かたすみ速報

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    タグ:トヨタ

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/10/09(水) 13:28:59.77 ID:qd3XBqEV
    最近、耐久性の高い自動車モデルのランキングが公開され、話題になっている。
    新車が発売されると、交換周期が気になるのは自動車業界に共通の傾向だ。
    一般的に車のモデルチェンジのタイミングは5?7年程度とされる。オーナーたちは、新型モデルが登場するたびに新しいデザインや最新機能に惹かれ、交換を検討する。

    しかし、自動車を単なる移動手段として見ていた過去とは違い、現在ではライフスタイルや個性を表現するツールとしても重要視されている。このため、一部の人々は車の交換サイクルを3年と考える場合もあるが、維持と管理がしっかりしていれば、40万km以上の走行も可能だ。
    最近、アメリカの中古車情報リサーチ会社iSeeCarsが選定した「最も長く乗れる自動車30モデル」を紹介する。

    圧倒的なトヨタの耐久性 3台中1台は40万kmを走る
    iSeeCarsの発表によると、最も長く乗れる自動車TOP10の中にはレクサスを含むトヨタ車が名を連ね、トヨタ自動車の耐久性が再び証明された。また、統計によると、一般的な自動車が走行距離40万kmに達する確率は8.6%とされているが、1位を獲得したトヨタのフルサイズピックアップトラック「タンドラ」は36.6%という驚異的な数値を記録している。

    このデータは、iSeeCarsが2013年からアメリカの道路を走行した4億200万台以上の自動車データを基に分析したものである。

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    ・1位はトヨタのタンドラ
    特に40万km以上を走行する可能性が高い自動車のリストでは、SUVが上位30台中16台を占め、耐久性の面でセダンを大きく上回る結果となった。トヨタは30台中9モデルがランクインし、特に1位から5位までを独占する快挙を成し遂げた。

    車種別では、トヨタのタンドラが36.6%で1位、トヨタ・セコイアが36.4%で2位、トヨタ・4ランナーが26.8%で3位、トヨタ・タコマが26.7%で4位、トヨタ・ハイランダー ハイブリッドが25.9%で5位となっている。
    続いてホンダとシボレーがそれぞれ1台と2台を10位以内にランクインさせた。

    ・30台に現代車・起亜車はなし 名声を証明した日本
    最も寿命が長い上位30台には、シボレーやホンダ、日産のSUVがそれぞれ2台以上含まれていたが、韓国の現代車と起亜車は1台もランクインすることができなかった。上位の車両にはトヨタ・タンドラなどのフルサイズ軽量ピックアップモデル6台、中型ピックアップモデル2台が含まれていた。

    iSeeCarsはこの結果について、トヨタとホンダが北米で築いてきた品質信頼性が、実際の使用においても証明されていると説明している。
    一方、アメリカ自動車協会の報告によると、今年の新車整備費用は年間1万2,297ドル(約182万円)であり、2023年と比較して月平均115ドル(約1万7000円)の増加となっている。

    山田雅彦
    2024年10月09日
    https://www.kangnamtimes.com/ja/ms/article/463907/

    【【江南タイムズ】 「トヨタが圧倒した」アメリカで選ばれた最も長持ちする車30選のほとんどが日本車、韓国車はゼロ】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/03/31(日) 08:34:33.69 ID:S4kqO29t
     先日、英国で人気の電動車が発表された。

     運転免許庁(DVLA)と運輸省の2023年1月から9月までの新車登録データを分析した保険ブローカー「ハウデン」によるものだ。売り上げトップ5を見てみると、“電気自動車(EV)先進国”としては少々意外な結果となった。
    1位:トヨタ ヤリス(ハイブリッド車〈HV〉) 51万8500台
    2位:トヨタ プリウス(HV) 34万3507台
    3位:トヨタ C-HR(HV) 29万6209台
    4位:キア ニロ(HV) 28万8130台
    5位:テスラ モデル3(EV) 27万3622台
    (2024年3月22日付、英『エクスプレス』)

    1位から4位がHVだったのだ。英国では、2035年からガソリン車とディーゼル車に加え、HV、プラグインハイブリッド車(PHV)の新車販売が禁止される。

     国策により“EV先進国”として進んできた英国だが、近頃はその勢いに陰りが見られていることがここにも表れた。

    ・公共充電インフラが十分でない
    ・EVの価格が高止まりである

    ことが理由だ。

    (略)

    消費者の声、トヨタの選択

     2024年1~2月の英国の新車登録では、

    ・EV:15.8%
    ・PHV:7.9%
    ・HV:13.0%

    のシェアだった(SMMT英自動車工業会)。

     PHVはバッテリーが大きく価格が高いが、コンセントで充電ができ、電気だけでも数十km走行が可能である。HVは家庭で充電ができないが、車体の価格が安く、燃費がいい。

     英国の経済専門日刊紙であるフィナンシャル・タイムズは、

    「トヨタがHVに賭けたのは最初から正しかったのか」

    と題した記事を掲載した(2024年2月26日)。

    そこには、モルガン・スタンレーのアナリストであるアダム・ジョナス氏(同社マネージング・ディレクターとしてグローバル・オート&シェアード・モビリティ・リサーチをけん引)は、政府のアグレッシブな規制と消費者の好みを根拠に、HV市場がすぐに廃れるとしていたが、2024年2月になって

    「トヨタに謝らなければならない」

    と自身の予測の誤りを認めたとある。

    (略)

     フォードの場合は、HVを

    「暫定的な技術」

    という認識で生産していたが、2024年の販売台数は、40%増で、2023年の2倍のペースになると発表した。フォードのジム・ファーレイ最高経営責任者(CEO)は2024年2月、投資家に向けて以下のように語った。

    「フォードのデータから、多くのカスタマーにとってEVがはっきりとした到達地であることはわかっています。ですが、私たちが18か月前に予想していたよりも時間がかかりそうです」

     それが「いつ」なのかについて、フィナンシャル・タイムズは、

    「より通勤距離が長く、ガソリンエンジンに強い愛着を抱く米国が、HVの寿命を決める主戦場になりそうだ」

    としている。

     政権によって影響を受ける部分があるが、HV人気の高まりはある。

     ロサンゼルス郊外に位置するロンゴ・トヨタ・ディーラーのダグ・エロー社長は、2023年の売り上げのうち、HVは42%を占めたという。2019年から2倍以上増加している。

    「2024年は50%を軽く超えるだろう」

    という。最初はEVを検討しても、

    「結局はHVを選ぶ」

    客が多い。価格が安く、どこで充電するかという問題を気にしなくて済むからだ。

     記事は、

    「いずれEVを所有するのは簡単になるだろうが、まだ時期ではない」

    というエロー社長の言葉で締めくくられる。ハイブリッド好調により、トヨタの株価は過去12か月で80%以上も上昇した。

    「トヨタがHVに賭けたのは最初から正しかったのか」

    は、少なくともしばらくは正しいといえるだろう。

    鳴海汐(日英比較ライター)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f847fb0522b39e854a094460ba42e231804b65?page=1


    【「トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占、モルスタのアナリストも間違い認める真っ青現実】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/01/29(月) 08:09:18.36 ID:2zZguK2Y
    2024年1月24日、韓国メディア・毎日経済は「車両用半導体世界シェアトップの独インフィニオンテクノロジーズが、2030年以降、現代自動車(ヒョンデ)グループが世界の完成車メーカーのトップに立つとの見通しを示した」と伝えた。

    業界によると、同社の役員陣が最近、車両用半導体の供給と今年の事業計画について協議するためソウル・良才(ヤンジェ)洞の現代・起亜自動車本社を訪問。こうした見解を共有した。年間1000万台を売るトヨタと900万台以上を売るフォルクスワーゲンが現在1,2位だが、販売が大幅に落ち込み、いずれ現代自(約700万台)と並ぶようになるとの見通しを示したという。

    現代自が2030年以降にトップに立つとした根拠には、トヨタのEVシフトの後れを挙げ、「(トヨタは)ハイブリッド分野での成功神話がEV化への足かせになっている」と指摘したという。フォルクスワーゲンに関しては、中国企業の躍進により中国市場での販売減が顕著になると予測した。

    現代自グループは昨年、世界で730万台を販売しており、2年連続のグローバル3大完成車メーカー入りが確実視される。インフィニオンは「現代自グループはEVシフト分野で先頭に立ち、水素自動車分野でもトヨタと2強体制となるなど、未来技術をリードしている」と評価し、「結局のところ、グローバル1位となるだろう」と説明したという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「あの労組がいるかぎり無理だろう」「現代自には皇帝労組がいるのを知らないな」「単なるお世辞でしょ」「今でも急発進は世界のトップだ」「車両の欠陥をもみ消して異常はないととぼける企業が世界のトップなんかになったらこの国の恥だ」など、否定的なコメントが寄せられている。

    一方で「うれしいニュースだな。大韓民国ファイト」「ワーゲンもトヨタも中国依存度がかなり高いが、EV購入率が40%に迫る中国市場では人気がなく、シェアは下がっていくだろう。1~3位の格差は狭まると思われる。(現代自の1位は)不可能なことではないと思うよ」「現代自1位は運命であり宿命だ」なとの声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2024年1月29日(月) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b927581-s39-c20-d0195.html
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    【「韓国ヒョンデ、数年後にはトヨタを超え世界1位の自動車メーカーに」その理由は?=韓国ネットは冷静な声】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/11(月) 16:09:56.23 ID:FggT9nyt
    米国のテスラや中国のBYDなど電気自動車(EV)が、自動車市場を席巻しているようにみえる。だが、EV市場は「バブル」であり、崩壊が近づいていると指摘するのは国際投資アナリストの大原浩氏だ。緊急寄稿で大原氏は、トヨタ自動車など日本メーカーが最終的に覇権を握るとの見方を示す。



    8月28日の米国株式市場で、ベトナムの新興EVメーカー、ビンファストの時価総額が日本円で一時、約28兆円に達し、テスラ、トヨタ自動車に次ぐ世界第3位になったと報じられた。EVバブルを象徴する出来事であるが、まさに崩壊の瀬戸際にあると筆者は考える。

    EVが世界的に推進されてきたのには、多くの政治的思惑が見え隠れする。その一つが「日本車潰し」である。
    2015年にドイツでディーゼル車の排ガス不正問題が発覚した。それに懲りずに「新たなる日本車潰し」の意図を持って行われたのが、「完全EV化」である。日本勢が得意とするハイブリッド(HV)車やプラグインハイブリッド(PHV)車を排除して、電気のみを使って走る車(BEV)にできるだけ限定しようとする圧力が、その意図を明確に示している。HVやPHVは、エンジンでの駆動エネルギーを効率的に回収できるので環境により優しい可能性があるにもかかわらずだ。

    米民主党政権もイデオロギーの観点から、EV化にも注力している。本来、日本政府はこのような外圧に毅然(きぜん)とした姿勢で日本企業を守るべきである。ところが21年1月、菅義偉首相(当時)が国会で「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」と表明した。

    「日本車潰し」を意図したEV化だが、中国企業を勢いづかせることになってしまった。EVの世界販売トップが中国のBYDであるだけでなく、トップテンに中国企業が6社も入っている。2位は米国のテスラだ。欧州勢は大いに焦っていることだろう。

    日本勢はトップテンに入っていないが、心配はいらない。EVバブルが崩壊するのは確実だからだ。巨額な補助金がなくなれば、ガソリン車やHVなどの「消費者に優しい」自動車が勝利するのは確実である。特に、環境に優しいHVおよびPHVは次世代自動車の本命といえる。HVの市場はトヨタなど日本勢の独壇場であり、結局のところ世界の覇権を握るのは日本企業である。

    トヨタがEVに熱心でなかったのは「現状のバッテリーの性能では消費者が満足する自動車をつくれない」という信念に基づく。そして、27年~28年にも全固体電池の実用化を実現する方針を発表した。まだ未知数の部分はあるが、10分以下でフル充電し、航続距離1000キロ程度(従来型EVの約2倍)を目指しているという。もしこれが実現すれば「消費者が満足するEV」として、あっという間に他のEVを蹴散らすだろう。

    世界中から目の敵にされる過酷な状況でも「黙々と良い製品をつくることに専念」し、「実力で黙らせる」のがトヨタのやり方だ。

    これは、多くの日本企業に通じる「日本精神」といってもよいものである。日本人は、ディベートやプレゼンが下手だとよく非難されるが、見てくれよりも「中身」を重視するだけのことである。日本人は「日本人のやり方」で世界で勝負すればよいのだ。販売台数で4年連続世界首位のトヨタは、これからますます躍進するはずである。

    ■大原浩(おおはら・ひろし)

    夕刊フジ
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230911-CRZTBK3QT5MHHFME4NZB6FXOKI/


    【EVバブル終焉で失敗する「日本車潰し」 環境と消費者に優しいトヨタが勝利「実力で黙らせる」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/16(水) 13:05:47.48 ID:Min6QNN1
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    現代自動車グループ(ジェネシス、起亜含む)とトヨタグループ(レクサス、ダイハツ、日野自動車含む)が共に4~6月期、過去最高の業績を記録した。15日、韓国・時事ジャーナルは「グローバル完成車メーカー販売数3位になってなお成長を続ける現代自グループと、日本企業として初めて四半期の営業利益が1兆円を突破したトヨタによる宿命の対決が始まった」と伝えている。

    現代自の4~6月期営業利益は4兆2379億ウォン(約4612億6000万円)、起亜自は3兆4030億ウォンで、
    サムスン電子とSKハイニックスを押さえ韓国企業営業利益1位・2位を占めた。
    昨年10~12月期から3四半期連続の営業利益新記録となっている。輸出中心の事業構造にウォン安がプラスの影響をもたらした。
    また、販売数も増えている。4~6月期の販売数は現代自が前年同期比8.5%増の105万9713台、
    起亜自は12.0%増76万8251台だった。半導体不足、高収益車種中心の販売も大きく影響したとしている。

    トヨタの4~6月期営業利益は1兆1209億円を記録した。
    1~3月期は6269億円で現代自グループ(6兆4667億ウォン)に抜かれたが、4~6月期に巻き返した形だ。
    トヨタも販売構造は現代自グループと似ており、円安の恩恵を受けている。特に北米での販売数が大幅に拡大し、
    四半期比22.9%増の約68万2000台を記録した。北米地域は高収益のSUV需要が高い。

    売上高ではトヨタ(10兆5468億円)が現代自グループ(65兆9404億ウォン)を大きく上回った。
    トヨタ約232万6000台、現代自グループ182万7964台という販売数の差が影響した。

    トヨタはインドネシアなどアジア地域で立地を固めており、4~6月期のアジア販売数は41万7000台で、全体販売数の17.9%を締めた。
    主に自家用車が売れているが、「今後の成長潜在性を考慮すると、市場支配力を無視することはできない」と記事は評価している。
    現代自と起亜は最近、インドなどアジア地域での販売を強化しているが、販売数はまだ少ないという。

    両グループの販売構造は似ているが、「エコカー販売には違いがある」と記事は指摘している。
    トヨタはハイブリッド車中心で収益を上げているが、電気自動車(EV)の販売では後れを取っている。
    一方、現代自グループはEVの販売比率を上げているものの、現時点でEVはハイブリッドほど収益をは上げられない構造となっている。
    それでも今後さらにEV販売を強化する計画だという。記事は「EV時代へのシフトという状況で、
    素早く対処した現代自グループは肯定的に評価される。最近はトヨタもEVに力を入れる雰囲気だ」と伝えている。

    韓国のネットユーザーからは
    「トヨタが現代自の比較対象?笑わせてくれる。凶器自動車がトヨタの相手になるわけない」
    「何が対決だ。現代自とトヨタじゃ勝負にもならない」
    「半導体不足でトヨタが車を売れなくなったが、それももう解消されたから、今後はトヨタが1位でしょ」
    「クッポン(極端な愛国主義)はいいかげんにしろ。販売数でダイハツと日野を抜いてたらまともな比較にならない」
    など、現代自に否定的なコメントが多く寄せられている。

    一方で
    「現代自がトヨタと競う日が来るなんて!」
    「ソニーがサムスンに王者の座を譲ったように、トヨタも現代自に負けることになる」
    などの声も見られた。
    (翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2023年8月16日(水) 12時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b918917-s39-c20-d0195.html


    【【笑わせてくれる】「トヨタVSヒョンデの戦いが始まった」と韓国メディア=ネット「勝負にもならない」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/06/15(木) 12:23:54.46 ID:uqI8+y5G
    2023年6月14日、韓国・SBSBizは「“電気自動車(EV)の遅刻者”と言われてきた日本のトヨタが“夢のバッテリー”とされる全固体電池で反撃に出る」と報じた。

    トヨタは27年にも全固体電池を搭載したEVを発売すると宣言した。記事は「10分の充電で1200キロ走行できる全固体電池で世界のEV市場の勢力図を一気にひっくり返したい考えだ」としている。

    トヨタは全固体電池関連の特許を1000件以上保有しており、20年に世界で初めて全固体電池を搭載したEVの試験走行を行った。全固体電池関連の特許数は1位がトヨタ、2位がパナソニック、3位が出光興産と日本企業が上位を占めているという。

    韓国の電池メーカー3社の中ではサムスンSDIが最も先を行っていると評価されており、25年までに全固体電池のサプライチェーンを確保し、3社のうち最も早い27年に量産に入る計画だという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「10分で1200キロとは驚いた。実用化されたら自動車業界に革命が起きる」「全固体電池が出たら自動車市場の勢力図は完全にひっくり返るね」「毎日のように『トヨタは滅びる』『日本は滅びる』と騒がれているが、技術と資本があるのだからそう簡単に滅びたりしない」「日本を見くびってはならない。何十人ものノーベル賞受賞者を輩出した国だ。基礎科学、素材・部品・装備では日本と仲良くするべき」「それなら韓国は3分の充電で1500キロ走行できるものをつくって世界一になろう」「貴族労組が足を引っ張っていたら、EV時代も日本車に負けてしまうかもしれない。EVでは韓国がリードするべきではないのか…」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2023年6月15日(木) 8時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b915681-s39-c20-d0191.html


    【【10分充電1200キロ】「EV遅刻者のトヨタ、夢のバッテリー全固体電池で反撃へ」=ネット「韓国は3分1500キロを作ろう」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2022/10/30(日) 21:26:02.63 ID:TwxXIZys9
    脱炭素ランキングでトヨタ、日産、ホンダでワースト3を独占、一体なぜ? 執筆メンバーに聞いてみた

     環境保護団体グリーンピースが9月に発表した世界の自動車大手10社の脱炭素への取り組みを評価した報告書で、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの日本3社がワースト3となった。トヨタは2年連続最下位。ちょっと日本車メーカーに厳しい印象を受けるが、報告書の真意は何か。執筆メンバーの1人で気候変動・エネルギー担当のダニエル・リードさん(32)に聞いた。(特別報道部・岸本拓也)

    ◆「環境負荷が低いのはEV」と強調
     「結論から言うと、どのメーカーの取り組みも足りていない。ゼネラル・モーターズ(GM)が2年連続トップだが、他社より少し良い程度。さらなる取り組みが必要だ」。オンライン取材でリードさんは今回の報告書をこう総括した。
     昨年11月に続く第2弾となる報告書は、各社の公表資料を基に大きく3つの項目から点数化し、100点満点でランク付けした。最重点項目が「内燃機関(エンジン)車の段階的廃止」で、電気自動車(EV)や、燃料電池車(FCV)といった走行時に二酸化炭素(CO2)を出さない「ゼロ排出車」の販売比率や、ガソリン車の廃止計画の有無などを評価し、77点を配分した。その他、部品調達先にも脱炭素化を求める「サプライチェーンの脱炭素化」が18点、「資源の節約と効率化」は5点とした。
     なぜEVなどを重視するのか。世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて1.5度以内に抑える国際社会の約束である「1.5度目標」を達成するには「さまざまな研究からEVと、グリーン水素を利用したFCVしかない」(リードさん)と考えているからだ。「日本のように火力発電が多い国では、EVがハイブリッド車よりCO2を多く排出するという反論もあるが、最近の研究では、製造から利用、廃棄までの車の一生でみて、EVが最も環境負荷が低いことが明らかになっている」と強調する。
    ◆「トヨタのEV販売実績は明確に弱い」
     2年連続トップとなったGMは2021年のEV販売が50万台を超え、総販売台数に占める比率が8.18%と多かったことや、原材料を脱炭素化する計画などが評価された。
     一方、日本勢は日産が8位、ホンダが9位と昨年からそれぞれ順位を下げた。リードさんはその理由を「ホンダは内燃機関を40年までに終了すると表明し、昨年は高く評価した。しかしその後、具体的な進行がなかった」と説明。日産については「EVの先駆者だったが、なかなか販売比率が伸びていない」とした。
     2年連続最下位のトヨタは、EV・FCVの販売比率が0.18%と最低だったことが響いた。ただ、トヨタは昨年12月、30年のEVの世界販売目標を大幅に引き上げて350万台とした。リードさんは「引き上げた目標だけを評価すると、トヨタは5位くらいになる。しかし、トヨタのEV販売実績は明確に弱い。内燃機関の廃止計画がないことも後ろ向きな印象を与える」と語った。
    ◆トヨタ EVだけでなく「全方位」で開発
     報告書に対し、トヨタは「できる限りすぐにCO2を減らさなければならない」としつつ、「1つの選択肢だけですべての人を幸せにするのは難しい。EVをはじめ、多くの選択肢を提供する」とコメント。EVやFCVだけでなく、ハイブリッド車などを含めた「全方位」で脱炭素を進める考えで、水素エンジンや、CO2を排出しない合成燃料の研究開発にも力を入れる。
     リードさんは「技術の多様性を持つという考え自体は否定しないが、現時点で選べる道は限られる」とした上で続ける。「昨年の世界のEV販売台数は前年から倍増した。EVシフトは加速しており、日本メーカーが取り残されないか心配している」

    東京新聞 2022年10月30日 11時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/210924

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼  2022/01/08(土) 19:04:50.04 ID:CAP_USER
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    トヨタは昨年、中国市場で200万台に迫る新車を販売したことにより、9年連続で過去最高値を更新した。

    きょう(8日)日本経済新聞によると、トヨタが昨年の1年間に中国で販売した新車は前年対比で8.2%増加した194万4000台と集計された。

    トヨタは昨年中国市場でハイブリッド車(HV)の販売が前年より50%急増したことが全体をけん引し、今回の実績を収めた。HVは販売量全体の24.5%(47万5900台)を占めている。

    日経新聞は「トヨタがハイブリッド車の販売台数を具体的に公開したのは今回が初めてで、中国での販売車種のうちHVの占有率は1年ぶりに約8%増加した」と伝えた。

    トヨタは、全世界的な半導体不足問題に効果的に対応していると評価されていて、昨年の米国市場でも233万2000台を販売し米ゼネラルモーターズ(GM)を抜き、初めて米市場における販売台数で1位の座についた。

    一方、トヨタ以外の日本を代表する3大自動車メーカーのホンダと日産は昨年、中国市場で後退したことがわかった。

    ホンダは昨年中国で156万1540台を販売し、前年対比で4.0%減少した。日産は5.2%減少した138万1494台にとどまり、3年連続のマイナス成長となった。

    WOWKorea 2022/01/08 18:01配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/330387/


    【【韓国報道】トヨタが米国につづき中国でも「販売台数伸びる」…9年連続の「最多値更新」】の続きを読む

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    1: スペル魔 ★ 2021/12/16(木) 18:47:49.98 ID:6r8F9kAX9
    toyota
    トヨタ自動車は14日、「バッテリーEV戦略に関する説明会」で新発表の15車種を含むバッテリー電気自動車(BEV)16車種を披露しました。電動化投資を加速し、2030年までに30車種投入すると発表しています。ついにトヨタが動いたと話題になっていますが、日本の優位性を維持するためには、トヨタが同時並行で進めている「燃料電池車(FCV)」の成功こそが重要になってきます。

    トヨタが水素エンジン車投入
    世界でEV(電気自動車)シフトが進んでいますが、その中でトヨタの欧州法人が12月2日、突然水素エンジン車「GRヤリスH2」を公開しました。トヨタはすでにこの水素エンジン車で耐久レースにも参加していて、EV開発と並行して水素エンジン車の開発も進めています。脱炭素のなかでの自動車業界としての1つの選択肢として持っておきたい、と豊田社長は言っています。

    もちろん、トヨタはEVの開発も進め、独自の電池生産体制も強化しています。

    脱炭素社会の中で、温室効果ガスを排出させない自動車として、これまでは主にリチウム電池車の開発が進み、米国のテスラ社などが実用商品化しています。そして中国もEV生産に巨大な投資を進めています。

    EVにおいて日本はやや出遅れ感がありますが、日本の選択として、大きな分岐点に来ていると思います。

    脱炭素・EV化の裏表
    今や世界的な潮流となった脱炭素、EV化の動きは逆戻りできないところまで進んでいます。地球温暖化を抑制するとの大義は世界で認識され、先般、英国グラスゴーでCOP26が開催され、この意向が再確認されました。

    しかし、この動きの背後には様々な思惑、狙いがありそうです。

    この潮流を作りあげるに際して大きな力を発揮したのが、米国のアル・ゴア元副大統領の「不都合な真実」でした。北極の氷や氷河が溶けだし、北極熊が氷から落ちるシーンは衝撃をともなって世界にアピールしました。温暖化を何としても阻止する必要を訴えました。

    そしてゴア氏はその後、排出権ビジネスで経済的利益を上げています。この温暖化阻止に対応できないところは排出権を買い取る必要があり、世界に大きな市場ができる狙いを見事に先取りしました。

    一部には温暖化を否定する考えもありましたが、世界の主流は温暖化が進み、世界の脅威になるとの考えに傾斜してゆきました。

    (略)

    https://www.mag2.com/p/money/1137531

    【トヨタ「EVシフト」に震え上がる欧米。トドメの大本命“水素自動車”で日本車が世界を制す】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2021/10/25(月) 18:53:15.55 ID:CAP_USER
    韓国空軍の紀章がトヨタ自動車のシンボルに類似していることが分かり、ちょっとした騒ぎになった韓国だが、判明後すぐに「スピード交換」されることが分かった。

    先立って、韓国の国会国防委員会に所属するキム・ビョンジュ議員(与党)は21日、国政監査の場において、「空軍第271航空制御飛行大隊のロゴがトヨタの車のロゴと類似している」と指摘していた。キム議員は、「当該ロゴの日本車両はトヨタ社のMR-Sの車である」とし、「このモデルは、1999年度に初めて生産され、2007年度に生産が止まり断種された車両として知られている」と説明した。

    キム議員は「この部隊(271大隊)は2010年度に創設されたが、後の部隊ロゴデザインの過程で、このような失態が生じたことが残念」であるとし、「国民的な感情を考慮してロゴを交換するのがいいだろう」と促していた。

    no title

    当該紀章(左)とトヨタロゴ(右)

    韓国メディア・文化日報は、これに対して空軍関係者は、「同部隊が国政監査の指摘を受け入れ、近いうち交換する計画だ」と明らかにしたと伝えた。
    この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

    「ほぼ一緒じゃん」

    「やはりコリアンの日本愛は尽きぬ」

    「剽窃というやつだな」

    などのコメントがネット掲示板に投稿されている。

    http://korea-economics.jp/posts/21102507/

    【韓国議員「韓国空軍の紀章がトヨタのシンボルそっくり…」「国民感情考慮を」→スピード交換へ】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/10/22(金) 09:26:03.47 ID:CAP_USER

    Sazb69x
    韓国のキム・ビョンジュ共に民主党議員が、ある空軍部隊のロゴが日本の自動車メーカーのロゴと似ていて変更が必要だと指摘した。

    国会国防委員会所属のキム・ビョンジュ共に民主党議員は21日、総合監査で空軍第271航空制御飛行隊台のロゴが日本の有名自動車メーカーであるトヨタの車のロゴと似ていると主張した。

    第271航空統制飛行隊代は「ピース・アイ」と呼ばれる空軍のE-737航空管制機が所属する部隊だ。

    キム議員は、該当のロゴは日本車はトヨタの「MR-S」の機種と似ているとし「このモデルは1999年度に初めて生産され、2007年度に生産が中止された車両だ」と説明した。

    また、「この部隊は、2010年度に創設されたが、その後部隊のロゴデザインの過程で、このようなミスが出たことが残念だ」とし「ロゴを変更するのがいい」と促した。

    2021/10/22 09:01配信
    WOW!Korea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/319813/


    【【ロゴパクリ】韓国空軍「ピースアイ」所属部隊のロゴ、日本のトヨタ車のロゴと酷似】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/09/26(日) 12:01:33.45 ID:CAP_USER
    記事入力 : 2021/09/26 05:22

     GM、フォルクスワーゲン、現代自動車など世界の自動車メーカーが電気自動車(EV)への進撃を宣言し、自動車産業の地殻変動を予告している。従来の自動車メーカーが大規模な投資と再編計画を発表する中、アップル、小米(シャオミ)、鴻海科技集団(フォックスコン)などIT大手企業も優れたソフトウエア技術とスマートフォンなどの電子製品で蓄積した製造能力でEV市場への参入機会を狙っている。100年間の技術が蓄積されてきたエンジンが消えるEV市場を先取りするため、銃声なき戦争が始まった。

     韓国の代表走者である現代自動車は今月2日、高級ブランド「ジェネシス」をEVに転換する計画を表明し、青写真だけは業界トップ企業に合流した。しかし、現在のレベルの競争力に安住していては、新たなライバルが無数に登場するEV時代に苦戦しかねないという指摘も聞かれる。

    ■現代・起亜自のEV特許5位、トヨタがトップ

     最近、日本経済新聞は特許調査会社のパテント・リザルトと共同で米国に7月時点で登録されているEV関連特許の保有状況を調べた。ライバル企業の特許使用件数、特許審判の提起件数など特許の重要度を反映して点数化した結果、現代自動車と起亜自動車はそれぞれ1694点、911点で10位、20位だった。現代自関係者は「現代・起亜自が南陽研究所で研究能力を共有しており、特許も共有している点を考慮すると世界5位水準だ」と語った。

    ヤフーニュース(朝鮮日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e14e6bb89632a2772d725f9b576e740ba6d9111?page=1

    【【韓国報道】EV競争力…特許1位はトヨタ、現代・起亜自は5位】の続きを読む

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    1: ■忍【LV29,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 21/09/05(日)11:02:21 ID:???

    韓国がとうとうトヨタにも牙をむき始めた。韓国トヨタが虚偽の宣伝をしたとして1台当たり7万円程度の賠償を命じたのだ。
    こんな国からはさっさと脱出しないといけない。


    トヨタ、韓国の「RAV4」虚偽宣伝で2審でも敗訴…1車両につき80万ウォンの賠償
    9/3(金) 16:59配信 WoW!Korea


    韓国トヨタがSUVの「RAV4」の韓国内販売車に安全補強材が装着されていないにもかかわらず、アメリカの機関で最優秀安全等級を受けたと虚偽の宣伝をしたことに関して、控訴審でも韓国裁判部は所有者(購入者)に精神的な損害を賠償すべきだと判断した。

    3日、ソウル高裁は、RAV4の所有者Aさんが、韓国トヨタ自動車株式会社を相手に損害賠償を請求する控訴審で1審と同じく原告の一部勝訴を判決した。

    アメリカで販売された2015年式のRAV4は、IIHS(アメリカ高速道路安全保険協会)の車両前側面衝突テストで「Good等級」を受け、TSP(Top Safety Pick:最高の安全選択)に選ばれた。また2016年式は「Superior等級」を受け、TSP+に選ばれた。

    当時、アメリカで販売された2015年・2016年式にはIIHSのテストに備えて、これまでになかった安全補強材が運転席のバンパーレールに追加装着された。

    韓国トヨタは、「米IIHSの最高安全車両に選ばれた」という内容のカタログを作成して2015年・2016年式を販売。しかし、韓国内用の販売車にはアメリカ用と違って安全補強材が装着されていないことが分かった。

    これに対して韓国の公正取引委員会は、2019年1月9日、韓国トヨタがこの事実を隠ぺい・抜けのある過ちがあったと判断し、「虚偽宣伝行為に該当する」として宣伝中止命令と共に課徴金8億1700万ウォン(約7770万円)を賦課した。

    (略)

    9月3日
    https://jp24h.com/post/127854.html


    【【韓国】「トヨタに賠償(1台当たり7万円程度)を命じる」 もう関係消滅でいいよ】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2021/05/25(火) 22:59:05.74 ID:CAP_USER
    toyota
    2021年5月25日、韓国・ニュース1は「エコの流れに乗って現代自動車が電気自動車と水素自動車に勝負をかけている」とし、「ハイブリッド車に固執するトヨタを追い抜く計画だ」と伝えた。

    記事によると、現代自動車はまず、世界最大の自動車市場である米国での電気自動車生産を計画している。トヨタやホンダが内燃機関とハイブリッド市場に集中している間に主導権をつかみたい考えだという。

    記事は「トヨタやホンダの時価総額は現代自動車と起亜を大きく上回っており、19年のトヨタの世界市場シェアも10.24%で現代グループの8.4%(現代自動車5.05%、起亜3.35%)と大きな差がある」と説明。その上で、トヨタと現代グループの時価総額の差の原因は「現代自動車のプレミアム車販売が日本車レベルに到達できていないため」だと指摘している。

    ただし「内燃機関から電気自動車に大転換したことで形勢が変わっている」とし、「現代自動車と起亜の昨年の電気自動車の販売台数は7.2%で世界4位。来年からは電気自動車を米国現地で生産する計画だ」としている。業界では米国の電気自動車市場が今後急成長するとみられており、現代自動車と起亜はバイデン政権の「グリーンニューディール」と「バイ・アメリカン」戦略に合わせ、市場シェアを引き上げたい考えだという。

    一方で記事は、トヨタなど日本車業界について「電気自動車で頭角を現せずにいる」とし、「これまでの内燃機関車とハイブリッド車に集中し、ライバル社に比べて電気自動車への対応が遅い」と指摘。「一部では日本車メーカーがコダックやソニーのように没落する可能性も指摘されている」とし、「電気自動車市場が急速に成長するほど現代自動車と起亜にとってはチャンスになる」としている。

    業界関係者も「日本車メーカーの電気自動車への転換が遅いほど現代自動車にとっては有利。電気自動車市場の規模が拡大している今、現代自動車はすでにトヨタをリードしている」と評価しているという。

    これに韓国のネットユーザーからは「トヨタをやっつけよう!」「日本の国民性は閉鎖的だから世界の流れをつかめていないようだ。いまだにファックス強国らしいからね」「日本には革新的なものがない。創造力に欠ける。一方で韓国車は急速に発展している。世界の変化に日本人は気付いていないようだ」と期待の声が上がっている。

    一方で「そうなってほしい。あまり期待はしていないが…」「韓国車メーカーにはまず、欠陥のない車を造ってもらいたい。輸出用は分からないけど、内需用を見る限りはこんなことを言える製品を造れていない」「日本は安全を選び、現代自動車は賭けに出た。完勝するか完敗するかのどちらかだな」など慎重な声も。

    まら「電気自動車の主要技術はバッテリーだが、そのバッテリー技術で最も先を行くのはトヨタだ」「トヨタは今、全固体電池にオールインしているからであって、時代に遅れているわけではない」「現代自動車にはハイブリッドの技術がないだけでは?」などと指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b808442-s0-c20-d0191.html

    【”打倒日本車”のため勝負に出た韓国車、「すでにトヨタをリード」の評価も=韓国ネット「日本には革新がない」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/05/01(土) 11:18:27.49 ID:CAP_USER
    samusunhonsya
    2021年4月27日、韓国・ファイナンシャルニュースは「サムスン電子が韓国企業として唯一、『世界100大多国籍企業』に選定された」と伝えた。

    記事によると、国連貿易開発会議(UNCTAD)の「2020年世界100大非金融多国籍企業」リストで、サムスン電子が39位にランクインした。これは、2019年末時点で世界の主要多国籍企業(※金融会社を除く)の海外資産(asset)規模を基にランク付けしたものだという。

    サムスン電子は全体資産約3055億ドル(約33兆2800億円)のうち、海外資産は約874億ドル(約9兆5310億円)保有していた。全体資産における海外の比重は約28.6%だという。

    アジア企業の中では、トヨタが海外資産3076億ドル(約33兆5083億円)で最も高く、全体の2位につけた。

    なお、サムスン電子は2018年に発表された2017年末の資産基準ランキングでも39位で、韓国企業としては9年前の2011年にサムスン電子(63位)の他、現代(ヒュンダイ)自動車(88位)もランクインしていたが、今回は現代車は入っていなかったという。

    また、UNCTADが資産・売上・雇用の3指標のうち海外比重をパーセンタイルに計算した多国籍化指標(TNI)基盤ランキングでは、サムスン電子が61.2%で、100大多国籍企業中52位だった。UNCTADによると、サムスン電子の全体資産における海外比重は約28.6%と相対的に低かったが、売り上げ(85%)と雇用(69.8%)の国外比率が圧倒的に高かったという。

    これを受け、韓国のネット上では「本当に誇らしい」「世界1位になるその日まで応援します」など喜びの声が上がる一方で、文政権に対しては「文政権がサムスンを苦しめなかったら、確実に10位以内に入れたはずなのに…」「中小企業が大企業になれるようサポートするどころか、何かあるたびに政府が呼び出してつついてばかり」「政権と政治に振り回されて、韓国企業はどれだけ多くのチャンスを逃したことか」など厳しい批判が目に付く。

    一部からは「雇用の69.8%が国外だというのに、愛国企業と言える?」「サムスンは系列別に分離すべき。それと、グローバル企業になるためには李在鎔(イ・ジェヨン)副会長は刑務所にいるべき」「サムスンは李在鎔副会長のせいで膨大な損失を被った」などの指摘も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b875576-s25-c20-d0194.html


    【【韓国メディア】サムスンが韓国企業で唯一「世界100大多国籍企業」に、アジア1位はトヨタ=韓国ネット「文政権のせい」】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/09/25(金) 09:19:45.09 ID:CAP_USER
     トヨタ自動車の韓国法人、韓国トヨタ自動車は6月の株主総会を開き、総額219億6485万546ウォン(約19億8000万円)の配当を決議した。株主総会とは言うものの、株主はトヨタ自動車だけなので、韓国トヨタ自動車が2020年3月期に上げた当期純利益と1ウォン単位まで一致する。韓国で1年間かけて稼ぎ出した利益を日本本社に全て送金した格好だ。

     韓国でSC第一銀行を運営する韓国スタンダード・チャータード銀行は昨年6550億ウォンの配当を行った。当期純利益(3144億ウォン)を上回る額だ。それまで積み上げた純利益を一度に配当として持ち出したことになる。同行による過去5期の配当は1兆4720億ウォンだ。2015年には2800億ウォンの赤字を出したが、5000億ウォンの配当を行った。配当は親会社である香港のスタンダード・チャータード銀行が受け取った。

     韓国市場をATMのように活用する一部外国企業の実態だ。配当は株主の当然の権利ではあるが、全利益を配当に回すのは行き過ぎとの指摘だ。韓国市場での長期的な未来投資を全く考えていないことになるからだ。

     親しみがある韓国の酒類ブランドだったOBビールも同様だ。昨年は2743億ウォンの純利益を出したが、純利益をはるかに超える4390億ウォンの配当を行った。法人としては利益を出したが、通帳の残高は減少した格好だ。配当はベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)が受け取った。ABインベブは2014年、プライベート・エクイティ・ファンドのKRRを通じ、OBビールを58億ドル(約6100億円)で買収した。その後、15年から昨年までOBビールから受け取った配当は1兆1540億ウォンに上る。

    朝鮮日報 9/25(金) 9:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe541ca2f95ac19cbed04735b754826676b3722

    【【どの企業もやってるが】韓国トヨタ、利益219億ウォンを一銭も残さず日本本社に送金 韓国市場をATMのように活用】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/07/13(月) 20:35:08.80 ID:CAP_USER
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    【ソウル聯合ニュース】韓国でのトヨタ自動車と同社の高級車ブランド「レクサス」の売上高が減少した。
    日本政府による昨年7月の対韓輸出規制強化を受け、韓国で日本製品の不買運動が広がったことが影響した。

    韓国トヨタ自動車が13日に公表した監査報告書によると、2020年3月期通期(19年4月~20年3月)の売上高は 7980億ウォン(約710億円)で前期比33.4%減少した。

    営業利益は331億9000万ウォンで同51.4%減だった。純利益は509億8000万ウォンから219億6000万ウォンに減った。
    ただ、トヨタはホンダや日産自動車に比べ善戦している。ホンダコリアは営業利益が前年比90%減少し、日産は韓国市場からの撤退を決めた。

    韓国トヨタは今年、日本本社に219億6000万ウォンを配当する。
    18年と16年は無配当だったが、17年は315億5000万ウォンを配当した。

    聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200713003300882

    【【日本製品不買運動】 韓国トヨタ 営業利益が半分に】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2020/06/08(月) 08:01:14.70 ID:CAP_USER

    no title


    【マネーS 648号】
    韓国の現代(ヒョンデ)自動車と日本のトヨタ自動車は、宿命のライバルと呼ばれる。グローバル販売台数や売上高の面では直接比較するのは難しいが、消費者の認識はほとんど違いがないことが分かっている。

    特に2015年以降、現代車はヨーロッパや米国などの主要自動車市場で16の受賞実績を記録して底力を誇示している間、トヨタは特に受賞実績がないという点もこれを裏付けている。

    現代はさらに一歩前進して、プレミアム市場も攻略した。5年前にチェネシス(ジェネシス)を通じてトヨタのレクサスに挑戦状を突きつけ、米国のモータートレンドが選定する『2019年・今年の車(カー・オブ・ザ・イヤー)』に韓国車として初めて名前を連ねたのに続き、米国の市場調査会社JDパワーの『2020年耐久品質調査(VDS)』でレクサスを抑えて1位に上がった。

    昨年の世界ラリー選手権(WRC)でも現代がトヨタを抑えてシーズン総合優勝を獲得した。現代は今、水素自動車や電気自動車などを超えてプラインカ(フライングカー)まで準備しながら、トヨタへの波状攻撃を準備している。

    マネーS(韓国語)
    https://moneys.mt.co.kr/news/mwView.php?no=2020060422538072118

    【【韓国】走る『日本車』の上をふわりと飛ぶ『韓国車』】の続きを読む

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    1: 鴉 ★ 2020/04/26(日) 15:00:53.11 ID:CAP_USER
     
    「今年はトヨタをとらえるチャンスだったのに…」 新型コロナで気をもむ韓国自動車業界

     「今年、現代・起亜自動車は日本のトヨタをとらえられるチャンスだったのに、新型コロナウイルスで駄目になるかもしれない」

     これは、現代・起亜自動車部品協力会社協同会の会長を務めているオ・ウォンソク・コリアFT会長が21日、ソウル市瑞草区の自動車会館において成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源部長官の主宰により行われた「自動車業界懇談会」で語った言葉だ。

     現代・起亜自動車は今年、「GV80」「アバンテ」「ソレント」などの新モデルを相次いで発売し、「ツーソン」「サンタフェ」「カーニバル」などの新モデルも発売を控えている。さらに、「トヨタの庭」とも言える東南アジア市場への進出も加速化している。韓国の新型コロナウイルス感染は収束局面に入ったが、日本はこのところ新規感染者が急速に増えて収束の気配が見えておらず、「大躍進」のチャンスと見られていた。ところが、新型コロナウイルス問題で現代・起亜自動車の海外工場の稼働中止が長期化、世界の自動車需要が減少し、「ゴールデンタイム」(適期)を逃しているというのだ。この懇談会に出席した孔泳云(コン・ヨンウン)現代自動車社長によると、現代・起亜自動車は4月に海外在庫台数が急激に増えているという。北米・欧州などでの営業が3月以降マヒしており、在庫を市場に出せずにいるからだ。

    ■輸出不振で生態系崩壊の懸念


     特に手痛いのは輸出不振だ。現代・起亜自動車協力会社の売上比率のうち、75%は輸出によるものだ。しかも、かなりの数の協力会社が現代・起亜自動車の海外工場に共に進出している。孔泳云社長は「新型コロナウイルス問題が解消されたとしても相当期間、輸出は難しそうだ」と見ている。オ・ウォンソク会長は「上半期の『輸出急落』さえ何とか耐えしのげれば、下半期か来年には速やかな回復傾向が見られるかもしれない。『自動車生態系』を維持できるようにする支援が必要だ」と訴えた。


     韓国の「自動車生態系」(生態ピラミッド)は完成車→一次協力会社→二次協力会社などと垂直系列化されている。生態ピラミッド最下段の二次・三次協力会社は仕事量減少の影響をまともに受けて厳しさを増している。現代自動車二次協力会社ATSのイ・ジェジン代表は「5月から一次協力会社の資金難で二次協力会社への支払いが遅れる可能性が高くなっている」と、双竜自動車の二次協力会社シンウシンのイ・ジウ代表は「技術を開発して入札に応じる構造だが、一次協力会社に流動性が供給されなければ、技術開発投資額を回収するのは難しい」と吐露した。速やかな流動性供給が切実に求められているということだ。ルノーサムスン自動車の二次協力会社セア企業のク・ミンギ代表は「資金脆弱で流動性危機なら1カ月ももたない。既に上限まで融資してもらって使っており、限度額の増額なしには政策資金の実感に乏しい」と語った。

    朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/04/24/2020042480180.html

    【【妄想する韓国】韓国自動車業界「今年、現代・起亜自動車はトヨタをとらえられるチャンスだったのに、コロナで駄目になるかもしれない」】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/04/05(日) 12:38:19.61 ID:CAP_USER
    kr250
     
    今年2月、中国にある“四川現代”(現代自動車の中国での合弁会社)の持分すべてを買収した韓国の現代自動車は、現地の水素電気車市場の攻略に出た。2030年に100万台以上の規模で成長するとみられる中国の水素自動車市場を先がけて占有すれば、長期の生存基盤を築くことができるからである。

    その競争相手は中国の自動車メーカーと技術提携を拡大している日本のトヨタである。現代車の“NEXO”とトヨタの“MIRAI”の1回の充電距離など技術的な部分だけをみれば、どちらかがはっきりと優位であるとは言えない競争相手である。

    ただ、現代車は自ら開発した水素燃料電池システムを、他の完成車メーカーに供給する方案をずいぶん前から苦心してきたことに加えて、発電用燃料電池部門にも土台を築き事業面ではより優位に立てると分析されている。

    特に四川現代を完全な自社としたことで、水素商用車部門でかなりのシナジー効果が期待されている。

    周辺の環境もいいとされている。四川は上海と武漢、蘇州、張家口などとともに中国現地で水素エネルギーによる環境の構築が積極的に進められている地域である。四川省は成都を中心に全体の地域に“水素エネルギー総合交通ネットワーク”を構築する方針を掲げ、水素自動車の生産も計画している。

    現代自動車は5日、四川現代の工場で水素電気商用車の生産に出るという内部方針を定め、研究開発(R&D)の強化に集中すると伝えた。

    業界関係者は「結局、中国がどのメーカーの燃料電池システムに従っていくのかによって、優位が分かれる」とし「そのためには汎用性が重要であるが、フォルクスワーゲングループと同盟を構成し水素自動車の核心部品の供給に出た現代車がトヨタに劣るという理由はない」と語った。

    ヤフーニュース(wowkorea)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00255357-wow-int
    【【夢見る韓国】日韓の水素覇権競争…現代車は商用車で中国攻略の準備 現代車がトヨタに劣るという理由はない】の続きを読む

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