かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:シー・シェパード

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 牛乳トースト ★ 2024/12/17(火) 21:15:33.83 ID:OodflrJy9
    【パリ時事】AFP通信は17日、デンマーク領グリーンランドで拘束されている反捕鯨団体シー・シェパード(SS)創設者ポール・ワトソン容疑者について、デンマークが日本に引き渡さないことを決めたと報じた。釈放される予定という。ワトソン容疑者の弁護士の話として伝えた。

    ワトソン容疑者を巡っては、2010年に日本の調査捕鯨を妨害したとして、海上保安庁が傷害や威力業務妨害の疑いで逮捕状を取り、国際手配。今年7月、活動船の給油に立ち寄ったグリーンランドで拘束された。弁護士はAFPに対し「(ワトソン容疑者は)自由だ。(デンマーク)司法省が引き渡し要請を退けると連絡してきた」と述べた。

    2024年12月17日20時36分 時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121701137&g=int

    【【テロリスト】反捕鯨ワトソン容疑者、日本に引き渡さず デンマークが決定―AFP報道】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 窓際被告 ★ ころころ 2024/07/24(水) 22:31:22.89 ID:HZsPAz2x9
    仏大統領、反捕鯨団体創設者の日本引き渡しに反対 デンマークに介入

    【AFP=時事】デンマーク自治領グリーンランドで逮捕された反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」の創設者、ポール・ワトソン(Paul Watson)容疑者(73)について、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は、身柄を日本に引き渡さないようデンマーク当局に強く求めている。仏大統領府(エリゼ宮、Elysee Palace)が23日、明らかにした。

    【写真】反捕鯨団体「シー・シェパード」創設者のポール・ワトソン容疑者

     ワトソン容疑者は米、カナダの国籍を持ち、この1年はフランスに住んでいた。

     仏大統領府によれば、マクロン氏は「事態を注視」し、「デンマーク当局に介入している」。

     ワトソン容疑者は21日、日本の国際手配に基づきグリーンランドで逮捕された。勾留期間は8月15日までで、この間にデンマーク法務省は引き渡しの是非を判断する必要がある。

    (以下ソースにて)

    AFP=時事 7/24(水) 9:43配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30fc77e82f984eedbe4d829497e21857bcfc0070


    【【国際】フランス・マクロン大統領、シーシェパードの創設者の身柄を日本へ引き渡さないようデンマーク当局に強く求める】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 復讐の鬼 ★ 2018/02/04(日) 10:27:22.70 ID:CAP_USER9
    和歌山県太地町で行われているイルカ漁を批判的に描き、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」の制作団体が続編の公開を計画していることがわかった。
    産経新聞の取材に関係者が「今春にも制作したい」と明かした。

    2009年に発表されたザ・コーヴは世界中で公開され、日本の捕鯨やイルカ漁への批判が強まった端緒になった作品だけに、続編の公開により、国際世論の圧力が高まることが懸念される。

     続編は日本語と英語で編集された「日本メディア向けの短編」で、制作団体「OPS」のサラ・アリ氏は「未公開映像をもとにした新作品だ」と語った。

     太地町には「ザ・コーヴ」に出演した米国のイルカ保護活動家、リック・オバリー氏の支持者や反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーが訪れ、漁師らへの嫌がらせを続けている。続編は、現地で活動家らが撮影した映像が用いられる可能性がある。

    アリ氏は続編制作のきっかけは昨年の「国際メディアの報道」だと説明。12月に報じられた英紙ガーディアンの太地町ルポのことを指すとみられる。記事では、苦痛を与えずにイルカを即死させるため、改良された手法を用いているとの太地町の漁師の証言が紹介された。
    アリ氏は「漁師の主張に反論する。(続編の公開で)漁師を永久に黙らせる」と述べた。

     OPSは続編制作のための寄付を募っており、17万5千ドル(約1900万円)を目標額に設定。世界中の反捕鯨派に協力を呼びかけている。

    産経新聞
    http://www.sankei.com/west/news/180204/wst1802040010-n1.html


    【テロ団体シー・シェパード、映画「ザ・コーヴ」続編を計画 「漁師の主張に反論する。漁師を永久に黙らせる」 】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル