かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:サッカー

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: シャチ ★ 2025/04/16(水) 17:29:00.68 ID:YxQbETEh
     サッカーU-17日本代表は13日、AFCU-17アジアカップサウジアラビア2025の準々決勝でU-17サウジアラビア代表と対戦し、PK戦の末に敗北した。韓国メディア『xportsnews』は15日に、準々決勝敗退が決まった日本と、逆転で準決勝進出を成し遂げたU-17韓国代表を比較している。 
     韓国は、15日にU-17アジア杯準々決勝で、U-17タジキスタン代表と対戦した。67分にチョン・ヒョンウンのゴールで先制した韓国だが、83分、85分と立て続けに失点。簡単に逆転されてしまう。

     しかし、後半アディショナルタイムにPKを獲得し、これをキム・ジソンが決めて同点とした。その後、試合はPK戦に突入し、PKスコア5-3で勝利している。

     同メディアは、「日本よ見たか!韓国サッカーは準決勝に行く!」とタイトルをつけて、サウジアラビアに敗れた日本と、ベスト4進出を決めた韓国を次のように比較している。

    「日本は脱落したが、韓国は勝ち上がった。若き韓国代表の選手たちは、開幕戦で衝撃の敗北を喫した後に、3連勝で4強に勝ち進んでいる。当初、準決勝は日韓戦になるかと思われた。日本がB組首位で突破を決めて、ベスト8に進出したからだ。しかし、グループリーグから抱えていた守備の問題もありサウジアラビアに2失点。結局、PK戦で敗れた」

     そして、「韓国は3大会連続でベスト4に進出する偉業を成し遂げた」と述べた上で、「すでに準々決勝に進出した8カ国に与えられる、11月のFIFA U-17 ワールドカップ カタール 2025出場権を獲得している。厳しい予選を耐え抜き、決勝トーナメントに進出して、今では優勝まで狙える状況だ」と、アジア杯優勝に近づいていることを強調した。

     タジキスタンに勝利して準決勝に駒を進めた韓国は、日本に勝利したサウジアラビアと17日に対戦する。

    フットボールチャンネル編集部

    4/16(水) 17:10配信 フットボールチャンネル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/93482fe56fe6f390b713fb2d8b2226ddb105f7ee

    【【サッカー】「日本よ見たか!韓国は準決勝に行く!」韓国メディアが準々決勝敗退のU-17サッカー日本代表と自国を比較】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/13(日) 09:18:35.41 ID:quFENaYz
    「10回戦ったら2回しか勝てない」
    「韓国ではすぐに結果を出さなければならない」

     サウジアラビアで開催されているU-17アジアカップで、廣山望監督が率いるU-17日本代表は、グループBで1勝1分け1敗。一時はグループステージ敗退の危機に陥ったものの、奇跡的にベスト8進出とU-17ワールドカップ出場を決めた。

     その廣山ジャパンのストライカーが、韓国で小さくない注目を浴びている。同国の人気歌手であるキム・ジョンミンを父、日本人歌手の谷ルミコを母に持つサガン鳥栖U-18の谷大地だ。

     オーストラリアとのグループステージ第3戦でゴールを決めた谷は、中学2年までFCソウルの下部組織に所属。日本でのプレーを希望して、鳥栖のアカデミーに籍を移した。そのため、韓国では逸材が日本を選んだのは、同国のサッカー界に問題があるからだという見方が少なくないようだ。

     多くの韓国メディアが谷の“日本選択”と活躍ぶりを伝えるなか、『スポーツ京郷』はこう報じている。

    「『日本に行きたかった。もっと高いレベルを目ざしたかった』。FCソウルユース出身で、韓国年代別代表で活躍した谷大地(韓国名はキム・ドユン)は、日本メディアの取材でそう語った。90年代の人気歌手キム・ジョンミンと日本の歌手、谷ルミコの息子として生まれた谷大地は、太極マークではなく日の丸をつけるという大胆な行動でサッカー界に衝撃を与えている」
     
     同メディアは「本紙解説者のキム・デギル氏は、『以前は10試合やれば、我々が8勝、日本が2勝だったが、今は完全に逆転し、我々は10試合中2回ほどしか勝てない』と指摘した。さらに、『以前は日本のコーチが韓国に研修に来ていたが、今はヨーロッパに直行している』と説明した」と紹介。さらに、韓国の高校サッカー界の名将であるシム・ドクボ監督のコメントを掲載している。

    「韓国は日本サッカーから20年遅れている。10年前は10年遅れていたが、今やさらに遅れをとっている。プレーすればそれを実感できる。日本はヨーロッパと同様に、6歳、7歳、8歳と幼い頃から体系的に基礎を鍛え上げていくので、その点で遅れをとっている。日本は(試合での)パフォーマンスを重視しないが、韓国ではすぐに結果を出さなければならないため、昔ながらのやり方に頼らざるを得ない」


    「日本の選手の数は韓国の6、7倍に上る」

     記事は「谷大地は、日本の体系的な育成システムと選手育成プログラムに魅力を感じ、中学3年生の時にJリーグのサガン鳥栖のアカデミーに移籍した。日本サッカー協会は、小学校から高校まで体系的なリーグ制度を確立した。一方、韓国では予算の問題で予定より1か月遅れの9日、2025年の小中高サッカーリーグが開幕した」と両国を比較。こう続けている。
     
    「最も大きな違いは底辺に現れている。2022年の韓国サッカー協会登録選手総数は、日本の10分の1だった。年によって差はあるものの、日本の選手の数は少なくとも6、7倍に上る。キム・デギル氏は『少子化によって若者の裾野が狭まっている』と述べ、『サッカー選手になる道だけでなく、サッカーをしながら外国語を学ぶなど、他の可能性も広げられるような教育プログラムを組み合わせるべきだ』と助言した」

     若者の決断が、韓国サッカー界に危機感をもたらしているようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc024a7deb09795d315393c34bfd4212f4689703?page=1


