦で、今シーズン3試合目の出場。初ゴールをマークし、4-0の大勝に貢献した。

     現地では、早くもチームメイトである韓国代表のCBキム・ミンジェよりも上、という声も上がっているようだ。

     韓国メディア『スポータルコリア』は「わずか3試合で...日本のイトウはキム・ミンジェより優れている。
    ビルドアップに大きな違い」と見出しを打った記事を掲載。バイエルンの専門サイト『FCB INSIDE』がこう称賛したと伝えた。

    「イトウは負傷から復帰後、素晴らしい活躍を見せている。守備で重要な役割を担えることを証明した。技術的に優れ、ボールハンドリング能力も優れている。最も適したポジションはセンターバックだ。キム・ミンジェは後方からのビルドアップに弱点がある。イトウが活躍を続ければ、ダヨ・ウパメカノやキム・ミンジェを凌駕し、レギュラーとして出場できるだろう」
     
     この報道を受け、『スポータルコリア』は「しかし、イトウはまだ3試合しか出場しておらず、キム・ミンジェはアキレス腱の負傷を抱えながらプレーしているという点も考慮する必要がある。何より、両選手は互いに信頼し合い、良好な関係を維持していることが知られている。無理矢理ライバル関係を築くのではなく、相乗効果を生み出せるようエールを送る時期だ」と主張している。

     ここまでは左SBでプレーしている伊藤はCBでもプレーするのか。今後の起用法に注目だ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    3/1(土) 5:06配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1225da7da91ee5093366eeb863a49fca37a7ac09

    ※関連スレ
    【サッカー】「差別を受けた」移籍初ゴールの伊藤より韓国代表キム・ミンジェが“低採点”。ドイツの評価に韓メディアが不満露わ [2/25] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1740440660/

    【【サッカー】「イトウはキム・ミンジェより優秀」バイエルン伊藤洋輝の評価が急上昇!早くも韓国代表DFを“凌駕”】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/02/18(火) 12:45:20.81 ID:W2UFaBT5
    韓国はタイに4-1で快勝

     船越優蔵監督が率いるU-20日本代表は、2月17日に行なわれたU-20アジアカップ中国2025のグループステージ第2戦(D組)で、
    U-20シリア代表と対戦。2-2でまさかのドローに終わり、1勝1分けとなった。

     開始10分にいきなり先制された日本は、24分にMF大関友翔のボレーシュートで追いつく。
    だが、33分にセットプレーの流れから被弾。85分に途中投入されたFW高岡伶颯のゴールで振り出しに戻すのがやっとだった。

     一方、同組のライバルである韓国はタイに4-1で快勝。2連勝でベスト8進出を決めた。

     第3戦の日韓直接対決を前に、韓国メディアは余裕たっぷりだ。『Xpors News』は「『日本よ、出てこい』韓国は早々に準々決勝進出。
    タイに4-1大勝、2連勝」と見出しを打ち、次のように綴っている。

    「準々決勝進出を早く確定した状況で宿命のライバル日本とつくことになった。一方、日本は韓国に敗れた場合、グループリーグから
    脱落する可能性もあり、超緊張状態だ」

     船越ジャパンはグループステージ突破を懸けて、20日に韓国と対戦する。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    2/18(火) 5:40配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b675641e013e70ecdb17bf23e7d00ea04278d0c


    【【サッカーU-20アジア杯】「日本よ、出てこい」日韓戦を前に8強確定で韓国のメディアは余裕たっぷり「宿命のライバルは…」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/02/06(木) 12:56:42.94 ID:WviI5Sid
    「チャンピオンシップへの適応に問題がないことを証明」

     昨季のKリーグで衝撃的なデビューを飾った18歳の韓国人FWヤン・ミンヒョクは今冬、トッテナムに加入した。

     1月の合流予定を前倒しして、昨年の12月にノースロンドンへやって来た天才アタッカーは、しかしベンチ入りした試合はあったものの、デビューは果たせず。1月30日に、斉藤光毅が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRへのレンタル移籍が決定した。

     その新天地では、合流から2試合連続で途中出場。2月5日のブラックバーン戦では、決勝ゴールにも関与し、2-1の勝利に貢献した。

     この活躍ぶりを受けて、韓国メディア『SPOTV NEWS』は「トッテナムよ、見ているか? QPRのヤン・ミンヒョクが衝撃的な動きで決勝ゴールに貢献した」と見出しを打ち、興奮気味にこう報じた。

    「攻撃ポイントは記録できなかったが、江原FC時代に見せてくれた動きをQPRでもそのままこなして、タフでスピードのあるチャンピオンシップへの適応に問題がないことを証明した」

     また『スポーツ朝鮮』も、「世界最高の有望株であるヤン・ミンヒョクにQPRは大満足。2試合連続交代出場で期待感が大爆発だ!」と伝えている。

     まだ、短い出場時間ながら、母国メディアは熱狂しているようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    2/6(木) 11:36配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/347717c02a438e816d5aeab6aab6746b5aa59634

    【【サッカー】 「トッテナムよ、見ているか?」スパーズで出場ゼロ→2部に即レンタルの韓国天才FW、新天地で躍動に…】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/22(水) 12:51:29.40 ID:b13kfyHb
    「感情をぶちまける道具になっている」

     韓国の至宝への酷評に、母国メディアが怒りを露わにした。

     フランス王者パリ・サンジェルマンは現地1月18日のリーグ・アン第19節で、RCランスと敵地で対戦。2-1で勝利を収めた。

     この試合に先発し、60分までプレーしたパリSGの韓国代表MFイ・ガンインについて、一部のフランスメディアが厳しい評価をしたようだ。

     韓国メディア『スポーツ朝鮮』は「『イ・ガンインが嫌い』フランスメディアの悪質な評価、イ・ガンイン蔑視は深刻だ」と題した記事を掲載。「客観的な基準であるべき評価が感情をぶちまける道具になっている。ここまでくると『私はイ・ガンインが嫌い』との評価を書いているようなものだ」と不満を露わにした。

