かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:テレビ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ぐれ ★ 2024/07/09(火) 08:50:38.40 ID:BPIkl91a9
    >>7/8(月) 21:20配信
    SmartFLASH

     7月7日の東京都知事選挙は、大方の予想どおり、現職の小池百合子知事が3選を果たした。

     そして、約291万票の小池氏に次ぐ約165万票で2位になったのが、終盤に蓮舫氏を抜いた前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏だった。

    「投票締め切り後、すぐに小池氏の当選確実が報じられましたが、石丸氏は『今回この選挙に際して、本当に全力を尽くせた』と会見で支援者に感謝の意を伝えました。

     そして、報道陣などから国政選挙への考えについて聞かれた石丸氏は、『選択肢としては当然考えます。例えば、広島1区。岸田首相の選挙区です』と、国政進出への意欲をにじませていました」(政治担当記者)

     その後、民放キー局との中継で石丸氏はインタビューを受けたのだが、そこでの発言が物議を醸している。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a541cd5ac5ea7ab3b1d60e6cb6badca909c4ae16


    【「パワハラ上司みたい」「放送事故」石丸伸二氏、都知事選後インタビューでの“悪態対応”に「国政進出」を恐れる声】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 🏺@BFU ★ 2023/10/26(木) 22:12:07.11 ID:uinyuJVB9
    私は日本に住んで22年にもなるが、いまだに慣れないのは、英語で話しかけられることでも、役所で在留カードを見せろと言われることでもない。テレビ番組がどうしようもなく幼稚であることだ。


    スイッチを入れれば、食べ歩き番組、たくさんの芸能人が大騒ぎするバラエティー、若いタレントが演じる能天気なドラマ、専門家でもない芸能人や元スポーツ選手が時事問題にコメントするワイドショー。テレビは娯楽だから楽しければいいじゃないかという意見もあるし、硬派な報道番組もあると言う人もいるが、いかんせん幼稚で見るに堪えない番組が多すぎる。

    ちまたでは旧ジャニーズ事務所における性加害問題が大きな話題になっているが、結果的にこの問題が長年にわたり放置されてきた最大の原因は、テレビ局とスポンサーの視聴率至上主義だろう。高視聴率を望むスポンサーのプレッシャーのもと、テレビ局が手っ取り早く視聴率を稼ぐために人気アイドルを起用した番組を作り続けてきた。日本人はスポンサーもテレビ局の制作現場も視聴者も慣れてしまい、これが当たり前の番組制作、当たり前の番組だと思ってきた。だが日本を一歩出れば、全くそうではない。

    ■スポンサーは物議を醸す番組を喜ぶ

    イランでは、テレビ局は全て国営である。イランの強権的な政府の息がかかった放送局の番組なんて一方的で高圧的で見るに堪えない、というイメージを持つ読者もいるだろう。確かに政府に都合のよいニュースばかりが流れるが、はっきり物を言う国民性からか、政府や社会を批判し、揶揄するトークショーも同じくらい放送されるし、社会問題を扱う重い内容のドラマも多く、人気がある。

    (略)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/19de7db21c6d77a3baedc74d2661a77dd1ebf179

    【【違いはどこから?】日本のテレビは幼稚なのに、専制国家のイランは全て国営で政府批判を堂々放送...】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: アレックス ★ 2023/10/10(火) 12:31:54.66 ID:??? TID:alex
    ジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本の報道に関し、持論を展開した。

    ネット上では、7日に始まったパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエル軍の戦闘などの世界情勢が地上波で大きく報じられない点について、疑問の声が上がっていた。

    これらの声に対し、レジャバ大使は「世界で何かが起きると、なんで日本では報道されないんだと批判の声が上がることがありますが」と書き出した上で、「今は誰にでも情報が入る時代ですし、誰だって声を上げることができます」と指摘。

    「テレビで報道されているかどうかで、そのことが重要かどうかが判断される時代は終わっていて、今は情報の質を判断する力を養わなければならない時代です」と指摘。

    (略)

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f55e038d6b44a37b0a6fcbef534e4e9e7914b930

    【【パヨクマスゴミだから】駐日ジョージア大使「なぜ日本では報道されない?」の声にド正論“テレビは重要ではない”今は誰にでも情報が入る】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: おっさん友の会 ★ 2023/05/13(土) 20:14:33.57 ID:vCK8/NQ59
    読売新聞社は2023年3~4月に、デジタルと社会をテーマに全国世論調査を実施しました。
    その結果から、インターネットが人々にもたらしたジレンマが明らかになっています。

    同調査では、世の中の動向を知るための情報の7割以上をネットに依存する人が全体の30%を上回ることが明らかに。
    中でも若年層(18~39歳)の割合は57%と高いことが判明しています。もはや、若者にとっての情報源は、新聞やテレビでなくなっていることは明らかです。

     デジタル化の進展については肯定的な見方が多く、社会全体が「良くなった」は50%で、「悪くなった」の19%を上回った。
    暮らしについても「良くなった」50%が「悪くなった」11%より多かった。(読売新聞「ネットの発信元証明「必要」90%偽情報見分ける自信「ない」65%…読売世論調査」2023年5月11日)

    この調査結果が示すように、デジタル化は社会の利便性を向上し、生活を豊かにしている側面があります。
    電子決済や手続きの簡素化、情報収集など活用方法は多岐にわたり
    私たちのほとんどがその恩恵を受けています。今や生活する上で必要不可欠となったインターネット。
    そこには二つの落とし穴があるのです。

    一つは検索・閲覧履歴などから、関心のある情報ばかりが表示され、ユーザーが偏った情報に包まれる「フィルターバブル」
    もう一つは、自分の思考と似た情報ばかりに触れることで偏った考えが増幅される「エコーチェンバー」現象です。

    【中略】

    私は新聞を購読していますが、すべての記事を読んではいるわけではありません。
    それでは、時間がいくらあっても足りないからです。
    そこで効率の良い新聞の読み方として、以下の3段階で新聞を利用しています。

    ①見出しをチェック
    ②気になれば前文を読む
    ③全文読む

    少しでも見出しが気になれば、中身をチェックしてみる。
    それだけで十分に面白い情報に出会えるはずです。紙での購読をしていなくても、多くの図書館や大学には
    新聞が置いてあります。デジタル版やポッドキャストなど、媒体は多様化しています。