    【【サッカー】「日本に20年遅れをとっている」父が韓国人気歌手の逸材FW、U-17日本代表での活躍に識者が日韓の格差に警鐘】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/09(水) 08:31:11.38 ID:VaeeNBAO
    かつて「永遠のライバル」と呼んでいた日本さえも韓国サッカーを見下げる雰囲気だ。年齢別代表チームが国際舞台で苦戦する韓国サッカーの最近の状況を例に挙げながら「反面教師」にしなければという話まで出ている。

    東京スポーツは8日、インターネット版(東スポWEB)で、「前日(7日)日本サッカー協会(JFA)技術委員会会議で影山雅永委員長(57)が最近の韓国サッカーの状況を話題にした」とし「これまでライバルとしてしのぎを削ってきた韓国のサッカーレベルが落ちている現状を『反面教師』にしていくという趣旨で発言した」と伝えた。

    影山委員長が「レベル低下」の事例に挙げたのは、先月開催された韓日大学サッカー定期戦(デンソーカップ)と現在サウジアラビアで開催されているU-17(17歳以下)アジアサッカー連盟(AFC)アジアカップ大会だ。今年のデンソーカップで韓国は日本に0-1で敗れた。これについて影山委員長は「結果は1-0だったが、かなり内容に差があって、韓国の大学の代表はシュートがゼロだった」と指摘した。

    また、韓国は5日に行われたU-17アジアカップのグループリーグC組第1戦でインドネシアに0-1で敗れた。韓国は21本のシュートを撃ちながらも得点なく敗れた。影山委員長は「見下すわけではないが、我々もちょっと気を抜いたらそうなる可能性がある」とし「韓国のようにならないようにしていこうという話をした」と強調した。

    影山委員長は韓国が国際舞台で不振が続いていることについて、私見を前提に「の強みがなくなった」と診断した。続いて「(日本の)大学サッカー連盟の方は『(パスを)しっかりつなぐような日本サッカーに似てきている点が問題』と指摘している」とし「もともとの強み、我々が嫌だった韓国サッカーがなくなっている」と指摘した。根性・体力・スピードを前に出すスタイルからパス中心のスタイルに変わりながら表れた逆効果を指摘したのだ。

    最近、韓国はこれまで一枚下と考えてきた中国にもU-17、U-20、U-22代表が相次いで敗れた。日本相手ではすべての年齢別代表チームが試合の勝敗はもちろん内容でも完敗に近い結果を見せた。昨年はU-23代表がパリ五輪アジア地域予選で敗退し、10大会連続本大会行きを逃した。

    匿名を求めたKリーグチームの監督は「大韓サッカー協会が2015年に始めたゴールデンエイジプロジェクト(有望選手の発掘)以降、急変する環境に合わせてプログラムをアップグレードできなかった」とし「鄭夢奎(チョン・モンギュ)協会長の4選をめぐる論争の中で国家代表戦力強化委員会は機能が停止した状態だ。有望選手の発掘に劣らず管理が重要だが、現在は玉があっても通すことができない状況」と遺憾を表した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/946b27b6b4d1e7171b412707d9ec290b15247a63

    【【中央日報】<サッカー>レベル落ちた韓国…日本「気を抜いたら韓国のように」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @仮面ウニダー ★ 2025/04/07(月) 13:30:47.70 ID:cIhEZwLI
    「不調が一時的ではないことをまた証明した」

     プレミアリーグのビッグ6の一角であるトッテナムは4月3日のチェルシー戦に0-1で敗れ、シーズン16敗目を喫した。
    前節終了時点で14位と苦しんでいる。

     そのトッテナムの主将を担うソン・フンミンも不調で、母国のメディアも懸念を示している。

     韓国メディア『Xports News』は「ソン・フンミンの衝撃の記録だ!プレミアリーグ14試合でフィールドゴールはたった1点。
    『ソンはもう終わった』は真実だった」と見出しを打った記事を掲載。
    「ソン・フンミンの不調が一時的ではないことをまた証明した試合だった」と報じた。

    「チェルシー戦でキャプテンマークを巻いて先発フル出場したが、ソン・フンミンはチームの敗北を防げなかった。
    決定的な瞬間に逃した唯一のチャンスはさらに痛いものだった」

     同メディアは「大きな問題は、ソン・フンミンの最近の得点力低下が深刻だということだ。
    過去14試合のリーグ戦でソン・フンミンが決めたゴールは2点のみで、そのうち1点はボーンマス戦のPKだった」と指摘している。

    「彼が決めた唯一のフィールドゴールは1月15日のアーセナルとのノースロンドンダービーだった。それも正確なシュートではなく、
    相手DFに当たって弾かれたものだった。ボーンマス戦を除くと、彼はリーグ戦過去8試合でフィールドゴールを1つも決めていないのだ」

     記事は「ソン・フンミンの地位と期待度を考えると、これは衝撃的だ。今季のリーグ戦では7ゴール・9アシストを記録しているが、
    その半分以上がシーズン前半に集中している。プレミアリーグの中・下位チームを相手に効果的な攻撃を見せられず、批判の的と
    なっている」と続け、現地メディアの次のような厳しい声を紹介している。

    「ソン・フンミンはディフェンスを突破する試みが大幅に減り、クロスもシュートも減った。攻撃意欲が明らかに低下している。
    言い訳の余地はない」
    「32歳は今シーズン、ベストパフォーマンスを発揮しておらず、改善の兆しもほとんど見られない。トッテナムはソン・フンミンを
    放出することで利益を得ることができる」

     大不振のチームとともに、韓国の大スターも正念場を迎えている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    4/6(日) 17:06配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f87cb86f102e3b7d196a1f2f184d5c2919d3b4c

    【【サッカー】「衝撃だ」「『ソン・フンミンはもう終わった』は真実だった」韓国の大エースがよもやの絶不調。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/03/29(土) 16:54:07.02 ID:e+gNlfGi
    「日本やイランと互角だと考えるのは幻想」

     北中米ワールドカップのアジア最終予選で、グループB首位の韓国代表は、3月25日に行なわれた第8節で、2位のヨルダン代表とホームで対戦。開始5分に先制したものの、30分に被弾し、1-1のドローに終わった。

     グループAではイラン、グループCでは日本が、順当に本大会出場を決めたなか、B組の本命は足踏みが続いている。

     そんななか、韓国メディア『OSEN』は「『もうライバルじゃない』日本のファンが韓国サッカーに事実で攻撃する」と見出しを打った記事を掲載。「韓国サッカーに日本のファンは厳しい言葉を容赦なく送った」とし、日本での「辛辣な」声を紹介している。

    「相手を見下し、リスペクトしていないようでは、いつまで経っても強くならない」
    「韓国の現在のライバルは日本でもイランでもない。ヨルダンとイラクだ。特にヨルダンはアジアカップから1勝2分け1敗だ」
    「現在、アジアにはワールドカップのチケットが8.5枚与えられている。この戦いで苦戦しているなら、本戦には出場すべきではないのでは?」
    「現時点で日本やイランと互角だと考えるのは幻想としか言えない。現実を直視せず慢心した結果だ」


    『OSEN』は「韓国にとって、決して笑える状況ではない。現在、アジアでトップシードながら本大会出場権を獲得していないのは韓国だけだ」と危機感を露わにしている。

    「隣国の日本と中東の強豪イランは既に本大会出場権を獲得し、次の計画を練っている。特に日本は、ワールドカップ出場権を世界最速で獲得した国だった」

     まだ、鬼気迫る状況ではないとはいえ、残り2試合の結果次第では、3位に転落する可能性もある韓国。第7節の3位イランとのアウェーゲームは文字通りの大一番だ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d15f251d544c5e0a1ee05b83532568f8a4adb81

    【【W杯予選】『もうライバルじゃない』日本のファンが韓国サッカーに事実で攻撃する=韓国メディア】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/03/27(木) 19:15:00.72 ID:VCWWBeYH
    韓国サッカー界の深刻な「ピッチ不良問題」に、ついに政府が調査に着手する。

    韓国政府の文化体育観光部(以下、文体部)は3月27日、Kリーグを主管する韓国プロサッカー連盟(以下、連盟)と協力し、Kリーグの試合が行われる全国27会場のピッチコンディションの全数調査を実施することを発表した。

    文体部は調査の理由について「最近、選手のパフォーマンスに影響を及ぼして議論となっているサッカー競技場の芝管理問題を解決するため」と説明している。

    選手から不満続出「僕たちの足を引っ張る」
    韓国サッカー界の「ピッチ不良問題」は今に始まったことではない。

    実際、去る25日に水原(スウォン)ワールドカップ競技場で行われた北中米W杯アジア最終予選・グループB第8節でヨルダン代表と1-1で引き分けた後、韓国代表キャプテンのFWソン・フンミン(32、トッテナム)は同問題について次のように言及している。

    「僕たちはもっと上手くやれる。ホームでプレーしているのに(芝が)僕たちの足を引っ張るなら、“どこで(ホームの)利点を得るべきなのか”という考えが浮かぶ。多くの人が言い訳だと思うかもしれないが、サッカーはこういう小さなディテールで勝負が決まる。僕たちにとっては本当に重要なことだ」

    「そのような部分をすべての人が気にかけてくれたら嬉しい。サッカー選手が自分たちのプレーをすべて発揮できないということ自体が、ちょっと残念だ」

    同じくMFイ・ジェソン(32、マインツ)も、「オマーン戦後も芝の話をしたが、今回も(芝の状態について)残念な部分がある。選手たちが上手くできなくて結果が出なかったのは事実だが、環境的な部分でも多少助けてくれたらと思う。我々選手は普段から良い環境でプレーしているから、そういう期待(韓国の芝も良いだろうという)がある。(期待した部分が)満たされなければ残念さが残る」と指摘した。

    現在、文体部と連盟は連盟内に「芝管理専担部署」を特別に新設し、日本など先進事例調査に着手している。

    4月からはKリーグの試合会場を調査し、上半期中に芝の状態の問題点と原因を分析し、会場別の適合型改善案を導き出す予定だ。

    特に、会場ごとの特性や気候条件を考慮し、△老朽化した天然芝の張り替えや人工芝の品質改善、△ヒーティングシステムや排水施設の管理など実質的な改善方案も導き出し、長期的な芝の維持・管理指針の策定や現場点検の強化も提案する計画だ。

    また、文体部は今年から公共スポーツ施設の改修・補修支援公募事業を通じて、地方自治体とともにサッカー競技場の芝張り替えなどピッチ改善を積極的に支援し、今後、全数調査の対象となる会場を拡大する予定だ。

    文体部の政策担当者は、「会場の芝の状態は選手のパフォーマンスだけでなく、負傷防止、ファンの観戦満足度など、試合全体のクオリティとも直結する。今回の調査を通じて、会場の芝の状態を実質的に改善するための方策を導き出し、連盟、クラブ、競技場の運営主体などとの協力・コミュニケーションを強化し、継続的な管理体制を整える」と伝えている。

    (記事提供=OSEN)
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=114700


    【代表選手も不満・改善訴える韓国サッカー“ピッチ不良問題”、政府調査へ 日本の先進事例も参考】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2025/03/24(月) 08:29:21.19 ID:C2c23deA
    世界最速でワールドカップ出場を決めた森保ジャパンの評価は上々のようだ。

     先週木曜日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア最終予選で日本代表はバーレーンと対戦。2対0の勝利を収め、6勝1分けでグループCの2位以内を確定させた。3試合を残して8大会連続8回目の本大会行きが決まり、アメリカ、メキシコ、カナダの開催国を除いて世界一番乗りとなる出場切符獲得だ。

     そうしたなかで、英サッカー専門メディア『Planet Football』が「2026ワールドカップ・パワーランキング」を更新。来年夏に決勝トーナメントで躍進を遂げそうな「トップ21」を選出した。1位はEURO2024王者のスペインで、2位が前回覇者アルゼンチン、3位にはイングランドがセレクトされる。そして日本代表は13位の格付けとなった。クロアチア(14位)やベルギー(15位)、アメリカ(19位)などを上回る評価で、アジア勢から唯一のエントリーだ。

     つまり今回の「21か国」には韓国やイラン、オーストラリア、サウジアラビアとなったアジアのライバルたちはことごとく選外となった。これに愕然としたのが韓国メディア『OSEN』である。「日本が世界で13位なのか? パワーランキングに選ばれなかったのは韓国サッカーの屈辱だ」と主張し、「アジアでひとつだけ食い込んだ日本とは対照的で、なんとも衝撃的な結果と言わざるを得ない」と続けた。

     一方で、「ただ韓国代表は直近の試合でオマーンと不甲斐ないドローを演じてしまい、本大会行きを決めるにはまだ時間がかかりそうである。主将のソン・フンミンに以前のような輝きがなく、代表チームが2026ワールドカップで活躍できる保証がないのも確かだ」とも評している。

     韓国は現在グループBで勝点15の首位。2位ヨルダンは3ポイント差の勝点12で、3位イラクも同勝点で追っている。まだまだ予断を許さない情勢である。2位以内に本大会出場権が与えられる3次予選、韓国が火曜日の第8節にホームで迎え撃つのは難敵ヨルダンだ。

     なお『Planet Football』は森保ジャパンに関して、次のような注釈をつけた。「1998年大会以来、ワールドカップの常連となってきた日本はバーレーンを2対0で下し、世界で初めて2026年大会予選を突破したチームとなった」と紹介しつつ、「日本は技術的に卓越し、戦術面でも成熟したトッププレーヤーたちを継続的に輩出している。比類なきアジア最強チームは前回大会でドイツとスペインを破り、2026年に初の準々決勝進出を果たすべく邁進中だ。その可能性は十二分にあるだろう」と好意的に論じている。

    『Planet Football』が発表した「2026ワールドカップ・パワーランキング」トップ21は以下の通りだ(丸カッコ内は最新FIFAランキング)。

    1位 スペイン(3位)
    2位 アルゼンチン(1位)
    3位 イングランド(4位)
    4位 フランス(2位)
    5位 ドイツ(10位)
    6位 ブラジル(5位)
    7位 オランダ(7位)
    8位 コロンビア(12位)
    9位 ポルトガル(6位)
    10位 ウルグアイ(11位)
    11位 イタリア(9位)
    12位 モロッコ(14位)
    13位 日本(15位)
    14位 クロアチア(13位)
    15位 ベルギー(8位)
    16位 コートジボワール
    17位 スイス(20位)
    18位 カナダ(31位)
    19位 アメリカ(16位)
    20位 トルコ(28位)
    21位 メキシコ(19位)

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    3/24(月) 6:05
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91f23ed79a47fd1bf41b75c1f7162688ffe775dd


    引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1742772561/

    【英メディアW杯パワーランキングで“韓国の名前なし”に母国メディアが愕然…「日本が世界で13位なのか?韓国サッカーの屈辱だ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@涙目です。(石川県) [US] 2025/03/24(月) 09:13:49.84 ID:UFfOdfsl0● BE:662593167-2BP(2000)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/df9078cbc40c7384fafa88645121a82e2a6588ec

    サッカーのU-22(22歳以下)韓国代表が中国サッカー協会(CFA)招待4カ国U-22親善大会でホームチームの中国に衝撃の敗戦を喫した。

    韓国は23日、中国江蘇省塩城五輪スポーツセンタースタジアムで行われた大会第2戦で中国に0-1で敗れた。韓国は後半41分に中国のリウハオパンにゴールを決められ、試合終了まで挽回できなかった。20日に戦力が劣るベトナムとの第1戦で1-1と引き分けた韓国は第2戦で敗れて1敗1分けとなった。

    U-22韓国代表は9月に開催される2026アジアサッカー連盟(AFC)U-23アジアカップ予選の準備のため今大会に出場した。事実上のU-23代表だ。

    韓国が中国とのU-23代表チームの対戦で敗れたのは2023年6月19日に金華で行われた評価試合(0-1敗)以来およそ2年ぶり。中国との歴代U-23代表間の試合は13勝3敗3分けとなった。

    韓国代表は25日にウズベキスタンと今大会の最終戦を行う。一方、U-22韓国代表はまだ正式に監督が選任されておらず、大韓サッカー協会の前任指導者(イ・チャンヒョン、チョ・セグォン、キム・デファン)が今大会で臨時にチームを率いている。

    【サッカーのU-22韓国代表、親善大会で中国に0-1で敗北する】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @仮面ウニダー ★ 2025/03/01(土) 13:15:26.81 ID:dkQhKFct
    「イトウは素晴らしい活躍を見せている」

     プレシーズンに負った怪我で前半戦を棒に振ったバイエルンのDF伊藤洋輝は、2月23日に開催されたブンデスリーガ第23節のフランクフルト戦で、今シーズン3試合目の出場。初ゴールをマークし、4-0の大勝に貢献した。

     現地では、早くもチームメイトである韓国代表のCBキム・ミンジェよりも上、という声も上がっているようだ。

     韓国メディア『スポータルコリア』は「わずか3試合で...日本のイトウはキム・ミンジェより優れている。
    ビルドアップに大きな違い」と見出しを打った記事を掲載。バイエルンの専門サイト『FCB INSIDE』がこう称賛したと伝えた。

    「イトウは負傷から復帰後、素晴らしい活躍を見せている。守備で重要な役割を担えることを証明した。技術的に優れ、ボールハンドリング能力も優れている。最も適したポジションはセンターバックだ。キム・ミンジェは後方からのビルドアップに弱点がある。イトウが活躍を続ければ、ダヨ・ウパメカノやキム・ミンジェを凌駕し、レギュラーとして出場できるだろう」
     
     この報道を受け、『スポータルコリア』は「しかし、イトウはまだ3試合しか出場しておらず、キム・ミンジェはアキレス腱の負傷を抱えながらプレーしているという点も考慮する必要がある。何より、両選手は互いに信頼し合い、良好な関係を維持していることが知られている。無理矢理ライバル関係を築くのではなく、相乗効果を生み出せるようエールを送る時期だ」と主張している。

     ここまでは左SBでプレーしている伊藤はCBでもプレーするのか。今後の起用法に注目だ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    3/1(土) 5:06配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1225da7da91ee5093366eeb863a49fca37a7ac09

    ※関連スレ
    【サッカー】「差別を受けた」移籍初ゴールの伊藤より韓国代表キム・ミンジェが“低採点”。ドイツの評価に韓メディアが不満露わ [2/25] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1740440660/

    【【サッカー】「イトウはキム・ミンジェより優秀」バイエルン伊藤洋輝の評価が急上昇!早くも韓国代表DFを“凌駕”】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @仮面ウニダー ★ 2025/02/18(火) 12:45:20.81 ID:W2UFaBT5
    韓国はタイに4-1で快勝

     船越優蔵監督が率いるU-20日本代表は、2月17日に行なわれたU-20アジアカップ中国2025のグループステージ第2戦(D組)で、
    U-20シリア代表と対戦。2-2でまさかのドローに終わり、1勝1分けとなった。

     開始10分にいきなり先制された日本は、24分にMF大関友翔のボレーシュートで追いつく。
    だが、33分にセットプレーの流れから被弾。85分に途中投入されたFW高岡伶颯のゴールで振り出しに戻すのがやっとだった。

     一方、同組のライバルである韓国はタイに4-1で快勝。2連勝でベスト8進出を決めた。

     第3戦の日韓直接対決を前に、韓国メディアは余裕たっぷりだ。『Xpors News』は「『日本よ、出てこい』韓国は早々に準々決勝進出。
    タイに4-1大勝、2連勝」と見出しを打ち、次のように綴っている。

    「準々決勝進出を早く確定した状況で宿命のライバル日本とつくことになった。一方、日本は韓国に敗れた場合、グループリーグから
    脱落する可能性もあり、超緊張状態だ」

     船越ジャパンはグループステージ突破を懸けて、20日に韓国と対戦する。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    2/18(火) 5:40配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b675641e013e70ecdb17bf23e7d00ea04278d0c


    【【サッカーU-20アジア杯】「日本よ、出てこい」日韓戦を前に8強確定で韓国のメディアは余裕たっぷり「宿命のライバルは…」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @仮面ウニダー ★ 2025/02/06(木) 12:56:42.94 ID:WviI5Sid
    「チャンピオンシップへの適応に問題がないことを証明」

     昨季のKリーグで衝撃的なデビューを飾った18歳の韓国人FWヤン・ミンヒョクは今冬、トッテナムに加入した。

     1月の合流予定を前倒しして、昨年の12月にノースロンドンへやって来た天才アタッカーは、しかしベンチ入りした試合はあったものの、デビューは果たせず。1月30日に、斉藤光毅が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRへのレンタル移籍が決定した。

     その新天地では、合流から2試合連続で途中出場。2月5日のブラックバーン戦では、決勝ゴールにも関与し、2-1の勝利に貢献した。

     この活躍ぶりを受けて、韓国メディア『SPOTV NEWS』は「トッテナムよ、見ているか? QPRのヤン・ミンヒョクが衝撃的な動きで決勝ゴールに貢献した」と見出しを打ち、興奮気味にこう報じた。

    「攻撃ポイントは記録できなかったが、江原FC時代に見せてくれた動きをQPRでもそのままこなして、タフでスピードのあるチャンピオンシップへの適応に問題がないことを証明した」

     また『スポーツ朝鮮』も、「世界最高の有望株であるヤン・ミンヒョクにQPRは大満足。2試合連続交代出場で期待感が大爆発だ!」と伝えている。

     まだ、短い出場時間ながら、母国メディアは熱狂しているようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    2/6(木) 11:36配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/347717c02a438e816d5aeab6aab6746b5aa59634

    【【サッカー】 「トッテナムよ、見ているか?」スパーズで出場ゼロ→2部に即レンタルの韓国天才FW、新天地で躍動に…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/22(水) 12:51:29.40 ID:b13kfyHb
    「感情をぶちまける道具になっている」

     韓国の至宝への酷評に、母国メディアが怒りを露わにした。

     フランス王者パリ・サンジェルマンは現地1月18日のリーグ・アン第19節で、RCランスと敵地で対戦。2-1で勝利を収めた。

     この試合に先発し、60分までプレーしたパリSGの韓国代表MFイ・ガンインについて、一部のフランスメディアが厳しい評価をしたようだ。

     韓国メディア『スポーツ朝鮮』は「『イ・ガンインが嫌い』フランスメディアの悪質な評価、イ・ガンイン蔑視は深刻だ」と題した記事を掲載。「客観的な基準であるべき評価が感情をぶちまける道具になっている。ここまでくると『私はイ・ガンインが嫌い』との評価を書いているようなものだ」と不満を露わにした。

    「一部のフランスメディアの、『イ・ガンインの信用を落とす』行為は度を超えている。今回はフットメルカートだ。他のメディアやデータ会社がイ・ガンインに中程度の評価を与えた。ところが、『フットメルカート』はイ・ガンインにわずか4点という衝撃の評価だった。10点満点中4点は落第点だ。実際、PSG選手の中で最低点だった」