    「一部のフランスメディアの、『イ・ガンインの信用を落とす』行為は度を超えている。今回はフットメルカートだ。他のメディアやデータ会社がイ・ガンインに中程度の評価を与えた。ところが、『フットメルカート』はイ・ガンインにわずか4点という衝撃の評価だった。10点満点中4点は落第点だ。実際、PSG選手の中で最低点だった」


     同メディアは、昨年12月のチャンピオンズリーグでも、『フットメルカート』が「イ・ガンインが技術的な資質を持っていることは間違いないが、ボールに対して慎重すぎた。リスクを冒さずに後方からプレーすることが多く、時には試合のペースを落とすこともあったのは残念だ」と、今回と同様の評価をしたと指摘。こう糾弾している。

    「一貫している。イ・ガンインのプレーに非常に不満を抱いていることが分かる。採点と解説をした担当編集者は嫌悪感を持つほどイ・ガンインを嫌っているようだ。あるいは、フットメルカート全体がイ・ガンインのプレースタイルを嫌っているか、存在そのものを否定したいのかもしれない」

     自国のスターへの扱いに納得ができないようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    1/22(水) 5:22配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/052ee85691872130c0db91b73f637e705767b1e2

    【【サッカー】 「イ・ガンインが嫌い」韓国至宝への仏メディアの酷評に韓国憤慨!「衝撃だ。度を超えている」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/26(日) 18:55:13.09 ID:qkKPcCuG
     FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)を戦うサッカー日本代表。同じくサッカー韓国代表もアジア最終予選を戦っており、両国ともにグループ首位を走っている。韓国メディア『スポーツ京郷』は、仮に現在日韓戦が行われた場合の試合展開について予想していた。 

     同メディアは、「黄金世代と呼ばれる韓国と戦術的柔軟性が際立つ日本の対決はアジアサッカーの現在地を示す戦いになるだろう。両チームともに歴代最高の戦力を保有しているがその特徴と構成は著しく異なる」と述べた上で、韓国代表と日本代表の現在について次のように分析している。

    「韓国はソン・フンミン(トッテナム)、キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)、イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)などの選手たちによる卓越した技量を中心とした11人が強みだ。一方の日本は、ヨーロッパで活躍する水準の選手たちが韓国よりもはるかに多い。2つのチームを構成できるほど厚い選手層が強みである。長期的な国際大会の場合は日本に有利に働くかもしれないが、一発勝負であれば韓国の勝率が高まるだろう」

     そして、「黄金世代vs戦術的柔軟性」と題して、「対決した際の最大の勝負ポイントは中盤だ。日本の組織的なプレスを効果的にかわすことができれば序盤から主導権を握ることができる。韓国は黄金世代を中心とした組織的な守備と鋭いカウンター、日本は選手層と戦術的柔軟性を土台にした持続的な攻撃を繰り広げるだろう。両チームの戦術的完成度と選手たちの集中力が勝敗を分けるに違いない」と、仮に現在日韓戦が行われた場合、どのような試合展開になるのか予想していた。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/11d2896dce8236b9c7c473bd4dde60afd6d57418


    【【サッカー】「黄金世代vs戦術的柔軟性」韓国メディアが「仮に」日韓戦が行われた場合の展開を予想?「アジアの現在地を示す戦いに…」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/25(土) 16:59:31.63 ID:qWTG/lzX
     FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)を戦うサッカー日本代表。同じくサッカー韓国代表もアジア最終予選を戦っており、両国ともグループ首位を走っている。韓国メディア『スポーツ京郷』は、長く対戦の機会がない日本代表とサッカー韓国代表による日韓戦の開催を望んでいると報じていた。 

     同メディアは、「21世紀の日韓サッカーは黄金期を歩んでいる」と前置きし、「。ソン・フンミン(トッテナム)、キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)、イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)など世界最高峰のクラブでプレーする選手たちによる韓国サッカーは、アジアで最強の『スター軍団』に選ばれる」と、韓国代表について言及。

     一方で日本については、「『サッカー強国』を目指して長い時間投資を続けてきた日本は、現在その実を結んでいる。三笘薫(ブライトン)、鎌田大地(クリスタルパレス)、遠藤航(リバプール)、久保建英(レアル・ソシエダ)、南野拓実(モナコ)、伊藤洋輝(バイエルン)など代表選手の多くが欧州上位クラブで主力となり、競争力を高めている」と賞賛しつつ、日韓戦について次のように言及していた。

    「しかし、日韓スタープレーヤーによる対決の機会がない。日韓戦の時計は22年に止まっている。EAFF E-1サッカー選手権3回戦が最後だ。13年以降6回の日韓戦Aマッチのうち5回はすべて東アジアカップ大会での対決だった。日韓戦は約2年6ヶ月の間行われていない。『 6月Aマッチで日韓戦を開催する案が議論された』という報道が出たが、事実ではないことが確認された」


     そして、「経済的な側面で日韓戦は魅力的だ」と両国の直接対決を望みつつも、「現在の韓国にとって日本はいろいろ負担な相手だ。ライバル対決だが、客観的にみて戦力上では日本の優勢が現実だ。(カタールW杯)16強に進出し世界を驚かせた。PKで敗れたが、競技力と組織力自体が世界的なレベルに上がったことを証明した」と、現状は日本が優勢である可能性が高いと指摘している。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/51d2402ae6565be0048b4402efce656da691e52e

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