    テレビも、とりあえず点けておくだけで、気になる話題が舞い込んでくる可能性があります。
    テレビが家になくても、スマートフォンやパソコンがあれば、Tver(ティーバー)等のサービスで簡単に視聴することができます。
    インターネットを存分に活用しつつ、従来のメディアに触れていくことが、視野を広げる鍵になりそうです。

    旧来のメディアは「マスゴミ」と揶揄されることがあります。
    しかし、突き放すだけはもったいない。新聞やテレビから得られる有益な情報は少なくないはずです。

    続きと中略部はソース先
    朝日・日経・読売 3社共同プロジェクト あらたにす
    2023/05/12
    http://allatanys.jp/blogs/20780/


    【【論説】インターネット社会の今こそ、新聞とテレビの活用を】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: フォーエバー ★ 2023/01/28(土) 11:16:52.49 ID:l72735jp9
    no title

    女性コメンテーターの三浦瑠麗氏(C)共同通信社

     あまたの炎上発言で物議を醸しつつ、売れっ子だった女性コメンテーター三浦瑠麗氏(42)が逆風にさらされている。

    三浦瑠麗氏「めざまし8」出演見合わせも収拾つかず フジテレビ「番組審議委員」の資質に疑問あがる

    ■地上波は一斉に出演見合わせ

     三浦氏は実業家の夫、清志氏(43)が代表を務める都内の投資コンサルタント会社が今月20日、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた上、詐欺容疑で告訴された。それが騒動になると、三浦氏は「私としては全く夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」とのコメントを発表したが、フジテレビは木曜レギュラーの情報番組「めざまし8」から三浦氏の出演見合わせを決定、「総合的に判断した」としている。

    「テレ朝もこれに続き、『朝まで生テレビ!』などへの出演オファーを見合わせる方向でしょう。評論家の宮崎哲弥氏は『容疑事実もあまりつまびらかにはなっていない』とし、現時点でのコメントを差し控えていますが、コンプラ第一を掲げるメディア、特に地上波テレビは、どこも同じ判断を下していくのではないでしょうか」(放送担当記者)

    ■「メッキが剥がれた」

     前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏は家宅捜索報道を受け、三浦氏について「思いつきで奇をてらって発言しても、すぐにメッキが剥げてしまう。彼女がその典型例だ」とSNSで批判。「もう国際政治学者を名乗るな」との記事を添付した。

    「ひろゆき」こと実業家の西村博之氏は騒動に関連し、三浦氏と旧統一教会との関わりを指摘、夫の弁護が旧統一教会の顧問弁護士であることを報じた記事を添付し「三浦瑠麗さんは、統一教会献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護」「ズブズブすぎて」などとコメント、ネットで反響を呼んでいる。

     漫画家の小林よしのり氏は「三浦瑠麗、終了」のタイトルのブログで次のようなコメントをアップした。

    「三浦瑠麗はもうテレビには出られないだろう。東京地検特捜部が家宅捜索したということは、相当な確信があってのことだ。おそらく夫は逮捕される。犯罪者の妻は、夫とは別人格として見なければならないのだが、残念ながら三浦瑠麗が夫の詐欺事件に一切関与してないとは言い難い」

    「六本木ヒルズの上層階に住み、軽井沢に別荘を持って、永田町のど真ん中に事務所を持ち、報道写真ではヨットに乗っていたが、あんなカネをたかが言論タレントが稼げるはずはないし、三浦の著書は昔から売れてない」

    「なぜあんなセレブぶった暮らしをしているのか、不思議だったが、これで全部分かった」

     現時点で、三浦氏の夫が逮捕されたとの報道もなければ、旧統一教会との関わりについても、事実関係は明らかになっていない。三浦氏は「捜査に全面的に協力する所存です。夫を支えながら推移を見守りたい」ともしており、捜査の行方を見守るしかないのだろう。

     だが、この時点でこうした批判的な意見や出演見送りがあるということも事実。東大卒のセレブコメンテーターは崖っぷち、落ち目の窮地に立たされている。

    1/28(土) 7:32配信

    日刊ゲンダイDIGITAL
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c043ede75fa7a1f666c40e8f495639fd7120e5c6



    【三浦瑠麗氏は夫の会社が訴えられ崖っぷち…テレビ地上波から追放危機、各界からも袋叩き】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/30(金) 07:57:46.17 ID:ScMdScXM
    ソル・ミンソク氏の人気は韓国でなぜ衰えないのか? (藤原 修平:在韓ジャーナリスト)

    韓国・慶州市にある仏教遺跡「石窟庵」。ソル・ミンソク氏は韓国のテレビ番組で、日本に傷つけられたという虚偽の解説をした。(出所:Pixabay)
    no title


     あの「反日」歴史教育者の本が平積みになっているではないか!
     今年(2022年)、韓国で驚いた出来事の1つは、ソウル市内にある「教保(キョボ)文庫」という大手書店に立ち寄ったところ、中高生の歴史科目のコーナーでこの人物の著書がどっさりと積み上げられていたことだ。なんと、“復活”していたのだ。
     その著者とは、ソル・ミンソク氏。2年ほど前、本コラム「論文盗用者を擁護、韓国社会の困った“快感のツボ”」で紹介したことがある人物だ。

     当時、テレビでこの人に韓国史、世界史を語らせたら、必ずと言っていいほど視聴率がアップしたという。それこそテレビ局から引っ張りだこで、多い時には週に2本のレギュラー番組を持っていた。
     どの番組も、多くの人がテレビを見る時間帯での放送だったこともあり、教養番組をよく視聴する家であれば、ソル氏の顔を見ない週はなかっただろう。その頃の韓国では、ちょうど日本不買運動が宴もたけなわで、そうした社会風潮も彼の人気を後押ししたと思われる。

    荒唐無稽な歴史歪曲
     ソル氏が登場する番組は、基本的にソル氏が講師となって、数名の芸能人がその話を聞いてコメントや質問をするというスタイルだった。番組ではおのずと講義の臨場感が生まれ、ソル氏の巧みな話術やストーリーテリングの技術が活かされる。
     とりわけ韓国近代史を語る際、ソル氏は感情を込めながら、宗主国・日本を血祭にあげんとばかりに攻撃する。その語り口は、韓国人の琴線に触れた。番組では、目に涙を浮かべて講義を聞く聴講者もいたほどだ。
     ところが、ソル氏の話を聞いていると、いろいろとおかしいところがある。

     例えば2019年11月のテレビ番組では、統一新羅時代の華厳仏教を現代に伝える世界遺産「石窟庵」について、その姿に嫉妬した日本に傷つけられたと解説した。この荒唐無稽な歴史歪曲については、中央日報がすぐに報じている。それにもかかわらず、番組に出続けていた。
     ところがその1年後に修士論文での盗用が発覚すると、本人はそれを認めて、2020年12月末にすべての番組から降板。表舞台から姿を消した。

    YouTube番組に「胸が熱くなる」のコメント
     12月21日の報道によれば、教保文庫の2022年ベストセラー作家の一人はソル氏だという。表舞台から姿を消して姿を見せなくなっても、人気は根強く、著書は売れ続けていた。ソル氏の著書はとりわけ韓国の中高生に人気があると言われ、中でも『ソル・ミンソクの大冒険シリーズ』はこれまでに600万部を売り上げている。
     書籍だけではない。ソル氏の著作物はさまざまな形に姿を変えて出現する。『ソル・ミンソクの韓国史大冒険』はミュージカルになっているし、『ソル・ミンソクの世界史大冒険』はWebアニメにもなっているというのだ。

     そんな喜ばしい状況となったソル氏が、自粛生活を送れるはずはない。1年前には1回約10分ほどのYouTube番組で、古代以来の韓国史の講義を開始した。日本統治時代(韓国語では「日帝強占期」)の講義は、5カ月ほど前に8回にわたって行った。韓国の歴史教育ではこの時代を他の時代よりも詳細に教えるので、8回という回数はそうした状況を反映している。
     ソル氏が講義で取り上げた人物のラインナップは蒼々たるものだ。ハルピンで伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)、3.1独立運動に参加して獄死した柳寛順(ユ・グァンスン)、日本人商人に対して強盗・殺人を犯したのちに韓国独立戦士となった金九(キム・グ)、その金九の命を受けて昭和天皇の暗殺を試みて爆弾を投げつけた李奉昌(イ・ボンチャン)らが名を連ねる。視聴者からは、「胸が熱くなる」「ファンです」「尊敬します」などのコメントが寄せられている。

    (略)

    2022.12.30(金)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73296?page=3

    【【韓国】表舞台から消えていた歴史捏造教師、復活遂げて再び韓国人に「反日」教育】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: すらいむ ★ 2022/06/20(月) 21:05:35.34 ID:CAP_USER
    Samsungがテレビに「ベンチマーク測定値を不正に高性能にする機能」を仕込んでいたことが判明

     これまでスマートフォンでのベンチマークでたびたび不正を働いてきたSamsungが、複数のテレビで「レビューアーが行うベンチマークを検出して実際よりも高性能に見せる」ことを意図した明らかな不正操作を行っていたことが、テレビやモニターのレビューをしているYouTuberや検証サイトにより突き止められました。

     Samsung QN95B 'Neo QLED' review - FlatpanelsHD
     https://www.flatpanelshd.com/review.php?id=1654162781

    (略)

    Gigazine 2022年06月20日 14時00分
    https://gigazine.net/news/20220620-samsung-tv-benchmarks-cheating-busted/

    【【韓国】Samsungがテレビに「ベンチマーク測定値を不正に高性能にする機能」を仕込んでいたことが判明】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2022/01/05(水) 15:11:19.06 ID:CAP_USER
    米ミズーリ州セントルイスにあるテレビ局の番組で、韓国系のアンカーが同国の伝統料理に言及したコメントに対し、視聴者から差別的な苦情電話がかかってきた。SNS上でこれを知ったアジア系米国人から、アンカーを応援する声が上がっている。

    CNN提携局KSDKのアンカー兼リポーター、ミッシェル・リーさん(42)は先週、新年の伝統料理を扱ったコーナーの最後に、自分は「多くの韓国人と同じように」韓国の雑煮「トック」を食べると話した。

    これに対して、同局に女性の声で苦情の電話があった。

    女性は約1分間の録音メッセージの中で、リーさんの話に不快感を持ったと話し、「白人のアンカーが『白人は元日にこれを食べる』などと言ったら不適切」で「クビになるだろう(笑)」と主張。
    「とてもアジア人的な発言だった。韓国人としての自分は、自分の胸に納めておけばいいのに」と非難した。

    リーさんは同州で白人の両親に育てられたが、韓国の文化も受け継ごうと努めてきた。メッセージにショックを受けて傷つき、涙が出たと振り返る。

    リーさんはその夜、苦情のメッセージを聞く自身の映像をSNSに投稿した。
    すると数時間のうちに多くのアジア系米国人から、新年の伝統料理を紹介し、「#とてもアジア人的」であることを誇りに思うと言い切る書き込みが寄せられた。

    リーさんは今後、アジア系米国人ジャーナリスト協会(AAJA)への支援活動として、「とてもアジア人的」という文字入りのTシャツや帽子を売り出そうと考えている。

    「人種差別で命を落としたり、重傷を負ったりする人もいる。私の経験はささいなこと」と語りつつ、
    そのおかげでたくさんの善意に恵まれたことに感謝していると述べた。

    CNN
    https://www.cnn.co.jp/showbiz/35181644.html

    【【韓国の伝統料理】米ミズーリ州の地方局、韓国系アンカーに差別的な苦情電話】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: マカダミア ★ 2021/11/22(月) 22:29:06.83 ID:jDYZn4j/9

    蓋を開けてみれば自民党単独で「絶対安定多数」確保(261議席)と、与党の大勝に終わった衆院選。揃って議席を減らした立憲民主党(96議席)と共産党(10議席)にとっては、“共闘不発”の批判も上がる結果となった。

     一方、予想外の展開に動揺したのは、新聞・テレビの大マスコミも同じ。

     振り返ってみれば、

    〈自民 議席減の公算大 序盤情勢本社調査〉〈接戦区 野党共闘の効果〉(10月21日毎日新聞朝刊)

    〈自民減 単独過半数の攻防 衆院選序盤情勢 本社調査〉〈立民、議席上積み〉(10月21日読売新聞朝刊)

     と、10月19日の公示直後から、各社“自民劣勢”を伝える情勢調査が目白押し。投開票日に放送されたNHKの選挙特番ですら、「自民党212~253議席」「立憲民主党99~141議席」と、議席予測を大きく外し、後日、検証報道をするハメになった。

    出口調査もアテにならない

     全国紙の政治部デスクは、

    「ここまで調査がハズれるのも珍しい」

     と頭を掻く。

    「電話調査が機能しにくくなっているんです。電話調査の対象には携帯も含まれますが、そもそも若者は知らない番号は無視してしまう。保守政党支持の傾向が強いといわれる若年層の動向が正確に反映されないのです」(同)

     これは電話だけに限らず、

    「投票した直後にアンケートに答える出口調査も然り。回答してくれるのは政治意識の高い人たちが多く、必然的にリベラル政党の支持が高く出る。結果、日本維新の会の躍進も読み切れず“立・共が反自民の受け皿に”という旧来の見立てから離れられなかった」(同)

     垣間見えた“調査の限界”がついに顕在化した形。そのおかげで翻弄される選挙区も続出した。

     例えば、2009年以降、4期連続で立民の篠原孝・元農水副大臣が当選してきた長野1区。地元紙が「篠原氏優勢」と打つなか、予想を覆して自民党候補が辛勝したのだ。篠原陣営の関係者は、

    「“自民が組織票を動員して土壇場でひっくり返された”と恨み節も聞かれますが、実際は半年ほど前から追い上げられていた。それに薄々気づきながらも、情勢調査で“優勢”が出ていたことに油断したのです」

     権威あるメディアの数字、信じるのはほどほどに。

    ヤフーニュース(デイリー新潮)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac901196fc66551e87009ec36e4b380004cdc147

    【【パヨク悲報】野党劣勢を見誤った情勢調査の限界 「“立共が反自民の受け皿に”という旧来の見立てから離れられなかった」など】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/11/01(月) 06:35:04.49 ID:CAP_USER9
    ラサール石井
    @lasar141
    テレビも新聞も政府寄りで、投票所は早く閉まる。これではミャンマーか、どこかの独裁国ではないか。
    民主主義が音を立てて崩れていくぞ。

    投票所3分の1 閉鎖時刻繰り上げ
    #Yahooニュース
    lljzeeMB

    news.yahoo.co.jp
    投票所3分の1 閉鎖時刻繰り上げ - Yahoo!ニュース
    午前2:08 · 2021年11月1日·Twitter for iPhone
    https://twitter.com/lasar141/status/1454857699460407297?s=20


    【【アホパヨク】ラサール石井「テレビも新聞も政府寄りで、投票所は早く閉まる。どこかの独裁国ではないか。民主主義が音を立てて崩れていく」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: muffin ★ 2021/07/15(木) 14:08:34.52 ID:CAP_USER9
    古市憲寿
    社会学者の古市憲寿氏が、8日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。テレビ番組の新型コロナウイルスに関する情報の報道の仕方を指摘し、視聴者から反響を呼んでいる。

    14日の新規感染者数が1,149人と報告されている東京都。番組では、この感染者数の急増について「過去最速のリバウンド」と紹介した。

    また、アメリカやイギリスをはじめとしたワクチン接種が進んだ国では、マスク着用義務を解除する「脱マスク」や、行動制限の解除が進められている。一方イスラエルでは、ワクチン接種が進んでいるものの、屋内でのマスク義務化を改めて定めたり、韓国では屋内スポーツ施設が規制されるなど、対策を強化した。

    諸外国の対応を受け、番組MC・谷原章介が古市氏に「明暗って分け方が正しいかわかりませんけど、これどういう基準で国がどういう風な方針を出すか…」と質問。これに古市氏は「テレビ出てて言いにくいですけど…やっぱりテレビが悪いんじゃないですか」と指摘した。

    続けて「どう考えても、例えばテレビとかで最近イギリスすごいですね、アメリカすごいですね、ワクチン進んでますねってやるじゃないですか。でも、そのイギリスとかアメリカよりも日本のほうが遥かに感染者数も死者の数も少なくて、しかもずっと低く抑えられてきた」とし、「みんな雰囲気で物事を判断していて、雰囲気であの国、この国悪いって言ってるだけで、ちゃんと数字を見て判断することが大切」と説明した。

    その後古市氏は「イギリスやアメリカに憧れるんじゃなくて、ちゃんと数字を見て、冷静に判断していくってことが大切」「ワクチンってのは、合理的な意味での感染抑制効果に加えて、心理的な影響も大きいと思う」と補足していた。

    今回の放送を受け、ツイッター上では「古市さん、いいこと言う」「古市憲寿さんのコメントがまったくもって正論」といった視聴者からの反響が寄せられている。

    https://sirabee.com/2021/07/15/20162617199/


    【古市憲寿、テレビのコロナ報道に忖度なしのひと言「テレビが悪い」「英国米国に憧れるんじゃなくて数字を見て判断を」…「正論」と反響】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 征夷大将軍 ★ 2021/07/12(月) 22:46:48.27 ID:CAP_USER9

    ■「毎日テレビを見る人」は8割切る

     毎日テレビを見る人は8割を切り、10代・20代の半数がテレビを見なくなった――。こんなデータが明らかになり、コロナ禍で広告収入が落ち込んでいる放送界に激震が走っている。

     しばらく前から若者の「テレビ離れ」は言われてきたものの放送界はタカをくくっていた節があるが、テレビライフが激変している実態を突きつけられて、にわかにざわついてきた。

     「衝撃的なデータ」を明らかにしたのは、NHK放送文化研究所の「国民生活時間調査2020」。5年ごとに実施している全国的な調査で、生活行動と関連づけながら行うため信頼度の高いメディア調査として知られる。

     この中で、平日の1日に少しでもテレビを見る人の割合(行為者率)は79%と、2015年調査の85%に比べ、5年間で6ポイントも減少。1960年の調査開始以来、初めて8割を切った。

     年齢別にみると、50代以下は軒並み減少。とくに、10~15歳は56%(2015年調査78%)と22ポイント減、16~19歳は47%(同71%)と24ポイント減、20代は51%(同69%)と18ポイント減、と、いずれも激減した。つまり、今や10代や20代の若者は、2人に1人がテレビを見ないということになる。

     また、30代も63%(同75%、12ポイント減)、40代68%(同81%、13ポイント減)、50代83%(同90%、7ポイント減)と、いずれの世代も「テレビ離れ」が加速している。

     9割以上の高水準を保っているのは、70歳以上95%、60代94%とシニア世代に限られてしまった。

     2010年までは、9割の人がテレビ漬けの日々を過ごし、若者世代も8割以上が毎日テレビを見ていただけに、この5年間の「テレビ離れ」のスピードは半端ではない。

    ■若者世代はネット動画がテレビに代わる

     一方、平日にインターネットを利用する人は、全体で45%。このうち、16~19歳は80%、20代は73%で、「テレビ離れ」が激しい若者ほどネットの利用率が高くなった。

     ネット動画の視聴に限ると、10代は男性48%・女性37%、20代は男性44%・女性43%と、いずれも高い利用率で、5割前後のテレビに迫っている。ユーチューブやネットフリクスなどネットの動画配信サービスが普及する中、若者世代はテレビからネットに急速に移行している現実が浮き彫りになった。

     このトレンドが続けば、5年後の調査では、若者世代はテレビとネット動画の利用が逆転していることが確実視される。

     60代以上でもネットの利用者は急増しているため、全体のテレビ79%対ネット45%という利用率も、限りなく拮抗しているかもしれない。

     今回の調査結果について、当のNHK放送文化研究所が「衝撃的」と驚くように、若者にとってテレビは毎日見る「日常メディア」ではなくなりつつある、といえそうだ。

    (略)

    ■コロナ禍を言い訳にできないテレビ離れの深刻さ

     広告費は景気の動向に左右されるため、これまでも放送局の広告収入が減ることはままあった。2008年のリーマンショックでも大きく落ち込んだが、景気の回復とともに上昇に転じ、一過性に終わっていた。

     だが、コロナ禍による今回の危機的状況は、これまでのように景気が持ち直せば広告収入が回復するという図式が当てはまらなくなりそうだ。

     「国民生活時間調査2020」で示されたように、「テレビ離れ」が急加速しているというライフスタイルの激変、つまり景気の動向とは異なる社会構造的な要因が新たに生まれているからだ。

     若者世代を中心とするメディアライフは、ソーシャルメディアであるSNSの普及とともに、4G・5Gという高速の無線通信ネットワークの進展やスマートフォンというツールの高度化で、急速に様変わりしている。

     テレビという時間を拘束されるメディアから、自由度の高いネットメディアに興味と関心が移行するのは必然だろう。

    ■テレビからネットにシフトする「広告費」

     テレビ広告費の指標は、言うまでもなく視聴率である。視聴率が高ければ広告収入が伸び、低ければ低迷する。だから、放送局は視聴率競争に血道を上げてきた。

     だが、肝心の視聴者がテレビを見なくなるのであれば、テレビ全体の視聴率が上がることは望めない。

    (略)

    プレジデントオンライン7/12(月) 15:16配信
    https://president.jp/articles/-/47695


    【「毎日テレビを見るの老人ばかり」キー局が冷や汗をかく"テレビ離れ"の最新データ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: muffin ★ 2021/05/29(土) 16:34:30.23 ID:CAP_USER9

    NHK放送文化研究所が5月21日に発表した調査結果によると、国民全体で1日にテレビを視聴する人は、2015年の85%から、2020年の79%へと減少。特に下げ幅が大きかったのが10代で、10~15歳は78%から56%、16~19歳では71%から47%へと大幅に減少している。今や「10代の若者の2人に1人がテレビを見ていない」という結果が明らかになった。この結果を受けてまたしても「若者のテレビ離れ」への議論が蒸し返されているわけだが、当の若者からは呆れる声が聞こえてくる。

    「なんでもかんでも『若者の○○離れ』といいますが、なぜ、そこまで若者をターゲットにしたがるんでしょうか。繰り返し、何かの風物詩のように『若者が……』と名指しされる。いい加減『うっせえわ』と言いたい」
    そう憤りを隠さないのは、IT企業に勤める20代の男性会社員・Aさん。「若者のテレビ離れ」については、逆に「テレビが若者から離れているのでは?」と指摘する。

    「久しぶりに見たら、クイズや健康系の番組ばかり。情報番組やニュース番組も東京五輪やコロナの話題で、すでにネットにあがっている話が多い。それ以外にも、TwitterやYouTubeなど、こちらが数日前に見たようなネタが地上波でわざわざ紹介されている。情報鮮度として遅いから、若者向けではないですよね。50代の親も『見るものがない』と言うくらいなので、若者どころか中高年にも見向きされなくなる日が来るのでは」(Aさん)

    建設会社に勤める20代の男性会社員・Bさんは、「若者のテレビ離れ」について、「テレビの役割が変わったこと」に注目する。
    「テレビは、昔は流行を生み出すものだったらしいですが、それは他に情報源がなかったからでしょ? 今は、流行を生み出すのはSNS やYouTube。素人から流行が生まれることが多いわけです。そして、テレビはそれを追いかける側。情報源としての価値はもうあまりない気がします」(Bさん)

    Bさんは、情報を得るスタイルの変化にも注目する。特に若者は、情報の取得元として「テレビである必然性がない」と指摘する。
    「みんながみんな、テレビで情報を均一に得るという時代は終わったと思うんです。コンテンツもプラットフォームも様々なものがあふれる今、各人が自分の好きなものを深堀りできる。『若者のテレビ離れ』というか、もともと若者はテレビにくっついてない。昔の若者のイメージと、今の若者のイメージを同じにしないでもらいたい」(Bさん)

    人材紹介会社に勤める20代の女性会社員・Cさんは、1人暮らしの部屋に「一応、テレビ機器はある」としながらも、「時々YouTubeとNetflixを見るための大型モニター」でしかないという。Cさんも、なぜ、テレビがそんなに「若者」にこだわるのか疑問に感じている。

    「そもそも今の若者は数が少ないし、昔の若者より断然忙しい。圧倒的に人口が多く時間も余っている『シニア向け』の需要に振り切ればいいのに、なぜ『若者のテレビ離れ』が何か『問題』であるかのように論じられるのでしょうか。クイズやバラエティ番組では、いわゆる若者世代のタレントやYouTuberが出ていて、『若者世代を取り込みたい』という意図は感じられますが、いかんせん企画が魅力的に思えない。

    漫画やアニメ原作で若手俳優を起用したドラマなんかは、見ている若者も一定数いると思いますが、個人的にはそろそろお腹いっぱい。確かに業界の将来を支えてくれる、ということを考えたら若者を取り込みたいのはわかりますけど、そういう『若者はこういうものが好きだろ?』感を出されるとシラケます」(Cさん)

    デバイスの問題もある。動画コンテンツの視聴デバイスは、パソコン、スマホ、タブレットと多様化している。Cさんも普段はスマホとタブレットで動画を見るというが、だからといって、スマホでテレビ番組を見ようという気にはならないという。「テレビ局のアプリなどで、ネットで話題になっていた番組を、たまに後から見る程度。ただし無料配信期間中に限ります。いちいち局によってアプリが違うのも面倒だし……。なんだったら、最初からYouTubeのような開かれたプラットフォームに、すべてネットコンテンツとして配信してくれたら見るかもしれません。テレビ同様、無料で」(Cさん)

    https://www.moneypost.jp/793510


    【【パヨクマスコミ悲報】「若者のテレビ離れ」議論に若者から呆れ声「すでにネットにあがっている。情報鮮度として遅い」「テレビで情報を得る時代は終わった」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Toy Soldiers ★ 2021/03/05(金) 09:31:42.80 ID:HNt4hCfF9
    soumusyou
     菅首相の長男による総務省幹部接待問題を文春がスッパ抜いてからおよそ1カ月、テレビや大新聞が揃いも揃ってトーンダウンしてきた。

     総務省幹部、東北新社経営陣の処分に続いて、内閣報道官の山田真貴子氏が入院・辞任をしたことを受けて、「これにて一件落着」という禊ムードを醸し出しているのだ。

     たとえば、この問題をそれなりに大きく扱っていた各局の情報番組でも、平時のコロナネタ、電車の運行停止、5歳児の餓死事件などに長い時間を割くようになってきた。また、いつもなら「疑惑は深まった」「納得のいく説明を」という感じで、しつこく食らいつく「朝日新聞」も、『総務省内からも「苦しい言い訳」幹部の釈明、4つの疑問』(3月2日)と、やけにお優しい。「関係者の処分で幕引き」という典型的な火消しを見せつけられても、「疑問」しか浮かばないということは、「もうこれ以上、追及する気はないっす」と白状しているようなものだ。

     と聞くと、「当事者たちが否定しているのにネチネチと追及していても不毛なだけだろ」「マスコミには伝えなくてはいけないことが他にもあるのだ」とムキになるマスコミ人もいらっしゃるだろうが、それはあまりにも二枚舌というか、ご都合主義が過ぎる。

     疑惑をかけられた人たちがどんなに釈明をしても、「疑惑は深まった」「納得のいく説明を」などという感じで一切取り合わずネチネチと追及し続ける、ということをこれまでマスコミは当たり前のようにやってきたではないか。

     しかし、どういうわけかテレビや新聞は、このあたりのことにまったく突っ込まない。モリカケ問題のときのように鼻息荒く、「そんな滅茶苦茶な話を信用できませんよ!」と怒っているコメンテーターはほとんどいないし、モリカケ問題のときのように巨大パネルをつくって、総務官僚たちの経歴や素顔を詳細に説明し、菅ファミリーとの親密度を検証したりもしない。

     皆さん、モリカケ問題のときに見せた「疑惑を追及する正義のジャーナリスト」とはまるで別人のようで、借りてきた猫のように大人しいのだ。

     今どき、マスコミがなんでもかんでも好きなように報じられると思っている人の方が少ないと思うが、テレビや新聞にはタブーが多く存在する。巨額の広告出稿をする大企業への批判はもちろん、広告代理店、印刷所、新聞販売所など身内への批判も手心を加えるし、記者クラブや軽減税率という既得権益は基本的に「存在しない」ものとして扱う。

     ご存じのように、放送免許が必要なテレビは総務省の監督下にある。それは裏を返せば、総務省の電波・放送行政のお陰で、新規参入に脅かされることなく、電波を独占して商売ができているわけなので、総務省幹部へのロビイングが極めて重要なミッションになるということだ。

     それを象徴するのが、「波取り記者」だ。

     これは昭和の時代、テレビ記者の中にいた、記事を書かずに電波・放送行政のロビイングをする人たちを指す言葉だが、今も似たようなことをやっている人たちが存在する。つまり、程度は違えど、東北新社の「菅部長」と同じようなことをしていると思しき人たちは、テレビ局などの放送事業者の中にはウジャウジャいるということなのだ。

     しかも、このように「権力の監視」を掲げて偉そうにしているテレビが、裏では権力にもみ手で近づいているという事実が、国民に注目されてしまうと、大新聞にとってもよろしくない。大新聞もテレビと同じように権力に擦り寄って、軽減税率やら日刊新聞法やら「既得権益」を守るロビイングをしているからだ。

     わかりやすいのが、首相と新聞幹部の会食が頻繁に開催されていることだ。昨年12月の首相動静を見れば、新型コロナで自粛だなんだと言われ始めていたにもかかわらず、菅首相は日本経済新聞の会長や社長、フジテレビの会長、社長、読売新聞の幹部、日本テレビの執行役員などと会食をしている。

     もちろん、これを当事者たちは「取材」「意見交換」だと説明する。しかし、総務官僚が東北新社の事業について話題にのぼっていないと国会で言い張っていながらも、実は裏でちゃっかり衛星放送事業について話し合っていたように、密室会合の中で電波行政や新聞への優遇措置などが話題にのぼっていてもおかしくはない。

    (略)

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac415ebbd2fbeabbf7b9e4cc3f1e4b7078d4de7c

    【【パヨクブーメラン】総務省接待問題でなぜかおとなしいテレビ局が恐れる特大ブーメラン 『波取り記者』の存在】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: muffin ★ 2020/12/22(火) 14:06:45.78 ID:CAP_USER9

    今年を代表するガールズグループ『NiziU』が、12月19日放送の『嵐にしやがれ 2時間スペシャル』(日本テレビ系)に出演。グルメ企画に挑んだのだが、視聴者からテーブルマナーに関する指摘が相次いだ。

    「NiziU」は今年流行した人気グルメをかけ、クイズに正解したら実食できる「デスマッチ」企画に挑戦。生クリームやチーズを使用したカルボナーラライス、「TRYラーメン大賞」を受賞した醤油ラーメンなど、スタジオには画ヂカラのあるグルメが続々と登場した。

    「NiziU」が食リポに挑戦するのはこれが初めてとのことで、メンバーはみな初々しくも華やかな様子で味や食感を伝えていく。拙いながらもフレッシュな姿に、『嵐』の大野智は思わず「かわいい」と漏らし、スタジオの笑いを誘っていた。

    しかし、かわいらしい姿のかたわら、彼女たちのマナーには気になる点が。「嵐」メンバーがきちんと皿を持って口に運ぶのに対し、全く皿を持たずにいわゆる〝犬食い〟をしていたのだ。

    この食事作法に対し、視聴者からは

    《汚い》
    《誰も茶碗持って食べないの何で? マナー悪すぎるでしょ》
    《え…器持って食べてる子がいないんだけど》
    《器が小さいんだからちゃんと持って食べろ。麺は切るな。見栄えが良くない》
    《犬食いはやめろ!! 汚ねえな!!》

    などと苦言が噴出してしまう。いくら10代で若いとはいえ、恥ずかしい姿を見せてしまった。

    まだ高校生ほどの年齢の彼女たちには、矯正の余地が十分にある。デビュー曲『Step and a step』の歌詞のように、「私だけのペースで」いいので直してほしいところだ。

    https://myjitsu.jp/archives/246869  

    【【韓国事務所】「NiziU」の汚い食事マナーに視聴者苦言 「犬食いはやめろ」「器持って食べろ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: れいおφ ★ 2020/06/12(金) 12:16:37.30 ID:2YKXse969
    政治的発言で賛否両論巻き起こしているタレント、ラサール石井(64)の扱いを巡って、テレビ局が“警戒心”を強めている。
    4月、5月にはTBS系情報番組「ひるおび!」に出演するも、その発言を巡って大炎上。
    ついにTBS内では、報道・情報系番組にラサールを起用することはNGとの通達が回っているという。

    近年のラサールの“主戦場”は、テレビや舞台以上にネットとなっている。
    反安倍政権を前面に打ち出したツイートはファン、アンチから注目の的で頻繁に炎上している。

    黒川弘務前東京高検検事長が辞職した後の先月25日には
    「今までのパターンだと、そろそろ芸能人が逮捕される頃だが、どうなんだろう。黒川さんいなくなったからできないのかな、なんて妄想も生まれる。
    どちらにしても芸能人の皆様気を付けて。襟を正して生きましょう。」とつぶやき「政権の不祥事↓芸能人逮捕で世間の注目そらし論」と唱えたことも。

    これだけ注目の人だけあって、常に話題と刺激を求めるテレビ局ならばこぞって出演オファーを出しそうなものだが…。

    「ラサールさんはあまりにもハッキリと“色”が付きすぎてしまい、
    ワイドショーのコメンテーターとして起用するのは、どんどん難しくなっている」とテレビ局関係者。

    そんな理由もあり、各局報道・情報番組ともラサールを“遠巻き”に見ているなか「ひるおび!」だけは違った。
    4月28日、ツイッター上で吉村洋文大阪府知事とパチンコ店名の公開を巡って論争していたタイミングでゲスト出演させたのだ。
    5月12日にもリモート出演し、当時の争点だった検察庁法改正に猛反対を表明し、政権を批判。
    両日ともネットではラサールの発言を巡り、侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が繰り広げられた。

    “炎上体質”のラサールの起用には、TBS内でも賛否両論が飛び交った。
    「テレビ局は基本的に政治的な公平さが求められる。誰もが明確に公平とはいえないが、ラサールは明らかに枠から大きくはみ出している。
    ネット上では『テレビ局も炎上商法を始めたのか』などと揶揄されたほど。局内でも『なんで炎上するのが分かって起用したんだ?』と懐疑的な人もいた」(TBS関係者)
    中には再々登板を期待する人もいるだろうが、当面は「ひるおび!」でも見られなさそうだ。

    「局の上の方からワイドショーなどの情報番組に“ラサールの起用はNG”と禁止令が出た。
    いくら話題の人とはいえ、2度も出演させて予想通り厳しく政権批判したのだから、これ以上は“難しい”と判断したようだ」と前出の関係者だ。

    (略)

    東京スポーツ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1899768/

    【【パヨク悲報】“ラサール石井の起用はNG” 関係者「局の上の方から禁止令が出た」「テレビ局は基本的に政治的な公平さが求められる」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Felis silvestris catus ★ 2020/03/15(日) 17:52:49.58 ID:yu4azVVQ9
     F435A5AD-5FA4-46FB-BED6-85801A412373
    https://snjpn.net/archives/185401
    @JpPoliticsChさんのツイート

    メディアのコロナ報道のあり方に上念司がバッサリ斬る。

    「暇な専門家が地上波で議論してても意味がない。臨床10年やってない医者(上昌広)、薬剤師なのに医者のフリした人(岡田晴恵)、よく分からないクリニックの医院長(大谷義夫)をヘビロテでグルグル回してるだけで無責任」

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    この時期、メディアに顔出す医者、医療関係者はヤブですな。現場の最前線で頑張ってる人たちとはあきらかに違う。

    カットされる前に、良く言い切った😁👍

    ちなみに、岡田晴恵氏は医学博士号は持っているが、医師免許も「薬剤師免許」も持っていない。

    コロナの件で、上念は見直した。

    さすがマシンガン上念さん。噛まずに一気に言い切ったd(≧▽≦*)

    この美人キャスター?誰ですかね(*´◒`*)この人が怒られてるみたいになっててかわいそうかわいい💕

    文句を言っている方が、一番専門家では無い事実。指摘をしている人物より、医学や新型コロナと一番遠い所にいると思うけど。 

    【メディアの“コロナ報道”を上念司がバッサリ!「暇な専門家(上昌広、岡田晴恵)が地上波で議論してても意味がない。テレビ局は無責任!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: アブナイおっさん ★ 2019/11/30(土) 12:17:43.06 ID:TvS+tq3k9
    no title
     
    番組、直撃LIVE グッディ!

    木村太郎
    「桜の会の問題、何が違法性があるのか?
    資格のない者を呼んだ財政法違反だ、基本的な根っこにある話
    東京地検特捜部に告発すりゃいい、こんなもんは議員がやるこっちゃないですよ。」

    「もっとやってもらいたい話はある。それやらないで審議拒否とかやる前に、
    日米貿易協定の話やってください。」

    「衆議院でたった17時間しか議論してない、参議院になったらやるかやらないか、わからない。
    これだけ問題がある日米協定それでいいんですか?
    あとで、審議しないであれは反対でしたと言っても、野党の存在意義ないですよ。
    (桜の会の問題は)議会のやることじゃないですよ、こんなもん。」

    「普通、貿易協定の話は5、60時間やるもんなんですよ、17時間しかやってない
    自民が単独審議で通してしまう、こんな馬鹿な話ないですよ。」

    共同通信・柿崎
    「問題がったら司直の手に委ねるのは議員の使命を放棄してると思いますけど、
    本当のこと言ってるかどうかは根本的なとこなので、嘘をつかれると、
    他の審議しても隠すってことに、、」

    安藤優子
    「審議拒否しないで、この話を同時に進めるっていうのはどうですかね」
    「気持ちとしておさまらない、桜の会の問題は税金使ってやってる本当なら絶対的に許されない」

    直撃LIVE グッディ!2019年11月29日
    https://www.youtube.com/watch?v=7X5KYfHb8Jc#t=89m31s



    【【パヨク発狂】木村太郎が野党に激怒「審議拒否やる前に日米協定の話やって。桜見る会問題は議会のやることじゃない、こんなもん」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/10/13(日) 06:32:12.29 ID:bsE8rOkS9
    8FB5CFF2-2B16-4989-BAEF-0C9E47ABFD60
     
     日曜朝の情報番組の視聴率争いに異変が起きた。常勝を続けていたTBS「サンデーモーニング」(午前8時)が、10月6日放送で初めて日本テレビの「シューイチ」(同7時30分)に敗れた。どうしてなのか? トップ交替の理由を考察する。

     まず日曜朝の情報番組による視聴率争いをかいつまんで説明しておこう。「サンデーモーニング」は1987年10月にスタートした民放屈指の長寿番組。2004年に当時のライバル番組「Theサンデー」(日テレ)を抜き、視聴率トップに立った。

     巻き返しを図った日テレは、タレントの中山秀征(52)と女優の片瀬那奈(37)を司会に起用し、2011年4月から現在の「シューイチ」の放送を始めたが、「サンデーモーニング」の牙城は崩せず、これまで一度も勝てなかった。

     だが、10月6日放送では「シューイチ」が15.6%で、「サンデーモーニング」は14.6%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。トップが入れ替わった。放送界においては、ちょっとした“事件”だった。

     当日の「サンデーモーニング」は、ドーハ世界陸上の男子マラソン生中継のため、通常より30分遅れの午前8時半にスタートするという特殊事情があった。しかし、それだけが敗因ではないだろう。2週間前の9月22日放送も「サンデーモーニング」の13.9%に対し、「シューイチ」は13.8%で、ほぼ同率だった。ある日テレ関係者は半年以上も前から「逆転は時間の問題」と口にしていた。なぜか? 
     
    「まずスポーツコーナー『週刊・御意見番コーナー』の張本勲さん(79)をはじめとする出演陣の高齢化が理由の1つと考えられます。世代交代の時期を迎えているのかも知れません」(元フジテレビ報道局解説委員でジャーナリストの安倍宏行氏)

     張本氏の場合、以前から現役世代の考え方とギャップがあると指摘されていたのは知られているとおり。たとえぱ、7月28日放送では、甲子園行きの切符のかかった高校野球の岩手県大会決勝で大船渡高の絶対的エース・佐々木朗希投手(17)が登板しなかったことについて、張本氏は「投げさせたほうがいいに決まっている」と語った。筑波大体育学群でスポーツ理論を学んだ國保陽平監督(32)は、連投による故障を避けようと登板させなかったのだが、張本氏は「ケガを怖がったんじゃ、スポーツやめたほうがいいよ」などと説いた。

     この張本氏の発言後、シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手(33)はツイッターにこう書き込んでいる。「シェンロン(注・漫画「ドラゴンボール」に登場する龍)が一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う」。張本氏への辛辣な批判だった。サッカー日本代表の長友佑都(32)もまたツイッターで「(國保)監督は批判覚悟で選手の将来を守った英断」などとコメント。やはり張本氏に反論した。

     偉大な球界OBである張本氏と現役トップアスリートのダルビッシュ、長友の意見は真っ二つに分かれた。どちらが正しいのかは分からない。ただし、世代ギャップが鮮明になったのは確かだ。現役世代の視聴者の中にも張本氏の理論に違和感をおぼえる人が少なくないだろう。

     それより気になるのは張本氏が番組内でよく唱えているのが、「精神論」「全体論」であるところ。この番組は誰の目にもリベラルで、張本氏のような考え方には否定的なはず。ちょっと硬いことを言わせてもらうと、憲法13条に定められた「個人の尊重」「幸福追求権」と張本氏の理論は合わない気がする。視聴率が高いこのコーナーは治外法権なのだろうか。

     張本氏以外の出演者もシルバー世代が目立つ。まず司会の関口宏氏が76歳。準レギュラーのコメンテーターである日本総研会長・寺島実郎氏が72歳、元衆院議員の田中秀征氏が79歳、東京都市大特別教授の涌井雅之氏は73歳…。スポーツ以外の話でも現役世代と考え方の溝が生じてしまうのは、やむを得ないだろう。なにしろ生きてきた時代が異なる。

    (以下略)

    10/13(日) 5:59配信 デイリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191013-00587515-shincho-ent

    【【パヨク悲報】「サンデーモーニング」が「シューイチ」に初めて敗れる 日曜朝の情報番組に異変 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ニライカナイφ ★ 2019/06/08(土) 13:30:57.73 ID:U9aVIgyg9
    ◆ 池上彰氏番組にネット『結局、2時間ずーとSNSの悪口で番組終了…色んな意味でマスコミは必死なんだなと思いました』

    藤さくら @chiaki790 22:00 - 2019年6月7日
    結局、2時間ずーとSNSの悪口で番組終了。見て損したけどwww
    色んな意味でマスコミは必死なんだなと思いました。
    no title

    no title

    no title

    no title

    https://twitter.com/chiaki790/status/1136981166777438208

    Share News Japan 2019-06-08
    https://snjpn.net/archives/135808

     ◇

    ◆ 【話題】池上氏の番組『日本のテレビ局や大手新聞社が流すフェイクニュースについて触れたのは2時間の番組の中で動画の22秒のみ…』

    雨雲 @N74580626 21:57 - 2019年6月7日
    池上彰氏の『悪質フェイクニュースの罠』を見ました。
    取り上げられた実例の被害者は蓮舫氏、ヒラリー氏、中国政府、韓国人など。
    安倍さんやトランプさんを貶めた実例の紹介なし。
    そして日本のテレビ局や大手新聞社が流すフェイクニュースについて触れたのは2時間の番組の中で動画の22秒のみ!
    no title

    no title

    no title

    no title

    https://twitter.com/N74580626/status/1136980431713161216
    ※リンク先に動画があります

    Share News Japan 2019-06-08
    https://snjpn.net/archives/135817

    ※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。

    【【テレビ】池上彰の番組、2時間ずっとSNSの悪口…テレビや新聞が流すフェイクニュースに触れたのは、たったの22秒 】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル