かたすみ速報

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    タグ:ネトウヨ

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    1: シャム(東京都) [US] 2023/07/17(月) 21:17:53.88 ID:YSuRF/wq0 BE:718678614-2BP(1500)
    (略)

    突然、真剣な口ぶりになったから目が覚めちゃった。尋ねてみたらどうやらすごいひと。「チョーセン人は出ていけ」だの「汚い」だの路上で叫ぶような高校生だったらしい。大学に入ったら足を洗ったようだけど。歴史が好きで卒業したいまも在野で研究をつづけているそうだ。年はわたしよりすこし下みたい。

     どんなやつだろう? 怖い。けど、気になる。

    (略)

    ヤフーニュース(現代ビジネス)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2affb4a33688731fc4eaeea6f6f84866f98e54b



    【【駄文】ネトウヨ高校生、大学入学後パヨクに転向し在日の人に謝罪】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/31(火) 09:49:25.03 ID:OmKnxoOP
     「老いた親が突然、韓国や中国を罵倒するような言葉を吐くようになって戸惑っている」

    https://gendai.media/articles/images/104407?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
    【写真で見る】父は老いて「ネトウヨ」になった…その原因は本当に「老い」だったのか

     昨今、そんな声をしばしば耳にするようになりました。

     ルポライターの鈴木大介さんも、父親が老いとともに「ネット右翼」的な言動をとるようになったことに戸惑った一人です。

     父親の「右傾化」について探るなかで鈴木さんは、叔父から、父親の若い頃について話を聞きます。そこから見えてきたのは、「朝日新聞ぎらい」の過去でした。

     鈴木さんの新著『ネット右翼になった父』よりお届けします。

    学生闘争への思い
     叔父の指摘は、「その後の左翼」の商業化に及んだ。

    1960~1970年代の闘争が当時多くの学生にとっては「お祭り」であり、「参加しているとモテる」レベルの文脈だったことは、散々指摘されてきたことだ。僕自身もかつて雑誌への寄稿が多かった時代、学生運動の背後で葬り去られた性暴力について取材をする中で、某大の学生会館の雨樋
    (
    あまどい
    )
    がコンドームで詰まって溢れたなんて逸話や「モテたければ学生運動という時代だった」といった証言を聞いて、ゲンナリした記憶がある。 その世代から聞く学生運動に参加していた人々の属性を現代に置き換えれば、それはハロウィンに渋谷駅前に集まるパリピ(パーティピープル)に等しいのかもしれない。

     けれど叔父は、たとえパリピではなく本気の「信念左翼」であったとしても、その後の彼らが信念を貫けなかった理由として、卒業と同時にお祭りが終わったことに加え「左では徹底的に食えなかったから」、すなわち思想と経済性の両立が困難だったことを挙げる。

     叔父の語る、左翼を貫いた結果、最高学府OBにもかかわらず最期は生活保護を受けながらひっそりとこの世を去ったという友人の話。信念左翼を隠して大手企業に就職するも、在職中にポロッと信条を漏らしたがゆえに「出世の道が閉ざされた」友人等々。

     叔父が見てきたという「食えない左翼像」は、父もまた働く中で見てきたものだったろうか。

     そしてそんな述懐の中、叔父は父の朝日新聞嫌いについて、「それは朝日が商業左翼だったからだろう」と一刀両断した。

    以下全文ソースから

    鈴木 大介(文筆業)
    現代ビジネス 1/31(火) 8:32配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4c82a86771d0239d93900012f2fadb239d49bf?page=2

    【【パヨク】ネット右翼になった老父は、ネトウヨ化前から「朝日ぎらい」だった…若い頃の「意外な内面の動き」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/01/27(金) 09:46:51.08 ID:yJvnpDYd
    (略)

     ネット右翼について、「状況が一変した!」と感じたのは、2011年の東日本大震災後だ。

     あのとき初めて、僕は「日本人が右と左に分断された」と感じた。そして、極端に分断を広げようとする、多様性の文脈には収まらない勢力として、ネット右翼という人々を認定したと思う。

     分断を強く認識したのは、間違いなくこれが「初めて」だった。

     古い話を持ち出せば、例えば「村山談話」(1995年の終戦記念日に当時の村山富市総理が日本の戦争責任について語った談話)でも、評価をめぐって国民が二分したなんて感覚は当時なかったし(そもそもあの頃、保守は現在より圧倒的にマイノリティだった)、鳩山由紀夫氏率いる民主党への政権交代後にネット上に吹き荒れた「アンチ民主」の声を見たところで、やはり国民の分断なんて文脈で考えたことはなかった。

    (略)

     正直、右も左も、その両極に対して、僕はうんざりしていたように思う。

     例えば、左派は反原発からオカルトへと、大きな振れ幅を見せたように感じた。それこそ60年安保闘争から続くような高齢左派の一部は、それまでも一部の「買ってはいけない勢」(極端な自然派志向)から感じ続けていた非科学色を一層濃くし、あっというまに科学的エビデンス重視派との間に内部分裂を起こしていった。

    「東京から避難せよ!  1年後には住めなくなる」みたいなテーマで講演会ビジネスを展開する輩(やから)、
    手あたり次第に自費診療のデトックス(体内から毒素を排出)を提供し始めたビジネス医療者、政府のエビデンスはエビデンスではないとして敢えて放射線量の高い公園の側溝などを線量計片手に計りまくるラジオフォビア(放射線恐怖症。phobiaは直訳すれば「恐怖症」だが、ここでは非科学的論拠を基準に必要以上に物事を恐れることの意味)なグループ、そしてエネルギー政策にぶら下がる原発利権・原発村に斬り込む部隊等々。 それは、「マイノリティの声を封じない」ことを是とする左派の特質が、悪い方に作用してしまったように見えた。

    一方で「右サイド」はどうだったろう。激しく迷走する老害左派を嘲笑(あざわら)う投稿などが目立つのは、まあ仕方がなかろう。けれどここで僕が「状況が一変した」と感じるのには、二つの理由があった。 まず一つは、政府の原発事故対応に関する問題への指摘を、あくまで当時の民主党政権への批判を中心とする「政治的マター」として発言する者が非常に目立ったこと。そしてその主張が、民主党批判であるだけでなく、ほとんど盲目的な自民党政権復帰願望を含んだものだったことだ。

     それは宗教的な自民礼賛のように、僕には見えた。

    新しくなったネット右翼の担い手

    この頃、彼らの発言に引用されるソースとして目立っていたのは、キュレーションサイトに加えて「国民が知らない反日の実態」という利用者編集型(wiki形式)のサイトだったりしたが、投稿から感じられる主張は、反民主党、そして何より民主党政権以前の自民、中でも第一次安倍政権への回帰願望。今思えば、非常に政治的な部分に収斂
    (しゅうれん)していたように思う。 「野田(佳彦)辞めろ、ゴミンスつぶれろ。反日勢力に日本を支配される前に、安倍晋三よ、戻って来て、この日本を救ってくれ!」

     後に、故安倍氏が「悪夢のような」と繰り返した民主党政権への批判。政権関係者への個人的な誹謗中傷から、掲げる政策、被災地への支援、原発事故への対応まで、一挙手一投足に対する揚げ足取り。彼らの主張は、間違いなくそこに特化していた。

     そして状況の一変を感じたもう一つのポイントは、それまで僕がネット右翼的だとは全く考えていなかった層の友人たちが、やはりSNSを通じて非常に右傾した政治的投稿を繰り返すようになったことだった。

     思えばそれが、僕の感覚では「ネット右翼第二波」だったように思う。

     投稿の主は、それ以前の「通勤電車がダルい・上司がクソ」とつぶやく層とは異なる、企業経営者、海外から日本を見ているビジネスマン、大手企業勤務、成功したフリーランスなど。

     年代は僕の友人なので1960年代終盤から1970年代生まれが中心だが、要するに社会的にそれなりの評価を得ている人たちで、それまで僕が感じていた「社会的に認められない憤懣を、設定したエネミーに発散する」みたいなネット右翼像とは全然違うクラスターだったのだ。

     震災後の激しい混乱の中、僕のネット右翼に対する認識は、多様性の範疇から大きく逸脱したものへと移行していった。

     鈴木 大介(文筆業)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3508b80bd0e9309b31a947a28e41b48e76984d3c?page=1

    【【パヨク】「ネトウヨ的なもの」が存在感を増したのは「3.11」が契機だった…のか? 日本の「分断」の転換をたどる】の続きを読む

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    1: 七波羅探題 ★ 2023/01/18(水) 10:45:30.54 ID:VtvRjjvu9
    「老いた親が突然、韓国や中国を罵倒するような言葉を吐くようになって戸惑っている」

    昨今、そんな声をしばしば耳にするようになりました。

    ルポライターの鈴木大介さんも、父親が老いとともに「ネット右翼」的な言動をとるようになったことに戸惑った一人です。

    父親の死の直後、鈴木さんは「右傾化」の背景を分析する記事を執筆し、大きく話題になりました。

    その分析は、「老いと病のなかで父は商業的な右翼コンテンツにつけ込まれたのではないか」というものでしたが、時間とともに、鈴木さんはやがてその分析に疑問を抱くようになります。

    家族の「右傾化」とどう向き合うかーー。この現代的な問題に取り組んだ鈴木さんの新著『ネット右翼になった父』より、お届けします。

    記事を寄稿したあと、僕の中には、何か大きなモヤモヤした感情が立ち上がり始めていた。

    寄稿した記事をざっくりまとめれば、父が生来の知的好奇心から保守メディアに触れたことと、商業化し、なりふり構わなくなった右傾コンテンツによって、父の中にあった古き良き日本に対する喪失感の矛先が嫌韓嫌中思考に誘導されたのではないかという推論が、その柱となるだろう。

    しかし、「商業右翼が分断の主犯!」とばかりに、怒りに任せて単純な決着をつけてはみたものの、それでは決して胸のモヤモヤは晴れなかったのだ。

    まず第一に、一歩引いて客観的に自分を振り返ったときに、寄稿前後の自分が平常心を保てていたとはとても言えないということがある。例えば、下記は寄稿後に感想をくれた取引先の担当編集に返した一文だ。

    ----------
    冷静にお話しする努力が必要かと思いますが、嫌韓嫌中といった心理構造そのものは本当に下衆な民衆心理の骨頂であり、障害者差別、自己責任論、いじめ問題、あらゆる集団が内包する集団心理の醜さが凝縮された、「民意の肥溜め」だと僕は思っています。言いたくない言葉ですが、衆愚とか言いたくなる。だからこそ、自身の父がその言説に「汚染」されたことが悔しくて悔しくて、たまらないのです。
    ----------

    もう、明らかに冷静ではない。前出の寄稿を書く際にも、こうした心情を知人に吐露する際にも、僕は自身の中に湧き上がる激しい憎しみの情動に手を震わせながら、ヘイトコンテンツに対する嫌悪感に吐き気を催しながら、キーボードで文字を入力した覚えがある。

    けれど、そんな激高した状態で出した結論で、自身の父親の七十余年にわたる人生の晩節を決めつけてしまって、果たしてよいものだろうか……。

    さらに、いくつかの媒体からの取材や問い合わせに答える中で、僕の中には新たにいくつもの疑問が立ち上がってきてしまった。きっかけは、取材に応じるべく何とか記憶を掘り起こしていく中で、不可解な事実を思い出したことだ。

    その事実とは、父がいわゆる保守系ワードを日常会話の中で口にするようになったのは、父ががんを患った後のことではなく、そこから10年以上遡る「仕事をリタイアした直後」=2002年前後だったということである。

    この頃から、父の口からは「支那と言って何が悪い」「三国人は○○」「いかにも毛唐のしそうなことだな」といった、故・石原慎太郎氏の常套句みたいな排外的ワードがこぼれるようになっていた。

    けれど2002年と言えば、日韓共同開催となったFIFAワールドカップで偏向審判騒動があったことで、まさに日本国内(特にネット内)での反韓言説が大いに湧き上がったという頃合い。翌年はドラマ「冬のソナタ」に端を発した韓流ブーム元年であり、一方で保守本流を再編したともいわれた「新しい歴史教科書を作る会」が教科書検定に合格して物議をかもしていたタイミングでもある。

    こののち、いわゆる嫌韓本の萌芽期が訪れ、次いで商業右翼コンテンツの百花繚乱を見ることになるのだが、この時点での父は「本当にこれが定年後か」と思うほど活動的で知的で、老いなど微塵も感じさせていなかった。

    この時期既に父が排外的な発言をしていたのであれば、「老いと病で衰えたところを商業右翼コンテンツにつけ込まれた」という推論は、時系列的に全く的外れになってしまうではないか(「WiLL」の創刊は2004年、「日本文化チャンネル桜」の一部コンテンツがYouTubeで視聴できるようになったのが2009年)。

    見失っていた事実を思い起こした瞬間、ギョッとした。ギョッとしたのち、再び混乱した。というのも、「であれば父は、もともとの素地にそうした保守や排外的な思想を持っていたのか?」というと、それもまた、全く腑に落ちないのだ。

    ※以下出典先で

    現代ビジネス 1.18
    https://gendai.media/articles/-/104407


    【【パヨクの駄文】父は老いて「ネトウヨ」になった…それは本当に「商業右翼コンテンツにつけ込まれた結果」だったのか? 疑問がよぎった理由】の続きを読む

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    1: エンケラドゥス(東京都) [US] 2022/12/12(月) 11:17:00.93 ID:dDee3S6f0 BE:718678614-2BP(1500)

    ――それってネトウヨでは?

    秦 そう、僕はネット右翼になったんです。09年に麻生さんが退陣して民主党政権が生まれたことで、僕は危機感を深めました。だって当時の僕は、民主党の鳩山由紀夫首相が中国や韓国のスパイだって本気で信じていましたからね。

    「反日左翼から日本を救わなければ!」と思い込んで、ニコニコ動画で勉強をしてはmixiで同志たちと議論を重ねる毎日でした。そのうち、当時の関西のネット右翼コミュニティではけっこう名が知られる団体のトップになりました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/18ad3603cc33d5edbbf672735889ad2ea722b956

    【大学准教授「僕はネトウヨでした。鳩山由紀夫が中国や韓国のスパイだって本気で信じていました」】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2021/09/30(木) 18:01:50.00 ID:CAP_USER9
    hiroyuki

    「2ちゃんねる」創設者のひろゆき氏(44)が30日、ツイッターで自民党総裁選で敗北した高市早苗氏に言及した。

     29日に行われた自民党総裁選投開票では岸田文雄氏が勝利。ネット上で絶大な人気があった高市早苗氏は3位に終わり決選投票に進めなかった。

     この結果について、ひろゆき氏は評論家の古谷経衡氏の記事を引用。熱狂的な保守の支持者が河野太郎氏へのネガティブキャンペーンを行い、これが結果的に高市氏の足を引っ張ったという主旨の記事で古谷氏は「支持者によってチャンスをつかみ損ねた」と指摘した上で、こうした熱狂的な支持者の言動を「親方想いの主倒し」としている。

     これについてひろゆき氏は「ネトウヨは敵にするとめんどくさいけど、味方にすると頼りない」と指摘。

    「『やる気のある無能は今すぐ殺せ』と言った軍人の正しさがまた証明された模様」と18世紀ごろのドイツの軍人による言葉を引用して皮肉った。

    東京スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ba279f89c0730dab15e90953cd2183947ae0320e

    【【党員でないからでしょ】自民総裁選・高市氏敗北の要因?ひろゆき氏「ネトウヨは敵にするとめんどくさいけど味方にすると頼りない」】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2021/06/21(月) 08:48:45.29 ID:EvCJuxv89
    no title

    (略)

    スマホが母にもたらした影響

    母は現在とうに還暦を過ぎているのだが、僕のカミングアウト時より少し前からスマホを持つようになっていた。それが彼女にもたらした最大の変化は、本を一切読まなくなったことだ。1ヶ月に数回の頻度で図書館へ出かけ、その度に5~6冊は借りてきてすぐに読みきっていた母が、ぴたっと本を読むのを止めたのだ。

     代わりに見るようになったのが、スマホに入っていたYouTubeだった。

     その頃から、会話の中で韓国・中国を悪く言うことが徐々に増えはじめた母。それは国の政策批判などではなく、キムチが好きで食べていた僕に「キムチを食べると韓国人みたいになる」と言ったり、中国で水害が起こった際に「中国への天災は天罰」と言ったりするなど、差別的な発言ばかりだった。

     そして同時に、いかに日本が正しく素晴らしいかをとうとうと語った。今では僕が日本政府のコロナ対策への不満を口にしようものなら、「パヨクなの?」などと言い出す始末。

     僕だって韓国・中国の政府に対して疑問を抱いている部分はある。でも、それは日本に対しても同じことだ。全否定はせずとも、ここ数年の日本政府の政策や方針には不信感を抱かざる得ない部分がある。

     しかし、母は日本への苦言を、まるで彼女自身への悪口のようにとらえてしまう。国というものに自分の存在を重ね合わせるかのように、ひたすら日本という国がいかに素晴らしいかを誇らしげに語るのだ。そして、そこで語られる話の情報源はほぼ全てがYouTubeなのである。

     他にも、「LGBT=左翼」といったような内容の動画を家で堂々と観たり、「LGBTには生産性がない」といった寄稿を発表して物議をかもした杉田水脈議員を擁護するような発言をしたり。しまいには、「最近はいきすぎた主張をする人が多い」などと語ってくる母。それらが僕を否定することになると彼女は微塵も思っていないようで、僕の立場に全く考えが及んでいないことに驚きとショックを感じた。

     やがてそういった話題に触れるのが苦痛になり、カミングアウト後に打ち解けたかのように思えた母との間に、また埋まらない溝ができてしまった。ゲイであることを隠していた時とは違って会話自体は増えているものの、真剣に話をする度に虚無感だけが増していった。

    (略)

    6/21(月) 8:02 現代ビジネス 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/06414a62e475c5a8491947dfffb5f05b579ca67b?page=1


    【【パヨクの作文】「ネトウヨ化」した母 僕が日本政府のコロナ対策への不満を口にしようものなら 「パヨクなの?」などと言い出す始末。】の続きを読む

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    1: potato ★ 2021/06/20(日) 08:04:20.77 ID:vWiQ3DE99
    no title
     
    ※弁護士唐澤貴洋の CALL IN SHOW(@CallinShow)より

    ネトウヨっていうのは
    寄らば大樹の陰なんだよ。

    大きなモノに寄り添って大きなこと言ったって、何もカッコよくないぜ。

    https://twitter.com/CallinShow/status/1406260848037797888

    若い人にこれだけは伝えたい。
    ネトウヨにだけはなるな。

    なってもカッコ悪い大人になるだけだから。

    https://twitter.com/CallinShow/status/1406262078113914885

    オレはC国だとか、韓国をしたり顔で批判している人を見ると吐き気がする。

    https://twitter.com/CallinShow/status/1406262428778725379

    オレは靖国神社にお参りに行ったことはある。

    でもなネトウヨはカッコ悪いぜ。

    https://twitter.com/CallinShow/status/1406264018000506880


    【【なぜ中国をC国?】唐澤貴洋弁護士「ネトウヨにだけはなるな】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ] 2021/06/16(水) 07:54:20.86 ID:GQ2jbSQ40● BE:844481327-PLT(13345)
    no title

    阿部岳 / ABE Takashi@ABETakashiOki
    政府そのものがネトウヨ。だから中国や韓国を無条件に敵視し、政府方針を疑う人にレッテルを張る。

    能力もない。だから「外資に土地を買わせない」というそもそも根拠薄弱な立法目的も果たせないチグハグな法案になる。

    #土地規制法案を廃案に


    【【パヨク】沖タイ阿部岳記者「日本政府はネトウヨ。だから中国や韓国を無条件に敵視する」】の続きを読む

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    1: Time Traveler ★ 2020/12/25(金) 15:11:08.86 ID:CAP_USER9
    小林よしのり

    2020.12.25 11:00日々の出来事

    ネトウヨもコロナ脳だった!

    非常に興味深い現象が起こっている。
    『コロナ論』の浸透を怖れたネトウヨが小林よしのりをバッシングしているのだ!
    (トッキー、証拠を公開して)サヨクもネトウヨも、今回は小林よしのりが共通の敵になってしまった!
    なんという面白い現象だ。
    サヨクとネトウヨが「反・小林よしのり」で共闘している!
    予想を超える予想通りの現象だと言える。
    ネトウヨも『戦争論』をまったく読解してなかったのだ。
    サヨクもネトウヨも、単なる生命至上主義のヘタレ!
    同種類だったことが証明された。
    コロナ君、ありがとう。
    しかし1月5日発売の「SPA!」『ゴーマニズム宣言』を読んだら、こいつら全員、逆上・炎上・失神するかもしれないな。

    https://www.gosen-dojo.com/blog/29414/

    【【小林よしのり】「ネトウヨもコロナ脳だった!」「サヨクとネトウヨが「反・小林よしのり」で共闘している!」】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/10/16(金) 13:24:59.40 ID:CAP_USER
    「ネトウヨ」はどのようにして生まれたのか。憲政史家の倉山満氏は「ソ連が健在だった時代には『保守』は反撃の手段が無きに等しかった。しかし、インターネットの普及とともに武器を得た。そこに民主党政権の失態という“神風”が吹いた」という――。

    ※本稿は、倉山満『保守とネトウヨの近現代史』(扶桑社新書)の一部を再編集したものです。

    ◆「ネットでウヨクっぽい言動を撒き散らす輩」

    「保守」が期待をかけた第1次安倍政権は、1年であっさりと退陣に追い込まれた。最後は多くの「保守」言論人が、安倍政権に批判的となった。

    政権は1年で交代し、福田康夫内閣を経て麻生太郎が総理の座に就く。麻生は、リーマンショックの不手際や、「踏襲」のような初歩的な漢字の読み間違えやカップラーメンの値段を「400円」と頓珍漢な金額を答えるなどの醜態が祟り、マスコミの好餌となった。

    こうした中、「保守」の一部が「俺たちの麻生」と麻生擁護の論陣を張る。すなわち、「麻生内閣は、麻生首相が愛国者だったからこそマスコミの偏向報道により潰されたのであり、ネットで真実を知った草の根の我々が応援しなければならない」との主張である。

    マスコミは嘘つきであり、敵である。敵であるマスコミが麻生を叩いた。ということは、麻生は我々の味方である。こうした意見はインターネットで急速に拡散されていく。

    こうした論理を主張する人々は、いつしか蔑みを込めて「ネトウヨ」と呼ばれた。「インターネットでウヨクっぽい言動を撒き散らす輩」の略称である。

    ◆“神風”となった民主党政権の失態

    ただし、ここまでの歴史を追えばわかるように、「ネトウヨ」は必ずしもサイバー空間だけに生息しているのではない。

    チャンネル桜自体が初めからインターネット放送を行っていたのではなく、社会状況を見て手を伸ばしただけである。また、チャンネル桜の主活動の一つがデモや街宣、その他のリアルでの活動である。

    ここで注目すべきは、「ネトウヨ」と呼ばれた人たちは、自分たちを社会の多数派とは思ってはいない。むしろ昭和以来の少数派の意識を引きずり、多数派であるマスコミへの憎悪を駆り立てた。「ネトウヨ」はマスコミに対し、「マスゴミ」とレッテルを貼り返す。

    ソ連が健在だった時代、テレビ・新聞・雑誌・書籍の各メディアで「保守」は反撃の手段が無きに等しかったが、インターネットの普及とともに武器を得た。

    そこに“神風”が吹いた。

    民主党政権の失態である。圧倒的多数の国民の期待を背負って成立した鳩山由紀夫内閣には、政権担当能力が欠如していた。そもそも民主党は、「政権交代」だけを旗印に結集した野合政党である。

    特にその後のビジョンも無く、官僚機構の協力も得られないまま迷走した。景気対策でも明確な成果を出せなかった。そして「外国人地方参政権」を言い出す。

    ここに民主党に投票した普通の人が、「保守」「ネトウヨ」に大量流入した。民主党が主張した外国人地方参政権の主な対象は、在日韓国人である。

    ソ連崩壊後も、「保守」はアメリカや中国に複雑な思い(コンプレックス)を抱き続けてきたが、解消する方法を自分では見つけられなかった。だが、民主党批判はバブルの如く膨れ上がる。そこに韓国批判が加わった。

    (続く)

    倉山 満 憲政史家

    PRESIDENT Online 2020/10/16 11:00
    https://president.jp/articles/-/39522?page=1

    【【パヨクの敵がネトウヨ】あまりにも無能な民主党政権が生み出した「ネトウヨ」 3大標的となったのが、朝日新聞と民主党と韓国】の続きを読む

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    1: 牛丼 ★ 2020/09/17(木) 06:37:10.51 ID:CAP_USER9

    payotwitter
    町山智浩
    @TomoMachi
    自民党の議員さんがネトウヨ宣言。
    この人のネトウヨの定義が斬新。
    4:48 AM · Sep 17, 2020·Twitter Web App
    https://mobile.twitter.com/TomoMachi/status/1306319173635641345

    神戸市会議員 岡田ゆうじ
    @okada_tarumi
    Sep 14
    私はネトウヨです。ネトウヨであることに誇りを持っています。
    私は別に右でも左でもないし、保守派を自称する気もありません。ただのネトウヨです。

    ネトウヨの定義は、1-国を愛し、2-弱者を助け、3-日本の歴史と伝統文化を尊び、4-自由と平和を希求し、5-皇室の弥栄を護ること、です。
    https://mobile.twitter.com/okada_tarumi/status/1305502070342967298

    神戸市会議員 岡田ゆうじ
    @okada_tarumi
    石坂浩二さんは国民的人気の高い俳優かつ知識人で、礼節と気品に富む日本人です。
    しかし、彼はテレ東のある社員から執拗に迫害・攻撃され、ライフワークとしてきた「鑑定団」の番組まで降板させられます。
    そのイジメが始まるきっかけの一つが、この旭日旗だったとも言われています。

    @goodsmallforest
    Sep 15
    何度見ても泣けるわ。
    アメリカで保存料されていた戦艦「長門」に掲げられていた旗を石坂浩二さんが日本にあるべきだと自費で買い戻し、大和ミュージアムへ寄贈。
    石坂浩二さん感謝感謝です。
    9:37 PM · Sep 16, 2020·Twitter Web App
    https://mobile.twitter.com/okada_tarumi/status/1306210519867469824

    神戸市会議員 岡田ゆうじ
    @okada_tarumi
    公用車で出会い系バー通いがバレたら「貧困調査」と言い、橋下徹にテレビで議論しようと迫られたら逃げ出し、座右の銘は「面従腹背」

    ウソにウソを重ね、ごまかし続けて生きてきた貴方が、そんなこと言う権利ありますか?

    > 前川喜平、加藤官房長官は「ごまかすのがうまい」
    https://mobile.twitter.com/okada_tarumi/status/1306197259277619200

    神戸市会議員 岡田ゆうじ
    @okada_tarumi
    松川るい議員からの訂正と謝罪。

    Twitterはコメントが修正できないので、一度ツイートすると、こういう形でしか修正が出来ません。ご自身のミスを素直に認め、公にお詫びをされた松川先生は、大変政治家として立派だと思います。

    差別発言をして未だ明確に謝罪しない立憲議員らとは大違い。

    松川るい =自民党=
    @Matsukawa_Rui
    下記Twitterについて。殆どの警官の皆様は命懸けで市民を守っています。それにもかかわらず、軽率なコメントをしてしまったことを関係者の方々に心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
    2:50 PM · Sep 16, 2020·Twitter Web App
    https://mobile.twitter.com/okada_tarumi/status/1306108297129291776


    【【パヨクと意見が違う人がネトウヨ】町山智浩、自民党の議員がネトウヨ宣言。この人のウヨに誇りを持ってて定義が斬新。】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/06/05(金) 18:18:44.05 ID:+d9prtiN9
    https://twitter.com/IkedaKiyohiko/status/1268559903083229184
    池田清彦
    @IkedaKiyohiko
    ネトウヨは反日で日本がお嫌いなようですので、日本から出て行かれたらどうですか。私は日本が大好きです。反日の安倍政権とネトウヨは、好きになろうと努力したのですが、努力が足りず、残念ながら余り好きにはなれません。ごめんなさいね…

    Yasu_Miu٩( 'ω' )و
    @sakano_ue
    逆だ。あんたらパヨクが日本から出ていって。


    【【パヨク】池田清彦「ネトウヨは反日で日本がお嫌いなようですので、日本から出て行かれたらどうですか」 ネット「逆だ。パヨクが出ていって】の続きを読む

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    1: 鴉 ★ 2020/04/05(日) 08:35:01.54 ID:CAP_USER
    47EE0DB9-AE1E-4647-B6E7-B8A0C79AE4F9
     
    朝日記者のコロナ感染に、ネトウヨ「痛快ですか?」と皮肉
    2020年04月05日 06:01
    アゴラ編集部

    朝日新聞社は4日夜、同社東京本社に勤務する30代の女性記者が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。

    朝日新聞デジタルの速報記事によると、女性記者は3月28日ににおいがしないなどの異常を覚え、自宅療養に入った。その後、PCR検査を受けてこの日に陽性と判明したという。3月28日に同じ職場にいた同僚について「発熱などの症状を訴える人は出ていない」としている。

    記事を配信した朝日新聞の公式ツイッターには


    ●これまでの対策を知りたいです。不要不急の外出を伴う取材活動はなかったのか。テレワークの活用はどれほどされていたのか。


    といった同社の対策に関心を寄せる人や



    ●どうぞお大事に。



    といった見舞いの言葉も、ごく少数ながらいた。


    一方で、ほとんどの書き込みは、朝日新聞嫌いのネトウヨとみられるネット民からのものだった。彼らの多くが皮肉を交えてぶつけていた言葉が「痛快」だ。これは3月13日に、同紙の小滝ちひろ編集委員がツイッターで


    あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない


    とコメントし、大炎上した。


    当時の朝日新聞の報道によると、小滝氏は「ウイルスの威力の大きさを表そうとした」と釈明していたというが、ネット民から顰蹙を買っただけでなく、ライバル他紙やNHKなどにも取り上げられてしまう不祥事に発展した(小滝氏のツイッターは騒動直後にアカウントごと削除)。

    コロナを巡る、自社の記事の不適切な発言騒動が起きてから1か月も経たないうちに、とうとう同僚記者が感染してしまった格好に。だからといって「痛快」だと言い返してしまうネット民の辛辣な態度にはえげつなさがあるが、朝日新聞のツイッターに、あるネット民が「だから他人事じゃないんですよ」と、たしなめていたように、報道機関も社会の当事者としての自覚が問われているのは間違いない。
    http://agora-web.jp/archives/2045253.html


    アゴラ(Agora)は、主に政治や経済に関連した記事を扱う日本のウェブサイトである。
    運営者は株式会社アゴラ研究所(2011-12-1まで株式会社アゴラブックス)。
    主宰は同研究所代表取締役の池田信夫。編集長は新田哲史。

    【【パヨク発狂】アゴラ編集部「朝日新聞記者のコロナ感染に、痛快ですか?と大量の皮肉書き込み…書き込んだのはほとんどがネトウヨだ」】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/02/26(水) 07:22:55.17 ID:BRZFxKOl9
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    https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1231930707640901633
    室井佑月
    @YuzukiMuroi
    ネトウヨが応援している人たちの間で物別れが頻繁に起こってるね。配られる金がそれほどなくなってきたからなの? それにしても、おもろ〜。ヒーッヒッヒ、ヒーヒッヒ。

    ny
    @ny61my
    独りで画面に向かって笑ってる、誰にも相手されないオバハン。

    FAKEWATCHER
    @FAKEWATCHER1
    でも、特定野党の支持率はあがらないんだよなぁ〜。おもろ〜(笑)

    【【パヨク】室井佑月「ネトウヨが応援している人たちの間で物別れが頻繁に…。ヒーッヒッヒ」 ネット「独りで笑ってる誰にも相手されないオバハン】の続きを読む

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    1: 1号 ★ 2020/01/15(水) 13:07:03.60 ID:oiEVxUNx9
     
    はすみ としこ @hasumi29430098

    へぇ、稲垣×百田騒動ってニュースにもなってるの?私は番組を見てないから、稲垣氏の発言の真意はわからないけど、実際に「ネトウヨ」って存在するからなぁ。既存メディア盲信してた「情弱」が、そのまま信じるものを右へスライドさせただけの「信者」がね。つまり、中身や本質は何も変わってないのさ

    午後3:28 · 2020年1月14日·Twitter for iPad

    https://twitter.com/hasumi29430098/status/1216970423755104257
    【はすみとしこ「稲垣吾郎氏が言うように、実際に「ネトウヨ」って存在するからなぁ。信じるものを右へスライドさせただけの「信者」がね」】の続きを読む

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    1: 1号 ★ 2020/01/04(土) 23:46:20.72 ID:jh+Bmiy89
    ──そういった負のスパイラルが起こるわけですね。彼らを変える方法はないのでしょうか。

    古谷 それについては僕も考えてきましたが、正直、もうなにをしても変わらんと思います。彼らが「ヘイトはなぜいけないか?」を理解することはない。だって根本的に、人権意識というものが無いから。教養が無いからそうなるんです。教養というのは学歴ではなく、人文科学系等の知識の重層的積み重ねです。
     「歴史は雑学だと思って切り捨てた」発言でお馴染みの、大澤昇平という東京大学「特任」准教授のヘイトツイートが大問題になってますが、まさに歴史的教養、民主的自意識が欠如している連中に何を言っても無駄でしょう。だから、『愛国商売』でやったように、せせら笑ってやればいいと思いますよ。
     僕は韓国の人と話すときは必ず言っているんです。「日本のネット右翼はバカだから気にしないでいいですよ。ああいうのが日本国の代表だと思われたら我が国の恥ですので、どうか気にしないでください」って。
     そして、私たちも気にせずに、徹底的に嘲笑していればいい。

    ──ひとりひとりの行動力があるから数が多く見えるだけで、本当は多数派ではないのだということを、改めて再確認しておく必要があるのですね。

    古谷 みんな、彼らのことをちょっと大きく見過ぎという感じがします。だから、クレームの電話で必要以上に動揺してしまう。
     僕はずっとネット右翼ビジネスの中にいたし、彼らに向けて仕事をしていた時期もあった。なので、彼らの数の少なさと、取るに足らなさがよくわかっている。
     彼らはノイジーマイノリティーであって、真面目に取り合う必要なんてない。マジョリティーではないのだということをちゃんと認識していかないと。

    ──彼らの実像がよく分からないがゆえに、怯えてしまう側面はあると思います。実際、古谷さんのように保守論壇の中にいた経験のある人が、外の世界に出てこのような発言をすることは稀なわけで。

    古谷 『愛国商売』で書きたかったのは、その構造です。
     一度村社会のヒエラルキーの中にスポッと入り込んでしまったら、出て行くことはなかなか容易ではない。やっぱり楽に小銭が儲かるので。
     でも、僕は途中でバカバカしくなった。
     僕は自分のことを腐っても文筆家・表現者の末端だと思っていますけど、そうであれば、どんどん新しい表現・新しいジャンルに挑戦していきたいじゃないですか。
     しかし、彼ら相手ではそれが出来ない。まず、安倍政権徹底擁護、野党批判、嫌韓、反中、反朝日新聞以外何にも興味がないから、必ず「韓国はダメ、韓国人は哀れ」とかそういう文言を入れないと書籍の企画が通らない時代があったんです。そんな本を書いて原稿料もらったって意味がありません。
そんな愛国商売の小銭稼ぎが人生の何になりますか? バカらしくてやっていられない。人生は一度きりしかない。バカに媚びる文章を書くのは金輪際やめようと思った。
     小説『愛国商売』を通じて、もっと彼らの小ささが外の世界に伝わればいいと思っています。

    (一部抜粋)

    2020.01.02
    https://wezz-y.com/archives/71658
    【【パヨク】古谷経衡氏「ネトウヨは保守ではない。人権意識が無い無教養なバカ。野党批判、反中反韓以外興味が無い日本の恥」】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2019/10/20(日) 12:09:53.21 ID:8Cm5o6ZO9
     日韓関係が泥沼化するなか、ネットやテレビ、雑誌などでは嫌韓論が広がっている。事実に基づかず、隣国を面白おかしく叩(たた)くような現象は、なぜ生まれているのだろうか。

    ■父のPCはネトウヨサイトだらけ 鈴木大介さん

     今春、がんのため77歳で亡くなった父は晩年、ネット右翼的な言動が著しく増えました。韓国や中国への批判や女性を軽視した発言が多く、韓流ドラマは「くだらない」。僕の取材テーマだった若者の貧困については、「自己責任だ」と眉を寄せました。

     末期には、ベッド脇のパソコンから流れるユーチューブのテキスト動画の音声を延々と聞いていました。デスクトップには「嫌韓嫌中」というフォルダーがあり、ブックマークは右寄りニュースのまとめサイトで埋まっていました。

    朝日新聞
    2019年10月20日09時30分
    https://www.asahi.com/articles/ASMBJ5QBHMBJUPQJ018.html

    【【朝日新聞】知的な父が晩年ネトウヨに 喪失感・孤独が「嫌韓」に? 】の続きを読む

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    1: パレナちゃん(鹿児島県) [ニダ] 2019/10/12(土) 10:02:07.01 ID:ayhudf690● BE:203070264-PLT(24736)
    過激な保守的言説で他者を攻撃する「ネット右派」は、どのように生まれ、勢力を強めてきたのか。
    伊藤昌亮・成蹊大教授(メディア論)が、1990年代~2000年代の状況を考察した、約500ページの大著
    『ネット右派の歴史社会学』(青弓社)が刊行された。伊藤氏は「歴史的・社会的な文脈の中で、
    成立過程を見ることが必要だ」と訴える。 (文化部 小林佑基)

    約4年かけて書いた本書では、一くくりにされがちなネット右派とその言説が、「サブカル保守」
    「バックラッシュ保守」など6つのクラスター(集団)と、「嫌韓」「反リベラル市民」など5つの
    アジェンダ(議題)に腑分けできることを明らかにした。例えば、1990年代に市民主義が盛り上がりを見せ、 リベラル派の言説という権威が社会を暗黙に支配している状況への反発が、「反リベラル市民」のアジェンダを 生み出したとする。この時、メインカルチャーの「空虚な」物言いに対抗するものとして、生活感覚に 根差したマンガなどのサブカルチャーを使う人々が、「サブカル保守」のクラスターを形作った。
    戦闘系アニメなどのサブカルは元々、保守とは親和性が高かった。なぜなら、それらのアプローチは、
    「上から目線」で戦後民主主義的な言説を押しつけられがちだった子どもたちが、自分なりに戦争を
    考えようとして生み出されたものだからだと、伊藤氏は見る。

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    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/culture/20191006-OYT8T50007/

    【【パヨクの気にいらない人がネトウヨ】成蹊大学・伊藤昌亮教授 「戦闘系アニメを見て育った子供が大人になってネトウヨと化している」 】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/06/16(日) 17:46:05.36 ID:QKO6V8jw9
    https://snjpn.net/archives/137668
    石平太郎さんのツイート

    前川さん、そういうことを言う貴方は実は、金を払って出会いバーに通い、そういう手段でしか異性と接する喜びを得られない、憐れな欲求不満オヤジではないのか。
    no title

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    ・いや、貧困調査をしてるハズ...(棒)

    ・こんな輩が文科省の前幹部役人とは、、、 ・そうかも知れないですね。週4て・・。行き過ぎではないですかね?こういう所はたまに行くからいいのであって週4て・・。

    ・全くその通りです。にも関わらず、地方自治体等に頼まれて、全国津々浦々にて講演活動をしているようです。こんな人にお金を払って来て貰おうとする自治体があることに驚きました。

    ・石平さん、ナイスブーメラン!

    ・なんで前川氏は「自分は真っ当」って思いこめるんでしょうな……

    ・週4で出会い系バーに通う人間は確かに異質ですね。

    【【パヨク悲報】前川喜平の“ネトウヨ”批判に、石平「憐れな欲求不満オヤジ」 ネット「週4で出会い系バーに通う人間は確かに異質ですね 】の続きを読む

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