     同メディアは、昨年12月のチャンピオンズリーグでも、『フットメルカート』が「イ・ガンインが技術的な資質を持っていることは間違いないが、ボールに対して慎重すぎた。リスクを冒さずに後方からプレーすることが多く、時には試合のペースを落とすこともあったのは残念だ」と、今回と同様の評価をしたと指摘。こう糾弾している。

    「一貫している。イ・ガンインのプレーに非常に不満を抱いていることが分かる。採点と解説をした担当編集者は嫌悪感を持つほどイ・ガンインを嫌っているようだ。あるいは、フットメルカート全体がイ・ガンインのプレースタイルを嫌っているか、存在そのものを否定したいのかもしれない」

     自国のスターへの扱いに納得ができないようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    1/22(水) 5:22配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/052ee85691872130c0db91b73f637e705767b1e2

    【【サッカー】 「イ・ガンインが嫌い」韓国至宝への仏メディアの酷評に韓国憤慨!「衝撃だ。度を超えている」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/26(日) 18:55:13.09 ID:qkKPcCuG
     FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)を戦うサッカー日本代表。同じくサッカー韓国代表もアジア最終予選を戦っており、両国ともにグループ首位を走っている。韓国メディア『スポーツ京郷』は、仮に現在日韓戦が行われた場合の試合展開について予想していた。 

     同メディアは、「黄金世代と呼ばれる韓国と戦術的柔軟性が際立つ日本の対決はアジアサッカーの現在地を示す戦いになるだろう。両チームともに歴代最高の戦力を保有しているがその特徴と構成は著しく異なる」と述べた上で、韓国代表と日本代表の現在について次のように分析している。

    「韓国はソン・フンミン(トッテナム)、キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)、イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)などの選手たちによる卓越した技量を中心とした11人が強みだ。一方の日本は、ヨーロッパで活躍する水準の選手たちが韓国よりもはるかに多い。2つのチームを構成できるほど厚い選手層が強みである。長期的な国際大会の場合は日本に有利に働くかもしれないが、一発勝負であれば韓国の勝率が高まるだろう」

     そして、「黄金世代vs戦術的柔軟性」と題して、「対決した際の最大の勝負ポイントは中盤だ。日本の組織的なプレスを効果的にかわすことができれば序盤から主導権を握ることができる。韓国は黄金世代を中心とした組織的な守備と鋭いカウンター、日本は選手層と戦術的柔軟性を土台にした持続的な攻撃を繰り広げるだろう。両チームの戦術的完成度と選手たちの集中力が勝敗を分けるに違いない」と、仮に現在日韓戦が行われた場合、どのような試合展開になるのか予想していた。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/11d2896dce8236b9c7c473bd4dde60afd6d57418


    【【サッカー】「黄金世代vs戦術的柔軟性」韓国メディアが「仮に」日韓戦が行われた場合の展開を予想?「アジアの現在地を示す戦いに…」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/25(土) 16:59:31.63 ID:qWTG/lzX
     FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)を戦うサッカー日本代表。同じくサッカー韓国代表もアジア最終予選を戦っており、両国ともグループ首位を走っている。韓国メディア『スポーツ京郷』は、長く対戦の機会がない日本代表とサッカー韓国代表による日韓戦の開催を望んでいると報じていた。 

     同メディアは、「21世紀の日韓サッカーは黄金期を歩んでいる」と前置きし、「。ソン・フンミン(トッテナム)、キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)、イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)など世界最高峰のクラブでプレーする選手たちによる韓国サッカーは、アジアで最強の『スター軍団』に選ばれる」と、韓国代表について言及。

     一方で日本については、「『サッカー強国』を目指して長い時間投資を続けてきた日本は、現在その実を結んでいる。三笘薫(ブライトン)、鎌田大地(クリスタルパレス)、遠藤航(リバプール)、久保建英(レアル・ソシエダ)、南野拓実(モナコ)、伊藤洋輝(バイエルン)など代表選手の多くが欧州上位クラブで主力となり、競争力を高めている」と賞賛しつつ、日韓戦について次のように言及していた。

    「しかし、日韓スタープレーヤーによる対決の機会がない。日韓戦の時計は22年に止まっている。EAFF E-1サッカー選手権3回戦が最後だ。13年以降6回の日韓戦Aマッチのうち5回はすべて東アジアカップ大会での対決だった。日韓戦は約2年6ヶ月の間行われていない。『 6月Aマッチで日韓戦を開催する案が議論された』という報道が出たが、事実ではないことが確認された」


     そして、「経済的な側面で日韓戦は魅力的だ」と両国の直接対決を望みつつも、「現在の韓国にとって日本はいろいろ負担な相手だ。ライバル対決だが、客観的にみて戦力上では日本の優勢が現実だ。(カタールW杯)16強に進出し世界を驚かせた。PKで敗れたが、競技力と組織力自体が世界的なレベルに上がったことを証明した」と、現状は日本が優勢である可能性が高いと指摘している。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/51d2402ae6565be0048b4402efce656da691e52e

    【「日韓対決の機会がない」韓国メディアがサッカー日韓戦の開催を望む?「経済的にも魅力」「客観的にみて日本の優勢が現実」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/07(火) 16:31:19.63 ID:PlQRsTdt
     過去にアジア制覇を果たした中国サッカーの名門クラブが解散し、自国から嘆きの声が上がっている。

     かつて、広州恒大は豊富な資金源をもとに有力選手やマルチェロ・リッピ監督らを招へい。中国1部で8度の優勝を誇り、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)も2度制覇した。しかし親会社が経営破綻すると、あれよあれよと弱体化。広州FCと名称が変わったが、新たなシーズンでリーグ参入の基準を満たせず解散となった。

     中国メディア「捜狐」は「中国サッカー大恥… 31年、64の優勝チームのうち、45チームが解散している。29%の生存率!」との記事を掲載。

     広州FCについて「中国プロサッカー史上最も成功したチームの一つとして多くの人に評価されていた。残念ながら、数え切れないほどの栄光を築いたこのチームの崩壊は、中国サッカーが置かれた困難な環境の縮図に過ぎない」と指摘。

    「31年間で、中国3つのプロリーグで輩出した優勝チームは64。この64の王者のうち、まだ解散していないチームは19チームしか残っていない! 45チームが解散しており、生存率はわずか29%! なんと71%ものチームが、歴史の記憶の中に永遠に固定されてしまった。広州恒大は最新の悲劇的なチームに過ぎない」と嘆いた。

     変動が激しい中国サッカー界。〝悲劇〟が繰り返されなければいいが…。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/84d1bfe5468232dcf07e86e43746e0336283c0f5

    【【サッカー】〝広州恒大〟解散で「中国サッカー大恥…64の歴代優勝チームのうち、45チームが解散、生存率29%」と中国嘆き】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2025/01/07(火) 08:30:40.25 ID:TOMYZOnX
    12月の東南アジア選手権でグループステージ敗退

    驚きのニュースだ。

     インドネシアサッカー協会(PSSI)は1月6日、シン・テヨン監督の解任を発表した。

     北中米ワールドカップのアジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入ったインドネシアは、FIFAランキングが同組6チームの中で最も低いにもかかわらず、大健闘。サウジアラビアと1勝1分けに持ち込み、その中東の強豪を得失点差で上回り、3位につけていた。

     ただ、若手主体で臨んだ昨年12月の東南アジア選手権では、まさかのグループステージ敗退。この結果を受け、韓国人指揮官が解任されるのではないかと囁かれていた。

     なお、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、後任として元オランダ代表の“英雄”パトリック・クライファート氏を招聘するようだ。

     ただ、インドネシアを躍進させた指揮官の更迭に納得していないファンも少なくない。

     PSSIの公式SNSには、「立ち直れない」「信じられないほど悲しい。狂気の沙汰だ」「再び暗黒時代に投入」「バーレーンに破壊されるのが見える」「またゼロからの始まりだ」「クソだ、受け入れられない」といった不満の声が続々と寄せられている。

     この政権交代が吉と出るか凶と出るか。首位を独走する日本以外は混戦となっているグループCの結果にも影響を及ぼしそうだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    2025年01月07日 05時21分 サッカーダイジェストWeb
    https://news.nifty.com/article/sports/soccer/12289-3711508/
    no title

    【【サッカー】W杯予選でサウジ撃破のインドネシア代表、韓国人指揮官をまさかの電撃解任で批判殺到…後任はオランダの英雄を招聘へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @仮面ウニダー ★ 2024/12/25(水) 13:16:47.89 ID:Tuv8ABuf
     海外メディア「dailysports」は2024年のアジア人サッカー選手のトップ24を発表した。
    同メディアは「1年の終わりに、ハイライトを振り返るのが伝統であり、この慣習に従うことを決めた。アジア人に焦点を当てた記事をお届けできることをうれしく思う」と伝えた。

     ベスト24の中に日本選手は12人、全員が欧州でプレーしている選手でトップ10には6人。最高順位は日本代表MF三笘薫(ブライトン)の4位だった。同メディアは「ブライトンに欠かせない存在だ。(昨季の)2月中旬に負傷しシーズンの残りを欠場することになり、チームのシーズンに悪影響を及ぼし、11位に終わった。今シーズンは復活を果たした」と指摘した。

     同MF久保建英(レアル・ソシエダード)が5位、DF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)が6位、同MF堂安律(フライブルク)が7位、同MF守田英正(スポルティング)は8位、同MF南野拓実(モナコ)は10位だった。

     トップ3は韓国勢が独占。1位は同国代表FW孫興民(トットナム)で「孫は韓国だけではなくアジア全体の真のレジェンドだ。
    アジア選手の中でも最高レベルで並外れた一貫性を示した」という。
    2位は同DF金?哉(バイエルン・ミュンヘン)、3位は今季好調の同MF李康仁(パリ・サンジェルマン)が選ばれていた。

    東スポWEB
    12/25(水) 11:51配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab4b8879afd380b456627fcdc85134941ca676a


    【【サッカー】 2024年「アジア選手トップ10」日本勢は三笘薫ら6人選出も韓国がトップ3を独占】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/10/28(月) 16:17:46.07 ID:b15ZJglU
    日本代表は11月にインドネシア、中国とのW杯アジア最終予選2試合を戦う。
    15日にジャカルタで対戦するインドネシア代表を率いているのは、韓国人のシン・テヨン監督だ。
    そうしたなか、『YNA』などは、「シン・テヨン監督、W杯予選日本戦でインドネシアと韓国の同胞から合同応援を受ける」という話題を伝えていた。
    「インドネシア在韓コミュニティによると、11月15日にジャカルタで行われる日本戦で、地元ファンと韓国在住者による合同応援が行われる予定。この合同応援は、インドネシア代表のシン・テヨン監督の提案で実現した。

    シン監督は、現地の靴製造輸出グループKMKのソン・チャングン会長に、合同応援団を結成すればインドネシア人と韓国人の親近感がさらに高まると支援を要請し、会長はそれを快諾した。

    ソン会長が韓国人実業家らに参加を呼び掛けると、約20人が一斉に名乗りを上げ、6万ウォン(6600円)相当のチケット1500枚を確保した。このチケットは韓国在住者、韓国学校の生徒、韓国企業の従業員らに配布され、合同応援団が結成された。

    ソン会長は、『新しい監督就任以来、現地の人々の韓国に対する愛着が明らかに高まっている。このような状況で合同応援団を結成すれば、両国の友好関係がさらに高まると期待している』と語った。

    ソン会長は、韓国とインドネシアは日本による植民地支配という歴史的経験を共有しており、今回の合同応援が両国の関係強化にさらにプラスの影響を与えると期待している。
    日本も3000人規模の応援団を結成していることが知られており、試合結果にかかわらず、白熱した応援が注目を集めるとみられる。
    シン監督は『インドネシアは客観的には劣勢だが、日本戦で韓国の皆さんから特に強い応援をもらえれば、予想外の成果が得られるかもしれない』と述べ、合同応援の『魔法』に強い期待を示した」

    シン監督は、在インドネシアの韓国人に応援を要請し、韓国人実業家らがそれに応じたようだ。
    インドネシアはここまで3分1敗とグループCで唯一勝利がない。注目の日本対インドネシア戦は、日本時間15日21時にキックオフされる。

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/qoly/sports/qoly-4tyqs2s2-iks-1

    【【W杯予選】日本と対戦するインドネシアの韓国人監督、在韓国人に応援要請 「日本による植民地支配という歴史的経験を共有…」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/10/20(日) 16:30:40.65 ID:VgsAfip5
     移籍情報専門サイト『transfermarket』は現地時間17日に、アジアで市場価値の高い選手たちを発表した。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は現地時間19日に、今回更新された市場価値でサッカー日本代表MF久保建英がアジア1位となったことを報じていた。

     『transfermarket』は、各国で活躍する選手たちの市場価値に関するデータを更新。今回の更新によって、アジアの中で市場価値が最も高い選手はレアル・ソシエダに所属するサッカー日本代表MF久保となった。市場価値は約5000万ユーロ(約80億円)だ。

     2位は同じく日本代表であり、プレミアリーグのブライトンで活躍する三笘薫がランクイン。市場価値は約4500万ユーロ(約72億円)だ。そして、2位タイにはトッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミン、バイエルン・ミュンヘンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェが、三笘と同じ市場価値約4500万ユーロで並んでいる。5位には、市場価値約3500万ユーロ(約56億円)でアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋がランクインした。

     同メディアは、「久保がイ・ガンインの2倍?衝撃的なアジア市場価値TOP10。アジア最強は日本なのか…?」と題して、「韓国選手たちはなぜ市場価値で高い評価を得られないのだろうか」と、韓国代表選手たちが日本代表選手よりも低い市場価値であったことに不満を示している。


     PSGに所属するイ・ガンインは、今回の更新で約2500万ユーロ(約40億円)と久保の2分の1の市場価値だった。これはアジアの選手として、6番目に高い数字だ。記事では、「同選手はPSGに移籍した後、良い活躍をしたにも関わらずわずか300万ユーロ上がっただけだった。イ・ガンインが久保の半分の評価しか受けられない選手なのだろうか」と述べた上で、「有力韓国選手に対して評価が低いという印象を消すことはできない」と言葉を続けた。

    フットボールチャンネル編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f3314e9a44700c3b3af17ae82d057a1a82b7659f

    【【サッカー】「久保がイ・ガインの2倍?」韓国メディア、アジア市場価値1位がサッカー日本代表MF久保建英にぼやき】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @仮面ウニダー ★ 2024/10/08(火) 06:22:27.46 ID:4NkWMII4
     国際サッカー連盟(FIFA)が、韓国政府による韓国サッカー協会(KFA)に対する政治的干渉を問題視して制裁を警告した問題が、新たな重大局面を迎えた。

    【写真】鋭いタックルをかます現役時代の洪明甫
    no title


     韓国では現在、サッカー韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督の選任過程で違反があったとして、大騒動に発展。
    韓国政府のもとにある行政機関「文化体育観光部」が乗り出して違反を認定したほか、尹錫悦大統領まで「真相を明らかにし、現場の誤った慣行を正すことができる確実な改善案を用意せよ」と異例の通達を行って、政治介入を指摘される事態となっている。

     FIFAは定款第14条「第三者の干渉を受けてはならない」、第15条「いかなる政治的干渉からも独立しなければならない」などと規定しているため、KFAに対して警告を正式に発布。これまで同様のケースではW杯予選の出場禁止処分が下されたこともあり、韓国代表が参加中の北中米W杯アジア最終予選、突破した場合には本大会の出場権が〝はく奪〟される可能性も現地メディアなどで危惧されている。

     そうした中で、韓国政府による介入が公の場で行われたとして大騒動になっている。
    韓国放送局「MBS」は、国会監査に出席した文化体育観光部の柳仁村(ユ・インチョン)長官による発言を報じた。

     柳長官は、来年1月に任期が切れるチョン・モンギュKFA会長が再選に乗り出していることを問題視。
    「(大韓体育会がチョン会長の出馬を許可しても)われわれが是正命令を下す」と宣言。
    さらに続けて「それもできなければ、私は最終的に承認を不可にする。そこまでの話をした」と明らかにした。

     チョン会長は韓国代表の選任問題で批判を浴びていることもあり、再選を疑問視する世論が高まっている。
    とはいえ、文化体育観光部がKFAの会長選に関与する権限はない。
    それどころか柳長官の発言は、FIFAが制裁を警告した「政治的干渉」の動かぬ証拠になるとして物議を醸している。

     韓国放送局「MBN」は「FIFAが傘下協会の独立した運営が侵害されたと判断すれば制裁する上に、文化体育観光部には各種目の会長の認可権限もないのに承認不許可が可能なのか」と指摘。
    そして「FIFAの立場では、柳長官による再選承認の不許可発言を、政府の圧力と解釈する可能性がある」と今回の〝介入発言〟が、FIFAにとって制裁発動の決定打になると危惧している。

     最終予選の最中に、韓国のW杯出場権はく奪がいよいよ現実味を帯びてきた。

    東スポWEB
    10/8(火) 5:16配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/00a127ac69c861bffe37b14c6afbc37f79dea6f9


    【【サッカー】 韓国のサッカーW杯出場権剥奪に「決定打」か 政府高官がKFA会長選介入宣言で大問題に】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル